1:名無しさん


ロシア軍の最新戦車が破壊されたことが初めて確認される



ロシアはまたしても後退に直面しているようだ。同国陸軍が誇る最新鋭の戦車「T-90M」(T-90M Proryv-3)が、ウクライナの戦線に配備されてからわずか数日で破壊されたと報じられた。

5月4日、キーウ・インディペンデント紙の記者のアカウントから、ウクライナ軍によって解放された東部のハルキウ(ハリコフ)で破壊された戦車の前に立つウクライナ人ジャーナリストのアンドリー・ツァプリエンコ氏の写真が投稿された。背後で煙をあげる戦車は、「T-90M」と見られ、このタイプの戦車の破壊が確認されたのは初めてという。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/post-98631.php

 

2:名無しさん


T-90は弱くないよ

随伴歩兵をうまく運用ができないのが悪い

 

15:名無しさん

>>2
ロシアの問題は兵器の性能というより運用だよな


3:名無しさん


飛翔体だってよ

 

7:名無しさん


指揮官のスキル不足じゃね?

 

10:名無しさん


T-14は見た目が張子の虎にぴったり

 

11:名無しさん


戦術修正しないといつまでも的な気も
かえていたらごめんねーw

 

14:名無しさん

>>11
戦術変えたところで戦車の構造的な脆弱性は変わらんだろ


13:名無しさん


ジャベリン避けられないし撃ち落とせないし耐えられないし、もう戦車の上に戦車乗っけておけよ

 

21:名無しさん


ドローン対策した戦車の画像あったけど、薄そうな屋根を乗せてるだけだった
あれじゃダメだよね

 

23:名無しさん


対戦車砲は所詮戦車を待ち受けしかできないから遮蔽物のない平地では使いにくい
また歩兵相手には使い用がないから歩兵の少ないロシアが総動員かけて歩兵を増やしたら不利になる
はやく戦車供与しないと

 

24:名無しさん


T-90って番号見ても90式戦車と同じくらいに採用されてるんだろうけど最新鋭?

 

51:名無しさん

>>24
ソ連崩壊で金が無くて配備する前に陳腐化してそれを更に改良して、T-14の量産計画がグズグズだから代わりに何十台か…

みたいな車輌、20年前の車台使って「新型」を名乗ってる某社製フェアレ何とかZみたいなもん


31:名無しさん

>>24
T-72改改だよ、日本で言うとスーパー74式戦車改マーク2とかだよ。


25:名無しさん


最新鋭アルマータは量産できねーし
ロシアはもう終わりだよ

 

29:名無しさん


だいたいT-14は何台持ってるんだよ

 

40:名無しさん


旧型を新型砲塔にしただけのやつやろ

 

49:名無しさん


T-72の砲塔を変えただけ。
T-80の方がT-90より格上。

 

52:名無しさん


最新でもびっくり箱仕様は改善されてないんだろ
そもそも何が最新なんだか

 

60:名無しさん


T14の1mもある前面装甲とか、思いついてもウェイトバランス考えたら搭載しないよな。
そのせいで重量超過に耐えるエンジンを積み、結果巨大化した訳で。
更にアクティブ接近物防護兵器やEMC電子兵装を載せたら高額になりすぎて量産できないとか、
本末転倒過ぎて笑うしかない。

 

62:名無しさん


T-90負けたんか
制裁前ですら量産できなかったT-14しか残ってないし
これじゃロシア製兵器買うアホもおらんくなるな

 

68:名無しさん


大丈夫。ロシアにはまだ戦闘機があるよ。
エジプトにドタキャンされた50機中国20機はもう完成しているってほざいてたじゃん。
せっかく完成しているんだからそれを使え。どうせもう二度と注文してこないから。