
Time誌さん。
— 【公式】カナダ人ニュース (@debutanuki_yt) June 29, 2024
一言だけ「パニック」
最初、誰かが作った偽物だと思ったのですが、本物でした。 pic.twitter.com/S0bK10Dzkr

Time誌さん。
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一言だけ「パニック」
最初、誰かが作った偽物だと思ったのですが、本物でした。 pic.twitter.com/S0bK10Dzkr
北海道小樽市の水道は炭酸水!? そんな「都市伝説」がまことしやかに流布している。X(旧ツイッター)をのぞくと、「そのまま飲むとシュワっとするらしい」「ほんのり炭酸ってマジ?」といったうわさが飛び交う。全くの誤解なのだが、なぜこんなことになってしまったのか――。(片岡正人)
近年下火になっていたうわさに再び火をつけたのは、ある民放の情報番組。パナソニックが今年2月に発表した「おいしい水道水の都道府県ランキング」を取り上げ、「小樽市はちょっと変わっていて、炭酸ガスが程よく溶け込んでいるので清涼感が楽しめるそうです」とコメントしたのである。
あわてた小樽市は「微量の炭酸が水道に溶け込んでいるのは小樽に限ったことではない」とテレビ局に連絡。番組のホームページ(HP)に残っているコメントの文言を「小樽市などは」に修正してもらった。だが、そもそも原因は小樽市の側にあった。
遡ること20年前。市は水道創設90周年を記念し、おいしいと評判だった水道水をボトル詰めし、無料で配布した。これが好評で、小樽のPRにもなるからと、2006年から500ミリ・リットル1本100円で販売を開始した。
その際、市はHP上で「炭酸ガスや酸素などがほどよく溶けていることなどから清涼感があります」と水道水の特徴をPRした。しかし、厚生労働省の「おいしい水研究会」が「おいしい水」の要件としていた炭酸の濃度は1リットル当たり3~30ミリ・グラムなのに、小樽市の水道水は当時2・5ミリ・グラム(昨年は3・3ミリ・グラム)しかなかった。
この程度の炭酸が含まれている水道は全国あちこちにあるといい、例えば旭川市は4・2ミリ・グラム(今年4月)もある。小樽独特の特色ではないのだ。
くだんのHPの表現は、「小樽の水」の販売中止の発表(20年6月)とともに取り下げられたが、それまでに引用され続けた「炭酸」が今も独り歩きしている格好だ。小樽市水道局は当時を振り返り、「おいしさを表現するための項目として選ぶべきは炭酸ではなかった。誤解を招くことになってしまった」と反省している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240629-OYT1T50075/
秋のアメリカ大統領選挙に向けた初のテレビ討論会を受けて、有力紙ニューヨーク・タイムズは、再選を目指すバイデン大統領の不安定さを指摘し、バイデン氏に選挙戦から撤退するよう求める社説を掲載しました。バイデン氏は一夜明けたあとの演説で巻き返しを誓いましたが、撤退圧力が強まるきっかけとなるのか、関心を集めています。
アメリカのバイデン大統領は27日に行われたトランプ前大統領とのテレビ討論会で声がかすれ、数秒間ことばに詰まる場面があったほか、トランプ氏による批判に切り返せない場面が目立ち、民主党の一部からもバイデン氏を党の候補者に指名することを疑問視する声が出ていると伝えられています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240629/k10014496561000.html

辺野古移設抗議の女性ら2人ひかれ1人死亡
沖縄県警によると、28日午前10時15分ごろ、同県名護市の国道で、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に抗議していた70代女性と、40代の男性警備員がダンプカーにひかれた。警備員は全身を強く打って間もなく死亡し、女性は負傷した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f8516c207a865f6a57d70a7bceaeb0e709f719
辺野古の件(危険な抗議活動を制止しようとした警備員さんが命を落とした件)についてのテレビ報道を見ようとNHKの朝6時台のニュースに聞き耳を立てながら家事をしてたんだけど、ひと言も触れずに終わってしまった。最後の九州・沖縄のローカルニュース枠でも取り上げられなかった。
— 雨雲 (@amagumo_metal) June 28, 2024
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/06/28/0017821740.shtml
女優の井桁弘恵(27)が26日、日本テレビ「笑ってコラえて!」で、「開いてる店がなくなるまでハシゴの旅」に挑戦した。
東京・高田馬場の居酒屋めぐり。早大出身の井桁にとっては、なじみ深いエリアで笑顔いっぱいでスタート。午後10時半頃に繁華街を歩いていると、黄色い声で「井桁さん!修猷~!」と呼びかけられた。
「修猷知ってるんですか?なんで私の高校知ってるんですか?」と驚く井桁に、女性2人組が「私、福岡出身。有名ですよね。修猷館出身って。しかも大学が西南学院なんで、めっちゃ近いんです」と答えた。
修猷館(しゅうゆうかん)高校は、福岡県下ナンバーワンの県立進学校で、偏差値は73。国公立大に200人以上が進学する超名門だ。西南学院は福岡の人気私立大で、修猷館の隣に校舎がある。
そのまま飲み屋に入ると、「何部でした?」「修猷ではテニス部でした」「あのコートでやられてたんですね」「私、通学のときに西南大通ってました」「どこですか?」「百道なんです」「もっ中なんだー」と半径数百メートルの超地元トークに花を咲かせた。
井桁は修猷館から早大に進学。2013年のミス・ティーン・ジャパンの特別賞に選ばれ芸能界入りすると、2019年に「仮面ライダーゼロワン」で仮面ライダーバルキリーを演じて、ブレーク。現在は日本テレビ「おしゃれクリップ」に出演するなど、活躍を広げている。
KADOKAWAやっぱり支払ってねえですわよね。払う気がサラッサラないような低額を提示することで交渉を引き伸ばしつつ、相手がご破算モードに入るまでの時間を稼ぐやつですわね
— 三木里秀予@おいしいものを食べる (@hmikisato) June 27, 2024
だからこそNewsPicksはどこであんな情報を掴んだのかって話になる訳だ https://t.co/mJYvhlNXTe
サイバー攻撃によって、運営するシステムのほぼ全体に障害がおよぶ被害を受けてるKADOKAWA。その同社とランサムウェアを仕掛けている側の集団の交渉内容を報じたニュースサイト「NewsPicks」への批判が強まっている。KADOKAWAは「犯罪者を利するような、かつ今後の社会全体へのサイバー攻撃を助長させかねない報道を行うメディアに対して強く抗議をする」との声明を発表し、NewsPicksの運営会社であるユーザベースに対する損害賠償を含めた法的措置を検討するともしているが、もし仮にKADOKAWAが法的手段をとった場合、損害賠償が認めらる可能性はあるのか。また、NewsPicksの報道がハッカー集団に利する可能性はあるのか。専門家の見解を交えて追ってみたい。
全文はこちら
https://biz-journal.jp/company/post_381936.html/amp
辺野古抗議現場で警備員がダンプにひかれ死亡 活動中の女性も重傷
28日午前10時15分ごろ、沖縄県名護市安和の国道で「人がダンプにひかれた」と通行人から119番があった。名護署によると、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた那覇市の無職の女性(72)と、名護市の警備員、宇佐美芳和さん(47)がひかれ、宇佐美さんは頭を強く打って搬送先の病院…
https://mainichi.jp/articles/20240628/k00/00m/040/305000c
関連
【続報・ダンプ事故】辺野古埋め立てに抗議する女性が飛び出し 警備員は巻き込まれたか
https://news.yahoo.co.jp/articles/e097d6eada8a0fac6fdc82e52a0eea2023a92337
岸田総理がめっちゃいいこと言ってるのに、メディアは全く報道してくれない。。
>原発再稼働が進んでいる地域と、そうでない地域では、電気料金に最大で3割程度の格差がある
6/21の記者会見より。 pic.twitter.com/JEipD3xLLs
さすがにこれアウトだろうと通報🚨
— 田中伸幸@tanakas.eth (@name6less9) June 27, 2024
↓
和歌山県警察「対応しません」
↓
YouTubeで本件がバズる📹
↓
和歌山県警察「捜査します」
↓
煽り運転者の逆転サヨナラ負け
話題の件って上記の流れであってる?pic.twitter.com/oqPOkUD5Xd
議会が無印良品の予算を削除した理由である「執行部が行政手続きを守っていない」を隠して市民にアンケートしたことを記者が指摘した場面。
石丸氏と中国新聞の典型的な議論だ。「議論」と呼べればの話だが。#石丸伸二 #都知事選 #ひまそらあかね
元動画 https://t.co/v9Eb5AxoCl pic.twitter.com/qI57YnMXMU
「ジョンソン」「オドハラ」終了…チョコプラが本音「あのメンバーでダメって…テレビって無理ゲーですよ」
お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が、27日までにYouTubeでチャンネルを更新。TBSのバラエティー番組「ジョンソン」(月曜後9・00)や、フジテレビのバラエティー番組「オドオド×ハラハラ」(木曜後9・00)が、放送開始わずか1年で終了することについて言及した。
「ジョンソン」は、TBSの伝説的バラエティー「リンカーン」の後継番組としてスタート。
かまいたち、モグライダー、見取り図、ニューヨークの人気お笑いコンビ4組をレギュラーに据え、昨年10月にスタートしたが、1年で幕引きとなった。
「オドオド×ハラハラ」お笑いコンビのオードリーとハライチによるトークバラエティーで、演出は元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏が担当。
佐久間氏がテレ東以外で初めてゴールデン帯のレギュラー番組を手がけるとして、局内でも期待が高かったが、思うような結果が出なかった。
長田庄平は「終わっちゃうね、『ジョンソン』。『オドハラ』も終わっちゃうでしょ。難しいよなあ、テレビって。むっちゃムズイよな。無理ゲーですよ」と吐露。
「『カギ』とか『神業』残ってるの、マジ奇跡だわ」と、自身がレギュラー出演するフジ「新しいカギ」、TBS「THE神業チャレンジ」が番組を続けていることを「奇跡」と驚いた。
松尾駿は「『カギ』だって危ないって書かれてたじゃん?」と、同番組に打ち切りのうわさがたったといい「ああいうのって、俺らには説明ないじゃん。だけどネットニュースで見て“もう打ち切りか?”みたいな。聞くわけにもいかないしさ…」と胸の内を語った。
長田は「企画とかも、狙って出せるもんじゃないしね」といい、「どっちも、メンバーめちゃくちゃいいのに、それがハマらないって…」とため息。
「オドハラ」については「ネットとかYouTubeでバチバチバズらせる佐久間さん、ドームで単独できるオードリー、お昼の顔のハライチがいても無理なんて…。いつレギュラー終わってもおかしくない。奇跡ですよ」と、テレビ界の未来にしみじみと思いをはせていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f61c2029e7bcde0e72371dcd136a1637c891b22
上重聡 フリー転身も…現実は甘くなかった「5月はほぼゴールデンウイークでした」
フリーアナウンサーとなった上重聡(44)が27日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)に出演。3月末で同局を退社してからの苦労を明かした。
今回は「新世代フリーアナのぶっちゃけSP!衝撃のお金事情を丸裸」と題して放送され、ゲストとして出演した上重。「フリーになってエグいほど年収が上がった!」という質問に対して「いいえ」の札をあげた。
上重は「まだフリーになって2カ月と日は浅いんですが、5月はほぼゴールデンウイークでしたね」と仕事が全くない状況だとした。「ゴールデンウイークがこんなに長いんだと思ったのは初めて」とぼやいた。
現在は事務所に所属せず一人でマネジメントをしており、共演した森香澄や国山ハセン氏らがフリー転身後に年収が倍以上となっている状況に「どうやったらなるんですか?」と不思議がった。
ノープランのまま「ラストチャンスだと思って」退社したものの「そんなに甘い世界ではない」と厳しい現実に直面していることを語った。
https://i.imgur.com/ay0ayw8.jpeg
https://news.yahoo.co.jp/articles/200a288f9425834e3cb4a0360fca423f3bb57f95
ジャンボタニシで水田除草、「天敵」逆手に無農薬稲作 難しい管理、食害広がる恐れも
田原市若見町の永田雅信さん(79)、みよ江さん(73)夫婦が稲の天敵「ジャンボタニシ」(和名スクミリンゴガイ)を利用し、住宅前の約2千平方メートルで無農薬の稲作をしている。名づけて「タニシ米」。ジャンボタニシが水田に生えてくる雑草を食べるといい、雅信さんは「おかげさまで楽になった」と語る。一方で、専門家は管理の難しさを指摘し、注意を呼びかけている。 (加藤壮一郎)
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/762723
この感覚のやつが校長やら教育委員会にいると、まさに現場は地獄。
— 関山 (@GmtHQlxsFowe7S9) June 25, 2024
感覚が狂ってる。 pic.twitter.com/SatrwAdsCX
MLB、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)の新居について詳細に報じた日本テレビとフジテレビが、ドジャースの取材パスを“凍結された”と報じられて波紋を広げていた問題。
日本テレビとフジテレビは大谷選手が785万ドル(約12億円)で購入したロサンゼルスの邸宅を詳細に報道。空撮映像や自宅前からのレポート、近隣住人へのインタビューなどの映像を流し、これらの報道に大谷選手が怒ったとされる。
そして、これにより日本テレビとフジテレビが「出禁処分」を下されたと6月12日配信の『現代ビジネス』が報じたのだ。同報道は他の多くのメディアでも“後追い”され、ネット、SNSを中心に騒動化。大きな話題となっていった。
しかし、報道後も、どちらの局の情報・報道番組やワイドショーなどでも大谷選手及びドジャースについて取り上げており、日本テレビとフジテレビへ下された処分とはいったいなんなのだ、とX(旧ツイッター)などでは疑問の声も上がっていた。
制作会社関係者は言う。
「6月22日の段階でフジテレビは《ドジャースの取材ができなくなったという事実はない》と公式コメントを出しているんです。ただ、世間的にはあまり認知されていない感じですよね……」
6月22日配信の『スポニチアネックス』の問い合わせにフジテレビは《フジテレビが取材パスを失いドジャースの取材ができなくなったという事実はない》と回答。
しかし、大谷選手側が自宅の詳細報道に激怒したことは事実であり、フジテレビは大谷選手や関係者に迷惑をかけ、不快な思いを抱かせたことを謝罪。《今後、適切な取材を心掛けていきます》とコメントを出していた。
「一方の日テレは6月24日配信の『スポニチアネックス』に《取材の過程についてはお答えしておりません。総合的に判断して対応しております》と回答していますが、フジテレビと同様の状態にあると考えられていますね」(前同)
■日テレは大谷選手のSNSを使って……
6月22日にフジテレビがコメントを出したにもかかわらず、6月25日発売の写真誌『FLASH』(光文社)でも、日本テレビとフジテレビに球場への出禁処分が科せられた話が報じられるなど、やはりフジテレビが出したコメントはあまり浸透していないようだ。
「6月27日のフジテレビの朝の情報番組『めざまし8』でも、レギュラーコメンテーターの古市憲寿さん(39)が大谷選手の大活躍のニュースが報じられる際に、出禁報道騒動を持ち出し、“こういう特集がやれるってことは大丈夫なんですか?”と問いかける場面もありましたね。
日テレとフジにおいては、実際に邸宅を空撮したり、近隣へインタビューするなどの見る人が見れば自宅の場所が特定できるような行き過ぎた取材はあったんです。これを受け、『現代ビジネス』の報道があったわけですが、結論から言うと日テレとフジは出禁にはなっていないんです。大谷選手や夫人の大谷真美子さん(27)は一連の報道に不快感を抱いたのは間違いなさそう。ただ、取材活動で出入り禁止にはなっておらず、結果的に罰則や処分も特段ナシ、ということのようです。
日テレのWEBメディア『日テレNEWS』は6月18日、大谷選手が自身のインスタグラムストーリーズを更新して、愛犬・デコピンの誕生日を祝福するようなショットを公開した、という記事を出しました。出禁ほどの対応になっていたら、本人のインスタを引用するような記事は作りません。こういった点からも処分は特になかったということがうかがえるんです。大谷選手の報道に関しては、もう完全に“通常運転”ですね」(前出の制作会社関係者)
『ZIP!』や『news every.』(ともに日本テレビ系)、『めざましテレビ』や『Live News イット!』(ともにフジテレビ系)でも、毎日のように大谷選手の活躍やドジャースの勝敗を大きく取り上げている。
続きはソースをご覧ください
https://pinzuba.news/articles/-/7320
社会学者の古市憲寿さん(39)が27日、フジテレビ系情報番組「めざまし8」にスタジオ生出演。一部で報じられた、同局とドジャースの大谷翔平選手の関係について生放送で切り込んだ。
この日は、大谷選手の絶好調ぶりについて特集。スタジオではMCの谷原章介も「いやぁ、楽しみねぇ」興奮気味に語りって満面の笑み。その他の出演者も笑い声をあげながらトークを展開し、スタジオは和やかな空気に包まれていた。
空気が一変したのは、谷原が古市さんに話題を振ったあと。古市さんが「あれ…結局、あのフジテレビと大谷選手の仲いい、悪いみたいな話は結局どうなったんですか?」「こういう特集がやれるってことは大丈夫なんですか?」と、フジテレビなどが大谷の豪邸について報じ、大谷が激怒したなどと一部週刊誌で報じられた件について言及した。
谷原は「報じるのは自由ですから」と切り返し、ややスタジオが静まった。続けて谷原は「いろんなことがあったかどうかは、僕もよくわからない。どっかで誰かが頑張って調整してんじゃないかな」と自身の立場から率直にコメントした。
だが古市さんは諦めることなく「関係悪くないってことなんですかね」と食い下がり、谷原は「個人的にこれ取材受けてくれてるわけじゃないからね」と客観的な視点で冷静に返すなどして対応。
その後もこの話題が長くなりそうだったため、同局アナウンサーが「さて、大谷選手ですけども」と無理やり、横入りして話題を打ち切った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9115b5b1d00340ca39cfb35aef412ba10bb402
【帰れ帰れの怒号討論会】東京都知事選の候補者ネット討論会(主催・ニコニコ)で、AIメイヤーと河合ゆうすけがお互い帰れ、帰れの大合唱でカヲス。
— Mi2 (@mi2_yes) June 25, 2024
これが討論会ね…世も末だわ。 pic.twitter.com/SlwknN9huA
「オオタニは史上最高のリードオフマンだ」
6月21日(日本時間)のロッキーズ戦で先頭打者ホームランを放つなど、得意の6月に打ちまくっている大谷翔平。MVP級の活躍に、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のベン・バーランダー氏は、こう賛辞を送った。
プレーは絶好調の大谷だが、グラウンドを離れれば身辺が少々騒がしい。6月12日配信の「現代ビジネス」によると、ドジャースが日本テレビとフジテレビに、球場への“出入り禁止処分”を科したという。
「日テレの取材パスが剥奪されたんです。原因は、大谷さんがロサンゼルスに約12億円で購入した新居の無断取材と、近隣住人へのインタビューを実施したことです。これにより、球場内での取材ができなくなりました。取材を委託されていた現地在住のフリー記者たちは仕事がなくなり、頭を抱えています」(日テレ関係者)
開幕直前の結婚報道に、水原一平被告の巨額横領事件、そして“12億円御殿”の直撃と、大谷をめぐって加熱する報道に神経質になるのも致し方ない。しかし、2023年までは“相棒”が緩衝材となり、取材が円滑にできていたという。
「じつは、水原被告が通訳以外にも、大谷選手の取材の窓口的な役割をしていました。メディアが多少、無理な取材依頼をしたり、今回のように揉めたりしても、水原被告が大谷選手を説得してくれていたんですが……」(別のテレビ関係者)
日本で大騒ぎになった出禁騒動だが、大谷御殿をめぐるトラブルは、これだけでは終わらない。現地ライターによると、大谷の自宅近所で事件が起きたという。
「6月上旬、大谷さんの自宅近くに怪しげな車が長時間停車し、車内から何か撮影をしていたそうです。近隣住民が移動してくれとお願いしたが、話し合っても埒が明かないので警察を呼んだと。男は警察に『動画配信のロケハンに来ていただけで、撮影したのは街並みだ』と説明していたそうです」
本誌は、そのYouTuberの日系アメリカ人男性に接触。当時の話を聞くと、たしかに大谷の姿を狙っていたと告白した。
「警察に事情を説明したところ、街並みを含むその日に撮影した動画を、すぐ削除するように命じられました。拒否すれば、すぐに徘徊罪で逮捕するということで、私には選択の余地がありませんでした。その後、現場を離れても警察車両がずっと尾行してくるんです。同市内で駐車しようとすると、急にサイレンを鳴らして停止を命じられ、車から降りてきた警官が『さっさと市内から出ろ』と、拳銃を携帯している腰に手を当てながら警告してきました」
日本では考えられない地元警察の厳戒態勢。徘徊罪はカリフォルニア州刑法にあるというが、同州弁護士の清原博氏はこう解説する。
「有罪になれば1年以下の刑事施設収容、または1000ドル以下の罰金が科せられる軽犯罪です。近年、カリフォルニアではパパラッチなどに対する取材規制が強化されています。とくに、セレブの多い高級住宅地を徘徊すれば、不審者として逮捕されることもあります。尾行したのは、地元警察が管轄外まで出たことを確認するためだと思います」
全文はこちら
https://smart-flash.jp/sports/291749/