ウクライナ危機を見た中国政府は、大きなショックを受けているはずである。なぜなら、中国の軍事技術の源泉はロシアだからだ。
ロシアが短期間にウクライナを攻略できると中国は確信していたが、1カ月たっても、ウクライナを攻略できていない。
すなわち、ロシアの軍事力が本当に強いものかどうかが今、疑われている。単なる「張子の虎」ではないか、とさえ思われている可能性は高い。
なぜ中国政府がショックを受けるかというと、もし、ロシアから導入した軍事技術をもって台湾に侵攻したとしても、本当に台湾を攻略できるのか、自信を失ってしまう可能性がある。
すなわち、中国人民解放軍が台湾に侵攻した場合、短期間に台湾を攻略できなければ、後方から補給が追い付かず、失敗に終わる可能性が高いからである。
中国政府はロシアと米国の間で、自分にとって最も得する解を求めようとしている。すなわち、損得の勘定を一生懸命しているところである。米国などからは、中国がロシアに軍事支援した場合、重い代償を払うことになると警告されている。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040100788&g=int
中国はロシアと合同演習している
中国のレベルはロシアレベル
>>2
ロシア未満だぞw
武器の前に軍隊が激弱だろ
小皇帝ばっかで話にならないらしいじゃん
ウクライナが善戦してるの兵器供給があるからでなかったら即占領やろ
>>12
その兵器供給から小国ウクライナがロシアと戦えてることで
「俺たちの武器ロシアからきたんだけど本当にこれで戦えるんか?」っていうニュース記事だから
>>12
中国の敵国には欧米が支援する可能性が非常に高いわけで
インドがロシア製止めてアメリカ産に替えたら焦るだろうけど
インドは替えそうにないしなぁ
ロシアは伝統的に外征に弱い
中国は伝統的に外征も防衛もどちらも弱い
歴史的に中国が強かった時期、無い説
>>18
中国が対外的に強かったのは唐の時代。
但し、唐も北方の鮮卑系ではある。
大量にコピーしてイキってたのがポンコツ戦車だったアル
中国の兵器は、ポンコツなロシア兵器を更に劣化コピーしたものだからなw
>>21
うわ悲惨wwwww
使ってて気が付かなかったのですか?
なんかうちの飛行機、飛ぶとすぐ壊れね?とかさ
ソ連兵器の下位互換だからなw
中国の軍事費の大半は国内の治安維持(言論統制や粛清)に使われているからな
人口の多さ故に、文明レベルが上がるほど治安維持の費用も増えていく
ネットもなく人民服でチャリを漕いでた時代なら治安維持も楽だっただろうに、文明レベルが上がって豊かになった結果、治安維持がどんどん困難になって行く
今のロシアに教わる事なんてあるのかね
あったとしても特殊なごく一部しか残って無いと思うが
ロシアからウクライナは地続きだけど
ちゃんころは台湾までどうやって行くつもりだよw
中華人民共和国の戦闘機はソ連軍のコピーから始まったが未だに独自エンジンが完成してない。
例の自称大型ステルス戦闘機が出てくれば全滅だろう。
制空権のとれない侵略者。
最近のアメリカもロシアの軍事力を過大評価していたとゲロっているしな
冷戦時代もCIAがやたらソ連を過大に報告したために西側を震え上がらせたし
あまり軍関係者の情報を鵜呑みにはできないな
台湾侵攻したら、補給路潜水艦にやられるかもしれんからなw
どこの潜水艦かわかんねーしー
中国の潜水艦は日米の潜水艦から「やかましいからちょっと静かにしてもらえます?」と言われるレベル
準冷戦っていうても中国には味方がほとんどおらへんやんw
ただの中国の国際社会からの孤立にしかならん
米国始め西側諸国は今まで通り連携して国際社会を主導していくで