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64件のコメント

「選手たちがストライクを全く投げられない。これが韓国野球の現実だ」と東京の解説委員が嘆く、WBCのルールも韓国に不利だった

1:名無しさん


 WBCにおける韓国の不振には様々な原因があるが、投手陣の崩壊が最も大きかった。短期戦では投手の役割が最も重要だが、手を打つ暇もなく崩れ落ちた。代表チームにおける投手の世代交代と重なった影響もある。

 韓国は9日のオーストラリア戦(7-8)、10日の日本戦(4-13)で相手チームに計21点(いずれも自責点)を奪われた。2敗の間、23安打を打たれ、14四死球(四球10+死球4)を許した。東京の現場で解説委員が「選手たちがストライクを全く投げられない。これが韓国野球の現実だ」と嘆く場面もあった。

 今大会の代表チーム15人の投手のうち7人は初めて韓国代表に選ばれた。代表チームの経験のある8人のうち、コ・ヨンピョ、ウォン・テイン、イ・ウィリも東京五輪以後、今回が2度目の代表入りだ。ク・チャンモもこれまで代表チームの投手として1イニングと3分の(2017年)を投げただけだった。訓練環境もあまり良くなかった。キャンプ地のアリゾナの異常低温で、球速を上げることもままならず、KBO(韓国プロ野球)リーグで使われているものより滑りやすい公認球(ローリングス)に適応するのも難しかった。国際大会の経験がほとんどない投手たちが、体作りも万全ではない状態で、韓日戦など重圧感の強い試合に出たわけだから、結果が良いはずがなかった。

 韓国代表チームのイ・ガンチョル監督の投手起用も大会規定に阻まれ、奏効しなかった。今大会でマウンドに上がった投手はイニングが変わらない限り、必ず3人の打者と対戦しなければならない。肩の痛み(コ・ウソク)や体調不良、公認球への適応失敗(イ・ウィリ、ク・チャンモ)などにより使える投手の数が限られる中、このような規定を代表チームにとって極めて不利に働いた。ベテランのヤン・ヒョンジョンから若手のキム・ユンシクまで乱調だったにもかかわらず、すぐには替えられなかったのもそのためだ。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/culture/46165.html

 

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29件のコメント

韓国が準々決勝ラウンドに進むための「奇跡のシナリオ」を母国メディアが描く、かなり複雑で厳しい条件だが可能性はゼロではない

1:名無しさん


3月12日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド第3戦、韓国vsチェコ戦が東京ドームで開催され、韓国が7対3で勝利した。ようやく今大会初白星を挙げ、通算成績を1勝2敗としている。

 ただ、地元メディア『X Sports』は「突破の条件がさらに厳しくなり、もはや絶望的だ」と記し、「ひとつでも多く点差を付けるべきだったのに、終盤の3失点が余計だった」と、またしても踏ん張れなかったリリーフ陣に苦言を呈した。

 そのうえで、同メディアは韓国が準々決勝ラウンドに進むための“奇跡のシナリオ”を描いた。

 まず、日曜日ナイターでオーストラリアが日本に敗れるのが大前提だ。もしオーストラリアが日本に勝利すれば、この時点で3勝0敗となる彼らのプールB2位以内が確定するからだ。

 韓国が狙うのは、最終日(月曜日)に中国に勝利したうえで、最終的にチェコ、オーストラリアと「2勝2敗」で並ぶパターンだ。大会規定によると、勝率で並んだ場合は当該チーム同士の対戦成績が優先されるが、これは3チームとも1勝1敗で同じ。次は失点率、自責点率、打率、抽選の順で2位が決定する(すべては当該チーム間での数字)。
 
 となると、関わってくるのは失点率だ。『X Sports』が示した韓国突破への答えは「最終戦でチェコがオーストラリアに5対4で勝てば行ける」だ。そのスコアで終われば、該当2試合での韓国が18イニング・11失点なのに対して、チェコが17イニング・11失点、オーストラリアが18イニング・12失点となり、失点率で韓国が最上位に浮上する。いずれも日本戦の失点数はカウントされない。

 延長戦に入ればまた計算が変わってくるが、簡単に言えば「チェコが4失点以上して勝ち、オーストラリアが5失点以上して負ける」のが、韓国にとっての“奇跡のシナリオ”だ。かなり複雑で厳しい条件だが、可能性はゼロではないだろう。まずは今夜の日本vsオーストラリア戦の結果が注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b383cfc4651a08e1468cc4e506dc94efc7f45680

 

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37件のコメント

WBCで韓国代表が敗北した原因を母国メディアが突き止めた模様、敗因は強行軍とハードラックだった?

1:名無しさん


宿敵だったはずの日本に惨敗を喫した韓国だが、自国メディアは敗因として強行軍とハードラックを挙げている。

ニュース1では「基本的に技量が不足していた」と認めたうえで、米国アリゾナでのキャンプが調整不足だったとした。温暖な気候で知られるツーソンだが、選手らは不慣れな土地で現地入りした時から疲労がたまり、連日、雨と強風に悩まされた。練習試合も注意となり、特に投手陣らの調整が不十分だったという。

チームは2月28日にキャンプを終え、ロサンゼルス経由でソウルに帰国する予定だったが、帰りのツーソン空港の飛行機が機体トラブルで欠航となり、イ・ガンチョル監督、イ・ジョンフらはロスまで850キロのバス移動を強いられた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256556

 

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21件のコメント

「ありがとう大谷!」と題して韓国メディアが速報記事を掲載、日本のオーストラリア戦の勝利は嬉しい

1:名無しさん


 日本中が沸騰するなか、意外なところからも歓声が上がった。日本にオーストラリアを負かしてほしい韓国のメディア『MKスポーツ』は「ありがとう大谷!」と題して速報記事を掲載した。

「大谷が球速182キロの3ランを決めて、WBC初のアーチを放った。まるで落雷のようにインパクトした飛距離140メートルの大ホームランである。韓国代表が準々決勝進出の望みをつなぐためには、日本のオーストラリア戦の勝利が不可欠だ。我々韓国にとっても嬉しい一発となった」
 
 3試合を戦って1勝2敗の韓国だが、まだ準々決勝ラウンド進出への可能性を残している。オーストラリアが日本に負けたうえで、明日の最終戦・第1試合でチェコもオーストラリアに勝ち、第2試合で韓国が中国に勝つのが最低条件だ。韓国、チェコ、オーストラリアがすべて「2勝2敗」で並び、当該チーム間の失点率で2位に滑り込むのが“奇跡のシナリオ”なのである。

 さすがに今回ばかりは、韓国メディアも日本代表を応援しているようだ。試合は3回を終えて、日本がオーストラリアを5対0でリードしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c3c041c225e84641b1a51dce97487f327cbcd05

 

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18件のコメント

意気揚々と日本進出した「韓国のAmazon」、2年と持たずに総撤退する羽目に陥った模様

1:名無しさん




韓国のAmazon(アマゾン)と呼ばれる『Coupang(クーパン)』ですが、日本からの撤退を決めました。

『クーパン』は、2021年06月に日本に進出し、注文があった当日、あるいは翌日にスグに商品を届けるというネットスーパーの商売を展開していました(東京都目黒区、世田谷区なと東京都の一部地域でのみ)。

しかし、日本法人『Coupang Japan合同会社』は2023年03月10日、「21日にサービスを停止する」と発表。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/101491

 

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「もう全て日本にはダメなのか」と韓国メディアの嘆きが止まらない、最初から頭を上げるのが難しいレベルになってしまった

1:名無しさん


韓国メディアの嘆きが止まらない。

 現在、東京ドームで開催中の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールB第2戦で、韓国代表は3月10日に日本代表と対戦。4対13の惨敗を喫した。前日のオーストラリア戦に続いて2戦2敗となり、母国のメディアや識者、ファンから厳しい批判を浴びている。

そんななか、最近は日韓戦で完敗続きのサッカー韓国代表を引き合いに出して糾弾したのが、『スポーツ韓国』だ。10日付けで「日韓戦、サッカーは4連敗、野球は6連敗。もう全て日本にはダメなのか」と題した記事を掲載し、こう指弾した。

「国内需要や規模ではいつも格差がはっきりしていたが、代表戦だけは優勢、少なくとも拮抗していた。韓国のサッカーと野球は日本を相手にいつも成績は良かったし、不足がなかった。しかし、最近になって韓国と日本の明確な格差が感じられ、これは結果に表われている」<中略>

誰もが韓国と日本の選手層に差があるのは知っている。だが、サッカーでも野球でも代表選手同士が戦えば、決して負けないという必死の覚悟があり、韓日戦はいつも韓国が爽快に勝って国民に喜びを与えていた。だが、最近の韓日戦で、韓国は日本を相手に最初から頭を上げるのが難しいレベルになってしまった」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/335f42681f1dc2095989d04ef2a1047ae3b54812

 

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33件のコメント

韓国ゲーム業界の中国依存度が急速に上昇している模様、業界関係者が危機感を表明している

1:名無しさん


「韓国ゲームの中国頼みがまた始まりそうで心配です」--。中国政府が最近、韓国ゲーム8作品に対し、中国国内での営業許可(版号)を発給したというニュースを受け、中堅ゲーム会社の役員はそう語った。世界2位の市場であり、韓国ゲームの最大の売り上げ先である中国を放棄することはできないが、中国に過度に期待することの危険性を暗示したのだ。<中略>

 韓国コンテンツ振興院によると、中国ゲーム市場の規模は昨年時点で448億ドル(5兆9100億円)に達した。 これは世界のゲーム市場規模(2197億5800万ドル)の20.1%を占め、米国に次ぐだ。中国は韓国のゲーム産業に絶対的な影響力を及ぼしている。韓国ゲームの昨年の輸出額は86億7287万ドルで、このうち34.1%に相当する29億5745万ドルが中国向けだった。対米輸出額の3倍に達する。

 ゲーム業界では、異常な中国依存度を下げるべきだとの声が高まっている。韓国ゲームの対中輸出比率は2019年に40.1%でピークに達した後、昨年は34.1%に低下した。しかし、それは中国政府の営業許可発給中断に伴うもので、許可発給再開で韓国ゲームの対中輸出比率は再び40%台まで上昇が見込まれる。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/10/2023031080106.html

 

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「優勝しながらも、世代交代まで成功している日本野球が羨ましい」と韓国人記者が本音を漏らす、野球がこんなに大変とは知らなかった

1:名無しさん


3月10日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドプールB第2戦で、韓国代表は日本代表に4対13と大敗。10人の投手をつぎ込むも、被安打13、13失点とことごとく日本の強力打線に捕まった。<中略>

 試合後、同国専門誌『BASEBALL KOREA』のペ・ペホン記者は、「1つのストライクをとる事、1つのアウトをとる事、9回までやり切る野球がこんなに大変とは知らなかった」と苦杯を嘗めさせられた旨をレポート。そして、こう本音も漏らした。

「優勝しながらも、世代交代まで成功している日本野球が羨ましい」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d992e8955193a1cbf95561c023f6de1bda388b5c

 

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41件のコメント

韓国書店の売上トップを日本の小説が独占して話題になっている模様、日本ブームの復活をメディアも皮肉っぽく報じる

1:名無しさん


ソウル中心部の光化門広場に面したビルの地下にある韓国最大の書店「教保(キョボ)文庫」はランチタイム後のブラリにもってこいだ。
その「教保文庫」で2月の海外小説売れ行きベスト5が出ていたが、日本の小説が上位を独占し話題になっている。

1位が一条岬著『今夜、世界からこの恋が消えても』で2位が新海誠著『すずめの戸締まり』、3位が村瀬健著『この世の果ての鉄道駅』(原題は『西由比ヶ浜駅の神様』)で、5位にはベストセラー常連の東野圭吾の『希望の糸』が入っている。今、上映中の映画でも日本アニメの『スラムダンク』や『すずめの戸締まり』『鬼滅の刃』が人気上位を占めている。

日ごろ反日大好き(?)の韓国メディアも最近の街の話題として「日本旅行」「スラムダンク」「サントリーハイボール」を皮肉っぽく挙げているほど、韓国はただ今、日本ブーム復活である。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230311-IVHIHQS5QNK7VK3GXSV3SPDUCY/

 

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WBCの取材で北海道グルメを訪れた韓国人記者、日本の魔改造料理に魅せられて海外でも話題になっている模様

1:名無しさん


今大会、取材のために来日している韓国ヨンハップ通信のヨ・ジホ記者は10日にツイッターを更新し、「高校の親友(東京都出身)とも会って、彼は北海道グルメの店に連れて行ってくれた」と東京で北海道料理を味わえる飲食店を訪れたことを報告した。

 そして、「我々が食べたもの……」と記し、4枚の写真も掲載。生ビールのジョッキのほか、イカの塩辛を添えたじゃがバターに寿司など北海道名産の料理がズラリとならんでいる。投稿には、海外のフォロワーからも「美味しそう!」との声が寄せられた。

 ヨ・ジホ記者は韓国代表が京セラドームで強化試合を行った大会前から大阪グルメを堪能し、東京に移動して以降も日本ならではの焼きそばパンを紹介し、「私の日本食ツアーは今、このソバヌードルパン(ヌードルドッグ??)で完結しました」と記していた。

 しかし、北海道グルメがよほど美味しかったのか、さらに新たな投稿を展開。スポーツ記者は取材先でその国や土地の文化やグルメを知ることも醍醐味のひとつ。ヨ・ジホ記者もWBCを通じて日本の食文化を数多く満喫しているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc868aacf47f27cee95e737674ed7450b7d4217

 

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24件のコメント

韓国が「新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金」の開発に成功、なお特に新概念な要素はない模様

1:名無しさん


韓国研究財団「宇宙船用の新概念超高強度金属の国産化に成功」

韓国の研究者が、宇宙船や加速器のような極限環境で使用できる超高強度金属合金法を開発した。強度と延性を同時に向上させる新たな方法だ。

韓国研究財団(NRF)は9日、ソン・ソクス高麗大学教授の研究チームが従来の強度-延性の相反関係を克服する新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金開発技術を確保したと明らかにした。

マレージング(maraging)は、急冷した金属を低温で一定時間維持させ、微細粒子を沈殿させて強度を高める方法だ。強度と優れた靭性を備え、自動車、航空、宇宙、国防、工具材料など多様な高付加価値分野で活用される。高/中エントロピー合金とは、一種類の元素がベースとなる従来の合金設計方式から脱却し、複数の種類の元素がすべて主原素として作用し、高い混合エントロピーを持ち、高温で単相固溶体を形成することができる。

一般的な超高強度合金の設計時、高温の金属を急冷して硬い微細組織基地(材料の全体あるいは大部分を構成している相)を形成し、急冷で過飽和した元素を熱処理して粒子の形で生成する2つの強化方法を併用する。この方法は強度向上効果が大きいが、延性が落ちて荷重に耐える抵抗力が低くなるという限界がある。

マレージング合金は、両方の強化機構を使用する代表的な合金で、非常に硬く丈夫だが、基と粒子の境界面が脆弱で外部から大きな力が加わると境界面に応力が集中して破壊につながるため、これを克服する精密設計が求められる。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23031002/

 

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「韓国は強いチームで運良く勝った」とコメントした栗山監督に韓国メディアが激怒、敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた

1:名無しさん


まさかの惨敗に、韓国も過敏になっているようだ。<中略>

 そんななか、韓国メディア『スポーツ韓国』は、侍ジャパンを率いる栗山英樹監督が試合後に発したコメントに反応。「からかっているのか…日本の監督『韓国は強く、運が良く勝った』」と見出しを打った記事を掲載し、「韓国は日本に大敗した。敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた」と報じている。<中略>
 
 記事は、試合後の記者会見で栗山監督が発した「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントを紹介。次のように続けている。

「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/900a1f4066bc3bccc264f7fc0fe4f8c880d42421

 

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韓国戦で死球を受けたヌートバー選手を韓国メディアが批判、「そんなふうに見てはいけない」と主張中

1:名無しさん


「あんな姿はダメだ」韓国メディアが死球で韓国投手をにらみつけたヌートバーを批判

 侍ジャパンが13―4で快勝した10日のWBC1次ラウンド・韓国戦(東京ドーム)の6回、背中に死球を受けたラーズ・ヌートバー外野手が、相手投手をにらむ場面があった。

 怒りをあらわにしたヌートバーの行為について、韓国「OSEN」(電子版)は、メジャー通算124勝のレジェンド・朴賛浩(パク・チャンホ)氏の「わざと当てたわけではない。そんなふうに見てはいけない。メジャーリーグまで行った選手が、あんな姿を見せてはいけない」とのコメントを引用し、批判した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44c2b59f9fbb78e0bad2bbbfd92069a1cd850544

 

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WBC韓国代表の大敗に「これは本当に韓国代表か?」「テレビ見てる時間がもったいない」と母国ファンが嘆き、日本は投手交代2回だけなのに

1:名無しさん


「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは10日、1次ラウンド第2戦で韓国戦(東京D)に13-4で大勝し、開幕2連勝。一方、逆転負けで2連敗となった韓国は中盤以降ワンサイドの展開になり、試合途中から「これは本当に韓国代表か?」「テレビ見てる時間がもったいない」と嘆く声が聞かれた。

初戦のオーストラリア戦に敗れ、背水の韓国は3回にダルビッシュから先制2ランを含め3点を先制。幸先の良い展開だったが、その裏に投手陣が撃ち込まれて4失点であっさり逆転を許した。すると、4-6で迎えた6回には打者9人の猛攻で一挙5失点。点差は7点に広がり、大勢が決した。まだ試合中盤にも関わらず、この時点で早くもツイッター上では韓国ファンから諦めの声が続々と上がった。

「日本は投手交代2回だけなのに、韓国は何回目だよ」「1イニングでこれだけ失点して、これは本当に韓国代表?」とピリッとしない投手陣への不満から「テレビ見てる時間がもったいない」「見てなくて正解」「さっき見てた時は勝ってたのに…」というワンサイドの展開への落胆、さらに「7回の表、一瞬で終わったな」と突き放されて淡泊になった打線への嘆きまで。さまざまな声が見られた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b624b41d1283e6a4ba059a0d259f6590a0a2d353

 

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侍ジャパンがWBC韓国代表に快勝、残念なことにコールドゲームにはならなかった模様

1:名無しさん


スポーツナビスコア速報
https://baseball.yahoo.co.jp/wbc/game/2021014455/top

韓国 003 001 000 – 4
日本 004 025 20/ -13


 

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現代自動車が破格の超高給で労働者を募集している模様、わずか400人の求人に20万人以上が殺到中

1:名無しさん


年収は公務員の数倍、採用16年目には1300万円超に

 もし、あなたが高卒以上なら年齢を問わず、特別な技術やスキルも必要なく正社員として雇われ、初年度の年収は500万円ほど、平均年収1000万円超えが可能な仕事があると誘われたら――。

 筆者なら、それはたぶんポンジ・スキームやマルチ商法のような詐欺まがいの仕事に違いないと思ってしまう。

 現在、韓国ではそんなウソのような本当の仕事があって、人を募集中である。

 以前、韓国の労組について書いたことがある(「業績絶好調の韓国・現代自動車、満額回答でも飽き足らず・・・」)が、まさにその労組の強い現代自動車の製造部門が破格の条件で求人募集しているのだ。

 上半期は400人で、下半期には追加で300人を採用する計画だと言う。しかも、現代自動車の製造業における求人は2013年以来10年ぶりである。

 これまで自動車製造業では、工場の自動化とクルマの電動化が進み、必要人員は減る傾向にあった。

 ところが、労組がもっと従業員を増やしてほしいと要求し、それを会社が受け入れてこのような採用公告につながったのだ。

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74281?page=3

 

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WBC韓国代表の衝撃的な初戦敗北に母国メディアが激怒、これで3大会連続“初戦黒星”になってしまった

1:名無しさん


まさかの黒星スタートで暗雲が垂れ込めている。

 3月9日、ついにワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が日本でも開幕。1次ラウンド・プールBの第1試合では韓国とオーストラリアが激突し、壮絶なシーソーゲームをオーストラリアが8対7で制した。<中略>

 韓国メディア『Edaily』は「まただ! まただ! まただ! 初戦敗北の悪夢を繰り返す韓国が崖っぷち」と題して怒りを滲ませ、次のようにレポートしている。

「2006年と09年の大会はともに初戦で台湾に勝って流れに乗り、ベスト4、準優勝という好成績を得た。だが過去2大会は初戦でそれぞれオランダ、イスラエルに敗れて、結果的にそれが大きく響き、1次ラウンド敗退の屈辱を味わった。初戦がどれだけ大切かは監督も選手たちもみな、口にしていたではないか! 早くも目標である準決勝進出はおろか、準々決勝行きさえ不透明になってしまった」
 
 さらに同メディアは「これで日本戦は勝つしかなくなった。オーストラリアに勝って余裕を持って挑むつもりが、その希望は叶わなかったのだ」と断じ、「国際大会では“最初の一歩”がきわめて重要なのだ」とあらためて衝撃の敗北を悔やんだ。

全文はこちら
https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=65644

 

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「日本代表はオオタニをあまりにも大事にしすぎている」と韓国メディアが大谷中国戦先発を批判、日本はなぜ大谷を韓国戦マウンドに立たせないのか

1:名無しさん


 その一方「大谷中国戦先発」に反応したのが韓国メディアだ。もともと韓国戦の先発は「大谷ではなく、ダルビッシュ(パドレス)が濃厚」と韓国でも報じられていたのだが、この流れを受け「スポーツ朝鮮」は「8年前の悪夢は鮮やかなのに…日本はなぜ大谷を韓国戦マウンドに立たせないのか」と題したリポート記事を掲載した。

 2015年11月に行われた第1回プレミア12の韓国戦(東京ドーム)で7回1安打無失点の快投を見せた大谷が、今回のWBCでの大事な「韓日戦」先発を〝回避〟することが不思議なようだ。

 WBC取材で来日している韓国メディア関係者の1人も「韓国代表は今回のWBCで投手・オオタニに8年越しのリベンジを果たしたがっていたのだが…」と残念がると、こう続けた。

「日本代表はオオタニをあまりにも大事にしすぎている。もしもオオタニがWBCの韓日戦で8年前よりもプレー、スキルの両面でアップした韓国代表に叩き潰されれば、彼は商品価値が一気に落ちてしまう。日本代表の監督やコーチ陣には、そのような計算が働いたのではないか。われわれから見れば、まるでオオタニは『温室メロン』のように映る」

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256289

 

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日本を意識しすぎのWBC韓国代表監督、一番やっちゃいけない戦略を取ってしまった模様

1:名無しさん


■韓国代表は9日に豪州、10日に日本と対戦する

「第5回ワールドベースボールクラシック(WBC)」で野球日本代表「侍ジャパン」と同じプールBに属する韓国代表、イ・ガンチョル監督が8日、会見を行った。

10日の日本戦(東京ドーム)に向け、9日の豪州戦で余裕を持って勝ち、日本戦に投手を“総動員”させたい考えを示した。

指揮官はまず「初戦のオーストラリア戦に勝つこと」と強調。その視線の先には翌10日の日本戦がある。

全文はこちら
https://full-count.jp/2023/03/08/post1345278/

 

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韓国大企業の半数が新入社員を採用しない意向を表明、就活戦線に激震が走ってしまった模様

1:名無しさん


大企業の採用市場に「赤信号」が灯った。韓国の大企業のうち、上半期に新入社員を採用すると明らかにした企業は半分に満たないものと調査された。高金利・高物価、世界的景気低迷、供給網不安、業績不振など幾重にも悪材料が積もり、企業が採用計画を保守的にとらえたと分析される。就職準備生の憂いも深まる見通しだ。

全国経済人連合会は7日、売り上げ上位500社を対象にアンケート調査したところ、上半期に新規採用の計画を立てた企業は45.2%だったと明らかにした。回答企業のうち15.1%は「採用計画がない」と答えた。39.7%はまだ採用計画を立てられていないと答えた。昨年の同じ時期に「上半期に採用しない」と答えた企業は7.9%だったが、1年間で1.9倍ほど増えた。

採用計画を立てた企業のうち半分(50.8%)は昨年水準の採用規模を維持すると答えた。昨年より採用を減らすという企業は24.6%、増やすという企業は24.6%だった。昨年と比較して採用を減らすという企業の割合が昨年の4.3%から24.6%と大きく膨らんだ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/301778?servcode=300&sectcode=300

 

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