女子テニスのナショナル・バンク・オープン(カナダ/モントリオール、ハード、WTA1000)は日本時間8日(現地7日)、シングルス決勝が行われ、世界ランク49位の大坂なおみはワイルドカード(主催者推薦)で出場した同85位のV・エムボコ(カナダ)に6-2, 4-6, 1-6の逆転で敗れ準優勝となった。大坂は試合後の会見を欠席し文書でコメントを発表した。
27歳の大坂が同大会に出場するのは2年連続6度目。最高成績は2019年のベスト8となっていた。
今大会は第13シードのL・サムソノヴァ、第22シードのJ・オスタペンコ(ラトビア)、第10シードのE・スビトリナ(ウクライナ)、第16シードのC・タウソン(デンマーク)らを下し6試合に勝利して決勝に駒を進めた。(中略)
ファイナルセットでリードされた段階ですでに目に涙を浮かべていた大坂は、表彰式にも目を真っ赤にして登場。
敗戦の動揺を隠せず、スピーチでは「あまり時間を取りたくありません。皆さんにお礼を言いたいです。チームのみんな、ボールキッズ、主催者の方々、そしてボランティアの皆さん、ありがとうございました。良い夜を過ごせたことを願っています」と手短に述べ、わずか15秒ほどで切り上げた。
大坂の表彰式での態度や、スピーチで勝者のエムボコを称えなかったことについて一部のファンからは批判の声が上がっていた。
大坂はその後予定されていた会見を欠席。文書でコメントを発表し、表彰式でエムボコに対してコメントしなかったことについても釈明した。
「今朝は本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。なぜこんなに感情が急に揺れ動いたのかは分かりませんが、決勝に出場できて本当に嬉しいです。ビクトリア(エムボコ)は本当に素晴らしいプレーをしたと思います。コート上で彼女に祝福の言葉をかけるのをすっかり忘れていました。彼女は本当に素晴らしかったです」
準優勝となった大坂は、大会後に更新された世界ランキングで順位を24上げ世界ランク25位に浮上。大坂が世界ランキングでトップ30に入るのは2022年1月以来、約3年7ヵ月ぶりとなった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f51f04827dad980f1a15a286183d4dec217bc2b1
人間性がよく表れてますなぁ
相手18歳にこれは先輩の選手としてあまりに情けないよ
なんか基本が被害者メンタルだよね
まるで成長していない
こんなののスポンサーしてる企業の顔が見たいわ😅
サーシャだったか世界ランク1位のほぼ全てあのコーチのメンタルコントロールのおかげだったんだろな
その人に練習場所変更教えず待ちぼうけ食らわすとか嫌がらせして追い出したそっちの意味でもクソメンタル
そういうとこちゃうか?
聖火ランナーのアンカーを務めた大坂なおみは日本人アスリートの頂点だからな
まあ日本語は話せないですけど
結局課題はメンタルなんだね。
これを東京オリンピックの聖火点灯に起用した組織委員会のセンスの無さよ
もう、会見義務やめたらいいのに。政治家じゃあるまいし
実力不足で若手に負けた腹いせにラケットを地面に叩きつけていたのは情けなかったな
すんげー不服面してたのもこの選手だったかな
ポリコレ的に最強に近いんだから誰も責めないでしょ
大谷ありがとう
キミのおかげでコイツに日本企業がスポンサー集中しなくなりました
相変わらずのメンタルだなぁ
以前自分に負けた若い選手を引っ張り出してみんなの前でスピーチさせたよね
なぜもうちょっと感情じゃなく頭で考えないんだよ
俺はなおみ好きだから残念だよ
結局根っこは変わらない変われないね
もともとめちゃくちゃ応援してたんだけどな
こういう育ちの悪いガキみたいな部分を見るたびイヤになってきて、アンチとまではいかないけど今では応援する気はまったくなくなった
誰だっけ?
みんな忘れてるよ
大阪が全盛期だった頃
当時デビューしたての若手をボッコボコに倒して相手は泣きそうになって帰ろうとしてるのに無理やりコート上で一緒にインタビュー受けさせるという謎行動しといて
自分が負けた時はこのザマだからなあ
ほんとどうかしてるわ