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75件のコメント

母親に泣きついたロシア軍兵士が「モスクワ撃沈時に多くの兵士が爆発で腕と脚を失った」と告白した模様

1:名無しさん


「腕と脚を失った兵士…残酷」…「モスクワ」沈没直前の写真流出

ロシア黒海艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦「モスクワ」の沈没で約40人が死亡したという主張がある中、SNSで沈没前の軍艦と推定される写真が公開された。

英BBC放送は17日(現地時間)、ロシアの独立メディア「ノバヤ・ガゼッタ・ヨーロッパ」を引用し、「モスクワ」服務水兵の母親の話を伝えた。

これによると、海軍兵士の息子は母に対し、「モスクワ」はウクライナ領土から飛んできた3発のミサイル攻撃を受け、約40人の乗組員が死亡し、それ以上の人数が負傷した、と話したという。また、息子は「ぞっとする状況を母にすべて言うことはできない」とし「多くの兵士が爆発で腕と脚を失った」と語った。

母親は「息子は自分が見た状況のために泣いていた」とし「息子の服務終了を待っていられない」とメディアのインタビューで話した。ノバヤ・ガゼッタは親子の身元を保護するために名前を公開してはいないが、この水兵の服務を説明する文書を保有していると明らかにした。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/290075

 

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中国軍が脱法的手段でドイツ製エンジンを購入していたとタイ潜水艦調達で発覚、ドイツ側の供給拒否で契約がポシャりそう

1:名無しさん


タイ、中国潜水艦調達が暗礁 ドイツがエンジン供給拒否

【バンコク=村松洋兵】
タイ政府による中国製潜水艦の調達計画が暗礁に乗り上げている。建造を請け負う中国国有企業はドイツ製エンジンの搭載を予定していたが、ドイツ側が供給を拒んだためだ。タイ政府は当初の合意条件通りでなければ契約破棄もあり得るとしており両国関係のしこりとなる可能性がある。

「エンジンがない潜水艦を購入する必要があるのか」。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGS077GA0X00C22A4000000/

 

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リビウの鉄道を狙ったロシア軍の誘導弾攻撃が見事に外れて民家を直撃、凄まじいノーコンぶりを見せつける

1:名無しさん


リビウの鉄道を狙ったと思われる攻撃

 

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マリウポリを占領したロシア軍が同市への封鎖措置を強行、独自の通行証を発行し始めている模様

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ南東部の要衝マリウポリの市長顧問によると、ロシア軍は18日、同市への出入りを禁止すると発表した。

同市では17日、ウクライナ軍の部隊がロシア国防省からの最後通告をはねつけ、投降を拒否した。

市長の顧問が17日、SNS「テレグラム」への投稿で伝えたところによると、ロシア軍はマリウポリ市民らに通行証を発行し始め、何百人もの市民が列に並んだ。これがないと来週以降、市内の別の地区へ移動したり、さらには道路を通行したりすることもできなくなるという。

同顧問は16日の声明でも、ロシア軍が18日からマリウポリを封鎖し、1週間にわたって市内の地区間の移動を禁止することを発表したと伝えていた。また市内からの情報として、男性市民らは審査のため、選別施設へ連行されるとも指摘していた。

同顧問はロシア軍に包囲されたマリウポリを出て、市外から情報収集にあたっている。CNNはこれらの情報を独自に確認していない。

ウクライナと米国の当局者らによると、ロシア軍はこれまでも支配地域の住民らを施設に集め、生体情報による選別や携帯電話の没収、ロシアへの移送などを強行してきた。マリウポリ市議会はこれについて、ロシア軍が戦争犯罪の可能性を隠ぺいしようとする工作の一環だと主張している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/27a564d9511826316b04151563488402545e0b9f

 

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ロシア軍に連行されたマリウポリ市民が悪夢のような環境に置かれていると判明、80年前のことを思い出す人が続出

1:名無しさん


【ジュネーブ=森井雄一】ロシア軍が1か月以上も包囲を続けるウクライナ南東部マリウポリのワジム・ボイチェンコ市長が15日、読売新聞のオンライン取材に応じた。市民の退避が難航する中で「約4万人が露軍に連れ去られた」と語り、民間人の殺害や人権侵害が横行する街の窮状を訴えた。

ボイチェンコ氏によると、マリウポリは街の約6割が露軍に占領され、露軍の攻撃で2万人以上が殺害された。露軍は、退避する市民が乗るバスを射撃したり、検問所で追い返したりするなど妨害を繰り返しており、「10万人以上の市民が依然として取り残されている」と明かした。

露軍に連行された市民は、兵士らに尋問されたり、スマートフォンの通信履歴を調べられたりした後、一部はシベリアに送られ、強制労働させられているという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220416-OYT1T50255/

 

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ロシア軍の最新型攻撃ヘリ「Ka-52」がウクライナ軍に撃墜されて為す術もなく骸を晒した模様

1:名無しさん




https://video.twimg.com/ext_tw_video/1502679530443612163/pu/vid/640×352/iJhxZocjYJlAHDVY.mp4

 

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韓国が対外的に公開していない機密情報をアメリカが無断でウクライナに提供した疑惑が浮上、軍関係者を慌てさせている

1:名無しさん


ウクライナが要請した軍用物資にロシア製「T-80U戦車」も含む

この関係者は「ウクライナ側が要求した武器リストには、T-80U戦車と外部に知られていない特定の武器体系が含まれた」と伝えた。ウクライナ国防部が外部に公開できなかった特定の武器体系に言及し、軍関係者たちも慌てたと伝えられた。これを受けて米国側がウクライナに支援できる韓国軍武器リストを提供したのではないかという観測が出ている。

※京郷新聞の元記事(韓国語)
https://www.khan.co.kr/politics/defense-diplomacy/article/202204142120005

ロシアと戦争中のウクライナが、韓国に要求した軍用物資にロシア製T-80U戦車が含まれたいことが分かった。他にも、韓国軍が対外的に公開していない兵器も含まれ、米国がリストを提供したとの見方が出ている。

韓国軍関係者の証言をもとにした複数の韓国紙報道によると、ウクライナ側は韓国に150~200品目の軍用物資を要求していた。地対空ミサイル「新弓」や対戦車ミサイル「?弓」に加え、韓国軍が運用するロシア製戦車「T-80U」も含まれたことが分かった。

韓国軍が保有しているT-80Uは、冷戦終結直後の1990年代に30台余りが導入されたもので、敵の武器体系を研究するために取り入れた教育用戦車として運用され、その後に正式装備として採用されたものだ。

このような「敵性装備」を正式に採用するのは世界的にも珍しいケースであると文化日報(15日)は伝えている。

京郷新聞によると韓国軍関係者は「ウクライナ側が要求した武器リストには、T-80U戦車と外部に知られていない特定の武器システムが含まれた」と述べたとされ、「軍関係者たちも慌てた」と伝えた。

これをめぐっては米国側がウクライナに支援できる韓国軍の武器リストを提供したのではないかという観測が出ていると同紙は指摘している。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22041506/

 

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マリウポリの地下には巨大な地下都市が存在していると判明、ロシア軍が武力で陥落させるのは極めて困難

1:名無しさん


地下都市が広がるアゾフスタリ製鉄所の制圧は困難=ドネツク人民共和国高官
https://jp.sputniknews.com/20220416/10639640.html

武装組織「アゾフ大隊」が籠城するアゾフスタリ製鉄所の地下には広大な空間が広がっており、一部の施設は核攻撃をも想定していることから、制圧は困難となっている。ドネツク人民共和国政府のヤン・ガーギン首長補佐官がリアノーボスチ通信の取材に応じた中で明らかにした。

この製鉄所はソ連時代に空爆や核攻撃も想定して建設され、この施設そのものを制圧することは非常に困難であるという。地下にも連絡網が存在しており、マリウポリ市内にあるその他の施設と繋がっている模様。

アゾフスタリ製鉄所には広大な地下都市が存在しており、ドネツク人民共和国側の試算によると、地下に籠城する戦闘員の数は数千人規模に達する模様。さらにアゾフスタリ製鉄所には大量の武器や弾薬に加え、工場内には装甲車も数多く保有しているという。制圧に多くの時間がかかっている状況を政府高官はこのように説明した。また、突入作戦には多くの人的損失が伴うことから、現在は地上からの砲撃が中心に行われており、これにより「アゾフ」の弱体化をドネツク人民共和国側は目指しているという。

 

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中国製の劣化コピー製品を採用したことがロシア軍停滞の一因だと専門家が指摘、価格は日本製の半値以下な模様

1:名無しさん




 そんななか、SNS上で拡散した多くの写真を見た世界の軍用タイヤのプロから、

「ロシア軍が使用したタイヤが中国製の格安ものだったので引き起こされたものでは」

との指摘が相次いだ。

 国防総省で軍用タイヤのスペシャリストだった人や、軍用タイヤの研究家で現在も国防省のアドバイスを行っている人物が複数のアメリカメディアに語っている。彼らはSNS上の写真だけでなく、アメリカ国防省からの写真も提供を受けているようだが、その詳細は不明だ。

中国製の安いタイヤの性能不足

 専門家の3人の主張はほぼ同じなので、簡潔に取りまとた。

 SNSで公開された中で有名なのは、短距離地対空ミサイル戦闘車両の「パーンツィリ-S1」で、機関砲とミサイルを「KamAZ-6560」という8輪トラックに装着したもの。写真では後輪が完全の泥にはまり、前輪のふたつが真横に曲がっているのが分かる。

 このトラック自体の重量は20tで、総重量は30tを超える。専門家は装備しているのが中国製の軍用タイヤ「Yellow Sea YS20 tires」(中国名:黄海 YS20)だと断定し、このタイヤが“戦場で極めて評判の悪いタイヤ”であると評している。

 このタイヤだが、実はフランスのミシュラン社の軍用タイヤ「Michelin XZL war tires」の劣化コピー版だとという。ふたつのタイヤを画像で比較すると確かにブロックパターンはそっくりだ。恐らく正式なライセンス無しでコピーしたのだろうが、ブロックパターンはコピーできても、コピーしきれなくて性能が正式版よりだいぶ劣るようである。

 軍用タイヤの専門家たちは、ソマリアやスーダンなどで中国やロシアから輸入されたり、持ち込まれたりした中国製軍用タイヤを調査した。そうしたところ、乾燥路ではそこその性能を発揮するようだが、泥沼状態だと性能が大きく落ちるという。

 それゆえ、ウクライナでの南部ではそれほど大きな問題を生じていないようだが、既に春を迎えて凍結土が溶け出して泥沼化したキーフ周辺の北部の道では、簡単に泥沼で沈下して動けなくなったようだ。

 アメリカの専門家によると、オリジナルのミシュランタイヤが出荷前に厳密に検査を受けた上でエックス線検査を受けているのに対して、この中国製タイヤはほとんど何の検査も受けていないとしている。

 このように重量車両が次々とぬかるんだ道路でスタックしたことで64kmもの渋滞が生まれたと指摘している。なおインターネットなどで価格を比較すると、中国製のコピー商品はオリジナルのミシェラン製の軍用タイヤの半分以下の価格で販売されている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf7b1c613a9a2b1c89f042b9c482ed7bf0e33f5

 

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巡洋艦モスクワ撃沈でロシアが莫大な損害を被ったと米経済誌フォーブスが算定、開戦後の装備品被害だけで1兆円を越えた

1:名無しさん


米経済誌フォーブス(ウクライナ語版)は、沈没したロシア黒海艦隊の旗艦でミサイル巡洋艦の「モスクワ」の価値は約7億5千万ドル(約950億円)相当で、ウクライナ軍が破壊した5260のロシア軍装備品の中で最も高価だったと報じた。モスクワの価値は同じクラスの巡洋艦の価格から推定したという。

 また、フォーブスは、ウクライナ側がモスクワへの攻撃に使ったと主張している対艦ミサイル「ネプチューン」の調達にかかった費用は2600万ドルだったと推定。これにより、さらに高額なモスクワを沈めることができたとしている。

 フォーブスによると、ウクライナ軍が破壊したロシア軍の装備品の中で、2番目に高かったのは大型輸送機のIL76(8600万ドル相当)。南部ベルジャンスクの港で破壊された揚陸艦サラトフ(7500万ドル相当)がこれに続いた。

 本格的な侵攻が始まってから、ロシア軍が失った装備品の総額は約108億ドル(約1兆3655億円)以上にのぼるという。(佐藤達弥)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1110a56ae4cce13e17d363fb14408bc617a1d81

 

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ロシア軍がウクライナ南東部マリウポリの完全制圧を宣言、市街地の全域からウクライナ軍を排除したと主張

1:名無しさん


マリウポリ全域からウクライナ軍排除” ロシア国防省

ロシア軍は、包囲攻撃を続けているウクライナ南東部のマリウポリについて、市街地の全域からウクライナ軍を排除したと発表した。

これは、ロシア国防省が16日に発表したもので、マリウポリだけでウクライナ軍の損失が4,000人を超えたと主張している。

さらに、残りのウクライナ側の兵士たちも製鉄所に封鎖されているとして、降伏を呼びかけている。

マリウポリ市街地の制圧を主張したものとみられ、事実であれば、両国の停戦交渉にも影響する可能性がある。

こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は地元メディアで、マリウポリの軍が全滅するなどした場合、今後の交渉に応じない構えを見せている。

ウクライナ・ゼレンスキー大統領「マリウポリの軍や人々を滅ぼすことは、全ての交渉に終止符を打つことになる」

一方、ウクライナ東部など各地で激しい攻撃が続いていて、このうち第2の都市ハルキウでは16日、中心部でミサイル攻撃があり、1人が死亡、18人が負傷した。

また、首都キーウでもロシア軍による新たな空爆が続いていて、再び緊張が高まっている。

キーウへの攻撃再開は、ロシア海軍の巡洋艦モスクワが沈没したことへの報復の可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b800527032f62909c7fcc0ee8c6de7e5c30c7c70

 

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ロシアが公表した日本海のミサイル発射動画が偽物である可能性が浮上、防衛省が詳細な分析を進めている模様

1:名無しさん


【独自】今月上旬以前の映像か ロシア・ミサイル発射訓練

ロシアが「日本海の標的に命中させた」として、14日に映像を公開した巡航ミサイルの発射訓練をめぐり、4月上旬以前の映像の可能性などがあるとして、日本政府が慎重に分析を進めていることがわかった。<中略>

複数の政府関係者によると、ロシアのミサイル発射について、場所が日本海でない可能性や、実施の時期が共同訓練より前の4月上旬以前の可能性もあるという。

防衛省は、詳細な分析を進めている。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/347831

 

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モスクワ撃沈の報復にロシア軍が超音速爆撃機を初めて投入、キーフ・マリウポリを総攻撃している模様

1:名無しさん


ウクライナ東部に侵攻作戦の重心を移したロシア軍が、首都キーウ(キエフ)一帯を再攻撃している。黒海艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「モスクワ」を沈没させるなど反攻を強めるウクライナ軍への報復とみられる。

南東部マリウポリでは、完全制圧に向け、露軍が新たに超音速爆撃機を投入した模様だ。

露国防省は16日、キーウで戦車などの関連工場を長距離精密弾で攻撃したと発表した。ウクライナ国営通信によると、キーウ市長は16日、市南東部で同日朝に複数の爆発があり、1人が死亡、数人が病院に搬送されたと明らかにした。

15日にはキーウ州で、露軍による3発のミサイル攻撃が確認されている。

AFP通信は、標的となった工場では、「モスクワ」に命中したとされるウクライナの対艦ミサイル「ネプチューン」を製造していたと報じた。露軍が「モスクワ」攻撃に報復したとみられる。

南東部マリウポリでも激戦が続いている。地元メディアによると、ウクライナ軍報道官は15日、露軍が超音速爆撃機「Tu22M3」を、侵攻開始後初めて投入し、マリウポリを爆撃したと説明した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220416-OYT1T50219/

 

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巡洋艦モスクワに「キリスト十字架木片の聖遺物」が保管されており、不沈だと信じられていた模様

1:名無しさん


So here is a thing: apparently, according to a TASS press-release from 2020, the now sunk cruiser Moskva carried a purported relic of the True Cross.
The way religion and history get used for propaganda by Russians in this war is truly astonishing.

 

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「ジャベリン」をウクライナに供与しすぎたせいで米軍の備蓄が欠乏し始めていると判明、埋め合わせるには最低数年かかる

1:名無しさん


(CNN) 米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は16日までに、ロシア軍が侵攻したウクライナへ対戦車ミサイル「ジャベリン」を大量に回したため、米軍が本来、備えるべき分が欠乏する危機に直面していることを明らかにした。<中略>

CSISの同顧問は、米国が手元に準備しているジャベリンは2万~2万5000基と推定。ウクライナへ送ったのは7000基とみている。備蓄分の約3分の1をウクライナへ提供した計算にもなる。

この提供分を米軍が埋め合わせるには約3~4年かかると指摘。今後もより多くのミサイルをウクライナへ送る事態となれば、補充に必要な期間もそれだけ長くなることを意味する。

米国防総省高官は最近、米国は数千基規模のジャベリンや地対空ミサイル「スティンガー」をウクライナへ付与しているものの、米軍の即応態勢に影響は出ていないとの見解を示していた。

https://www.cnn.co.jp/usa/35186420.html

 

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韓国の軍需企業にウクライナ大使が訪問すると決定するも韓国側が土壇場でキャンセルを通達

1:名無しさん


駐韓ウクライナ大使がミサイルを製造する韓国の防衛産業会社を訪問しようとしたものの、実現しなかった。

防衛産業界の関係者の14日の話によると、ドミトロ・ポノマレンコ駐韓ウクライナ大使が今月15日にLIGネクスワンを訪問する予定だったものの、訪問することが公表されたことで取り消された。

駐韓ウクライナ大使館はLIGネクスワンに訪問するとの意思を先日伝え、15日にポノマレンコ大使が京畿道城南市板橋(ソンナムシ・パンギョ)にあるLIGネクスワンを訪れることが決まった。

LIGネクスワンは天弓(中距離地対空ミサイル)と新弓(携帯用地対空ミサイル)、ヒョン弓(携帯用対戦車ミサイル)などを生産している。

同社は昨年、アラブ首長国連邦(UAE)に4兆ウォン(約4080億円)台の天弓輸出を成功させている。

当初、ポノマレンコ大使は、LIGネクスワンを訪問し、ロシアと戦うためのミサイルの援助を自ら要請するとされていた。

このかんウクライナは兵器の援助を重ねて要請しているが、政府は「殺傷兵器援助不可」の方針を複数回にわたって表明している。

LIGネクスワンの関係者は、「政府の承認がなければウクライナにミサイルを援助できないため、ポノマレンコ大使が来たとしても、具体的な兵器システムではなく会社についての概括的な説明しかできなかった」と話した。

LIGネクスワンは敏感な事案であることを考慮し、代表取締役ではなく海外事業部門のトップをポノマレンコ大使への説明にあてるなど、行事の公式性を低くするとともに、非公開で進めようとしていた。

訪問前日の14日午後に日程が報道されたことで非公開で進めることが難しくなり、結局は訪問が取り消されたという。

全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/43157.html

 

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黒海艦隊旗艦「モスクワ」の沈没情報にロシア国営テレビがお通夜状態、出演者が公式発表を無視して荒れまくり

1:名無しさん


 

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黒海艦隊旗艦「モスクワ」をめぐるロシアの公式発表を米国防総省が全否定、徹底的にメンツを潰しに来た模様

1:名無しさん


【ワシントン共同】米国防総省高官は15日、ロシア軍の黒海艦隊旗艦のミサイル巡洋艦モスクワに対し、ウクライナ軍の巡航ミサイル「ネプチューン」2発が沈没前に命中していたことを確認したと明らかにした。米メディアは撃沈だと報道。首都名を冠した「海軍の象徴」を沈められたロシアは対ウクライナ攻撃拡大の構えを見せており、報復の可能性もある。

 米メディアによると、ロシア軍の旗艦が戦時に沈没したのは、1905年の日露戦争の日本海海戦の際に日本の連合艦隊が帝政ロシアのバルチック艦隊の旗艦を撃沈した時以来。

https://news.yahoo.co.jp/articles/def16e1f2574c8658eec5177b563d1cb69ca6916

 

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ウクライナ軍がロシアの領空に侵入して爆撃を敢行、モスクワ撃沈とほぼ同日に行われた模様

1:名無しさん


首都キーウで大きな爆発音 ウクライナ軍、ロシア西部を空爆 ロシア当局「8人負傷した」

https://news.yahoo.co.jp/articles/41b357f26cc07efac83ae74c1e559326e4d11ab7

ウクライナ軍の抵抗を受け、ロシア軍がウクライナの首都キーウへの攻撃再開を警告する中、15日未明、現地で大きな爆発音が聞かれた。

ウクライナメディアによると、15日未明、キーウ市内などで大きな爆発音が連続して聞こえ、一部地域が停電した。

また、キーウを含む各地域で夜通し、空襲警報が続いたと伝えている。

ロシア国防省が13日に「ウクライナ側の攻撃が続けば、これまで自粛してきたキーウなどへの攻撃も辞さない」と警告していた中での爆発で、住民に不安が広がっている。

一方、ロシア当局は、ロシア西部のブリャンスク州とベルゴロド州で14日、ウクライナ軍がロシアの領空に侵入して、住宅や社会施設を空爆し、あわせて8人が負傷したと発表している。

 

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沈没した巡洋艦「モスクワ」の乗組員の大半が脱出できずに戦死、生き残れたのはほんの僅かだと判明

1:名無しさん


元下院議員で野党活動家のイリヤ・ポノマリフは、沈没した巡洋艦「モスクワ」に乗っていた510人のうち、58人だけが救われたと述べた。






元ロシア野党議員、現在はウクライナに亡命中の反体制活動家から

 

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