船場吉兆みたいな言い分
— Mr.HR (@MisterHR_japan) October 21, 2025
国民・小林氏「頭が真っ白に」 決選投票、間違って高市氏に | 毎日新聞 https://t.co/fkhaLXBqcP
国民・小林氏「頭が真っ白に」 決選投票、間違って高市氏に
自民党の高市早苗総裁が首相に選出された21日の参院の首相指名選挙の決選投票で、国民民主党の小林さやか氏が高市氏に投票した。参院事務局が投票結果を公表した。
投票結果によると小林氏は1回目は玉木雄一郎代表に投票したが、高市氏と立憲民主党の野田佳彦代表の上位2人による決選投票では、高市氏に投票した。国民民主は決選投票になった場合、無効票となる玉木氏に投票することを申し合わせていた。
小林氏は毎日新聞の取材に対し、決選投票になることを想定しておらず「(高市氏か野田氏の)二択で書かなくてはいけないと思い込んで、頭が真っ白の状況でミスしてしまった」と説明し、党幹部から厳重注意を受けたと明らかにした。「改めて気を引き締めて、手順も含めてしっかりと確認した上で、今後の議会活動に当たっていきたい」と述べた
https://mainichi.jp/articles/20251021/k00/00m/010/269000c
貴重な一票ありがとうございます。せっかくの一票、無駄にしたくないですもん。手は正直ですよね。
— bumishi3 (@bumishi0811) October 21, 2025
これ、高市さんが順当に勝ったからいいけど、もし、野田さんを勝利に導く一票になったらと思うとぞっとする。
— 大隅日向(おおすみひゅうが) (@BBn27Q5xte4GSGt) October 21, 2025
株の買いで儲けてる人なら骨身に染みて理解してもらえると思う。
決選投票と言われたら
— 幹事長代理 (@dairi888) October 21, 2025
どっちかに入れなきゃ!!という
強迫観念に囚われそうな気がしないでもない()
でも本来決選投票って入れたい人がいなくてもどっちか選ぶのが本来期待されてるものだよね
— 葉子 (@yoko4449) October 21, 2025
しゃーないしゃーない
— ピエロ二八茶🇯🇵 (@nihatitya) October 21, 2025
足が滑ったんだろう。
多分この人は高市さんがよかったんやろ😊
— 眠たいけど寝れない男 (@gvgdgtpttpwtwt) October 21, 2025
党首がふらついてるから仕方がないよ…
— ぴざ (@pizzarcat) October 21, 2025
間違っちゃったんなら仕方ない😄
— 🇯🇵けんさま (@kensama759) October 21, 2025
初めてですかね。
— 牌 (@5vKB26ZdKra57D4) October 21, 2025
まあええですわね。
真っ白になっちゃったのなら仕方ないね☆
— 胡蝶の夢🇯🇵🇺🇦愛民は煩わさるべきなり (@kochohnoyume) October 21, 2025
(´・ω・`)♪
除名されても自民に助けてもらえるのでは?
— kazumarin (@uSx8EtbFMQ76634) October 21, 2025
面白い人だなと思った
— ハイパーマミーコング (@babylovehayper) October 21, 2025
ええじゃないか
— もんじゃらh2 (@h203661642) October 21, 2025
やっぱ処分されるん?
— mobおじ☆園児ェル (@3yvFTrcAzxegeA) October 21, 2025
(間違うわけないじゃん、これも政治よ
— ものぐさ (@Q400Takeoff) October 21, 2025
え、すげー面白い!
— ながやす (@nagayasu_sado) October 21, 2025
ありえない
— XYZ (@xyz62488471) October 21, 2025
これも仕込みだったりして?
— さく (@saku18a) October 21, 2025
まあ、連合から少なくとも電力総連、自動車総連は引っこ抜いて原発推進、自動車ハイブリッド深化してもらわんと。
日教組と組むより政策はめっちゃ近いやろうし。
立憲民主党が他人の名前書こうとするとか言うのに慣れてたからあまり重大さが分からないんだけど。
— K (@sim20851815) October 21, 2025
自党の党首が決戦に残ってなくても他の人に入れたらかなりマズいんですかね。
2択なのに無効票にしようとする党って卑怯な気がするのですが。どちらかになるのだから、ちゃんと政治参加するべきでは?
— ゆっきすらて (@yukkisrate) October 21, 2025