1:名無しさん


3月12日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド第3戦、韓国vsチェコ戦が東京ドームで開催され、韓国が7対3で勝利した。ようやく今大会初白星を挙げ、通算成績を1勝2敗としている。

 ただ、地元メディア『X Sports』は「突破の条件がさらに厳しくなり、もはや絶望的だ」と記し、「ひとつでも多く点差を付けるべきだったのに、終盤の3失点が余計だった」と、またしても踏ん張れなかったリリーフ陣に苦言を呈した。

 そのうえで、同メディアは韓国が準々決勝ラウンドに進むための“奇跡のシナリオ”を描いた。

 まず、日曜日ナイターでオーストラリアが日本に敗れるのが大前提だ。もしオーストラリアが日本に勝利すれば、この時点で3勝0敗となる彼らのプールB2位以内が確定するからだ。

 韓国が狙うのは、最終日(月曜日)に中国に勝利したうえで、最終的にチェコ、オーストラリアと「2勝2敗」で並ぶパターンだ。大会規定によると、勝率で並んだ場合は当該チーム同士の対戦成績が優先されるが、これは3チームとも1勝1敗で同じ。次は失点率、自責点率、打率、抽選の順で2位が決定する(すべては当該チーム間での数字)。
 
 となると、関わってくるのは失点率だ。『X Sports』が示した韓国突破への答えは「最終戦でチェコがオーストラリアに5対4で勝てば行ける」だ。そのスコアで終われば、該当2試合での韓国が18イニング・11失点なのに対して、チェコが17イニング・11失点、オーストラリアが18イニング・12失点となり、失点率で韓国が最上位に浮上する。いずれも日本戦の失点数はカウントされない。

 延長戦に入ればまた計算が変わってくるが、簡単に言えば「チェコが4失点以上して勝ち、オーストラリアが5失点以上して負ける」のが、韓国にとっての“奇跡のシナリオ”だ。かなり複雑で厳しい条件だが、可能性はゼロではないだろう。まずは今夜の日本vsオーストラリア戦の結果が注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b383cfc4651a08e1468cc4e506dc94efc7f45680

 

3:名無しさん


無駄な抵抗はヤメローwww

 

5:名無しさん


中国に勝てると思ってるのかよ

 

64:名無しさん


一番嫌なのが、OZにとっては
明日の試合開始時間が早すぎるのがネックか
疲れ抜けるかね?

乱打戦はありえるんだよな・・・

 

100:名無しさん


何から何まで他力本願だな

 

122:名無しさん


マンガだとこういう時は条件クリアしちゃうけど…

韓国先生の次回作にご期待ください

 

147:名無しさん

>>122
俺達の戦いはこれからだ!

124:名無しさん


万が一オーストラリアがチェコに負けて望みが出たとこで
まさかの中国に負けるというオチかましてくれるエンタメ強国(笑)っぷりを期待してる

 

178:名無しさん


>「チェコが4失点以上して勝ち、オーストラリアが5失点以上して負ける」

これクリアした上で韓国が支那に負けるっていうのが一番盛り上がる奇跡のシナリオなんじゃないの?

 

212:名無しさん


なんかよく分からん条件だよな
一覧にしてくれよ

 

299:名無しさん


プールAを見るに
プール最終戦こそ悲喜交々の物語が生まれるんだなあ

プールBの最終戦も下馬評通りの結果にはならないと

 

371:名無しさん


野球の裾野を広げたいよな
いつものメンバーが少ない上に、絶対やりたくない国がいるんだから
アジア各国や欧州に広まってほしいし、WBCがそのきっかけになればいいね