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25件のコメント

「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」と現地メディアが大谷選手に質問、大谷選手は故郷岩手を思い浮かべて回答

1:名無しさん


 侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶりの世界一に輝いた。大谷翔平投手(28=エンゼルス)は「3番DH」で出場し、1点差の9回にDHを解除して登板。エンゼルスの同僚で米国代表の主将であるマイク・トラウト外野手(31=エンゼルス)を抑え、マンガのようなストーリーで世界一に導いた。

 試合後の現地メディアから「ちょっと真剣な質問をしたいんだけど、どこの惑星からきたの?」という質問を受け「日本の田舎というか、本当にチームも少ないようなところでやってた。日本の人たちからしても、頑張ればこういうところでできるんだっていうのは、本当によかったんじゃないかなと思います」と故郷岩手を思い浮かべながら話した。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220000577.html

 

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26件のコメント

「投打の調和が完璧だった日本がアメリカの野望を打ち砕いた」と韓国メディアも熱狂、凄まじい総合力だ

1:名無しさん


大谷翔平がトラウトを三振に仕留め、ついに歓喜の瞬間が訪れた。

 現地火曜日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝で日本代表はスター軍団のアメリカと対戦。3対1のロースコアから8回表に1点差に詰め寄られるも、最後はリリーフ登板した大谷が9回表を抑え、日本が3大会ぶり3度目の優勝を飾った。
 
 韓国メディア『スポーツ朝鮮』は日本の投打両面における総合力を絶賛。「先制されてもすぐに村上(宗隆)のホームランで追いつき、以降は手堅い継投でアメリカ自慢の打線を封じ込んだ。最後は大谷が盟友のトラウトと戦うハイライトを制し、マウンド上で吼えた。まさしく、凄まじい総合力だ。投打の調和が完璧だった日本がアメリカの野望を打ち砕いたのだ」と報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0cb9c97fa174a29e7230963d2170ad6614d8453

 

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26件のコメント

「『野球』と書いて『大谷』と読む」と韓国メディアが侍ジャパンの優勝に脱帽、大谷は野球史上最も完ぺきな選手になった

1:名無しさん


韓国メディアは大谷翔平に脱帽「『野球』と書いて『大谷』と読む」「大谷のための映画のよう」

 日本代表がアメリカ代表を下し、3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。

 劇的な日本の優勝を、1次ラウンドで敗れた韓国メディアもたたえた。「スポーツソウル」は、「『野球』と書いて『大谷』と読む 日本の優勝 最初から最後まで大谷が作ったWBC」と題し「もう野球そのものだ。野球の核心要素である打撃と投球、すべてが完ぺき。ベイブルースを超えて、野球史上最も完ぺきな選手になった」と、大会MVPを獲得した大谷を絶賛。

 「スポーツ朝鮮」も「開幕戦の二刀流から、優勝投手まで WBCは大谷のための映画のようだった」とし、「彼は名実ともに世界最高の野球選手となった」と、結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c1b09b42da82451e6367fb94fcb7a5812740628

 

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36件のコメント

WBCで日本を取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆く、まるで石器時代に戻ったような気分だ

1:名無しさん


日本→米国帰国で「どんな地獄なんだ?」 米記者が母国のトイレ事情に嘆き「石器時代に戻った気分」

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本で取材していた米記者が帰国後のトイレ事情を嘆いている。

 日本食の虜になり、ワイドショーでも特集されるなど話題となった米MLB公式のマイケル・クレア記者は帰国後にツイッターを更新。こうつづった。

「アメリカに帰ってくると、石器時代に戻ったような気分になる。少なくともトイレでは。ウォシュレットもシートヒーターもないなんて、いったいどんな地獄の世界なんだ?」

 日本のトイレにすっかり慣れてしまったクレア記者。母国のトイレ事情にうんざりしているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e044a74240be344b124e55a66f810883846b8265

 

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14件のコメント

メキシコ戦の大勝利にTBSが露骨に便乗している模様、視聴者からは賛否両論になっている?

1:名無しさん


 第5回WBCで21日、日本が決勝進出を決めたのを受け、TBSは同日午後7時から準決勝・日本対メキシコ戦を再放送することを発表した。

 同番組は「WBC緊急特番準決勝 日本×メキシコ~世紀の大一番を再び!~」と題されて放送される。当初はバラエティー番組「バナナサンド」の2時間スペシャルを放送する予定だったが、日本がメキシコに劇的な逆転サヨナラ勝ちを決めた試合だけに見逃した人に向けて再放送を決めたとみられる。

 この決定にネット上では「さすがTBS 仕事の人は見るよね」「営業中で見れなかったから嬉しい」「凄く高い放送料かかるのに凄いなぁ TBS」と歓迎する書き込みがある一方、「バナナサンドを見たかったな…」「バナナサンド楽しみにしてたのに」「子供の頃に野球のせいで好きな番組が無くなったり延長で観られなくなった気分」など批判的な声も上がっている。

 なお「バナナサンド」2時間スペシャルは来週、28日に放送されるという。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257657?page=1

 

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6件のコメント

吉田選手の大活躍に米メディアも驚きを隠せず、「ヨシダに9000万ドルは破格だ」と地元放送局はコメント

1:名無しさん


野球日本代表「侍ジャパン」は3月21日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝でメキシコと対戦し、6-5で勝利。3点の先行を許す苦しい展開となったものの、終盤に巻き返しを見せ、2009年の第2回大会以来、14年ぶりの決勝進出を決めた。

 この一戦で強烈なアーチを叩き込んだのが、4番の吉田正尚だ。3点ビハインドの7回裏、2死一、二塁というチャンスで打席に立つと、この回途中からマウンドに上がったメキシコの3番手・ロメロの5球目チェンジアップを捉える。打球はライトのポール際までグングン飛距離を伸ばし、起死回生の同点3ランとなった。

 重要な場面で起死回生の一発を叩き込んだ吉田には、米メディアも賛辞を惜しまない。中でも米スポーツ専門局『ESPN』のジェフ・パッサン氏は、公式ツイッターで「マサタカ・ヨシダは今年、ボストン・レッドソックスで大活躍しそうだ」と投稿しており、早くも今季のハイパフォーマンスに期待しているようだ。

 昨年12月にポスティングシステムを利用し、レッドソックスと5年総額9000万ドルという大型契約を結んだばかりの吉田。メジャー挑戦1年目のWBC参加は異例だが、 米ミネソタ州の地元放送局『Northern News Now』でレポーターを務めているケビン・ムーア氏は、「ヨシダに9000万ドルは破格だ」とコメントしている。

 これで大会歴代最多の13打点を記録するなど、WBCの舞台で存在感を発揮し続けている29歳。22日に行われるアメリカ代表との決勝でも、その活躍から目が離せない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e08e28b947dd86a9d7f5923c2c719ecbbfae003

 

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99件のコメント

「日本は〝ラッキー4強〟だった」と韓国メディアがWBC日本代表を酷評、予選で韓国を除き1位を争う相手もいない

1:名無しさん


侍ジャパンの劇的サヨナラ勝利は、韓国でも大々的に報じられた。「大谷がヘルメット取って全力で走り二塁に着くと咆哮し、村上の適時打でホームを踏んだ」(マイデイリー)、「本塁打記録の主人公である若き巨砲が日本を脱落危機から救った」(イーデイリー)、「WBC創設以来、最も劇的な試合といっても過言ではない」(オマイニュース)と決勝進出を好意的に取り上げている。

しかし、中には米国との決勝を前に不安要素を並べるメディアも…。スポーツ韓国は「日本は予選で韓国を除き、1位を争う相手もいない〝蜂蜜〟で4連勝で8強に進出し、A組で2勝2敗の乱戦で弱体していたイタリアと対戦する幸運まで続いた。メキシコ戦は事実上、初めてきちんとしたチームとの対戦だった」と日本は〝ラッキー4強〟だったとした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f37733169b3b215ae51fdfaa3be52be755b5872b

 

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36件のコメント

スポーツ新聞がうっかりミスで廃棄予定の嘘記事を配信してしまいツッコミ殺到、記事はすぐに削除されている

1:イノシンプラノベクス(大阪府) [KR]:2023/03/21(火) 14:02:30.30 ID:uUQBCv/e0 BE:329591784-PLT(13100)


スポニチアネックスは2023年3月21日のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準決勝で日本がメキシコにサヨナラ勝ちした直後、「メキシコが初の決勝進出!」などと題した記事を配信した。SNSユーザーから誤りではないかとの指摘が相次ぎ、記事はすぐに削除されている。

■メキシコが1点差守りきったことに

記事は21日11時45分に配信。写真には試合でサヨナラ打を打った日本の村上宗隆選手が使われたものの、タイトルは「メキシコが初の決勝進出!侍Jに1点差で逃げ切り勝ち 同点3ラン被弾直後にバードゥーゴが決勝打」と、メキシコが1点差を守り勝ったことになっていた。

SNSユーザーから誤りを指摘する声が相次ぎ、記事は12時40分までに削除されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0af486becc73e0d08e05047f61849702dd635580

 

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61件のコメント

尹大統領の選択により”朝日新聞の権威”が失墜、日本の新聞の歴史では初めての大事件であった

1:名無しさん


“朝日新聞とは違う”との立場を示した尹政権

 韓国の尹錫悦大統領の初訪日と日韓首脳会談(3月16、17日)は、日韓関係に新たな歴史を開いた。しかし、日本は尹大統領のメンツに配慮する対応を取らなかった。それでも、日韓関係を回復させた尹大統領は、岸田文雄首相よりも信念ある指導者で、勇気ある法律家だった。日本には「メンツ」と「大義名分」が、政治生命に決定的影響を与える「韓国政治最大の価値」である、との認識がなかった。

 尹大統領は、訪日直前に初のインタビュー相手として読売新聞を選んだ。これは、日本の新聞の歴史では初めての大事件であった。ほとんどの大統領が、朝日新聞とのインタビューだったからだ。

 これは“朝日新聞の韓国報道を評価しない”という尹政権の立場の表明であると同時に、朝日新聞の権威の失墜を意味する。朝日新聞は報道や社説で左派の文在寅政権に近い姿勢を、慰安婦問題や元徴用工判決では判決に好意的な理解を示したと、尹政権は判断したのだ。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03210700/?all=1

 

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韓国メディアがWBCの“日程変更”を糾弾している模様、他国はナイターの翌日に12時開始という過酷な状況も強いられた

1:名無しさん


アメリカの決勝進出を受けて、あらためて大会運営側の“日程変更”を糾弾したのが韓国メディア『NEWSIS』である。<中略>

さらに同メディアは「日本とアメリカの意向がかなり作用した」とも指摘。両国が1次ラウンドで全試合を現地19時スタートで消化したのに対し、他国はナイターの翌日に12時開始という過酷な状況も強いられたと主張した。「日本は連続して4試合を行なえたため、準々決勝まで十分に休める日程でもあった」と書き加えている。

 そして、世界大会としてのステータスを確立すべきWBCに苦言を呈した。

「MLB選手の出場に制限がなくなり、真剣勝負を繰り広げる“野球のワールドカップ”という意味合いが強くなった。にもかかわらず、WBC側が公平性を欠き、自分たちの意のままに大会を運営する姿を見せてしまった点は、明らかに自ら権威を削ぐ行為だ。

 今後WBCは定期的に開催されるという。次回は2026年と決まっている。大会事務局が次の大会でも公平性を無視して独善的に振る舞うようならば、“野球のワールドカップ”は権威をふたたび損ない、金儲けを優先する大会と見る向きが強くなるだろう

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6eded7f458d80cf97fb4051df7f066dbde38f3fb

 

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「宇宙開発に足踏みする日本を尻目に中国は着実に実績を積み上げている」と共同通信が報じる、軍と民が一体で「宇宙強国」へ

1:名無しさん


中国がゴビ砂漠で見せつけたロケットの成功 軍と民が一体で「宇宙強国」へ【経済記者が見た中国】

 2021年10月16日午前0時過ぎ、筆者は中国の「酒泉衛星発射センター」で、運搬ロケット「長征2号F遥13」による有人宇宙船「神舟13号」の打ち上げを取材した。ゴビ砂漠の中にあり、当局の許可がなければ立ち入りが難しい地域だ。中国政府の取材ツアーに参加し、日本メディアでは共同通信が唯一、現場に入った。中国はこの年、共産党の創建100年を迎え、国威を内外にアピールしようと意気軒高だった。軍と民間が一体となり「宇宙強国」を目指す中国。日本が新型主力機H3ロケット1号機の打ち上げに失敗し、宇宙開発で足踏みするのを尻目に、着実に実績を積み上げているのが現実だ。

全文はこちら
https://nordot.app/1006733767458439168

 

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日本国民が「小西文書」をまるで信頼していないと判明、真贋性を疑う声をマスコミも隠しきれず

1:名無しさん


放送法巡る解釈変更要求、「問題だ」は43% 毎日新聞世論調査

 毎日新聞は18、19の両日、全国世論調査を実施した。安倍政権時代に礒崎陽輔首相補佐官が総務省に対し、放送法の「政治的公平性」の解釈の変更を求めていたことが同省の公文書で明らかになったことについて尋ねたところ、「問題だ」との回答は43%で、「問題とは思わない」の12%を上回った。「公文書が正しいか疑問だ」も24%あった。

https://mainichi.jp/articles/20230319/k00/00m/010/087000c

 

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アメリカの都合で変更されたWBCの日程にメキシコ監督が激怒、「プレーをするうえでは100%不利になる」とメディアに告白

1:名無しさん


メキシコ監督が “異例の日程変更”に「100%不利だ」と不満! アメリカの2位通過が“TV放送枠”の誤算に?【WBC】

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月15日(日本時間16日)、大会日程を変更した。

この発表によって最も打撃を受けたのはメキシコ代表で、当初より1日前倒しで準々決勝を行なうことになったのだ。

1次ラウンドで前回王者のアメリカ代表を下し、プールCを首位突破したメキシコ。プールCで1位となったチームは、プールD2位のチームと現地3月18日に対戦予定であり、その前日にプールC2位とプールD1位の対戦が組まれていた。

しかし、急転直下で日程が変更されたのである。

メキシコはベスト4をかけた大一番の2日前に、日程変更の知らせを聞くも、なんとか17日にコンディションを調整。前回大会準優勝のプエルトリコを撃破し、セミファイナルへ駒を進めた。

アリゾナ州フェニクスにあるチェイス・フィールドから飛行機で約4時間移動し、フロリダ州マイアミにあるローンデポ・パークに乗り込んできたメキシコの面々。そんなタフな移動を強いられたベンジー・ジル監督は、米専門局『ESPN』などの取材に対して「我々は言い訳をするつもりはない」と口にしたうえで、不満を爆発させた。
 
「プレーをするうえでは100%不利になる。プエルトリコは移動がなかったから有利だという意味ではない。大会前は1位通過をすれば、土曜日に試合をするはずだったんだ。なのにここにきて複雑化し、アメリカは何位で通過しようとも土曜日にプレーすることにしたんだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/80d375942f0f39a790d7311476903a2b3c393bbc

 

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NHK防災特集で「子供に高齢者を助けさせる訓練」を公開した高知県黒潮町、批判を受けて釈明する羽目になった模様

1:名無しさん


高知県黒潮町が2023年3月15日、情報番組「四国らしんばん」(NHK)で10日に放送された南海トラフ巨大地震の防災特集への見解をツイッターに投稿した。

番組では「四国らしんばん スペシャル『南海トラフ巨大地震 ”若いチカラ”が命を救う』」として、地域の子どもが避難をためらう高齢者に声掛けする姿などが放送され、SNSで「子供にはまず第一に自分の身を守ることを教えなさいよ…」などと批判の声が上がっていた。
NHK松山放送局はウェブサイトに番組内容をまとめた記事を掲載していたが「※公開当初の記事で避難訓練の趣旨が不明確だったため、3月12日に加筆・修正しました」として一部を加筆・修正している。

「この一点が逃げ遅れに繋がるなら、全てが台無しと思います」

放送では、黒潮町の小学生たちの避難訓練の様子を伝えた。地震で津波が来る可能性があるが、高齢者の多くが「どうやって逃げる?どこにも逃げられないでしょう」「もう、死ぬしかない」と避難をためらっているとして、「避難をためらう高齢者に対し子供たちが手助けし、避難に向かわせようという訓練が行なわれています」と伝えていた。

SNSでは、災害発生時にこうした行動を取ることに批判の声があがった。

「子供にはまず第一に自分の身を守ることを教えなさいよ…」
「まず子供が東日本みたいなデカい災害が起きた時に、冷静に自分の身を守れるかさえわからない。大人だって慌てるのに」
「その他の対策がいかに素晴らしくても、この一点が逃げ遅れに繋がるなら、全てが台無しと思います」
「なんでこんな考えになるのか…高齢者も自分助けるために子どもが犠牲になるとか嫌だと思うんだが…」
「”率先避難者”になることを強く指導しております」

物議を醸す中、黒潮町は15日にツイッターで文書を公開。番組について「放送が『災害発生時に子どもたちが高齢者宅を訪問し、共に避難する』という印象を視聴者の方にあたえたことは、黒潮町としては、大変残念な結果です」として、局から聞いていたという番組主旨をこう伝えた。

「今回の放送・取材に関して、番組を制作したNHK松山放送局の主旨としては、『避難をあきらめていた』方に対して、子どもたちが避難訓練に誘い訓練を行うことで、避難できることを実感し『避難をあきらめない』意識に変わっていく様子を視聴者に伝えたかったと伺っております」

黒潮町内の小中学校の指導について「『黒潮町津波防災教育プログラム』により統一的な防災教育を行っています。その中で、第一に『自らの命は自らで守る』という防災に対する主体性を育む教育を行っており、”率先避難者”になることを強く指導しております」と伝え、「黒潮町では、今後も 『災害から生き抜く力』を育む教育を継続してまいります」としている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/03/16457962.html?p=all

 

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WBC特需に一切手出しできない古巣・日本テレビを元アナが心配、巨人も離れていくんじゃないかな

1:名無しさん


徳光和夫 WBCを中継しない古巣・日本テレビを心配「巨人も離れていくんじゃ…」

 フリーアナウンサーの徳光和夫(82)が18日朝、自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」に出演した。

 大の巨人ファンとして知られる徳光はもちろん、現在開催中の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に注目している。実際に東京ドームで行われた侍ジャパンの試合も生観戦したというが、「ちょっと心配なことがありまして」と切り出した。

 客席でファンの会話を聞いたという徳光。その中で「テレ朝とTBSはWBCで40%、すごいよな」という会話が聞こえてきた。さらに会話は「東京ドームなのに日テレ、中継しないんだねえ」と続いたという。

「巨人と離れちゃうのかな?っていう感じで…。東京ドームっていうと大体、日テレが中継ってなるわけじゃないですか。にもかかわらず中継してないってことは、巨人も離れていくんじゃないかな、っていう不安を感じてしまった」

 さらに徳光は「〝東京ドーム・巨人・日テレ〟っていうトライアングルが無意識のうちにできてるんだけども、その東京ドームなのに日テレではないという。野球ファンとしましては、〝イコール巨人離れ〟っていうふうにも取れるような発言で心配した」。

 巨人ファンの徳光は1963年から89年まで日本テレビに在籍。これまで東京ドームでの巨人戦は、ほとんど日テレが放送してきた。

 しかし今回は、東京ドーム開催だったにもかかわらず古巣が放送していないため、不安を感じたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/293138c3041b4c807cdfcccdd65f87edc89f8510

 

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朝日新聞に「AIによってなくなる仕事」を問われたChatGPT、記者の存在意義を完全否定してしまう

1:名無しさん


テクノロジーの力を駆使すれば、仕事の効率がぐんと上がるのは誰もが体感しているだろう。そろばんが電卓になり、今やエクセルを使えば膨大な計算だって朝飯前だ。

 オックスフォード大が「AIによってなくなる仕事」を発表してから10年、時代は大きく変わった。

 だったら、逆に聞こう。

ChatGPTに「GPTによってなくなる仕事は?」を。

 そう投げかけると、「私は人々の仕事を奪うことは意図しておらず、そのようなリストを提供することはできません」としながらも「なくせる業務」を教えてくれた。

 単純作業やカスタマーサポート、文章作成など17の業務がずらりと並ぶ。これらの仕事が簡略化できるようになれば、仕事はどうなるのだろうか。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/aera/2023031500092.html

 

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プエルトリコで驚異的なWBC視聴率が叩き出されてアメリカ識者も騒然、正気の沙汰じゃないぞ

1:名無しさん


 そうしたなかで、プエルトリコでは、桁違いのテレビ視聴率が叩き出された。

 現地3月15日に行なわれたマイアミで行なわれた1次ラウンド・プールD第4戦のドミニカ共和国代表で、プエルトリコ代表は5対2で勝利。勝者が準々決勝に駒を進めるビッグゲームを制していたのだが、この試合を放映した地元放送局『Wapa Deportes』の視聴率はなんと61%(!)。地元紙『Primera Hora』によれば、「史上最高の数字になった」という。

 世界的な野球への関心の高さを裏付ける数値と言える。これには“野球の本場”アメリカの識者も驚きを隠さない。国内でWBCの中継を担うスポーツ専門局『FOX Sports』のアナリストであるベン・バーランダー氏は「これはやばい」とプエルトリコ国内での視聴率61%を強調し、「61%が見ているってどういうことだ。正気の沙汰じゃないぞ」と訴えた。

 今大会は一部でWBCの開催意義に関する批判も噴出。とりわけアメリカ国内では、メジャーのスプリングトレーニング期間中の開催に「意味のない大会だ。選手たちがリスクを負う必要はない」(ニューヨークのラジオ局『KFC』のコメンテーターであるケビン・クランシー氏)といったネガティブな声が上がっていた。

 だが、世界的に見れば、人気や注目の高さを証拠づける数字が出ている。そのため、米データ専門会社『Codify』は「プエルトリコ国民の61%がチャンネルをドミニカ戦に合わせていたんだ。61%だ。『無意味』なんて、まさかね!」と皮肉交じりにツイッターで訴えかけている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5f58bb7e2ed4ab824dbf04ae7983ed9121921a4

 

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「大谷翔平は品行方正すぎて物足りない」とメディアが批判、清原和博のような“やんちゃ”は時代錯誤か

1:名無しさん


大谷翔平WBCで旋風も品行方正すぎて惹かれない?清原和博のような“やんちゃ”は時代錯誤か

 16日、東京ドームで行われたWBC準々決勝で9-3でイタリアを下し、米国での準決勝に駒を進めた日本代表。

 1次ラウンドから吉田正尚(29)、ラーズ・ヌートバー(25)らメジャー勢や岡本和真(26)、佐々木朗希(21)などの活躍で順当に勝ち進み、主砲・村上宗隆(23)もイタリア戦で初のタイムリーを放ち、スランプから復活の兆しが見られる。

 なにより中国戦に続きイタリア戦でも二刀流の活躍を見せた大谷翔平(28)人気は絶大だが、ネットでは大谷に関して次のような声が散見されている。

《選手としてはスゴイけど、品行方正すぎてあまり惹かれない》《野球のために生活を捧げているのはすばらしいけど、スキやクセ、毒がないのが物足りない》

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c014288dc5c9f8596fbe67c710dc5e35dd303c80

 

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WBCにより「報道ステーション」が途轍もない利益を受けている模様、個人での視聴占拠率は78.5%に到達

1:名無しさん


 テレビ朝日系で16日に生中継されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝、日本-イタリア(午後7時9分~165分)が平均世帯視聴率で、WBC中継歴代1位の48.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したことが17日、分かった。個人平均視聴率では31.2%。個人での視聴占拠率は75.7%だった。

 そして、同試合を続けて中継した16日の『報道ステーション』(午後9時54分)が、世帯43.6%をマーク。2004年4月5日に番組が始まって以降、最高記録となった。個人でも最高の27.9%。個人での視聴占拠率は78.5%だった。なお、同番組内での試合中継は午後10時33分で終了。番組は同11時10分まで放送された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd60f32ecd5304a08691d0d149549c022ad5769d

 

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WBCを取材にきた米記者が日本国歌『君が代』に魅了された模様、音楽は忘れられないほど美しく誇らしげながらも哀愁がある

1:名無しさん


「私は日本国歌が大好きだ」 日本食の虜になった米記者が『君が代』絶賛「忘れられないほど美しい」

「ありがとう日本、忘れられない経験でした」とメッセージ

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日、東京ドームで準々決勝が行われ、日本がイタリアを9-3で破り、5大会連続での4強入りを果たし、米マイアミ行きを決めた。連日、東京ドームで行われた日本戦を現地取材していた米記者は日本国歌『君が代』に魅了されたようだ。

 日本の食事や文化を発信し続け、注目を集めているMLB公式サイトのマイケル・クレア記者。16日には「私は日本国歌が大好きだ」と試合前にも流れる『君が代』への思いをつづった。

 クレア記者は「歌詞は分からないけど、音楽は忘れられないほど美しく、誇らしげながらも哀愁がある。今夜はたくさんの人が歌っていて、とても特別だった」と記した。

 侍ジャパンは準決勝へ向けて、渡米。日本を満喫していたクレア記者も出国するようで、ツイッターでは「ありがとう日本、忘れられない経験でした。決して忘れません」と感謝を伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44b0a9151761668aa74f549ffe6f5f143ebcc137

 

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