なんかこれ関西とか四国、中国地方あたりの山奥でめっちゃ見かけるんだけど、なんですかこれ pic.twitter.com/slafM4JkJG
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) June 7, 2025
長崎県の対馬では特殊な養蜂が盛んである。 一般的なセイヨウミツバチではなく、日本在来のニホンミツバチを伝統的な「蜂洞(はちどう)」という巣箱で育てるのだ。 そしてニホンミツバチの巣から取れるハチミツは…抜群に美味い。今回は対馬式養蜂の実態を探ろうと思う。
『蜂洞』探して対馬へ!
我々が普段食べているハチミツのほとんどは飼育が容易かつ蜜の収量が多いセイヨウミツバチ由来のものである。手間がかかり採蜜効率の悪いニホンミツバチを飼育する養蜂家は非常に少ない。 地域ぐるみで伝統的なニホンミツバチ飼育を続けハチミツを採っているのは日本広しといえど対馬くらいのものなのだ。
https://dailyportalz.jp/kiji/tsushima-youhou
これ関西以西の山奥(山道)ならない方が珍しい程度に見かけるんですけど、そもそも山奥に突っ込んで行く人が少ないのか…?
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) June 7, 2025
意外と違いがあり、おもしろいので見かけたら気にしてみてほしい pic.twitter.com/bzCujUp8G6
九州の対馬だと蜂洞と言い、至る所に設置されています。https://t.co/ZAsv945FoZ
— nonsil@POISON・MORITA (@nonsil_S14JB23W) June 7, 2025
九州も多いみたいです
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) June 7, 2025
食べてみたくなってきました
多分ニホンミツバチのための巣箱ですね
— 呑無頼子@ソウルライク18禁TRPG『獣性の呼び声』 (@CoCo_Su_CoCo) June 7, 2025
保護のためとかの箱なんですかねこれ
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) June 7, 2025
保護とか趣味とか理由は様々ですけど、ニホンミツバチは古い木を好んで巣を作るのでこういうものみたいです。
— 呑無頼子@ソウルライク18禁TRPG『獣性の呼び声』 (@CoCo_Su_CoCo) June 7, 2025
多分上の蓋を開けると巣が多層になって観察できるんでしょうね。
西洋ミツバチは横に巣を拡大していくので巣枠を横に並べていくけど、日本ミツバチは縦に巣を広げていくので上から抜かねばならんかった気がする。木枠をお重の様に重ねて作る人もいる。
— しばた (@hardy_hekope) June 8, 2025
ハチの入り口は下部の隙間で、スズメバチが通れない大きさにしないとダメ。
木の材料は杉が一番良い。
誰かが管理してる養蜂箱なんですかね?
— 燈花(えんか) (@enka_0225) June 7, 2025
稀に名前書いてあるにあったりしますね。
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) June 7, 2025
個人の所有物だったのか
ミツバチの巣箱?
— はぴ (@Happy850) June 7, 2025
よく見たら台座のところに蜂っぽいのが写ってる気がしてきました
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) June 7, 2025
自然的な養蜂ですっ💗
— #萌奈のおすそわけ♥️AI動画&AIイラストクリエイター🩷🧡💛 (@xc5_) June 7, 2025
パパが山奥に蜂さんの家を作って持っていってました🐝
偵察する蜂さんが居心地よいと判断したら女王蜂さんがやってきてくれますっ。なかなか大変らしいですっ。
自然の蜜蜂さんの蜜はとても美味しいですよ〜🐝
これ蜂蜜も集めてるんですね!中の様子がわかって助かりました
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) June 7, 2025
ニホンミツバチの巣箱です。セイヨウミツバチのように人工巣枠に綺麗に巣を張らないので遠心分離機を使った近代養蜂ではなく、野山に巣箱を置いて分蜂群が自然に入るのを待ち、蜜が貯まった巣を回収するという原始的な方法で採蜜します。蜜が貯まる上部だけ回収できるように工夫されたものもあります。
— しおー百(シオーモ) (@mutsu_no_kohzu) June 8, 2025
蜂の巣箱ですね。
— らんちゅう三匹 (@CKa2r) June 7, 2025
今年から自分も設置していますね
上に箱を乗せて無いので、蜂蜜を取るためではなく巣を作らせる為に置いてると思います。 pic.twitter.com/fXHaWbHW4B
うちもやってますが、
— ナツメ〼 (@natsume_camp) June 8, 2025
日本ミツバチの百花蜜(蜂蜜)を収穫する為の罠というか、巣箱ですね。
私の地域では「うと」と言います。
春前に山とかに空っぽのうとを設置しに行ったり、様子見に行ったり、場所変えたり、掃除したり、収穫までには地味に色々手間かかりますし、色々蜂の生態の勉強も要ります
丸太をくり抜いて作った和峰(ニホンミツバチ)の巣箱の様ですね。 pic.twitter.com/bCG6yOf3jM
— 馬頭batou (@sec_kouan9) June 7, 2025
我が家ではニホンミツバチにご入居いただいています。山の中にある物も人間が設置し、蜜を採取するための物です。害虫や動物に荒らされたりもするので、定期的にメンテナンスに行きます。1枚目の画像は春の分蜂の様子です。蜜蜂は基本大人しいので刺激しなければ刺されませんが、刺されると痛いです。 pic.twitter.com/3T9HC60r0p
— みろてぃか69お座敷工場長 (@Mirotica069) June 8, 2025