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アオダイショウが「地面から生えている」のを見ていたら”衝撃のハンティング”を目撃、凄まじい激レア映像だった模様

1:名無しさん


 

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文学部で卒論対象の作家を決めろと命じられた学生、好きな作家を全員却下されて「なぜ?」と教授に質問すると……

1:名無しさん


 

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大村湾で「大量の魚が水面で暴れまわる」異常事態が発生中、この規模で発生するのは十年に数回あるかないか……

1:名無しさん


 

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新潟駅が海になってたと判明、波打ち際の光景が「この世のものとは思えない」とSNSで話題になっている模様

1:名無しさん


 

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変な信仰の持ち主が「神社の石畳」で目玉焼きを量産、訳がわからなくて神主さんを困惑させてしまう

1:名無しさん


 

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ゲリラ豪雨に襲われた西武池袋線、ドアが開いた瞬間に洗車しているみたいな水柱が……

1:名無しさん


 

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「エアコン製造撤退する日立やばい」と聞いた業界関係者、日立はむしろ絶好調だと業界事情を明らかに

1:名無しさん




 

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成田空港近くのニュータウン200区画を中国系企業が丸ごと買収、今のところ大規模な再開発はないが……

1:名無しさん


■「勝手に自宅の敷地に入られた」

「この前、買い物から家に帰ってきたら、わが家の駐車場に3、4人の見知らぬ男女がいて、何やら話している。聞こえてきたのは中国語でした」

成田空港からクルマで30分ほど、霞ヶ浦の南側に位置する茨城県稲敷市。不安げな表情を浮かべて語るのは、同市郊外の高台にあるニュータウン「江戸崎ネオポリス」に住む70代の女性だ。

「怪訝に思って話しかけると、その人たちは近くにある別の空き家に入居するらしく、ウチとその家をカン違いしていた。見晴らしをチェックしたかったそうですが、勝手に自宅の敷地に入られて、とても不愉快でした」

3年ほど前、この江戸崎ネオポリスに住むおよそ100世帯の住民に衝撃が走った。開発元である大手住宅メーカーが、突然「事業から撤退し、未分譲の宅地をすべて別の企業に売却する」と知らせてきたのだ。別の住民が証言する。

「ここはバブル期以降、開発・分譲が進んできたニュータウンで、私が買ったのは平成初期のこと。当時は茨城県内でも高級な物件で、340軒の戸建てが建つ予定だと説明されていました。

ところが、120軒ほどが建ったところで開発は止まってしまった。景気が悪くなったこともありますが、このあたりは駅がなくバスも少ない。利便性が悪く、自家用車がなければ生活ができませんから、購入者が増えなかったのでしょう。

以後ずっと空き地のままになっていた200軒あまりの宅地を、地元のA社という会社が買い取ったのです

■空き家が「シェアハウス」化

A社は関東某都市に本社をおく食品加工会社で、稲敷市内に大きな工場を持っている。日本の企業だが、会社登記の内容や関係者の証言を総合すると、中国系男性が創業者で代表取締役だ。

江戸崎ネオポリス周辺の地価は1平米あたり約9000円(2020年時点)。平均的な戸建て住宅の広さが120平米だから、200戸ぶん買ったとすれば、費用はおよそ2億1600万円と推定できる。土地代だけなら、規模に比してさほど高額ではないが、S物産は建物も建てているらしい。

「A社のオーナーさんは、以前近所に住んでいたので会ったことがあります。ベンツやレクサスに乗っていて、羽振りがよさそうだった。

宅地が売却されることが決まった際には説明会も開かれたのですが、そのとき言っていたのは『ここにA社の社宅を建てるつもりだ』ということ。実際にその後、ニュータウン端の一角に変わった外観の戸建てが9棟、並んで完成しました」(前出と別の住民)

A社が建てたという9つの戸建て住宅を記者が見に行くと、確かに日本の家屋とは少し見た目が異なる。塀にはレンガで作られた1~9の番号が振られていた。近隣に住む60代男性が言う。

「これらの家にはA社の中国人従業員と家族が住んでいるそうですが、新築されたのは9軒だけでした。その後は、もともとの住民が出ていったあとの空き家をA社が買い取り、シェアハウスのようにして5~6人の若い外国人従業員を住まわせるようになった。

彼らは夜中でも中国語の音楽を大音量で流し、煌々と電気をつけています。厄介なのはゴミの問題で、分別の概念がない。しかも、ほぼ全員日本語が通じず、意思疎通がとれません。日本語がわからないフリをしているのではないか、と感じるときもありますが……」

冒頭の女性の家に立ち入ったのも、そうした従業員だったとみられる。実際、江戸崎ネオポリスにある複数の家の軒先には、A社のステッカーが貼られたクルマが停まっていた。

■「いずれは街全体を買う」

江戸崎ネオポリスでは「戸建て住宅以外の建物を建てない」という建築協定が結ばれていることもあり、今のところ大規模な再開発などは行われていない。だがA社による土地や建物の買収が始まって以降、昔からの住民には「これから、この街はどうなってしまうのか」「今後どんな建物が建ち、どんな人が住むのか」と不安を訴える人、引っ越しを検討する人が激増したという。

「ひと昔前まではただの田舎の住宅地だったのに、日本人がいなくなり、外国人がどんどん増えていく。A社の人が『いずれは街全体を買い取りたい』と話しているのを聞いたこともあります。

いち地方企業がこれほどの資金をどう捻出し、どう話をつけているのか。成田空港から近いですし、背後に中国政府でもいるのではないか、そんな噂さえ立っていますよ。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/133991

 

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タワマン破産の連鎖的発生は不可避の情勢に、低金利を前提にギリギリでローンを組んだ購入者は……

1:名無しさん


 

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自らの書いた文章を校正された作家、凄まじいマジレスを食らって「シテ…コロシテ…」状態になってしまう

1:名無しさん




 

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有名ブランド「白くまくん」の生産から日本資本が撤退すると判明、今後の成長は見込めないと判断された模様

1:名無しさん


日立製作所は家庭用エアコンの製造から撤退する。日立と米大手電機メーカーのジョンソンコントロールズインターナショナル(JCI)の両社は、家庭用エアコンなど空調事業を手掛ける合弁会社を独ロバート・ボッシュに売却する方向で最終調整している。

  ジョンソンコントロールズ日立空調を売却後も、日立はデータセンター向けなど一定の需要が見込める業務用空調事業は続ける。ただ高収益が見込める事業にシフトする戦略を背景に、「白くまくん」の名称で親しまれてきた家庭用エアコンの製造からは撤退することになる。

  ボッシュがJCIの空調事業買収で有力候補、日立との合弁も-関係者

  日立は1952年、日本で初めてウインドー型のエアコンを発売し、京都府内のホテルに納入した。59年には白くまのマークが登場。白くまくんの呼称が正式に採用されたのは75年で、初代は実写だった。

  日本冷凍空調工業会によると、2023年の国内の家庭用エアコンの出荷額は7823億円で前年比ほぼ横ばいだったが、台数で見ると3年連続で前年割れだった。ダイキン工業をはじめパナソニックや三菱電機などプレーヤーも多く競争も激しい。

  15年に日立子会社とJCIが、ジョンソンコントロールズ日立空調を設立。日立グローバルライフソリューションズが4割を出資する。当時の経営陣は世界の競争に勝ち抜き、前進できると確信しているとコメントしていた。

  ただ足元で空調事業を含む「生活・エコシステム」の売上収益は全体の4%程度にとどまる。日立は、鉄道システムといったインフラ関連やデジタル化支援など強みがあり、成長が見込める事業に経営資源を集中する方針にかじを切った。今後、エアコン以外の家電事業をどのように扱うかについて関心が集まっている。

  海外での白物家電事業については、20年にトルコ家電大手のアルチェリクと協業する道を選び、合弁会社を設立。アルチェリクが6割を出資する。

  日立製作所の加藤知巳最高財務責任者(CFO)は、4日のブルームバーグとのインタビューで、アルチェリクとの合弁について去年は計画通りにいかなかったとし、今年は挽回するため施策を打っていると説明。まずは立て直しや強化を優先するが、「もちろん将来的にはいろんなオプションがある」と述べた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-22/SGZWUZT0AFB400

 

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「去年亡くなった義理の叔父の残した写真の場所が知りたい」とSNSに救援要請、有識者によって徐々に場所が特定されて……

1:名無しさん


 

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「車がダムに落ちてしまった」と水没中の軽自動車から学校に救援要請、男性職員が救援に駆けつけるも……

1:名無しさん


17日午前、長野県木曽町の黒川ダムに軽乗用車が転落し、運転していた20代の専門学校生の女性が死亡しました。また救助のためダムに入った男性が行方不明になっています。

17日午前9時前、木曽町の黒川ダムにかかる黒川渡橋付近で「車がダムに落ちてしまった」と運転していた看護専門学校の女子学生から学校に連絡がありました。その後、通報を受けた消防が午前11時すぎ、水没した軽乗用車から20代の女性を救助し病院に搬送しましたが、死亡が確認されました。その後の調べで、女性は木曽町の専門学校生・古平真緒さん(27)と判明しました。

また救助のため、ダムに入った60代の看護専門学校の男性職員が行方不明になっています。警察などは男性職員を捜すとともに、車が転落した原因などを調べています。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26806039/

 

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外国人登山客が激増した富士山で「人が死にまくる」異常事態が起きている模様、山開きから僅か2週間で……

1:名無しさん


富士山で事故が多発しているー─。

2024年7月10日、静岡県側が山開きすると、わずか24時間で4件の遭難事故が発生し、3人が死亡。14日にも登山道で倒れている男性の死亡が確認され、死者は4日で4人を数えている。

「山梨側は7月1日に山開きしていますが、こちらも8日に吉田ルートで中国籍の男性が死亡しています。つまり、夏山期間ですでに5人の死亡者が出ている異常事態なのです。

 原因は、天候の悪化に加え、3連休で登山客が多かったからでしょう」(事件担当記者)

 静岡県警の地域課は、「X」で富士登山の危険性を訴えている。

《【緊急配信】静岡県側富士山開山(7/10 9:30)から24時間以内に3人の登山者が命を落とされました。他にも救助要請が多数。登山前に必ず天気予報を確認。暴風雨予報なら登山自体の中止を。生命に関わる事です。山頂より命の選択を》(7月12日)

 この投稿には、暴風雨のなか、要請を受けて出動する救助隊員の動画も添付されている。あまりの風に前進できず、「みんなで、かたまっていこう」と叫んでいるシーンだ。救助する側も命がけであることがよくわかる動画で、閲覧数は15日時点で1000万を超えている。

 登山家の野口健氏は、12日、この投稿を引用し、自身のXを更新。

《レスキューする側もリスクを背負っています。原則、県警による救助は税金で賄われます。遭難者からしたら無料。そのおかげで安易に救助要請するケースも。私は有料にすべきだと。ドカンと請求すれば、登山者側も行動に慎重になるのではないかと》

 野口氏の発言に対して、コメント欄には《山の救助は有料では?》という質問もあるが、野口氏は《民間ヘリは有料ですが、県警ヘリは無料となります》と返答している。

 野口氏は13日にも、軽装で富士登山を強行する外国人が多いというニュースを引用して、

《「登らないで」と伝えたにも関わらず強行した場合は仮に遭難しても「救助しなくてもいい」というルールを作った方がいいのか。または膨大な救助費をペナルティーとして請求するのか》

《仮に「救助しなくてもいい」となっても、その後の処理を考えるといずれにせよ費用は発生します。やはり、外国人の入山料金を3万円ぐらい徴収してもいいのではないでしょうか》

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ed4d432e5106e5b43d10056d15cf48b9d10c51

 

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海外供与された廃車予定の日本産救急車、現地で今でも大活躍しているとわかって感激する人が続出

1:名無しさん


 

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日本の夏の風物詩だった「あの生き物」、実は絶滅の危機に瀕していると生物専門家が明かす

1:名無しさん


カタツムリ、どこへ?  近畿では半数が絶滅危機 市街地化や乾燥原因と識者

梅雨の時期、公園などでよく見掛けられたカタツムリの姿が少なくなっている。

 識者は市街地化の進展や乾燥化が原因と指摘。近畿地方では半数の種が絶滅の危機に直面しているとされ、移動能力に乏しいため、新たに緑地を設けても移るのが困難という。

 カタツムリは貝の仲間で、日本には約800種生息する。滋賀県立琵琶湖博物館の中井克樹特別研究員は、各地で市街地化が進むことで、身近な場所でカタツムリが減少していると話す。粘液を使ってゆっくりと進む特性から、「近くに植樹などをしても、自力では移動できず、すみかとすることができない」と語る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8272ac22b47bfe300e7123d791ef579df26feb97

 

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認知症の母が朝になると徘徊して困った息子、医者に「その時間になにか覚えは?」と聞かれて……

1:名無しさん


 

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車で妹を駅まで送ることになった兄、「助手席を友人に貸していたこと」を思い出して途方に暮れてしまう

1:名無しさん


 

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日本国内の製油所を削減した結果、韓国から燃料を大量輸入する計画が進行している模様

1:名無しさん


航空燃料不足に直面している日本が、問題を解決するために韓国から燃料を輸入する方向で検討を進めていることが分かった。日本経済新聞が11日、報じた。日本は航空燃料不足によって国際路線の就航や増便ができず、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)収束で回復した観光産業の成長に冷や水を与えかねないため、急きょ対策に乗り出したとみられる。

 日経新聞は「航空旅行の需要が増加する中、日本は需要増に対応するための燃料の海上輸送力が不足している」として「これに対応するために、国土交通省は国内輸送のためのタンカーを新たに3隻確保し、海外輸送に使われている日本船籍のタンカー1隻を国内輸送向けに変更する」と報じた。さらに「国土交通省は早ければ10月にも外国籍のタンカーを日本船籍に変える予定」と説明した。これは、日本国内での燃料輸送に使われる船舶は日本船籍で乗組員が日本人でなければならないという条件があり、このことが航空燃料供給の足かせになっているという世論を意識した措置だ。

 日経新聞はさらに「日本はまた、国内供給を増やすために韓国などから余剰燃料を輸入する予定」だとして「来週中にも関連閣僚会議で対応策を決める」と報じた。ほかにも、空港別の増便情報を石油販売企業に知らせ、生産計画に反映できる仕組みも導入する。

 日本の航空燃料供給不足は複数の原因が重なって起きている。まず、空港に燃料を供給する製油所が統廃合されたことに加え、トラック運転手らの超過勤務を制限する規定が今年4月に制定された影響で、輸送量が減った。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/07/12/2024071280023.html

https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/07/12/2024071280023_0.jpg

※関連ソース
航空燃料不足、官民の対策 タンカー確保・韓国から輸入
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA103FU0Q4A710C2000000/

 

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松山市の市街地が「泥で埋まってしまう」凄まじい状況に、自宅から出ようとした住民が家の前の光景に愕然

1:名無しさん




大雨により12日未明に松山市中心部で起きた土砂災害で様々な影響が出ています。

土砂崩れが起きたのは松山城北側の斜面で、消防によりますと幅50m、高さ100mほどが崩落したとみられ、松山市緑町の住宅1軒に土砂が流入しました。住民3人が行方不明となり捜索が行われています。

松山市教育委員会によりますと市立の82の小中学校のうち、34校が休校、14校が自宅待機となっています。

休校の中には現場に近い清水小学校や勝山中学校も含まれています。

松山城のふもとにある松山東雲中学・高等学校も休校です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ead1c22a2c248b9aaa2ca819f883d49c2ce33ea

 

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