1:名無しさん


【独占スクープ】「セクシー田中さんと同じプロデューサーで」芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化

 昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』。原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが1月29日に亡くなったことを受け、原作者と脚本家、そしてテレビ局と出版社の関係性について大きな議論を呼んだ。<中略>

日テレと小学館が再タッグ

 企業としての姿勢を問われるなか、両社の頭を悩ませている火種が別にあるという。

「実は、小学館の発行する漫画『たーたん』を原作にしたドラマが、売れっ子俳優主演で4月から再び日本テレビで放送される予定なんです。放送開始を2か月後に控え、2月15日にはドラマに関する情報解禁を予定していましたが、両社の話し合いの末、一旦見送ることになったと聞いています」(制作会社関係者、以下同)

 小学館と日本テレビが再びタッグを組むとなれば、世間の注目が集まるのは間違いないが、それほどまでに慎重にならざるを得ないワケとは。

『セクシー田中さん』の時と同じプロデューサーが担当しているそうですよ。一連の騒動でこのプロデューサーも批判の的になってしまったので、日本テレビとしては判断が難しいのでしょう。また、原作は現在も連載中で完結していません。さまざまな要素が『セクシー田中さん』を想起させるため、どのように対応すべきか苦悩しているようです」

 日本テレビにドラマについての事実確認を求めたが、期限までに回答はなかった。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30842?display=b

 

5:名無しさん


日テレはもうドラマ作るな

 

7:名無しさん


たーたん?

 

19:名無しさん


それは別に原作者が反対してないならいいんじゃないの?

 

30:名無しさん


見る側も気分がいいものではないし、もう実写化はやめたらいいのに
また揉めるよ

 

37:名無しさん


また連載中かよ

 

40:名無しさん


日テレ小学館「再発防止には十分気を付けましょう、新番よろしく!」

 

45:名無しさん


小学舘は調査と再発防止策提示するまで原作の二次利用を禁止するべきだろ

問題がどこにあったのか明確にしないで続けるのはあまりに身勝手で非常識と思わないのかなあ?

 

47:名無しさん


西炯子も一筋縄じゃいかないぞ やれんのか日テレ

 

81:名無しさん

>>47
西炯子なのか

あの人も小学館長いよな
他でも描いてるからいつでも逃げられるんだろうけど


48:名無しさん


たーちゃんより狂四郎2030を映像化しろ

 

59:名無しさん


スポンサーの動きが気になる

 

72:名無しさん


契約前から全ての動きを問題が無かったかの検証と処分と再発防止もせず同じプロデューサーに原作ドラマ化の仕事させるとか有り得ないよ

 

117:名無しさん


へぇ……
小学館、日テレともに会見一つせずに過去のことにしてるのに原作提供する所属漫画家もいるんだね

 

138:名無しさん

>>117
ドラマ化自体は1年前から決まっていてもおかしくないから漫画家は今の段階で拒否は難しいんでは


139:名無しさん


検証も説明も何もしてないのに新ドラマなんて見れるわけないだろ
マジで宝塚以下だな頭おかしい

 

142:名無しさん


もう次決まってるから大事にしたくなくてなんとかネットのせいで終わりにしたかったのかね日テレも小学館も

 

169:名無しさん


たーたんってまだ連載中だし掲載誌は男性誌のビッグコミックだし
西炯子のまだ実写化されてない作品でドラマ化なら姉の結婚のほうがよさそう

 

175:名無しさん


この原作漫画は前から好きだが半年に一回くらいに刊行の増刊号が掲載誌だから
単行本発売のペースもクソみたいに遅くて
こんだけ次から次へヒット作が消費される現代においては
次の巻出る頃にはあらすじ自体を忘れてるんだよねぇ

 

177:名無しさん


西炯子ってEテレの漫勉とかで
顔とか猫とか家とか公開してたね
このタイミングでドラマ化は気の毒

 

179:名無しさん


売れっ子俳優主演かー
もうスケジュール抑えて撮影開始してないと4月からの春ドラに間に合わせるのは大変

 

185:名無しさん


声明発表が第一コミック局限定だったのは第三コミック局(ビッグコミックオリジナル)のドラマ化が控えてたからかな?