立憲民主「昭和の政治」の誤算 徹底抗戦のはずがSNSで批判され https://t.co/TiHfTfVXEy
日付をまたぐ徹夜国会が見え始めた1日午後10時40分ごろ。2日までの新年度予算案の衆院通過に突き進む政府・与党に対し、徹底抗戦の構えを見せていた立憲民主党に「異変」が起きた。
立憲民主「昭和の政治」の誤算 徹底抗戦のはずがSNSで批判され https://t.co/TiHfTfVXEy
日付をまたぐ徹夜国会が見え始めた1日午後10時40分ごろ。2日までの新年度予算案の衆院通過に突き進む政府・与党に対し、徹底抗戦の構えを見せていた立憲民主党に「異変」が起きた。
この記事マジですごい。記者のやってる事は完全に迷惑系YouTuberだし、その内容をほのぼのタイトルで釣る根性の捻じ曲がり方に草も生えない
— ボヴ (@cornwallcapital) March 2, 2024
>「電撃結婚」大谷翔平のおばを直撃!「ありがとうございました」声色からにじみ出る喜び(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/1x0DLUJbX1
独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張https://t.co/Re9IDvC2UI
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) March 2, 2024
日刊ゲンダイが竹田くん本人に突撃したようです。
独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張
ネット上で話題になった、医療界騒然のマンガ『脳外科医 竹田くん』。主人公は口だけうまく、やたらと手術をしたがるが、手術はミス続き。そのモデルになった医師本人が初めて口を開いた――。<中略>
A医師が初めて語った
「今、私を雇ってくれている病院は私を信頼してリスクをとってくれているので、迷惑をかけたくない。ですから、今は何もお話しできません。
ただ、世間で出回っている話は、事実無根のことが多すぎます。赤穂市民病院は相当に汚い病院で、私は裏側を色々と知っています。裁判が進めば、びっくりするような話も出てくるでしょう。
直属の上司(B医師)には、都合の良いように事実をねじ曲げられ、信頼していたのに裏切られた。そもそも手術は私一人でできるわけではありません。問題を私一人に押し付けているんです」
https://gendai.media/articles/-/125106
韓国のウェブトゥーン(縦スクロール漫画)「肝臓を奪われた妻」が日本テレビ系でドラマ化されることが、2日までに分かった。女優で歌手の伊原六花が主演し、4月2日から毎週火曜日に放送される。
JYUNがストーリー、Manaが作画を担当したこの作品は、病気の義母に肝臓を提供させられた末に離婚された妻の復讐(ふくしゅう)劇を描いた。
韓国インターネットサービス大手NAVER(ネイバー)のコンテンツプラットフォーム、ネイバーシリーズで2021年から今年2月まで連載され、日本の電子コミックサービス、LINEマンガでは累計閲覧数1億3300万ビューを記録した話題作だ。
韓国ウェブトゥーンは近ごろ海外で相次いでドラマ化されており、昨年には「正しい恋の始めかた」がテレビ朝日系でドラマ化。22年にはウェブトゥーンを原作とするドラマ「梨泰院クラス」を日本でリメークした「六本木クラス」が放送され、人気を集めた。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240229001400882?section=news
ニュースでこんな爆笑したの初めてかもしれんwwww
— RYOちゃん (@RYO_ZN6) March 1, 2024
おもんない芸人よりおもろいwwwwwwwhttps://t.co/rrGXyHWq9o pic.twitter.com/o0lce6iAw9
マツコ 驚きと嘆き「若い子はもう、おでんの玉子も半熟がいいの?」「感受性が鈍ってるのよ…」
タレントのマツコ・デラックス(51)が、1日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演し、若い世代との食の好みの差について語った。
番組では、おでんについて議論。マツコが「若い子はもう、おでんの玉子も半熟がいいの?」と投げかけ、「もう、ちょっとショックで…」と続けた。
おでんのデリバリーで出合ったことを説明し、「おでんなんて(玉子の)中もうさ、粉っぽくてもいいぐらいなのよ、黄身が。それに汁を浸して食べたいじゃん」「びっくりしたもん。箸入れたら、(黄身が)どろって出てきたから。なんでも半熟がいいのかしらね、今」とぶ然とした。
さらに、おでんの大根にも言及。「大根はどうなのかしら。今の若い子は、そんなに(出汁が)ブジュブジュじゃない方がいいの?」と再び投げかけると、共演していた有吉弘行が「俺の勘よ、今の若い子はたぶん、バーナーで焦がしてほしいんじゃない?」と笑いながら答えた。
マツコはそれを受け「いなり寿司が焦げてた、この間…」と嘆き。「なんでもガスであぶるからね」とツッコんだ有吉だったが、「確かに、お揚げはちょっと焼いてもうまいからね、それは分かるけどね、アイデアとしては」と続けた。マツコも「そう言われればそうね…」とため息まじりに応じた。
しかし、2人は最近「新しい物」を好きになっていないことを自認。マツコは「たぶんさ、年齢も関係あるんだろうね」と語り「(新しい物に)出合っても感受性が鈍ってるのよ、きっと」と寂しそうな様子。
さらに「さっきのも反省」と、半熟玉子のおでんやあぶりいなり寿司に対して「言った私はもう…これが老害よ。老害認定です」と反省していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92411bb39c2f7584a79411608581ce64407d9472
ジャーナリストの青木理氏が1日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。衆院政治倫理審査会を中継したNHKに物申した。
番組では、2月29日の政倫審について報じた朝日新聞を紹介。それによると、自民党党三役の一人が大谷翔平の結婚に触れ「今日はもう大谷のニュース一色だ。明日も大谷選手の会見がある。明日も大谷だ」と余裕を見せたという。
これにメインパーソナリティーの大竹まことは「『いい時に結婚発表してくれたね』みたいなことだね。まあ『これでマスコミ全部あっちに流れるから、もうこちら来ないぞ』っていうようなニュアンスだね」と呆れ顔。
青木氏は「昨日NHKの政倫審の中継見ていて、ニューステロップで『大谷選手が結婚』っていうのが出るんですよ。いやそれは、みなさん関心があるのは分かるんだけど、いやいやちょっと…メディアとしてのプライドというかね。その一昔前スポーツ選手とか、芸能人の方もそうだけど、新聞、テレビ、少なくともニュースは、結婚というのはある種プライベートの話だから、そんなにその真正面から扱わないというのがあった」と首をかしげた。
続けて「今日、実際朝刊を見て僕は比較的安心したのは、『もしかしたら大谷選手の結婚が一面とかに来てたらもう大変だな』と思ったけど、各社みんな社会面にそれなりの控えめな扱いだったから、まあそれはちょっと安心したんですけど」と振り返った上で「いや政倫審の最中にあのテロップを出せって言ったね、申し訳ないけどNHKの報道の人のセンスにはちょっと疑問だなと思いましたけどね」と苦言を呈した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/293968?page=1
小学館の相賀信宏社長が1日、都内のホテルで開かれた第69回小学館漫画賞の贈呈式に出席。日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、1月に急逝した漫画家の芦原妃名子さんを悼み、「こうした悲劇を繰り返さないよう調査を進めて参ります」と再発防止を誓った。<中略>
開式の主催者挨拶で登壇した相賀社長は、冒頭で芦原さんを悼み、生前の功績に敬意を示した上で「私達小学館は今回の事態を重く受け止めており、なぜこのような事態になったのか、どこかの段階で止められなかったのか、二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在調査を進めており、今後再発防止に努めてまいります」と無念の思いを口にした。
そして「これからも小学館は作家、著作権者の皆様に寄り添い、その権利を守っていく所存です。小学館と仕事をして良かった思っていただる会社であり続けるように、今後も引き続き誠実に対応して参ります」と続けた。芦原さんは同賞を2度(第50回「砂時計」、第58回「Piece」)受賞していた。
続き・全文はソースをご覧ください
https://yorozoonews.jp/article/15185021
穴水から中継するNHKニュースのレポーター
— ナオサン@妖怪タングステン研ぎ (@naoshim) March 1, 2024
「仮設住宅ができましたがたった15軒です」
まずはその15軒を手始めにと急いでやりくりして様々なご苦労をなさって提供した町の職員さんや施工業者さんがこの報道を見てどんな思いをするかなんて考えてもいないマスコミの独善的な「たった」なんだろうな。
「70年前のきょう54年3月1日には、水爆ブラボーの実験があった。ふざけた名である。」
— kojikoji (@kojikojipower) March 1, 2024
有料記事がプレゼントされました! 3月2日 11:18まで全文お読みいただけます。
(天声人語)ビキニ水爆実験70年:朝日新聞デジタル https://t.co/ToOHyxjusW
この記事24時間の期間限定で、時刻を過ぎると読めなくなりますが、私が削除したわけではありませんので誤解のない様に御理解お願いします。 https://t.co/Hb2fBoFZ9Z
— kojikoji (@kojikojipower) March 1, 2024
もっと早く知っていたくせに、今頃気づいたフリをするなよ…
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) February 29, 2024
【EVがこれほど期待外れになった経緯とは – https://t.co/Jj8mPVdUud】 https://t.co/wmiQcDdlTr
EVがこれほど期待外れになった経緯とは
米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。
しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。
まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のEV販売は前年同期比で40%増加した。実際、米国におけるEV販売は昨年初めて100万台を突破し、過去最高を記録した。
とはいえEV市場は、現時点で大幅な期待外れに終わっている。見込みと現実との間には、深刻な隔たりがあるのが実情だ。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/business/35215761.html
「セクシー田中さん」原作者急死を受け、テレビ東京がドラマ制作方針を説明 「原作者さんの意向を最大限に優先することは変わりません」
テレビ東京が29日、東京・六本木の同局で定例会見を行い、昨年10月期に日本テレビで放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子さん(享年50)が急死したことについて、言及した。
冒頭で同局の石川一郎社長は、「原作者の芦原さんが亡くなられたことは非常に痛ましい。心から哀悼の意を表します」と追悼。
同局はこれまで放送してきたドラマに、漫画原作の作品も多いとした上で、「原作をお預かりしてやらせていただくことは多々あります。これまでもそうでしたが、今後も原作者さんの意向を最大限に優先することは変わりません。映像表現をしていく中で魅力を増していくために、新たなご提案をさせていただくことはありますが、改めてより丁寧に、お互いの考えを理解するために話し合いを続けていきたい」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbbe73eca69277dcf9dde675ac60fc32114190be
コロナで一斉休校なかったスウェーデンはhttps://t.co/fHIxbZWnuo
— 日テレNEWS NNN (@news24ntv) February 28, 2024
日テレニュースにコミュニティノートが付けられる#報道機関とは https://t.co/knDGx1ArlI pic.twitter.com/MLMCnCFD4H
— 💰㍋㌧コイン🌉(MMPNMP) (@KDMCYcpefGyBUq7) February 29, 2024
読売テレビ(大阪市)は29日、「ヒルナンデス!」の中で、誤った地震速報を表示したとして、謝罪した。大地震発生に備えた訓練用のスーパーを実際の放送画面上に誤って表示してしまったという。午前11時58ごろからの43秒間で、8種類の速報テロップ(スーパー)が誤って放送された。
「かんさい情報ネットten.」では、キャスターの黒木千晶アナウンサーが「きょう午前11時58分ごろ、『ヒルナンデス!』の番組の中で、四国沖の地震で長周期地震動を観測した、という速報テロップを放送しましたが、この情報は誤りでした。地震訓練で使用するテロップを誤って使用してしまいました。おわびして訂正します。申し訳ございませんでした」と深く頭を下げ謝罪した。同局の公式サイトなどでも謝罪と訂正が掲載された。
「ヒルナンデス!」内では、緊急速報を表現する音と「NNN 地震速報」という表示の後、「午前11時50分ごろ、四国沖の地震で長周期地震動を観測しました」「地上の震度は小さくても 高層階では大きな揺れを観測」「階級4 東京 23 区 階級3 千葉北東部 千葉北西部 神奈川東部」「階級3 静岡西部 愛知東部 滋賀北部」などの8つのスーパーがたて続けに流れた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/29/0017382002.shtml
株式会社ゲオストア(本社:愛知県名古屋市)は2024年2月29日、Google TVを搭載したゲオ限定の4Kチューナーレステレビ「50V型4K対応チューナーレステレビ」「43V型4K対応チューナーレステレビ」を発表した。価格はそれぞれ税込38,280円と税込32,780円で、直販サイトのゲオオンラインストアでは本日より先行販売が始まっている。
Google TVおよびChromecast機能を搭載し、YouTubeやNetflix、Amazon PrimeVideoなどオンラインの動画配信サービスを大画面で楽しめる。チューナー非搭載により、価格を3万円台に抑えた。製造元はティーズネットワーク株式会社で、表示解像度は3,840×2,160ドットに対応、50V型モデルと43V型モデルをラインナップする。
主な仕様は、50V型モデルが最大表示色1,670万色、コントラスト比5,000:1、輝度220cd/m2、応答速度6msなど。スタンド込みの外形寸法は幅1110.6mm、奥行き226mm、高さ712.5mm、重量約8.9kg。
全文はこちら
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2024/0229/528638
「嫌なら日本人が引っ越せばいい」
— 日本ファクトチェックセンター(JFC) (@fact_check_jp) February 28, 2024
埼玉県川口市に居住するクルド人に関するインターネット番組で、フリーアナウンサーの柴田阿弥氏がこのように発言したという言説が拡散しましたが、柴田氏はこのような発言はしておらず【誤り】です。
検証はこちら👇 https://t.co/0KNWjYLKy0
高級アクセサリーを買い取り・販売する運営会社の社長、堀内章容疑者(44)が自宅でコカインを吸引したとして、警視庁に逮捕されたことが29日、分かった。
堀内容疑者が社長を務めている会社では高級アクセサリー「goro’s」の買い取りを手掛けており、同容疑者の自宅は「3億円の豪邸」としてメディアに取り上げられていた。
26日放送のTBS「ジョンソン」で、「豪邸トレジャーハンター」の企画で出演していたが、TVerでは「コンテンツの配信が終了しました 番組トップへ遷移します」とメッセージが出るようになっており、見逃しは配信停止となった。
フォロワーからは「あれっ、ジョンソンに出てなかったっけ?」「ジョンソン受難」「今週のTVer見れなくなっとる」などとコメントが寄せられた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/29/kiji/20240229s00041000615000c.html
坂本龍一と忌野清志郎の時代 金平茂紀さん憂える「自由からの逃走」
悼むとは、その人のやってきたことを引き継ぐこと――。ジャーナリストの金平茂紀さん(70)はこう語る。「この国は、なぜこんなにモノが言えなくなったのか」。忌野清志郎さんが亡くなった年、生前の坂本龍一さんと熱く語り合ったことが強く記憶に残る。「坂本さん亡き今だからこそ、誰かが言わなければ」と、逡巡(しゅんじゅん)しながら、その思いを伝えてもらった。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2L63D1S21UTFL01G.html
「毎日新聞としておわび」記者のSNS炎上、問題の投稿を削除・謝罪
株式会社ソーシャルラボ(東京都港区、代表取締役・新田哲史)は2月28日、毎日新聞社から所属記者A氏が当社運営のニュースサイト「SAKISIRU(サキシル)」に侮蔑的な投稿をした件に関する公開質問状への回答を受け取りました。
毎日新聞の回答は、社長室広報ユニットが対応。「毎日新聞社に所属する記者による、ご指摘の発信はいずれも、当社が公表しているソーシャルメディアポリシーの基本原則に反していると認識しております。大変遺憾に思います」との認識を示し、「毎日新聞社としておわび申し上げます」と陳謝しました。
その上で、A記者の所属長からの指示に基づき、「クソ記事を垂れ流したサキシルとかいう糞メディアは、今頃どうしているのだろうか」など問題になった2つの投稿について削除するとともに、本人から謝罪の投稿も指示したとのことです。同社広報からの連絡後、A記者は速やかに削除し、以下のようにコメントしました。
2月16日の投稿で、ニュースサイト「サキシル」に対して不適切な言葉を使用しました。毎日新聞社のソーシャルメディアポリシーに反するものでした。ソーシャルメディアラボ代表の新田哲史様をはじめ、不快感を与えた方々に深くおわび申し上げます。当該の投稿は削除します。
全文はこちら
https://sakisiru.jp/48069
「編集サイドが重箱の隅をようじでほじくるかのごとく脚本をチェックするようになった。」
— 双龍 (@Souryu_std) February 28, 2024
本当に日テレ関係社がこういう言い方したの?仮にそうだとしたら当たり前の事だよ。逆に今までこれくらいチェックしてなかったと言うことか?すっげえな。https://t.co/P09U8MGixj #日刊ゲンダイDIGITAL
「今、版元の小学館や日テレに対し視聴者やマンガのファンから猛抗議が殺到している状態なんです。この事件を非常に重く見た小学館サイドがドラマ『たーたん』の脚本を再吟味した結果、原作に忠実でないシーンが出てきたそうです。また、時期も悪いということでドラマ化はお蔵入りになったというわけです」(出版関係者)
ドラマ「たーたん」の中止を受け、制作スタッフは大きな危機感を抱いているという。これまで築き上げた日テレと小学館との蜜月関係が崩壊しようとしているからだ。別の日テレ関係者はこう話す。
「編集サイドが重箱の隅をようじでほじくるかのごとく脚本をチェックするようになった。マンガと映像は似ているようで全く違うんです。さらに視聴率が取れる作品にするためにはただマンガをそのまんま映像化すればいいというわけではないんです。今回も『たーたん』を巡っては現場スタッフと編集サイドがかなり険悪なムードになってしまったそうです。小学館から愛想をつかされたらドラマや映画などの原作コンテンツを失ってしまう。講談社や集英社にはフジテレビやTBSが食い込んでおり、まさにゼロベースからのスタートになってしまうんです」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/336739