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75件のコメント

「日本企業が停滞から抜け出すには任天堂を外資に買収させろ」と海外紙が主張、意味不明すぎて日本側は盛大に困惑

1:名無しさん


米国がソニーに感じた「悔しさ」が必要だ フィナンシャル・タイムズ(英国)

2023年9月、マイクソロソフトの内部文書がインターネット上に流出した際、同社が過去に任天堂の買収を検討していたことが明らかになった。この買収は実現しなかったものの、日本企業が停滞から抜け出すにはこうした「破壊的な変化」が必要だと英紙は主張する。

新型コロナのパンデミックが始まって数ヵ月がたった頃は、すべてが止まっていた。そんな世界で自宅にこもり、暇を持て余していたときに「あつまれ どうぶつの森」の購入を検討した人は少なくないだろう。

同時期、米マイクロソフト社の直情的な拡張主義者の頭に浮かんでいたのは、「任天堂の買収」だった。

任天堂? あの独創的なゲーム企業? アジア最強のコンテンツクリエイターで、難攻不落の知的財産(IP)を持つ日本企業じゃないか。それを買収しようとするなんて、正気じゃない──こうした反応は、おそらく正しいのだろう。

だが、この常軌を逸した買収話を受け入れれば、日本に予想以上の恩恵がもたらされるかもしれない。

日本は、知的実験とショック療法を兼ねて、任天堂の売却を検討すべきだ。せめて、断固拒否する理由を考えてみてはどうだろう。売却なんてとんでもない、あれほど収益の高い企業を手放すなんて恐ろしい──そう思うならなおさら、この思考実験を試す価値はある。

任天堂ほどの華々しさはなくても、日本は優れた企業の宝庫だからだ。

全文はこちら
https://courrier.jp/news/archives/342753/

https://courrier.jp/media/2023/10/27202407/GettyImages-1254951969-e1698373596619-1600×900.jpg
(全文掲載) https://news.yahoo.co.jp/articles/24e1fb8110b0e4bf3efb6812e386aa66e04b785d

 

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酷評のオンパレードを食らったTBS局員が絶望しまくっている模様、時代の変化に気づけない制作局に愛想を尽かす

1:名無しさん


「企画力がない、昔の焼き直しで新しいことが何もない……。

『人気のお笑い芸人だけ集めれば面白くなる』という時代は終わったんです。そのことに気づけない制作局に絶望している局員が多数いますよ」

 そう嘆くのは、TBS関係者だ。10月23日、同局の新バラエティ番組『ジョンソン』の初回2時間SPが放送された。ビデオリサーチの調べでは、平均世帯視聴率は4.6%(関東地区速報値)、平均個人視聴率は2.8%だった。

「この番組は、2005年から2013年まで放送されていた『リンカーン』の後継番組です。

『芸人の芸人による芸人のための番組』をコンセプトに、『リンカーン』はダウンタウン、さまぁ~ず、雨上がり決死隊、キャイ~ンの4組をメインキャストに迎え、人気番組に。

 そして『ジョンソン』で、彼らの“後継”として指名されたのが、かまいたち、モグライダー、見取り図、ニューヨークです。売れっ子芸人ではありますが、かねてから“先代”と比べて厳しい声を寄せる人たちがいました」(週刊誌記者)

『ジョンソン』の初回企画は、芸人が総登場する大運動会「ジョンソン芸人大運動会2023」。これは、『リンカーン』の大人気企画の1つだった。所属事務所も違う、多くの芸人がスケジュールを合わせ、1日がかりで収録するもので、『リンカーン』時代はこの企画がきっかけでレギュラーを掴む芸人もいたほど。

 しかし、『ジョンソン』初回は、酷評のオンパレードだ。ネット上での声を見てみよう。

《第一回全部見ましたがしんどいくらいグダグダでした。アドリブ力がなさすぎる。力ないなりに全力でやってほしい。何よりレギュラー陣が厳しい。濱家さんは山内さんのおかげで出られているだけで何も面白いことない。見取り図ニューヨークはゴリ押しで出ているだけで平場弱い。リンカーンの後継番組とか言わない方がよい》

《やっていることは大運動会で一緒だが出演者が違うだけでこうも違うのかと思わされた。芸人さんの経験不足なのかそもそもの実力が足りないのかイマイチ判らないがとにかくつまらなさが際立った ダウンタウンのリンカーンという番組の名を借りて箔をつけたかったのだろうが今のところ逆効果だと思う》

《放送を楽しみにしていたが、新鮮さ、オリジナリティは感じられず、リンカーンをそのままパクっただけの内容。より一層リンカーンの面白さが目立ってしまった》

 あるお笑いライターは、「今回はリンカーンと同じことをさせたスタッフが悪いかなぁと思います」と、酷評の原因を分析する。その背景には、3つの要因があるという。

・レギュラーメンバーと先代の「キャリアの差」

「『リンカーン』が始まった当時のメンバーと今回のメンバーとの年齢差はあまりないですが……20代からレギュラーや冠番組を持っていたダウンタウンら4組と比べると、『ジョンソン』のレギュラーは、かまいたちをのぞき、ここ数年で売れた芸人たちです。実績が違いすぎるため、『リンカーン』と同じ企画をすると、キャリアの差が如実に見えてしまうのです」

・時代の変化

「数年前、“人を傷つけない笑い”が話題となりましたが、若い世代は運動会で全員でゴールするなど、競わない教育を受けてきた人も多い。メインツッコミのかまいたち・濱家さんも、『なるべく多くの芸人に見せ場を作ってあげよう』という雰囲気がありました。それがかえって、まとまりのないように見えたのかもしれません。浜田雅功さんだったら、つまらない時はバサッと切る強めのツッコミなので、メリハリがありましたからね」

・メインレギュラー以外の芸人のキャリアも少ない

「『なんか見たことあるな……』くらいの芸人も出演していたため、全体的に出演者が弱く見えました。今回はリンカーンの目玉企画の運動会を行ったことで、当時と比べてよけいに物足りない感が出たように思います」

 だが、笑いは変化していくもの。「『ジョンソンメンバー』だからこそ面白くできる企画というものも出るはず」とお笑いライターは明かす。果たして、進化を見せてくれるのだろうかーー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/29fc335e9102dd79c1ef977dd71983499b79e61a

 

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「中国製EVが日本のEV市場を席捲する」とサンモニが示唆、日本勢は海外勢に大きく水をあけられた形だと主張中

1:名無しさん


中国メーカーが日本のEV市場を席捲か 日本はなぜ出遅れた…電気自動車めぐる“アメとムチ”とは?一発逆転の新技術とは?

日本で開かれた「モビリティショー」で存在感を示したのは、中国の自動車メーカー「BYD」。各国メーカーがしのぎを削るEV=電気自動車の販売台数で、アメリカのテスラに次ぐ2位につけています。

一方、日本メーカーでは、ホンダが28位、トヨタが29位と海外勢に大きく水をあけられた形。“自動車大国”日本は、なぜEVでここまで出遅れたのでしょうか。欧米でエンジン車からEVへの転換が進む要因となった、日本にはない“アメとムチ”とは?

そして、「一発逆転のホームランになり得る」という日本メーカーの新技術とは?手作り解説でお伝えします。【サンデーモーニング】<中略>

■EVで日本勢は出遅れ

全世界でのEV販売台数ですが、調査会社マークラインズによれば、首位はアメリカのテスラ。次いで、中国のBYD、アメリカのGM、ドイツのフォルクスワーゲンと続きます。

日本勢は、7位のルノー・日産・三菱が最高で、ホンダやトヨタは20位台です。日本のモノづくりの象徴だった自動車ですが、EVでは海外勢に大きく水をあけられた形。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c383a108e39c86b5b9af48057ad49a6954d1b769

 

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クマ被害に他人事な東京都民にTBSアナがブラックな発言、襲われないと怖さがわからない模様

1:名無しさん


TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が29日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。過去最悪となっているクマによる被害について言及した。

番組冒頭、安住アナは、天気の話題の中で、東京都心や千葉県などで25日夜に大気の状態が不安定になって雨雲が急速に発達し、雨や雷に加えて雹(ひょう)の降ったことに言及。「私、大分県に出張だったのでニュースで知ったんですけども、自分は東京に住んでいるんだけれども、自分がいない時に雹が降ったとして、さほど興味ないんですよね。人間って怖いですね。今すごくそう思いました」と切り出した。

そして、大分県に出張していたスタッフについて「誰も東京にいる人たちのことは心配しませんでした。人間ってそういうところがありますね」と言い、「実体験したりとか自分が怖いって思ったっていう、そういう経験が直接ないと。だから全員1度クマに襲われるべきですよね、うーん」と続けた。

これにアシスタントの中澤有美子が「怖さが分からないですもんね、襲われないと」と同意すると、安住アナは「自分ながら他人事だなって。東京の話なのにって思いましたね」と話していた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/29/kiji/20231029s00041000314000c.html

 

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国民的アニメ「サザエさん」の声優が交代することに、最近はさすがに無理があったと視聴者は歓迎

1:名無しさん


【モデルプレス=2023/10/29】フジテレビにて放送中の国民的人気アニメ『サザエさん』(毎週日曜18時30分~)の“花沢さん”こと花沢花子役の声優が山本圭子から渡辺久美子に、“伊佐坂先生”こと伊佐坂難物役の声優が中村浩太郎から牛山茂にそれぞれバトンタッチすることが決定した。

◆花沢さん声優が交代 山本圭子から渡辺久美子にバトンタッチ

1969年10月5日にスタートし、来年10月には55周年を迎える、全国民に愛され続ける人気アニメ『サザエさん』。その中で、「磯野く~ん!」と大好きな磯野カツオを追いかけるシーンが印象的なパワフルな人気キャラクター、花沢花子役の声優の交代が決定。山本が演じる花沢花子が見られるのは、10月29日放送の「穴子さんの丹前」というエピソードが最後となる。

渡辺による新しい花沢花子は、11月5日放送の「主婦のいない日曜日」から。これまで多くの愛嬌たっぷりの印象的なキャラクターたちを演じてきた彼女による“花沢さん”にも期待だ。

◆伊佐坂先生も声優交代へ 中村浩太郎から牛山茂にバトンタッチ

また花沢花子の声優交代と同時に、磯野家のとなりの住人で磯野波平の囲碁仲間でもある、伊佐坂難物役の声優も交代が決定した。

2009年から15年間“伊佐坂先生”を務めた中村浩太郎から、数々の吹き替えやキャラクターを演じてきた牛山茂へバトンタッチとなる。牛山による新しい伊佐坂難物は、11月12日放送の「夫婦ゲンカ延長戦」から見ることができる。(modelpress編集部)

https://news.yahoo.co.jp/articles/07a43880013a400f6bd0476e74a1f3a3114b38b1

 

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韓国人気番組の日本公演が開催前に大爆死した模様、日本に売り込みをかけまくる予定だったが……

1:名無しさん


韓国の人気音楽番組「THE SHOW」のライブ日本公演「THE LIVE in TOKYO」公式X(旧ツイッター)が28日、更新され、11月に予定していた全公演を中止すると発表した。

 書面を掲載し「『THE SHOW LIVE in TOKYO』につきまして、スタッフ関係各所と協議・調整を重ねて参りましたが、協議の結果、公演の開催は困難であると判断し、全ての公演を中止させていただく事を決定いたしました。ご来場予定であった皆様には、大変心苦しいお知らせとなりますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。中止に至った理由の詳細は公表していない。

 チケットの払い戻しに応じるとし、「ローチケ2次先行にご応募いただきましたお客様は、落選扱いにさせていただきます」と記載。「苦渋の判断となり、大変恐縮ではございますが、何卒ご理解・ご容赦いただければ幸いです。重ねまして、この度は多大なるご迷惑をお掛けいたしましたことを、関係者一同深くお詫び申し上げます」と結んだ。

 ライブは、韓国を代表する音楽番組「SBS M THE SHOW」の公開収録イベントとして日本初開催。同番組は韓国を始め、様々な国のアーティストが出演。韓国の音楽番組として初めてグローバルリアルタイム投票システムを導入。海外からもリアルタイムで投票ができるシステムも注目されていた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25251437/

 

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テレビ朝日の大下アナが「初歩的な間違い」を堂々を喋って視聴者騒然、SNSで訂正を求める声が殺到した模様

1:名無しさん




 番組MCの大下容子アナウンサーは「いろんな武装組織を支援するお金があったら、自分たちの生活にまわしてよっていうイラン国民の声は高まっていくわけですよね」「政府が言うことと国民が行ってることはちょっと違うんですかね」などと専門家に尋ねて番組を進行させていたが、日本の対応についてこう質問した。

「そんななか、日本はサウジアラビアやUAEもそうですけど、イランからも原油をたくさん輸入していますけれども、今回のことでどのように向き合うのがいいとお考えですか?」

 専門家は「双方に自制を呼びかけるのが一番必要なこと」と述べて、「じっくり話し合って冷静に対処していきましょう、と呼びかけるのが日本としては好まれる対応姿勢」と語っていたが、「日本がイランから原油を輸入している」という大下アナのコメントに、SNSでは《イランからの原油輸入はストップしてますよ》《トランプに言われて輸入禁止にしたんじゃなかった?》《イランからの輸入はゼロです》と訂正を求める声が寄せられていた。

https://asagei.biz/excerpt/66448

 

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三連続炎上で物議を醸したTBS植田Pが逃亡、TBSも黙ったまま謝罪には応じない姿勢を表明

1:名無しさん


岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太を揶揄し二宮和也を特別扱いしたTBS植田博樹P「投稿削除」も…個人とTBSのどちらからも謝罪
なし

 木村拓哉さんと常盤貴子さんのダブル主演『ビューティフルライフ』、中居正広さん主演『ATARU』、広瀬すずさん主演でキンプリことKing&Princeの永瀬廉さんが相手役を務めた『夕暮れに、手をつなぐ』などを手掛けたTBSのプロデューサー・植田博樹さん。

 植田さんは15日、元キンプリの岸優太さん、平野紫耀さん、神宮寺勇太さんが再集結し、新グループ「Number_i(ナンバーアイ)」として活動していくと発表したことに対し、「人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない」と自身のX(旧Twitter)に投稿し大炎上。
 
 24日の「最近、会う人会う人に『焼かれてますねー』と心配されていて、自分の中でのホットワードです。会社の仲間に迷惑かけるのが、申し訳ないと思っています。とはいえ、沈黙はイジメに加担しているのと同じだとの私見との間で揺れていますね」との投稿でも再び炎上。
 
 25日の、フォロワーからの「二宮和也さんにも3人(平野さん、神宮寺さん、岸さんへの揶揄)と同じことを言いましょう」との提案に答える形で「二宮君には、そう思いません。事務所からの発表ですから」との返答コメントで三度炎上。
 
 植田さん本人へはもちろんのこと、TBSに対しても「これは社としての方針なのか?」「Number_iは冷遇し、二宮和也は今後も特別扱いするという宣言と受け取ってよろしいでしょうか?」などの声が上がる事態となっていた。
 
 そんな中、25日夜までに、植田さんのXアカウントから先述した3つの投稿が削除された。
 
 ただし、削除の経緯説明や謝罪などは、これまでのところ植田さんからもTBSからも確認できていない。
https://the-audience-news.com/archives/12905

削除された投稿
https://pbs.twimg.com/media/F9SBCJXbIAAust-.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F9SA0JZaUAArQV3.jpg
https://pbs.twimg.com/media/F8uS4KVasAARdo7.jpg

 

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関テレに出演した俳優の”武勇伝”がアレすぎて視聴者ドン引き、プロデューサーにダメ出しされたら盛大に逆ギレ

1:名無しさん


 俳優の山本耕史が28日放送の関西テレビ「おかべろ」にゲスト出演。ドラマの現場でプロデューサーにブチギレて〝詰めた〟ことがあると告白した。

 この日の放送で「許せない人物はいるか?」という話題になったときのこと。山本は「本当に僕が現場でかなりその人を〝詰めた〟っていう話なんですけど…」と切り出したのは、ある朗読ドラマの本読みで起きた出来事だ。

 そのドラマは本を朗読している姿をカメラで撮るというもので、収録は1日のみ。しかし、当時舞台の真っ最中だった山本は、台本に目は通したものの読み込める状態ではなかったという。

 そして本読みの当日、5~10分ほど読んで一段落したころに、メガネをかけてふんぞり返っていたプロデューサーから「君さ、どういうつもりで読んでんの?」とダメ出しされたという。

 山本は「『え? 一応じゃましないように…。逆にどうやって読めばいいとかありました?』って聞いたら、『いやさ、この主人公になって読んでんのか、外側から俯瞰して読んでんのか、君の読み方から何にも分かんないんだよ』って言われたんですね」と当時のやり取りを再現。

 さらに「僕としてはそこまで読み込めてないというのはあるけど、『ここで僕が作り込んできたほうがよかったですね』って言ったら『それぐらいやってもらわないとさ』みたいに来たから、突然ですよね、180度変えて『てか、なんでお前そんな偉そうなの?』って言ったんですよ。『プロデューサーだからそんな偉いと思ってるわけ?』って。周りもピン!ってなってるわけですよ。俺が『なんでそんな偉そうにできるわけ? 何様なの?』って言って詰めたんですよ」と理不尽な要求にブチギレたと明かした。

 ドスのきいた言い回しに、スタジオからは「怖い~!」の声が。進行役のノンスタイル・石田明が「言われた時どんな感じやったんですか?」と聞くと、山本は「もう全く動かなかった。僕は『この仕事は全然今日で終わりでいいんで、ありがとうございました』つって、読み終わって帰ったんですけど、一応(収録が)あったんですね。(現場に)プロデューサーさんもいましたよ」と苦笑していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d52e42fdaf233e812b1ad95ac9469f19bc157bc3

 

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FNN取材班が「猫の手柄」を横取りする情けなさすぎる珍事が発生、逃げるトカゲを追いかける捕り物劇が繰り広げられた?

1:名無しさん


香川・小豆島町で町を騒がせていた大型のトカゲ。FNN取材班が取材中に偶然発見し、逃げるトカゲを追いかける捕り物劇が繰り広げられた。地元の人とも協力し、4人がかりで追い詰め、無事に捕獲した一部始終をお伝えする。

「猫が何かを追っかけている!」
何かに気づき、住宅の敷地内へ入っていく1匹の猫。すると、その直後、茂った木から何かが飛び出し、一目散に逃走…トカゲだ。

取材班:
あれ、なんですかあれ!
ネコが何かを追っかけていっています!
トカゲ、トカゲ。トカゲです!

追いかけるカメラマンに逃げるトカゲ。すると、逃げ疲れてきたのか、トカゲはよたよたし始めた。

そこで地元の人などが4人がかりでトカゲを追い詰め、園芸用のネットをかぶせた。

ネットの中でペロペロと舌を出すトカゲ。観念したかに思われた次の瞬間、ネットの隙間から逃げ出した。

逃げるトカゲに、追いかける人…地元の人がなんとか発砲スチロールの箱をかぶせると、今度こそ諦めたのか、トカゲはおとなしく捕獲された。

4日前から島民が目撃も捕獲できず
午後1時半ごろ、香川・小豆島町で捕獲された大型のトカゲ。

体長は約60cm、体の色はグレーで、長い尻尾は体の半分ほどもある。

このトカゲは今週に入り、町を騒がせていた。

小豆島町では10月23日と26日に、島民がトカゲを目撃し警察に連絡していた。

トカゲは、ふたの隙間から側溝の中に逃げ込むなどして捕獲には至っていなかった。

そして27日午後、FNNの取材班が目撃された現場を取材中、猫に追われ住宅の敷地から飛び出してきたトカゲを発見。地元の人と協力し捕獲した。

取材班:
やりましたよ。
町民:
やりましたね!

町民:
テレビ局の人がとってくれた。

町民:
捕まってよかったです。捕まえられてよかったです。

捕獲された大型のトカゲは、大きさなどからこれまで目撃されてきたトカゲと同じ個体で、東南アジアに生息する「ミズオオトカゲ」か「クロホソオオトカゲ」とみられている。

警察によると、島には生息していないトカゲだということで、なぜ島にいたのかなど、詳しい経緯を調べている。

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FNN 2023年10月27日 金曜 午後7:08
https://www.fnn.jp/articles/-/607197

 

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健康保険料の値上げに便乗した女優が「とんでもない墓穴掘り発言」を吐く、SNSで疑問視する声が多数寄せられた模様

1:名無しさん


女優の高樹沙耶が25日にX(旧ツイッター)に記した記事が、ネット上で波紋を呼び、さまざまな意見が寄せられた。

高樹は、高額所得者が対象となる国民健康保険料の上限が来年から2万円引き上げられる方針となった記事を引用。「まずは大麻をタイレベルで解禁しましょう。医療費削減のためになります。」とつぶやいた。

高樹は大麻の法規制に反対する立場を取っており、2016年には、沖縄県内で大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕、有罪判決を受けている。

高樹の今回の書き込みには、「もう言わないで。逆効果!」「何故つながる?」「あの日本に?あんたそれ正気?」と疑問視する声が多数寄せられた一方で、理解を示す書き込みもある。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/28/0016966915.shtml

 

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日本テレビの番組スタッフが「制作現場の散々すぎる実情」を告白、スタッフの下ごしらえと準備が大きな負担になっていました

1:名無しさん


15年キャスターを務めても進歩せず

2006年10月、改題前の『NEWS ZERO』の月曜日キャスターとして登場。すでに15年以上も経過している。

「『全然進歩がない』というのがスタッフの評価。現在、MCは有働由美子ですが、その前の村尾信尚氏(元大蔵官僚、現大学教授)がMCの際、『櫻井キャスター』といったり『櫻井クン』と呼ぶなど、露骨に軽視していました。櫻井のキャスター力を知っていたからでしょう」(同)

実は櫻井の降板に関しては、T紙より早く芸能サイトAが9月に記事にしていた。

サイトAは、《これまで櫻井のコメントはほとんどカンペを作らないといけませんでしたし、外での取材となれば、段取りや質問内容を全てスタッフが作成し、櫻井はそれに沿うだけ。櫻井に主体的な動きはなく、スタッフの下ごしらえと準備が大きな負担になっていました》と述べている。

櫻井のカンペはあまりに有名だし、取材も行かずに自分が取材したように語るのも知られた話だ。

「櫻井の3月降板説が出たとき、現場スタッフは大喜びでした。でも石澤社長の発言で続投でしょう。不滅のジャニーズ愛です」(テレビ関係者)

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-2626535/

 

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望月衣塑子記者がパロディ動画を「NHKのプロフェッショナル」と勘違い、SMILE-UP.事務所を猛批判してしまう

1:名無しさん




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望月衣塑子氏、パロディ動画を「NHKのプロフェッショナル」と思いSMILE-UP.事務所を叩く
https://togetter.com/li/2248774

 

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BBC特派員の国際的なやらかしが暴露されて全世界から批判殺到、内部メールが流出して実態が露呈した模様

1:名無しさん


 

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フジテレビのグローバル戦略が色々な意味でやばすぎる模様、他に手を組める相手はいなかったのか?

1:名無しさん


 フジテレビは26日、東京都内で「フジテレビグローバル事業戦略発表会」を開き、韓国の総合エンターテインメント企業「カカオエンターテインメント」とのパートナーシップの締結、カカオのWebtoon原作IP『アクアマン』の日本ドラマ実写化共同制作を発表した。

 フジテレビは「コンテンツの価値」を中心に据えた新しいビジネスモデルによる収益構造への転換を目指し、IPビジネス・グローバル戦略を最重要ポイントのひとつと位置付けている。発表会にはパートナーシップを組むアメリカのスカイバウンドエンターテインメント、中国のbilibili、韓国のカカオエンターテインメントの来日ゲストが登壇し、協業に至った経緯と展望、新規協業プロジェクトなどを紹介した。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/796416

 

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定例会見で記者に問い詰めを食らった川勝知事、苦し紛れに「とんでもない回答」を吐いて周囲騒然

1:名無しさん


リニア妨害を続ける静岡県の川勝平太知事が、南アルプスを掘り進めるトンネル計画について「山を愛する内外の人たちの納得がいる」などと発言した。ジャーナリストの小林一哉さんは「事実関係を無視した発言だ。リニアに難癖をつけることで県行政の信頼を失い続けている」という――。

記者会見で川勝知事から飛び出した「トンデモ発言」

JR東海のリニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区工事に関して、静岡県の川勝平太知事は「南アルプスの自然環境や生態系に影響がある」などと反発している。これに関して、10月10日の定例会見で、県がホームページ(HP)で公表している工事着工への手続きを根本から覆すあり得ない発言が川勝知事から飛び出した。

会見で、日経新聞記者が「リニアの話で自然環境に関して関係者の納得が必要だという話があった。水問題の場合だと、利水関係者、いわゆる(大井川の)流域自治体などでわかるが、自然環境問題に関して、県以外の具体的に納得させないといけない利害関係者を想定しているのか」と質問した。

これに対して、川勝知事は「南アルプスを愛する内外の人たちだ」などととんでもない回答をした。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/75271?page=1

 

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TBSの生放送特別番組が「まさかの内容すぎて」視聴者からツッコミ殺到、誰得な番組構成だった模様

1:名無しさん


2023年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議をめぐり、生放送で指名の様子を報じたTBSの特番内容にX(ツイッター)で野球ファンが疑問視している。

<特番の告知投稿>

■「まさか指名の半分しか見せずにCMを優先するとは」

 TBSテレビは「プロ野球ドラフト会議2023」について、「3時間超え! ぶっ通しの生放送 今年は2巡目まで生中継!」「ドラフト会議を生中継!今年は2巡目まで放送」などと告知していた。

 実際の放送では、2巡目の6球団目にあたる東北楽天ゴールデンイーグルスの指名直後にカメラがスタジオに戻り、CMへ。再びスタジオに戻ると、ウェーバー方式をめぐる短いトークを挟み報道番組の「Nスタ」が始まった。

 Nスタの終了後、CMを挟みスタジオへと中継がつながった際には、すでに後半6球団の2巡目指名が終わっていた。指名の様子は割愛され、2巡目の最終結果についてはテロップで表示された。

 その後も「現在3巡目指名中」「現在4巡目指名中」といったテロップは出たものの、ドラフト会場の中継映像はほぼ流れず。注目選手の密着VTRや、指名された選手とスタジオを繋いでのやり取りを多く報じる番組構成だった。

 SNSでは、「2巡目まで生中継!」などと銘打っていたにもかかわらず2巡目指名の最中に報道やCMを挟んだことに疑問を感じた野球ファンの苦言が相次いでいる。

「あの今年のドラフト会議の中継は2位指名も放送するって言ったから期待してたんですが、途中でCMは入るしCM明けに即Nスタになるって何ですか? プロ野球ファンをナメてる?」
  「まさか指名の半分しか見せずにCMを優先するとは まぁ例年より多く放送した分責めづらいけど、文句が出るのも当たり前やわ」

 番組全体としても、ドラフト会議中継よりVTRの時間が長く感じられたことに不満や怒りを抱いた視聴者の声が目立つ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/783ddc628f722a3bbb0b81795a30a13043176c4d

 

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日本テレビがスポンサーの反対を押し切って大暴走中、収益より視聴率を重視する本末転倒な事態に突入

1:名無しさん


 なんと民放の中には、旧ジャニ担だった局員をスマ担へと名称を変え、人数を増員した局もあるという。なかでもこれまで以上に蜜月関係を築こうとしているのが日本テレビだといわれている。

「17日の事務所開きには民放キー局のなかでイの一番に駆け付けたのが日テレです。編成部長と企画担当部長が花や高級なお菓子を手に挨拶に駆け付けた。東山紀之社長も終始、ニコニコ顔だったそうです」(事情通)

日テレが「SMILE-UP.」に対しここまで媚びるのは視聴率のためだという。

「現在もライバルのテレビ朝日と視聴率3冠王争いでしのぎを削っている。なかでも全日帯でテレ朝と同着なんです」(事情通)

 さらに毎年12月初旬に放送されている視聴率ドル箱音楽特番「ベストアーティスト」の放送を控えていることも大きいという。

「例年通り旧ジャニタレのアイドルグループを最低でも5~10組は出演させたい。その条件として降板のウワサがあった嵐の桜井翔がキャスターを務める報道番組『news zero』は来年4月以降の継続も決定した。日テレはスポンサーの反対を押し切ってスマ社と歩んでいく腹積もり。全ては視聴率を取るためだ」(日テレ関係者)

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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/331222

 

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日本のGDP順位下落にウキウキのTBS、ドイツ人観光客にわざわざ取材に行ってしまった模様

1:名無しさん


経済の規模を示す名目GDP=国内総生産。日本はこれまで世界3位でしたが、今年、55年ぶりにドイツに抜かれて4位に転落する見通しとなりました。背景にあるのは、円安とインフレです。

東京・浅草。きょうも外国人観光客が写真を撮ったり、買い物を楽しんだりしていました。

ドイツ人観光客
「ドイツと比べて交通費や食費などの生活費が(日本は)安い」

観光していたドイツ人から聞こえてきたのは、「日本は安い」という声。大きな要因は円安です。円安の影響は、世界の中での日本経済にも影を落としています。

各国の経済の規模を示す、名目GDP=国内総生産を表したグラフ。日本は2010年に中国に抜かれて世界3位に。それから10年以上、3位でした。しかし、今年はおよそ4兆2300億ドル。人口が日本の3分の2程度のドイツの、およそ4兆4300億ドルに抜かれ、世界4位に転落する見通しです。

各国のGDPをドルに換算して比較しているため、円安で実質的に目減りした形です。

さらに、ドイツでの急激なインフレも影響しました。

ドイツ人観光客
「外食費が30%から40%上がっています。生活に必要なコストがとても上がっています」

ドイツのインフレ率は、今年初めには8%を超えるなど日本よりも大きく、物価上昇がドイツの名目GDPをかさ上げしたと見られます。

ドイツ人観光客
「インフレに対する手当に加えて、毎年賃上げもあります」

そのほか、ドイツでは日本を上回るペースで経済成長や賃上げが進んでいたことも要因です。

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https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12198-2628191/

 

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日本テレビの編成部長と企画担当幹部局員が「あまりにも情けない姿」を露呈、他メディア幹部もこぞって訪れていた

1:名無しさん


今月23日、日本テレビは汐留にある同局内で定例社長会見を行った。その際、石澤顕社長は17日に局編成幹部が旧ジャニーズ事務所(現『SMILE-UP.』)の性加害問題に関連して、同社を訪れたと明かした。会見で石澤社長は、訪問の理由について「今後の取り組みを確認」するためだと説明したが、この訪問には他にも狙いがあったと芸能事務所関係者は語る。

「事務所開き当日、訪問する際に花束とお菓子を持参して一番乗りで事務所を訪問したのが日テレの編成部長と企画担当幹部局員でした。本来は編成局長も行く予定だったようですが、都合が合わなかったようです。真っ先に忠誠心を示す目的があったのだと思います。

『SMILE-UP.』の社長室は、ほかにもメディア各社から送られてきた多くの胡蝶蘭や花束で埋め尽くされていましたよ。日テレのすぐ後には、他局の幹部らもこぞってやってきていました」(芸能事務所関係者)

さらに日テレのジャニ担(ジャニーズ担当局員)は人数が増員され、旧ジャニーズ事務所関係者に対してこれまで以上に“おもてなし対応”を続けているという。

「性加害が認定されてからも、関係性は以前とまったく変化はありませんね。今のところ各テレビ局のジャニ担は沈黙していますが、裏では綿密に連絡を取っています。むしろ、今回の一件で、各局のジャニ担は旧ジャニーズ事務所との絆を深めた感じすらあります」(同前)

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/338867

 

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