新人の子が「お局」の意味知らなくて、陰でみんなが「お局、お局」って言ってるのをそのまま真に受けて、「お局さん、これお願いします」って真顔で声かけた瞬間、病棟の空気一瞬で止まった話、何回思い出しても笑うw
— ぽんこつ看護師🍆 (@aya_nurse_2929) July 25, 2025
新人の子が「お局」の意味知らなくて、陰でみんなが「お局、お局」って言ってるのをそのまま真に受けて、「お局さん、これお願いします」って真顔で声かけた瞬間、病棟の空気一瞬で止まった話、何回思い出しても笑うw
— ぽんこつ看護師🍆 (@aya_nurse_2929) July 25, 2025
運転中友人に「子供避ける時迂回しすぎじゃない?」と言われたんだけど、小学生なんて「今すぐあの影乗らないと死ぬ」って思いついて突然車道に飛び出した挙句トラックに撥ねられ、そのまま黙って逃げていくような理不尽な生物だぞと諭しておいた。あの時のトラックの運転手さん、ごめんなさい。
— moco (@AI_my_moco) July 25, 2025
道南の福島町で今月12日、新聞配達員の男性がクマに襲われて死亡したことを巡り、クマを駆除したことに対して道などに抗議の電話があり、鈴木知事は「理解してもらいたい」と呼びかけました。
道南の福島町で12日未明、新聞配達員の男性がクマに襲われて死亡しました。
道は町全域にヒグマ警報を初めて発令するとともに、18日にクマ1頭を駆除しました。
調査の結果、駆除されたクマは男性を襲っていたことと共に、2021年に町内で高齢女性を襲って死亡させたクマと同一個体であることがわかりました。
鈴木知事は25日の定例記者会見で、特に道外から抗議電話があり、中には2時間以上に及ぶものがあるとして、「仕事にならない」と強調。
「クマと対峙する想像が出来ないかもしれないが、人が亡くなっている。加害個体に対して命の危険を持ちながら捕獲していただいている」
とし、「理解してもらいたい。電話をする前にしっかり考えていただきたい」と述べました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aabcc7e36583582bc006252a496ec858d8e6bb17
なるほど。。。石破をリコールする場合、石破がそれでも法的な立場として総理を固持したら、自民党員じゃない無所属総理が誕生という珍事もあり得るのか。。。。これ、内閣不信任案も自民単独で通せないから。野党が粘った場合、ホンマに国会を空転させながら石破続投のカスの内閣があるのか。w
— 魚か (@naakass) July 25, 2025
■複数の自民党県連で「辞任」求める声
小栗委員
「そこで注目されているのが、自民党のルールを定めた党則にある、いわゆる“リコール規定”。これは国会議員と都道府県連の代表者の過半数、現状で計算すると約180人の署名が集まれば、任期満了前であっても総裁選を行うことができるというものです」
「つまり事実上、今の総裁を一度クビにして、もう一回選び直そうという規定です」
「実際、既に高知・茨城・栃木の県連が相次いで石破総裁の退陣を求めることを決めている他、23日には新たに神奈川県連が辞任を求める声を上げました。また、参院選で自民党の候補が落選した県を中心に、署名に向けて準備する動きが見られます」
■続投表明で…「まさかまさかだ」
「着々と動きが出ているなと感じますが、今までにそういったことはあったのでしょうか?」
小栗委員
「これまで約70年の自民党の歴史の中で、リコールが行われたことは一度もありません。ただ、今回ばかりはないとは言い切れない状況です」
「自民党内からは23日の石破首相の続投表明に、『まさかまさかだ。どんなメンタルなんだ』『空気が読めていない』『これからリコール規定めぐり荒れますね』などの声が聞かれました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/515947165087d4a334732126587adc66d42aada2
ばーさんが死んだ時、現実を受け入れられなかったじーさんが軽い痴呆みたいになって入院→意識がはっきりしてきたところで「体が悪いのは自分だけ、家に帰れば妻に会える」と思って必死にリハビリ→妻に会うために1ヶ月で退院して、家に帰ったら出迎えたのは妻の遺影と遺灰、骨壺を抱えてじーさん号泣 https://t.co/O7IdLeelP5
— 飛ばすはとバス (@flying_hato_bus) July 23, 2025
万博で働く外国人スタッフが『日本ってすごいよな。コーヒー頼んだだけで、水もタダでくれるし、手を拭くタオルもくれる』と言ってたので『名古屋に行け。コーヒー頼むとゆで卵、サラダ、トースト、お菓子を無料でくれる』と教えたら『そんなアホな』と信じてくれなかった。うん、私も夢と思ってる。 pic.twitter.com/sRWtqitsHR
— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) July 24, 2025
名古屋の食文化の象徴のひとつ、モーニングサービス。朝の時間帯に喫茶店に入ると、ドリンクにトーストやゆで玉子が無料でついてきます。
これが当たり前になっている名古屋では、「モーニング」が飲食店のお得なおまけサービスを指す言葉として拡大解釈されているほど。「一日中モーニング」「夜モーニング」など意味不明な使い方をする店も見つかります(笑)。
そして、モーニングを出すのは喫茶店だけにとどまりません。様々なジャンルでモーニングを取り入れる店が増えているのです。ここではそんな“喫茶店じゃない”モーニングの数々をご紹介します。
「和食麺処サガミ」は地元の人にとってはちょっとアッパーな和ファミレスというポジション。平均客単価は1700円台と安さがウリのチェーンではありません。500円~のモーニングは果たしてうまみがあるのでしょうか?
「モーニングだけで利益を出そうとは考えていません。モーニングのお客様はくり返しご来店くださるロイヤルリピーターとしてお店を支えてくれる存在。『いつもの』でご注文が通る関係性を築くことができ、こちらからもお声がけしやすいので、お中元やお歳暮などギフト購入にもつながる確率が高いのです」(朝比さん)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a755ff06f8c54e81a8b1906e2ed0a8c928e07383
ニッコニコで草 pic.twitter.com/W3MqLqvy3G
— 破綻国家研究所 (@InsHatanCountry) July 23, 2025
石破茂首相の退陣が不可避な情勢になった。自民党内で参院選大敗を受けて首相の退陣を求める声が強まっているためだ。首相は23日午後、自民党本部で麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相と会談した。
自民党幹部は参院選の総括を8月中にすませ、結果を踏まえて首相が進退を最終判断すると明らかにした。首相が続投の理由の一つにあげた米国との関税交渉は23日にまとまったため、党内で続投を訴える大義の重みは…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA230GJ0T20C25A7000000/
首相経験者「俺たちが続投を認めたみたいじゃないか」 石破氏「進退の話なかった」で齟齬
石破茂首相(自民党総裁)と麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相による23日の党本部での会談の内幕が明らかとなった。首相は会談直後、改めて続投表明していたが、実際は進退を迫られていた。発言内容の齟齬(そご)には一日でも長く政権を延命させたいと首相と、退陣への道筋をつけ、次の政局で主導権を握りたい麻生氏らとの思惑の乖離(かいり)がある。
麻生氏「石破氏で選挙勝てぬ」
23日午後2時、自民本部の総裁室-。
https://www.sankei.com/article/20250724-AT7TVNBSSVJMNFWCDE3B4BBQIY/
嘘みたいな本当の話なんだけど、倒れた人がいたからかけよって「医者です。大丈夫ですか?」って言ったら
— ミヤイリGUY (@Robson_1915) July 24, 2025
「何科のお医者さんですか…」
って聞かれて「えぇ…」ってなったことある。こんなの人生で一回だけですわ。
アメリカ人である夫、日本に来ても毎朝ランニングをしているんだけど、犬のお散歩中の男性が犬のうんちを拾った後スプレーで地面を濡らしてティッシュで丁寧に掃除していたのを見て日本全体の他者を思う力の強さに改めて感動したと汗ずぶ濡れで熱弁された
— ゆらり (@ashikubizudon2) July 23, 2025
・参考
散歩中に民家の敷地で犬が「ふん」をしたのに放置して逮捕 どのような罪になる?
では、こうしたケースの場合、どのような罪に問われるだろうか。全国の多くの自治体が条例で飼い主らに犬のふんの放置を禁止し、回収などの処理を義務付けている。そこで、まずはこの条例を使うことが考えられる。
しかし、規制の内容は自治体によってバラバラだ。違反に対して罰金刑を科す自治体も一部にはあるものの、前科の付かない「過料」という金銭的な行政罰にとどまる自治体や、そうした罰則すらない自治体のほうが多い。北海道でも、札幌市だと5万円以下の罰金だが、事件の舞台となった旭川市には罰則がない。
一方、全国一律の規制ということになると、軽犯罪法違反の成立が考えられる。「公共の利益に反してみだりにごみ、鳥獣の死体その他の汚物又は廃物を棄てた者」を処罰の対象としているからだ。犬のふんは「汚物」にあたる。
ただ、刑罰は拘留(刑事施設での1日以上30日未満の身柄拘束)または科料(千円以上1万円未満の金銭罰)と極めて軽い。住居不定など特殊なケースでもない限り、これで逮捕されることはまずない。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2da11f3cf027652ce8e91fa910e903ef8cca7522
ダニエル・キイスはね、アルジャーノンに花束をという作品を通して、人々が老若男女の立場に立って共感し、思いやりを持つことで暴力行為やイジメをなくしたいって言ってたんだよ。
— 薬ちゃん (@study_kk) July 22, 2025
作品インスパイアして、女にゴミ食わして理想の恋人作るゲーム作ったなんて知ったら冒涜だと思うわ。
いや、本当にそうですよ。
— うたかた (@ashitaharelu1) July 23, 2025
相手と自分の見える世界が違う、その事を作品のアルジャーノンを通して描かれる事で、認知できる様になっていますからね。
異食とは全く異なります。
そもそも作品読んでるなら、そんな着想になり得ません。筋書き程度で着想なんて語って欲しくないですね。
ゲーム制作サークル・のがふに弁当が制作中の“女性”にゴミを食べさせるという新作ゲーム。批判の声が殺到したことを受け、同サークルの逃す事さんは声明を出しました。
■「なんでゾーニングしないんだろう」
7月中旬、PC向けのゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』のプレスリリースが発表されるとX(旧Twitter)を中心に批判の声が集まる事態に。女性と見られる主人公の「ゴミを食べるほど知能が上がる」という設定が特に多くの人から反発を買っているようです。世界的に有名な小説『アルジャーノンに花束を』に基づき、設定を考えたと作者である逃す事さんは明かしています。
■「深く責任を感じております」
逃す事さんは7月20日に自身のXにて「制作中のゲーム『いちばん美味しいゴミだけ食べさせて』につきまして、多くのご意見を頂戴いたしました」と、声明を発表。「その中でも『テーマや表現が一般流通にあたり不適切ではないか』というご指摘を真摯に受け止めております」とのことです。
「初報段階の情報不足や伝え方の拙さにより不快な思いをされた方がいることについては、深く責任を感じております」と語り、「特定の人々への差別や蔑視を助長する意図は一切ありません」「私達は女性が不当な扱いを受け、平等に生きられない世の中を望みません」と釈明。
さらに「フィクションに救われているからこそ、フィクションが現実に与える影響の大きさ、その危険性を認識しています。作者の手を離れた作品の印象を止められない以上、もっと発信時に気を遣うべきでした。大変申し訳ございませんでした」と、反省もしています。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/allaboutnews/life/allaboutnews-132633
「冬は大変だけど夏は快適」という理由で北海道に移住したのに、いざ移住してみたら「夏は35℃超え、冬は−30℃まで下がるイカれた土地」というのが現実でした。
— 尾久の道民 (@X_584) July 23, 2025
今夜も熱帯夜になりそうですね。
道民の皆さん、強く生きましょう。
トランプ氏「日本が装備品購入」 赤沢氏は「日米合意に防衛費含まず」―日米関税
トランプ米大統領は23日、「日本が数十億ドル(数千億円以上)規模の防衛その他装備品を購入することで合意した」とSNSに投稿した。これに先立ち、赤沢亮正経済再生担当相は22日、ワシントンで記者団に「(日米関税合意には)防衛費に関する内容は含まれていない」と語っていた。
赤沢氏の同行筋も「安全保障は(関税交渉で)議論の対象になっていない」と説明した。トランプ氏の真意は不明だが、今後の日米協議で防衛費の扱いが焦点となる可能性もある。日本は防衛費を2027年度に国内総生産(GDP)比2%とする目標を掲げる。一方、米国防総省は日本などアジアの同盟国に対し、同5%に引き上げるよう求めている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072300680&g=pol
石破首相は今日、麻生、菅、岸田の元首相トリオと会談。辞任を否定したが、実際はガン詰されたらしい。
— 山口恵以子 (@bonyandera) July 23, 2025
石破氏が何としても首相を辞めたくない理由は、8月15日に『戦後八十年談話』を発表したいからだという。
安倍元首相の『戦後七十年談話』に対抗したいのだろうが、どうせ駄文で恥の上塗りになる。
石破首相(自民党総裁)は23日午後、首相経験者の麻生太郎、菅義偉、岸田文雄各氏とそろって党本部で会談した。参院選での惨敗を踏まえ、党の立て直しに向けて意見交換したものとみられる。
会談後、首相は記者団に「強い危機感を共有した」と明らかにした。「党の分裂は決してあってはならないことなど、色々な話があった」とも説明した。党内で首相の退陣論が広がっていることが念頭にあるとみられる。自身の進退については「一切、話は出ていない」と述べた。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250723-OYT1T50133/
石破さん、日本語が通じないのだと思う。なんだかなぁ、予想の最悪シナリオの上を行った。読売も、、、https://t.co/66gJOdgw5D
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) July 23, 2025
無料公開 pic.twitter.com/zSfdsIj6VO
自民党内で今月予定されていた両院議員懇談会に対し、それを前倒しし、かつ意思決定権を持つ両院議員総会へ格上げする動きが加速しています。背景には、党総裁に対するリコール(解任)要求の高まりがあり、その主張に党内の一部議員や県連が同調し始めていることが挙げられます。
リコールは、全国の自民党県連の過半数と、所属する国会議員の過半数の賛同を得ることで成立し、即座に総裁選に移行します。これは、党内に長期間の空白を作らないための緊急対応措置として規定されている制度です。
仮にリコールが実現した場合、新たに選出される総裁には前総裁に対する除名手続きが委ねられる可能性が高いと見られています。ただし、これはあくまで党籍の問題であり、総理大臣としての地位に法的な影響はありません。現職総理を辞任させるには、国会での内閣不信任決議が必要となり、これは50人以上の議員による提出を経て可決される必要があります。
また、総理が党籍を失った場合でも、形式的には「無所属の総理」として職務を継続可能です。ただし、与党である自民党がその立場を認めない限り、政権運営は極めて困難となります。
党所属の閣僚には事前に辞表を党に預けるよう求められ、従わない場合には党として除名などの処分を行う可能性も取り沙汰されています。
一連の動きは、8月1日から始まる臨時国会で具体的な局面を迎えると見られており、内閣不信任案の提出と可決によって、内閣総辞職か衆議院解散のいずれかの選択が迫られることになります。仮に総理が解散を選択した場合、自民党は新たな総裁の下で総選挙に臨むこととなり、選挙後の特別国会で新しい首相が選出されることになります。
アメ車メーカー涙目www
— サん✨ (@Adscience12000) July 23, 2025
「なんでトヨタ株爆上げしてるのか?簡単な話だよ。
アメ車メーカー
→アメリカで自動車作ると鉄50%、銅50%、カナダ製品25%、メキシコ製品25%、中国製品55%の関税がかかる
トヨタ
→日本で全部作って米に輸出すると15%」 https://t.co/TMX9S8b4V9
https://t.co/ZFS7GU4jfh
— 暇空茜 (@himasoraakane) July 23, 2025
石破記者会見要約
「やめへんで~アメリカとの交渉まだつづくから頑張るで~」
石破首相 続投する意向 重ねて示す
参議院選挙の結果を受けたみずからの進退をめぐり、石破総理大臣は辞任報道は事実ではないと否定した上で、政策課題への対応を急ぐため、政治空白を作ることはできないとして、続投する意向を重ねて示しました。
「強い危機感をみなで共有」
石破総理大臣は自民党本部で記者団に対し「麻生最高顧問、菅副総裁、それに岸田前総理大臣の3人の元総裁に来てもらい、森山幹事長とともに話をした。強い危機感をみなで共有したほか、党の分裂は決してあってはならないなど、いろんな話合いがあった」と述べました。
参議院選挙の結果、自民・公明両党が衆参両院で少数与党となる中、石破総理大臣は、国政に停滞を招いてはならないなどとして続投の意向を表明しましたが、自民党内では、中堅・若手議員や地方組織から辞任や執行部の刷新を求める声が相次いでいます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014872251000.html
このタイミングで完成交渉がまとまったということは、トランプ政権が石破政権の存続を望んでいないということだろうね。一週間前に合意していれば、ここまでの惨敗は避けられただろう。そのシナリオを実現させなかったということだ。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) July 23, 2025
石破首相、退陣へ 8月末までに表明 参院選総括踏まえ
石破茂首相は23日、自民党が8月にまとめる参院選の総括を踏まえ、同月までに退陣を表明する意向を固め、周辺に伝えた。首相は同日、自民党の麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相と会談し、自らの進退を巡り協議するとみられる。
ただ、参院選大敗直後に続投の意向を表明した首相に対し、党内から退陣要求や批判の声が高まっているため、判断時期が前後する可能性もある。
https://mainichi.jp/articles/20250723/k00/00m/010/057000c
石破さんの顔入りポスター、地方議員に配っても誰も貼らない。これが答えなんですよ。
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) July 22, 2025
参院選(20日投開票)は終盤戦に突入し、与野党党首が全国を飛び回り票の掘り起こしを図っているが、石破茂首相(自民党総裁)が応援演説で各地を訪れる回数は、過去の参院選の歴代首相と比べて少ないペースとなっている。首相の応援演説は支持拡大や組織のテコ入れにつながるため地元が歓迎するはずだが、今回の参院選では自民の地方組織から「石破首相が来れば票が減る」とのささやき声が漏れている。
「正直、日ごと自民の票は減っている。もっとはっきり言うと、首相と閣僚が回るたびに減っている」
自民の青山繁晴参院議員は14日、東京・有楽町で行った自民候補の応援演説でそう吐き捨てるように語った。首相は16日に大阪に入る予定だが、大阪府連関係者は「青山氏は府連会長なのに演説会場に顔を出さないのではないか」と頭を抱えた。
首相の不人気ぶりへの懸念は各地から聞こえてくる。こうした状況を反映してか、首相が応援演説に赴くペースは、令和元年参院選の安倍晋三元首相や4年参院選の岸田文雄前首相に比べて少ない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1885732baf9d149aafffe819d83d11f44892914