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53件のコメント

甚だしい損害を受けたロシア軍が遂に力尽きた様子を見せる、専門家は「今がロシア軍の最後の攻勢に見える」と指摘

1:名無しさん


焦点:ロシア軍は損害甚大、「大規模動員か敗北か」との指摘も
https://jp.reuters.com/article/analysis-donbass-idJPKCN2N408P

[キーウ/ハルキウ(ウクライナ) 17日 ロイター] – ロシアはウクライナ南東部のマリウポリを完全に制圧しつつある。だが、マリウポリが属するドンバス地域全体を支配しようとする戦いは敗北の公算が高まってきた。ロシア軍が甚だしい損害を受け、大きく前進するための兵力が不足しているからだ。

ウクライナ側は西側諸国の最新鋭兵器を装備して戦力が増強されており、プーチン大統領としては、力が弱まったウクライナ侵攻部隊を復活させるために、より多くの人員と装備を前線に投入するべきかどうか決断を迫られるかもしれない、と複数の専門家は話す。

ポーランドに拠点を置くコンサルティング企業ロチャンのディレクター、コンラッド・ムジカ氏はロシア軍について「現有の兵力のまま負けるか、(新たな)動員があるかのどちらかになる。その中間の事態はないと思う」と述べた。

ムジカ氏を含めた何人かの専門家によると、ウクライナに侵攻したロシア軍が直面している兵力と装備の損害は作戦続行が不可能な規模で、ウクライナ軍が西側の重砲を投入してきたのに伴ってロシア側が局面を打開できる余地はじわじわと狭まっている。

ロンドンのシンクタンク、RUSIのニール・メルビン氏は「時間が経過するとともにロシア軍が不利になるのは間違いない。彼らは装備、とりわけ新型ミサイルが枯渇している。そして当然ながら、ウクライナ軍はほぼ毎日強くなっている」と指摘した。<中略>

コフマン氏は「ロシアが過去に兵役経験のある男性を召集するため、少なくとも何らかの措置を準備しているのは非常にはっきりしている。それでも今のところは、プーチン氏は決定を先送りし、ロシア軍内部の状況が悪化するのを野放しにしている。現時点では今がロシア軍の最後の攻勢に見える」と述べた。

 

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45件のコメント

ウイグル自治区の砂漠地帯に日本を狙い撃ちにした疑似目標が設置されていると判明、衛星写真解析でバレてしまった模様

1:名無しさん


中国が新疆ウイグル自治区の砂漠地帯に日本の自衛隊が運用する早期警戒管制機(AWACS)と同形状の構造物を置いていることがわかった。日本経済新聞が複数の専門家と衛星写真を解析して確認した。自衛隊元幹部は中国軍がミサイルで自衛隊機を攻撃する訓練の仮想標的だと指摘した。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00001510X10C22A5000000/

 

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42件のコメント

ウクライナ軍が強すぎるために米国がM270等の高性能兵器の供与に躊躇している模様、ロシアを必要以上に刺激する

1:名無しさん




https://www.politico.com/news/2022/05/18/biden-resists-ukrainian-demands-long-range-rocket-launchers-00033473

ウクライナは、米国製のM270多連装ロケットシステム(MLRS)やM142高機動ロケット砲システム(HIMARS)といった高性能兵器を求めているが、米国は渋っているという。
ロシア国内に届く射程の長さで、破壊力もあり、エスカレーションを懸念していると。

 

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22件のコメント

ロシア軍の攻撃で数万tの高濃度の硫化水素が黒海に流出、現地の海洋生物が死滅する可能性が浮上中

1:名無しさん


長引く戦闘が、深刻な海洋汚染につながりかねない事態を引き起こしています。海に迫る緑色の液体。有毒な硫化水素が海に流れ出す危険性が高まっているとマリウポリ市が発表しました。

 ウクライナ東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所。18日に公開された写真には、沿岸を覆いつくす緑色の物体が。

 マリウポリ市:「アゾフ海が消滅する脅威があります。アゾフスタリ製鉄所への攻撃により、高濃度の硫化水素を何万トンも保管していた建物が崩壊した可能性が高いです。硫化水素がアゾフ海に流出すると植物や動物がすべて死滅します」

 ロシア軍の攻撃で流れ出た、大量の硫化水素。地中海にまで流出すれば、生物の死滅など、世界的な大惨事になる恐れが指摘されています。

 マリウポリ市:「硫化水素がアゾフ海に流出すると植物や動物がすべて死滅します。黒海と地中海に入ってしまう可能性があります」

 人体に悪影響を及ぼす硫化水素。高濃度では、呼吸困難などで死に至るケースもあります。

 高濃度の硫化水素が、マリウポリからアゾフ海に流出すれば、その先に広がる黒海や、地中海にまで達する恐れがあるといいます。

 マリウポリ市は、世界的な環境問題の大惨事を防ぐため国連による検査や、専門家の協力を訴えています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3279ad3adacae39dc42a1f50295dbdaec9c455a2

 

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36件のコメント

ロシア軍が陸海両軍の高位司令官を解任したと判明、ロシア軍全体をプーチンが直率する体制に突入

1:名無しさん


ロシア軍、陸海司令官解任か 陥落マリウポリで投降続く―ウクライナ

英国防省は19日付のウクライナ戦況報告で、ロシアがここ数週間で陸海両軍それぞれの高位の司令官を解任したと指摘した。2月24日に始まったウクライナへの本格侵攻で十分な戦果を出せなかったのが理由という。軍事作戦をめぐっては、プーチン大統領が細かい戦術決定に関与しているとの見方もあり、ロシア軍は困難な状況に陥っているようだ。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051901023&g=int

 

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13件のコメント

90万人を動員しているウクライナ軍に対してロシア軍は19万人しか投入できず、圧倒的な兵力格差で挽回は困難

1:名無しさん


【増田】ロシア軍がこれほど苦戦して、今後も戦争が長引いてしまう理由は、何でしょうか。

【池上】いくつか要素があります。1つ目は、アメリカが開戦前に機密情報を公開したのが役立ったこと。ロシア軍の侵攻を警告したのに対して、プーチン大統領は軍事演習だと反論しました。そう語ってしまった以上、緻密な侵攻計画を現場に徹底させることができなくなりました。

2つ目は、プーチン大統領の見通しの甘さです。戦前の情勢分析では、ウクライナへ攻め込めば、電撃作戦でキーウを占領でき、ゼレンスキー大統領はあっという間に降伏するだろうと考えていたんです。そのため補給がおろそかになり、食料も水も燃料も数日で切れてしまいました。

3つ目に、兵力不足が挙げられます。ロシア陸軍の実働部隊は25万人しかいませんが、19万人をウクライナへ投入しています。4月下旬にイギリス国防省が発表したように1万5000人が戦死したとすれば、負傷者は3倍いるはずです。戦力としては、4万人から6万人をすでに失っているわけです。いまモスクワの地下鉄には、兵士を募集する広告が出ているそうです。経験や専門知識がなくてもできる軍務なら、砲弾を運んだりする後方支援でしょう。

対するウクライナ軍は、実働20万人。予備役を含めれば90万人です。2014年にクリミア半島を一方的に併合された当時、ウクライナ軍は5万人しかいませんでした。その現実に危機感を抱き、NATOの指導を受けながら増強に努めてきたんです。

https://president.jp/articles/-/57659?page=2

 

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高価なミサイルを撃ち尽くしたロシア軍が新型レーザー兵器を実戦投入、ドローン撃破に用いられている模様

1:名無しさん


https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051900194&g=int

ロシアのボリソフ副首相(軍需産業担当)は18日、ウクライナでの軍事作戦に新型レーザー兵器システム「ザジラ」を投入していることを明らかにした。政府系の第1チャンネルの質問に対し「既に使用されている」と確認した。

 この日開かれたフォーラムでボリソフ氏が発表したところによると、新型兵器は5キロ離れた場所にあるドローンを5秒で破壊できる。対空防衛システムの「パンツィリ」「トール」といった「高価なミサイルを使い果たさないようにするために必要だ」という。

 ウクライナ侵攻開始から24日で3カ月を迎える中、戦闘の長期化に伴い、ロシア軍のミサイル消耗も激しいと指摘されている。ドローン戦もウクライナ軍が優勢。開発から間もない新型兵器の投入には、こうした苦境を打開する狙いもあるとみられる。

 

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マリウポリ製鉄所で米軍大将と英軍中佐がロシア軍の捕虜になったとの情報あり、当然ながら即座にファクトで殴られる

1:名無しさん

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29件のコメント

ロシア外務省がウクライナとの停戦協議の打ち切りを発表、もはやいかなる形でも行われていない

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d20cecca453cee5629c7eebae434fb5b7860c7

ロシア外務省のルデンコ次官は、ウクライナとの停戦協議が事実上打ち切られたと発表した。

 タス通信によると、停戦協議のメンバーでもあるロシア外務省のルデンコ次官は先ほど、ウクライナとの停戦協議について、「もはやいかなる形でも行われていない」とコメントした。ウクライナ側が協議を事実上打ち切ったためだと主張している。

 両国の停戦協議が対面式で最後に行われたのは3月末のトルコで、それ以降はオンラインでの交渉が続けられていた。(ANNニュース)

 

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ロシア海軍・最古の潜水艦が復帰させられて黒海艦隊に編入される模様、安全性に懸念を抱く人が続出中

1:名無しさん


5/16のイタルタス通信によると、ロシア海軍で最も古い潜水艦であるアルローサが
近い内に黒海艦隊の第四潜水艦旅団に復帰させられる予定であると伝えられている。

 

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72件のコメント

本来なら大佐以下が決めるレベルの命令をプーチンがロシア軍に出していると判明、軍事の素人が全権を掌握している

1:名無しさん


 【ロンドン時事】17日付の英紙タイムズは、ロシアのプーチン大統領が、通常なら大佐以下が決めるようなレベルのロシア軍の細かい戦術決定に関与していると報じた。西側諸国の複数の軍関係者の話として伝えた。

時事通信ニュース: プーチン氏、細かい戦術決定か 「大佐以下のレベル」―英紙.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051800179&g=int

 

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10件のコメント

マリウポリで降伏したウクライナ兵をロシアが超法規的に処刑する可能性が浮上、親露派の面子がまた叩き潰された

1:名無しさん


マリウポリ製鉄所の戦闘終了、残存兵265人が投降

[マリウポリ(ウクライナ) 17日 ロイター] – ロシア軍が包囲するウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所で17日、数週間にわたる籠城を続けていたウクライナ兵が投降した。マリウポリはロシア側の管理下に入り、苛烈を極めた同製鉄所の包囲戦は幕引きを迎えた。<中略>

ウクライナ国防省のマリャル次官によると、兵士らは東部の親ロシア派支配地域ノボアゾフスクの病院や、同じく親ロ派地域のオレニフカに移送された。マリャル次官は、全員がロシアとの捕虜交換する場合の対象になると説明。動画を投稿し「兵士らの帰還に向けて捕虜交換が行われる」と述べた。

ただ、ロシア議員からは兵士らを死刑に処すべきとの意見も出ており、処遇がどうなるかは不明。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6439c79fd4ae09472665cc2bbd6bbc707b1c03b5

 

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Uberの技術がロシア軍の大軍を全滅させたと外国メディアが指摘、非常に迅速かつ効率的に集中砲撃を浴びせることができる

1:名無しさん


ウクライナ軍がカーシェアリング会社ウーバーの顧客と車をつなぐ技術を使ってロシア軍の大軍を全滅させた。英国の日刊紙「タイムズ」が14日(現地時間)に報じた。

報道によると、ウクライナ軍は今月8日に東部のシヴェルシキードネツ河を渡ろうとしたロシア軍に砲撃を加え、戦車や装甲車など70台以上を破壊し、大隊クラスに相当する1000人以上の兵力を全滅させた。今年2月末にロシア軍が侵攻を開始して以来、1日に1000人以上のロシア軍兵士が死亡するのは今回が初めてだ。タイムズは「ウクライナ軍による今回の攻撃はドンバス地域掌握を目指すロシアの野望に大きな打撃を加えた」と報じた。

外信各社によると、今回の攻撃では「GPS Arta」と呼ばれるプログラムが決定的な役割を果たしたという。このプログラムは距離測定器や偵察用ドローン、スマートフォン、GPS(衛星測位システム)、北大西洋条約機構(NATO)のレーダーなどから得られた情報を総動員し、敵の位置を確認した上で周辺の野砲やミサイル、戦闘用ドローンなど各種の兵器の中で最も適切な攻撃手段を選択するものだ。タイムズは「通常は軍が目標を識別し、攻撃を開始するまで20分ほどかかるが、GPS Artaを使えばこれが1-2分で十分だ」「ターゲットさえ確認すれば、非常に迅速かつ効率的に集中砲撃を浴びせることができる」と説明した。

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022051680056

 

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兵力が枯渇したロシア軍が少年兵15万人を動員する「禁じ手」を準備中、最大85万人が動員可能か?

1:名無しさん


ロシア軍が地上戦力3分の1損失の深刻…プーチン大統領が“禁じ手”少年兵15万人動員か

ロシア軍の深刻な戦力低下が指摘されている。英国国防省の分析ではウクライナ侵攻以降、ロシア軍の死者数は約1万5000人に上る。ウクライナに投入した傭兵の4割近くが戦死したとの報道もある。戦争継続に固執するプーチン大統領が少年を戦場に送り出す“禁じ手”を使う可能性も囁かれている。<中略>

「ロシア軍の兵士不足は極めて深刻です。2500人程度の予備兵補充ではとても足りません。さらに予備兵や傭兵を増員し、北朝鮮やベラルーシにも人的支援の要請を行うとみられますが、十分に確保するのは困難でしょう。そこで、ユナルミヤ(全国軍事愛国社会運動協会)に所属する17~18歳の団員を招集する可能性があります」

親の猛反発は必至

実際、ウクライナの国防情報局はロシア国防省が17~18歳のユナルミヤの団員をウクライナに投入する準備をしていると報告。3月15日にはショイグ国防相がユナルミヤの団員を動員する命令に署名したとされる文書も公開した。ユナルミヤは8歳から18歳が所属する団体。愛国心を育成する目的で、プーチン政権下の2016年6月にロシア国防省が設立した。ロシア史や軍事史教育のほか、スポーツやサマーキャンプなどの活動もある。軍への入隊を推奨し、入隊前訓練も行う。軍事演習の見学など軍事の専門教育も実施している。全国に支部があり、任意加入だが、85万人が所属している。

「85万人のうち、17~18歳は約30万人おり、10万~15万人規模でウクライナに投入される可能性は否定できません。危険な最前線ではなく、後方の業務が中心になるとみられます。ただ、ボーイスカウトのような団体に加入させたつもりの親も少なくありません。プーチン大統領が団員を戦地に送り込めば、国内世論の猛反発を食らうのは間違いありません。反戦の動きが一気に広がる可能性があります」(世良光弘氏)

ナチス・ドイツが設立した青少年団体「ヒトラーユーゲント」に所属する青少年は第2次世界大戦に動員された。

 ロシアの世論はプーチン大統領の暴走を止められるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eafc2a078296a26c1ea72c46fe75d4a9d685c794

 

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ウクライナ領空にNATO偵察機が進入して情報をリアルタイム共有、露軍は何ら防御手段を持たずただ混乱している

1:名無しさん


NATO機、ウクライナ領空飛行 西部国境から50キロ、偵察活動―英情報筋

 【ロンドン時事】英情報筋は16日までに、ロシア軍の侵攻が続くウクライナの西部領空に北大西洋条約機構(NATO)側の偵察機が進入し、東部のロシア軍の動きをリアルタイムで監視、ウクライナ軍と情報を共有していると明らかにした。ウクライナはこれを基にロシア地上部隊の位置を高精度で特定。米欧が供与した榴弾(りゅうだん)砲を使い、攻撃を強化している。

 同筋は「ロシア軍はこの攻撃に対して何ら防御手段を持たず、ただ混乱している」と話した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051600796&g=int

 

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モスクワとテルアビブの緊張が高まる中、イスラエル軍機にS-300ミサイルが発射されたと外電が伝える

1:名無しさん


S-300 Surface-To-Air Missile Fired At Israeli Jets Over Syria For First Time: Report
The reported launch of a Syria-based S-300 missile at an Israeli jet comes as tensions between Moscow and Tel Aviv have risen over Ukraine.

https://www.thedrive.com/the-war-zone/s-300-surface-to-air-missile-fired-at-israeli-jets-over-syria-for-first-time-report

 

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地上戦力の3分の1を失ったロシア軍が予備役を動員する気だと判明、根本的に数が足りていない模様

1:名無しさん


ウクライナ軍は15日、同国侵攻を続けるロシア軍が新たに約2500人の予備役を投入する準備をしていると発表した。英国防省は2月末の侵攻以降、ロシア軍が地上戦力の3分の1を失ったと分析しており、苦戦が伝えられる東部戦線で立て直しを図る狙いがありそうだ。

 予備役はウクライナとの国境に近いロシアのボロネジ州、ベルゴロド州、ロストフ州で訓練を行っている。ウクライナ軍参謀本部は、ロシアの予備役招集は「部隊の損失を補うためだ」とした。主戦場となっているウクライナ東部ドネツク州の知事は15日、ロシア軍の攻撃により州内で民間人3人が死亡したと主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/35830ae8853b0833011d67abb11e67edf7502ce2

 

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スウェーデン・フィンランドのNATO加盟が予想外の所からの横槍で頓挫する可能性が浮上、彼らの立場からすれば最もな話だ

1:名無しさん


トルコのエルドアン大統領は16日、首都アンカラで記者会見し、北欧のスウェーデンとフィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟について「同意しない」と表明した。対トルコ制裁への不満などが背景にある。NATOに加わるには全30加盟国の承認が必要で、トルコが反対姿勢を貫けば加盟は実現できなくなる。

エルドアン氏は、スウェーデンによるトルコへの武器禁輸措置を念頭に「トルコに制裁を科す国の加盟に対し、われわれはイエスと言わない」と強調。スウェーデンとフィンランドがトルコへの政府代表団派遣による説得を試みていることをめぐり「無駄骨はやめた方がいい」と述べ、応じない考えを示した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051700162&g=int

 

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欧米諸国がウクライナに「無限の援助」を与える意向を表明、露骨に勝ち馬に乗りまくっている模様

1:名無しさん


北大西洋条約機構(NATO)は15日、ドイツ・ベルリンで開かれた外相会合で、ウクライナへの無制限の軍事支援を約束した。

 アナレーナ・ベーアボック(Annalena Baerbock)独外相は会合で「ウクライナが自国の防衛のためNATOの支援を必要とする限り」 軍事支援を行うと述べた。また、イエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)NATO事務総長は「ウクライナはこの戦争に勝てる。ウクライナ国民は勇敢に祖国を防衛している」と語った。


https://www.afpbb.com/articles/-/3405033?act=all

 

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作戦失敗が続くロシア上層部で仲間割れが発生した模様、FSBが失脚してGRUに作戦立案権が意向した

1:名無しさん


ロシアのウラジーミル・プーチン政権中枢に異状あり―。黒海では露海軍の最新鋭支援艦が炎上したと伝えられるなど苦戦が続くなか、ウクライナ侵攻の作戦立案について、諜報機関の連邦保安局(FSB)が外され、軍参謀本部情報総局(GRU)に代わったと報じられた。また、軍制服組トップの参謀総長が9日の対独戦勝記念日に姿を見せなかったのも極めて異例で、その背景に憶測が広がっている。

作戦立案部門の移行については、英紙デーリー・テレグラフ(電子版)や英紙タイムズなどが報じた。

2月の侵攻開始以来、ロシア軍は首都キーウ(キエフ)を制圧できずに撤退、黒海艦隊の旗艦「モスクワ」を撃沈され、前線で少なくとも9人の将校が犠牲になるなど失態続きだ。

作戦を立案してきたFSBについて、3月には侵攻を「完全な失敗」とする内部文書の存在が発覚した。FSBが楽観的な事前情報ばかり報告したことにプーチン大統領が激怒し、FSB第5局のセルゲイ・ベセダ局長らが自宅軟禁され、職員150人がパージされたとも報じられた。

ロシアの軍事・安全保障に詳しい東京大学先端科学技術センター専任講師の小泉悠氏は「真偽のほどは明らかでないが、作戦の立案部門がFSBからGRUに移行したとみられる。FSB第5局は旧ソ連諸国の諜報部門で、ウクライナで騒乱を引き起こすことやゼレンスキー首脳部の捕縛などを狙っていたとみられるが、失敗したため、責任を負わされたのだろう」と話す。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20056a3fc2e71b51b0f1766de53afa062731531a

 

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