https://ru.krymr.com/a/kreyser-moskva-ekipazh-pogibli-propali-spiski/31815109.html
旗艦モスクワ乗務の徴集兵
続報: 巡洋艦モスクワの生存徴集兵の母の証言: 「生存している乗組員は異なる軍の部隊に散り散りになっている。契約に同意した船の徴用者たちは、まもなくウクライナでの戦いに送り返される」
https://ru.krymr.com/a/kreyser-moskva-ekipazh-pogibli-propali-spiski/31815109.html
旗艦モスクワ乗務の徴集兵
続報: 巡洋艦モスクワの生存徴集兵の母の証言: 「生存している乗組員は異なる軍の部隊に散り散りになっている。契約に同意した船の徴用者たちは、まもなくウクライナでの戦いに送り返される」
巡洋艦沈没で1人死亡、27人不明 ロシアが初公表
【4月23日 AFP】(更新)ロシア国防省は22日、先週ウクライナでの軍事作戦中に沈没した黒海(Black Sea)艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「モスクワ(Moskva)」について、乗組員1人が死亡し、27人が行方不明になっていると発表した。沈没の人的被害が公表されたのは初めて。
ロシア通信各社は国防省の発表として、「13日の火災の結果、『モスクワ』は弾薬の爆発で深刻な損傷を受けた」と報道。「軍人1人が死亡、27人の乗組員が行方不明となった」とし、残る396人は避難したと伝えた。(略)
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3401689
ロシア軍、アゾフスタリ製鉄所への空爆を続行か プーチン大統領は攻撃停止を指示
ウクライナ情勢をめぐり、ロシアが制圧したと主張する南東部のマリウポリでは、ウクライナ側の兵士が立てこもっている製鉄所に依然として攻撃が続いているとみられます。
マリウポリ制圧の報告を受けたロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ側の兵士が立てこもっているアゾフスタリ製鉄所への攻撃をやめるよう命じた。一方、ウクライナ軍は「ロシア軍が空爆を続け、製鉄所への攻撃を試みた」と発表した。また、アメリカ国防総省の高官も「ロシア軍による攻撃とウクライナ側の抵抗がまだ続いている」と明らかにしている。
全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10021278
【ワシントン共同】米宇宙技術企業マクサー・テクノロジーズは21日、ウクライナ南東部マリウポリ郊外の道路沿いにつくられた大規模な集団墓地の衛星写真を基に、墓地が新たに3月23~26日に拡張されたとの分析結果を示した。米メディアが伝えた。マリウポリ市議会によると、ロシア側に殺害された3千~9千人の遺体が埋まっている可能性がある。
墓は200以上増えており、拡大は過去数週間続いているとしている。ロシア兵が、マリウポリで殺害された人々の遺体を20キロ離れた墓地に運んでいるという。
マリウポリの市長は「軍隊による犯罪を隠すために市民を埋めている」と批判している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95157c3fab8b168037de6ecf383cfbf9701a8d94
米バイデン政権は21日、ウクライナに対し、新たな8億ドル(約1千億円)規模の軍事支援を決め、新型のドローン(無人機)などを提供することを明らかにした。このドローンはウクライナ東部での戦闘に有効だとして、米空軍が「急いで開発したもの」(米国防総省のカービー報道官)。東部攻撃を本格化させるロシア軍に備える狙いがある。
同省によると、ドローンは「フェニックスゴースト」と名付けられ、121機以上が提供される。空軍が開発し、米企業「AEVEX」が生産した。ロシアによるウクライナ侵攻の前から開発が始まっていたが、東部での戦闘に備え、ウクライナ軍の要望に合わせて完成を急いだという。攻撃を主目的としており、ミサイルのように自ら標的に突っ込んで破壊することができる。米国がこれまでウクライナに提供してきた自爆型ドローン「スイッチブレード」に似た性能を持つというが、同省は詳しい違いなどは明らかにしなかった。ウクライナ兵への使い方の訓練も行う。
主な戦場が首都キーウ(キエフ)近郊からウクライナ東部に移り、必要とされる武器も変化している。平地が多く障害物が少ないため、大砲や戦車といった重火器の役割が増す。バイデン米大統領は21日の演説で、「戦争の次の段階に向けた重要な時期にある」と指摘。新たな軍事支援について「東部ドンバス地方での戦闘力を高める」と狙いを説明した。
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b24fbcb5bd1a77436f0378e6a4fa1969572bab8
NEW! 2 Russian facilities tied to weapons production caught fire within hours of each other near Moscow today. One develops Russia’s Iskander missiles, the other is Russia’s biggest chemical solvents factory. The dual blazes may be the work of anti-Putin elements in Russia. pic.twitter.com/LTbRqkHcdq
— Zev Shalev (@ZevShalev) April 21, 2022
モスクワ郊外のミサイル工場と化学工場で同時に火災発生
反プーチン体制暴動の可能性有り
https://twitter.com/ZevShalev/status/1517239668307341313
一部諜報機関の情報によると、カタログ詐欺が明るみに出るのを恐れた政府がデータ全て破壊したどの事
Another source:
“This is what the Aerospace Defense Research Institute building in Tver looks like now.
It developed Iskanders and S-400, and today it burned down: according to the main version, the old wiring, wooden ceilings and cheap plastic cladding on the inside let it down. pic.twitter.com/APpSi0M0xZ— Igor Sushko (@igorsushko) April 21, 2022
Захисники Маріуполя виявили в місті ворожу техніку, зокрема російські танки з позначкою «V».
— АЗОВ (@Polk_Azov) April 21, 2022
Це означає, що в місто було перекинуто підрозділи окупантів, які чинили звірства в Бучі: вбивали, ґвалтували, закатовували цивільне населення. Зараз Путінська орда продовжує нищити місто pic.twitter.com/PUHy1DKqkm
「金正恩がメンタル崩壊の危機」ウクライナでのロシア苦戦で
ロシアによるウクライナ侵略を巡り、北朝鮮は一貫してロシアを支持している。それは、ロシア軍による民間人虐殺が明らかになった後も揺らいでいない。たとえば朝鮮中央通信は今月9日、民間人虐殺は、米国と西側諸国による「政治的陰謀」だと非難する論評まで配信した。「国際問題評論家の金明哲」名義で発表された論評は、「米国と西側諸国がのどがしわがれるほど言い立てている『戦争犯罪行為』は、ロシアの対外的イメージに泥を塗り、ひいては『政権崩壊』を実現してみようとする心理謀略戦の一環として、緻密に計画され、調整された政治的陰謀の所産である」と強弁している。
しかしその実、「金正恩はウクライナでのロシア軍の苦戦を見ながら、深刻なメンタル崩壊に瀕しているはずだ」と、韓国のある北朝鮮ウォッチャーは語る。なぜか。朝鮮人民軍(北朝鮮軍)はほぼ全面的にロシアで開発された兵器を採用しており、軍事理論の面でも、ロシアとの交流から多くを得てきたからだ。脱北者である東亜日報のチュ・ソンハ記者も、「北朝鮮軍はロシア軍の縮小版だ」としながら、最新のロシア製戦車や装甲車が携帯型対戦車ミサイルで次々に撃破されるのを見て、1960年代に開発されたT-62系列の戦車をなおも使用している北朝鮮の金正恩総書記は、「自国の機械化軍団は、まったく役に立たない屑鉄以下の存在であることに気づかされたはずだ」と指摘している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20220421-00292326
速報です。ロシアがマリウポリ制圧宣言です。
先ほど入ってきた情報ですが、ロシアのショイグ国防相がプーチン大統領に対してマリウポリを制圧したと報告しました。
ロシア大統領府が発表しました。
ウクライナの兵士たちが立てこもっている製鉄所について、ショイグ国防相はまだ2000人以上の兵士が中にいて、作戦が「3~4日で完了する」という見通しを伝えました。
これに対し、プーチン大統領は、マリウポリ制圧の成功を祝福し、製鉄所に対しては攻撃をやめ、「ハエも通れないよう」封鎖するよう命じたということです。
https://www.fnn.jp/articles/-/350188
ロシア艦艇6隻が対馬海峡北上 防衛省発表
https://www.sankei.com/article/20220420-3DG3A5Q2NFPEJGBV77AT7SMUE4/
防衛省統合幕僚監部@jointstaffpa
ロシア海軍艦艇の動向について
https://mod.go.jp/js/Press/press2022/press_pdf/p20220420_01.pdf
https://twitter.com/jointstaffpa/status/1516776646044385289
「求ム兵士、経験不問」ロシア求人サイトで志願兵募集が急増する理由とは
ロシアの求人サイトで志願兵を募集する広告が目立っているとBBCが伝えた。「HeadHunter」や「SuperJob」といった求人広告サイトには、いつもなら「会計士求ム」「秘書求ム」「急募プログラマー」などの求人が載るが、ウクライナ侵攻後の3月初旬から見慣れない広告が現れるようになった。それらによれば、月収は約5万2500円から7万5000円、経験不問。「迫撃砲兵」など、写真付きで軍務内容が紹介されているものもある。
BBCによると、シベリアのノボシビルスクでは、地下鉄の車内広告にまで「短期契約志願兵募集」のステッカーが張り出されている。
全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000251975.html
ロシア軍の総攻撃、今のところ大きな領土獲得なし、米国偵察衛星
ドンバスでのロシアの拡大した攻撃の初期に、評価の直接の知識を持つ2人の米国の高官によると、米国は、新しいプッシュの開始以来、これまでのところロシアに大きな領土的利益はなかったと評価している。
米国は、ウクライナの防衛をテストするための攻撃を調査しているように見えるロシア軍によるいくつかの新しい攻撃を観察した、と当局者の一人が言った。ただし、最前線は静的なままであり、主要な領域はまだ手を変更していません。
https://edition.cnn.com/europe/live-news/ukraine-russia-putin-news-04-20-22/h_8904e5a733a2106c1a550b5f0b04fc31
Googleさん、高解像度衛星写真を公開のおかげでSu-47とMiG-1.44が発見される
https://i.imgur.com/aYVdf6f.jpg
https://i.imgur.com/Ql3hJU0.jpg
https://i.imgur.com/5fUYPkQ.jpg
ウクライナの反攻は、ドネツクの南西にあるマリインカからロシア軍を完全に追い出した。敵は町の25%近くを支配下に置いていました。
A Ukrainian counter-strike drives Russian forces completely out of Mariinka southwest of Donetsk.
— Illia Ponomarenko 🇺🇦 (@IAPonomarenko) April 19, 2022
The enemy had nearly 25% of the town under its control. #BattleofDonbas2022 pic.twitter.com/Ateu9bVXXN
ロシア軍事施設、衛星地図の画像が鮮明に? グーグルは否定
米IT大手グーグルによるインターネット上の地図サービス「グーグルマップ」で利用できる衛星画像で、ロシアの軍事施設が従来より鮮明に見られるようになったと話題になっている。ウクライナ軍の支援団体がツイッターで画像を公開した。
一部のロシアメディアも同様の内容を報じた上で、軍事施設の画像をあえてぼかす措置をグーグルが解除し、解像度を上げた可能性があるとの見方を示した。事実であればロシアの反発は必至だが、タス通信によるとグーグルは画質を変えていないと回答している。
ウクライナ軍の活動を積極的にアピールしてきた支援団体は18日、ツイッターで、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射施設など「ロシア軍の軍事戦略施設」がグーグルマップ上で見られるようになったと指摘。軍用とみられる航空機や艦船が写った画像を投稿した。一方、英字紙「モスクワ・タイムズ」は、ウクライナ軍が投稿した画像はグーグルマップ上で「以前から見ることができた」と報じている。
https://www.sankei.com/article/20220420-L4WLELGQHRPP3E5FLOQKVTDRW4/
■マリウポリ「陥落するとは思わない」米国防総省、改めて分析示す
マリウポリについてアメリカ国防総省は、「陥落するとは思わない」との見方を示しました。
アメリカ国防総省 カービー報道官
「マリウポリは陥落すると見る人もいるが我々はそうは見ない。キーウだってチェルニヒウだって陥落しなかったし、ウクライナ側はマリウポリで戦いを続けている」
アメリカ国防総省のカービー報道官は19日、マリウポリでの戦闘について、ウクライナ側の応戦が続いていてロシア軍は市を陥落させていないとの分析を改めて示しました。
東部ドンバス地方での戦闘については、「双方とも長距離の重火器、つまり砲撃兵器に力を入れる必要がある」として、砲撃兵器による戦いが激しくなるとの認識を示しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c622a605cf8f12dd3fd4533090d7eb97027b055
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4692f134766f6d45043cf77a1e808c2c6250feb
米国防総省のカービー報道官によると、ウクライナ軍は過去2週間に軍用機の部品の提供を受け、整備によって使用可能な軍用機を増強した。具体的な国名は挙げなかったが、ウクライナ軍の同型機を運用する国が提供した。
ウクライナ侵攻でロシアは東部地域への攻勢を強め、ウクライナのゼレンスキー大統領は18日のビデオ声明で「ドンバスの戦い」が始まったと表明した。侵攻をやめないロシアのプーチン大統領はかつて、ひそかに研究している驚異の生物兵器が話題になった。南極の地下にある湖から、体長10メートルで14本足の“殺人ダコ”を回収し、生物兵器として育てていたというのだ。それが現在の戦争と結びつく可能性はあるのか…。<中略>
その海を支配するためにプーチン氏がひそかに研究・開発してきたと噂されるのが「オルガズム(生物)46―B」という生物兵器だという。
ロシアの北極南極科学調査研究所の探検隊の一員だったアントン・パダルカ博士は近年、南極の地下湖を探索した際、「オルガズム46―B」と名付けることになった恐ろしい生物を発見したと主張している。
パダルカ博士は複数の欧米メディアに「南極にあるボストーク湖で新種の巨大毒ダコを発見したのですが、ロシア軍によってその発見が隠蔽されました。なぜなら、プーチン大統領の命令でそのタコを兵器化し、繁殖させることになったからなんです」と明かしている。
ボストーク湖とはロシアのボストーク基地近くにある南極最大の湖。南極の分厚い氷の約4000メートル下にある。1960年代にレーダー探索で発見され、ドリル採掘が続けられ、98年に湖の手前に到達。サンプル回収がなされ、この湖が約100万年前に氷に閉ざされたと判明した。湖が汚染されないよう、穴は閉ざされていた。採掘が再開され、2013年にドリルが約3800メートルの湖面に到達した。
100万年も氷の地下深くに閉ざされていたボストーク湖は、独自の生態系が築かれているか、もしくは太古の生物がそのままの姿で生存し続けているか、謎が多い。
パダルカ博士は「ボストーク湖に閉じ込められていたタコは体長約10メートル。催眠とマヒの効果がある毒を持っているようで、2人の科学者が殺された」と語っている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4138175/