1:名無しさん


ウクライナ侵攻でロシアは東部地域への攻勢を強め、ウクライナのゼレンスキー大統領は18日のビデオ声明で「ドンバスの戦い」が始まったと表明した。侵攻をやめないロシアのプーチン大統領はかつて、ひそかに研究している驚異の生物兵器が話題になった。南極の地下にある湖から、体長10メートルで14本足の“殺人ダコ”を回収し、生物兵器として育てていたというのだ。それが現在の戦争と結びつく可能性はあるのか…。<中略>

 その海を支配するためにプーチン氏がひそかに研究・開発してきたと噂されるのが「オルガズム(生物)46―B」という生物兵器だという。

 ロシアの北極南極科学調査研究所の探検隊の一員だったアントン・パダルカ博士は近年、南極の地下湖を探索した際、「オルガズム46―B」と名付けることになった恐ろしい生物を発見したと主張している。

 パダルカ博士は複数の欧米メディアに「南極にあるボストーク湖で新種の巨大毒ダコを発見したのですが、ロシア軍によってその発見が隠蔽されました。なぜなら、プーチン大統領の命令でそのタコを兵器化し、繁殖させることになったからなんです」と明かしている。

 ボストーク湖とはロシアのボストーク基地近くにある南極最大の湖。南極の分厚い氷の約4000メートル下にある。1960年代にレーダー探索で発見され、ドリル採掘が続けられ、98年に湖の手前に到達。サンプル回収がなされ、この湖が約100万年前に氷に閉ざされたと判明した。湖が汚染されないよう、穴は閉ざされていた。採掘が再開され、2013年にドリルが約3800メートルの湖面に到達した。

 100万年も氷の地下深くに閉ざされていたボストーク湖は、独自の生態系が築かれているか、もしくは太古の生物がそのままの姿で生存し続けているか、謎が多い。

 パダルカ博士は「ボストーク湖に閉じ込められていたタコは体長約10メートル。催眠とマヒの効果がある毒を持っているようで、2人の科学者が殺された」と語っている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4138175/

 

4:名無しさん


MGS4で見た

 

6:名無しさん


プーチン自ら出撃かよ

 

15:名無しさん


腐ってやがる・・・早過ぎたんだ

 

16:名無しさん


足が14本ならタコじゃないんじゃないの?

 

17:名無しさん


東スポとムーが赤面するレベルのヨタ話

 

102:名無しさん

>>17
東スポだぞw


20:名無しさん


なんのニュースだよ

 

22:名無しさん


まるでB級SFホラー映画みたいな話だな

 

34:名無しさん


と、とうとうヤツが来るのか、、、

 

38:名無しさん


タコが攻めて来たぞ!

 

45:名無しさん


これだよ!こういう展開を待っていたぜ

 

47:名無しさん


まるでバイオハザード(ゲーム)に出てくる
プラント何とかみたいだな

 

56:名無しさん


草、アメコミ映画じゃないんだからさ

 

58:名無しさん


知能も人間を超えるらしい…

 

60:名無しさん


いやいやいや
制御できなきゃ新たな敵の誕生やろ
ロシア兵(´・ω・)カワイソス

 

64:名無しさん


そうか。遺体も残らないような凶悪兵器を使うための
カバーストーリーなんだな…
ドラム缶の中に閉じ込めてそこに蟹を入れて食わせるって
怖い話があったな(マフィア系)

 

76:名無しさん


わ わかんないっピ…

 

99:名無しさん


陰謀論者が試されてる

 

100:名無しさん


「ムー」の読者みたいに、陰謀論に対するリテラシーを持って、もっと斜に構えていっても良いのではないか。

 

104:名無しさん


この元ネタ結構前にロシアの南極探検隊がボストーク湖で
”何か”を見つけたって話。ヒ素を栄養とする生物だったか?

その話をなぜこのご時世に絡めて語るか…

 

121:名無しさん


生物兵器が脅威なのはそういうことじゃないからw