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18件のコメント

「とりあえず20キロのジャガイモや缶詰の魚を買い込んだ。それが最後の買い物となった」とマリウポリから避難した市民が告白

1:名無しさん


ロシア軍に包囲されたウクライナ南東部の都市マリウポリでは住宅地への砲撃や市街戦が続き、市民は深刻な人道危機にさらされている。3月17日に街を脱出したアナスタシア・フレチキナさん(22)が中部クリビーリフの避難先からオンライン取材に応じた。「ただ、死ぬ時を待っていました」。電気も通信も途絶え、飢餓が迫る絶望の3週間を振り返った。

 「状況は一気に悪くなりました」。淡々とした口調でアナスタシアさんは振り返った。マリウポリの街の中心部から離れた地区にある集合住宅に母やおば、いとこら6人で住んでいた。ロシアの侵攻が始まった2月24日、スーパーマーケットでとりあえず20キロのジャガイモや缶詰の魚を買い込んだ。それが最後の買い物となった。その後は「単純に店がなくなった。砲撃で破壊されるか、焼けるか、略奪されました」。家族はジャガイモを小分けにし、食事を1日2回にして少しずつ食べることにした。

 マリウポリは3月上旬にロシア軍に包囲され、市民が空爆にさらされるようになった。その頃にはアナスタシアさんの家でも電気が途絶え、水が出なくなった。インターネットが使えなくなり、3月6日ごろにガスが止まった。

 近所にも砲撃が及び始めた。家にはシェルターがなく、一家は窓のない廊下に固まって寝るようにした。「その方が少しでも安全な気がしたから」。空爆があればひとたまりもないが、どこが標的にされるのかわからず「ゲームのようなもの」だった。夜、底冷えする暗い廊下で身を寄せ合うと、食べたいものの話をした。「誰かが来てここから連れ出してくれないかなと夢みていました」。疲れが極限に達した時だけ、浅い眠りがやってきた…

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220331/k00/00m/030/371000c

 

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47件のコメント

バイデン政権がウクライナに戦車を供与する方針を決定、ドンバス地域への長距離砲撃が可能になる

1:名無しさん


【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは1日、バイデン米政権がロシア軍の攻撃にさらされたウクライナ東部ドンバス地域の防衛強化を目指し、同盟国からウクライナへの旧ソ連製戦車の供与を支援すると報じた。ウクライナ軍はソ連製戦車の使い方を把握しており、ゼレンスキー大統領が要請していた。

 米国が仲介役となって戦車移送を支援するのは、ロシアのウクライナ侵攻後初めてとなる。米政府高官は、戦車配備によってドンバス地域のロシア側標的に対する長距離砲撃が可能になると説明。移送が近く始まるとの見通しを示したが、どの国から何台送られるのかは言及を避けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ab482b0e4fb37edfd616aa116a3218fca1a5d7d

 

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32件のコメント

ウクライナ侵攻での「初の大規模な反乱」がロシア軍で発生、南オセチアの兵士300人が脱走してヒッチハイクで帰国

1:名無しさん


1日付英紙タイムズは、ウクライナに侵攻したロシア軍が隣国ジョージア(旧グルジア)から援軍として派遣したロシア軍兵士のうち、約300人が脱走したと伝えた。

ヒッチハイクをするなどして帰国したとされ、今回の侵攻での「初の大規模な反乱」とみられると報じた。

ロシア側は、ジョージアからの独立を主張する親ロ派支配地域の南オセチアに駐留する自国軍兵士ら約1200人と、アブハジアに駐留する約800人を派遣。約300人が持ち場を離れ南オセチアに戻ったとされる。

ロシア軍はジョージアの両地域に計約1万人の兵士を駐留させていたとみられている。
https://www.daily.co.jp/society/world/2022/04/02/0015186464.shtml

 

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41件のコメント

ロシア軍の副司令官がウクライナ軍により戦死したと判明、ロシア軍第83独立警備隊空挺突撃旅団に所属している模様

1:名無しさん


ロシア軍の副司令官が殺害されたことが分かった。

これは、ウクライナ軍のアナトリー・ステファン将校(ハンドルネーム・スターリッツ)がテレグラムで1日(現地時間)に報告した。

死亡が報告されたのはロシア軍第83独立警備隊空挺突撃旅団の副司令官であるヴィタリー・スラブツォフ中佐だ。

殺害方法や場所については明らかにされていないが、第83旅団はロシア極東地方のウスリースクに拠点を置いていると地元紙は報じている。

佐官級以上の死亡が報告されたのは、29日に報告されたロシア軍第200独立機動ライフル旅団の司令官であるデニス・クリロ大佐以来、3日ぶりとなる。クリロ大佐はハリコフ地方での戦闘中に戦死したとステファン将校は報告している。

ステファン将校は同日、他の3人のロシア軍戦死者について明らかにした。

それによると、コストロマ空挺部隊の第331親衛空挺連隊アンドレイ・ヴァシュコフ上級中尉、カザン出身の戦車兵であるアルマズ・バタノフ中尉、第19機動小銃師団の機動小銃中隊副司令官であるツィレン・アレクサンドロビッチ・バルダノフ少尉だ。

彼らはいずれもロシアの地元紙などですでに葬儀や、戦死に伴う受勲などが報じられている。例えばアルマズ・バタノフ中尉は地元のカザンにあるイスラム教墓地に埋葬され、勇気勲章を授与されたとイ地元紙は1日に伝えている。

バルダノフ少尉はモンゴル国境近くのブリヤード共和国・キャフタの出身であり、母子家庭で育ったあとに軍人になったと地元紙は伝えた。ブリヤード共和国出身ロシア兵がウクライナで計8人が死亡し、40人が負傷したと伝えられた。

https://korea-economics.jp/posts/22040201/

 

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51件のコメント

「ロシア軍に食糧はほぼ残っておらず、軍の指揮系統はカオス状態で存在しないも同然」と報酬120万円で投降した兵士が証言

1:名無しさん


<仲間に見捨てられたロシア兵が報酬120万円を受け入れ、戦車を差し出して投降。ウクライナはほかにも、身の安全と報酬を約束した説得戦略を展開している>

孤立したロシア兵が、ウクライナの呼びかけに応じて降伏した。戦車と自身の身柄を差し出し、代償として120万円の報酬とウクライナ市民権の申請権を手にする。ウクライナのビクトル・アンドルシフ内務大臣がFacebookへの投稿を通じて明かし、米ニューヨーク・ポスト紙、英デイリー・メール紙などが報じた。

兵士は地面に腹ばいになって降伏姿勢をとり、駆けつけた特殊部隊に身柄を確保された。アンドルシフ内務大臣によるとこの兵士は戦争終結までのあいだ囚人として扱われるが、「TV、電話、キッチンとシャワーのある快適な環境」が用意される。終結後には報酬1万ドル(約120万円)が支払われ、望むならばウクライナ市民権を申請する権利が与えられる。

アンドルシフ氏はこの兵士の話として、「(ロシア軍に)食糧はほぼ残っておらず、軍の指揮系統はカオス状態であり、存在しないも同然の状態となっている。戦意喪失は驚くべきレベルだ」との内情を明かした。同じ戦車に乗っていたほかの戦闘員も引き上げてしまい、もはやひとりで戦う理由はないと考えて降伏に至ったという。

続きは↓
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/120-5_1.php

 

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42件のコメント

フランス軍統合参謀本部がウクライナ戦争の今後について暗い見通しを示す、結局マリウポリはどうなるんだ?

1:名無しさん


 ロシア軍の攻撃が続くウクライナ南東部のマリウポリについて、フランス軍は数日から数週間以内に陥落するとの見通しを示しました。

 フランス軍統合参謀本部は1日、ウクライナでの戦況についての分析を明らかにしました。

 ウクライナ側の抵抗は根強いものの、ロシア軍はマリウポリ制圧に向けて前進していて、数日から数週間での陥落が避けられない見通しだとしています。

 また、クリミア半島も含めた南部一帯もロシア軍が掌握しつつあるとしています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000250181.html

 

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国際赤十字の人道支援物資がロシア軍にバスごと没収されたと判明、関係者がバスだけでも返せと交渉中

1:ミーコロン(ジパング) [ニダ]:2022/04/01(金) 22:15:59.30 ID:ynttzonJ0 BE:754019341-PLT(12346)


ロシア軍が人道支援の食糧や薬“没収”か 副首相が赤十字を批判

ウクライナ南部でバスに載せて搬送中の赤十字の人道支援物資がロシア軍に没収されました。

 ウクライナのベレシュチュク副首相は31日、人道回廊を通じて南部メリトポリを出発したバスがロシア軍に止められ、人道支援物資が「持ちさられた」と明らかにしました。

 12台のバスには14トンの食料や医薬品が積まれていたということです。



全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000250156.html

 

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28件のコメント

首都キエフの主要補給路沿いの村落をウクライナ軍が奪還、現地のロシア軍は更なるピンチに陥った模様

1:名無しさん


[1日 ロイター] – 英軍情報当局は1日、ウクライナ軍が北部チェルニヒウと首都キーウ(キエフ)の間の主要補給路沿いにある2つの村(SlobodaとLukashivka)を奪還したと明らかにした。

英国防省によると、ウクライナ軍はキーウの東および北東で限定的ながら効果的な反撃を続けている。

ロシアはチェルニヒウとキーウで軍事活動を縮小すると表明しているが、両都市では空爆やミサイル攻撃が続いているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b21802b94fb04014636c82a700f0a156e1224e13

 

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プーチン大統領が徴用兵13万人を新規招集する大統領令に署名、数ヶ月の訓練で前線に送られる可能性も

1:名無しさん


ロシアのプーチン大統領は3月31日、徴兵に関する大統領令に署名した。4月1日から7月15日の間に新たに13万4500人を招集する。ロシアメディアによると、規模は例年並み。

国防省は、徴兵はウクライナでの「軍事作戦」には関係ないとしているが、前線に派遣されるとの懸念が広がっている。

ロシアは兵役1年の徴兵制で、18~27歳の男性が対象。ショイグ国防相は3月29日、対象者が「ホットスポット」に送られることはないと述べた。だがロイター通信によると、数カ月の訓練後、前線に送られる可能性を指摘する見方もある。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220401-G2DKZIYWBFLV7PU32OAFZCW3H4/

 

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ロシア本土攻撃に衝撃を受けたロシア政府が本土攻撃を中止するようにウクライナ側に要求

1:名無しさん


AFP News Agency@AFP
#BREAKING Kremlin says Ukraine air strike on Russia will hinder talks

クレムリンは、ロシアへのウクライナの空爆は交渉を妨げるだろうと言っています。

https://twitter.com/AFP/status/1509833243457204230

 

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ロシア軍兵士が市民権と引き換えに戦車を明け渡して降伏、仲間に見捨てられて食糧も殆どない

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】ロシア軍兵士、ウクライナの市民権と引き換えに戦車を明け渡して降伏

ロシア軍がウクライナへ侵攻してから1か月経つが、未だ収束の気配が見えていない。そんな中、ウクライナに侵攻したロシア軍兵士がウクライナの市民権と引き換えに戦車を明け渡して降伏したという。『New York Post』『The Sun』などが伝えている。

今月22日、ウクライナ内務省のビクトル・アンドルシフ大臣(Victor Andrusiv)がFacebookで「ロシア軍兵士が降伏した」と声明を発表した。添えられた写真には、銃を構えるウクライナ軍兵士と地面に伏して降伏するロシア軍兵士の姿があった。投稿によると、ウクライナ政府は過去数週間にわたってロシア軍兵士が使用しているスマートフォンを特定し、降伏したい場合の条件と戦車や兵器などの軍備の引き渡し方法などをSMS(ショートメッセージ)で送信していたという。そして今回、

https://japan.techinsight.jp/2022/03/masumi03281510.html

降伏したロシア軍兵士についてこのように綴られていた。

「数日前にロシア軍兵士の“ミーシャ(Misha)”から電話があり、我々は彼に関する情報をウクライナ国防省情報総局に伝えました。我々は待ち合わせ場所を指定し、彼がやってきた時には念のためドローンで付近を監視し、待ち伏せ攻撃などの罠でないことを確認した上で我々の特殊部隊が彼の身柄を拘束しました。」

「ミーシャによると、戦車に乗っていた仲間の兵士は彼を残して逃げ去ったとのことです。そこでミーシャは『戦い続けることに何の意味もない』と思ったようです。彼によれば食料はほとんど残っておらず、軍の部隊の運営も混乱をきたしておりほとんど機能していないようで、ロシア軍兵士の戦意喪失が拡大しているようです。」

ミーシャという名前は仮名のようだが、『The Sun』によると彼はロシアに帰国することを恐れており、今後はロシア軍による侵攻が止むまでの間、テレビや電話にキッチンや浴室を使用することが許された快適な環境に置かれるそうだ。また侵攻が収束したあかつきにはウクライナの市民権を申請する権利が与えられ、1万ドル(約124万円)の報酬を受け取る予定とのことだ。

https://japan.techinsight.jp/2022/03/masumi03281510.html/2

 

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ウクライナ軍の戦闘ヘリがロシア本土を戦略爆撃する前代未聞の事態が発生、燃料貯蔵施設を攻撃して火災発生

1:名無しさん




ロシア西部ベルゴロドのバチェスラフ・グラトコフ知事は1日、ウクライナ軍のヘリコプター数機が燃料貯蔵施設を攻撃したと明らかにした。

知事はメッセージアプリのテレグラムに「ウクライナ軍のヘリコプターが低高度でロシア領土に入り、空爆し、設で火災が発生した」と投稿した。別の投稿では、火災により施設の従業員2人が負傷したとしている。

施設を所有する国営石油会社ロスネフチはメディアに対し、施設の敷地内から従業員を避難させたと明らかにした。

ベルゴロドはウクライナ国境から約40キロ、同国北東部ハリコフから約80キロに位置する。
https://www.afpbb.com/articles/-/3398307

 

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ロシア軍がチェルノブイリ原発から完全撤退してウクライナ側が管理権を奪還、ロシアは一体なにがしたかった?

1:名無しさん


【キーウ共同】ウクライナの原子力企業エネルゴアトムは3月31日、北部チェルノブイリ原発について、ロシア軍が完全撤退し、ウクライナ側が管理を取り戻したと発表した。国際原子力機関(IAEA)は、近日中の支援団派遣に向けウクライナ当局と調整していると明らかにした。

 同社によると、ロシア軍は原発をウクライナ側に移管すると31日付の文書で確認した。

全文はこちら
https://nordot.app/882459510785409024?c=39546741839462401

 

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韓国国産の戦闘機2機KT-1が空中衝突して墜落、かなり無理のある設計である模様

1:名無しさん


訓練用戦闘機2機が衝突後墜落… 3人死亡・1人重傷

1日午後1時36分ごろ、慶南四川市鄭洞面高邑里野山にで空軍訓練用戦闘機(KT-1)1台が墜落した中、パイロットたちが非常脱出している。



https://n-news-naver-com.translate.goog/article/022/0003682062?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

 

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塹壕構築で被曝したロシア軍が東部方面に転用されると判明、首都キエフ周辺にはまだ多数の部隊が残存

1:名無しさん


ロシア軍が侵攻を続けるウクライナの国営原子力企業「エネルゴアトム」は3月31日、北部チェルノブイリ原発周辺を制圧していた露軍部隊が一部を残して立ち去ったことを明らかにした。首都キーウ(キエフ)郊外でも約700台の軍用車両が北部へ移動。東部方面での攻勢に向けた部隊再編の一環とみられる。

 エネルゴアトムによると、チェルノブイリ原発や周辺の都市から露軍の車列が北のベラルーシ国境へ出発したことが確認された。露軍は1986年に事故のあった原発周辺の立ち入り制限区域内の「最も汚染された」地域で防御施設や塹壕(ざんごう)を構築していたといい、エネルゴアトムは「占領者(露軍)は相当量の被ばくをしていた。反乱や脱走の動きも出ていた」と指摘している。

首都キーウ周辺は「相当数」残る
 ウクライナ軍によると、キーウ北方でも31日未明に露軍の車列がベラルーシ国境に向かうのが確認された。ベラルーシ領内にいる露軍部隊も鉄道でロシアに戻る動きが出ており、ウクライナ東部での攻勢に向けた再編とみられるという。ただ、キーウ周辺にはまだ「相当数」の部隊が残っているといい、周辺では砲撃などが続いている。露国防省が活動を縮小するとした北部チェルニヒウ周辺でも戦闘が続いており、31日には住民避難の支援に向かったボランティアの車列が攻撃され、1人が死亡した。

 親露派武装勢力が一部を実効支配するウクライナ東部では激しい戦闘が続いている。ウクライナ軍参謀本部は露軍が北東部ハリコフ州や東部ルガンスク、ドネツク両州で制圧地域の拡大を狙っていると指摘。露国防省は31日、ルガンスク州のセベロドネツクなどで攻勢に出ていることを明らかにした。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220401/k00/00m/030/015000c

 

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北方領土で謎の閃光が目撃されて根室市内に轟音が鳴り響いた模様、ロシアが日本への圧力を強化している

1:名無しさん


北方領土周辺で“謎の光” 轟音鳴り響き…住民不安



 暗闇のなかに浮かび上がる、オレンジ色の光。先月30日夜、北海道根室市内に轟音が鳴り響き、北方領土・国後島方向で、“謎の光”が目撃されました。


 根室市民:「ドドーン、ドドーンって音がしていた。きのうみたいに、夜っていうのは、初めてだな。不安はあるよ」

 根室海上保安部によりますと、巡視船が国後島方向で、照明弾らしき光を、複数回にわたり確認したといいます。

 ロシア軍は、先月25日から北方領土周辺で、3000人以上が参加して軍事演習を行うと発表していて、海上保安庁には先月、国後島南東部で、射撃訓練を行うと通知があったということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e76caa5a9b30252017c64fe2d6fb6d4adc5cc06

 

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ロシア軍のネームドスナイパーが友軍に見捨てられてウクライナ軍に投降、異例すぎる経歴に関係者騒然

1:名無しさん




銃を抱え、カメラを見つめる女性。“クロヒョウ”を意味する「バギラ」と呼ばれるスナイパーです。

 ウクライナ国防省は、「親ロシア派武装組織のスナイパーである『バギラ』を捕らえた」と、ツイッターに投稿しました。

 彼女の名は、イリーナ・スタリコワ(41)。これまでに、ウクライナ兵や民間人など、少なくとも40人を殺害したとされています。

 負傷して、森の中に1人取り残されたところをウクライナ軍に捕らえられたスタリコワは、ロシア軍に見捨てられたと主張しています。

 イリーナ・スタリコワ:「仲間は、私を捨てた。私が死ぬことを期待して、置き去りにすることを決めた」

 2人の娘を持つスタリコワは、ハンドボールの元選手で、かつて「マザー・ゼニア」という名のシスターだったという、異色の経歴の持ち主としても知られています。

 スタリコワは、ウクライナ側の調査に対し、協力的な姿勢を示しているということです。

 

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ロシア軍の士気が下がることはないので長期戦ならロシアが有利だと専門家が指摘、いくらやられても下がらない

1:名無しさん


「ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記」の著書があるフリージャーナリストの常岡浩介氏は、現在のロシア軍の状況について「ガタガタだと思います」と、苦境に陥っていると分析するが、簡単には引き下がらないともいう。

「他の国の軍隊は負けると士気が下がるが、ソ連軍の流れをくむロシア軍は、いくらやられても下がらない。ロシア軍の性格から見ると、長く戦った方が有利になる」と指摘する。

ロシア軍の士気が低い傾向は、第2次世界大戦の際にも見てとれるという。

「西側の兵士が『自由のために戦う』『帰ったらいい生活が待っている』と理想に燃えていた。一方、ソ連には督戦隊という自軍を監視する部隊がいて、逃げるソ連兵がいたら後ろから撃ち殺した。ドイツ軍に投降すれば、捕虜交換でソ連に戻っても銃殺される。そういう絶望という環境の中で戦争に参加してきた歴史がある」(常岡氏)

西側諸国はロシアに対して経済制裁を科し、国際決済システムのSWIFTからの排除によって通貨ルーブルは暴落。ロシア経済の破綻は時間の問題とも言われる。

普通に考えると、長期戦になればなるほどロシアは不利な状況に陥り、現場の士気も下がると思えるが、プーチン氏の下、恐怖政治が敷かれているロシア軍に対しては、その常識も通用しないという。

「とんでもない死者が出ても、経済的に不利になっても、どうしようもない状態で戦い続けるのはソ連(ロシア)の伝統ともいえる。欧米の分析でも長期戦になれば、ロシアが有利ともある。(現場で戦う)ロシア兵にとっていいことはないが、国家権力にとっては有利な状況で、プーチン大統領も何万人が犠牲になっても戦い続ける性格。最低で不幸な状況です」(常岡氏)

ウクライナ軍は勇猛果敢に戦い続けているが、どこまで士気を維持できるかは分からない。対するロシア軍はハナから士気は底を打っているため、上がってくる可能性があり、圧倒的な軍事力も擁する。弱小、へなちょこ説も流れているロシア軍だが、やはりタフな軍隊といえそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4095830/

 

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チェルノブイリの「赤い森」で塹壕を掘ったロシア軍で急性放射線症を発症する事例が続出、慌てて撤退する羽目に陥った

1:名無しさん


チェルノブイリ原発から撤退するロシア軍「急性放射線症を患っている」

国防総省は、ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所からロシア軍が撤退したと発表した。この事故により、作業員はさらなるメルトダウンを防ぐため、24時間体制の作業を余儀なくされている

チェルノブイリ原子力発電所を離れるロシア軍は「急性放射線病」を患っていると主張されている。

国防総省は、ロシア軍が照射された核荒れ地から撤退していることを確認したが、ウクライナ国家庁の除外区域管理局の公会議の職員は、彼らが「照射された」逃げていると述べた。

https://www.mirror.co.uk/news/world-news/retreating-russian-troops-leaving-chernobyl-26596437.amp

 

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ウクライナのパン職人の家にロシア軍が押し入り勝手に暮らし始める悲劇が発生、家を奪われる被害者が続出している模様

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/2f977bf1c4e4d358a7da0ebe99018180c5bac450

【ブロバルイ(ウクライナ)AFP時事】ウクライナの首都キエフ東方の村に住むパン職人のコリャチェンコさん(50)は、自宅に押し入ったロシア軍部隊の一団に、家から靴下や下着に至るまで持ち物を一切合切奪われた。

彼らはライフルの安全装置を外し、どこでも好きな所に行くよう『丁寧に』頼むと、自分たちは今からここで暮らすと言った」と唇を震わせながら証言した。

 コリャチェンコさんは29日、キエフ中心部から20キロに位置するブロバルイのソ連時代の行政庁舎前で、援助物資を受け取るため行列に並んでいた。ロシア軍が自宅の庭に迫撃砲を撃ち込み、ウクライナ軍への発砲を始めたのを受け、妻と子供、義理の両親と一緒に村から脱出したという。

 ブロバルイにはこの日、50キロ東方の村からの避難民を乗せたぼろぼろのバス2台が到着。避難民らは途方に暮れ疲れ切った様子で、土砂降りの雨の中をバスから降りると、キャンバス地のテントの中に詰め込まれ、温かい飲み物とスナックを受け取った。

 ブロバルイから25キロの村から逃げてきたというユリアさんは「ガスや電気は問題じゃない。問題は彼ら(ロシア軍)が村にいること。彼らは人々の家や生活を奪った」と涙ながらに非難。「全世界に呼び掛けたい。私たちが敵を追い出すのを助けて」と訴えた。

 一方、ウクライナ政府が企画した取材ツアーでは、何千トンもの食料が貯蔵されていた倉庫の黒焦げた残骸を見せられた。ロシア軍のミサイル攻撃で破壊されたという。ウクライナの当局者は、ロシア軍が意図的に食料供給を標的にしていると主張した。

 

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