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75件のコメント

ロシア軍が弱すぎるせいで米国の情報収集に穴があった疑惑が浮上中、ロシアの能力を過大評価しすぎた

1:名無しさん


(CNN) 米欧州軍のウォルターズ司令官は29日、米国の情報収集に穴があり、それが侵攻開始前にロシアの能力を過大評価する一方、ウクライナの防衛能力を過小評価することにつながった可能性があるとの見解を示した。

ロシアが先月ウクライナ侵攻を開始したとき、米情報機関はキエフが数日で陥落する可能性があると分析していた。だが、戦争が2カ月目に入るなか、ロシア軍はキエフ周辺で停滞。維持可能性や兵たんの問題に悩まされ、ウクライナ人戦闘員の予想外に強固な抵抗にも遭っている。

上院軍事委員会で証言したウォルターズ氏は共和党のウィッカー議員から、米国がロシアの強さを過大評価し、ウクライナの防衛力を過小評価した原因として、情報収集の穴があったのではないかと質問された。

ウォルターズ氏は「その可能性はある」と返答。これまでと同様、危機が終わった段階で全領域・部門の包括的な事後検証を行い、自分たちの弱点を突き止め、改善方法を発見できるようにすると表明した。

米情報機関はロシアがウクライナ侵攻を計画していることを的確に予想していたが、ロシア軍のつたない戦いぶりに関しては分析できていなかった。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35185600.html

 

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42件のコメント

ロシア軍が本気でピクニック気分でウクライナに侵攻していたと判明、キエフを1日で陥落させる予定の「遠足のしおり」が発見される

1:名無しさん


 

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36件のコメント

プーチン政権は政権崩壊する前に手持ちの資金が尽きるとNATO元欧州連合軍最高司令官が断言、ウクライナ軍の4倍の兵装を喪った

1:名無しさん


ロシアのウクライナ侵攻が長期化し、戦費がプーチン政権の重荷になり始めている。米欧などによる経済制裁で国家財政が苦しくなり、戦闘機の補修やミサイルなど兵器の補給にも制裁の影響が及んでいる模様だ。

露国防省によると、セルゲイ・ショイグ国防相は25日、アントン・シルアノフ財務相と会談し、軍予算の増額について協議した。ロシアはウクライナ侵攻の戦費を公表していないが、巨費に上るとの指摘が相次いでいる。

英国の調査研究機関などは今月上旬、ロシアの戦費に関し「最初の4日間は1日あたり70億ドル(約8610億円)だった。5日目以降は200億~250億ドル(約2兆4600億~3兆750億円)に膨らんだ」と試算した。

露政府の歳入は年間で25兆ルーブル(約31兆2500億円)程度だ。

ロシアの調査報道専門メディア「インサイダー」によると、ロシア軍が26日に発射した52発のミサイルの総額は推計3億4000万ドル(約418億円)だった。プーチン大統領は、ロシア軍が6日にウクライナ中部の空港に高価な長距離精密誘導弾8発を撃ち込んだことに激怒したとも報道された。

北大西洋条約機構(NATO)のジェームス・スタブリディス元欧州連合軍最高司令官は今月中旬、米通信社への寄稿で、プーチン氏は「国民の支持を失う前に金欠になるだろう」と皮肉った。

制裁はロシア軍の補給にも影響する。戦闘機などにはロシアへの輸出が禁じられた部品が使われている。ミサイルや戦闘機の製造に不可欠な半導体も禁輸対象となり入手が困難になった。

戦闘での損失状況を確認している軍事情報サイト「Oryx」によると、露軍は侵攻で戦車約300両など2000以上の兵器や装備品を失った。その数はウクライナ軍の損失の約4倍とされる。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220329-OYT1T50223/

 

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製薬用AIにちょっと悪いことをやらせてみたところ、恐ろしすぎる結果が出てしまい専門家が憂慮

1:名無しさん


科学者たちが、製薬用のAI(人工知能)にちょっと悪いことをやらせてみた。新薬作りでなく、化学兵器となり得る新しい毒物を作らせた。すると、恐ろしい結果が出てしまった。科学雑誌「Nature Machine Intelligence」に発表されている。

この実験を行ったのは、稀少難病の新薬開発会社「Collaborations Pharmaceuticals, Inc.」(アメリカ)の研究者グループ。日頃、彼らは、AIを用いて様々な分子の組み合わせを作り、治療効果のありそうな新薬候補を見つけ出している。

そのAIを、今回、逆の目的のために働かせてみたというのだ。新薬開発用のAIは毒物に関するデータをすでに学習しており、通常なら、毒性のある分子構造は排除する方向で薬を考案する。だが、今回は逆に、毒性を増やす方向でAIに考えさせた。 <中略>

VXガス以上の猛毒が

「Nature Machine Intelligence」誌によれば、研究チームのコンピューター(AI)は、6時間経たないうちに、一定基準以上の毒性を持つ、つまり化学兵器となり得る物質を4万も考案した。

しかも「その多くが、VXガスより強力な毒性を持つと予想できる」ことに、Urbina氏は驚いている。(実際の毒性は、実物を製造してみないと分からない)また、AIが考え出した4万の毒物の中には、化学兵器としてすでに存在しているものも多くあったそうだ。

https://switch-news.com/science/post-74057/

 

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プーチン大統領が5月7日を新たな「勝利期限日」に設定、人的損失は度外視して装備を大切にしろと厳命

1:名無しさん


内部情報を暴露する「SVRの将軍」

ロシア軍の死者9861人、負傷者1万6153人──と露国防省発表として政権寄りの露タブロイド紙コムソモリスカヤ・プラウダ(電子版)が20日報じたが、すぐにウェブサイトから削除された。同紙は「ウェブサイトがハッキングされ、不正確な情報が掲載された」と釈明したが、ロシア軍の損害はもはや隠し切れないほど大きくなっているのかもしれない。

2020年9月に、暗号化メッセージアプリ「テレグラム」に「対外情報局(SVR)の将軍」という名のチャンネルが開設され、登録読者は26万人近くにのぼっている。チャンネル主宰者は海外で暮らすSVRの退役将官「ビクトール・ミハイロビッチ」とされ、信頼できる政府筋を情報源にしているという触れ込みだが、真相は分からない。

関係者とみられる人物が露当局に摘発されたあとも「内部情報」の暴露は続けられている。

ウラジーミル・プーチン露大統領がウクライナ東部の「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認、平和維持のためロシア軍を派兵した翌日の2月22日、「SVRの将軍」は「これはウクライナを乗っ取るという大計画の第一歩だ」と投稿した。

ウクライナに侵攻した同月24日にはこう警鐘を鳴らしている。「戦争の早期終結に惑わされてはいけない。これは始まりだ。モルドバ、コーカサス、バルト三国の計画がある」。「早期終結」とあるのは、プーチン氏が「民間人の犠牲は考慮せずに、ウクライナでの軍事作戦を2日間で成功させること」を指示していたからだ。

「プーチン氏の計算では2月27日に勝利演説を行う予定」だったという。

窮地に立たされたプーチン氏の出口戦略について、「SVRの将軍」は2月28日に早くも言及している。「1つ目は交渉で最低限の成功を確保する。2つ目はより多くの軍隊と武器を動員して作戦を強行する。3つ目は核戦争ですべてを終わらせる。どの選択肢を選ぶかはすぐ分かるだろう」と不吉な言葉を残している。

3月7日には「すでに侵攻11日間、双方で約2万人が犠牲になった戦争はプーチン氏の統合失調症的な思考から来ていることを誰もが理解していることを望む」と投稿している。同月9日にはプーチン氏の側近である億万長者ユーリー・コバルチュク氏が「ウクライナ戦争を一刻でも早く終わらせる」よう進言したとある。

コバルチュク氏は「ミサイル攻撃でウクライナ最大の製造施設や民間インフラの橋や交通機関、鉄道駅、空港を徹底的に破壊し、同国経済を事実上マヒさせるべきだ」と提案したという。戦争からの最短の出口として「プーチン氏は10日、チェルノブイリ原発を攻撃し、ウクライナの指導者に責任を負わせる準備に同意した」(3月11日)とも指摘している。

「自分が存在しなければこの世界は必要ないと考える末期症状のプーチン氏の自殺傾向によって人類は核戦争の破局に瀕している」一方で、ウクライナに親露派の傀儡政権を樹立するという初期の作戦を達成できなかったプーチン氏はいま必死になって泥沼化する戦争の落とし所を見つけようとしている。

3月15日、「SVRの将軍」は「プーチン氏はロシア国民に勝利として提示できる条件でウクライナと協定を結び、一歩後退して二歩前進するため力を蓄える選択肢に傾いている」と指摘している。作戦をウクライナの軍事・民間インフラの徹底破壊に切り換え、協定にウクライナが署名すれば「降伏した」と非ナチ化の成功を宣伝できるという。

22日の投稿では「昨日、プーチン氏はロシア連邦安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記とセルゲイ・ショイグ国防相、ヴァレリー・ゲラシモフ軍参謀総長、アレクサンドル・ボルトニコフ連邦保安局(FSB)長官とテレビ会議を開いた。

ロシア軍の損害についてゲラシモフ氏が『本質的な大きさだ』と報告した」とある。

これに対して「プーチン氏は『本質的な、とはどういう意味か』と下問したが、答えを待たずに『3万~5万人の犠牲は許容範囲だ。勝利の後に達成される目標に比べれば何でもない』と言い放った。

プーチン氏は『勝利』の新たな期限を5月7日にし、『人的損失は度外視して、装備を大切にしろ』と命じた」という。
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2022/03/2-5_1.php

 

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米国防総省が閉鎖済みだったスティンガー・ジャベリンの生産ラインを再開、ジャベリンはフル稼働で量産中だと判明

1:名無しさん


(CNN) 米国防総省が対空ミサイル「スティンガー」と対戦車ミサイル「ジャベリン」の製造を加速させる計画であることがわかった。ロシア軍と戦うウクライナ軍に向けて、こうしたミサイル類を移送し続けていることで減った備蓄を補充するためだという。国防当局者が明らかにした。

ウクライナ軍からの最近の要望項目によれば、ウクライナはスティンガーとジャベリンを毎日各500基必要としている。

ロシアがウクライナに侵攻してから2週間足らずの3月7日までに、米国と北大西洋条約機構(NATO)の加盟国は約1万7000基のジャベリンと2000基のスティンガーをウクライナに送り届けた。これ以降、移送したミサイルの数は確実に増加しているが、最新の情報は公にされていない。

ホワイトハウスは今月16日、8億ドル規模の軍事支援を発表したが、その中には、追加のスティンガー800基とジャベリン2000基の提供も含まれていた。

国防総省の報道官によれば、スティンガーの生産ラインは閉鎖されていたが、海外向け販売の注文を処理するため再開された。効率的な稼働に向けて、生産能力の向上や生産時間の短縮といった複数の選択肢について、主要な契約業者であるレイセオンと協議を行っているという。

スティンガーの製造には現在、ロットのサイズにもよるが、約1年半から2年かかる。国防総省は特定の備蓄の水準について、機密に関わる問題だとして公表していない。しかし、国防総省の政策の下、紛争で必要とされるであろう水準は維持しているという。

国防総省によれば、ジャベリンも生産を停止していたが、現在はフル稼働で生産中。製造業者のロッキード・マーチンは「拡大する需要に対応できる能力がある」としている。国防総省の予算関連文書によれば、年間6000基以上の製造が可能。
https://www.cnn.co.jp/usa/35185561.html

 

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「ロシア軍のウクライナ北部での軍事活動を『大幅に』縮小する」とロシア交渉団が宣言、合意準備の協議が現実的な段階に入った

1:名無しさん


【AFP=時事】トルコ・イスタンブールで29日に行われたロシアとウクライナによる停戦交渉を受けて、ロシア側の代表団は、首都キエフ周辺を含め、ウクライナ北部での軍事活動を「大幅に」縮小すると発表した。

 アレクサンドル・フォミン(Alexander Fomin)国防次官は、「ウクライナの中立化と非核化をめぐる合意準備の協議が現実的な段階に入ったことを受けて、キエフおよびチェルニヒウ(Chernigiv)周辺における軍事活動を大幅に縮小することが決まった」と明かした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/89d403e53372cfc9712ccfda3effe91ddc2199a3

 

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ロシア軍がウクライナの基地局を破壊したため、ロシア軍の暗号通信システムが破綻する自業自得の事態に突入

1:名無しさん


<なぜ通信がウクライナ側に「筒抜け」になっているのか。あまりにお粗末な情報伝達体制がロシア軍の命取りになっている>

ロシアのウクライナ侵攻開始から1カ月が過ぎたなか、ロシア軍の情報伝達システムが予想を超える度合いで機能不全に陥っている。そのため、現地の部隊はオープンなネットワークを利用したシステムに頼るしかなく、通信がウクライナ側に「筒抜け」になっていると、欧米の当局者や専門家らは指摘する。

複数の米当局者や専門家のみるところ、ロシアは1カ月以上に及ぶ地上戦に臨む態勢が整っていなかった。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領率いるウクライナの現政権を即座に転覆できると考え、欧州2位の国土面積を持つ同国をカバーする通信体制を準備していなかった。

ウクライナ軍はその穴を突き、通信妨害や戦略に関するメッセージへの干渉を行っている。ロシア軍将官の現在地をピンポイントで特定して狙撃する事例も発生している。

「ロシアはここまで厳しい軍事行動を、これほど長期間、これほど多様に展開する準備が万全でなかった」と、米国防総省のある高官は話す(戦況に関わる発言のため、匿名を希望)。「機密扱いでない通信手段の使用が大幅に増えている。機密通信の能力の強度が、どういう訳かあるべき水準に達していないからだ」

この高官によれば、空軍と地上部隊の連携や戦地でのリアルタイムの決定にも、ロシアは苦闘している。部隊間の情報伝達を阻むもう1つの要素が、ロシア軍による破壊的な爆撃だ。

複数の元米当局者や専門家が語ったところでは、ウクライナ東部の主要都市ハリコフ付近では、スマートフォンを暗号化する上で欠かせない3G・4G基地局も破壊され、ロシア軍は機密情報をオープンな状態で送信せざるを得ない。

「ロシアは通信インフラをここまで破壊するつもりはなかった」。ワシントンのシンクタンク、ディフェンス・プライオリティーズのロシア・情報戦争専門家で、米国家安全保障会議(NSC)の元ロシア・バルト諸国・カフカス諸国担当責任者であるギャビン・ワイルドはそう指摘する。

「一気に侵攻して、ウクライナをほぼ無傷で掌握する事態を望んでいたため、多くの重要インフラを完全に破壊したくはなかったはずだ」

現場指揮官の不在も、情報伝達の問題に拍車を掛けている。CNNが先日報じたところによれば、ウクライナに侵攻した十数万人規模のロシア軍を統括するのは誰か、米当局者は特定できていない。

大規模な侵攻軍の内訳は徴集兵、チェチェン人部隊、主にウクライナ東部ドンバス地方で戦闘に従事するロシアの民間軍事会社ワーグナー・グループの部隊など、さまざまだ。

侵攻前、ウクライナ国境に集結していたロシア軍兵士は戦闘のために隣国に送られるとの通達をほとんど、あるいは全く受けていなかった。そのせいで混乱が広がり、情報伝達体制はさらに悪化した。

「侵攻の24時間前に告げられたため、各部隊の配置や連携関係を把握することができず、暗号化通信を可能にする無線の暗号化キーも交換できなかった。従って、無線機を使用するために、オープンシステムでやり取りする結果になった」と、英シンクタンク、王立統合軍事研究所(RUSI)のジャック・ワトリング地上戦担当研究員は言う。

暗号化されていない周波数で送られているロシア軍の通信は、アマチュア無線愛好家も、ウクライナや第三国の情報機関も簡単に傍受できる。「ロシア側のやりとりを聞けば、彼らがショック状態で、何が起きているのかを理解していなかったことが明らかだ」と、ワトリングは話す。

機能不全の通信体制は、ロシア軍の死者数増加の一因にもなっている。ウクライナ側の推計では、その数は1万5000人超。アメリカなどによる推計も同水準で、イラクとアフガニスタンでの戦争による米軍の合計死者数を既に上回っている。

情報機関のウクライナ保安庁は、ロシア軍の兵士や上層部、親族らの通話を多数傍受している。ある兵士は母親への電話で、所属部隊が5階建ての集合住宅を無差別爆撃した、多くの部隊は逃亡したいと思っていると話していた。

ロシア国防省に戦力を誇張して報告した、と認める発言も複数の部隊で確認された。暗号化システムの失策は、ウクライナ軍によるロシア軍司令官の殺害件数の増加にもつながっていると、あるヨーロッパ人外交官(最新の軍事情報に関する発言であることを理由に匿名を希望)は指摘する。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/post-98398.php

 

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チェルノブイリ原発を占拠していたロシア兵が今大変なことになっている疑惑が浮上、あまりにも可哀想すぎる

1:名無しさん


ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所を掌握したロシア軍の兵士たちは、放射線防護服を着用せずに現地に入り、軍用車両で汚染された土をかき回し、きわめて危険な量の放射線にさらされていた模様だ。ロイターが3月29日の記事で報じた。

ロシア兵たちは、原発から約6.5キロ離れた高濃度汚染地域の「赤い森」を、戦車や装甲車で走り、防護服を着用せずに現地に入ったと、2人の匿名のウクライナ人の原発スタッフがロイターの取材に述べている。

ロシア兵たちは体内被曝を引き起こす放射性物質を吸い込んだ可能性が高いため、このミッションが「自殺行為」だとスタッフらは述べている。ウクライナ人スタッフらは、1カ月近くの間、原発に引き止められた後、先週になって自宅に戻っていた

ウクライナの原子力規制当局は、ロシア軍が原発を占拠した翌日の2月25日に、放射線レベルの上昇を報告しており、国際原子力機関(IAEA)は、大型の軍事車両が放射能を含む土壌を巻き上げたことが原因である可能性を指摘した。しかし、IAEAはその翌日の報告書で、放射線量は低く、公衆の脅威にはならないとしていた。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/46653

 

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ウクライナ軍の反撃で当初の目標が頓挫したロシア軍がこっそりと作戦目標を修正、なお修正後の目標すら実現は困難

1:名無しさん


ロシアはプーチン大統領がウクライナに勝利を宣言して面目を保てるよう、「ゴールポスト」を動かした──軍事の専門家の間でそうした見方が出ている。

ロシアは2月24日、陸、海、空からウクライナに攻撃を仕掛け、首都キエフまで迫った。ウクライナと西側諸国は侵攻の狙いについて、ゼレンスキー大統領率いる民主政権を転覆させることだと指摘していた。しかし、ロシア軍高官は今月25日、真の目的はウクライナ東部ドンバス地域の「解放」だと述べた。この地域では過去8年間、ロシアの支援を受けた親ロシア派武装勢力がウクライナ軍と戦闘を重ねている。

ロシアのセルゲイ・ルドスコイ第1参謀次長は「作戦の第一段階の主目的はおおむね遂行された」と発言。「ウクライナ軍の戦闘能力は大幅に減退した。これにより、われわれは主な目標であるドンバスの解放を達成するための努力に注力できるようになった」とした。

プーチン氏は、ウクライナがドンバスでロシア系住民の「ジェノサイド(集団殺害)」を行っていると、証拠を示さずに主張してきた。ロシアが長年繰り返してきたウクライナ批判の中で、この地は特別な存在となっている。

しかし、ドンバス全体の掌握が当初の目的であったとすれば、ロシアははるかに限定的な攻撃を仕掛け、北、東、南からウクライナに侵攻することによる労力や損失を免れることができたはずだ。

欧州でかつて米軍司令官を務め、現在は欧州政策分析センター(CEPA)に所属するベン・ホッジス氏は「彼らが計画していたことすべてに完全に失敗したのは明白だ。だから今、勝利を宣言できるように目標を定義し直している」と指摘。

「彼らは明らかに大規模な攻撃作戦を続ける能力がない。兵たんに問題があるのは誰の目にも明らかであり、人的資源にも深刻な問題を抱え、予想だにしなかったほどの強い抵抗に遭っている」と述べた。

防戦から攻勢へ

ロシアが言う「特別軍事作戦」による代償は大きい。ルドスコイ第1参謀次長は25日、これまでのロシア兵の戦死者は1351人だと述べた。
ウクライナ側は、実際の人数はその10倍だと主張している。

検証可能な写真や動画を元に両軍の装備の損失を記録しているオランダの軍事ブログ「Oryx」によると、ロシアはこれまでに戦車295台、航空機16機、ヘリコプター35機、船舶3隻、燃料輸送列車2本を含む1864の装備を失った。

ウクライナ側については戦車77台を含む540の装備の損失を確認している。

両軍は定期的に敵側の装備の損失数を発表しているが、自国側の損失は確認していない。進軍を阻止されたロシアは、ロケット弾や迫撃砲による都市部への攻撃に出ている。

ロンドンのシンクタンク、王立防衛安全保障研究所(RUSI)の地上戦専門家、ニック・レイノルズ氏は「現段階では進撃が止まっているか、せいぜい非常にゆっくりとしか進んでいない」と分析。

当初の戦略は今や完全に達成不可能になった。当初の戦略はウクライナ政府の排除、もしくは侵攻するだけで崩壊の原因を作ることだった。それが実現しなかったのは明白だ。正反対に近いことが起きている」と述べた。

ロシアは東部からウクライナ軍を追い出すという、縮小後の目標を達成するのにさえまだ努力が必要だ。ドンバス地域を構成する2州のうち、ルガンスク州はロシアの支援を受けた軍が93%制圧したが、ドネツク州は54%の制圧にとどまっているとウクライナ国防省は説明している。

一方、ウクライナは日増しに自信を深めているようだ。Oleksandr Gruzevich陸軍幕僚副長は25日、ロシア軍がキエフを制圧するには現状の3倍から5倍の部隊が必要だと指摘。ロシア軍は併合したクリミア半島とドンバスを南岸沿いに結ぶ「陸の回廊」を確立しようと試みているが、阻止されていると述べた。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/post-98397.php

“ウクライナ軍 北東部で町を奪還する動きも
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220329/k10013556961000.html

 

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二児の母親が自家用車を活用して対戦車ミサイルを発射、ロシア軍を撃退する大成果をあげた模様

1:名無しさん


首都キエフ近郊のマカリフを奪還したと発表するなど、反撃に出ているウクライナ軍。最前線で何が起きているのか?現地記者が同行しました。

(偵察班の司令官)
『我々の役割は、空からの情報収集と現地の人による情報収集、攻撃する場所の情報提供です。今は進撃のための情報収集をしています。これはとても喜ばしいことです』

(記者)
『マカリフでは外で人に会っていません。常に砲撃を受けてどこかに隠れているか、もう避難したのでしょうか』

ドローンを使い、状況を確認します。

(ウクライナ兵)
『ロシア軍を探しています。現地の人の情報だと他の地域へ向かっているとみられます』

こうして得られた情報を他のウクライナ兵たちと共有し、ロシア軍への攻撃につなげていると言います。対戦車兵器を扱う兵士の中には女性の姿もありました。

(記者)
『最近までこの公園付近に子どもを連れてきていた母親が、同じ場所でロシア軍を撃退するとは思いませんでした。彼女はこの赤い車で対戦車ミサイルを運んでいます』

二児の母でもあるタチアナさんは、先日、ロシア軍の戦車を一台破壊。それを見た他の戦車は後退していったと言います。

(ウクライナ兵・タチアナさん)
『私が守っているのはキエフやウクライナ、ヨーロッパだけでなく、民主主義です』

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d77d7bffc2b41ca3e49bbb2ea8498ffcdd182b5b

 

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ロシア軍が喪失した兵器が画像確認できただけで2000両を突破、戦後の軍再建は非常に困難な状況に

1:名無しさん


ヨーロッパへの攻撃:2022年のロシアのウクライナ侵攻中の機器損失の記録

破壊され捕獲された両側の車両と装備の詳細なリストを以下に示します。このリストは、追加の映像が利用可能になると常に更新されます。

このリストには、写真またはビデオによる証拠が入手可能な破壊された車両および機器のみが含まれます。したがって、破壊された機器の量は、ここに記録されているよりも大幅に多くなります。小型武器、軍需品、民間車両、トレーラー、および遺棄された機器(航空機を含む)は、このリストに含まれていません。キャプチャされたものと放棄されたものとの間で機器のステータスを識別するために、可能な限りの努力が払われています。’abandoned’としてリストされているエントリの多くは、キャプチャまたは破棄される可能性があります。同様に、キャプチャされた機器の一部は、回復できない場合に破壊される可能性があります。ATGMとMANPADSはリストに含まれていますが、最終的な数には含まれていません。ソビエトの旗は、問題の機器が1991年より前に製造されたときに使用されます。

ロシア-2019、そのうち:破壊:1004、損傷:38、放棄:232、捕獲:745

戦車(318、破壊:136、損傷:6、放棄:42、捕獲:134)

全文はこちら
https://www.oryxspioenkop.com/2022/02/attack-on-europe-documenting-equipment.html

 

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民間人に偽装した英米の特殊部隊がウクライナでロシア軍の活動を妨害中、秘密作戦の指揮を執っているのは米CIA

1:名無しさん


 ウクライナに侵攻するロシア軍の苦戦が伝えられている。当初は数日間で首都キエフ陥落のシナリオを描いていたというが、プーチン大統領の思惑通りにいかなかった理由のひとつは、ウクライナの兵力を読み違えたことだ。

 侵攻したロシア軍は20万人規模とされる。対するウクライナ側は陸軍14万5000人に空挺隊などを加えても15万人程度が限界で、地上戦の兵力で圧倒するロシアが断然優位とみられていた。

 しかし、ウクライナは2014年のロシアによるクリミア侵攻を機に徴兵制を復活。訓練済みの予備役兵は100万人近くいる。ゼレンスキー大統領が18~60歳の男性の国外退避を禁じたこともあり、実際の“兵力”はロシア軍が投入した20万人を大きく上回るのだ。

軍服を着ず、民間人になりすまし

 もうひとつの誤算が英米の特殊部隊の暗躍だ。ウクライナ国内には、米陸軍特殊部隊「デルタフォース」や、11年にアルカイダ指導者のウサマ・ビンラディンを射殺して注目を集めた米海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」が潜入しているとみられる。

 さらには、世界最強の呼び声も高い英陸軍特殊空挺部隊「SAS」も現地に送り込まれているという。一説には、SAS隊員1人で1個中隊(200人)に相当する戦力を持つといわれる。まさに一騎当千の精鋭部隊だ。

 英紙ミラーなどによると、ロシア侵攻前に100人以上のSAS隊員がウクライナ入り。民間義勇兵に紛れて潜り込んでいる隊員や、民間軍事会社に雇われて戦闘に加わったSASの退役軍人もいるという。

「米英のチームはロシア侵攻に備えて昨年末から現地入りし、ウクライナ軍に武器の使い方や警護の訓練をしていたようです。今もウクライナ国内にとどまり、何らかの活動をしている可能性が高い。英米は公式には派兵していないため、ウクライナ国内にいる特殊部隊は軍服を着ておらず、民間人になりすましているはずです。秘密作戦の指揮を執っているのは米CIAで、英国の諜報機関MI6がサポートしている。通信傍受などにも協力しているでしょう」(軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏)

 英紙タイムズは26日、ロシア軍将官に7人目の死者が出たと報じた。将官の戦死が異常に多いのは、狙い撃ちにしているせいなのか。

 米英の特殊部隊は、ドローンを使った暗殺の実績も豊富だ。

 旧ソ連のスパイだったプーチン大統領が特殊部隊の恐ろしさを知らないはずがないが、その実力は想定以上だったのかもしれない。


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/303106

 

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兵力不足に苦しむロシア軍が民間企業を実戦に投入、ウクライナ東部にPMCを派遣したと英国防省が暴露

1:名無しさん


ロシア民間軍事会社「ワグネル」、ウクライナ東部で傭兵配備=英国防省

[28日 ロイター] – 英国防省情報部は28日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル・グループ」がウクライナ東部に派遣されていると明らかにした。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-britain-intelligence-idJPKCN2LP2AV

 

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首都キエフ近郊のイルピンをウクライナ軍が完全に奪還、キエフ包囲は完全に崩壊してしまった模様

1:名無しさん


[リビウ(ウクライナ) 28日 ロイター] – ウクライナの首都キエフ近郊にあるイルピンの市長は28日、ウクライナ軍がイルピンを完全に奪還したと述べた。

対話アプリ「テレグラム」に投稿した動画で「イルピンが解放された」と表明。「さらなる攻撃を受けるだろうが、勇気を持って防衛する」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e08abd6ff6699f7701c18ce784db1f54457d799

 

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キエフを攻略中のロシア軍がキエフ州から撤退してベラルーシに移動、太平洋艦隊などから要員を補充して部隊を再編

1:名無しさん


【ロンドン=池田慶太】ロシアによるウクライナ侵攻を巡る停戦協議で、露代表団トップのウラジーミル・メジンスキー大統領補佐官は28日、対面による次回協議が29日にも開催されるとの見通しを示した。協議はトルコのイスタンブールで開催される。首都キエフ攻略に手間取るロシア軍に対し、ウクライナ側は、今回の侵攻で制圧された東部地域などからの撤退を改めて要求する見通しだ。<中略>

 一方、ウクライナ軍は28日、キエフ攻略を目指していたロシア軍の一部について、キエフ州から北方のベラルーシへ後退したことを「確認した」との分析を示した。露軍が今後の大規模攻撃に向けて部隊再編を急いでいるとし、太平洋艦隊などから要員補充も進めているとの見方を示した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/26951c9ec19c92ae17b3e3f196b765995367fa24

 

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部品窃盗によりロシア第13機甲連隊の戦車10台のうち9台が起動不能状態に、絶望した連隊司令官が自決

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露戦車部隊の司令官が自決か…機器など盗まれ戦車多数使えず 戦車に轢かれ入院中の大佐も死亡

ロシア軍機甲連隊の司令官が自殺したとの情報が出ている。

ウクライナ国防情報局は26日(現地時間)、ロシア軍第4機甲師団所属の第13機甲連隊司令官が予備戦車10台のうち9台が起動不能状態になった後、自ら命を絶ったと明らかにした。

情報当局によると、ロシア軍は戦争予備物品倉庫に備蓄していた戦車などの武器まで取り出して戦力を補強しようとしているという。

ウクライナ国境から約35㎞離れたブリャスク州ククリモボ飛行場では、故障した戦車などを修理するための施設が配置されたが、部品不足で修理ができない問題に直面した。貴金属などが入る光学装置や電子機器などの戦車主要部品が盗まれたためだという。

特に第13機甲連隊に関しては、修理のために解体された戦車10台のうち9台は軌道が不可能な状態となり、一部の戦車はエンジンも盗まれた状態だったという。

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https://korea-economics.jp/posts/22032806/

 

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「ロシアのパイロットの訓練水準はそれほど高くない」とウクライナ操縦士がロシア空軍を酷評、多くのロシア人パイロットが戦闘を拒んでいる

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ウクライナ・キエフ(CNN) インタビューの途中、戦闘機の轟音(ごうおん)でアンドリー氏は沈黙を余儀なくされた。

同機の離陸を待つウクライナ人戦闘機パイロットの顔の半分はフライトマスクで覆われていて、身元は分からない。だが、細めた目には陽気な笑みが浮かんでいる。「そう、あれは我々の機体だ」

ロシアとウクライナの軍事対決で、航空ほど戦力バランスに差がある分野は他にない。ロシアはより高度な航空機をより多く保有するが、戦争開始から4週間近くたった今なお、ウクライナ空軍の機体は轟音を立てて飛行している。CNNとアンドリー氏のインタビューが遅れる原因になった戦闘機もその1機だ。

アンドリー氏は戦況は自分たち優位に傾きつつあると語る。

「状況は落ち着いてきている」「最初は量で勝る彼らが優勢だったが、いまは状況が好転しつつある」とアンドリー氏。

「多くのロシア人パイロットが戦闘を拒んでいる。我々が撃墜しているからだ」とも主張した。

アンドリー氏は完全な身元や階級、居場所(こうした情報が漏れるとロシア軍から標的にされやすくなる可能性がある)を明かさない条件で取材に応じた。同氏はロシア製のSu27を操る。

「私は地上支援を行う航空機のバックアップとカバーを務めていて、ミサイルや敵の戦闘機を破壊することに集中している。空対空のようなものだ」「何機かは言えないが、複数のロシア機を撃墜した」

入念な計画と巧みな戦術が奏功し、これまでのところ、ウクライナ空軍はロシア優勢とみられる状況で持ちこたえている。アンドリー氏はこうした戦略の中身について詳しく語らないが、そこには他のウクライナ軍部隊と緊密に連携したり、時に極めて大きなリスクを冒すことも含まれる。

「ロシアのパイロットはより現代的な機体に乗っており、より遠方からミサイルを発射できる」「たとえば、80キロ離れた距離から発射されるミサイルを抑止するには、我々は40キロの距離まで接近する必要がある。もし既にミサイルが発射されていたら、何とか途中で撃墜しなければならない」

同氏らが戦場で採用している動きのいくつかは、米国など北大西洋条約機構(NATO)諸国との訓練のたまものだ。

「数年前、我々はここウクライナで『クリアスカイ』演習を行い、F15やF16と並んで飛行した」とアンドリー氏は振り返る。「そのときに戦闘機を抑止する戦術を編み出した。そうした戦術の一部がいま本当に役立っている」

成功の秘けつの一端はこうした戦略にある。残りの要因はそれを実践するパイロットの存在だ。

「ロシアのパイロットの訓練水準はそれほど高くない」とアンドリー氏。「外国のパートナー国から中距離、近距離など様々な防空装置を送られてくるようになって以来、空中での自信が一層深まった」

「多くのロシア人パイロットは恐怖心から動員を拒否している」とも語った。<中略>

ただ、おそらく予想外の成功を収めたとはいえ、ウクライナ軍のパイロットは制空権争いで劣勢な状況が続く。

「時には我々のパイロット2人で10機を相手にすることもある」「離陸は片道切符だ。彼らはもしかしたら死ぬかもしれないことを理解している」

そうした不安定な状況はアンドリー氏も忘れていない。同氏は家族から離れていて、その家族もウクライナの戦争に参加している状況だ。自身の仕事に大きな精神的負担が伴うことは認めている。

「もちろん、できるだけ早くこの戦争が終わって欲しいが、我々は戦う。士気は高い。ここは我々の土地であり、敵が領土の一部を奪ったり破壊したりすることは許さない」

「最後まで戦い抜く」とアンドリー氏は言い添え、「誰だって死ぬのは怖い。違いは威厳を持って死ぬか、威厳を持たずに死ぬかだ」と力を込めた。

3/26(土) 18:27配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a003060dee84136ba3fa1158eaaf3a6e6f4b49

 

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ロシア軍がチェルノブイリ城下町から撤退したと判明、ロシアの目的がわからず困惑する人が続出

1:名無しさん


ロシアが侵攻を続けるウクライナで、チェルノブイリ原発の職員が住む北部スラブチチのフォミチェフ市長は28日、スラブチチからロシア軍が撤収したことを明らかにした。ロイター通信が伝えた。スラブチチを巡っては26日、露軍の支配下に置かれたことが明らかになり、住民による抗議デモが起きていた。

 ロイター通信によると、フォミチェフ市長はインターネット上に投稿したビデオメッセージで「露軍は着手した作業を完了した。スラブチチでの調査を終え、今日この街から撤収した。彼らは現在、スラブチチにはいない」などと話した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20220328/k00/00m/030/171000c

 

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ご近所様が力を合わせてロシア戦車をおびき寄せて橋を破壊、ロシア軍を町から撤退させる成果を上げる

1:名無しさん


ウクライナ南部ヴォズネセンスクでは、住民が一丸となって町からロシア軍を撤退させた。

住民らは道路をふさいでロシア軍の戦車を誘導し、西側諸国から供給された対戦車兵器で応戦した。

また、橋を破壊することで、ロシア軍の前進を妨げた。その結果、ロシア軍はこの町から撤退せざるを得なかったという。

一方でエフゲニー・ヴェニチコ市長は、ロシア軍はまた戻ってくるだろうと危機感を示している。

BBCのアンドリュー・ハーディング記者が、現地を取材した。

https://www.bbc.com/japanese/video-60870308(動画あり)


 

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