1:名無しさん


ソウル中心部の光化門広場に面したビルの地下にある韓国最大の書店「教保(キョボ)文庫」はランチタイム後のブラリにもってこいだ。
その「教保文庫」で2月の海外小説売れ行きベスト5が出ていたが、日本の小説が上位を独占し話題になっている。

1位が一条岬著『今夜、世界からこの恋が消えても』で2位が新海誠著『すずめの戸締まり』、3位が村瀬健著『この世の果ての鉄道駅』(原題は『西由比ヶ浜駅の神様』)で、5位にはベストセラー常連の東野圭吾の『希望の糸』が入っている。今、上映中の映画でも日本アニメの『スラムダンク』や『すずめの戸締まり』『鬼滅の刃』が人気上位を占めている。

日ごろ反日大好き(?)の韓国メディアも最近の街の話題として「日本旅行」「スラムダンク」「サントリーハイボール」を皮肉っぽく挙げているほど、韓国はただ今、日本ブーム復活である。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230311-IVHIHQS5QNK7VK3GXSV3SPDUCY/

 

9:名無しさん


小説くらい自分達で書いたもん読めよ

 

19:名無しさん

>>9
本当にそれ。
自国の人気作家とかいないのかね?

21:名無しさん

>>19
読む価値もない長文を読まされる苦痛

13:名無しさん


日流熱風記事はまだニカ?

 

14:名無しさん


なんで、韓国はそんなに日本の文化や旅行が好きなんだ?

日本では韓国のカルチャーなんて、全然流行ってないぞ。
Kポップも実際全く流行ってない。

 

15:名無しさん


K-POPアイドルが日本の小説読んでる!って日本女子が喜んでたよ

 

20:名無しさん


小説って、ラノベばっかやん…

 

22:名無しさん


K文学が世界で注目されてるニダとか見たけど
当然の様に嘘 そうコーラを飲んだらゲップが出る位当然

 

25:名無しさん


英語が得意という癖に英米文学の翻訳家がいないんじゃないか。

 

28:名無しさん


文化果つる地