農作業中にアオダイショウが地面から生えてるーって見てたら衝撃のハンティングだった pic.twitter.com/KAq3Iao4OQ
— そんとく (@sontoku636) July 25, 2024
農作業中にアオダイショウが地面から生えてるーって見てたら衝撃のハンティングだった pic.twitter.com/KAq3Iao4OQ
— そんとく (@sontoku636) July 25, 2024
文学部で卒論対象の作家を決めて来いと命じられた学生が「太宰」と答えたら「太宰はダメだ」と教授に止められ
— コバヤシ ケイ (@k_walks_by_yoru) July 24, 2024
「じゃあ芥川」
「芥川もダメだ」
「川端」
「ダメだ」
「三島由紀夫」
「ダメだ」
と理られ続け
「なぜ僕が研究したい作家に全てにダメというのですか?」
と問うと
「君の好きな作家の……
赤潮?か何かで大量のコチとかエビが
— 竹シギ塩ウナギヨコシマサワラオキナワオオタチツカエイ (@bamb00salt_fish) July 24, 2024
水面で暴れとるんやけど pic.twitter.com/ank92m67bG
神社に塩やら日本酒やら卵やらぶち撒ける系の信仰をお持ちの方が稀にくるんですが、
— 緒羽神主【公式】 (@rurusekakiha) July 24, 2024
この時期は朝10時の段階で石畳の上で目玉焼きが出来上がってるので、
割とマジで混乱する。
付近に散乱している塩見て
「卵焼き、塩派の参拝者か……」なんて思っちゃう程度には混乱する。
ついに日立も陥落か‥
— もえみ (@moemoejapan) July 22, 2024
どんどん日本製の家電がなくなっていくね。日本が誇るべき家電と自動車は国策レベルで守らなきゃいけない産業なのに、政府のやってることは真逆だからね。
日立、家庭用エアコンの製造から撤退へ-空調合弁を独ボッシュに売却 https://t.co/irIOGqPvPE @businessより
「エアコン製造撤退する日立やばい」「日本企業オワコン」的な言説をチラホラ見かけたので、これ貼っておきますね。
— アーバンdev (@urbandevelopm17) July 22, 2024
企業としての日立は、この10年の経営改革で社会イノベーション事業(インフラやエネルギー関連)に注力した結果絶好調なんですよ。 pic.twitter.com/0DYvYu32CI
■「勝手に自宅の敷地に入られた」
「この前、買い物から家に帰ってきたら、わが家の駐車場に3、4人の見知らぬ男女がいて、何やら話している。聞こえてきたのは中国語でした」
成田空港からクルマで30分ほど、霞ヶ浦の南側に位置する茨城県稲敷市。不安げな表情を浮かべて語るのは、同市郊外の高台にあるニュータウン「江戸崎ネオポリス」に住む70代の女性だ。
「怪訝に思って話しかけると、その人たちは近くにある別の空き家に入居するらしく、ウチとその家をカン違いしていた。見晴らしをチェックしたかったそうですが、勝手に自宅の敷地に入られて、とても不愉快でした」
3年ほど前、この江戸崎ネオポリスに住むおよそ100世帯の住民に衝撃が走った。開発元である大手住宅メーカーが、突然「事業から撤退し、未分譲の宅地をすべて別の企業に売却する」と知らせてきたのだ。別の住民が証言する。
「ここはバブル期以降、開発・分譲が進んできたニュータウンで、私が買ったのは平成初期のこと。当時は茨城県内でも高級な物件で、340軒の戸建てが建つ予定だと説明されていました。
ところが、120軒ほどが建ったところで開発は止まってしまった。景気が悪くなったこともありますが、このあたりは駅がなくバスも少ない。利便性が悪く、自家用車がなければ生活ができませんから、購入者が増えなかったのでしょう。
以後ずっと空き地のままになっていた200軒あまりの宅地を、地元のA社という会社が買い取ったのです」
■空き家が「シェアハウス」化
A社は関東某都市に本社をおく食品加工会社で、稲敷市内に大きな工場を持っている。日本の企業だが、会社登記の内容や関係者の証言を総合すると、中国系男性が創業者で代表取締役だ。
江戸崎ネオポリス周辺の地価は1平米あたり約9000円(2020年時点)。平均的な戸建て住宅の広さが120平米だから、200戸ぶん買ったとすれば、費用はおよそ2億1600万円と推定できる。土地代だけなら、規模に比してさほど高額ではないが、S物産は建物も建てているらしい。
「A社のオーナーさんは、以前近所に住んでいたので会ったことがあります。ベンツやレクサスに乗っていて、羽振りがよさそうだった。
宅地が売却されることが決まった際には説明会も開かれたのですが、そのとき言っていたのは『ここにA社の社宅を建てるつもりだ』ということ。実際にその後、ニュータウン端の一角に変わった外観の戸建てが9棟、並んで完成しました」(前出と別の住民)
A社が建てたという9つの戸建て住宅を記者が見に行くと、確かに日本の家屋とは少し見た目が異なる。塀にはレンガで作られた1~9の番号が振られていた。近隣に住む60代男性が言う。
「これらの家にはA社の中国人従業員と家族が住んでいるそうですが、新築されたのは9軒だけでした。その後は、もともとの住民が出ていったあとの空き家をA社が買い取り、シェアハウスのようにして5~6人の若い外国人従業員を住まわせるようになった。
彼らは夜中でも中国語の音楽を大音量で流し、煌々と電気をつけています。厄介なのはゴミの問題で、分別の概念がない。しかも、ほぼ全員日本語が通じず、意思疎通がとれません。日本語がわからないフリをしているのではないか、と感じるときもありますが……」
冒頭の女性の家に立ち入ったのも、そうした従業員だったとみられる。実際、江戸崎ネオポリスにある複数の家の軒先には、A社のステッカーが貼られたクルマが停まっていた。
■「いずれは街全体を買う」
江戸崎ネオポリスでは「戸建て住宅以外の建物を建てない」という建築協定が結ばれていることもあり、今のところ大規模な再開発などは行われていない。だがA社による土地や建物の買収が始まって以降、昔からの住民には「これから、この街はどうなってしまうのか」「今後どんな建物が建ち、どんな人が住むのか」と不安を訴える人、引っ越しを検討する人が激増したという。
「ひと昔前まではただの田舎の住宅地だったのに、日本人がいなくなり、外国人がどんどん増えていく。A社の人が『いずれは街全体を買い取りたい』と話しているのを聞いたこともあります。
いち地方企業がこれほどの資金をどう捻出し、どう話をつけているのか。成田空港から近いですし、背後に中国政府でもいるのではないか、そんな噂さえ立っていますよ。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/133991
【悲報】タワマン破産、秒読み
— お侍さん (@ZanEngineer) July 22, 2024
「返済額が家賃と同じなら…」とギリギリのローンを組んだ人たちに、ジワジワと金利の闇が近づいてくる…。 pic.twitter.com/KKrp8G0CPS
日立製作所は家庭用エアコンの製造から撤退する。日立と米大手電機メーカーのジョンソンコントロールズインターナショナル(JCI)の両社は、家庭用エアコンなど空調事業を手掛ける合弁会社を独ロバート・ボッシュに売却する方向で最終調整している。
ジョンソンコントロールズ日立空調を売却後も、日立はデータセンター向けなど一定の需要が見込める業務用空調事業は続ける。ただ高収益が見込める事業にシフトする戦略を背景に、「白くまくん」の名称で親しまれてきた家庭用エアコンの製造からは撤退することになる。
ボッシュがJCIの空調事業買収で有力候補、日立との合弁も-関係者
日立は1952年、日本で初めてウインドー型のエアコンを発売し、京都府内のホテルに納入した。59年には白くまのマークが登場。白くまくんの呼称が正式に採用されたのは75年で、初代は実写だった。
日本冷凍空調工業会によると、2023年の国内の家庭用エアコンの出荷額は7823億円で前年比ほぼ横ばいだったが、台数で見ると3年連続で前年割れだった。ダイキン工業をはじめパナソニックや三菱電機などプレーヤーも多く競争も激しい。
15年に日立子会社とJCIが、ジョンソンコントロールズ日立空調を設立。日立グローバルライフソリューションズが4割を出資する。当時の経営陣は世界の競争に勝ち抜き、前進できると確信しているとコメントしていた。
ただ足元で空調事業を含む「生活・エコシステム」の売上収益は全体の4%程度にとどまる。日立は、鉄道システムといったインフラ関連やデジタル化支援など強みがあり、成長が見込める事業に経営資源を集中する方針にかじを切った。今後、エアコン以外の家電事業をどのように扱うかについて関心が集まっている。
海外での白物家電事業については、20年にトルコ家電大手のアルチェリクと協業する道を選び、合弁会社を設立。アルチェリクが6割を出資する。
日立製作所の加藤知巳最高財務責任者(CFO)は、4日のブルームバーグとのインタビューで、アルチェリクとの合弁について去年は計画通りにいかなかったとし、今年は挽回するため施策を打っていると説明。まずは立て直しや強化を優先するが、「もちろん将来的にはいろんなオプションがある」と述べた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-22/SGZWUZT0AFB400
【教えてください】これは去年亡くなった義理の叔父さんが家に残していた写真です。パネルになっていたのですが家族もどこなのかわからないそうです。もしこれを見て見当の付く方がおられたらどこなのか教えていただけると幸いです。 pic.twitter.com/BTQDAaFQcF
— いっぬ (@ixtsunu) July 17, 2024
17日午前、長野県木曽町の黒川ダムに軽乗用車が転落し、運転していた20代の専門学校生の女性が死亡しました。また救助のためダムに入った男性が行方不明になっています。
17日午前9時前、木曽町の黒川ダムにかかる黒川渡橋付近で「車がダムに落ちてしまった」と運転していた看護専門学校の女子学生から学校に連絡がありました。その後、通報を受けた消防が午前11時すぎ、水没した軽乗用車から20代の女性を救助し病院に搬送しましたが、死亡が確認されました。その後の調べで、女性は木曽町の専門学校生・古平真緒さん(27)と判明しました。
また救助のため、ダムに入った60代の看護専門学校の男性職員が行方不明になっています。警察などは男性職員を捜すとともに、車が転落した原因などを調べています。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26806039/
富士山で事故が多発しているー─。
2024年7月10日、静岡県側が山開きすると、わずか24時間で4件の遭難事故が発生し、3人が死亡。14日にも登山道で倒れている男性の死亡が確認され、死者は4日で4人を数えている。
「山梨側は7月1日に山開きしていますが、こちらも8日に吉田ルートで中国籍の男性が死亡しています。つまり、夏山期間ですでに5人の死亡者が出ている異常事態なのです。
原因は、天候の悪化に加え、3連休で登山客が多かったからでしょう」(事件担当記者)
静岡県警の地域課は、「X」で富士登山の危険性を訴えている。
《【緊急配信】静岡県側富士山開山(7/10 9:30)から24時間以内に3人の登山者が命を落とされました。他にも救助要請が多数。登山前に必ず天気予報を確認。暴風雨予報なら登山自体の中止を。生命に関わる事です。山頂より命の選択を》(7月12日)
この投稿には、暴風雨のなか、要請を受けて出動する救助隊員の動画も添付されている。あまりの風に前進できず、「みんなで、かたまっていこう」と叫んでいるシーンだ。救助する側も命がけであることがよくわかる動画で、閲覧数は15日時点で1000万を超えている。
登山家の野口健氏は、12日、この投稿を引用し、自身のXを更新。
《レスキューする側もリスクを背負っています。原則、県警による救助は税金で賄われます。遭難者からしたら無料。そのおかげで安易に救助要請するケースも。私は有料にすべきだと。ドカンと請求すれば、登山者側も行動に慎重になるのではないかと》
野口氏の発言に対して、コメント欄には《山の救助は有料では?》という質問もあるが、野口氏は《民間ヘリは有料ですが、県警ヘリは無料となります》と返答している。
野口氏は13日にも、軽装で富士登山を強行する外国人が多いというニュースを引用して、
《「登らないで」と伝えたにも関わらず強行した場合は仮に遭難しても「救助しなくてもいい」というルールを作った方がいいのか。または膨大な救助費をペナルティーとして請求するのか》
《仮に「救助しなくてもいい」となっても、その後の処理を考えるといずれにせよ費用は発生します。やはり、外国人の入山料金を3万円ぐらい徴収してもいいのではないでしょうか》
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ed4d432e5106e5b43d10056d15cf48b9d10c51
Q. 救急車ある?
— ナウル共和国政府観光局(公式) (@nauru_japan) July 13, 2024
A. 埼玉県川口市消防局の救急車をそのまま活用させていただいております。 pic.twitter.com/ngO5A4zOYM
カタツムリ、どこへ? 近畿では半数が絶滅危機 市街地化や乾燥原因と識者
梅雨の時期、公園などでよく見掛けられたカタツムリの姿が少なくなっている。
識者は市街地化の進展や乾燥化が原因と指摘。近畿地方では半数の種が絶滅の危機に直面しているとされ、移動能力に乏しいため、新たに緑地を設けても移るのが困難という。
カタツムリは貝の仲間で、日本には約800種生息する。滋賀県立琵琶湖博物館の中井克樹特別研究員は、各地で市街地化が進むことで、身近な場所でカタツムリが減少していると話す。粘液を使ってゆっくりと進む特性から、「近くに植樹などをしても、自力では移動できず、すみかとすることができない」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8272ac22b47bfe300e7123d791ef579df26feb97
思い出した話を。ラジオで聞いた話ですが、認知症の母が朝になると徘徊して困っていたら、かかりつけ医が「同じ時間に徘徊されるようだが、その時間になにか覚えは?」と聞かれ、息子さんは自分の幼稚園の頃の通園バスの時間だと悟ったそうです。それ以来→
— WAKIYUKI (@furukotokatari1) July 12, 2024
航空燃料不足に直面している日本が、問題を解決するために韓国から燃料を輸入する方向で検討を進めていることが分かった。日本経済新聞が11日、報じた。日本は航空燃料不足によって国際路線の就航や増便ができず、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)収束で回復した観光産業の成長に冷や水を与えかねないため、急きょ対策に乗り出したとみられる。
日経新聞は「航空旅行の需要が増加する中、日本は需要増に対応するための燃料の海上輸送力が不足している」として「これに対応するために、国土交通省は国内輸送のためのタンカーを新たに3隻確保し、海外輸送に使われている日本船籍のタンカー1隻を国内輸送向けに変更する」と報じた。さらに「国土交通省は早ければ10月にも外国籍のタンカーを日本船籍に変える予定」と説明した。これは、日本国内での燃料輸送に使われる船舶は日本船籍で乗組員が日本人でなければならないという条件があり、このことが航空燃料供給の足かせになっているという世論を意識した措置だ。
日経新聞はさらに「日本はまた、国内供給を増やすために韓国などから余剰燃料を輸入する予定」だとして「来週中にも関連閣僚会議で対応策を決める」と報じた。ほかにも、空港別の増便情報を石油販売企業に知らせ、生産計画に反映できる仕組みも導入する。
日本の航空燃料供給不足は複数の原因が重なって起きている。まず、空港に燃料を供給する製油所が統廃合されたことに加え、トラック運転手らの超過勤務を制限する規定が今年4月に制定された影響で、輸送量が減った。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/07/12/2024071280023.html
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/07/12/2024071280023_0.jpg
※関連ソース
航空燃料不足、官民の対策 タンカー確保・韓国から輸入
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA103FU0Q4A710C2000000/
大雨と土砂崩れで家の前やばい事になってる😰
— OK@創作垢 (@OK76032395) July 11, 2024
松山です pic.twitter.com/RaH5xahiZw
大雨により12日未明に松山市中心部で起きた土砂災害で様々な影響が出ています。
土砂崩れが起きたのは松山城北側の斜面で、消防によりますと幅50m、高さ100mほどが崩落したとみられ、松山市緑町の住宅1軒に土砂が流入しました。住民3人が行方不明となり捜索が行われています。
松山市教育委員会によりますと市立の82の小中学校のうち、34校が休校、14校が自宅待機となっています。
休校の中には現場に近い清水小学校や勝山中学校も含まれています。
松山城のふもとにある松山東雲中学・高等学校も休校です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ead1c22a2c248b9aaa2ca819f883d49c2ce33ea