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62件のコメント

ロシア軍が駐留するアルメニアとの係争地にアゼルバイジャン軍が攻撃開始、TB2による爆撃を実施して監視所を設置

1:名無しさん


アゼルバイジャン軍は隣国アルメニアとの係争地ナゴルノ・カラバフでロシア軍が平和維持部隊を展開する領域に侵入して監視所を設置したほか、ナゴルノ・カラバフの部隊に対して無人爆撃機バイラクタルにより攻撃を実施した。アルメニア、アゼルバイジャン間の係争地で平和維持活動を展開するロシア軍の部隊が報告した。

アゼルバイジャン軍は3月24日から25日にかけてロシアの平和維持軍が管轄する領域に侵入し、監視場を設置した。これにより、ロシア、アゼルバイジャン、アルメニアが2020年11月9日に締結した停戦合意に違反した。また、アゼルバイジャン軍はナゴルノ・カラバフの部隊に対し、無人爆撃機バイラクタルで攻撃した。

国防省によると、ロシアの平和維持部隊は情勢の安定化に向けた措置を講じるほか、アゼルバイジャン側には部隊を撤退させるよう要請している。

ロシア外務省は声明を発表し、緊張悪化に懸念を示すと同時に、地域における情勢の安定化に向けて必要な措置を取るとコメントした。



2022年3月27日 09:22 (更新: 2022年3月27日 14:20)
https://jp.sputniknews.com/20220327/10464602.html

 

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ロシア軍が占領地帯でフリヴニャを強制廃止して露ルーブルの流通を強制、あと一週間でまともな通貨が使えなくなる

1:名無しさん




一時的に占領されたトクマクにロシアルーブルの導入を強制するロシアの占領者。
ザポリージャ州軍事政権は、トクマク市のロシア占領軍が
2022年4月4日からルーブルへの完全な移行を計画していると述べた

 

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ロシア軍があまりにも「弱すぎる」原因を軍事専門家が解説、とにかくロシア軍の通信がうまくいってない

1:名無しさん


ウクライナ侵攻を続けるロシア軍が「弱すぎる」との見方が強まっている。<中略>

ロシア軍が停滞する理由について、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は「管理がうまくできていないことによる混乱」と語る。

「まず、電子戦がうまくいっていません。通常だったら、自分たちが安全に電波を使えるようにして、相手は使えないようにする。それがロシア軍は全然できていないんです。たとえば、ウクライナ側が普通にドローンを飛ばしてロシア側の偵察ができている。電子戦を徹底すれば、ドローンなんて飛ばせないはずです」

さらにロシア軍は、暗号化されていない無線機を使用している。通信環境が悪い場合は個人の携帯電話さえ使って、連絡を取り合っているという。

要するに、妨害されない、普通に使える通信機の数が足りないわけです。やむをえず、普通の携帯電話を使っているケースも見受けられますが、この場合、ウクライナの電話施設を使うことになるので、ウクライナ側に情報が漏洩している可能性があるのです。とにかく、ロシア軍の通信がうまくいってないんですね」(前出・黒井氏)

全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/176816/1

 

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57件のコメント

英特殊空挺部隊SASがロシアの計画を十数回も阻止したと判明、プーチンを大いに苛つかせている模様

1:名無しさん


ゼレンスキー大統領の生死は戦争の行方を左右する

なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。

ウクライナを救い続けるイギリスの特殊部隊「SAS」とは

ロシアによるウクライナ侵攻がいまだ終息の兆しを見せない中、英大衆紙によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は強力な防諜網により十数回の暗殺計画を生き延び、複数の工作員を殺害した(同大統領顧問)という。

既に報じられているように、数だけで見ればウクライナ軍に対してロシア軍の規模は圧倒的だ。にもかかわらず首都キエフはいまだ陥落せず、むしろロシア軍の侵攻をはねのけている。

そのウクライナ軍を支えているとされるのが、英特殊空挺部隊(SAS)だ。

SASは、要請さえあればすぐにゼレンスキー大統領を救出できるよう、70人が米海軍特殊部隊(ネイビーシールズ)150人と共に、バルト三国の一つ、リトアニアの僻地にある軍事基地で夜間訓練を重ね、スタンバイしているという。

そのSASとは何者なのか。ゼレンスキー氏と連日のように電話で連絡を取るボリス・ジョンソン英首相のマックス・ブレイン報道官は16日、筆者の質問に「SASについてはお答えできない」とだけ語った。

特殊任務の実態については「藪の中」
SASはただ訓練を重ねているだけではない。

ロシア軍侵攻前に100人以上のSAS隊員などがウクライナに送り込まれ、軍事顧問として同国の特殊部隊に対空・戦車ミサイルの使い方や狙撃、破壊工作などの訓練を施していると報じられた。暗殺防止策も含まれているのは想像に難くない。

関与しているのは現役部隊だけにとどまらない。イラクやアフガニスタンで戦ったSASの退役軍人による精鋭チーム十数人も欧州諸国の資金で民間軍事会社に雇われ、ウクライナ入りしたとされる。さらに十数人が現地に向かったという。

13日にはウクライナ軍が外国人義勇兵の訓練に使用としているポーランド国境近くのヤーヴォリウ軍事基地がロシア軍の攻撃を受け、少なくとも35人が死亡、うち3人は元英軍兵士だと英紙デーリー・テレグラフは伝えた。これについてもブレイン報道官は「英政府は確認していない」と口を固く閉ざした。

SASの特殊任務については情報公開が求められる時代になっても、依然として厚いベールに覆われている。表沙汰になると外交問題や自国を巻き込んだ戦争に発展する恐れがあるからだ。すべてが「藪の中」だ。

続きは↓
PRESIDENT Online: すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり ゼレンスキー大統領の生死は戦争の行方を左右する.
https://president.jp/articles/-/55804?page=1

 

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41件のコメント

戦車を制止しようとした司祭をロシア軍が射殺、ウクライナ検察は戦争犯罪として捜査中

1:名無しさん


3月24日現在、同検察官事務所が記録した事件は2472件にのぼる。ウェネディクトワ検事総長は23日、集めた事件をどのように扱っているか、概要をメディアに説明した。

「ウクライナの司法権が有効で、犯罪加害者が物理的にウクライナにいる場合、私たちが取る戦略はひとつだ。ウクライナで成功しないとわかれば、国際刑事裁判所(ICC)にリソースを振り向け、特定の人物、個人が処罰されるようにする」

BBCは、戦争犯罪の疑いがあるとして記録されている事件の一つについて、目撃証言などを収集した。

それは、ロシアがウクライナに侵攻して1週間余りの頃に起こった。首都キーウ(キエフ)の西40キロにある小さな村ヤスノホロッカでは、、隣人や友人たちか集まる有志グループが、コミュニティーの入り口を守る検問所で配置についていた。

ロシア軍とウクライナ軍の戦闘は、すでに残忍なほど激しくなっていた。ウクライナ全土で、町や村の入り口に検問所が設置され、正式な軍事訓練を受けていない地元の有志が、そのほとんどを守っていた。

3月5日の午後、村の司祭のロスティスラフ・ドゥダレンコさん(45)は、ヤスノホロッカの検問所にいた。ドゥダレンコ司祭の役割は、近づいてくる車をチェックすることだった。しかし、他の従軍司祭と同じように、ドゥダレンコさんも精神的なサポートを提供するためにそこにいた。その時、司祭は私服だった。

何が起こったのか、正確に立証することはできない。しかし、攻撃の生存者の一人、ユヒムさん(仮名)はBBCに、ドゥダレンコさんを含む十数人と検問所を守っていたところ、3台のロシア戦車が村を通過したと知らされたのだと話した。

そこで一行は森の中に隠れ、必要なら戦車に立ち向かおうと決めたのだという。

検問所に近づくと、ロシア軍は「四方八方へ発砲」し始めたと、ユヒムさんBBCに語った。「私たちが草むらに隠れているとわかると、戦車で私たちをひき殺すために道路から外れ出した」。

戦車が道路まで戻ってきたとき、ドゥダレンコさんは姿を現そうと決めたのだと、ユヒムさんは話した。

「ロスティスラフが十字架を頭上に掲げ、隠れ場所から立ち上がり、何かを叫びながら戦車に向かって歩いて行くのを見た。ロシア軍を制止したかったのかもしれない。私はロスティスラフに声をかけようとした」

すると、司祭の方向へ発砲があった。ユヒムさんの位置からは、直接ドゥダレンコさんに向かって撃ったように見えたと言う。
「それでおしまいだった。彼は2、3歩歩いただけで倒れた」。

ユヒムさんもこの攻撃で撃たれてけがを負った。その時点でウクライナ軍が到着してロシア軍を後退させなければ、その場のにいた全員が殺されていただろうと、ユヒムさんは思っている。

ドゥダレンコさんが所属していた有志グループは、軍とは無関係だった。同じグループのエドゥアルドさん(仮名)によると、軍事訓練を受けていたのは数人で、東部ドンバスでロシアと長年続く紛争で戦闘を経験した人たちだという。グループには、アマチュアの猟師もいた。参加者のほとんどは50歳以上だという。

エドゥアルドさんは当時、別の検問所を担当していた。エドゥアルドさんが到着した時にはロシア軍戦車は撤退した後で、道路には遺体が散らばっていた。その中にはドゥダレンコさんや、やはり丸腰だった輔祭、別の防衛志願者2人、そして見知らぬ人物が1人含まれていた。

ドゥダレンコさんの母ナディイアさんは、一人息子は自分の役割を果たそうとしていたと語った。

「息子はみんなを守れるようになりたいと思っていた」と、ナディイアさんはBBCに話した。

「説得してやめさせようとしたけれど、反論できなかった」
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60870312

(左から)司祭のロスティスラフ・ドゥダレンコさん、パウロ・ナイデノフさん、セルヒイ・ツォマさん
https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/976E/production/_123866783_976xsqpriest_trio.jpg

 

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侵攻したロシア軍兵士が武器や支給品を売り払って生活している模様、ウクライナ人を誘拐して身代金を取る事例も

1:名無しさん


「自分が今どこにいるのか、何をすべきなのか、多くのロシア軍兵士はわかっていません。絶望的な状況にいるんです」

こう話すのは、ロシア情勢に詳しい筑波大学の中村逸郎教授だ。

ウクライナ侵攻から1ヵ月余り。ロシア軍が大苦戦している。米国防総省によると、一時は首都キエフまで20kmの地点に迫ったが、ウクライナ軍の反撃により55kmまで押し戻されたという。

同省はロシア軍の被害状況を分析し、死傷者は最大で2万8000人にのぼると推定。これは01年から21年に起きたアフガニスタン紛争で、NATO諸国が失った兵力の約2倍になる。

「ロシア軍内には、厭戦気分が広がっているようです。プーチン大統領は2~3日でキエフを制圧できると考えていたようですが、戦況は泥沼化し終結のメドさえ立っていませんから。中には軍事訓練と言われ参戦したにもかかわらず、悲惨な戦争の現実を目の当たりにし、精神的に支障をきたす兵士もいるとか。

早く祖国へ帰りたいというのが兵士たちの本音でしょうが、脱走すれば最大で8年の懲役刑を受ける可能性があるんです。ウクライナ治安当局は、ロシア兵の通信を傍受し公開しました。兵士たちは、こう語っています。

〈仲間たちは上官にバレないように、銃で自分の足を撃っている。包帯を巻いて、祖国の病院に送り返されることを望んでいるんだ〉」(全国紙国際部記者)

3月22日には、米メディア『CNN』が同国高官が語った次のような話を紹介している。

〈ロシア軍の士気低下は、深刻なレベルだ。十分な防寒装備もないため、多くの兵士が凍傷に。大きな問題になっている〉

軍の統制もズタズタだ。ウクライナ当局によると、一般市民5000人近くを強制連行。中には、知事や市長などの公人も含まれる。背景には「ロシア軍の悲惨な実情がある」と、前出の中村教授が語る。

「現場の兵士には、報酬や食料が十分にいき渡っていません。やっと食べ物が届いたと思ったら、賞味期限が1年前に切れていたというのは当たり前の話。仕方なく彼らは、武器や支給品を売って何とか日々生活しているんです。

相次ぐウクライナ人の拉致は、飢えに苦しみ統制のとれなくなった兵士たちの仕業ではないでしょうか。市民を誘拐することで、家族に身代金を要求していると思われます。カネ目的の暴走でしょう。現在のロシア軍の内実は、規律などないに等しいマフィア集団のようなものなんです

プーチン大統領によって形作られた、ロシア軍の体質も影響している。中村教授が続ける。

「戦車や戦闘機など、ハードの面では最新鋭の兵器を揃えています。しかし通信やネットワークなど、ソフトの面を軽視してきました。そのため無線は旧式で、ほとんど役にたっていない。現場の兵士たちには、作戦内容はおろか、自分たちの位置情報すらいき渡っていません。

彼らが通信手段として使っているのは、自分たちのスマートフォンや携帯電話です。スマホにはGPS機能がついているため、敵に居場所をバレやすい。ウクライナ軍からピンポイントで次々と攻撃を受け、被害が拡大。会話の多くが傍受されているんです」

もはや組織としての程をなしていないロシア軍。ウクライナ軍と戦う前に、内部から崩壊しつつあるようだ。
https://friday.kodansha.co.jp/article/236098

 

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ロシア軍の将官が続々と殺害・解任される事態に西側諸国も衝撃を受ける、ロシア部隊の6分の1程度が戦闘力を失った

1:名無しさん


西側諸国の当局者は25日、ウクライナでの戦闘でこれまでにロシア軍将官7人が死亡し、1人が司令官を解任されたと明らかにした。

新たに死者として加わったのは、ロシア南部軍管区第49諸兵科連合軍の司令官、ヤコフ・レザンツェフ中将。

一方、今週突然解任された司令官は、第6諸兵科連合軍のウラジスラフ・イェルショフ将軍と判明した。1か月に及んでいるウクライナ侵攻における多大な損失と戦略ミスの責任を取らされたと報じられている。

この他、ウラジーミル・プーチン大統領がウクライナに派遣したチェチェン共和国特殊部隊のマゴメッド・トゥシャエフ将軍も戦死したとされる。

この1か月で戦死したとされるロシア軍の兵卒と将校の数は、西側諸国の関係者に衝撃を与えている。ロシア軍が多くの戦死者を出している原因の一つは、通信などの問題で将校らが暗号化されていない回線を使用し、ウクライナ軍に傍受されたことが挙げられる。

ロシア大統領府(クレムリン、は25日、ウクライナ侵攻で自軍の兵士1351人が死亡したと発表したが、西側諸国の推計はこの4~5倍となっている。

また、ウクライナに展開するロシア軍の大隊戦術群115~120個のうち約20個は「戦闘力を失った」とみられている。西側当局者の一人は「侵攻開始から1か月でロシア部隊の6分の1程度が戦闘力を失った。非常に驚くべき数字だ」と述べた。

さらにロシア陸軍の第37自動車化狙撃旅団の司令官について、「部隊に大損害をもたらした」として、部下に戦車でひかれて殺害されたと主張した。「ロシア軍が抱える士気の問題」の表れだという。
https://www.afpbb.com/articles/-/3397062#:~:text=%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3

 

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ロシア第4戦車師団13戦車連隊指揮官の自殺が確認される、出動を命じられるも共食い整備により動けず

1:名無しさん




ウクライナ国防省の諜報局は、 ロシア第4戦車師団13戦車連隊指揮官の自殺を報告している
https://twitter.com/masa_0083/status/1507681003787395073

 

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ウクライナ戦争をロシア軍は40年間継続する必要があるとロシア専門家が予測、ウクライナ人への2世代再教育が必要だ

1:名無しさん


ロシア国営テレビの軍事専門家は、ウクライナに対するロシアの戦争はさらに40年間続くと予測しています。




It can be clearly predicted that we will have to remain in Ukraine for 30-40 years
私たちがウクライナに30~40年間留まらなければならないことは明確に予測できます


シャマノフ将軍は、ロシアの支配を歓迎または容認する前に、少なくとも2世代のウクライナ人の「再教育」が必要であると悲観的に予想しています。
彼はまた、ロシア100万人の軍隊はそのような挑戦に立ち向かうのに十分ではなく、国の軍事力の大幅な増加を要求していると述べた。
シャマロフは次のように結論付けています。「今日、私たちはウクライナに30~40年間留まらなければならないことがはっきりと予測できます。」

 

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ロシア軍が制圧した唯一の主要都市ヘルソンをウクライナ軍が奪還に動く、ロシアの支配は弱まっている模様だ

1:名無しさん


【3月26日 AFP】ウクライナに侵攻したロシア軍が制圧した唯一の主要都市である南部ヘルソン(Kherson)について、米国防総省高官は25日、ウクライナ軍が奪還に向けた反攻を開始し、再び「係争地」になっていることを明らかにした。

 匿名を条件に報道陣の取材に応じた高官は、「ウクライナ軍はヘルソン奪還を試みており、ヘルソンはすでに再び係争地になったと言える」と説明。現在、どの軍がヘルソンを掌握しているかは確認できないものの、ロシアの支配は弱まっているもようだと述べた。

 ヘルソンはドニエプル(Dnieper)川の河口に位置する要衝都市。ウクライナ軍が奪還した場合、南部ミコライウ(Mykolaiv)周辺のロシア軍は、両市を守るウクライナ軍に挟まれる形になるという。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3397035

 

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ウクライナ軍の司令部にロシア軍がミサイル攻撃を実施、ウクライナ側の防空網は阻止しきれず被害多数

1:名無しさん


ウクライナ軍は25日、ロシア軍がウクライナ空軍の司令部へ6発の巡航ミサイル攻撃を行ったと発表した。施設に「相当な被害」が出たとし、司令部機能への影響を含め調べているとも述べた。

司令部はウクライナ中西部ビンヌィツャにあり、司令部への攻撃は現地時間の25日午後4時半ごろに発生。ミサイルの一部は防空網で阻止したが、数発は複数の施設に着弾したという。

一方、米国防総省高官は25日、ロシア軍がジョージアに駐屯する部隊をウクライナへ送り込んでいることを明らかにした。この増援部隊の規模や移送の期間については不明とした。

ジョージアからの増強部隊がウクライナのどの地域に配備されるのかもわかっていない。ただ、親ロシア派武装勢力が一部押さえるウクライナ東部ドンバス地域での作戦遂行を優先するとしたロシアの方針に注意を向けた。

ロシアは2008年にジョージアに軍事侵攻し、その後も軍の駐留を維持していた。ロシアは南西部でジョージアと国境を接する。

高官は黒海に展開するロシア海軍の戦力にも言及し、計22隻がおり、うち15隻は海上戦闘艦で、残りの大半は水陸両用船であると述べた。これら艦船は、包囲中のウクライナ南東部の港湾都市マリウポリに向けた作戦強化を図る水陸での任務を果たすためアゾフ海へ入ったことは確認。オデッサ市をにらんだ動きは見せていないともした。

また、ウクライナ軍は24日の声明で、ロシアが兵器やほかの軍装備品をベラルーシへ移していると述べた。ウクライナの首都キエフの包囲を狙った新たな攻撃計画の伴う移送とみている。

ロシア軍はウクライナ・クリミア半島で装備品の供給を強化しているとも指摘した。

声明はロシア軍に抗戦するウクライナ軍の戦果を評価しつつ、ロシア軍指導部はウクライナで制圧した地域を維持し、防御戦を仕掛けるのには動員した兵力や手段だけでは十分でないことを思い知り始めているとも主張した。
https://www.cnn.co.jp/world/35185437.html

 

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供与兵器と旧式兵器を巧妙に活用するウクライナ軍の手法を欧米の軍関係者が絶賛、独創的な防空態勢でロシアの勝利を許さない

1:名無しさん


 【ブリュッセル=畠山朋子、横堀裕也】ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、両国軍による制空権争いが激化している。爆撃機や巡航ミサイルで攻撃するロシアに対し、ウクライナは限られた防空兵器を効率的に運用するなどして善戦している。長期戦も見据え、ウクライナ側はより射程の長い地対空ミサイルの供与などを求めており、米欧が要望に応えられるかが今後のカギを握る。

■露はミサイル多用

 米国防総省高官は、制空権を巡って両軍が激しく争っており、「ロシアが優位には立っていない」との見方を示す。ウクライナ軍の善戦の理由は「独創的な防空態勢」だと分析する。

 ウクライナ軍は、迎撃ミサイル「パトリオット」など高度な装備は保有していないが、米欧が提供する携行型の地対空ミサイル「スティンガー」や旧ソ連製の移動式の長距離防空ミサイルを組み合わせ、機動的な動きで、露軍機などに打撃を与えている。

 ベルギー王立士官学校のヨハン・ギャロン教授は「ウクライナは、防空関連の装備をロシアに破壊されないよう、適切なタイミングでのみ地対空ミサイルなどを使用し、使用しない時は露軍機から見えない位置に隠すなど、被害を最小限にしながら効率的に運用している」と指摘する。

 ただ、ウクライナが長期戦でどこまで持ちこたえられるかは見通せない。米国防総省高官によると、露軍機は撃墜を恐れ、ウクライナ上空での飛行を避ける傾向にある。西部リビウ州の軍施設を狙った13日の攻撃は、露上空の爆撃機から長距離巡航ミサイルが使われたことが確認された。露軍はウクライナ国境周辺からのミサイル攻撃を多用している。包囲されたウクライナ南東部マリウポリでは、空爆やミサイル攻撃で壊滅的な被害を受けた。

 ゼレンスキー大統領は、飛行禁止区域を設定すべきだと再三にわたって主張しているが、北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長は24日、NATO首脳会議開幕前に記者団に対し、「ロシアの戦闘機を撃ち落とすことになる」と語り、改めて難色を示した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f42225b4e4ecae9c40656eb6ae7cf8385bf7ea4e

 

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ロシア軍が味方を誤爆して味方部隊が壊滅、激怒した将校が上官と激しく口論を繰り広げる

1:名無しさん


「味方が我々を爆撃…本当にXXだ!」ロシア将校の対話盗聴で分かった惨憺たる現状

ウクライナ南部の湾岸都市町であり激戦地となっているミコライウで一部の将校が上官と通信しながら抗議した内容だ。この将校の所属はロシア軍で、味方が撃ったロケット砲に怒りが収まらず、上官と交信中、激しい口調で状況をなじった。

23日(現地時間)、英国日刊タイムズやテレグラフはウクライナ保安局(SBU)が盗聴したロシア軍の通信内容について報じた。一部のロシア軍隊は携帯電話やアナログのトランシーバーで疎通していて、彼らの対話内容をウクライナ情報機関はもちろんラジオ関連同好会のようなアマチュアも簡単に盗聴できているという。

2分20秒ほどの盗聴ファイルにはモスクワにいる上官とウクライナに派兵されたロシア軍将校の間の対話が録音されている。上官が「男らしく行動しろ(Man Up)」と指示すると、この将校は部隊に投下された味方のミサイルに対して激しい口調で抗議した。続いて「我々の部隊は大丈夫だが、他の部隊がGRAD多連装砲の爆撃を受けて破壊された」と話した。

https://japanese.joins.com/JArticle/289224?servcode=A00&sectcode=A00

 

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ロシア軍の巡航ミサイルの60%が役立たずだったと判明、通常は20%でも高失敗率とみなされる

1:名無しさん


米情報活動に詳しい米当局者3人によると、米政府はロシアのウクライナへの精密誘導ミサイル攻撃について、一部ミサイルの「失敗率」が最大で60%にも上ると分析している。

ロシア軍よりもウクライナ軍の方がはるかに規模が小さく見えるのに、ウクライナの空域の無力化(制圧)などができていない理由を説明する一助になる可能性がある。一方で、ロシアの爆弾は住宅地や学校や病院などに着弾し、多数の死者を出している。

指摘されている失敗は、発射から爆発に至るまでさまざまな段階にわたる可能性がある。

当局者3人がロイターに語った米政府評価によると、ロシアの失敗率は日によって変わり、発射されるミサイルの種類にも左右されている。50%を超えることが往々にしてあるかもしれないという。このうち1人は、ロシアの空中発射の巡航ミサイルが日によって20─60%の失敗率になっているとの米情報機関の見方を示した。米戦略国際問題研究所(CSIS)によると、ロシアはウクライナ攻撃で2種類の空中発射巡航ミサイルを使用している。

ロイターが取材した専門家2人によると、通常は20%以上の失敗率は高い率と見なされる。

米国防総省当局者が今週、記者団に語ったところによると、ロシアが侵攻開始以来、発射したミサイルは1100発以上。

ロシアのミサイル攻撃失敗率、米政府は最大60%と分析=米当局者
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-missiles-idJPKCN2LM05T

 

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残存備蓄が3日に満たないロシア兵がウクライナ人に食糧を乞うて忠誠を誓う事例が続出、既に士気はガタガタになっている

1:名無しさん


──食糧事情は悪化し、キエフ郊外で村人に食べ物をねだるロシア兵が出現。3週間にわたり車列が停滞していることで、補給が破綻した可能性がある

補給線の弱さが指摘されるロシア軍に関し、ウクライナ軍総参謀本部は新たに、進軍中のロシア部隊の燃料・弾薬・食糧がいずれも3日以内に枯渇するとの認識を示した。軍参謀本部は、「入手できている情報によると、ウクライナで活動中のロシア占領軍が備蓄している弾薬および食糧は3日分に満たない。燃料に関してはタンクローリーで補給が行われるが、これについても状況は類似している。占領軍は兵士集団の需要に応えるだけの補給ルートを構築することができなかった」と指摘している。この分析はウクライナ軍参謀本部が3月21日、Facebookへの投稿を通じて明かした。手元食糧の節減や現地での略奪などを通じ、3日を超えて持ちこたえている可能性があるが、前線のロシア部隊の切迫した状況を示している。

当初短期戦を意図していたロシアは、戦闘の泥沼化にあえぐ。24日時点の戦況について英BBCは、首都包囲を試みていた部隊が「防御陣地を掘り地雷を設置している模様で、近いうちの大規模な攻撃は想定していない可能性がある」とするアナリストの見解を報じた。

■ 車列停滞で大動脈が停止

首都包囲に向かうロシア軍の車列は、3月1日ごろから停滞している。この車列こそ、前線のロシア部隊に燃料と食糧を届ける生命線であった可能性が指摘されている。元ノキア重役でありウクライナ侵攻を精力的に分析している著述家のトミ・アホネン氏(フィンランド出身・香港在住)は、単一の補給線に頼ったロシア側のリスク管理の甘さを指摘する。各戦闘車両は1日分の燃料と食糧を搭載していたが、2日目以降は後方からの補給に頼る計画だった模様だ。氏のツイートよるとこの補給線こそが64キロの車列であり、その構成は8台あたり1台ほどの武装車両がエスコートするほかは、2800台のほぼすべてが輸送トラックとなっていた。「この40マイル(64キロ)の車列は、(前線にいるとされる7個師団の)7万の兵士ではない。7万の兵士に1日分として供給される、燃料、弾薬、食糧だ。」この大動脈が停滞したことで、前線の活動は大混乱に陥った。

■ リスク分散せず「華麗な失態」演じる

車列の停滞を受けロシア側は、防御に必要な最低限の弾薬についてはヘリによる緊急輸送を実施した。しかし、攻撃用の重火器と燃料は重量があるため、空輸が難しい。7個師団を動かすには1日あたり910万リットル(鉄道タンク車69台分)の燃料が必要となるが、この輸送が途絶えたことでロシア軍の活動は目に見えて弱体化する。

アホネン氏は次のように総括している。「核心に入ろう。ロシアの侵略立案者たちは、燃料補給車すべてを40マイルの車列という同じバスケットに入れた(リスクを分散しなかった)ことで、華麗な失態を演じたのだ。」プーチンは現在、兵士に食糧と燃料の「自給自足」を命じているが、これは略奪による現地調達を意味しており、兵站の破綻を実質的に認めた形だ。

アホネン氏はさらに踏み込み、ウクライナ軍が戦略的にあえて停滞車両を破壊しなかったとも推察している。これにより、補給地点目前にまで到達した車列の前進にロシア側が腐心するよう仕向け、他の兵站ルートの構築を遅らせたとの読みだ。ウクライナ側にそこまでを企図する余裕があったかは定かでないが、いずれにせよ、64キロに及ぶ単一の輸送網に頼ったロシア側の戦略ミスは否めないだろう。

■ 食糧ねだるロシア兵

食糧配送網の破綻により、ここ数日、ロシア兵がウクライナ市民に食糧を乞い、今後はウクライナのため戦うと誓った話が報じられるようになった。

全文は帰一ら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b571e9651363107d8ca0c6840a44acfe8b5405f

 

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キエフ攻防戦にチェチェン義勇兵「シェイク・マンスール大隊」が参戦、ウクライナ兵と協力してロシア軍を撃退

1:名無しさん


激しい銃撃戦。アメリカCNNによりますと、ウクライナの首都キエフ近郊での攻防だということです。

■打倒ロシア…亡命チェンチェン人戦場に

ウクライナを守る側の兵士が口にしたのは、「神は偉大なり!」というイスラム教徒の祈りの言葉です。

一方で、指示を出す際に使われたのは、ウクライナ語です。

現地メディアによると、チェンチェン人が、ウクライナへの義勇兵として参加。ウクライナ兵と協力して戦っている場面だということです。

チェチェンといえば、プーチン大統領に忠誠を誓い、ウクライナ侵攻に協力しているカディロフ首長の部隊が思い出されますが、一体どういうことなのでしょうか。

ウクライナ側に立ったチェチェン人の義勇兵が所属するのは「シェイク・マンスール大隊」です。

およそ20年前に、プーチン大統領らの弾圧よって、チェチェン共和国から亡命せざるを得なかったイスラム教徒などからなる人たちだということです。

ウクライナ側を助けることで、「打倒ロシア」「打倒プーチン」を目指しているとみられています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000249135.html

 

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ロシア国防相が負け惜しみコメントを出しながら従来の戦略を変更すると宣言、より限定された目標に切り替える

1:名無しさん


[ロンドン 25日 ロイター] – ロシア国防省は25日、ウクライナにおける「軍事作戦」の第一段階はほぼ完了したとし、ウクライナ東部ドンバス地域の完全「解放」に焦点を当てると表明した。

国防省の発表は、ロシアがウクライナの激しい抵抗に直面する中、より限定された目標に切り替えている可能性を示唆した。

ロシア国営通信社によると、ドンバス地域では現在、親ロシア派がルガンスクの93%、ドネツクの54%を掌握しているという。

国防省はまた、他のウクライナ都市を攻撃する可能性も排除しないとしたほか、ウクライナ上空に飛行禁止区域を設置するいかなる試みにも直ちに対抗すると言明した。

また、ウクライナの戦闘でこれまでにロシア軍の死者は1351人、負傷者は3825人になったと発表。その上で、プーチン大統領が設定した目標を達成するまで、「作戦」は続けられるとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9e45b0703061c440d10d398d718cdfb61576685

 

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ロシア軍の揚陸艦が撃沈されたのはロシア国営放送が位置をバラしていたからだと発覚、最高のプロパガンダ動画だとウクライナが感謝

1:名無しさん


(CNN) ウクライナが南部ベルジャンスクに停泊中のロシア軍艦船に対し実施した攻撃について、米国は成功の可能性が高いと分析していることが分かった。国防当局者が明らかにした。ただ、どの兵器が使われたのかは不明。

英国防省も声明で同様の見解を示し、ウクライナ軍が揚陸艦や弾薬庫を含むロシア支配地域の「高価値目標」を
攻撃したと分析した。

これに先立ちウクライナは24日、アゾフ海に面したベルジャンスク港に停泊中の揚陸艦「オルスク」を破壊したと発表。同市からの映像には、ドック一帯から立ち上る煙や複数の爆発が捉えられていた。

この前日、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデー(RT)」はベルジャンスク港にいるオルスクについて紹介し、戦車20台または装甲兵員輸送車40台を積載できると報じていた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35185380.html

 

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北方領土でロシア軍が自衛隊に軍事的圧力をかけ始めたと判明、日本側を露骨に牽制中

1:名無しさん




ロシアが千島列島で3000人以上の軍事演習 日本へのけん制か

ロシア国防省は25日、北方領土を含む千島列島で3000人以上が参加する軍事演習を始めたと発表しました。ロシアに対する制裁を強める日本へのけん制とみられます。

ロシア国防省によりますと、北方領土を含む千島列島で兵士ら3000人以上と車両数百台が参加する軍事演習を始めたということです。島へ上陸しようとする部隊やパラシュート部隊を迎撃する訓練を行っているということです。

全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/international/14cb77f236d343f8aad84ac50a47614c

 

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マリウポリの劇場破壊が予想通りすぎる展開になっていたと市議会が告白、多くの犠牲者を出していた

1:名無しさん


これはなんとか逃げ出した人々が言うことです。

3月16日にロシアの飛行機が爆弾を投下したマリウポリのドラマ劇場の建物で約300人が死亡した。

これはマリウポリ市議会で報告されました。

「残念ながら、私たちは悪いニュースでこの日を始めています。目撃者は、マリウポリドラマ劇場がロシアの飛行機の爆撃の結果として約300人を殺したと報告しました。私は後者の恐怖を信じたくありません。誰もがなんとか逃げ出したと信じているが、このテロ行為の時に建物の中にいた人々の言葉は反対を言っている」と声明は述べた。

市議会は、劇場の建物の前にある巨大な碑文「子供」によって占領者が止められなかったことを思い出させました。

「私たちは建物を修復することはできますが、友人、隣人、親戚、友人を返すことは決してありません。侵略国、テロ国ロシアによってウクライナに対して行われた狂った戦争のすべての罪のない犠牲者への明るい思い出」と声明言った。

UNIANが報じたように、3月16日、ロシアの飛行機 が、何百人もの民間人が隠れていたマリウポリのドラマ劇場の建物に爆弾を投下しました。破片が爆弾シェルターへの入り口を塞いでおり、長い間砲撃が続いていたため、犠牲者に関する情報はありませんでした。

https://www.unian.ua/war/u-dramteatri-mariupolya-v-rezultati-bombarduvannya-zaginuli-blizko-300-lyudey-novini-vtorgnennya-rosiji-v-ukrajinu-11758768.html

 

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