弓を背負って切岸を登り、山城を攻略
— 市村弘(梅本弘 または ローガン梅本) (@kerpanen) January 7, 2025
例によって鎧は着用していませんが、スポーツ流鏑馬のスクーリングに来ていた武術家の方の指導で体幹を使うと、えっ、思えるような急斜面を弓を背負ったまま登ることができた
やってみると草を摑んで登るなんて無理。体感だけが頼りです。検証映像をご覧ください pic.twitter.com/uBg65nLsvL
梅本弘(うめもと ひろし 1958年– )は、日本の戦史家、戦記作家、モデラー。編集者である市村弘(いちむらひろし)の筆名。
ノンフィクションにおいても『雪中の奇跡』の続編といえる第二次ソ芬戦争を扱った『流血の夏』や、太平洋戦争中のビルマ戦線における大日本帝国陸軍航空部隊の戦闘の実態を調査した『ビルマ航空戦』、中国戦線における『陸軍戦闘隊撃墜戦記』を発表。また、2010年(平成22年)には一式戦闘機「隼」のエース・パイロットの活躍を纏めた『第二次大戦の隼のエース』を発表した。これら『ビルマ航空戦』『陸軍戦闘隊撃墜戦記』『第二次大戦の隼のエース』における記述内容は、日本軍の当時の戦果報告や操縦者を中心とする関係者インタビューに、連合軍の公式文書である損害記録とを照らし合わせた上での真の戦果を詳述したものであり、従来の不正確な書物(日本軍の戦果報告を鵜呑みにしており、出典は孫引きが多い)などと異なり評価が高い。また『第二次大戦の隼のエース』は本書を読んだ宮崎駿より激励・賞賛されている[1]。
詳細はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%85%E6%9C%AC%E5%BC%98
読んでくださったみなさんはすでにお気づきでしょうが「体感」は間違い、正しくは「体幹」です。訂正します。申し訳ありません
— 市村弘(梅本弘 または ローガン梅本) (@kerpanen) January 7, 2025
体幹を堅めてのぼると、ホントに魔法のようにすらすら登れる
草は滑り止めの役には立つが、体重かけて摑むとすぐバリバリ切れてしまう。とにかく体幹が重要でした pic.twitter.com/P748mKLJNc
何も知らないですがあえて言いたいのは、上から攻撃するときに弓を使う事はなかったのでは・・・石でも何でも重い物を落とせば攻撃になるでしょうから・・・下から攻撃なら弓が効果的かもしれませんけど・・・
— 杉山健一(銀ぎつね・良いお茶とかでゲームとかしてます) (@gingitune552337) January 8, 2025
スポンジ鏑を付けた矢を使い、この場所で何度も矢を射ち合う模擬合戦をしましたが。高いところから狙う弓は圧倒的に強い。威力も出る。真下でなければ狙いやすい。城壁の真下を狙うのは難しいけど、真下から上を狙うのはもっと難しい
— 市村弘(梅本弘 または ローガン梅本) (@kerpanen) January 8, 2025
基本的に下方から射上げる矢は威力が弱くなるし、狙うのも困難です
お返事ありがとうございます。まぁ、城壁は有効だから昔の人は城作ったと思いますし!弓はもちろん使った事ないので妄想で判断しました。
— 杉山健一(銀ぎつね・良いお茶とかでゲームとかしてます) (@gingitune552337) January 8, 2025
近代以前の人々がどういう身体の使い方をしていたのか、その為の筋力はどうだったのか、非常に気になります。 https://t.co/rtvijtMSU3
— ハニプロ HaniwaProject (@HaniwaProject) January 7, 2025
序盤登っているの自分なのですが、手足で登ろうとすると全然登れないのに、言われた通りに体で登るとスイスイと登れてしまったのは本当に驚きました。ちなみに筋力はないほうです。。 https://t.co/aPV2Goh6Ym
— koshi👨🏼🎨🐎🏹🧳🪈👘📸🍳🧵⚔️🐠⛩️ (@koshi_vor) January 7, 2025
すごい、ここまで体幹鍛えていないから無理だけど😅 https://t.co/2i1zdXKO9V
— fnk275 (@fnk275) January 8, 2025
守り手側の視点だとやはり櫓で防御されていないと、怖くて横矢かけられない。攻撃側の射線に側面さらすので。 https://t.co/kzypEv0MOT
— 樋口左衛門尉隆晴 (@saemonhiguchi) January 7, 2025
史実のトロイア戦争でも、ギリシャ兵たちはトロイの壁にフリークライミングによる攻城を敢行し(当然弓で射られる)
— 積読、大河実況、エンジニア (@sh1n_sem1ya) January 7, 2025
途中で諦めたとあるけどマジで登れるんですね。。。 https://t.co/6NIU3UfJRM
_φ(・_・メモ
— 堀口健弐(自称城郭研究家) (@horiguchikenji) January 7, 2025
弓矢は上から下へは撃ちにくいのか。でも切岸もつかまる草がなければ登れないだろうな(体験談)。 https://t.co/wxLbYEp2FA
直登とはまさにこれ。よく俺が登ってる城はこんな登り方ばっかで毎回翌日体死んでる https://t.co/gQ6mT59etR
— あおえみ (@Aoemi104) January 7, 2025
さすが馬乗ってる人は体幹が強い!! https://t.co/dnbbOVTa0h
— 弓箭 弦音🏹(ゆみや つるね) (@yumiya_turune) January 7, 2025
一応、格闘技はやってるけど登れるかな? https://t.co/N4tq9q5fb0
— 大谷(馬) (@IN63WjOdiB4408) January 7, 2025
なるほど火縄銃の場合射角が自由に取れると。 https://t.co/mErJNvJiXK
— カンピロバスター (@TK14349168) January 7, 2025
田舎だとこういう急斜面も草刈り機担いで狩るんだけど https://t.co/tYv35hFBJc
— Cockroachringerさん (@hypenanrijirimi) January 8, 2025