8月13日川の水は昨日より減りましたが、龍泉洞の湧水は勢いを増しています。洞窟の中の電気設備も水没していますので、復旧には数週間を要する見込みです。 pic.twitter.com/0pMdJ4qVE2
— 龍泉洞 (@Ryusendo_iwate) August 12, 2024
8月13日川の水は昨日より減りましたが、龍泉洞の湧水は勢いを増しています。洞窟の中の電気設備も水没していますので、復旧には数週間を要する見込みです。 pic.twitter.com/0pMdJ4qVE2
— 龍泉洞 (@Ryusendo_iwate) August 12, 2024
「ジャパンに追い出された」 祭典の陰にあった排除 パリ五輪 | 毎日新聞
— のんべ安 (@nonbeiyasu) August 11, 2024
他人のせいにすんなよ。 https://t.co/c0DBcAZas9
行政から住宅支援は受けられず、当初は路上や橋の下で寝泊まりをしていた。今年4月、同じ境遇の若者ら100人以上でパリ市内にある公共施設を占拠し、行政に住宅支援などを求める交渉を始めた。
ジュリアンさんによると、まもなくパリ市は「ジャパンが五輪で使用する」と言い始め、7月上旬に施設から「追い出された」。
https://mainichi.jp/articles/20240805/k00/00m/040/023000c <
2024年8月8日、韓国・ヘラルド経済は「アップルとサムスンの製品を模倣してきた中国のスマートフォンメーカー、小米科技(Xiaomi)にサムスンのスマートフォンが初めて追い抜かれた」と報じた。「日本市場で苦戦しているサムスンはショックを受けている」「日韓関係の改善で韓国製品の選好度が上がるとの期待から投資を拡大したが、中国にも及ばない結果となった」と伝えている。
中国メディアは7日、市場調査会社Canalysの資料を引用し「Xiaomiは今年4~6月期、日本のスマホ納入台数シェアが前年同期比3倍以上に増加し、サムスン電子を抜いて3位を獲得した」と一斉に報じた。1位はアップルでシェア56%と圧倒的。2位がGoogle(12%)、4位がシャープとサムスン(いずれも5%)となっている。また、上位5社の中ではサムスン電子の下落幅が39%減で最も大きかった。
サムスン電子は日韓関係が改善を見せた昨年から、日本市場に力を入れてきた。マーケティングや投資も拡大し、東京・渋谷に新製品の大々的な屋外広告も展開した。それでも「韓国製品に対する日本の消費者の非選好度の壁は越えられずにいる」という。世界のスマホ市場ではシェアトップの座を守っているが、唯一、日本でだけは苦戦を強いられており、「サムスン」のロゴを製品から消すまでしたが効果はなかった。昨年からは日韓関係改善を受けてロゴを復活させ、日本のメディア・消費者向け公式ニュースサイトもオープンしたという。
サムスンが日本法人を設立したのは2008年10月。Xiaomiの日本進出は19年12月と、サムスンよりかなり遅い。しかし、Xiaomiは「アップルのiPhoneを除く海外ブランドでは最速で日本市場を確保した」と自評している。「サムスンを抜きグローバルトップの座を手に入れる」と宣言もしているという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b938574-s39-c20-d0195.html
https://d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net/newRc/m1200/20240809/db7cb4bb3f6b54a6b2037e76cfdf607c.jpg
(数年前に亡くなった)祖父母の家に、なんかよくわからんけど、やべータンスがあった pic.twitter.com/VRc9Ruy2QJ
— ((☛(ひわい)☚)) (@blu_you) August 10, 2024
日本人が洋楽を聴かなくなった問題、だが30年くらい前まで日本人は「英語がわからないのに洋楽が売れる国ナンバーワン」だったのだ。そして現在、世界では「自国語以外で歌われる曲をわからなくても聴ける人」がどんどん増えている。日本は文化的鎖国状態を極めている。失われたのは経済だけではない。
— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) August 9, 2024
上司、結婚願望はあるけど出会いがないため、元々ギターやってたから集団のギター教室に通い始めたのだけど、上司だけ上手すぎて1番上のコースに1人だけ入れられ、講師とマンツーマンでギター習ってるって話好きすぎる
— しじま (@zabadak_robot) August 7, 2024
資生堂が7日発表した2024年1~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比99.9%減の1500万円だった。事前の市場予想平均(30億円強)を下回った。化粧品販売が中国や免税品向けで落ち込み、約200億円の構造改革費用の計上も響いた。
1~6月期ベースの最終損益は新型コロナウイルス禍が直撃した20年に213億円の赤字(19年は524億円の黒字)に転落した。22年に162億円の黒字に回復したものの、構造改革費用の計上などで23年は3割減益と再び悪化した。
中国の経済環境の悪化を受け、同日、抜本的な対応策を含めた新たな経営戦略を今年11月末に発表することを明らかにした。持続的な成長へ向け、藤原憲太郎社長は日本経済新聞の取材に「空港での免税品販売などトラベルリテール事業と中国の位置づけを見直す。今後は欧米をより伸ばしたい」と話した。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG06C8S0W4A800C2000000/
月曜の朝、起きぐずる娘に子どもが上品な振る舞いになると噂のプリンセスの魔法、今や…!!「ねえ?プリンセス?プリンセスならどうするかなあ?小鳥のさえずりで爽やかに起きるんじゃない?」と優しく声かけ、
— はやし (@iori_chandesu) August 5, 2024
「そんなの プリンセスによるだろ!!!」と怒られが発生、プリンセスメソッド、失敗。
トラックを止めて広島方面に向かって黙祷を捧げていると、数台のトラックが止まり何かトラブルですか?と聞いて来たので原爆が広島に投下された日なので黙祷してますと伝えると、僕達もお供してよろしいですかと数名で黙祷を捧げました。
— 中島誠龍 (@nakajima_seiryu) August 6, 2024
トラック野郎もまだまだ捨てたもんじゃない。
っしゃぁぁぁぁ!
— なつき (@Xholic_natsu) August 5, 2024
日経225プットで1500倍だぜ!
たった4日で10万円が1.5億だぜ! pic.twitter.com/m3JwF4LvSs
「プット・オプション」とは(投資は自己責任で実施してください)
https://ps.nikkei.com/jpx2019/abc08.html
「日本がまた開催地に」 IOC五輪統括部長〔五輪〕
【パリ時事】国際オリンピック委員会(IOC)のクリストフ・デュビ五輪統括部長は3日、パリ市内で日本メディアの取材に応じた。
開催中のパリ五輪で、2021年東京大会のレガシーが生かされているとし、日本の国際大会の運営能力などを評価。「日本が開催を検討するかは分からないが近い将来、また冬季大会などの開催地になるだろう」と述べた。
東京五輪を巡る汚職・談合事件が表面化し、札幌市が冬季五輪の招致を断念。国内の機運は高くはないが、デュビ氏は配信サービスを通して日本国内でパリ五輪中継の視聴数が多いことを引き合いに「ムーブメントはまだ去っていない」と指摘。「テレビで見る人気だけではなく、日本全国の人たちが『また日本に五輪が戻ってきて』
https://news.yahoo.co.jp/articles/78b6dc57d9837eb98d04c1e034d5f18da207f72e&preview=auto
娘から「ママはなんさい?」って聞かれたので思わず「28さい」と答えたら、夫から「それは娘が他の人に言った時に良くない」と言われた。2人で話し合った結果「35歳ならいけるんじゃないか」ということになったので、今日から35歳になりました。
— きーたん (@Babykeetan) July 31, 2024
◆パリ五輪 第6日 ▽体操男子 個人総合決勝(31日、ベルシー・アリーナ)
初出場の岡慎之助(徳洲会)が金メダルを獲得した。6種目合計で86・832点となり、頂点にたった。初出場で金メダルを獲得したのは前回東京五輪の橋本大輝以来、日本勢6人目の快挙。日本勢では同種目4連覇となった。
* * *
20歳の岡は、美しい体操が武器で「日本の宝」と称される。所属の米田功監督が高性能の「フェラーリ」と評す潜在能力を持ち、水鳥寿思・強化本部長も以前から「橋本選手と肩を並べる」と語ってきた。
21年東京五輪は手首痛の影響もあり、選考会を兼ねた全日本60位で敗退。「パリは絶対出る」と前を向くも、さらなるアクシデントに襲われ、22年全日本で右膝前十字じん帯を完全断裂。全治8か月。だが「パリがあったから」と歯を食いしばり、突き進んだ。
野球経験者の父・泰正さんが「スーパースターになってほしい」とプロ野球・巨人の阿部慎之助監督と同じ名前を付けた。体操は保育園の鉄棒でたった一人、逆上がりに成功し、先生に「やったら?」と勧められたことがキッカケ。褒められ、うれしくて始めた競技。世界の舞台で岡が躍動した。
「慎ちゃん」とみんなに愛される最年少。28日の団体決勝では、初出場とは思えぬ堂々とした演技で、チームの逆転勝利に貢献。3・267点差で迎えた最後の鉄棒は、中国に大きなミスが出て、一気にチャンスが巡ってきた。日本も失敗すれば、金が遠ざかる緊迫の中、岡は2番手で14・433点と確実につないだ。橋本も「何で初代表はこんなに強いんだ。やべえなって思った」。初舞台も堂々の演技を見せた。
https://hochi.news/articles/20240801-OHT1T51009.html
東京と埼玉の各地に記録的短時間大雨情報
— NHKニュース (@nhk_news) July 31, 2024
31日午後6時半前、板橋区の住宅街で撮影された映像です。雨が強く降る中、住宅の前の道路が冠水し、川のようになっています。https://t.co/AgFxSjLYlf#nhk_video pic.twitter.com/OH96K6J1ws