人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

37件のコメント

WBC日韓戦は大会前に韓国側が仕組んでいたと判明、プールBが最弱になったのには理由があった

1:名無しさん


 「スポーツソウル」によると、大会前、韓国野球委員会(KBO)は、韓国がプールBに入るよう水面下で調整していたという。「韓国対日本の試合は興行成功の最上のカード」だとし「台湾は韓国を望んでいるが、“彼らは我々の相手ではない”とメジャーリーグを説得した」と関係者の言葉を明かした。

地理的な事由と実力バランスによってプール分けされた今大会で、結果的にプールBは「最弱だった」とした上で「韓国プロ野球の総体的危機が赤裸々に表れた」と報じた。

 これに、韓国国内では「レベルを知らずに韓日戦にこだわるんですねwww」「日本野球はレベルの高い試合をしていたが…」「韓日戦は興行カードではありません 次の大会から対戦させないで」「興行収入のために韓日戦を組んでしまうとは」とブーイングが上がっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6b0a549575881886d3d24e4ea77adf1f308a6f

 

続きを読む

16件のコメント

WBC特需を期待した韓国の配送アプリ関係者たち、グループリーグ脱落という事実に意気消沈している模様

1:名無しさん


ワールドベースボールクラシック(WBC)に参加する大韓民国野球国家代表チームが善戦の末、グループリーグ脱落危機に陥ったことで、スポーツ特需を期待した配達アプリ会社と配達者たちが嘆いている。

一般的に国際スポーツイベントが開かれる期間には配達アプリを通じた食品注文が急増する。昨年11月開かれたカタールワールドカップ期間代表チームの試合日程で配達注文が集まり、一部地域は配達サービスを一時的に中断するまでした。

カタールワールドカップ当時、教村チキンとbhcチキン、BBQの売上は前月比で2~3倍。配信アプリはモバイルアプリ接続画面を通じて配信遅延を案内し、配達人も無休で注文に従い堅い収益を得た。

このような経験にチキン・ピザなど外食業界と配達の民族、クパンイツ、ヨギヨなど配達アプリなどはWBCを控えて様々なプロモーションを準備した。自宅で大韓民国野球代表チームの試合を応援する集団を狙ったメニューを披露し、各種割引クーポン、配達アプリ特典などを提供した

https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20230313500057

 

続きを読む

28件のコメント

韓国のタイター工場で大火災が発生する危機的事態に、工場は全焼して操業再開の目処は立たない模様

1:名無しさん


韓国のタイター工場で火災…消防対応レベルを第3段階「最高」へ 

大田大徳区(テジョン・テドクグ)のハンコックタイヤ工場火災で消防当局が対応3段階を発令し鎮火作業を行っている中、韓悳洙(ハン・ドクス)首相は「可能なすべての装備と人員を動員して火災鎮圧に最善を尽くし、追加被害が発生しないようにしてほしい」と指示した。

前日(12日)、国務調整室によると、韓首相は行政安全部長官や消防庁長、大田市長にこのように緊急指示を下した。

韓首相は「行安部長官は火災発生地域近隣の高速道路やKTXの運行など必要時に交通を統制し、二次災害がないよう措置を取ってほしい」と指示した。同時に「消防庁長は現場で活動中の火災鎮圧隊員など消防公務員の安全にも万全を期してほしい」と呼びかけた。

前日午後10時9分ごろ、大田大徳区木上洞(モクサンドン)のハンコックタイヤ大田工場の地下機械室で原因不明の火災が発生した。通報を受けて出動した消防当局は午後10時17分ごろ、対応レベル第1段階を発令したが、午後10時34分ごろ、警報令を第2段階に引き上げた。さらに、13日午前2時10分ごろには周辺地域の人材と装備まで総動員する第3段階を発令した。火災が発生してから7時間をかけて鎮火作業を行っている。

火災は南北に第1・2工場に分かれている大田工場の北側の第2工場の中に位置した加硫工程付近で発生したとみられ、火は両側に広がり第2工場の物流棟・原料工場にも拡大した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/301926

 

続きを読む

43件のコメント

「最後の試合でみせたものを、最初からやってれば……」と韓国ファンが1次ラウンド敗退を嘆く、いつの間にそんな弱くなってたの?

1:名無しさん


野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日、1次ラウンドプールBの試合が行われ、韓国が22-2で5回コールド勝ち。しかし、2勝2敗で3大会連続の1次ラウンド敗退が決定した。韓国のファンからは「いつの間にそんな弱くなってたの?」「最初からやってれば…」などと嘆きの声が上がっていた。<中略>

2009年のWBCでは日本との死闘の末に準優勝に輝いたが、以降は3大会連続で1次ラウンドを勝ち抜けていない。韓国ファンからは「3連続で1ラウンド敗退?ちょっと野球見ないうちに、いつの間にそんな弱くなってたの?」「パク・ヘミン、チェ・ジフン、キム・ヘソンをもっと早く出してれば、予選敗退にならなかっただろ!」「最後の試合でみせたものを、最初からやってれば……」「敗退確定してから、メンバー変えても遅いだろ」「日本もできなかった中国相手にコールドゲームって!」などと嘆きの声が投稿されていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2533ca825a92416825064ffdfd1bcc314beae34

 

続きを読む

41件のコメント

WBC韓国代表が中国に圧勝、あまりに大人げない勝ち方に日本側からツッコミが殺到中

1:名無しさん


韓国 228 64 – 22
中国 200 00 – 2

1位 日本 4勝0敗
2位 豪州 3勝1敗
3位 韓国 2勝2敗
4位 チェコ 1勝3敗
5位 中国 0勝4敗

https://baseball.yahoo.co.jp/wbc/game/2021014461/top

準々決勝
日本-イタリア
豪州-キューバ

 

続きを読む

26件のコメント

第1ラウンド敗退により韓国代表の記者会見が御通夜状態になっていた模様、取材陣は誰も口が開けなかった

1:名無しさん


野球のWBC韓国代表は、13日夜の対中国代表戦(東京ドーム)を待たずして1次ラウンド敗退が決まった。

中国戦の試合前に行われたイ・ガンチョル監督の会見について、朝鮮日報は「韓国取材陣 誰も口が開けなかった」として、現場の重苦しい状況を伝えた。

予定していた代表選手1人の出席はなくなり、「衝撃が選手団全体を襲ったようだ」と記している。

1次ラウンド敗退は決まったが、「中国に負ければ韓国はB組最下位」となる可能性もあるとし、「韓国野球のプライドがかかった問題」としている。

沈黙の後に韓国取材陣から中国戦メンバーに変化はあるかとの質問が出たが、応答の後は「また記者会見場を襲った沈黙」としている。


https://www.daily.co.jp/baseball/wbc2023/2023/03/13/0016137927.shtml

 

続きを読む

35件のコメント

韓国代表が3大会連続1次ラウンド敗退決定、オーストラリアがチェコ破って準々決勝進出の可能性が途絶える

1:名無しさん


【WBC】韓国代表が3大会連続1次ラウンド敗退決定…オーストラリアがチェコ破り確定

 これまで2勝1敗だったオーストラリアがチェコに勝利し、3勝1敗となったため、同日の中国戦前まで1勝2敗の韓国代表の敗退が決定。準優勝した2009年以来3大会ぶりの1次ラウンド突破とはならなかった。

 韓国は9日の初戦・オーストラリア戦、10日の日本戦で敗戦。12日のチェコ戦で今大会初勝利をつかみ、1勝2敗だった。この日、オーストラリアが敗れ、ナイターゲームで韓国が2勝目を挙げれば2勝2敗で並ぶため、準々決勝進出の可能性が残っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/02f99b947b1f3090335f17a23fcc62d0110e75a7

 

続きを読む

29件のコメント

破綻した米SVBの株式を韓国国民年金が保有していたと判明、株価下落時にナンピン買いして傷を深めた

1:名無しさん


韓国国民年金は経営破綻した米シリコンバレー銀行(SVB)が属するSVBファイナンシャル・グループの株式を昨年末時点で10万795株保有していた。昨年末の株価に基づくと、2300万ドル(約30億9400万円)の価値があったが、9日時点で株価が半分にまで下落した状態だ。

ブルームバーグなどによると、国民年金は昨年、SVBファイナンシャル・グループの株式を2万7664株追加取得した。昨年第4四半期には1万9884株を買い越した。株価が下落した局面で押し目買いを入れた格好だ。

しかし、SVBが事実上破産し、投資回収が不透明になった。1年前に600ドルに近かったSVBファイナンシャル・グループの株価は8日には267.83ドルだったが、経営破綻を受け、9日には106.04ドルまで急落。売買が停止された。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/13/2023031380032.html

 

続きを読む

64件のコメント

「選手たちがストライクを全く投げられない。これが韓国野球の現実だ」と東京の解説委員が嘆く、WBCのルールも韓国に不利だった

1:名無しさん


 WBCにおける韓国の不振には様々な原因があるが、投手陣の崩壊が最も大きかった。短期戦では投手の役割が最も重要だが、手を打つ暇もなく崩れ落ちた。代表チームにおける投手の世代交代と重なった影響もある。

 韓国は9日のオーストラリア戦(7-8)、10日の日本戦(4-13)で相手チームに計21点(いずれも自責点)を奪われた。2敗の間、23安打を打たれ、14四死球(四球10+死球4)を許した。東京の現場で解説委員が「選手たちがストライクを全く投げられない。これが韓国野球の現実だ」と嘆く場面もあった。

 今大会の代表チーム15人の投手のうち7人は初めて韓国代表に選ばれた。代表チームの経験のある8人のうち、コ・ヨンピョ、ウォン・テイン、イ・ウィリも東京五輪以後、今回が2度目の代表入りだ。ク・チャンモもこれまで代表チームの投手として1イニングと3分の(2017年)を投げただけだった。訓練環境もあまり良くなかった。キャンプ地のアリゾナの異常低温で、球速を上げることもままならず、KBO(韓国プロ野球)リーグで使われているものより滑りやすい公認球(ローリングス)に適応するのも難しかった。国際大会の経験がほとんどない投手たちが、体作りも万全ではない状態で、韓日戦など重圧感の強い試合に出たわけだから、結果が良いはずがなかった。

 韓国代表チームのイ・ガンチョル監督の投手起用も大会規定に阻まれ、奏効しなかった。今大会でマウンドに上がった投手はイニングが変わらない限り、必ず3人の打者と対戦しなければならない。肩の痛み(コ・ウソク)や体調不良、公認球への適応失敗(イ・ウィリ、ク・チャンモ)などにより使える投手の数が限られる中、このような規定を代表チームにとって極めて不利に働いた。ベテランのヤン・ヒョンジョンから若手のキム・ユンシクまで乱調だったにもかかわらず、すぐには替えられなかったのもそのためだ。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/culture/46165.html

 

続きを読む

29件のコメント

韓国が準々決勝ラウンドに進むための「奇跡のシナリオ」を母国メディアが描く、かなり複雑で厳しい条件だが可能性はゼロではない

1:名無しさん


3月12日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド第3戦、韓国vsチェコ戦が東京ドームで開催され、韓国が7対3で勝利した。ようやく今大会初白星を挙げ、通算成績を1勝2敗としている。

 ただ、地元メディア『X Sports』は「突破の条件がさらに厳しくなり、もはや絶望的だ」と記し、「ひとつでも多く点差を付けるべきだったのに、終盤の3失点が余計だった」と、またしても踏ん張れなかったリリーフ陣に苦言を呈した。

 そのうえで、同メディアは韓国が準々決勝ラウンドに進むための“奇跡のシナリオ”を描いた。

 まず、日曜日ナイターでオーストラリアが日本に敗れるのが大前提だ。もしオーストラリアが日本に勝利すれば、この時点で3勝0敗となる彼らのプールB2位以内が確定するからだ。

 韓国が狙うのは、最終日(月曜日)に中国に勝利したうえで、最終的にチェコ、オーストラリアと「2勝2敗」で並ぶパターンだ。大会規定によると、勝率で並んだ場合は当該チーム同士の対戦成績が優先されるが、これは3チームとも1勝1敗で同じ。次は失点率、自責点率、打率、抽選の順で2位が決定する(すべては当該チーム間での数字)。
 
 となると、関わってくるのは失点率だ。『X Sports』が示した韓国突破への答えは「最終戦でチェコがオーストラリアに5対4で勝てば行ける」だ。そのスコアで終われば、該当2試合での韓国が18イニング・11失点なのに対して、チェコが17イニング・11失点、オーストラリアが18イニング・12失点となり、失点率で韓国が最上位に浮上する。いずれも日本戦の失点数はカウントされない。

 延長戦に入ればまた計算が変わってくるが、簡単に言えば「チェコが4失点以上して勝ち、オーストラリアが5失点以上して負ける」のが、韓国にとっての“奇跡のシナリオ”だ。かなり複雑で厳しい条件だが、可能性はゼロではないだろう。まずは今夜の日本vsオーストラリア戦の結果が注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b383cfc4651a08e1468cc4e506dc94efc7f45680

 

続きを読む

37件のコメント

WBCで韓国代表が敗北した原因を母国メディアが突き止めた模様、敗因は強行軍とハードラックだった?

1:名無しさん


宿敵だったはずの日本に惨敗を喫した韓国だが、自国メディアは敗因として強行軍とハードラックを挙げている。

ニュース1では「基本的に技量が不足していた」と認めたうえで、米国アリゾナでのキャンプが調整不足だったとした。温暖な気候で知られるツーソンだが、選手らは不慣れな土地で現地入りした時から疲労がたまり、連日、雨と強風に悩まされた。練習試合も注意となり、特に投手陣らの調整が不十分だったという。

チームは2月28日にキャンプを終え、ロサンゼルス経由でソウルに帰国する予定だったが、帰りのツーソン空港の飛行機が機体トラブルで欠航となり、イ・ガンチョル監督、イ・ジョンフらはロスまで850キロのバス移動を強いられた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256556

 

続きを読む

21件のコメント

「ありがとう大谷!」と題して韓国メディアが速報記事を掲載、日本のオーストラリア戦の勝利は嬉しい

1:名無しさん


 日本中が沸騰するなか、意外なところからも歓声が上がった。日本にオーストラリアを負かしてほしい韓国のメディア『MKスポーツ』は「ありがとう大谷!」と題して速報記事を掲載した。

「大谷が球速182キロの3ランを決めて、WBC初のアーチを放った。まるで落雷のようにインパクトした飛距離140メートルの大ホームランである。韓国代表が準々決勝進出の望みをつなぐためには、日本のオーストラリア戦の勝利が不可欠だ。我々韓国にとっても嬉しい一発となった」
 
 3試合を戦って1勝2敗の韓国だが、まだ準々決勝ラウンド進出への可能性を残している。オーストラリアが日本に負けたうえで、明日の最終戦・第1試合でチェコもオーストラリアに勝ち、第2試合で韓国が中国に勝つのが最低条件だ。韓国、チェコ、オーストラリアがすべて「2勝2敗」で並び、当該チーム間の失点率で2位に滑り込むのが“奇跡のシナリオ”なのである。

 さすがに今回ばかりは、韓国メディアも日本代表を応援しているようだ。試合は3回を終えて、日本がオーストラリアを5対0でリードしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c3c041c225e84641b1a51dce97487f327cbcd05

 

続きを読む

18件のコメント

意気揚々と日本進出した「韓国のAmazon」、2年と持たずに総撤退する羽目に陥った模様

1:名無しさん




韓国のAmazon(アマゾン)と呼ばれる『Coupang(クーパン)』ですが、日本からの撤退を決めました。

『クーパン』は、2021年06月に日本に進出し、注文があった当日、あるいは翌日にスグに商品を届けるというネットスーパーの商売を展開していました(東京都目黒区、世田谷区なと東京都の一部地域でのみ)。

しかし、日本法人『Coupang Japan合同会社』は2023年03月10日、「21日にサービスを停止する」と発表。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/101491

 

続きを読む

67件のコメント

「もう全て日本にはダメなのか」と韓国メディアの嘆きが止まらない、最初から頭を上げるのが難しいレベルになってしまった

1:名無しさん


韓国メディアの嘆きが止まらない。

 現在、東京ドームで開催中の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールB第2戦で、韓国代表は3月10日に日本代表と対戦。4対13の惨敗を喫した。前日のオーストラリア戦に続いて2戦2敗となり、母国のメディアや識者、ファンから厳しい批判を浴びている。

そんななか、最近は日韓戦で完敗続きのサッカー韓国代表を引き合いに出して糾弾したのが、『スポーツ韓国』だ。10日付けで「日韓戦、サッカーは4連敗、野球は6連敗。もう全て日本にはダメなのか」と題した記事を掲載し、こう指弾した。

「国内需要や規模ではいつも格差がはっきりしていたが、代表戦だけは優勢、少なくとも拮抗していた。韓国のサッカーと野球は日本を相手にいつも成績は良かったし、不足がなかった。しかし、最近になって韓国と日本の明確な格差が感じられ、これは結果に表われている」<中略>

誰もが韓国と日本の選手層に差があるのは知っている。だが、サッカーでも野球でも代表選手同士が戦えば、決して負けないという必死の覚悟があり、韓日戦はいつも韓国が爽快に勝って国民に喜びを与えていた。だが、最近の韓日戦で、韓国は日本を相手に最初から頭を上げるのが難しいレベルになってしまった」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/335f42681f1dc2095989d04ef2a1047ae3b54812

 

続きを読む

33件のコメント

韓国ゲーム業界の中国依存度が急速に上昇している模様、業界関係者が危機感を表明している

1:名無しさん


「韓国ゲームの中国頼みがまた始まりそうで心配です」--。中国政府が最近、韓国ゲーム8作品に対し、中国国内での営業許可(版号)を発給したというニュースを受け、中堅ゲーム会社の役員はそう語った。世界2位の市場であり、韓国ゲームの最大の売り上げ先である中国を放棄することはできないが、中国に過度に期待することの危険性を暗示したのだ。<中略>

 韓国コンテンツ振興院によると、中国ゲーム市場の規模は昨年時点で448億ドル(5兆9100億円)に達した。 これは世界のゲーム市場規模(2197億5800万ドル)の20.1%を占め、米国に次ぐだ。中国は韓国のゲーム産業に絶対的な影響力を及ぼしている。韓国ゲームの昨年の輸出額は86億7287万ドルで、このうち34.1%に相当する29億5745万ドルが中国向けだった。対米輸出額の3倍に達する。

 ゲーム業界では、異常な中国依存度を下げるべきだとの声が高まっている。韓国ゲームの対中輸出比率は2019年に40.1%でピークに達した後、昨年は34.1%に低下した。しかし、それは中国政府の営業許可発給中断に伴うもので、許可発給再開で韓国ゲームの対中輸出比率は再び40%台まで上昇が見込まれる。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/10/2023031080106.html

 

続きを読む

40件のコメント

「優勝しながらも、世代交代まで成功している日本野球が羨ましい」と韓国人記者が本音を漏らす、野球がこんなに大変とは知らなかった

1:名無しさん


3月10日に行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドプールB第2戦で、韓国代表は日本代表に4対13と大敗。10人の投手をつぎ込むも、被安打13、13失点とことごとく日本の強力打線に捕まった。<中略>

 試合後、同国専門誌『BASEBALL KOREA』のペ・ペホン記者は、「1つのストライクをとる事、1つのアウトをとる事、9回までやり切る野球がこんなに大変とは知らなかった」と苦杯を嘗めさせられた旨をレポート。そして、こう本音も漏らした。

「優勝しながらも、世代交代まで成功している日本野球が羨ましい」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d992e8955193a1cbf95561c023f6de1bda388b5c

 

続きを読む

41件のコメント

韓国書店の売上トップを日本の小説が独占して話題になっている模様、日本ブームの復活をメディアも皮肉っぽく報じる

1:名無しさん


ソウル中心部の光化門広場に面したビルの地下にある韓国最大の書店「教保(キョボ)文庫」はランチタイム後のブラリにもってこいだ。
その「教保文庫」で2月の海外小説売れ行きベスト5が出ていたが、日本の小説が上位を独占し話題になっている。

1位が一条岬著『今夜、世界からこの恋が消えても』で2位が新海誠著『すずめの戸締まり』、3位が村瀬健著『この世の果ての鉄道駅』(原題は『西由比ヶ浜駅の神様』)で、5位にはベストセラー常連の東野圭吾の『希望の糸』が入っている。今、上映中の映画でも日本アニメの『スラムダンク』や『すずめの戸締まり』『鬼滅の刃』が人気上位を占めている。

日ごろ反日大好き(?)の韓国メディアも最近の街の話題として「日本旅行」「スラムダンク」「サントリーハイボール」を皮肉っぽく挙げているほど、韓国はただ今、日本ブーム復活である。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230311-IVHIHQS5QNK7VK3GXSV3SPDUCY/

 

続きを読む

22件のコメント

WBCの取材で北海道グルメを訪れた韓国人記者、日本の魔改造料理に魅せられて海外でも話題になっている模様

1:名無しさん


今大会、取材のために来日している韓国ヨンハップ通信のヨ・ジホ記者は10日にツイッターを更新し、「高校の親友(東京都出身)とも会って、彼は北海道グルメの店に連れて行ってくれた」と東京で北海道料理を味わえる飲食店を訪れたことを報告した。

 そして、「我々が食べたもの……」と記し、4枚の写真も掲載。生ビールのジョッキのほか、イカの塩辛を添えたじゃがバターに寿司など北海道名産の料理がズラリとならんでいる。投稿には、海外のフォロワーからも「美味しそう!」との声が寄せられた。

 ヨ・ジホ記者は韓国代表が京セラドームで強化試合を行った大会前から大阪グルメを堪能し、東京に移動して以降も日本ならではの焼きそばパンを紹介し、「私の日本食ツアーは今、このソバヌードルパン(ヌードルドッグ??)で完結しました」と記していた。

 しかし、北海道グルメがよほど美味しかったのか、さらに新たな投稿を展開。スポーツ記者は取材先でその国や土地の文化やグルメを知ることも醍醐味のひとつ。ヨ・ジホ記者もWBCを通じて日本の食文化を数多く満喫しているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc868aacf47f27cee95e737674ed7450b7d4217

 

続きを読む

24件のコメント

韓国が「新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金」の開発に成功、なお特に新概念な要素はない模様

1:名無しさん


韓国研究財団「宇宙船用の新概念超高強度金属の国産化に成功」

韓国の研究者が、宇宙船や加速器のような極限環境で使用できる超高強度金属合金法を開発した。強度と延性を同時に向上させる新たな方法だ。

韓国研究財団(NRF)は9日、ソン・ソクス高麗大学教授の研究チームが従来の強度-延性の相反関係を克服する新概念の超高強度マレージング中エントロピー合金開発技術を確保したと明らかにした。

マレージング(maraging)は、急冷した金属を低温で一定時間維持させ、微細粒子を沈殿させて強度を高める方法だ。強度と優れた靭性を備え、自動車、航空、宇宙、国防、工具材料など多様な高付加価値分野で活用される。高/中エントロピー合金とは、一種類の元素がベースとなる従来の合金設計方式から脱却し、複数の種類の元素がすべて主原素として作用し、高い混合エントロピーを持ち、高温で単相固溶体を形成することができる。

一般的な超高強度合金の設計時、高温の金属を急冷して硬い微細組織基地(材料の全体あるいは大部分を構成している相)を形成し、急冷で過飽和した元素を熱処理して粒子の形で生成する2つの強化方法を併用する。この方法は強度向上効果が大きいが、延性が落ちて荷重に耐える抵抗力が低くなるという限界がある。

マレージング合金は、両方の強化機構を使用する代表的な合金で、非常に硬く丈夫だが、基と粒子の境界面が脆弱で外部から大きな力が加わると境界面に応力が集中して破壊につながるため、これを克服する精密設計が求められる。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23031002/

 

続きを読む

74件のコメント

「韓国は強いチームで運良く勝った」とコメントした栗山監督に韓国メディアが激怒、敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた

1:名無しさん


まさかの惨敗に、韓国も過敏になっているようだ。<中略>

 そんななか、韓国メディア『スポーツ韓国』は、侍ジャパンを率いる栗山英樹監督が試合後に発したコメントに反応。「からかっているのか…日本の監督『韓国は強く、運が良く勝った』」と見出しを打った記事を掲載し、「韓国は日本に大敗した。敵将が意図せず韓国をもう一度傷つけた」と報じている。<中略>
 
 記事は、試合後の記者会見で栗山監督が発した「韓国が強いチームであることは分かっていたので必死だった。運良く勝った。失点後にすぐ逆転できて幸いだった」というコメントを紹介。次のように続けている。

「嘲笑の意図はなかっただろうが、恥ずべきスコアで負けた韓国を強いチームだと言って、日本の監督はもう一度致命的な打撃を与えたのだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/900a1f4066bc3bccc264f7fc0fe4f8c880d42421

 

続きを読む

スポンサードリンク