昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。
今回の件の詳細を公表しない理由は、芦名さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線でも「しっかり対応しないと、(同社と)作家との関係性に影響が出る恐れがある」と困惑も広がっているという。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/07/kiji/20240206s00041000603000c.html
これからも小学館はじぶんとこの漫画家を守らんと受け止められるぞ漫画家に
>>5
小学館は終わりだな
作者からも読者からも信用を失うわ
>>5
つまりこれだよね
小学館の週刊誌は二度と記者会見開けとか説明責任に果たせとは書くなよ
漫画家に全部押し付けて終わりかい。
バカにされとるのう。TV局は守られすぎでしょ
学校も原因のひとつとおぼしき自殺がおこる
保護者説明会だけしてメディアに公表なし
うん、あり得ないね
>>13
これは保護者説明会すらしてないぞ
教師同士で内々に会議しただけや
小学館の社長は若手のボンボンだからね
仕方ないね
せめて、その旨を発表するべき
でもそれすらしないのは批判かわしの風化街でしょう
ほんと汚いんだよ
最後の書置きに何が書いてあったかも分からないけど結局こういう対応になるんだよね
関係者に口を閉ざす理由を与えてしまったって意味でもあの時死ぬべきじゃなかったんだよ
小学館の対応に絶望したから?
>>21
何も発信しないと「やっぱりそうだったんだ」と解釈せざるを得ない
これじゃ若手作家は小学館を敬遠するね
>>21
メディアミックス進めてたのは連載中のコミック誌の編集長だからな。
日テレと勝手に手打ちしてブログの削除とかさせようとしたりすれば、原作者は唯一の味方を失ったような気がして絶望したかも知れない。
大人女性の心をつかむ豊富で多彩な漫画が、タイアップにも活躍します。『プチコミック』須藤綾子編集長インタビュー | 小学館AD POCKET
https://web.archive.org/web/20240104105318/https://adpocket.shogakukan.co.jp/adnews/7059/
>>127
もともと連載中だからとドラマ化断ってたのに2023年に入って急にドラマ化となった
この編集長就任も2023年
月単位の経緯はわからないけどドラマ化を乱暴に進めたのは編集長と言われても不自然は無いな
説明すらないのにどの部分が寄り添ってるんや
死んだからどうでもいいと思ってるのか
社外・第三者に対して全力で作家を守ることを宣言しないって、本音では守るつもりがないって意味だろ
他には受け取りようがない
説明すると責任取らないといけなくなるから逃げてるだけだろ?
小学館が発信したのは、芦原さんが小学館の方と相談してSNSにあげた文章とお悔やみくらいか…
>>40
> 芦原さんが小学館の方と相談してSNSにあげた文章
これがある以上は知らぬ存ぜぬは通用しないんだよね
小学館は完全に当事者
旧来からの作家とトラブル続きの小学館というイメージから見ると
経緯を公表すると、ぐうの音も出ないくらい小学館、日本テレビと
組織側の落ち度、契約の反故が噴出してしまうから
臭いものに蓋をして、新人が忌避しないよう精一杯の対応ということだろう。
儲ける為には都合の悪い物は斬っていく
という風潮を変えたくないんだろうね
小学館→故人の遺志にそぐわない
芦原さんが説明しないでって示したの?
>>83
> 小学館→故人の遺志にそぐわない
> 芦原さんが説明しないでって示したの?
「故人の遺志にそぐわない」
便利な言葉だよな
なにがどう「そぐわない」のかはサッパリわからんけど
自分達が説明責任を果たしたくても果たせないのは芦原先生の遺志だからですってアホか
先生が望んでたのは改善だろうが
削除させておいて意志だとか言ってないよな
日テレは原作他所から持ってくるなりバラエティやればいいって思ってるんだろうが
小学館死活問題じゃね
小学館の社長は40歳のボンボン
この先社長を辞めるまでずっとこの件で叩かれるんだろうね
残念すぎるね。
故人の遺志を尊重するなら
日テレに対して不本意なドラマ化がされたことに抗議のコメントを出せばいい
担当者やその上長は保身のため逃げたんだろうな
許可してません、あの人が勝手にやったことですって会社に報告してそう
味方だと信じていた人に土壇場で裏切られたら絶望だわな
作家に屈するな!って言ってたの小学館だっけ
小学館の週刊誌から取材が来ても断って良いってよw
小学館が説明責任果たさないんだから当然よなw
作家の立場に立ったら、もしかしたら芦原さんは担当編集に裏切られたせいで絶望したのではって疑念が起こると思う
会ったこともない赤の他人からないがしろにされるより信頼してた人が実はあっち側だったというほうが辛いから
日テレ側から小学館へ抗議が来て芦原さんに削除させた
自身の真意を味方であるはずの小学館にさえ理解してもらえず、やるせなさを募らせた芦原さんは……
そんな感じだったりするんだろうか?
そりゃ社外へ発信なんてできるはずもない
小学館は集英社や講談社と比べて漫画編集の地位低いんだろうな
トップが漫画畑じゃないから箝口令敷いてどこ吹く風
まあ日大とかと同じ構図だな
わりとこれ深刻な話だと思うんだよね、文春や新潮みたいな雑誌は他者を攻撃しまくれるけど、自分たちマスコミ側は何しても隠蔽できるってことでしょ
それはさすがに怖すぎるわ、警察が入るべきじゃないの?