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40件のコメント

プーチン大統領が未成年者を大量にウクライナ戦線に送り込む計画を立てていると関係者が明かす

1:名無しさん


ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とセルゲイ・ショイグ国防相は、17~18歳の未成年者「青年軍」をロシア・ウクライナ戦争に巻き込む準備を進めていると、ウクライナ国防情報部が報じた。



https://i.imgur.com/csod7E2.png

 

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55件のコメント

マリウポリで成果を上げた親露派トップが投稿動画で致命的なミスをやらかす、自らの正体を自白してしまった

1:名無しさん


<ウクライナ侵攻はネオナチから親ロ派を守るためだとするプーチンの主張と矛盾する動画が、親ロ派トップの投稿で浮上した>

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナの「非ナチ化」を目指していると主張しているが、その主張と現実の乖離を浮き彫りにする疑惑の映像が浮上した。そこでは、ネオナチのエンブレムをつけた親ロシア派の兵士が、マリウポリの戦闘における働きを讃える勲章を授与される様子が捉えられている。

プーチンとロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻を正当化するためのプロパガンダとして、キーウに本拠を置くウクライナの現政権はナチスが牛耳っているとの主張を展開している。ユダヤ系であるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領も国際社会も、事実に反する主張だと退けている。

ユーザー作成型ニュース配信サービス「ストーリーフル(Storyful)」で共有された動画には、ネオナチのエンブレムをつけた兵士が、「聖ゲオルギー2等勲章」を受け取っている姿が映っている。この兵士は、「ソマリア」自動車化狙撃大隊所属のロマン・ヴォロビヨフ少尉だとされている。

ヴォロビヨフは4月3日に勲章を授与されたが、その際に着用していたジャケットの右腕には、2つのエンブレムが見える。勲章を授与したのは、プーチンの支持を受け、一方的にウクライナからの独立を宣言したドネツク人民共和国の首長を務めるデニス・プシーリン。自身のテレグラム・チャンネルに、自分が勲章を授与する模様を収めた動画を投稿したのもプシーリンだ。

プシーリンはロシアのウクライナに侵攻にも軍を動員して参戦し、4月1日にはウクライナ南東部のマリウポリを掌握したと宣言した。映像の勲章も、マリウポリで「特に高い戦果を上げた」戦闘員に授与されたとプシーリンは言う。

だが問題のエンブレムの1つは、「髑髏(ドクロ)師団」とも呼ばれる、ナチスドイツの武装親衛隊の精鋭部隊、第3SS装甲師団「トーテンコップ」が用いていた、交差した骨の上に髑髏を描いた師団章を改変したもの。もう1つは、ヴァルクナット(別名「ヴァルハラの結び目」)と呼ばれる、複数の三角形を組み合わせたシンボルだ。北欧神話に起源を持つマークだが、現在はネオナチに好んで使われている。

殺した相手はすべてナチ?
「ソマリア」大隊を率いるティムール・クリルキン中佐は、「ドネツク人民共和国の英雄」勲章を授与された。プーシリンの記述によると、クリルキンが率いた部隊は、住宅地で敵軍からの激しい攻撃にさらされたが、45の部隊および「250人以上のナチ」をせん滅したという。

クリルキンは、撮影しているカメラに向かって、「われわれはマリウポリから、ファシストの爬虫類どもを一掃することに全力を傾けている」と語り、マリウポリの街は「我々にとってすべて」であり、「任務を最後まで遂行する」などと語った。

ゼレンスキーは3月、「キーウに本拠を置くウクライナの現政権はネオナチだらけだ」とするプーチンの「ばかげた」主張について、プーチンが「身の毛もよだつような残虐行為に出るおそれがある。これは、彼が真剣であることを意味する発言だからだ」と警告した。

「プーチンが我が国にネオナチの兆候を読み取っているのだとしたら、他にどんな陰謀を仕掛けてくるのか懸念せざるをえない」とも語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a662f2a5ac823c850c4db6fb7a4de107006c374f

【映像】親ロ派兵士にネオナチのエンブレム
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/post-98457_2.php

 

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25件のコメント

国際的な批判に泡を食ったロシア軍がマリウポリで証拠隠滅作業を開始、ロイター通信の記者に目撃されていた

1:名無しさん


ロシア軍が包囲を続けるウクライナ東部マリウポリで4日、市街地に放置されていた遺体が、ロシア側が支援する部隊によって収容される様子が撮影された。

 地元住民やウクライナ兵とみられる遺体が街頭や建物から運ばれ、車に乗せられていく様子をロイターの記者が目撃した。遺体は安置所に運ばれるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6343daf117534fc13ea97fddb7a3bf3b99b70357

 

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57件のコメント

キーウ北西ボロディアンカでブチャを上回る数の遺体が発見、ロシア軍の砲撃で街は廃墟と化している

1:名無しさん


ボロディアンカ、ウクライナ、4月6日(AP)― ウクライナ北部から侵攻したロシア軍の撤退に伴って、進駐先の至るところで無差別に虐殺された住民の遺体が発見され、ロシア軍の残虐行為が次々に表面化している。

 首都キーウ(ロシア語表記キエフ)北方のブチャでは、410人もの住民が無差別に虐殺され、ロシア軍の戦争犯罪が声高に糾弾されている。

 ウクライナのイリーナ・ベネディクトワ検事総長によれば、キーウの北西約64キロのボロディアンカからは、ブチャを上回る被害が報告されているという。

 ボロディアンカは、首都防衛のウクライナ軍とキーウ包囲を目指す

ロシア軍の間で激しい攻防戦が繰り広げられた都市型集落で、立ち並ぶアパート群はロシア軍の砲爆撃で破壊され、ガレキの街と化した感がある。

 ブチャで起きた惨劇は、首都北部のスクイやチェルニヒウでも起こっていたとみられており、ボロディアンカでは、ブチャを上回る数の遺体が発見されたと報じられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3bd72923a030ba66b7f118b5802924fd87aba3

 

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53件のコメント

ブチャで戦争犯罪を行った部隊の正体を生き残った住民が証言、FSBはロシア兵に兵すら恐れられていた

1:名無しさん


【AFP=時事】ロシア軍がウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(Bucha)を占領して2週間ほどたった頃、地元住民のオレナさん(43)は、事態の悪化を予感した。それまでいた兵士よりも横暴な年配の軍人たちが現れ、街を恐怖に陥れ始めたのだ。

「彼らは私の目の前で、スーパーに食料品を買いに行こうとする男性を撃った」。名字を伏せてAFPのインタビューに応じたオレナさんはこう語った。

 オレナさんは、ブチャがロシア軍の管理下にあった先月、7歳と9歳の子どもや他の住民たちと共に、4階建ての団地にある電気の通っていない地下室で暮らしていた。ロシア軍が来る前にはウクライナ軍はおらず、武器を持たない地元企業の警備員を中心とした領土防衛隊がいるだけだったが、その防衛隊もロシア兵が到着すると逃げ去ったという。

 当初は若いロシア兵ばかりだったが、2週間後には40歳以上とみられる年配の兵士も加わった。「彼らは残忍で、皆を虐待した。その時から虐殺が始まった」。オレナさんはそう語ると、暗い表情で黙り込んだ。

 年配の兵士たちは良い装備を持ち、ロシアの標準的な軍服とは異なる黒と濃い緑色の服を着ていた。ロシア兵の中には「良い人」もいたが、特にロシア連邦保安局(FSB)の職員は「非常に荒っぽかった」という。

「子どもに何を食べさせたらいいのかと兵士たちに尋ねに行くと、配給品や食料を持ってきてくれた。その兵士たちが、住民の移動を禁止したのはFSBで、とても暴力的な特殊部隊だと教えてくれた。ロシア人がロシア人のことをこんな風に言うなんて!」

 水や食料の調達が許可されているのは女性だけで、男性は外出を禁じられていた。「近所の人が午後5時ごろ、ごみを出しに出た。男性2人と女性1人で、男性1人は従軍経験があった。その人たちは戻ってこなかった。この建物に住んでいる女性たちが中庭にまきを取りに行ったところ、その人たちの遺体を発見した。血まみれで地面に横たわり、銃弾の跡があった」

 オレナさんは、やってきたFSB職員に「なぜ立ち去らなかったのか?」と尋ねられると、「私は43年間ここに住み、平穏な生活を送ってきた。いまさらどこへ行けと?」と言い返した。するとFSB職員は、街にとどまったオレナさんらを「裏切り者」と呼び始めたという。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/b58692288e617cbce471b73f2ec6e16806d67074

 

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42件のコメント

徹底抗戦を続けるウクライナ軍にロシア兵が弱音を吐きまくっている様子が通信傍受で公開される

1:名無しさん


■ロシア兵の“弱音”傍受「プーチンは…」

 ウクライナ軍の徹底抗戦で、ロシア軍の士気の低下も指摘されています。

 ロシア兵:「実際、どうやって戦えばいいか分からない。武器も、すべてなくなった。もしかしたら、撤退するかもしれない」

 ウクライナ保安庁が公開した音声です。首都キーウ近郊のロシア兵の通信を傍受したといいます。

 ロシア兵:「この1カ月、俺たちはここで、何の役にも立たない戦いをしてきたんだ。プーチンはクソ野郎だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/afc6a66780f2baa38c538e8e30206171f42fb219

 

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59件のコメント

ロシア版メリカリで「無数の戦利品」が出品されまくりだと判明、中尉クラスでも莫大な戦利品を確保していた

1:名無しさん

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56件のコメント

ウクライナ軍の傍受記録によりロシア軍兵士の自爆的な生証言が続々と発見されている模様、ロシア政府の許可を受けて虐殺は実行された

1:名無しさん


ウクライナのゼレンスキー政権の顧問を務めるアンドリー・ザゴロドニュク元国防相(45)が読売新聞の電話インタビューに答え、ロシア軍は民間人の虐殺やレイプを3月上旬頃に各地で始めたと述べた。ロシアは残虐行為への関与を否定するが、ウクライナは証拠を集めているという。

 ザゴロドニュク氏は露軍による民間人の虐殺について、2月24日に侵攻が始まって1週間後ぐらいから「規模の小さな町や村から報告されるようになった」と説明した。これは露軍が首都キーウ(キエフ)やハルキウ(ハリコフ)など大都市攻略を目指しながら、ウクライナ軍や住民の激しい抵抗を受け苦戦し始めた時期と重なる。

「ウクライナ政府は、ロシア政府の許可を受けて虐殺は実行されたと見ている」と語った。

 ザゴロドニュク氏によると、ウクライナは露軍の電話を大量に傍受し、虐殺や強奪の事実を確認している。ロシア国内の親類や知人に電話をかけ、宝石の強奪などを「自慢げに話す」兵士の会話記録も残っているという。

 ウクライナ政府はキーウ近郊ブチャで民間人の多くの遺体が見つかったことを「ジェノサイド(集団虐殺)」と非難している。

 露軍が占拠する東部や南部の町や村の現状を、ザゴロドニュク氏は「生き地獄」と表現し、「彼ら(露軍)は住民を脅し、レイプし、強奪している。まるで動物のようだ」と非難した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220405-OYT1T50176/?from=rss

 

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韓国製素材の禁輸によりロシアの最新鋭戦闘機Su-57が製造不能になっていると専門家が明かす

1:名無しさん


 ロシアにとって最も致命的であろう制裁のひとつに、「半導体」の禁輸があります。電子部品の一種である半導体は、CPU、メモリー、液晶ディスプレイ、照明などなど、何かしら電気機器を手にすればその中にはほぼ確実に使われている、現代文明になくてはならないものです。

 その重要な半導体を製造できる国は、実はほとんどありません。アメリカ、韓国、台湾、EU、日本で世界シェアの95%を占めており、これらの国が一斉にロシアへ対する禁輸に踏み切りました。残る5%を占める中国だけはロシアへ輸出を続けていますが、アメリカは中国に対して制裁を行うよう強い圧力をかけています。<中略>

 ガリウムヒ素を材料とする半導体は、現代戦闘機において欠かすことのできない「AESAレーダー」と呼ばれる装置に大量に使われます。通常、ガリウムヒ素でできた小さい「TRモジュール」を1000個から2000個程度、搭載しており、AESAレーダーの性能は使用したガリウムヒ素の量で決まるともいえます。

 さらに次世代戦闘機では、機体のほぼ全体をガリウムヒ素で覆う「スマートスキン」になるともいわれます。そして、よりにもよってロシアの最新鋭戦闘機Su-57は、このスマートスキンの考え方を部分的に取り入れており、全方向レーダー索敵能力を有し、同時に電子妨害なども行う、F-35やF-22さえできない野心的な設計を取り入れています。

 Su-57用レーダーに使用されている、韓国のソウルセミコンダクター社製ガリウムヒ素はすでに禁輸となっており、Su-57の開発に悪影響を与える可能性は極めて大きいでしょう。Su-57だけではなく、2021年に初めてモックアップが公開されたばかりの「チェックメイト」と呼ばれる軽量戦闘機コンセプトや、MiG-41ともいわれる次世代迎撃戦闘機、そしてPAK-DA次世代爆撃機にもこの問題は及ぶでしょう。

全文はこちら
http://trafficnews.jp/post/116910

 

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ポーランド・ウクライナ国境付近に多数の戦車が集結中だと判明、ポーランド軍の戦車が供与される模様

1:名無しさん


FNNは、ポーランドの国境付近で、旧ソ連製とみられる戦車が運ばれる様子を撮影した。

ウクライナに提供される可能性がある。

FNNは3日、ウクライナと国境を接するポーランドのメディカで、複数の戦車がポーランド軍の車両で運ばれる様子を撮影した。

その形から、ポーランド軍が所有する旧ソ連製のT-72M1とみられる。

ワシントンポストなどは、ウクライナ軍を支援するため、アメリカ政府がNATO(北大西洋条約機構)各国を通じて旧ソ連製の戦車を提供すると報じていて、今回撮影した戦車もウクライナ軍に提供される可能性がある。

T-72M1は、ウクライナ軍が使い慣れている戦車と操作方法がほぼ同じで、即戦力になるとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/412be4155222f85bf4edb5cdcb7c52e975899f59

 

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ロシア軍が雑にばら撒いた地雷をウクライナ兵が雑に除去していると判明、ある意味で凄まじい光景に日本側騒然

2:名無しさん


道路にばら撒かれた地雷と思われるものの上を通る車



足で地雷を除去するウクライナ兵

 

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ブチャで戦争犯罪に関与したロシア軍兵士2000人が特定、ウクライナ国防省によって名簿が公開される

1:名無しさん


ウクライナ国防省は4日、首都キーウ(キエフ)近郊の複数都市で多数の民間人の遺体が見つかったことについて、このうちブチャで「戦争犯罪に直接関与した」とするロシア軍兵士の名簿を発表した。英BBCによると、約2000人が掲載されている。多数の兵士が関与したとの訴えに呼応する形で、欧米などはロシアへの非難をさらに強めている。

 ウクライナ国防省は、露軍兵士のリストを氏名や生年月日、階級などとともにホームページ上で公開し、「ウクライナ市民に向けられた犯罪は、全て裁判にかけられる」と非難した。

 ウクライナ側は、ブチャを含む複数都市で計410人の遺体が確認されたとしており、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は5日にインターネットでの国民向け演説で、露軍に殺害・拷問された市民がブチャだけで300人超になると訴え、「犠牲者は相当増えるだろう」と語った。

 ゼレンスキー大統領は5日午前(日本時間同日深夜)、ロシアの侵攻後初めて、国連安全保障理事会で演説する予定。4日に自身が訪れたブチャの状況などを説明するという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220405-OYT1T50102/?from=rss

 

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ロシア軍がウクライナ全土に「偽情報拠点」を設置していたことが判明、ウクライナ人のふりをして工作活動をしていた

1:名無しさん


ロシアの“偽情報拡散”拠点5カ所を制圧…証拠PCも

 違法な活動の証拠が残されていたというノートパソコンや、複数の携帯会社のSIMカードが1万枚以上あります。

 ウクライナ政府は、これらを駆使して、10万件以上ものSNSアカウントを操り、「偽の情報」を拡散していた、ロシア側の5つの拠点を閉鎖したと発表しました。

 ロシアによるウクライナ侵攻から1カ月余り、両国の間では激しい戦闘に加え、「情報戦」も展開されていますが…。

 ウクライナ保安庁・デフチャレンコ報道官:「(SNSの)フェイクアカウントは、ウクライナでの戦争に関する偽情報を拡散し、ロシアのイデオロギーを正当化するような情報を押し付けていた。敵は、ウクライナ市民をパニックにさせ、各地の社会・政治の状況を不安定にさせようとした」

 偽の情報拡散の拠点は、北東部のハルキウから西部の州まで、ほぼウクライナ全土にわたっていたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9a7aad401a7a298b592c929433dab108e75dd4b

 

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ブチャ事件をめぐるロシア側の主張が事実とは異なることがNYTの衛星写真解析で証明される

1:名無しさん


https://vp.nyt.com/video/2022/04/04/99816_1_4-bucha-gif_wg_360p.mp4

衛星画像は、ロシアの主張にもかかわらず、遺体が数週間ブチャに横たわっていたことを示しています。

ニューヨークタイムズによる衛星画像の分析は、キーウの郊外であるブチャでの民間人の殺害は、兵士が町を去った後に起こったというロシアの主張に反論している。

ブチャの路上に横たわっている死んだ民間人の遺体の画像が週末に現れたとき-いくつかは手を縛られ、いくつかは頭に銃創を負った-ロシアの国防省は責任を否定した。日曜日の電報の投稿で、同省は、3月30日頃に「すべてのロシアの部隊がブチャから完全に撤退した」後、遺体が最近路上に置かれたことを示唆した。

ロシアは、画像が「別の悪ふざけ」であると主張し、ブチャでの「ウクライナの過激派の挑発」と呼ばれるものについての緊急国連安保理会議を求めた。

しかし、タイムズによるビデオと衛星画像のレビューは、ロシアの軍隊が町を支配していた3週間以上前に多くの民間人が殺されたことを示しています。

4月2日に地方議会議員によって撮影された1つのビデオは、ブチャのヤブロンスカ通りに沿って散らばっている複数の遺体を示しています。MaxarTechnologiesによってTheTimesに提供された衛星画像は、ロシアが独自のアカウントで町を占領した3月11日以降、少なくとも11人が路上にいたことを示しています。

遺体が出現した時期と民間人が殺害された可能性が高い時期を確認するために、タイムズの視覚調査チームは衛星画像の前後の分析を実施しました。画像は、3月9日から3月11日までの間にヤブロンスカ通りに現れた人体と同じサイズの暗い物体を示しています。4月2日の映像が示すように、物体はウクライナ軍がブチャを取り戻した後に死体が見つかった正確な位置に現れます。さらなる分析は、オブジェクトが3週間以上それらの位置にとどまったことを示しています。

https://www.nytimes.com/2022/04/04/world/europe/bucha-ukraine-bodies.html

 

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ロシア軍がルガンスク州に兵力を集結させてハリコフ攻略を計画中、東部で一斉攻勢に出る様子を見せている

1:名無しさん


[4日 ロイター] – ウクライナ国防省のモツヤニク報道官は4日、ウクライナ東部ハリコフの占領などに向けロシア軍が新たな攻撃を準備していると述べた。

ロシアはルガンスク州セベロドネツクへの攻撃の前段階として州内のルビージュネおよびポパスナへの攻撃を計画しているほか、マリウポリ港の占領に向け軍部隊を結集させていると指摘。ただ、発言を裏付ける証拠は示さなかった。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-kharkiv-idJPKCN2LW1VO

 

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「赤い森」を占領したロシア兵が戦慄の「自殺行為」を行っていたと専門家が明らかに、防護服なしで汚染水を日常的に口にしていた

1:名無しさん


〈彼らがやっていたことは自殺行為だ……〉

ロイター通信の取材に応じた、ウクライナ北部チェルノブイリ(ウクライナ語で「チョルノービリ」)原発の作業員はこう話している。作業員が「彼ら」と語るのはロシア軍の兵士たちだ。ロシア兵が行っていた、戦慄の「自殺行為」とは――。

2月24日の制圧以降、ロシア軍は1ヵ月以上にわたり同原発を占拠。200人以上の作業員を拘束していた。

「作業員たちは、過酷な労働を強いられていました。通常なら12時間の交代制ですが、帰宅を禁じられ休みなく連続勤務していた。テーブルや床の上で寝起きし、食事は1日1回パンのみだったそうです。疲弊状態は極限に達していたと思われます。銃を持ったロシア兵が周囲にいる極度の緊張状態から、使用済み核燃料冷却システムの誤作動など、作業員が重大な操作ミスを起こさないか懸念されていました」(全国紙国際部記者)

作業員を拘束していたロシア軍が、チェルノブイリ原発から撤退したとわかったのは3月31日だ。ウクライナの原子力企業「エネルゴアトム」が、原発敷地内に「部外者はいない」と発表したのだ。

◆広島の原爆の20倍

――と同時に、同社はこうもコメントしている。

〈ロシアの部隊が、かなりの線量の放射能を浴びたという報告がある〉

原発にいたロシア兵に、何が起きたのだろうか。

多くのロシア兵が、原発から10km圏内にある森林で塹壕を掘らされていたようです。86年4月に起きたチェルノブイリ原発事故で、この地域には広島に落とされた原子爆弾の20倍の放射性物質が降り注いだとか。

木々は赤褐に変色し枯れ死んだため、『赤い森』『死の森』と呼ばれています。人間は立ち入ることを禁じられ、汚染レベルは最大で毎時1000ミリシーベルト。吐き気などの症状を引き起こし、最悪の場合ガンなど死にいたる病気を誘発するレベルです」(同前)

「死の森」には、原発事故で発生した高レベルの放射性廃棄物も大量に埋められている。

そんな高濃度汚染地域で、ロシア兵たちは防護服も着ずに通常の軍服で作業していたとか。中には素手で塹壕を掘っていた兵士もいるそうです。汚染水を日常的に口にしていた人も。彼らは大量の放射性物質を吸い込み、体内被曝をした可能性が非常に高い。自分たちがどんなに危険な場所で作業しているのか、大半の兵士が知らなかったと思います。(冒頭で紹介した)原発作業員が『自殺行為』と話すのも当然でしょう。

ロシア軍が、チェルノブイリ原発から撤退した理由は不明です。ただ撤退した兵士を満載したバス7台が、ベラルーシ南東ゴメリにある『放射線専門医療センター』に入っていったといわれます。ロシア軍には、放射性物質の恐ろしさに関する知識がほとんどなかったのでしょう」(同前)

上層部の無謀な命令により、現場の兵士たちは悲惨の運命をたどっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7fb0af089aba6adaa07f74a17f4b4b101bc5581

 

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ロシア軍の新型戦闘機Su-35が史上初の損失を記録した模様、ウクライナ軍に撃墜されて原型を留めないほど燃え尽きる

1:名無しさん


ウクライナ戦争で、ロシアの新型戦闘機スホイ35(Su35)が墜落した。イギリスの軍事週刊誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」が4日、画像分析を基に報じた。

ジェーンズによると、ロシア航空宇宙軍(VKS)所属のスホイ35が墜落したのは、ウクライナ東部ハリコフ州イジューム近郊。

このスホイ35がウクライナ軍の地対空ミサイルで撃墜されたのか、あるいは機器の故障による墜落か、など詳しい状況は分かっていない。しかし、スホイ35は墜落後、原形をどどめないほど燃え尽きてしまっている。

一方、ウクライナ発のメディア情報やSNSでは、ウクライナ軍が撃墜したとの情報や見方が広がっている。



いずれにせよ、墜落であれ、撃墜であれ、ロシア軍が2010年代初めにスホイ35を実戦配備して以来、初めてスホイ35を損失したことになる。

かりにスホイ35が撃墜されたのであれば、ウクライナ軍が引き続き、制空権をめぐる戦闘で能力を発揮している一方、ロシア軍がウクライナ侵攻後、1カ月以上経っても制空権を取れない不能ぶりを浮き彫りにしているとジェーンズは指摘している。

ロシアの新型のスホイ35戦闘機は、第5世代戦闘機に最も近い第4世代戦闘機だ。ジェーンズによると、VKSは103機のスホイ35を保有している。スホイ35は能力面でよくアメリカ空軍のボーイング製F15EXイーグルIIと類似していると指摘される。

アメリカ空軍のステルス戦闘機F22やF35、中国空軍のJ20(殲20)と比較されるロシアの第5世代戦闘機スホイ57は、まだ実戦で広く使われおらず、ウクライナ戦争でも投入されていないとみられている。



https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20220404-00289914

 

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ロシアの要求を拒否したキーフ近郊都市の女性市長が射殺されたと判明、遺体は穴に投げ込まれた模様

1:名無しさん


ウクライナのキーフ(キエフ)近郊の都市で、女性市長とその家族が、処刑スタイルでロシア軍に殺害されたことが住民の証言で明らかになった。遺体は穴に投げ込まれたという。

4月3日のAP通信の報道によると、キーフ近郊に位置するモティジン市のオルガ・スチェンコ市長は、ロシア側の要求を拒否したため、夫と息子と共に射殺されたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/06fff01e4a47ab7e8efc84d8391d5b3d51e8e7b5

 

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ロシア軍が予備役の動員を決定、6万人を招集してウクライナ戦線に送り込む腹積もりな模様

1:名無しさん


[ブチャ(ウクライナ) 4日 ロイター] – ウクライナ軍の高官は4日、ロシア軍が予備兵約6万人を投入する見通しだと明らかにした。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPKCN2LW0CO

 

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ウクライナで略奪を働いたロシア軍兵士が住民のトラップに引っかかる被害が続出している模様

1:名無しさん


ウクライナ国防省情報総局によると、イジューム地区の住人が数人のロシア兵に毒入りのパイを食べさせ、うち2人を殺害。さらに28人のロシア兵が集中治療室に運ばれているとのこと。

また、イジューム地区を占領している約500人のロシア軍が「毒酒」を摂取したため、重度の中毒症状により病院に運ばれたとも伝えられています。ウクライナ国防省情報総局は「ロシア政府はこれを『非戦闘損失』として計上した」と伝えています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220404-ukrainian-civilians-kill-russian-soldiers/

 

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