1:名無しさん


[シドニー 5日 ロイター] – オーストラリア国防省は5日、同国空軍の哨戒機が5月に南シナ海上空を飛行中、中国軍戦闘機から危険な迎撃行為を受けたと明らかにした。

オーストラリア空軍哨戒機P-8が5月26日、南シナ海の国際飛行空域を定期哨戒中、中国軍の多用途戦闘機J-16(殲16)がP-8と乗員の安全を脅かす危険な行動に及んだという。

マールズ国防相は、中国軍機がP-8に非常に接近してアルミの小片を含むレーダー妨害の「チャフ」を散布し、それがP-8のエンジン内に取り込まれたと説明した。

アルバニージー首相は、政府として中国側に「適切なチャンネル」を通じて懸念を表明したと述べた。

中国外務省と在オーストラリア 中国大使館は、コメント要請に返答がなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bef90b659842633a1c41c5bcb3323ce839e7f08

 

6:名無しさん


親中政権に変わったのに、この仕打ち…

 

7:名無しさん


実質宣戦布告だろこれ

 

13:名無しさん


わざわざ近づいてチャフまいたのかよ

 

62:名無しさん

>>13
中国の嫌がらせだろw


17:名無しさん


舐められてるな

 

26:名無しさん


これ墜落してたらどうする気だったんだ中国

 

36:名無しさん


>>1
P8って洋上を単機パトロールするのに、民間機の経済的発想でしかない双発機とかバカすぎるだろ。

 

37:名無しさん

>>36
昔とちがってエンジンの信頼性が上がったからだよ
艦載機だって単発になるだろ


70:名無しさん

>>36
大体どこの国も昔から旅客機ベースで開発してるけど、今生産中の4発機で
哨戒機に適した機材ってなに?

P3CもニムロッドもアトランティックもIl38も旅客機ベースだけど


100:名無しさん

>>70
P3はエレクトラの欠陥で販売不振になったのを政治的救済で強引に大改造して生まれた。
ニムロッドはコメットの欠陥で販売不振になったのを政治的救済で強引に大改造して生まれた
アトランティックはP2の後継機というお題目だったのでP2の構成を継承して生まれた。

アメリカについで大量のP3ユーザーである海上自衛隊はP8の提案を蹴って4発のP1を独自開発した。


40:名無しさん


そういえば今やってるトップガンはフレアをガンガン使う。

 

39:名無しさん


そもそもチャフって一般に知ってる人は何人いるの?
皆さんご存知のみたいにスレ立ってるけど、俺は意味分からん

 

43:名無しさん

>>39
敵のレーダーを欺瞞するためにバラまくアルミなどの薄い金属片


51:名無しさん

>>39
名前は知らなかったがレーダー攪乱するのにアルミの粉みたいなものまくのは知ってた


117:名無しさん

>>39
一般人でも普通にミサイルから避ける時使うだろ


48:名無しさん


全然関係無いけど、今のチャフレアは発煙弾的なスモーク出して
IR、画像認識、アクティブレーダーの全方位でジャマってるんだってね

 

55:名無しさん


親中政権が発足した途端にこれかよ

 

59:名無しさん


そもそもなんでオーストラリア軍が中国勢力下の南シナ海にいるんだ
それこそが敵対行為だろ

 

60:名無しさん

>>59
普通に飛んでいい場所だぞ


61:名無しさん

>>59
誰も中国勢力下なんて認めてないけど…


63:名無しさん


懸念じゃなく厳重抗議しろよ

 

64:名無しさん


調子こいて日本にだけちょっかい出していたのかと思ったらわりとなりふり構わずなのか

 

83:名無しさん


新首相が、以前は親中だった。
今はビミョーなので、揺さぶりかけられてるんやろ。

 

99:名無しさん


ロシアが片付いたら全世界にフルボッコされるのが確定してるからな

 

115:名無しさん


中国はなぜかオーストラリアを下に見ているよね

 

119:名無しさん


あぶないな