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56件のコメント

オデッサでロシア軍がウクライナ人に戦車を戦闘なしで盗まれる大失態を演じてしまった模様

1:名無しさん


オデッサのボランティアがロシアの戦車を盗んだ。

これは、オデッサ地域軍事管理局SerhiyBratchukの運用本部のスピーカーによって発表されました。

彼によると、特殊作戦は、ヘルソンとニコラエフの間の南バグ方向のウクライナの志願軍の一部として、オデッサの分遣隊によって実行されました。特に、戦闘機は戦闘なしで敵の戦車を捕らえることができ、それを盗んで軍隊に引き渡しました。

「ヘルソン-ニコラエフ草原のどこかで、彼らは搾り出し、あるいはむしろ奪い、静かにやって来て、静かに行き、カサップタンクを奪った」とブラチュクは言った。

UNIANが報告したように、ニコラエフ地域では、占領者が逃げ出し、さまざまな種類の小型武器への弾薬によってトラックが完全に破壊されたままになりました。軍隊は弾丸を侵略者に返すことを約束しましたが、ある意味で彼らは気に入らなかったのです。

全文(ウクライナ語・Google翻訳)はこちら
https://www.unian.ua/war/odeski-dobrovolci-vikrali-v-okupantiv-tank-novini-odesi-11747452.html

 

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57件のコメント

ロシア軍の最前線部隊が69ドルの中国製の市販無線機を使用中、Amazonで星4.5ほどの評価を受けている

1:名無しさん


先月下旬ウクライナに侵攻したロシア軍。当時、そのロシア軍の無線内容がアマチュア無線家が傍受し内容を晒すということが行われていました。

これに関して実はロシア軍では中国製の市販トランシーバー『BaoFengUV-82HP』を用いていることが明らかになりました。

今月中旬Defense Expressは、当時最前線にいたロシア軍の部隊はBaoFengUV-82HPという無線機を使用していることがわかったと報じています。

これはロシア軍を撃破したウクライナ軍が押収したものの中にBaoFengUV-82HPを使っていたことがわかったというものです。

Royal United Services Institute(RUSI)によると当然このようなトランシーバーは市販用のものであり通常のV/UHF波長帯で通信を行うもので、軍用グレードの暗号化が行われていないと指摘。そのため何故ロシア軍がこのような市販トランシーバーを所持していたのかは不明だとしています。

RUSIによるとロシア軍は通信機器の近代化が遅れているといい運用上・戦術上の問題を引き起こしていることを示唆しているとのこと。
また、ロシア軍としては全体の無線通信が貧弱で長距離通信や携帯電話で通信に暗号化されていない高周波(HF)無線を使用しているとのこと。

ウクライナ側の無線が気になるところですが、逆にロシア軍がウクライナ兵の装備を撮影したものがありそこには普通の軍用の無線を使用していることが明らかになっています。

記事によると、動的な運用環境で通信するためのコールサインなどが書かれたものも一緒に押収されています。

BaoFengUV-82HPについてはアメリカのAmazon価格でなんと69ドルという価格です。その評価も高くサクラなのかは不明なのですが、星4.5ほどの評価となっています。

全文はこちら
https://defence-blog.com/russian-soldiers-uses-chinese-portable-radios-during-kremlins-invasion-of-ukraine/

ロシアの無線



https://i.imgur.com/74VsrdB.png

ウクライナの無線(アメリカ製)



https://i.imgur.com/WGaVOwA.jpg

 

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ロシア軍が発射した極超音速兵器が想像以上にショボい代物だと欧米専門家が指摘、戦局への影響は限定的という見方が大勢

1:名無しさん


ロシア国防省は20日、前日に続き、ウクライナ侵攻作戦で極超音速ミサイル「キンジャール」を使用したと発表した。実戦は初めてという最新兵器の投入により軍事力を誇示し、ウクライナだけでなく米欧をけん制する狙いとみられるが、専門家らの間では戦局への影響は限定的という見方が大勢だ。

 極超音速ミサイルは音速の5倍以上で飛行する兵器。低空を変則的な軌道で飛行し、現行の迎撃システムでは探知や撃破が困難ともされる。

 ただ、スイスのシンクタンクの専門家ドミニカ・クネルトバ氏は英BBC放送に、キンジャールの配備数は多くなく、攻撃の正確性も疑問だと指摘。AFP通信は「根本的に戦場に変化をもたらすことはないが、人を怖がらせる心理的またはプロパガンダの効果はある」という軍事アナリストの見解を紹介した。

 BBCによると、カーネギー国際平和財団の核政策専門家ジェームズ・アクトン氏はキンジャールについて、ロシア軍がウクライナ侵攻で使ってきた弾道ミサイル「イスカンデル」を航空機から発射できるよう改修したものとみられていると述べた。まったく未知の兵器というわけではないという分析だ。

 ただ、ロシア軍としては、射程2000キロ以上というキンジャールを使うことで、ロシア領内からウクライナを攻撃できる。英国防省は19日、ロシア軍はウクライナの制空権を得られておらず、比較的安全なロシア領空内から空爆できる「スタンド・オフ兵器」への依存を強めていると指摘した。

戦局への影響、限定的 ロ軍の極超音速兵器
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032000456

 

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ロシア国防省が通達した最後通牒をウクライナ副首相が拒絶、降伏は選択肢にないと断言

1:名無しさん


壊滅的な被害を受けている南東部のマリウポリについて、ロシア国防省は21日午前5時までに降伏するよう最後通牒を送ったとロシアの国営メディアが報道した。降伏すれば、避難ルートを開くとしている。

 ウクライナのベレシュチュク副首相は「降伏は選択肢にない」と現地メディアの取材に答えた。子どもらがロシアに連れ去られていることに憤慨し、避難ルートの即時開放を求めたということだ。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd15fa1e6a08a45a34030d218e63edd5d57d5066

 

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ロシア軍がマリウポリ市に20分以内に降伏するように要求、市当局は徹底抗戦の構えを見せる

1:名無しさん


ロシア、マリウポリ市に降伏を要求 期限は21日早朝

(CNN) ロシア国営RIAノーボスチ通信は、ロシア国防省がウクライナ南部マリウポリの市当局に対し、現地時間の21日午前5時(日本時間同日正午)までに降伏するよう求めたと報じている。

同通信がロシア軍を指揮する国家防衛管理センターのトップ、ミジンツェフ上級大将の話として伝えたところによると、国防省は現地時間午前10時までにマリウポリへの「人道回廊」を開通させると表明。ウクライナ政府に対し、同午前5時までにこの提案に書面で回答するよう求めた。

ミジンツェフ氏は、21日午前10時から正午までの間にウクライナ側と合意しているルートでの戦闘を停止し、正午以降は同時に食料や医薬品、生活必需品を運ぶ人道支援の車列を通行させると述べた。

マリウポリがロシア軍に包囲され、絶え間ない爆撃を受けるなか、同市議会は19日、数千人の住民らがロシア領へ強制的に移送されたと訴えていた。

RIAノーボスチ通信によると、ミジンツェフ氏は市当局者らに対し、「何百人もの罪のない人々の死に責任を負うおぞましい悪党たちが、市の代表者を名乗っている」と主張。地元市民か悪党か、どちらに味方するのかを選択する時だと迫った。さもなくば「これまで地元住民に卑劣な態度を取り、恐ろしい犯罪と挑発を企てたこと」と合わせて報いを受けることになると警告し、軍事裁判はその中のほんの一部だと述べた。
https://www.cnn.co.jp/world/35185143.html

 

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「ロシア軍の当初の作戦は失敗し、今後も失敗するだろう」と米専門家がロシアの行き詰まりを指摘

1:名無しさん


 【ワシントン=蒔田一彦】ウクライナに侵攻しているロシア軍に包囲されている南東部マリウポリの当局は20日、市民ら約400人が避難する美術学校が19日に爆撃を受けたと明らかにした。民間人の避難場所に対する無差別的攻撃が相次いでいる。米国などが軍事作戦が「行き詰まっている」との見方を強めている中、露軍による攻撃の一層の過激化が懸念されている。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、国民向けの演説で「我々は全土で敵を阻止し続けている」と述べ、「8~9割を破壊した露軍部隊もある」と主張した。イリナ・ベレシュチュク副首相は19日の時点で、少なくとも562人の露軍兵士を捕虜としたと発表した。

 露軍の軍事作戦については、米政策研究機関「戦争研究所」が19日、「露軍の当初の作戦は失敗し、今後も失敗するだろう」とする分析を発表した。オースティン米国防長官も19日、訪問先のブルガリアで記者会見し、「露軍は各方面で行き詰まっている」との見解を示した。その上で「民間人を標的にした残忍で野蛮な手法を使っている」として露軍の攻撃を非難した。

 露国防省は20日、19日に続き、攻撃に際して極超音速ミサイル「キンジャル」を使用したと発表した。南部ミコライウ州にあるウクライナ軍の燃料貯蔵施設を破壊したという。また、首都キエフ西方のジトーミル州にあるウクライナ軍の訓練施設をミサイル攻撃し「計100人以上のウクライナ軍兵士と外国人志願兵を殺害した」と発表した。

 首都制圧などが難航しているとされる露軍は、黒海に面した要衝の掌握に向け、南部を中心とした攻撃に傾斜している模様だ。ウクライナ軍が抵抗を続ける中、手段を選ばない攻撃が強まる事態が懸念されている。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/world/20220321-567-OYT1T50001

 

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電撃戦を展開中のはずのロシア軍が塹壕を掘って持久体制に突入したと判明、まるで100年前の東部戦線のようだ

1:名無しさん





http://imgur.com/nug0kJE.png

 

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ドネツク地域を占領したロシア軍が現地住民を根こそぎ徴兵してロシア軍に編入したと判明

1:名無しさん


占領者は第1軍団を補充したいと考えています。

ドネツク地域の一時的に占領された領土のロシアの占領軍は、第1軍団を補充するための動員の別の波を発表しました。

これは、軍の参謀の要約に述べられています。

過激派は動員された人々の年齢制限を65歳に引き上げたことに注意されたい。

「兵士の遺体で満たされたトラックが第2軍団の地域からルハンシク、ソロキン、ドブザンスケの集落に毎日到着することを考えると、ルハンシク地域の一時的に占領された地域でも同じことが予想されます」と声明は述べています。

その後、ウクライナ国防大臣のオレクシー・レズニコフは、ORDLOでの男性の強制動員について話しました。彼によると、過激派は文字通り「彼らを人質に取った」、 彼らが武器を取ることを拒否した場合、彼らを脅迫し、拷問すると脅した 。

クリミア自治共和国のウクライナ大統領府は、ロシア軍または他の違法グループへの参加を余儀なくされたウクライナ市民は 、犯罪者ではなく、武力紛争の犠牲者であると述べた。

全文(ウクライナ語・機械翻訳)はこちら
https://www.unian.ua/war/na-donbasi-ogolosili-chergovu-hvilyu-mobilizaciji-prizovniy-vik-pidnyali-do-65-rokiv-novini-vtorgnennya-rosiji-v-ukrajinu-11751514.html

 

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ウクライナ人がロシアを全く信じておらず、一時的な停戦に絶対反対する姿勢を見せていると判明

1:名無しさん


ウクライナ人の93%が勝利を信じており、89%がロシアとの一時的な停戦に反対している-世論調査

 

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ロシア軍黒海艦隊のアンドレイ・パリー副司令官をウクライナ軍が排除、もはやクリミア半島も安全ではない

1:名無しさん


ウクライナ国防軍は20日、ロシア軍黒海艦隊のアンドレイ・パリー副司令官を排除したと明らかにした。

ウクライナ軍事センターによると、パリー副司令官の友人がSNS(VKontakte)で公開した。

この記録はOSINT(公開情報調査)専門家によって発見されたとのこと。

死の状況について不明である。これまでウクライナ軍とロシア軍が海戦を行った形跡はなく、死因が注目される。アンドレイ・パリイ副司令官はキエフ生まれであることが知られている。しかし、ソ連崩壊後、彼はウクライナへ軍への宣誓を拒否し、ロシア軍でキャリアを積んだ。

ロシア連邦黒海艦隊の副司令官に就任する前は、セバストポリにあるウクライナ海軍の職業学校の副校長を務めたと伝えられる。

https://korea-economics.jp/posts/22032002/

ウクライナ軍は黒海の副司令官を清算しました。ロシア軍事政治連盟の写真、海軍大佐のアンドリー・パリイ。
おはようございます、私たちはウクライナから来ました!

ЗСУ ліквідували заступника командувача Чорноморського фоту РФ з військово-політичної роботи, капітана 1 рангу Андрія Палія.
Доброго ранку, ми з України!

 

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ロシア軍が発射した極超音速ミサイルが狙いを外して畑を耕していた事実が確認される、これが21世紀の兵糧攻めか

1:名無しさん


露軍の空中発射型の新型ミサイル「キンジャル」で破壊したとの発表内容について、着弾地点はウクライナ東部の農業地帯とみられることが明らかになった。

米メディアや専門家はロシアが公開した動画について、ミサイル貯蔵施設が破壊されたのであれば爆発規模が小さいなど疑義を指摘している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8c4baea57bef38452833788acafce08959f88c

 

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プーチン大統領に絶対の忠誠を誓う「親衛隊」をウクライナ戦線に投入、KGB出身者も持て余す汚れ仕事を担当する

1:名無しさん


「勢いを失っている」そうイギリス国防省が分析したロシア軍。そんな状況の中、ロシア側に新たな勢力が加わった。その勢力こそ“チェチェンの独裁者”と言われるカディロフ首長とその私兵、カディロフツィ・・・拷問や暗殺を繰り返してきた残虐なプーチン大統領の“親衛隊”ともいえる部隊である。

■「KGB出身者も持て余す汚れ仕事を担う集団」

ウクライナでの軍事作戦が続くさなかの今月15日、プーチン大統領の最側近であるパトルシェフ・ロシア安全保障会議書記がチェチェン共和国を訪れた。出迎えたのは、チェチェン共和国のトップ、カディロフ首長だ。果たしてどんな人物か・・・。ロシアの安全保障に詳しい兵頭慎治氏に聞いた。

防衛省防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長
「チェチェン共和国はかつてロシアからの分離独立を求めていて、イスラム系の大統領がいた。これを2度の紛争を経て制圧した。その後ロシア寄りの傀儡政権ができた。それを率いているのがカディロフという人で、行政のトップということで“くび長”首長という肩書。プーチン大統領に絶対の忠誠心を誓っているので大統領は名乗らない。その見返りとしてロシアから得る資金は国家予算の8割。そして、2万人の私兵(=カディロフツィ)を使って力ずくでチェチェンを統治している。イスラム系の分離主義者たちが今もいるわけですから、このカディロフツィたちは、誘拐・拷問・殺害などかなり残忍な行為に及ぶこともある」

さらに、このカディロフ首長とカディロフツィは、チェチェンの統治だけにとどまらず、プーチン大統領のためなら何でもやる集団と考えたほうがいいという。2006年のロシアの元スパイ、リトビネンコ毒殺事件や、チェチェン紛争での人権侵害を告発し、プーチン批判で知られた女性ジャーナリストの銃殺事件など数々の謎の事件でも、カディロフツィの存在が浮上している。今回のウクライナ侵攻においても、ゼレンスキー大統領の暗殺未遂に関与していたといわれる。パトルシェフ・ロシア安全保障会議書記がチェチェンを訪れたことは、ウクライナへの本格参入を示唆していると兵頭氏は言う。

防衛省防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長
「(今回チェチェンに赴いた)パトルシェフは、プーチン大統領が全幅の信頼を寄せる唯一の人物で、ウクライナ侵攻の決定にも深く関与している。このパトルシェフって人は元KBG の“ドン”で、プーチン氏からすれば“師匠”みたいな人物。このパトルシェフを通じてカディロフそしてカディロフツィにプーチン氏の意向が伝わって動いている」

このカディロフツィが今ウクライナに投入されるということは、単に軍の頭数を増やすというより特別な意味を持つと兵頭氏は言う。

防衛省防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長
「これは軍事的作戦だけではなく、ゼレンスキー政権打倒という政治的オペレーションにもかかわってくる。その工作もカディロフツィならやる力がある。(中略)政治的な工作活動も含め手段を問わない人たちなんです。おそらくキエフに投入して、最終的にはゼレンスキー政権を追い込む」

それにしてもパトルシェフ氏が元KBG の“ドン”であるなら、難しい局面では元KGBを使えばいいと思うが、なぜカディロフツィなのだろうか・・・。

防衛省防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長
「旧KGBの工作員も、変死事件や政治工作活動は国内外でやっているんですが、その人たちでも手に負えないようなところを、カディロフツィに委託するのです」

全文はこちら
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6008699.html

 

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マリウポリ市の新たな避難所をロシア軍が再度爆撃したと判明、地元の芸術学校に400名以上が避難していた

1:名無しさん


マリウポリで新たに避難所爆撃か 住民400人避難していた芸術学校 [ウクライナ情勢]
https://www.asahi.com/articles/ASQ3N5DBCQ3NUHBI010.html



ロシア軍に包囲されているウクライナ南東部マリウポリ市の当局は20日、住民400人が避難していた芸術学校に、ロシア軍が19日に爆弾を投下したと発表した。避難していたのは主に女性や子ども、老人だという。市当局は、建物が破壊され、多くの住民ががれきの下敷きになっているとしている。


※参考ソース
https://apnews.com/article/russia-ukraine-zelenskyy-kyiv-business-europe-7d2f30478f5fb2d80ba6c38fef38129a

 

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ロシア将官の抹殺を狙う特殊作戦部隊をウクライナ軍が内部で結成、通信傍受で位置を特定して続々と成果をあげる

1:名無しさん


ウクライナに侵攻したロシア軍の将官の戦死が相次いでいる。

欧米メディアは2月の侵攻開始後、中将を含む5人が死亡したと報道。兵力で劣るウクライナが将官を狙い撃ちし、自軍の士気を高めているとの見方が出ている。

ウクライナメディアなどによると、20日までにアンドレイ・モルドビチェフ中将が戦死したほか、南東部マリウポリ近郊で15日、師団を指揮する少将が死亡。

シリアやロシア南部チェチェン共和国での戦闘経験のある少将ら3人も狙撃されるなどした。

ロシア軍は約20人の将官をウクライナに投入したとされる。米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、米軍の場合、ここ数十年で将官の戦死は1例のみという。

同紙は、戦闘の鍵を握るロシア軍の将官やパイロット、砲兵指揮官を狙う特殊作戦部隊がウクライナ軍内に組織され、無線通信の傍受などで居場所を特定し、狙撃や砲撃を試みていると伝えた。
https://www.sanspo.com/article/20220320-ISFJ6NPVDRISTMK2JLT3HZORJE/

 

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ロシア空挺部隊突撃コストロマ連隊が兵士1人を残して壊滅、生き残ったのはたった1隊だけだった

1:名無しさん


キエフ近郊での戦闘に参加したロシア軍の空挺部隊のうち、生き残ったのはたった1隊だけだった。

これは、ロシア軍侵攻に関する2月20日6時時点のZSU参謀本部の作戦情報に報告されている。

キエフスク地区での戦闘作戦に参加した第331衛兵パラシュート攻撃コストロマ連隊の兵士1人が生存し、現在入院している。

このような状況を背景に、ロシア黒海艦隊司令部は、第810海上歩兵旅団の契約軍人130人を第7空挺突撃旅団の空挺部隊と交代させる措置を緊急に講じている」。連邦保安局は、彼らの今後の勤務について決定する」と声明を発表しています。

参謀本部はまた、ロシアのテロ部隊が戦いのルールに関する国際条約に違反し続けていると述べた。特に、ロシアの破壊工作員が、ウクライナ国軍の軍服を使って、詐欺行為や信用失墜行為を行ったことが大量に記録されているのです。

同時に参謀本部は、国防軍の地位、立場、行動の性質に大きな変化はないことを報告した。敵は年間を通じて積極的な攻撃作戦を行わず、現在の損失の補充と部分的に減少した装備の更新に力を注いでいた。また、ウクライナ参謀本部は、現有戦力の補充、一部解体された装備の改修、外国人軍人のウクライナ国境地帯への再派遣、ウクライナ領内で活動する占領軍の慢性的な物流問題の解決などの能力も備えていた。

参謀本部はまた、ドネツク州の一時占領地にいるロシア人占領者が、第1軍団を補充するための最終動員を発表したことにも言及した。募集年齢の上限を65歳に引き上げました。

https://www.unian.ua/war/viyna-v-ukrajini-zsu-likviduvali-zagin-rosiyskih-desantnikiv-yakiy-voyuvav-pid-kiyevom-novini-vtorgnennya-rosiji-v-ukrajinu-11751532.html

 

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ロシア軍がウクライナに投入した兵士の10%近くが既に戦死したとウクライナ外務省が公式Twitterで発表

1:名無しさん


ウクライナ外務省はロシア軍兵士1万4400人近くが死亡したと発表した。

ウクライナ外務省は19日、1万4400人近くのロシア軍兵士がウクライナで死亡したと公式Twitterで発表した。

また、ロシアの航空機95機とヘリコプター115機、装甲車1470台、大砲213台などを破壊したとしている。

一方、ロシア側から死傷者についての発表はほとんどなく、2日に国防省が公表した兵士498人の死亡が最新の数字となっている。

CNNテレビはアメリカとNATO=北大西洋条約機構の関係者の話として、ロシア軍の死者は3000人から1万人の間だと報じている。
https://times.abema.tv/articles/-/10017888

 

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ロシア衛星システム「GLONASS」がアメリカに抑えられて機能不全に陥っている可能性を専門家が指摘

1:名無しさん


ロシア軍「無差別攻撃」報道に隠された意図 西側陣営が仕掛ける情報戦

ウクライナ市街地の病院や学校などに対して、ロシア軍の激しい無差別攻撃が行なわれている。国連人権高等弁務官事務所は3月18日、ウクライナの民間人の死者が816人、負傷者が1333人になったと発表。実際の犠牲者数はこれを大幅に上回っていることが予想され、これまでに数千人規模の民間人の犠牲者が出ているとみられる。核施設への攻撃など国際法違反を指摘されているにも関わらず、なぜロシア軍は「無差別攻撃」を続けているのか。

「すべての情報には必ず裏があります。インテリジェンス(いわゆる諜報)の観点からそれらを読み解くと、リアルな戦況が読み取れます」というのは、国際ジャーナリストの山田敏弘氏だ。ニュースを通して、毎日伝えられる戦況の裏から読み取れる事情とは──。

「“長距離からの無差別的な砲撃が行なわれている”という報道から、ロシアがウクライナの制空権を握れていないことがまず読み取れます。現代の戦争では、相手国のレーダーシステムを掌握して制空権を握ることから軍事作戦が始まります。防空システムを混乱させたうえで、レーダーで戦闘機を捕捉されないようにして空からの爆撃を仕掛けるわけです。

さらに、ロシアの衛星システムが何らかの理由で機能していない可能性もあります。通常はGPSなどで目標に正確に誘導して攻撃する『精密誘導ミサイル』などが使われるはずですが、ロシア軍は民間の建物から核施設まで、見境なく攻撃しているように見える。そのことから、ロシア航空宇宙軍が管理する『グロナス』という衛星システムが抑えられている可能性が考えられます

https://www.news-postseven.com/archives/20220320_1737062.html?DETAIL

 

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避難したウクライナ市民が避難先で召集令状を受け取る事例が続出中、逃亡者が通報される事例も増加

1:名無しさん


国支えたい でも逃げ出したい

 【クラクフ(ポーランド南部)=笹子美奈子】ロシア軍の侵攻により「総動員」体制下にあるウクライナで、一般市民に軍への招集令状が届き始めている。一方、国外脱出を図る男性の拘束も相次いでおり、国との関わり方を巡ってウクライナ国内で分断が起きている。侵攻により「総動員」体制下にあるウクライナで、一般市民に軍への招集令状が届き始めている。一方、国外脱出を図る男性の拘束も相次いでおり、国との関わり方を巡ってウクライナ国内で分断が起きている。

居所通報

「まさか自分の元に来るとは思っていなかった」。ITプログラマーのロマさん(35)は3月中旬、軍への招集令状を受け取った。妻イリーナさん(32)と生後3か月の息子の安全を考え、侵攻が始まる直前の2月中旬、首都キエフから西部リビウ近郊に移っていた。仮住まいのアパートに徴兵事務所の職員が訪れ、令状を直接手渡されたという。

軍への入隊は頭になかった。「たった2週間の訓練で戦闘術を学べるとは思えない。自分は実際の戦場では役に立たないだろう。サイバー攻撃などの情報戦で戦いたいと考えていた」と戸惑う。イリーナさんは「自分は国を愛しているし、国を支えたいと思っている」と語るが、招集により夫がそばにいなくなると思うと、逃げ出したいという気持ちが芽生えるようになった。

総動員令は、侵攻開始当日の2月24日に発令された。徴兵の対象は18~60歳の男性で、出国が禁じられた。侵攻後、ウクライナ国内では愛国主義的な風潮の高まりもあって入隊を志願する人も多く、招集される事例はまだ少ない。ただ、国外へ出る人の経由地となっているリビウなどの西部では、キエフや東部からの避難者を「非国民」だと敵視する住民も一部におり、避難者の居場所を徴兵事務所に通報するケースもあるという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220320-OYT1T50069/

 

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ロシア軍がマリウポリ住民をロシア領へ強制的に移送中、この1週間で数千人が連れ去られた

1:名無しさん


市民数千人をロシア領へ強制移送か 南東部マリウポリ

ロシア軍の激しい攻撃が続くウクライナ南東部の港湾都市マリウポリの市議会は19日、一部の住民がロシア領へ強制的に移送されているとの声明を出した。

声明は、この1週間で数千人が連れ去られたと主張。ロシア軍が、女性や子どもら1000人以上が避難していたスポーツクラブの建物などから違法に人々を連れ出したとしている。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35185132.html

 

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海外に在住していたウクライナ人がロシアと戦うために自主的に祖国に帰還中、侵攻中のロシア全軍よりも多い人数だ

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/49446ecfa5bbc95ef170785d4e3d4725525d8509
 ウクライナの国境警備当局は、ロシアによるウクライナ侵攻開始以降、32万人以上のウクライナ市民が戦闘を支援するためウクライナに帰国したと発表した。大半が男性だとしている。

国境警備当局は17日にツイッターで「わが男子はあきらめない。だから我々は支援し、国のために戦う必要がある。ウクライナはすべての人々と同様に自由でなければならない」と述べた。

 

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