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38件のコメント

高知県連が首相に退陣を申し入れた件、ハブられた中谷防衛大臣がブチ切れまくっている模様

1:名無しさん


中谷防衛相 自民高知県連の首相退陣申し入れ “正式ではない”

中谷防衛大臣は、みずからが会長を務める自民党高知県連が、石破総理大臣に早期退陣を申し入れると決めたことについて「公務で役員会を欠席したが、一部の役員の名前で文書が作成された。県連としての手続きや、私への報告・了承もないままに行われ、正式な要求ではない」と述べました。

野田氏は選挙後、自民との大連立を否定した。政権交代を訴え、参院選を戦った自民との連携は自己否定になるためだ。ただ、政権にとっては不信任案を提出しない野党は脅威でも何でもない。提出を与党にちらつかせながら政策協議を行うのとは全く意味が異なる。

その上で「石破内閣の一員として職にある以上、支えていくのは当然だ。この10か月、野党の意見を聞きながら、いくつかの成果を残しており、国民の負託に応えるため、全力を尽くして取り組むべきだ」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250722/k10014870971000.html

 

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18件のコメント

村上総務相が地元の叛乱で梯子を外される展開に、と思ったら愛媛県連が突然発言を翻して……

1:名無しさん




自民党愛媛県連は22日午後、議員総会を開き、選挙の結果について、鈴木俊広幹事長名の声明を取りまとめました。

それによりますと、今回の選挙結果は、党そのものへの不信の表れで、今後の地方選挙にも甚大な影響を及ぼす事態であり、憂慮しているとしています。

そのうえで、選挙結果に表れた民意に背くことは、党のさらなる衰退を招きかねないとして、党本部に対して、現体制の刷新を強く求めるとしています。

また、党の再生に向けた明確な方向性を示し、速やかに再出発を図るべきだとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250722/k10014871261000.htmlc

 

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77件のコメント

「不信任案は出せない」と野党陣営がパニックに陥っている模様、党内には「負け」との受け止めが広がる

1:名無しさん


20日投開票の参院選で立憲民主党は改選前と同じ22議席にとどまった。野田佳彦代表が掲げた「与党改選過半数割れ」の目標は達成したものの、国民民主党など他の野党が躍進する中、党内には「負け」との受け止めが広がる。石破茂首相(自民党総裁)は政権延命に向けて立民に秋波を送るが、立民が安易に応じれば事実上の「大連立」とみられ、致命的な傷を負いかねない。

野田氏は21日、記者団に、首相の続投表明について「だらだらとした政治をいつまで続ける気なのか、だらだらと民意を無視して居座り続けるのか。あまりにも説得力がない」と批判した。一方で、立民として内閣不信任決議案の提出を検討するか問われると「まだ考えていない」とかわした。

野田氏は参院選を政権交代に向けた「ステップ」と位置付けていた。平成19年参院選で自民、公明両党を過半数割れに追い込み、2年後の21年衆院選で民主党(当時)への政権交代を果たした成功体験があったからだ。

今回、野田氏のもくろみ通り与党過半数割れの結果になったが、誤算は参院選で明らかになった立民の党勢の陰りだ。

臨時国会での不信任案提出について、党内では「提出して衆院選になっても、この結果では勝てない。不信任案は出せない」(中堅)と慎重論が拡大する。ベテランも「負けも負け。不信任案どころではない」と断じる。

首相は21日の記者会見で連立政権の枠組み拡大は否定しつつ、社会保障政策で「野田代表と認識を共有する部分も多い」と語るなど、「野田代表」と何度も口にし、秋波を送った。

野田氏は選挙後、自民との大連立を否定した。政権交代を訴え、参院選を戦った自民との連携は自己否定になるためだ。ただ、政権にとっては不信任案を提出しない野党は脅威でも何でもない。提出を与党にちらつかせながら政策協議を行うのとは全く意味が異なる。

別のベテランは「与党と個別協議をして政策を実現しても、国民から大連立と受け止められたら立民の存在意義が問われる」と忠告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c11ca9035749d1f24ba0844705b50aeb49084d7

 

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参院選惨敗を受けた「石破降ろし」、参加者にやる気がなさすぎて頓挫しそうになっている模様

1:名無しさん


続投を表明した石破首相(自民党総裁)に対し、辞任を求める声が自民内で広がっている。本格的な「石破降ろし」につながることを警戒する党執行部は、「政治的空白を回避すべきだ」とけん制するが、地位にしがみつけばさらなる支持者離れを招くといった厳しい批判も噴出している。<中略>

もっとも、公然とした石破降ろしは現時点で大きなうねりにはなっていない。党全体が苦境のさなかに政権を批判し、泥沼の内紛劇と映る事態を避けたいとの思惑や、米国との関税交渉の妨げになることへの抵抗感があるためだ。

首相の政権運営はいずれにせよ立ちゆかなくなるとの見方もあり、「『一番ヤリ』は避けたい」(中堅)との声もくすぶっている。

とはいえ、自民内には「このままでは国民に見限られる」との危機感も強い。過去には2001年の森内閣、09年の麻生内閣などで首相降ろしが起きた。自民党則では国会議員と都道府県連代表の過半数の要求で総裁選を前倒しできる「リコール規定」を定めており、「首相が居座り続けるなら、規定を使うべきだ」(閣僚経験者)との声も出ている。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250722-OYT1T50004/

 

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59件のコメント

海外メディアが「石破首相は政権にしがみついている」と軒並み猛批判、石破氏はそろそろ辞めるべきだ!の大合唱が起きている模様

1:名無しさん


石破の態度が世界中で話題に。日本の恥晒しと言っても過言ではないでしょう。
Bloombergは英語で「石破首相は選挙惨敗で追及を受けても政権にしがみついている。石破氏はそろそろ辞めるべきだ。」とコラムニストのレポートを引用して報道
https://x.com/business/status/1947079119272841482?s=19

ロイターは大敗後も続投を主張している石破は不信任を出されるのではないか?と。
https://x.com/Reuters/status/1947180585803473163?s=19

AFP通信(フランス通信社)は「日本の石破首相は連立政権が参議院の過半数を悲惨な形で失った後も、新たな米国の関税が厳しく迫る中で、政権にしがみついている」と報道。

日本在住のインドの方は「石破氏は選挙での挫折にも関わらず日本の首相として留まると誓う。日本がかつて保持していた道徳的優位性が欠けているようだ。」と失望。
https://x.com/jishnu0605/status/1947094088853102757?s=19

 

 

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両院議員総会でも石破首相が辞職を拒否する可能性が指摘されている模様、総裁辞職勧告でも総理を辞めない場合……

1:名無しさん




自民党は、参議院選挙の結果を受けて両院議員懇談会を31日に開催することを決めました。石破総理大臣の退陣論が噴出するなか、続投方針に理解を得られるかが焦点です。

 政府・与党は、参院選を受けた臨時国会を8月1日に召集する方向で調整しています。

 自民党は、その前日の今月31日に所属議員が参加する両院議員懇談会を開いて党内の意見を聞き選挙の総括につなげたい考えです。

 石破総理大臣は「聞きっ放し、言いっ放しということではなくさらに議論を深めていく」との考えを示しています。

 ただ、党内からは「ガス抜きにしかならない」などと早速、批判の声が出ていて厳しい党運営が迫られています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60ac26ac4efdd6b4f8f7d6bc687835c232601b5f

 

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「地域差が出まくってる」と都道府県別の比例野党第一党に有権者騒然、ミカンの育たない地域で支持されている野党は……

1:名無しさん




 20日投開票の参院選比例代表の得票率を分析したところ、自民党は21.6%にとどまり、現行の非拘束名簿式が2001年に導入されて以来最低となった。野党では国民民主党が12.9%、参政党が12.6%で、それぞれ比例野党第1党と第2党となった。

 自民の比例得票数は1281万票。前回22年参院選は得票率34.4%、得票数1826万票だったが、昨年の衆院選比例で26.7%、1458万票に減らし、今回さらに落ち込んだ。

 公明党は8.8%、521万票。目標に掲げた700万票に遠く及ばず、近年の退潮傾向に歯止めをかけることはできなかった。

 国民民主は22年参院選に比べて得票率を6.9ポイント伸ばし、得票数も316万票から762万票に上積みした。参政の得票数は743万票だった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072100602&g=pol

 

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自民党高知県連の「石破総裁早期退陣要求書」、一番肝心な名前が記載されていない!と話題に

1:名無しさん




自民党高知県連は21日に緊急の役員会を開き、出席した一部の役員らは、参議院選挙で与党が過半数を割り込んだことを受け、石破総裁の早期退陣を党本部に申し入れる方針を決めました。

高知県連によりますと、緊急役員会に出席した一部の役員らは、「今回の参院選の敗北の責任を取り、選挙で示された国民の民意に沿って、石破総裁は早期に退陣すべき」との意見を党本部に申し入れることを決めたということです。

ある県連関係者は、「結果が出たら、責任を取るのが組織だ」と指摘しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d22bd92da98b339c392cac20abd11b062621e78e

 

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「日本の踊りって全部あんな静かなの?」とブラジル人、「いや阿波踊りはわりと狂気だよ」と動画見せたら……

1:名無しさん




阿波おどりは400年を超える歴史を持つといわれる、徳島が世界に誇る伝統芸能です。
今では町おこしの一環として高円寺(東京)や南越谷(埼玉)など全国各地で阿波おどりが開催されていますが、本場・徳島市では毎年8月11日から15日までの間、国内外から100万人を超える観光客が訪れるなど、日本有数のイベントとなっています。
また、市中心部には一年を通して阿波おどりを楽しめる阿波おどり会館もあり、徳島市ではいつでも阿波おどりの魅力に触れることができます。

https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/awaodori/index.html

 

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自民党の幹部が石破内閣への不満をXで実名告白、選挙の責任者である幹事長がまだ辞表を出していないのはおかしい

1:名無しさん

 



河野太郎@konotarogomame
木原誠二選対委員長に、私の委員長代行の辞表を預けました。
関税交渉の最中に総理がお辞めにならないのは理由があるにせよ、選挙の責任者である幹事長がまだ辞表を出していないのはおかしい。こういうところから直していかないと、自民党の再生はありません。
https://x.com/konotarogomame/status/1947204843288055991

 

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他党との約束を反故にした石破内閣、参院選の大敗北後にそのツケを払う時が来てしまった模様

1:名無しさん


参院選で躍進した国民民主党の玉木代表は21日、FNNの単独取材に応じ、石破首相の続投に疑問を呈し、今後の政権運営には協力できないとの考えを示した。

玉木氏は年収の壁の178万円への引き上げやガソリン税の暫定税率廃止について、「約束したにも関わらず、事実上反故にしている。約束を守らない政権とは協力できないというのが私たちの基本だ」と強調した。

そして、自民・公明両党が参院選で大敗したことについて、「衆院だけではなく参院でも基本的にはノーを突きつけられている。信任を得ていない政権を続けようとすることについて、まず自民党内でどう考えているのか」と疑問を呈した。

さらに「まずは自民党、与党内での判断や政局が当然起きてくる。まずはそこを見定めたい」との考えを示した。

一方、石破内閣に対する不信任決議案の扱いについて、「野党第一党の立憲民主党がどう判断するか。出すか出さないか、出すとしたらどういう戦略なのか、よくコミュニケーションしてみたい」と述べた。

また、首相指名選挙になった場合、党としての対応については、「基本は玉木雄一郎と書くことになると思う」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/01576e696bc49d3e6b81a44d47e23913f0242f0a

 

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参院選で大勝した参政党・神谷代表、勝利後に速攻で今までの公約を投げ捨てる変わり身の速さを発揮

1:名無しさん




「政策ごとに賛否を決めていくのが自公政権との向き合い方」

また、今後の他党との関係については「政策ごとに賛成できるものは賛成する。政策ごとに賛否を決めていくというのが自公政権、与党との向き合い方になる。立憲民主党とも是々非々だ。選択的夫婦別姓などは乗れないが、減税政策などは立憲民主党が提案してくれるのであれば協力してやっていきたい」と述べました。

その上で「次の衆議院選挙で50か60ぐらいの議席を取れれば将来、ヨーロッパのような少数政党の連立内閣みたいなものが実現するのではないかと考えており、その一角を占めるようなポジションを目指したい。自民党は右から左までウイングが広すぎて国民が何がしたいのかわからなくなっている。将来、自民党の分裂もあると思っており、与野党関係ない新しい枠組みを作っていきたい」と述べました。

自公との連立について「現段階では考えていない」

また、参政党の神谷代表は午後9時すぎ、日本テレビの開票速報番組で、自民・公明両党との連立について問われ「参議院選挙が終わった段階では考えていない。まだわれわれは小さい党であり組織ができていないため、いきなり政権与党に関わるとわれわれが逆に崩されてしまうことになる。将来的に私が考えてるのはヨーロッパのような小党がいくつか連立を組んで4党、5党ぐらいで連立内閣をやっていくことだ」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250721/k10014869741000.html

 

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石破執行部が完全勝利してしまった模様、今回の大敗北の責任を誰も取らずに事態は終了か?

1:名無しさん


自民党総裁 石破首相が続投表明 “野党との合意形成図る”

参議院選挙を受けて、石破総理大臣は21日午後、自民党本部で党総裁として記者会見しました。

この中で石破総理大臣は「極めて厳しい審判をいただいた。自民・公明両党の有為な同志が議席を得られなかったことは痛恨の極みで心より深くおわび申し上げる」と述べ、陳謝しました。

そして「厳しい中、比較第一党となる議席を頂戴した。いま最も大切なことは、国政に停滞を招かないことで、国家・国民に対する責任を果たしていかねばならない」と述べ、総理大臣を続投する意向を正式に表明しました。

また、森山幹事長ら執行部も続投させるとした上で、こうした方針を党の両院議員懇談会などで説明し、所属議員の意見を聴く考えを示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250721/k10014869741000.html

 

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自民党がガチで得票数を減らしまくっていたと発覚、自公でとんでもない数字が出てしまった模様

1:名無しさん


自公で参院比例640万票失う 前回選から国民民主は倍増で野党トップ、参政は4倍以上に

20日投開票の第27回参院選は、自民、公明両党が大きく議席を減らす一方、国民民主党や参政党の躍進が目立った。その傾向は比例代表の得票にも顕著に表れ、3年前の前回選挙と比べると自民は540万票以上減らす結果に。これに対し国民民主は倍以上の762万票を獲得。参政は4倍以上に伸ばしている。(票数は概数)

総務省の発表などによると、自民は今回の参院選で1281万票を獲得。1826万票だった前回選挙の7割程度の得票にとどまった。公明党も前回の618万票から521万票に減らしており、自公で640万票余りを失った。

野党をみると、立憲民主党は677万票から740万票に。議席数は改選6から1増やした日本維新の会だが、比例票は785万票から438万票と350万票近く減らした。共産党も361万票から286万票となった。

これに対し、316万票だった国民民主は762万票に伸ばして野党トップに。参政は177万票から743万票とし、立民を上回った。れいわ新選組も232万票から7割近く伸ばして388万票を獲得した。

https://www.sankei.com/article/20250721-EHPFT4TUUNBUDIL6YKMRLYYXUA

 

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「これで当選できないの制度の欠陥としか思えない」と浜田聡氏の得票数に支持者が激怒、2万票で当選した候補者がいるのに……

1:名無しさん


 



20日投開票の参院選で21日、政治団体「NHK党」が選挙区、比例代表ともに議席を獲得できないことが確実となった。全45選挙区と比例代表に候補者を擁立し、公選法上の政党要件に必要な全国の得票率2%を目指していた。

同党は、現職で医師の浜田聡氏(48)が比例代表で23万を超える票を獲得したが落選。元職で同党党首の立花孝志氏(57)が兵庫選挙区で15万票余りで落選した。

浜田氏は20日午後8時すぎ、自身のXで「この度の参議院議員選挙、情勢資料によると私は残念ながら落選のようです。多くの方々にご協力いただいたにも関わらずご期待にそえず本当に申し訳ありません」と敗戦の弁。

https://www.sankei.com/article/20250721-CWYKIWFQNZANNBADAZYWRLUQAA/

 

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某野党の牙城だった京都選挙区、12年守ってきた「宝の議席」として”総力戦”を展開した結果……

1:名無しさん


自民・西田昌司氏と競り合うも及ばず 共産・倉林明子氏議席失う 参院選京都選挙区

20日に投開票が行われた参院選。京都選挙区の共産党現職、倉林明子氏(64)は候補者9人による激しい競り合いの末、落選が確実となった。

落選確実が判明すると、京都市中京区の選挙事務所に集まった支援者らから「えー」「どうしよう」などと落胆の声が漏れた。倉林氏は「残念。異常な暑さの中で支援者や党員、市民のみなさんに奮闘していただいて、私自身も候補者として戦い抜いた結果だ。勝てなかったが、この戦い通じ、ここまで追い上げることができた」と語った。

倉林氏は府議、京都市議を経て平成25年の参院選で初当選。今回の選挙戦では、消費税減税や北陸新幹線の延伸計画反対などを軸に、自公維が進める病床の削減を痛烈批判。「軍事費削って医療・介護・福祉・教育に回せ」と生活者目線での訴えを続けた。

党は2期12年を守ってきた倉林氏の議席を「宝の議席」と位置付け、志位和夫議長や田村智子委員長ら党幹部が繰り返し応援演説に入るなどして、「屈指の総力戦」(陣営幹部)を展開した。

https://www.sankei.com/article/20250721-J6RFSK3OJRLA3J76Q2SY3IXCXI/

 

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今回の参院選で立憲民主党が凄まじい負けっぷりを記録、有権者の意思が明確になっちゃってるわ……

1:名無しさん




 参院選(20日投開票)は21日午前6時現在、自民党は選挙区27、比例代表10の計37議席にとどまる。公明党は計8議席を確保し、自公合わせて45議席となっている。

 自民は、全32ある改選数1の「1人区」では東北や四国を中心に18選挙区で敗北。改選数2以上の複数区の千葉、東京で2議席目を得られず、大阪では議席を確保できなかった。

 改選14議席の公明は選挙区4、比例4の計8議席。東京、大阪、兵庫、福岡で議席を維持したものの、埼玉、神奈川、愛知で議席を逃した。参院選の選挙区で全勝を逃すのは2007年以来18年ぶり。

 改選22議席の立憲民主党は選挙区15、比例5の計20議席。1人区の青森、宮城、新潟、長野などで勝利したが、複数区の茨城や福岡で議席を維持できなかった。

 国民民主党は埼玉や千葉に加え、東京では2議席を獲得。選挙区10、比例5の計15議席を得て、改選4議席から大幅に上積みした。

 参政党は選挙区7、比例5の計12議席と躍進。茨城、埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡で議席を初めて獲得した。参院で予算を伴わない法案の単独提出が可能となる11議席以上を確保した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072100145&g=pol

 

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大敗北必至と思われた自民党、当初の予測より大幅に踏み止まっていることが判明しており……

1:名無しさん




自民・公明両党は選挙前の66議席から大幅に減らし、目標としていた過半数の維持に必要な50議席に届かず、衆議院に続き参議院でも少数与党となりました。自民党を中心とした政権が衆参両院で過半数を割り込むのは1955年の結党以来、初めてのことになります。

【全国32の“1人区”】自民は半減の14議席

全国32のいわゆる1人区は、勝敗がすべて決まりました。
自民党は前回・3年前の28議席から半減となる14議席にとどまり、2016年の選挙で1人区がいまの32になって以来、最も少なくなりました。
一方、野党側は
▽立憲民主党が前回より6議席多い8議席。
▽国民民主党が前回より2議席多い3議席。
このほか▽無所属が7議席でした。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250720/k10014867361000.html

 

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他政党で当選確実とテレビの音声が流れる「石丸さん率いる再生の道」、すごくお通夜状態だと有権者の間で大いに話題に

1:名無しさん




 石丸伸二氏が代表を務める地域政党「再生の道」は、参院選で目標とした政党要件(5人以上の当選か得票率2%以上)が難しい状況となった。全候補者が落選した東京都議選(6月22日投開票)に続き、「石丸現象」の再現とはならなかった。

 石丸氏は東京都港区で開いた記者会見で苦戦が報じられている参院選について「結果に一喜一憂するのがどうなんだろうというのが私のポリシー。私も含めて候補者、再生の道としてできることはしっかりと全部できたなと感じる」と述べた。

 できなかったことを問われた石丸氏は「(テレビの)地上波で党首討論に呼んでもらいたかった。現職議員でも討論会に出ない、あるいは事前の情勢調査で有利な候補者は討論会を欠席することが全国で頻発している。もしできることなら討論会を公明正大に開いてほしいし、そこに参加を認めていただければ」と振り返った。

 「石丸氏自身が出馬していたら流れが変わったのでは」という質問には「その可能性は認識している」とした上で「石丸伸二を政治家としてどうこうするだけであれば、議席を取りやすいという意味じゃなくて、選挙運動がシンプルになる。しかしそれだと石丸伸二が政治活動をやってるだけであって、1億2000万分の1にすぎない。私一人に集約するよりも、広げていく方が大事ではないか」と語った。

https://mainichi.jp/articles/20250721/k00/00m/010/001000c

 

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落選した浜田聡参院議員の得票予想がエグすぎる!と話題に、やはり所属している党の基礎票が……

1:名無しさん




 NHK党から参院比例で立候補していた浜田聡参院議員(48)が20日、落選と伝えられ、Xで敗戦の弁を記した。

 浜田氏は「この度の参議院議員選挙、情勢資料によると私は残念ながら落選のようです」と報告。「多くの方々にご協力いただいたにも関わらずご期待にそえず本当に申し訳ありません」と記した。

 浜田氏は放射線科専門医で、19年10月に参院議員だった立花孝志党首が、参院の埼玉県選出議員補欠選挙に出馬し、自動失職したことに伴い、繰上当選となり1期目だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfba5103ed1f440c70cbcf0ace9c1b27893542c5

 

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