「セクシー田中さん」のドラマ脚本家、芦原先生の名前を呼ぶことを最初は徹底的に拒否していたと判明

「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望」！？

— ぽ・わ～む育成計画ドロップアウト (@nryuu) February 11, 2024

脚本家「全く知りませんでした」
原作ファン「制作側には伝えていたらしいよ。というか、単行本の原作者コメントにもあったろ？」

脚本家「これにて垢消し失礼！」
原作ファン「おい待て！お前、原作読んでないんか！？おい！」

— さがはる (@holofun7) February 11, 2024

芦原先生「大事なところは変えないでって条件だったのに約束が違う脚本が送られてきて訂正依頼で疲れ果てました」
脚本家相沢友子氏「そんな条件一切知らなかった」
編集部「皆さんご承知だったはず」
チーフプロデューサー三上絵里子氏が条件を伝えていなかったか、相沢友子氏が嘘ついてるか

— Ｋ (@SPMK35) February 11, 2024

ほんと、「組織の理屈で動いている日テレとか小学館とかどうでもええんよ。とても嫌なのは悪意のある個人なんよ」って感じ。

— 幻灯機 La2O3 (@La2O3) February 10, 2024

亡くなられた後に「芦原先生」ってやっと名前が出たなぁと思っていました。
芦原さんのご冥福より、我が身を守る方を祈っているみたい…。

— 虎が吠えた甲子園 (@hanshinfires) February 11, 2024

先日金曜ロードショーで放送された「かがみの孤城」にも出てきた、いじめっ子が教師に無理矢理書かされた謝罪文そのものですね。

— ひゃっき（またの名を「１２８」） (@hyakki128) February 11, 2024

脚本協力のところ「残念ながら」ってなんだよ、ふつう「有難いことに」とか書くだろ

— ずんたかた (@aPARfmrkuwkeeke) February 11, 2024