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51件のコメント

ロシア軍が「ウクライナのヤルン」と「クロアチアのヤルン」を混同して、NATO諸国を攻撃した疑惑が発生中

31:名無しさん


クロアチアを困惑させた謎のドローン墜落事故

クロアチア当局は、NATO加盟3カ国上空を発見されずに飛行した出所不明のドローンがザグレブ付近に墜落したことを受け、近隣諸国に手がかりを探っている。木曜日の夜、クロアチアの首都に墜落したソ連由来の不明機Tu-141にはまだ謎が多く、ザグレブの南西部Jarun湖地区の住民たちは目を覚ました。このドローンはハンガリーからクロアチアに到着したが、元々どこから来たのかはまだ確認されていない。

緊急記者会見でザグレブ市長のトミスラフ・トマセビッチ氏は「誰も怪我をしなかったのは驚くべきことだ…これは前例のない出来事だ」と述べた。ザグレブでこのようなことが起こるのは初めてだ “と述べた。ウクライナ軍だけが1970年代のソビエト製無人機を使用している。しかし、クロアチアの放送局HRTは、元ウクライナ大使のマルキア・ルブキフスキー氏が、ドローンはウクライナのものではないと主張したと報じた。Index.hrが報じたところによると、ゾラン・ミラノヴィッチ大統領は、重大な事件ではあるが、おそらく誰かがドローンの制御を失ったケースであろうと述べた。

アンドレイ・プレンコビッチ首相は、「すべてを確認している」と述べた。「我々はハンガリー、ルーマニア、ウクライナと連絡を取り合っている。我々はすべてのケースですべてをチェックしなければならない。あのサイズのドローンがクロアチアに飛んできて落ちるなんて、普通ありえない。人がいる場所、家屋に落ちなかったのは幸いで、幸いにも死傷者は出なかった・・・警戒態勢を強化する必要がある。” プレンコビッチはこう付け加えた。「NATOの統合防空ミサイル防衛は物体の飛行経路を追跡し、その後ザグレブに墜落した。クロアチア当局は、この事件を調査していると発表した」とVecernji list dailyは報じている。ドローンはウクライナのヤルンに飛ぶようにプログラムされていたが、誤ってザグレブのヤルン地区にたどり着いたという推測もある。NATO加盟3カ国の上空を発見されずに飛行できたのはなぜか、どこから飛んできたのか、その答えが待たれる。

https://balkaninsight.com/2022/03/11/mysterious-drone-crash-leaves-croatia-baffled/

 

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48件のコメント

ロシア軍の東部軍管区を指揮するコレスニコフ少将をウクライナ軍が殺害、ロシア将官の犠牲者は3人目である

1:名無しさん


複数の西側当局者は12日までに、ウクライナ軍がロシア軍の将官を殺害したと明らかにした。ウクライナ侵攻中に死亡したロシア軍将官は3人目。

死亡した将官の身元はアンドレイ・コレスニコフ少将と特定された。ロシア国防省のウェブサイトによると、コレスニコフ少将は東部軍管区の指揮官を務めていた。

西側国防当局者の1人は参考情報として、シリア紛争全体で死亡したロシア軍の参謀将校は3人のみだったと指摘した。ロシアは現時点で、ウクライナの戦域に計20人の将官を維持していると推定されるという。

CNNは10日、ロシア南部ノボロシスク市当局の3日の声明をもとに、アンドレイ・スホベツキー少将がウクライナでの戦闘中に死亡したと報じた。

またウクライナ国防省は8日、ロシアのビタリー・ゲラシモフ少将がハリコフ近郊での戦闘で死亡したと発表していた。

ロシア国防省のコメントは得られていない。

ウクライナ軍がロシア軍将官を殺害、将官死亡は3人目 西側当局者
https://www.cnn.co.jp/world/35184786.html

 

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92件のコメント

ロシア最強特殊部隊スペツナズを米民間傭兵が殲滅、プーチン大統領の目算を木っ端微塵に粉砕

1:名無しさん


ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、プーチン大統領が世界から「志願兵」を募っている。11日、中近東などから集まった1万6000人の志願兵をウクライナ侵攻に投入することが報じられた。

当初はこういった国外からの志願兵を募る意向は示していなかっただけに、ロシアの戦況が厳しくなっているとみられる。専門家は「アントノフ国際空港の戦いで、(特殊部隊の)スペツナズがアメリカの傭兵に負けたことが大きい」と説明する。

米国防総省高官は11日、記者団に、ウクライナの首都キエフに3方向から向かっているロシア軍のうち、北東部からの部隊が市中心部から約20~30キロにまで前進したとの分析を明らかにした。キエフ陥落は時間の問題かと思いきや、長引いている。

プーチン大統領はウクライナをあっさり落とせると思っていたのだろう。それが分かるのが、予定稿の誤配信事件だ。ロシア時間2月26日朝、予約設定されていた“勝利宣言”とも読み取れるロシア語の記事が、ロシアの国営通信RIAノーボスチのホームページにアップされた。

異変に気づいた担当者がすぐ削除したが、世界中に拡散された。「新世界が生まれようとしている」との書き出しで始まる勝利宣言だったが、現状としては“誤報”となった。

プーチン氏にとっての“誤算”が生じたのは、ウクライナで先月24、25日に起きた「アントノフ国際空港の戦い」だろう。25日こそベラルーシから進軍したロシア軍が空港を占領したが、24日は空港を攻撃したロシア軍とウクライナ軍との戦闘で、ロシア軍の敗北に終わった。

旧KGBなど独自のネットワークでロシア事情に詳しい元警視庁公安部出身の北芝健氏はこう明かす。

「その場にウクライナ軍はいたのですが、ウクライナ軍が殺したわけではなく、実はアメリカの傭兵部隊によるものだったのです。当時、アントノフ空港には200人のロシアの特殊任務部隊『スペツナズ』が投入されましたが、全滅したんです。

スペツナズといえば、スパイ活動はもちろん、破壊工作や暗殺などを任務とする組織です。世界最高峰の特殊部隊を全滅させたのがアメリカの『アカデミ』(旧称ブラックウォーター)という傭兵部隊でした。これはニュースでは報じられていませんが、この戦いのおかげで今、キエフが陥落せずに済んでいるんです」

現在の戦争は数の力ではなく、機動性を生かした少数精鋭の特殊部隊が活躍している。特殊部隊の隊員1人が、一般兵200人分の戦力を有しているともいわれる。つまり、ロシアが失った200人は、単なる200人ではなかったということだ。

特殊部隊の中でも世界トップクラスのスペツナズを倒したのが米民間軍事会社アカデミの傭兵部隊だ。

1997年に米海軍特殊部隊「SEALs」を退役したエリック・プリンス氏により創設された。アフガニスタン紛争、イラク戦争、2014年の民主化運動後のウクライナなどで活躍してきた。傭兵としてスゴ腕集団というだけでなく、CIAからテロリストの暗殺などを請け負い、ドローンを駆使して敵をせん滅するなど、テクノロジーもすさまじい。

「だからロシアは今、世界各国から志願兵を募っている。中近東だけでなく世界に向けて志願兵を募っているものの、交通費などは自己負担。それでもロシア軍として戦いたいという人はどれほどいるのか疑問に思う」(北芝氏)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4056419/#:~:text=%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A

 

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37件のコメント

東からキエフを攻めるロシア軍部隊が中心部から20~30km地点まで到達、徐々に包囲を完成させつつある模様

1:名無しさん


ウクライナの首都・キエフに東側からロシア軍が急速に接近している。

また、飛行場を爆撃するなど空からの反撃を封じ込める動きも見られる。

アメリカの政府高官が11日、ロシア軍が首都・キエフを包囲しようとしている中、北西から攻めている部隊は中心部から15km地点で動きがない一方、東から攻めている部隊が前日の40km地点から20~30km地点まで侵攻していると明らかにした。

また、新しい動きとして、これまであまり攻撃されていなかったウクライナ西部で空港を爆撃していて、戦闘機による空からの反撃を封じこめる意図があるとしている。

一方で、ウクライナの情報当局は、ベラルーシは近く軍事侵攻を始める可能性があるとの見方を示している。

ウクライナ領内からロシアの攻撃を受けたベラルーシ軍がそれをウクライナからの攻撃として軍事侵攻を始めるとのシナリオだとしている。

ウクライナ側は、ロシアがベラルーシを戦争に巻き込もうとしているとして、軍事侵攻に加わらないよう呼びかけている。

これについてアメリカの政府高官は、ベラルーシが軍事侵攻する兆候は確認されていないとしている。

ベラルーシのルカシェンコ大統領は11日、ロシアのプーチン大統領と会談し、欧米各国の経済制裁などに連携して対応する方針を確認していた。

ソース/FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/330337

 

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53件のコメント

英国軍の現役兵士が無許可で部隊から離れてウクライナに参戦する事例が続出、英政府が渡航中止を呼びかけている

1:名無しさん


英兵、無断でウクライナ渡航か 英は露の誤認警戒

英陸軍の一部の兵士が戦闘に参加する目的でウクライナに無断で渡航した疑いが浮上している。米欧がロシアとの軍事衝突を回避するよう腐心する中、英政府は自国がウクライナに部隊を派遣したとロシアに誤認される恐れがあるとして兵士の行方を調査。フランスでも外国人部隊の兵士がウクライナに渡ろうとした事案があり、各国は自国兵の動向に気をもんでいる。

英BBC放送などによると、英陸軍は11日までに、複数の兵士がウクライナへ戦闘に参加する目的で渡航した可能性があると認めた。兵士は政府の命令に背き、無許可で部隊を離れ、個人としてウクライナに渡ったとみられている。

英政府は安全面の問題などから渡航をやめるよう国民に呼びかけている。特に、現役軍人による国際義勇軍の参加は重大な外交問題に発展する懸念があるため、英政府は神経をとがらせているようだ。

https://www.sankei.com/article/20220311-6T5ZUSUO7ZJAHGHOV4VXKPALVY/

 

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キエフの要塞化作業に民間人が多数参加して凄まじいことになっている模様、希望者が多すぎて防衛隊に入隊できない

1:名無しさん


ロシア軍待ち構えるキエフは「要塞化」、防衛の決意固い市民



ウクライナ・キエフ(CNN) ロシア軍のウクライナ侵攻部隊が近くに迫っているなかで、首都キエフでは住民が防御網の強化に加わり、武器を手にして見張りに立つ役目などを担って「要塞(ようさい)化」を進めながら、市内への侵入を待ち構える様相となってきた。

南からキエフに通じる高速道路を囲む森の中には塹壕(ざんごう)が深く掘られ、道路沿いには大きな金属材を使った戦車を阻む障害物が並ぶ。全ての出口には砂袋やコンクリート破片を積んだ封鎖手段が準備されている。

市中心部に近いほど防衛網はより手厚く、検問所では軍兵士らが目を光らせ、戦車や武器もキエフの主要道路に沿って配備されている。巨大な国旗が揺れる名所の「独立広場」はもはや要塞だ。複数の広場は軍車両の出動拠点となっており、カフェやしゃれたレストランなどが建ち並ぶ商業地区の境界線には砂袋などで出来た障壁が築かれている。

普段は交通情報や広告を伝える電子掲示板には今や、北大西洋条約機構(NATO)に対して空域閉鎖を求め、「ウクライナに栄光あれ」の字句が流れている。



自らの街を守ろうとする住民の決意は固く、士気も高い。通過していく車に指で勝利のサインを示す姿も見られる。

厳しい寒さに襲われているが、多くの志願者は十分な防寒対策を講じているとは言いがたい。普通の民間人の服装に長めのコートやトレパンを着用しているのが目立つ。狩猟用のズボン姿も目につく。志願者の全員が武装しているわけでなく、自動ライフル銃や大型の刃物を所持しているのは一部だけだ。

1カ所の検問所に詰めていた男性はCNNの取材に、4時間のシフト番を務めていると説明。寒さで顔は赤かったが、「問題ない。寒いだけだ」と述べた。地元住民がスープなどを差し入れしてくれるとも明かした。

ウクライナ軍の参謀本部によると、ロシアの侵攻が始まった後の最初の2日間で領土防衛隊に加わった志願者は約4万人。予備役兵も含め武器を手にすることを促した際には1万8000人がこれに応じたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35184717.html

 

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ウクライナ軍を装ったロシアの軍用機ががベラルーシ領に爆撃したと判明、ベラルーシ側に決断を迫っている

1:名無しさん


[リビウ(ウクライナ) 11日 ロイター] – ウクライナのイェニン内務次官は11日、ウクライナでの紛争にベラルーシを引きずり込むためにロシアがあらゆる手段を講じているとテレビのインタビューで述べた。

同時に「ベラルーシ政府が紛争への関与を避けるためにあらゆる手段を講じていることも理解している」と語った。

また、ウクライナ空軍は、ロシアの軍用機が11日、ベラルーシの飛行場から離陸し、ウクライナ領空を通過した後、ベラルーシのコパニを襲撃したとの情報を、国境警備当局が現地時間午後2時30分(日本時間午後9時30分)に入手したと発表した。

ウクライナ空軍はオンライン声明で「これは挑発行為であり、ベラルーシ共和国軍をウクライナとの紛争に巻き込むことが目的だ」と強く批判。同じ作戦でベラルーシの他の2地域も標的にされたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/945c2bd45ffc0d219593a82e5d1529becd1f1677
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220312-00000001-reut-000-2-view.jpg

 

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インド軍がパキスタン領土をうっかりミスでミサイル攻撃する笑えなさすぎる事件が起きてしまう

1:名無しさん


【イスラマバード共同】パキスタン軍によると9日、インド北西部からミサイルとみられる超音速の飛翔体がパキスタン領内に侵入し、同国中部パンジャブ州に落下した。飛翔体は爆発物を積んでいなかったとみられ、負傷者はいなかった。軍が10日、記者会見で明かした。ミサイル発射実験だった可能性がある。

 パキスタン軍はインド側に事態の説明と再発防止を求めた上で「(インドの)技術力の低さを示している」と指摘した。

https://kahoku.news/articles/knp2022031101000405.html

 

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ウクライナ政府が全国民に「殺しのライセンス」を発行してロシア軍に対抗、民間人が合法的に参戦できるようになる

1:名無しさん


ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナでは、軍人だけでなく民間人も IT軍としてサイバー攻撃に従事したり、 バリケードを設置したり、 火炎瓶を製造したりして激しい抵抗を続けています。そんな中、「民間人が武器を使ってロシア兵を殺害しても罪に問わない」とする法案がウクライナで可決されていたと報じられました。

イギリスのニュースメディアであるLBC Newsは、「この法案は事実上、ロシア軍に対する暴力による法的賠償を恐れることなく、市民がウクライナでの戦いに参加できることを意味します」と述べています。なお、ウクライナでは予備役の人々などに対する銃器の支給が行われており、ロシアの侵攻が始まった翌日の2月25日には、1万8000丁もの銃器が実弾付きで支給されたことが 報じられています。

一方、今回の法令には「ウクライナの民間人が 戦闘員として定義されるようになり、ジュネーブ条約に基づく保護が適用されなくなるのではないか」と懸念の声も上がっています。

https://gigazine.net/news/20220311-ukraine-bill-legal-kill-russian-soldiers/

 

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ウクライナ陸軍が日本製のライフルを採用して実戦投入中、主に特殊部隊などで使われている模様

1:名無しさん


豊和M1500を持つウクライナ兵
特殊部隊を中心に採用され使用中



http://imgur.com/8Fh7X1a.jpg

ウクライナ情勢の悪化で注目される「防衛」関連銘柄を紹介!
https://diamond.jp/articles/-/294684

 

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ウクライナが民間ドローンを魔改造してロシア軍との戦いに投入、民間人主体で偵察などに従事中

1:名無しさん




民間人で構成されるウクライナ領土防衛隊が、モロトフカクテル(火炎瓶)を落下させるために改造したドローン REUTERS/Mykola Tymchenko

<ウクライナ国防省の呼びかけに応じ、数百台の小型ドローンが寄贈された。熟練の市民ユーザーたちが軍に協力し、上空からロシア勢力の動向を監視している>

ウクライナ国防省はFacebookへの 投稿を通じ、同国内の趣味のドローン・ユーザーたちに協力を要請した。ドローンを所持している、あるいは操縦技術の腕に覚えのある市民に対し、軍の偵察活動への協力を呼びかけている。

愛好家たちは、この要請に続々と反応。ドローン搭載のカメラでロシア軍を捉え、その位置と動向をリアルタイムでウクライナ軍に伝えている。近年小型ドローンは戦地でも運用されているものの、国家が正式に民間のドローン活用を要請するのは世界初とみられる。

市販品とはいえ、暗視カメラや熱感知、そして高倍率ズームなどを搭載する機種も存在しており、偵察用途として十分な実用性を備える。ドローン・ユーザーたちは愛機を持ち寄ったうえで、偵察担当や通信担当などに分かれ、組織として偵察をこなしている。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/post-98275.php

 

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マリウポリ病院攻撃を批判されたロシアが「全てはウクライナの演出だ」と攻撃の事実を完全否定

1:名無しさん


ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官は10日の記者会見で、マリウポリ市第3病院をロシアが空爆したとする報道は全て、西側の情報の受け手に反ロシアの扇動を維持する目的でウクライナ政権が演出した挑発であり、ロシアの航空隊はマリウポリ付近では地上目標を一切攻撃していないと述べた。

「ロシア国防省は昨日(9日)、市内の民間人を安全に避難させるための『静寂体制』を宣言した。マリウポリ近郊でロシア航空隊は地上目標には一切攻撃を加えていない」コナシェンコフ報道官は明言した。

「キエフの民族主義政権の代表の発言と病院の写真を分析すると、『空爆』と言われるものは全て、西側の聴衆に反ロシアの扇動を維持するために演出された挑発であることは疑いようもない」

コナシェンコフ報道官は、マリウポリ第3病院付近で演出された爆発は、欧米の一般大衆を欺くためのもので、専門家であればこんなものには騙されないと補足した。

https://jp.sputniknews.com/20220311/10340026.html

 

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ロシア軍の総攻撃に備えてキエフの徹底的な要塞化が進行中、既に全住民の半数が避難済みである

1:名無しさん


ウクライナの首都キエフのビタリ・クリチコ市長は11日、ロシア軍による包囲が進む中、同市の「要塞(ようさい)化」を進めていると述べた。

クリチコ市長は全住民の半数が避難済みで、「すべての道、建物、検問所が要塞と化している」と述べた。

ウクライナ軍は、ロシア軍がキエフの西側と北西側の防衛部隊を排除し、同市を封鎖しようとしていると警告する一方、「東郊のブロバルイに向かう可能性も排除できない」としている。

ロシア軍は、キエフの北東端に機甲部隊を展開。北西にあるイルピンやブチャに数日間にわたって激しい砲撃を加えている。

北東部を守るウクライナ兵によると、9日夜にはキエフに通じる幹線道路の支配権をめぐり激しい戦闘が繰り広げられた。AFP取材班は、キエフ北郊ベリカディメルカにミサイルが着弾するのを目撃した。

英国防省は、ロシア軍は包囲に割く兵力を増やし、進軍を続ける兵力が減少しているため、進軍速度はさらに鈍るとみている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3394573

対戦車障害物が設置されたウクライナ首都キエフ中心部(2022年3月6日撮影)


 

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総攻撃を目前にした首都キエフで領土防衛隊の兵士たちが最後の抵抗の準備を進めている模様

1:名無しさん


「ロシア軍は入ってこれても出られない」、総攻撃に備えるキエフ

ウクライナの首都キエフで9日、領土防衛隊の新たな志願兵が兵器の使い方の訓練を受けた。ロシア軍の戦車に穴をあけるための兵器だ。

 アレックスという名前の教官は、ロシア軍がキエフ制圧を試みる時、これらの志願兵は立ち向かう準備ができていると述べた。

「ロシア軍はキエフに入ることはできても、出ることはできない。皆ここで焼き尽くされるんだ」

 ロシアによるウクライナ侵攻の当初は、キエフがすぐに陥落すると多くの人が予想していた。しかし、ロシア政府が「特別軍事作戦」と呼ぶ侵攻から2週間が経過する中、ロシア政府の軍事的失策とウクライナの粘り強い抵抗により、キエフ陥落は実現していない。

 キエフ州知事のオレクシー・クレバ氏は「もちろん、敵がキエフを制圧しようとしていることは、十分に理解している」と語った。「彼らは2、3日でキエフ制圧を目指していたが、すぐにはできなかった。これはよく知られた事実だ。彼らが失敗したのは、私たちの街、国を守るために立ち上がった私たちの軍隊と一般市民の英雄的な行動によるものだ」クレバ氏は今後見込まれる戦いについて「私たちにとって、これは『審判の日』だ。善と悪との戦いだ。いずれにせよ、私たちは死ぬだろう。でも彼らに私たちの街を奪わせない」と述べた。

 ウクライナの決意を示す音楽やシンボルは街のあちこちにある。9日には、残っているキエフ・クラシック交響楽団の団員がウクライナ国歌とEUの歌を演奏。ウクライナのテレビで生中継された。指揮者はこのコンサートが平和のための行動だと語った。

 平和のために祈ること、戦いに備えること、それがここでのメッセージだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4053f8a81d4909f619cca2f06346a4469dd1042d

 

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キエフに突入を図ったロシア軍戦車部隊がウクライナ軍のドローンに撃破されて撤退に追い込まれる

1:名無しさん


ブロバルイ、ウクライナ、3月11日(AP)― ロシア軍戦車隊は3月9日、ウクライナの首都キーウ(ロシア語表記キエフ)に東から突入を図ったが、ドローン攻撃に阻まれて撤退した。

 これは、国家親衛隊隷下の準軍事組織「アゾフ連隊」が公開した空撮映像で、ドローン攻撃を受ける戦車隊の様子が克明に捉えられている。

 AP通信は10日、独自にドローンを飛ばして、この場所がドニエプル川東岸のブロバルイであることを確認。また、現場近くのウクライナ軍兵士も9日にドローン攻撃があったと証言した。

 ウクライナ内務省管轄下のアゾフ連隊は、元々「アゾフ大隊」と呼ばれていたが連隊に昇格。極右組織「ウクライナの愛国者」を率いていたアンドリー・ビレツキーが、2014年のドンバス戦争当時に創設した準軍事組織だ。

https://www.aflo.com/ja/ap_news/contents/182969774

 

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キエフを包囲中のロシア軍に大寒波が直撃して多数の凍死者を出す可能性が浮上している模様

2:名無しさん


キエフを囲む40マイルの装甲車隊に閉じ込められているロシア兵は、今週、気温が大幅に低下するため、戦車の中で凍死する可能性がある。

キエフとハリコフ周辺では、週の半ばに気温が-10度まで下がる見込みだ。風冷えを考慮すると-20℃まで下がるだろう。

ロシア軍は、機械の問題、燃料供給の問題、ウクライナの抵抗などにより、キエフからおよそ20マイルの地点で数日間足止めを食らっている。

この凍結状態は、侵略者たちにとって非常に困難な状況をもたらすだろう。

元英国陸軍少佐のケビン・プライスは、これらの戦車を「40トン冷凍庫」と呼び、殺伐とした状況は部隊の士気を失わせると述べている。

バルト安全保障財団の上級防衛専門家であるグレン・グラントも、戦車は「エンジンをかけていなければ、夜はただの冷蔵庫だ」と述べています。

彼はNewsweek誌にこう語っている。「車両に乗れば殺されるのを待つことになるのだから、座って待っているわけにはいかない。彼らは馬鹿ではありません。

グラント氏は、輸送隊が再び動き出さなければ、多くのロシア兵が凍死を避けるために戦闘を断念せざるを得ないかもしれないと語った。

全文(英語)はこちら
https://www.gbnews.uk/news/russian-troops-face-being-stranded-in-40-ton-freezers-as-tanks-prepare-for-20c-cold-snap/243512

 

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ロシア軍が首都キエフ中心部まで15kmまで迫った可能性が浮上、戦力の90%以上が残存している模様

1:名無しさん


ロシア軍、キエフ中心部まで15キロに接近 米分析

【ワシントン=中村亮】米国防総省高官は10日、記者団に対して、ロシア軍がウクライナの首都キエフに北西部から接近し、中心部まで15キロメートルに迫った可能性があるとの分析を明らかにした。北東部からも接近し、キエフの包囲を目指していると重ねて指摘した。

高官によると、ウクライナ北東部スムイから西に進んでキエフを目指すロシア軍部隊はキエフ中心部まで約40キロメートルの位置に達したという。ただ部隊の一部はスムイの方向に逆戻りしているといい、意図が不明だとした。キエフから北方に位置するチェルニヒウはロシア軍に包囲されたとみられ、「孤立状態にある」と説明した。

高官は侵攻前にウクライナ周辺に集まったロシア軍の「ほぼ100%」がウクライナに入ったと指摘しているが、そのうち90%以上の戦力が残っていると分析した。キエフなどの大都市の制圧が停滞しつつも余力を残していることになる。高官はロシア軍が侵攻開始から775発以上のミサイルを使ったと推計した。

バイデン米政権は9日、ポーランドからウクライナへの戦闘機の供与に反対する方針を示した。高官は別の方法でウクライナの防空体制の強化を支援すると改めて強調しつつ、米国製の地対空ミサイル「パトリオット」は選択肢にないと言明した。運用に米兵が関与する必要があり、米兵をウクライナへ派遣しない方針に反するためだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1108Z0R10C22A3000000/

 

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ロシア軍が民間車両を砲撃して破壊する衝撃的な光景がSNSに投稿、色々な意味で酷すぎる

1:名無しさん




ロシア軍のものとみられる戦車が乗用車を破壊し、その衝撃的な動画が、SNSに投稿されている。

動画には、走ってきた一台の乗用車が、道路の真ん中で止まる様子が映っていた。

その前方からは、ロシア軍のものとみられる戦車が接近。突然、何の警告もなしに、乗用車に向かって砲撃した。

砲撃によって乗用車は完全に破壊され、黒い煙を上げてそのまま残された。やがて戦車は方向を変えて、去って行った。(下の動画はショッキングため、閲覧には十分ご注意いただきたい)
https://twitter.com/With__Ukraine/status/1501181325805604866

https://switch-news.com/incident/post-73207/

 

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プーチン大統領の前日の発言をロシア国防省が嘘だと認めてしまい、色々と苦しい立場になっている模様

1:名無しさん


ロシア国防省は9日、ロシア軍の徴集兵がウクライナ侵攻に関与しており、そのうち一部がウクライナ軍の捕虜になったことを認めた。プーチン大統領は前日、徴集兵は攻撃に参加していないと主張していた。

国防省はウクライナで「特別軍事作戦」に関与する徴集兵が「発見された」ことを認めたものの、すでに撤収してロシアに戻ったとしている。

プーチン氏は8日の国際女性デーに合わせて行った演説で、兵士の母や妻を前に、徴集兵は特別軍事作戦に参加していないと安心感を与える発言をしていた。

ロイター通信によると、プーチン氏は「皆さんが最愛の人を心配していることは理解している。徴集兵は衝突に参加しておらず、今後も参加しないと強調する」とし、「予備役の追加招集もない」と発言した。

さらに、侵攻に関わっているのは「職業軍人」のみだと主張。プーチン氏は今月5日にも、ウクライナでの戦闘に徴集兵を参加させる予定はないと述べていた。

国防省報道官は9日、徴集兵はロシアに戻ったと主張する一方、一部はウクライナ軍によって拘束されたと説明。後方支援任務を遂行する部隊のひとつが破壊工作員の襲撃を受け、徴集兵など多数の要員が拘束されたことを明らかにした。

現在は戦闘区域への徴集兵の動員防止や、拘束された要員の解放を目指して「包括的な措置」が取られているという。

https://www.google.com/amp/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35184678.html

 

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ロシア軍が徴兵制度を改正して、かなり強引に人員を集める方式にすることを検討している模様

1:名無しさん


ロシア は、徴兵制のルールを変更するつもりです。
召喚状を書留で徴兵者に送ることができるように改正することが提案されている。
本人が手紙を受け取らず、自ら募集所に来なかった場合は刑事罰の対象となる。

 

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