農家じゃないからわからないけど、じゃがいも栽培が出来ないってのは相当ヤバイんじゃない? https://t.co/pd1ENyV0df
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) November 15, 2024
農家じゃないからわからないけど、じゃがいも栽培が出来ないってのは相当ヤバイんじゃない? https://t.co/pd1ENyV0df
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) November 15, 2024
FEMAから解雇されたマルニ・ワシントン
— Myrrh (@Myrrh2218) November 15, 2024
「敷地内に攻撃的な犬がいる家を避けるのと同じように、職員には不快であればトランプ氏の看板のある家に行かない権利がある」
「これは FEMA の方針であり、ハリケーン被害を受けたフロリダ州以外の州にも適用される」
(FOX News)https://t.co/n6pLXOOIK8 https://t.co/boAgn1qIf2 pic.twitter.com/2eUnu0EfB4
石破茂首相が今回の南米外遊後の日本への帰路の途中で模索しているトランプ次期米大統領との面会について、複数の日本政府関係者が朝日新聞の取材に「実現が困難な情勢になっている」との見通しを語った。
首相は、APEC首脳会議、G20サミット出席後、米国に立ち寄り、トランプ氏の自宅のあるフロリダ州などで同氏と面会する方向でトランプ氏側と調整していた。しかし、複数の日本政府関係者によると、トランプ氏は新政権の人事の調整を本格化させており、日程の調整が難航しているという。
石破首相とトランプ氏との面会、「実現困難な情勢」 日本政府関係者
https://www.asahi.com/articles/ASSCG3DW2SCGULFA01PM.html
FOX ニュースによると、カマラ・ハリス氏の選挙チームは10億ドル超を調達したが、選挙敗北後、資金不足に陥り、さらなる寄付を求める状況だとか。負債額は数百万ドルから数千万ドルに達する可能性があるそうだ。
FOX ニュースによると、カマラ・ハリス氏の選挙チームは10億ドル超を調達したが、選挙敗北後、資金不足に陥り、さらなる寄付を求める状況だとか。負債額は数百万ドルから数千万ドルに達する可能性があるそうだ。…
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 14, 2024
既に詰んでいる居眠り総理石破氏と英国左派政権のスターマー首相がタッグを組みトリプルレッドを達成した🇺🇸共和党トランプ政権に立ち向かうそうです😂
既に詰んでいる居眠り総理石破氏と英国左派政権のスターマー首相がタッグを組みトリプルレッドを達成した🇺🇸共和党トランプ政権に立ち向かうそうです😂https://t.co/24IZiKFSTq
— mei (@2022meimei3) November 14, 2024
石破氏は中国の習近平との初会談も11月15日に予定。… pic.twitter.com/eVhPdEuXpa
3×4は4が3個分でないとバツという、日本で掛け算順序こだわってる連中と真逆のことやってて面白い。英語圏にもやはり超算数があって、それを晒す親がいることにほっこりしてる。 pic.twitter.com/qvVfmC9tBb
— カソクキセンパイ@ワコォ (@AccSempai) November 14, 2024
ドイツ経済諮問委員会、今年と来年の経済成長予測を下方修正
→今年はマイナス0.1%、来年も小幅な成長-根本的な問題が影響と指摘
→インフラ、防衛などへの支出増加を提言-債務ブレーキ見直しも
ドイツ経済は今年通年でマイナス成長に落ち込み、来年もほとんど成長しない。循環的な景気の弱さに根本的な問題が追い打ちをかけると、ショルツ首相の経済諮問機関が指摘した。
独立した専門家で構成される経済諮問委員会(通称5賢人委員会)は13日公表した半期に一度のリポートで、来年の国内総生産(GDP)成長率をわずか0.4%と予測した。ドイツ政府は先月発表した最新の経済予測で、来年の成長率を1.1%としていた。同国の成長見通しについては、他の予測機関も引き下げている。
経済諮問委は5月に発表した前回のリポートで、今年は小幅な成長にとどまるものの、来年は0.9%に成長率が上向くと予想していた。今回のリポートで、今年の成長率はマイナス0.1%に下方修正された。
ドイツは製造業の長引く低迷を主因に、成長で国際的に後れを取っている。製造業の不振はエネルギーや労働コストの高さといった継続的な要因が大きく寄与していることを示唆していると、経済諮問委員会は論じた。
同委員会のモニカ・シュニッツァー委員長は「産業界の不振と低迷期間の長さは、景気循環だけでなく構造的な問題がドイツ経済を圧迫していることの証左だ」と述べた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-13/SMWDNST0AFB400
日本経済新聞とブルームバーグは13日、セブン&アイ・ホールディングスがMBO(経営陣が参加する買収)を検討していると報じた。
ブルームバーグは、9兆円規模で全株式を買い取ると伝えている。セブン&アイの創業家や伊藤忠商事などが3兆円程度を出資、メガバンク3行が6兆円規模を融資する方向で協議しているという。
セブン&アイはカナダの小売大手アリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けている。関係者2人によると提案額は7兆円程度で、MBOの規模はこれを上回る。
セブン&アイはロイターの問い合わせに「報道は認識しているが、当社が発表したものではない」とコメントした。
報道を受け、東京証券取引所はセブン&アイ株の売買を一時停止した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a7fb8e3a6f4c765ab3189753f7c146b866af9af
「石破首相は中国に厳しいか」…「関税男」トランプ次期政権、対中強硬エスカレートで貿易戦争は必至
トランプ氏の外交・安全保障や通商分野のブレーンには、対中強硬派がずらりと並ぶ。その筆頭格は、通商代表部(USTR)代表への再起用などが取り沙汰されるロバート・ライトハイザー氏だ。第1次政権で貿易戦争の陣頭に立った。
「石破首相は中国に厳しいのか」
ライトハイザー氏は9月下旬、旧知の外交関係者にこう尋ねた。トランプ氏の復権を見据え、日本が足並みをそろえて中国に強硬な態度をとるのかどうか探る狙いがあった。
https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident/20241109-OYT1T50180/
トランプ氏、ライトハイザー氏を通商政策トップに起用へ
https://www.jiji.com/jc/article?k=WP-WSJ-0002193718&g=ws
ポリティコ記者によると、カマラ・ハリス氏は、選挙資金を1500億円以上集めておきながら、選挙後にハリス氏個人に20億円の借金が残ったそうだ。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 10, 2024
どういう使い方をしたんだ。管理能力ゼロ。 https://t.co/nYYsAjM9y0
トランプ大統領の大学改革
トランプ大統領の大学改革
— 魯日(Rouget) (@rougetgachihold) November 12, 2024
①新たな大学認定制度を導入する。
②大学に異常なマルクス主義者を跋扈させてきた極左の認定機関は排除する。
③その後、新たな基準を設ける。その基準には、アメリカと西洋文明の伝統の擁護、言論の自由の保障、官僚主義の排除が含まれる。… https://t.co/9OxOiUdubg
Costcoがトレンドになってるから何事か⁉️と思ってみたら
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) November 12, 2024
『80,000パウンドのバターを撤去するようにFDAに命令された』
理由が更に驚き…
⬇️ pic.twitter.com/bTXcARNIzp
【悲報】
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) November 11, 2024
ロシア、サマーラでは給料が低いため
警察官が一斉に辞めた
失敗した国の特徴
警察、教師に十分な給与が払えない。
これでロシアも、無事
失敗国家ですね https://t.co/tdw8zNh1yb
トランプ次期大統領、超対🇨🇳強硬派マルコ・ルビオ上院議員を国務長官に指名しましたhttps://t.co/K1i9ABhagw
— mei (@2022meimei3) November 12, 2024
ルビオが提出した法案🔻
・生産場所に関係なく外国の敵対国(🇨🇳等)が製造した商品に関税が適用されるようにする「敵対的関税回避阻止法案」を提出https://t.co/A55tpY7I1k… pic.twitter.com/4CeaXMqAox
アメリカのニューヨーク・タイムズは11月5日、「北朝鮮がウクライナとの戦闘に初めて参戦、当局者らが明らかに(North Korea enters Ukraine fight for first time, officials say)」との記事を配信した。同紙の報道によるとロシア国内のクルクス州で、ロシア軍と北朝鮮軍が共同で小規模な軍事作戦を実施。その際にウクライナ軍と限定的な交戦状態に入ったという。<中略>
とうとう北朝鮮の兵士がウクライナ軍と交戦した。おまけに戦死者が出たというのだから、日本に限らず世界中の人々が驚いたのは当然だろう。だが、軍事作戦の専門家は少し違った視点から「正真正銘の異常事態」だと指摘する。軍事ジャーナリストが言う。
「もしロシア軍がまともな軍隊だったら、北朝鮮から『我々は援軍を派遣できます』と提案されたとしても、即座に断ったはずです。普通、自軍だけで作戦を遂行するにしても、複数の部隊が進軍するだけで綿密な意思疎通が必要です。もし半分がロシア兵、半分が北朝鮮兵といった部隊を編成したとして、ロシア語と朝鮮語ではコミュニケーションが成立しません。1秒で生死が分かれる最前線の戦場で、指揮官と兵士、さらに兵士同士で会話ができないというのは致命的な欠陥です。これなら民間軍事会社のワグネルが採用した囚人兵のほうが、言葉が通じるだけまだマシだと言えるでしょう」<中略>
とはいえ、戦争の歴史において多国籍軍は珍しくない。異なる国の軍隊が協力して敵軍と戦う場合、実は定石やセオリーといったものが存在する。仮に日本に敵軍が侵攻し、自衛隊とアメリカ軍が共に迎撃する場面を想定してみよう。
「この場合、例えば福岡県は陸上自衛隊、山口県はアメリカ軍が対応、というように完全な別行動を取らせるのがセオリーです。ベトナム戦争に参戦した韓国軍も、このやり方で南ベトナム解放民族戦線と戦いました。広島県の敵軍を陸自とアメリカ軍が共同で攻撃するにしても、それぞれの部隊は独立させ、日米の兵士を混ぜるということは絶対にしません。ちなみに、この場合でも陸自とアメリカ軍の指揮官は、英語か日本語で流暢に会話できることが求められます。やはり異なる国の軍隊が異なる言語で共に戦うというのは、それほど難しいことなのです」(同・軍事ジャーナリスト)<中略>
ところがニューヨーク・タイムズの記事によると、索敵作戦はロシア兵と北朝鮮兵を混ぜた状態で行ったようなのだ。さらにCNNや中央日報は、北朝鮮の兵士がロシア軍部隊の指揮下に置かれる可能性を指摘している(註1と註2)。
そもそも北朝鮮の兵士は、自国の制服や武器でウクライナ侵略戦争に参戦しているわけではない。冒頭でご紹介した通り、ロシア軍の軍服を着用し、ロシア軍の武器が渡されている。<中略>
だが、ロシア軍が北朝鮮軍の兵士に期待しているのは、人手不足の解消だけではなさそうだ。北朝鮮軍の兵士にとって最悪の未来が待ち受けているかもしれない。なぜならロシア軍は自分たちの代わりに北朝鮮兵に死んでもらおうと考えている可能性があるからだ。
「ニューヨーク・タイムズは『小規模な交戦』と表現しましたが、その内容から北朝鮮軍の兵士は『威力偵察』を命じられた可能性があります。これは実際に敵軍と交戦し、敵軍の戦力や装備を探る作戦で、危険な軍事行動であることは言うまでもありません。一般的には装甲車や戦車、ドローンなどを使って実施します」(同・軍事ジャーナリスト)
ところがロシア軍は訓練も装備も充分ではない北朝鮮軍の兵士を自分たちと共に行動させ、最前線で北朝鮮軍の兵士だけに威力偵察を命じた可能性があるという。
「ロシア軍部隊の指揮官は、北朝鮮軍の兵士が駆逐される様子から、ウクライナ軍の配置を偵察したのではないでしょうか。まさにロシア軍にとって北朝鮮軍の兵士は“捨て駒”、“人身御供”なのでしょう。ウクライナのアンドリイ・シビハ外相も17日に『ロシアは北朝鮮兵を大砲の餌食にするつもりだ』と発言しました。かつてロシア軍は囚人兵を大砲の餌食とし、ウクライナ軍の砲列を偵察しました。全く同じ作戦を北朝鮮軍の兵士に命令する可能性があるとシビハ外相は指摘したのです」(同・軍事ジャーナリスト)
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/11120600/?all=1
米大統領選 全州大勢判明 激戦州すべて制したトランプ氏が大差
アメリカ大統領選挙は全米のすべての州の大勢が判明しすでに当選を確実にしている共和党のトランプ氏が激戦州すべてを制し、獲得した選挙人で民主党のハリス氏に大差をつけました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241110/k10014634271000.html
スペイン国王、バレンシア地方で王妃と共に怒る住民と、泥を投げられながらも対話を根気よく続けたことが評価され、世論調査で約8割の支持率に。
— はくえー(近日中に垢消すか検討中@固定) (@tomoshibi6o6o) November 10, 2024
この支持率はデンマーク王室と並んで欧州最高の数字。
独立色を高めるバレンシア地方においても高い王家支持の結果を出す。
逃げた首相は不支持7割に。 https://t.co/0dkdXVtVMy pic.twitter.com/i5fu1lKl3h
「トランプの当選にハーバード生の多くが落胆する」という事実そのものが、ハーバードの多様性の低さを象徴している。なぜなら、国民の過半数はトランプに投票しているというのに、その人々の声がキャンパスではほとんど聞こえてこないからだ。
「トランプの当選にハーバード生の多くが落胆する」という事実そのものが、ハーバードの多様性の低さを象徴している。なぜなら、国民の過半数はトランプに投票しているというのに、その人々の声がキャンパスではほとんど聞こえてこないからだ。…
— もへもへ (@gerogeroR) November 10, 2024
「バイデン氏辞任でハリス氏を女性初の大統領に」 元側近が奇抜発言
米大統領選(5日投開票)で敗北した民主党のハリス副大統領の元側近が10日、CNNの番組で「バイデン大統領は30日以内に辞任して、ハリス氏を大統領にすべきだ」と述べた。女性初の米大統領を誕生させる「奇策」は、他の出演者から苦笑された。
ハリス氏の広報担当を務めた経験のあるシモンズ氏は番組で、トランプ次期政権発足までに重要なことを尋ねられ、「バイデン氏はすばらしい大統領で、たくさんの約束を果たしてきた。一つ残されているのは(次世代への)『つなぎ役になる』という約束だ」と発言した。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20241111/k00/00m/030/009000c