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13件のコメント

米ニューヨーク州の国境検問所に車両が衝突して爆発炎上、複数の死傷者を出す凄まじい情勢に

1:名無しさん


アメリカ東部ニューヨーク州とカナダを結ぶ国境検問所付近の橋で22日、車が爆発・炎上し、車に乗っていた2人が死亡しました。

アメリカ東部ニューヨーク州のナイアガラ・フォールズで22日午前、カナダとの国境を結ぶレインボーブリッジをカナダ側からアメリカ側に向かっていた車が、国境検問所付近で爆発・炎上しました。

地元メディアなどによりますと、車に乗っていた2人が死亡、国境警備の担当者1人がケガをして病院で治療を受けています。

現在、FBI=連邦捜査局などがテロの可能性も含めて捜査をしていて、レインボーブリッジを含め、付近のアメリカとカナダを結ぶ国境の橋4つが封鎖されています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/853400?display=1

 

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54件のコメント

ポリコレ映画「マーベルズ」が”前人未到の大記録”を打ち立てた模様、もちろん悪い方の意味での話だ

1:名無しさん


マーベルの映画・ドラマ作品群「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」最新作となる映画『マーベルズ』。その振るわない興行成績をこき下ろすニュースを見るたびに、筆者は「マーベルズに正義を!」と叫びたくなる。私自身は同作を楽しんで鑑賞できたし、これが失敗に値する出来だったとは思わない。だが、『マーベルズ』はあらゆる意味で失敗してしまった。

失敗の理由は、米俳優の一斉ストライキにより、カリスマにあふれる出演者たちがPRツアーに出られなかったせいだとも言える。あるいは、意地の悪いユーチューバーたちが、公開数カ月前から同作をこき下ろしていたせいかもしれない。DCコミックスの映画シリーズにも共通の問題である「スーパーヒーロー疲れ」のせいにしてもいい。ただ、原因がなんだったにせよ、以下のような結果となってしまったことには変わりない。

・北米オープニング興行収入はMCU史上最低の4600万ドル(約68億5000万円)
・世界オープニング興収もMCU史上最低の1億1000万ドル(約163億9000万円)
・公開2週目の興収下落率はスーパーヒーロー映画史上最大の78%減
・批評サイト「ロッテン・トマト」でのスコアはMCU史上ワースト3位の62点
・「シネマスコア」での評価は、『エターナルズ』や『アントマン&ワスプ:クアントマニア』と並びMCU史上最低のB
・最終的な世界興収は、2億7000万ドルの予算を下回りMCU映画史上最低となる2億1000万~2億4000万ドルと予想されている

では、ポジティブな面は全くなかったのだろうか……?

観客による評価のスコアは83%で、MCU映画の中で最低ではなく中間に位置する。低評価レビューが殺到した『キャプテン・マーベル』の45%とは雲泥の差だ(ただし、『キャプテン・マーベル』は10億ドル以上の興収を稼ぎ出した)。

『マーベルズ』はまた、黒人女性監督(ニア・ダコスタ)による映画としては史上最高の興収を記録している。とはいえ、これは残念ながら、ハリウッドがこれまで大作映画で黒人女性の監督を起用してこなかったためである。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/67490?module=toppage_new&read_more=1

https://images.forbesjapan.com/media/article/67490/images/main_image_9e3044d620ac4794110a3548f141b9ddaa7d79e0.jpg

 

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23件のコメント

海外代理店との交渉が決裂した件、配信関係者が大損する状況になっていたと関係者が明かす

1:名無しさん


 しかし、SNS上では「試合を見た」人は非常に多い。どのようにして……。

この試合はカタールの国営放送がウェブ上で生配信していましたが、日本国内からは視聴できない仕様となっておりました。国内での放送・配信が難しいことが判明した時点でサッカーファンを中心にさまざまな視聴方法がSNS上で検討・共有されており、カタールの国営放送の配信もその1つで、かなり期待が寄せられていました。しかしそこでは見られないと判明し、多くの人が流れたのがYouTubeでの“違法配信”です」(サッカーライター、以下同)

 日本時間21日深夜から明けて22日にかけて行われた今回の試合。YouTubeではカタールの放送を生配信するチャンネルが続出した。

「YouTubeだけでなく中国系・韓国系のサイトなどでも生配信されており、全体でどれだけの視聴方法があったか把握することは難しいですが、YouTubeだけでも生配信しているチャンネルは10個以上ありました。そのどれもがカタールの国営放送などの“正式”の動画を勝手にアップロードしているもの。いわゆる違法配信です」

 シリア戦を違法配信しているチャンネルはほぼすべてシリアの公用語であるアラビア語によるものだった。しかし、そこに群がったのは日本人だ。

生配信のチャット欄は日本語で埋め尽くされて<中略>

 放映権等の権利関係をクリアにした海外の配信はあり、それは日本国内からも視聴できた。有料ではあるが。

「『Fanseat』というスポーツ系のサブスクによって有料で配信がなされていました。1試合ごとに買い切りができて、シリア戦の視聴はペイパービューで4.5ドル。違法配信を嫌ってちゃんとこちらでお金を支払い試合観戦した人も少なからずいました」

 しかし……。誰だって金は惜しい。払わずに済むなら払いたくない。それは人間としての心情か。冒頭のように多くの人はYouTubeの違法配信で、久保の美しいミドルを、伊東純也のチャンスメイキングとアシストを、上田綺世のストライカーらしいゴールを“目撃”した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e9e1d53a767e2ff103dc23c6f7529f6054e3e14

 

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「この国を甘くみるなよ」と外国人が”日本の圧倒的実力”に驚嘆、森保ジャパンの破竹の8連勝に世界から賛辞続々

1:名無しさん


・森保ジャパン、破竹の8連勝&計34発に世界から賛辞続々!「ポルトガルより強そう」「日本と韓国は過小評価されている

連勝街道をひた走っている。

 今年3月に発足した第二次森保政権。同月の2連戦はウルグアイに1-1、コロンビアに1-2と躓いたが、その後は破竹の8連勝だ。

 6月シリーズでエルサルバドルに6-0、ペルーに4-1。欧州遠征となった9月シリーズではドイツに4-1、トルコに4-2。10月シリーズではカナダに4-1、チュニジアに2-0。11月には北中米ワールドカップのアジア2次予選がスタートし、ミャンマーとシリアにいずれも5-0だ。

 8試合で計34ゴール。一連の試合結果を、独特の切り口でサッカー情報を発信している『Out Of Context Football』が公開すると、世界中から以下のような声があがった。

「脅威だわ」
「もはやジョークでも何でもない」
「いったいどこの国が止めるんだ?」
「マジでいいチーム」
「現在最高の代表チーム」
「スーパーチャンピオン、伝説は本物」
「栄光の日々に戻る日本」
「日本と韓国は過小評価されている」
「この国を甘くみるなよ」
「ポルトガルより強そう」
「過去一の強さでは?」
「気をつけろ、世界王者になるかもしれない」
「間違いなく2026年は優勝するだろう」
「明日がワールドカップだったら…」
「トップ国との試合でどんな結果を出すか確かめるべきだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/98884d2398609b2e06b4f18883d6a11d37032557

 

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64件のコメント

「引退したら日本に住むかもしれない」とハリウッドのトップ女優が明らかに、日本移住を検討しているスターが続出中

1:名無しさん


海外セレブの中には親日家で知られる人が多いが、キアヌ・リーブスやヒュー・ジャックマンのようにプライベートでも頻繁に日本を訪れるハリウッドスターも少なくない。

 大ヒットした「シャーロック・ホームズ」(09年)や続編「シャドウ ゲーム」(11年)のヒロイン役で一躍トップ女優となったレイチェル・マクアダムスもそのひとり。16年に映画のプロモーションで初来日した際、日本がすっかり気に入り、それからオフを利用してたびたび来日していたという。

 そして、今年米国のトーク番組に出演した際には、都内に別宅を購入したことを告白。現在はロサンゼルスに住んでいるが、「引退したら日本に住むかもしれない」と語っている。

 日本移住を検討しているハリウッドスターは彼女だけではない。「スカイウォーカーの夜明け」(19年)などスターウォーズの最新3部作の主演を務めたデイジー・リドリーも京都に家を購入したことを明かし、バイオハザードシリーズの主演で知られるミラ・ジョヴォヴィッチも将来子供と移住することを示唆している。

「ハリウッドスターに限らず、海外の有名アーティスト、スポーツ界の大物アスリートにとって日本は大人気の国。ホスピタリティや清潔度、治安の良さは世界でも突出しており、食事も美味しい。みんな口を揃えて『どの国より過ごしやすい』と言います」(米国在住ライター)

 しかも、日本滞在中は彼らの天敵であるパパラッチにつけ回されることもないため、気軽に街を出歩くこともできる。そうした居心地の良さもたまらないようだ。

「海外セレブの場合、複数の国に拠点を構えるケースが少なくありません。関係者から聞いた話ですが『アジアなら絶対に日本!』と日本推しするスターが多いそうです」(同)

 そのうち海外スターの日本移住ラッシュなんことが起きたりして。

https://asagei.biz/excerpt/67456

 

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「今日会う人会う人、欧州経済の将来には極めて悲観的」とエネルギー専門家が告白、欧州人の尻に火がついて再エネどころではない模様

14:名無しさん


 


 

 

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日本に大敗して体制を一新したドイツ、格下相手に負けまくる危機的事態に突入した模様

1:名無しさん


国際親善試合が21日に行われ、ドイツ代表とオーストリア代表が対戦した。

 ドイツ代表はEURO2024開催国のため予選を免除されている。FIFAワールドカップカタール2022で2大会連続のグループステージ敗退という憂き目を見た後、今年9月のインターナショナルマッチウィークでは日本代表に1-4と大敗を喫し、ハンジ・フリック監督の解任を決断。ユリアン・ナーゲルスマン新監督の下で臨んだ10月のインターナショナルマッチウィークでは1勝1分を記録したものの、今月18日に行われたトルコ代表との一戦は2-3で敗れた。依然として不穏な空気が漂っている中、既にEURO2024本大会出場を決めているオーストリア代表のホームに乗り込む。

 ナーゲルスマン監督はトルコ代表戦からスターティングメンバー3名を変更。マッツ・フンメルス、レオン・ゴレツカ、セルジュ・ニャブリが新たに先発に名を連ねた。カイ・ハフェルツは引き続き左ウイングバックで起用されており、トーマス・ミュラーやフロリアン・ヴィルツらがベンチから出番を待つ。一方、オーストリア代表はダヴィド・アラバ、コンラッド・ライマー、マルセル・サビツァーらの主力が先発に並んだ。

 試合は序盤から一進一退の攻防が続いたが、29分にスコアが動く。オーストリア代表は自陣でルーズボールを拾い、素早くカウンターへ。前線へのロングフィードをミハエル・グレゴリチュが頭で落とすと、前を向いてボールを持ったクリストフ・バウムガルトナーが左サイドへ展開。ボールを受けたサビツァーは細かいステップから中央への持ち出しで対峙したヨナタン・ターの足を開かせると、右足で股下を通す一撃を狙う。グラウンダーのシュートがニアサイドに吸い込まれ、オーストリア代表が先手を取った。

 オーストリア代表の1点リードで折り返した後半、ドイツ代表を窮地に追い込む出来事が発生。オーストリア代表のフィリップ・ムウェネが自陣左サイドからボールを持ち運んだ際、レロイ・サネが遅れてチャレンジへ。ファウルを受けたムウェネがサネへ詰め寄ると、ヒートアップしたサネが報復行為でムウェネを突き飛ばしてしまう。このプレーでサネにはレッドカードが提示され、ドイツ代表は1人少ない中での戦いを強いられることとなった。

 数的優位となったオーストリア代表はここからゴールに迫るシーンを増やしていくが、待望の追加点を挙げるには至らない。それでも73分、敵陣へ押し込んだ構図の中、最終ライン中央でボールを持ったアラバが縦パスを供給。中央でこのパスを受けたグレゴリチュがダイレクトで叩くと、反応したバウムガルトナーがフンメルスを置き去りにしてボックスへ侵入。最後はループシュートでゴールネットを揺らし、オーストリア代表がリードを広げた。

 試合はこのままタイムアップを迎えた。ドイツ代表はトルコ代表戦に続く2連敗。泥沼の2023年、国際Aマッチの成績が3勝2分6敗となった。一方、オーストリア代表は17日に行われたEURO2024予選のエストニア代表戦を2-0で制していたことから、2連勝を飾って11月のインターナショナルマッチウィークを終えた。

【スコア】
オーストリア代表 2-0 ドイツ代表

【得点者】
1-0 29分 マルセル・サビツァー(オーストリア代表)
2-0 73分 クリストフ・バウムガルトナー(オーストリア代表)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c72ec320752f0bcc6fadec794c98d8c289bcbb7

 

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シリア戦にぼったくり価格を提示した海外代理店、最後の最後には値下げ表明するも日本側は既に……

1:名無しさん


<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本5-0シリア>◇21日◇プリンス・アブドゥラ・アルファイサル・スタジアム

 日本(FIFAランキング18位)がシリア(同92位)を圧倒し、2次予選を2連勝とした。トップ下で先発したMF久保建英(22=レアル・ソシエダード)のミドル弾、エースFW上田綺世(25=フェイエノールト)の2得点などで5-0大勝した。

 同試合は日本でのテレビ中継、配信はなかった。日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が試合後、経緯を説明。「(放送の)権利は向こう(シリア)の協会にあって。エージェントが日本の価格につりあげようとしていたのは事実。最後、いろんな形で下げたみたいだが、日本のテレビ局は編成や放送枠、サーバーの確保など簡単なことではない。2日前に決まることは日本ではあり得ない」と話した。「放送できなかったのは申し訳ない気持ちはありますが、無理してお金をつり上げることをやっていったら、逆に放映権の相場まで崩れる。シリアの協会はペーパービューは別としてゼロになった。そこはもう少しAFC(アジアサッカー連盟)も考えないといけない」と私見を述べた。「我々は(放映権料を)たたいて下げようではない。夜中ですよ。そこで何億もよこせ、なんて出せないですよ」と強い決意を言葉にした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b50626cd2212b24db9ebddd56089c4a6d62bd3fc

 

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フランス人記者が選んだ「日本の優秀な政治家」が色々な意味でやばい模様、フランスではあの男に追い風が吹いている……

1:名無しさん


 フランス哲学者の福田肇氏によれば、「意外かもしれないが、実は小泉進次郎氏はフランスでも人気がある」というーー。

小泉進次郎は、なぜフランスで好意的に受け止められているのか

 2020年1月15日、フランスの新聞「ル・フィガロ」(Le Figalo)紙は、こう報じた。「ある大臣が父親育児休暇の取得へ」。「ある大臣」とはいうまでもなく小泉進次郎のことである。

 「職務中のいかなる大臣も今までこうした申請をしてこなかった。高齢で大臣職を得るのが一般的なかの国で、もっとも若い大臣がルールを変えようとしている」と、同紙は興奮気味に報じている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bef6ebd189990c34045f1964164c1de6a0055607

 

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日本アニメが歴史的大記録を達成しまくりの模様、全世界から人気を博していると数字で証明される

1:名無しさん


IMDb Charts Most Popular TV Shows(2023年11月2週)

1位:進撃の巨人 24位:呪術廻戦 37位:ワンピース 43位:実写版ワンピース 77位PLUTO



フルスクショ
https://i.imgur.com/fJSFZMA.png

魚拓
https://web.archive.org/web/20231118014134/https://m.imdb.com/chart/tvmeter/?ref_=nv_tvv_mptv

 

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放映権を獲得できなかったシリア戦、日本代表が圧倒的すぎる強さを発揮して無問題だった模様

1:名無しさん


<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-シリア>◇21日◇プリンス・アブドゥラ・アルファイサル・スタジアム◇B組第2戦

 日本(FIFAランキング18位)がシリア(同92位)を圧倒し、2次予選を2連勝とした。トップ下で先発したMF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が前半32分に鮮やかなミドルシュートで均衡を破ると、エースFW上田綺世(25=フェイエノールト)が前半のうちに2点を追加。後半もDF菅原由勢(AZアルクマール)、FW細谷真大(柏)が代表初ゴールを重ね、危なげなく5-0で大勝した。

     ◇   ◇

 試合は内戦下にあるシリアのホーム戦で、中立地のジッダ開催となった。日本代表にとって過去5戦全敗という「鬼門」サウジアラビア会場。そんな負のデータも、シリアも粉砕してみせた。

 4-2-3-1の並びで、最終ラインが右から菅原、谷口、冨安、伊藤。遠藤と守田のダブルボランチ、2列目は右から伊東、久保、浅野の並びで上田が1トップ。立ち上がりからボールを支配し、一方的に押し込んだが守りを固めるシリアから得点には至らない。しかし久保の左足が重苦しい空気を切り裂いた。

 前半32分、右サイドの伊東から横パスを受け、ペナルティーエリア手前から左足ミドルシュートをゴール右隅へ決めた。久保は国際Aマッチ3点目(29試合)。これで硬さが取れた日本はゴールを重ねた。

 前半37分、伊藤の左クロスを伊東が頭で折り返し、上田が右足で直接蹴り込んだ。ミャンマー戦から2試合連続のゴールで2-0とした。さらに3分後、再び上田が伊東からのパスを左足押し込んで3-0。上田は23年の国際Aマッチ8試合で7点という荒稼ぎ(通算19試合7得点)。また、伊東は前半だけで3アシストを記録した。

 後半早々の1分、ペナルティエリア手前の左寄りの位置で上田が倒されFKを獲得。久保が直接狙うふりをして軽く横にずらし、脇から菅原が右足でシュートを放つ。これが相手選手に当たりゴール右隅に決まった。4-0。

 守っても、ロングボールで打開しようとするシリアの浮き球パスを、冨安が鋭い寄せですかさず回収するなど、相手に付け入るスキを与えない。

 上田は2試合連続のハットトリックも期待されたが、後半20分にFW細谷と交代し、お役御免。久保も後半31分にMF堂安と代わり、ベンチへと下がった。

 後半37分には途中出場した細谷が、伊東が左から右足アウトサイドで送ったクロスを左足で蹴り込み、5-0とした。

 16日の初戦でミャンマーを5-0で下したのに続き、2戦目も実力差を見せつけての大勝。第3戦、第4戦は来年3月21日、26日(会場未定)に北朝鮮と2試合続けて戦う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/831b6a051950c56e027b6f43ae30de0ba10e8a59

 

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米ハワイ州が日本人に”特別な権利”を付与する可能性を示唆、日米の入管当局と協議している模様

1:名無しさん


米ハワイ州が新型コロナウイルス禍で激減した日本人観光客の回復を目指し、日本で米入国や税関審査を済ませて到着時の手続きを不要にする仕組み作りに向け日米の入管当局と協議していることが分かった。入管機能がないハワイ各島の一部空港に日本から直行便を受け入れてアクセスを向上させ、州経済の活性化を図りたい考え。来日したグリーン州知事が21日までに共同通信のインタビューで明らかにした。

 マウイ島は8月に100人超の死者・行方不明者を出す山火事に見舞われており、グリーン氏は「復興本格化のためにも観光客増加は不可欠だ」と強調した。

 州によると、コロナ禍前の2019年1~9月は日本から約117万人がハワイを訪れたが、23年同時期は約38万人にとどまる。米国内などからの来訪数に比べて回復が鈍く、グリーン氏は「円安や若者の旅行への関心低下」を理由に挙げた。

 日本からハワイ各島に行くには玄関口であるオアフ島のホノルル国際空港経由が一般的。入管手続きを日本国内で済ませば入国時の混雑緩和につながる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a9279acec85cc920f1fc51d0ae3e915abcc03c2

 

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米ハイテク企業のクーデター騒動が反乱陣営の完全敗北で終結、12兆円が一瞬にして0円になる末期的状況に

1:名無しさん


対話型人工知能(AI)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発した米オープンAIでは、大多数の従業員が、現在の取締役会メンバーが全員辞任しない限り、最高経営責任者(CEO)を解任されたサム・アルトマン氏に続いてマイクロソフトに移籍すると書簡で警告した。

オープンAIの従業員およそ770人のうち700人余りがこの書簡に署名。20日付の同書簡では「能力や判断力、われわれのミッションと従業員への配慮を欠く人々のために、あるいはそうした人々とともに働くことはできない」と記されている。

オープンAIは17日、アルトマン氏のCEO職を突如解任。マイクロソフトは20日に、アルトマン氏と共同創業者グレッグ・ブロックマン氏を受け入れ、両氏が新たな社内人工知能(AI)チームを率いると明らかにした。

「われわれオープンAIの従業員がマイクロソフトへの入社を選択した場合、同社が設置する新しい部門で従業員全員にポジションが用意されていることをマイクロソフトは保証した」とオープンAIの従業員は書簡で記している。

共同創業者であるアルトマン氏を解任したことで、オープンAIは混乱に陥っている。同社はベンチャーキャピタルのスライブ・キャピタル主導で、従業員の保有株を企業評価額860億ドル(約12兆8700億円)で売り出す計画の最終調整を行っていた。だがこの週末時点でスライブからの送金はなく、同社はオープンAIに対し、アルトマン氏の退社が影響すると伝えた。

協議に詳しい関係者によれば、一部投資家は保有するオープンAI株式の評価額をゼロに引き下げることを検討している。これには取締役全員に辞任を促し、アルトマン氏を復職させるよう圧力をかける狙いがあるとみられる。評価額が引き下げられれば、オープンAIは追加資金を調達するのが一段と困難になる。

取締役会メンバーの1人で、今回の取締役会の行動の中心的な人物とみられているイリヤ・サツキーバー氏は20日、X(旧ツイッター)への投稿で、アルトマン氏解任の動きに加わったことを後悔していると記した。

従業員の書簡の公表に先立ち、多くの従業員が同様のメッセージをXに投稿し、アルトマン氏もハートの絵文字で投稿の幾つかに応じていた。同氏は20日のXへの投稿で、「われわれはかつてないほど団結・コミットし、集中している」と指摘するとともに、「われわれは何らかの方法で協力することになり、私はワクワクしている。一つのチーム、一つのミッションだ」とコメントした。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-20/S4FG2SDWX2PS01

 

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米テレビ局の“お騒がせ司会者”の大暴言に世界が騒然、大谷翔平投手に噛みつくも視聴者からは……

1:名無しさん


“お騒がせ司会者”が、エンゼルスからFAになった大谷翔平投手に暴言を放ち、非難の声が集まっている。米スポーツ局「MLBネットワーク」の番組で「彼はやりたいようにやるだろう」などと発言。ファンは 「空想の話をやめるんだ」「この男が何を言おうともどうでもいい」などと声をあげた。

 MLBネットワークの番組「ハイ・ヒート」で司会を務めるクリス・“マッドドッグ”・ルッソ氏が、番組内で大谷にかみついた。米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者の情報として、どの球団と接触したかなどの情報が漏れることを警戒しているとし「空港を歩いたり、オフィスを訪問したりすればどのみちバレるんだ」と一刀両断。「(大谷を獲得した場合は)別のクラブハウスを用意してやらなきゃいけない感じがする。彼がチームを運営する感じだ。私が(GMなら)彼に近づかない理由の1つだ」とまくしたてた。

 さらに「5億ドル(約737億円)かかるし、来年は投げないDHなのに。メディア対応を含めて、彼はやりたいようにやる。色々指図してくるだろう。彼はいい奴で一生懸命にプレーするけど、私なら5億ドルを払って、自分のチームに迎えいれないだろう」とも述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a61906a4c7ca6ab16e29cc960643b21beaba6b23

 

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日本の伝説的漫画がイタリアで実写映画化されることになり日本側騒然、幼少時に読んだイタリア人ファンが主導した模様

1:名無しさん


 1968年から1971年にかけて講談社で連載された人気漫画「タイガーマスク」が、イタリアで新たに実写映画化されることが決定した。20日、講談社が発表した。実写版はイタリアと日本が舞台となり、原作の物語に国際的な要素を加えた、新たな国際共同製作作品となる。監督および配役などの新情報は、決定次第アナウンスされる。

 原作・梶原一騎さん、作画・辻なおきさんによる「タイガーマスク」は、プロレス界の裏組織で修業を積み、悪役レスラー・タイガーマスクとして活動する青年・伊達直人の戦いを描いたプロレス漫画。2013年には、ウエンツ瑛士を主演に迎え、日本でも実写映画化されている。

 製作は、イタリア・ローマに本拠地を置く制作会社 Fabula Pictures と、ミラノに本拠地を置く Brandon Box が共同で行い、原作漫画の出版元である講談社も共同プロデューサーとして携わる。

 Fabula Pictures 共同CEOのマルコ・デ・アンジェリス&ニコラ・デ・アンジェリスは、「この野心的なプロジェクトを発表できることを誇りに思います。私たちは、イタリア国内だけでなく、全世界の観客を魅了できるユニバーサルな物語を探し求めてきました。この Brandon Box、講談社とのパートナーシップは、私たちの会社にとって非常に重要なステップです」とコメント。

 Brandon Box のアンドレア・スガラヴァッティは、「Brandon Box にとって、日本のマンガとアニメは重要なルーツの一つです。私は、幼少の頃から『タイガーマスク』をはじめとする日本の物語が大好きで、共に青春時代を過ごし、成長してきました。私にとって大切な作品である『タイガーマスク』を、Fabula Pictures、講談社と共に新たな実写映画としてプロデュースできることは、私たちにとって最高の冒険になると確信しています」と自信をのぞかせた。

 また、講談社ライツ・メディアビジネス局長・高見洋平は「『タイガーマスク』 は強くてかっこいい不滅のヒーローとして、日本とイタリアの両国において長く愛され続けてきた作品です。Fabula Pictures、Brandon Box という強力なクリエイティブ・パートナーと共に、新たなタイガーマスクを世界中の観客に届けられる日を楽しみにしています」と期待を寄せた。(編集部・倉本拓弥)

https://www.cinematoday.jp/news/N0140113

 

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日本郵船の船がハイジャックされる動画が公開、とんでもない手際の良さに目撃者が驚きを隠せず

1:名無しさん




 

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海外代理店と日本の交渉が決裂した問題、日本人視聴者が”無料視聴”する方法を考案してしまった模様

1:名無しさん


森保ジャパンの2026年北中米W杯アジア2次予選シリア戦(21日、ジッダ)が、中東系の放送局を通じて視聴できる可能性がファンやサポーターの間で注目を集めている。

 シリア戦を巡っては高額の放映権料によって折り合いが付かないこともあり、試合まで残り1日となった段階でも中継や配信が決まっておらず、日本国内で視聴できない可能性が高まっている。

 18日に行われたU―22日本代表―U―22アルゼンチン代表戦(アイスタ)後に日本サッカー協会の田嶋会長は「これはもう、僕らの手から離れている。とにかく国民のみなさんに見ていただきたい。これ以上、僕らが関わるレベルではないところで進んでいる。簡単ではないし、我々はなにか見ていただく方法があれば共有し、代表は全力で勝つことだ」と苦しい状況を訴えた。

 そうした中、日本の放送局や配信会社が放映しなくても視聴できる可能性が話題になっている。

 シリア国営放送「アラブ・シリア・ラジオ・テレビ総合機構(ORTAS)」や、中東諸国が出場するW杯アジア予選の放映権を持つカタール国営放送「アルカス」などが放映を予定。日本国内からもネット配信で無料で視聴できるとの指摘が「X」(旧ツイッター)を中心に広まっており、ファンやサポーターの間でその可能性について意見交換が活発に行われている。

 森保ジャパンのW杯予選を日本のファンやサポーターが視聴できない異例の事態が現実味を帯びる中、中東系の放送局が〝救世主〟となるのか注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/275e390200d069efe13c91b60b57c7eba95caec3

 

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中国No.1業者が15兆円かけて推めた超巨大プロジェクトが大爆死、4つの人工島が完成前に廃墟と化した

1:名無しさん


人工島で進めていた巨大プロジェクトが破綻して廃墟に……
https://friday.kodansha.co.jp/article/342873/photo/1d20758c

「南国の理想郷」

かつてそう呼ばれた60棟におよぶタワーマンション群が、マレーシア南部ジョホール州の沖合にある。心地よい海風の吹く橋の先にある、人工島に作られた『フォレストシティー』だ。だが、その「夢の島」では人影をほとんど見ない。

「『フォレストシティー』は、中国の習近平国家主席が’13年9月にシルクロードを現代に再現すると提唱した『一帯一路』構想の目玉として、’14年前半から進められている巨大プロジェクトです。4つの人工島に1棟30階前後のタワマン群を建て、20万超の部屋に約70万人が住むという壮大な計画。中国のナンバー1不動産会社『碧桂園(へきけいえん)』が手掛け、総投資額は1000億ドル(約15兆円)にのぼるといわれます」(全国紙現地駐在記者)

中国の威信をかけたプロジェクトにもかかわらず、現在の入居者は予定の70分の1の1万人にも満たないという。事業は遅々として進まず、いまだ未完成。敷地は雑草が伸び放題で、完全にゴーストタウン化しているのだ。いったい何があったのだろうか。中国情勢に詳しいジャーナリストの高口康太氏が解説する。

「『一帯一路』の目的の一つが、国内で過剰となった不動産投資を外国で行うことです。しかし国外へ進出しても、交通の便が良い好条件の土地はすでに開発されている。『フォレストシティー』のように、車でしか行けないような不便な沖合などに作らざるをえません。自国では都合良く変えられる環境アセスメントも、当該国の基準に合わせなければならず思うように事業が進まない。『新鮮な空気と海の都市』を謳(うた)っていますが、人気が出ないのも当然でしょう」

『フォレストシティー』の平均販売価格は、約16万5000ドル(約2500万円)。1世帯あたりの年間所得が1万6500ドルほど(約250万円)のマレーシアの人々には、簡単には手が出ない物件だろう。’18年に同国のマハティール首相(当時)が「中国人のために作られた街だ」と批判している。高口氏が続ける。

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https://friday.kodansha.co.jp/article/342873

 

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海外代理店が「日本側から卓袱台返しを食らった」とボッタクリ疑惑を否定、先週の時点で日本側からの条件を受け入れた

1:名無しさん


21日のワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本-シリア戦の放送が決まらず、国内メディアでは視聴ができない可能性が高まっている。開催地ジッダでの20日の公式会見後、放映権に関わっているUAEの代理店「PRO」のユーセフCEOが状況を説明した。

同氏は「先週の時点で日本側からの条件を受け入れたが、2日前になって破談になった。理由はわからない」と主張。放映権料の高騰については交渉の当初より3割から4割減額されたとし「そこは問題ではなかった」と、法外な金額の要求をしてないと主張した。

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https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202311200001465.html

 

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治療法のない「ゾンビ鹿病」がアメリカで蔓延している模様、地域に定着すると根絶はほぼ不可能

1:名無しさん


米国で「ゾンビ鹿病」とも呼ばれる慢性消耗病(CWD)が野生の鹿などの間で広まっている。14日には、イエローストーン国立公園で初の感染例が確認された。CWDは牛海綿状脳症(BSE)と同系統の感染症で、人間にも感染する可能性が懸念されている。

CWDはシカ、ヘラジカ、カリブー、トナカイ、ムースなどの偶蹄類が罹患する伝染病で、感染すると必ず死に至る。

CWDはプリオン(異常な形に折りたたまれたタンパク質。感染性があり、近くの正常なタンパク質を同じ構造に折りたたんでしまう)によって引き起こされる。感染すると、脳と神経系が徐々に破壊され、急激な体重減少(消耗)や、頭を下げる、よろめく、元気がない、よだれを垂らすなどの症状が現れることから「ゾンビ鹿病」と呼ばれている。

糞便、唾液、血液、尿などの体液に直接触れたり、感染性物質で汚染された物や環境に間接的に触れたりすることで感染する。ワクチンや治療法はない。プリオンは不活性化することが非常に困難で、CWDなどのプリオン病が一度その地域に定着すると根絶はほぼ不可能とされる。

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https://forbesjapan.com/articles/detail/67412

 

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