世界史の問題解いてたはずなのに、ジョジョの家系図出てきてめっちゃ笑った pic.twitter.com/I0LDIeekko
— スカト浪 (@respect_regard) June 25, 2024
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『ミヤネ屋』と『ゴゴスマ』視聴率バトルに異変。“MCのブランドイメージ”で分かれた明暗
テレビ界で指折りの激戦区は平日の午後2時台。日本テレビ系の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(毎週月~金曜午後1時55分~同3時50分)とTBS系の同『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(同1時55分~同3時49分)が真っ向勝負している。
共にローカル番組から始まり全国ネット化
両番組の視聴率の勝敗にはテレビ関係者たちの視線が注がれ続けているが、このところ動きが生じている。
『ミヤネ屋』の視聴率がジリジリと後退している。関東で『ゴゴスマ』の数字を下回ることが増え、お膝元の関西でも敗れる日が目立つようになった。
どちらの番組も内容に以前と大きな変化はない。それなのに視聴率が動いているのはなぜか? 情報番組の視聴率にはMCの好感度が大きく関係するから、『ミヤネ屋』のMC・宮根誠司氏(61)が今年3月に韓国で起こした路上喫煙騒動などが影響しているとテレビ関係者は見ている。
『ミヤネ屋』は大阪の読売テレビの制作。2006年に関西のローカル番組として始まり、08年には関東でも放送されるようになって、全国ネット化が達成された。
一方の『ゴゴスマ』は名古屋のCBCテレビによる名古屋ローカルの番組として2013年にスタート。15年からは関東、21年からは関西でも流れるようになって、やはり全国ネットになった。MCは石井亮次氏(47)だ。
当初、両番組の関東での対決は『ミヤネ屋』の圧勝だった。『ゴゴスマ』は関東に進出した直後の2015年10月4日、世帯視聴率0.9%という歴史的低数字を記録してしまう(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。まるでNHK Eテレの語学番組並みである。「関東からの撤退もあり得る」とみるテレビ関係者もいた。
しかし、『ゴゴスマ』は関東でも徐々に人気が上昇。2017年10月4日には世帯視聴率5.4%をマークし、同4.7%だった『ミヤネ屋』を初めて勝った。
昨年の同時期と比べれば“明らかに逆転”
以後、両番組の視聴率の差は少しずつ縮まり、昨年6月までにはほぼ互角と呼べるまでになった。一方で関西は地元の『ミヤネ屋』の優勢が続いていた。以下、昨年6月23日の視聴率である(ビデオリサーチ調べ)
■関東
『ミヤネ屋』個人2.4%(世帯4.7%)
『ゴゴスマ』個人2.0%(世帯4.0%)
■関西
『ミヤネ屋』個人2.3%(世帯4.9%)
『ゴゴスマ』個人2.0%(世帯3.9%)
この均衡が最近、崩れつつある。『ミヤネ屋』が関東と関西でともに負ける日が珍しくなくなった。以下、今年6月20日の視聴率である。
■関東
『ミヤネ屋』個人2.0%(世帯4.2%)
『ゴゴスマ』個人2.4%(世帯5.0%)
■関西
『ミヤネ屋』個人1.8%(世帯3.6%)
『ゴゴスマ』個人2.0%(世帯3.9%)
どちらの番組も政治、事件、芸能、天気を扱い、取材力にも大きな差異が見られない。番組のカラーは好対照だが、これは従来通りである。
『ミヤネ屋』の宮根氏は攻めの姿勢で、ときに語気を強める。コメンテーターも梅沢富美男(73)、アンミカ(52)らファイタータイプが目立つ。全体的には宮根氏のトークショーの色合いが強い。
一方、『ゴゴスマ』のコメンテーターはますだおかだの岡田圭右(55)や元A.B.C-Zの河合郁人(36)ら大半が穏健。石井氏もソフトで、声を荒げない。全体的には石井氏を中心とする井戸端会議的な色合いが強い。
喫煙問題、失言…宮根氏への強まる逆風
この1年で何が変わったかというと、宮根氏への逆風だ。今年3月20日、ドジャース・大谷翔平選手(29)が出場したMLB開幕戦「ドジャース-パドレス」を取材するため韓国を訪れた宮根氏が、ソウルの屋外喫煙禁止区域内で電子たばこを吸った。その姿を誰かが撮影し、X(旧ツイッター)に投稿。この映像によって宮根氏が猛批判された。
Xへの投稿者は「宮根氏は韓国に何しにきたのか。注意しないスタッフも問題だ」と、義憤を隠さなかった。この件をスポーツ紙やネットニースなどが報道。韓国有力紙『朝鮮日報』のオンライン版も伝えた。
矢面に立たされた宮根氏は翌21日の『ミヤネ屋』冒頭で謝罪に追い込まれる。
「これから取材姿勢をあらため、初心に戻って頑張りますので、あらためてよろしくお願い致します。どうも申し訳ありませんでした」(宮根氏)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c31125d0506ee34948bc3d0b6ed089023b96359?page=1
函館がどんだけすんごいまちなのかはこれに尽きると思ってる。
— 青山 大介@鳥瞰図絵師 (@Kobe_UW) June 24, 2024
函館山の南側は人跡未踏な断崖絶壁が続く険しい土地。ここには人は住めない。
北側には都市が広がっていて忙しなく人が暮らしてる。西北方面に行けばまた違う時間があるけど、このオンオフ感の極端な違いはすごい。
函館の凄さそのもの。 pic.twitter.com/SfCFwtNK4J
ドライカレーを作っていた妻氏が「カレー粉がない。」と言ったので「買いに行くわ!カレー粉やね!」とスーパーに行き、買って「はい!」と渡したら、「いやいや、確かにカレー粉って言ったけど、カレー粉っていったらカレールーのことでしょ。」と言われてしまった。カレー粉はカレー粉ですよね…。 pic.twitter.com/d2tyt8sxQE
令和の小学生男子から人類の進歩的なアレを感じている https://t.co/KIE7gV7SPn pic.twitter.com/18xUpPfWWb
— 幣束 (@goshuinchou) June 24, 2024
京都の某縁切り神社に行った時の怖い話
— 元佐々木 (@oimo50) June 23, 2024
当時はモラハラ三昧の古い会社にいたので、この社員どもと縁切ってください!と頼もうとしたけど、なんか嫌な予感がして、今の仕事と縁を切って新しい職場と繋げてくださいとお願いした
それから一週間しないうちに職場の倒産が告げられ、社長は裁判沙汰になった
蓮舫「事業評価で1000億円確保というのはデータも非公開で疑わしい」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) June 22, 2024
小池「全部公開してるから見ろよ」
草
検索くらいしろ??? pic.twitter.com/ZdZkfA8Az5
国内有数の観光名所である栃木県日光市の華厳の滝に異変が起きている。迫力ある落水は見るかげもなく、水流は乏しく、岩肌が見えるほどだ。年明け以降の降雨量は平年より多いのに、何が起きているのか。
華厳の滝は「日本三名瀑(ばく)」の一つ。落差は97メートルで、水量は上流の水門でコントロールしている。通常、観光客の訪れる昼間は毎秒1~2・5トンに調整しているという。
だが、県砂防水資源課によると、年初以降の放水は平日は同0・1トン、土日は同0・3トンに絞っている。普段は幅7メートルほどの水流が一気に滝つぼに向かって落ちるが、現在の水量だと水が風に流され、背景の岩肌が見えるほどだ。
展望台で写真を撮る観光客も驚く。愛知県刈谷市から夫妻で来た近藤耕市さん(69)は「長年計画していた旅行で楽しみにしていた。事前に水が少ないことは知っていたが、実際に見ると、びっくり」と話す。
展望台で写真店を開く男性によると、「毎秒2~3トンはないと絵にならない。ここまで水がないのはめったにない光景なので、珍しがってくれる人もいるが、初めて来る子どもたちなどはがっかりしているようだ」という。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS6Q02JRS6QUUHB00CM.html
もう東京の美術館は崩壊してる。
— ゆう (@PD101_Jiro) June 23, 2024
ツイッターランドでは「美術館が沢山ある東京の文化資本は最強!地方とは違うんだよ!」とよく話題になりますが
それでは東京の美術館の様子をご覧ください。
入るのに並び、入っても背中しか見えないし、やっと作品の前にきても周りからの圧でゆっくり見えない… pic.twitter.com/9ZrAFcieyI
エアコン納品は素早さの勝負 大手メーカーが生産「国内回帰」 円安や供給網混乱も影響
今夏の猛暑が予測される中、エアコン各社が国内の生産体制を強化している。これまで中国などで海外生産していたメーカーが、円安進行や半導体不足などのサプライチェーン(供給網)の混乱などを受け、生産の「国内回帰」を進めているのが特徴だ。各社はリードタイム(納品までに要する時間)を短縮して今夏の需要期に対応する構えだ。
われわれの策に気づいた
「われわれは静岡の地でリードタイムを短くして、顧客に届けるのを心がけてきた。他社もわれわれの策に気づいた」
三菱電機静岡製作所(静岡市)の中川英知ルームエアコン製造部長は19日、同所の創立70周年を記念した報道陣向けの視察会で、他社の動きを牽制(けんせい)した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240620-2XJW33JK45IBPLPIA567OQP5AM/
専業主婦、ワーママ論争の荒れたXを見るの疲れたので
— れむ@5y+2y (@rem_teamABC) June 21, 2024
ローソン社長の息子が反抗期だった頃のネタを見て癒されてる pic.twitter.com/kdZrozDV5o
先日深夜何度もドアノブを開けるような悪戯された件、管理会社に問い合わせてオーナー経由で監視カメラ調べて貰ったらどうやらハクビシンの仕業だったらしくてクソ笑ってる そんなことある? pic.twitter.com/RnlTikYqHF
— Yebisu303 / Masaki Takada (@ybs303) June 20, 2024
藤井聡太から初めてタイトルを奪ったのが伊藤匠なことに将棋ファンが泣く理由
— 白鳥士郎 (@nankagun) June 20, 2024
「小学3年生の時に全国大会の準決勝で対局して負けて号泣したほうの少年が先にプロになり史上最年少でタイトルを獲り史上初の八冠制覇した。その八冠を崩したのが、あの時に勝ったほうの少年」
こんなのラノベでも書けん
伊勢化学を買い煽ってたYouTuberいたらしいけど
— kazu@投資家わっしょい (@kazukabu88j) June 20, 2024
だれ?
YouTubeあんま見んから分からんけど
これ死人出るぞまじで…#伊勢化学 #YouTube pic.twitter.com/RFuoTxdGwj
伊勢化学工業
伊勢化学工業株式会社(いせかがくこうぎょう)は、AGC子会社の専門化学メーカーである。ヨウ素及びヨウ素化合物、電池材料に使用される金属化合物の生産や、天然ガスの採取・販売を行っている。特に、ヨウ素は、日本、アメリカ、チリのみで生産されているもので、伊勢化学工業は、日本のヨウ素生産量の4割以上、世界の生産量の約12%を供給する世界的有力メーカーである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%B7%A5%E6%A5%AD
ペロブスカイト太陽電池の主な原料であるヨウ素は、日本の生産量が世界シェアの約3割を占めており、世界第2位です(第1位はチリで約6割)。
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/perovskite_solar_cell_01.html
立民・泉健太代表、敵将に突かれたアキレス腱 憲法など「責任ある態度」求められうろたえ
泉氏は、別の話題で切り返されるとは想定していなかったのだろう。
「あの…。今のようなお話の仕方で外交をやられているんですか? 不安になりましたよ」
こう首相をたしなめてはみたものの、泉氏がうろたえていることは明らかだった。首相が口にした3つの基本政策は、次期衆院選での野党間の連携を阻む最大の懸案になっているからだ。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240620-6444I7BFZNIKHHUJPSEZIW546U/
蓮舫「神宮外苑の再開発問題を都知事選の争点にしたい」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) June 19, 2024
小池「今止まってるのでならないです」
草
虚無になるな pic.twitter.com/U2tzMIJAT4
「責任ある具体的な政策を提示せよ」
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) June 19, 2024
「もっと責任ある対応をしなさい」
「『憲法議論に触れるなら国会を止める』などという発言は二度としないと約束しろ」
岸田総裁にハッキリ怒られてましたね
党首討論の中で唯一印象的なシーンでした https://t.co/Bb5AlQ4pzV pic.twitter.com/7y0sk7CZQP
友人が突然「タンポポォ!」と言い出して、一体どうしちゃったのかと思ったら、家族から「気に入らないことがあるとすぐ舌打ちするのをヤメロ」とキツく言われて、代替案として舌打ちの代わりに「タンポポ」という決まりになったとのこと。良い案だとは思いますが、突然いきなり咲かないで。
— みねるば (@minerva_owl1) June 18, 2024