プーチン君ねえ、おじさんは今日久しぶり全く予定のない休日だからゆっくりしようと思ってたんだよ。それがなんだ、君がサインした核ドクトリン文書を旧バージョンと比較する作業で1日終わってしまったじゃないか、ええ?細かい文言までちょこちょこ変えやがってこの、君ほんとにねえ!ええ?!
— 電燈 (@OKB1917) November 24, 2024
プーチン君ねえ、おじさんは今日久しぶり全く予定のない休日だからゆっくりしようと思ってたんだよ。それがなんだ、君がサインした核ドクトリン文書を旧バージョンと比較する作業で1日終わってしまったじゃないか、ええ?細かい文言までちょこちょこ変えやがってこの、君ほんとにねえ!ええ?!
— 電燈 (@OKB1917) November 24, 2024
あるウェビナーで各国の登壇者が各々の母語の影響を受けた訛りの英語で話していた。自動生成字幕は強い訛りで聴き取りにくい英語も意味が通る字幕にしてくれて助かった。その中で唯一字幕が機能しなかったのがカタカナ英語の日本人。得意でなくても英語を話さなければいけないからこんな悲劇が生じる。 https://t.co/A7brce1Qop
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) November 23, 2024
豊田章男会長の戦略は正しかった…「パリ市内を走るタクシーの大半が日本のハイブリッド車」という衝撃事実
10月、パリモーターショーが開催された。現地取材したマーケティング/ブランディングコンサルタントの山崎明さんは「市内を走るタクシーの変化に驚かされた。見た目の印象ではそのうち実に8割程度がトヨタのハイブリッド車なのだ。ここ数年EVシフトを強めてきた欧州メーカーはこれから大変な時期を過ごすことになる」という――。
パリ市内を走るタクシーの多くがトヨタのハイブリッド車 2024年10月、パリモーターショーが開催されたので久しぶりにパリを訪れた。パリモーターショーを現地で見るのは2014年以来10年ぶりである。
パリの街を歩いていると、ある大きな変化に否応なく驚かされることになる。大都市ではどこでも街の景色の一部となる、タクシーの変化である。
パリのタクシーといえば、かつてはもちろんプジョーやシトロエンといったフランス車がほとんどだったが、今やフランス車のタクシーはほとんど走っていない。では何が多いのかといえば、現在パリ市内で走っているタクシーのほとんど(見た目の印象では8割ほど)はトヨタのハイブリッド車なのである!
全文はこちら
https://president.jp/articles/-/88325
親を亡くし保護されていた孤児のヒナたち10羽を、近くの水辺の母アヒルに引き取ってくれないかと放ってみると、今すでに子供が何羽もいるのに、あっさり(いいよ)と当たり前のように受け入れ去って行くアヒルの母さん…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) November 23, 2024
pic.twitter.com/g8aZTnbUVq
東京にやって来た米記者が日本の飲み物を称賛「格別だ」 1980年販売の逸品「喉が渇いている時…」
野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日に東京ドームでスーパーラウンドが開幕。
昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本の食や文化を積極的に発信して話題になった米記者も再び東京入りしているが、今回は日本の飲み物に感激しており、「格別だ」と称賛している。
青いラベルが目立った。プレミア12のスーパーラウンドを取材するために東京入りしたのはMLB公式のマイケル・クレア記者。
昨春のWBCで来日した際には、日本のスナック菓子やコンビニスイーツなどを自身のXに発信し、瞬く間に注目を集める存在になった。今回、注目したのはポカリスエットだった。
1980年から大塚製薬が製造・販売するスポーツドリンクのポカリ。
クレア記者は自身のXにポカリの写真とともに「今日の目標は水分補給だ。喉が渇いている時のポカリスエットは格別だ」と記し、ポカリを称えている。忙しい取材の中で疲労回復に役立ったようだ。
クレア記者はプレミア12で来日しており、取材の合間に日本の食べ物に挑戦している。
セブンイレブンのたまごサンドを「恐らく地球上最高の食べ物」と絶賛したり、犬の絵がパッケージに置かれたお菓子を動物用と見間違えて困惑したりする様子も投稿している。
プレミア12は18日までオープニングラウンドが行われ、グループAからベネズエラと米国、グループBからは日本と台湾がスーパーラウンドに進出。21日から3日間、東京ドームで4チームによる総当たり戦が行われ、上位2チームが24日に同球場で行われる決勝に進む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e62dc78cf94a9b8afedefabf612568236944752b
独自動車部品大手ボッシュは22日、電気自動車(EV)の販売低迷などから、2032年までに世界の従業員を最大で約5550人削減すると発表した。自動運転のソフトウェア開発部門などが対象で、削減対象の7割近くが独国内拠点の従業員という。
ボッシュは声明で、「自動車業界は大幅な過剰生産能力を抱えている。需要が想定通りに伸びず、多くのプロジェクトが延期・放棄されている」と説明した。
欧州の自動車業界では人員削減や事業縮小の動きが相次いでいる。独自動車大手フォルクスワーゲンが国内3工場の閉鎖を検討しているほか、米フォード・モーターも欧州で4000人の人員削減を実施すると発表した。
また、スウェーデンの新興電池メーカー・ノースボルトは経営が行き詰まり、日本の民事再生法にあたる米連邦破産法第11章の適用を申請した。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20241123-OYT1T50102/
これあの……
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) November 22, 2024
あのこれ……
はい
お前! 怒られろ! よくやった! 画像は貰っておく 法廷で会おうhttps://t.co/KYG83DkRWk pic.twitter.com/e7UZMVr0tM
【悲報】
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) November 21, 2024
ロシアさん、動員年齢の
上限を65歳に拡大 https://t.co/72vUNx90s9 pic.twitter.com/Opgss9mCYw
ノルウェーの漁師がトロール網でバージニア級原潜を捕獲
網に引っかかったのは米海軍の原子力潜水艦USSバージニア。バージニア級原子力潜水艦の1番艦で全長は115m、排水量7800t。海洋生物としては最大とされる全長24mのシロナガスクジラよりも遥かに大きく、もんちろん網に引っかかって静止することはなく、網を2海里(3.7km)沖まで曳づったところで、網は遮断されたとされる。当時、USSバージニアはトロムソ港を出港したばかりで潜水していたが、海面すれすれを航行していた。潜水艦を護衛していたノルウェー沿岸警備隊のボートがスクリューに絡まった網を切り放したが、網は海底に沈み、もちろん、網にかかっていたオヒョウも海に消えた。<中略>
ノルウェー沿岸警備隊と米海軍は、漁師に破壊された網の代金を補償すると示唆している。
全文はこちら
https://milirepo.sabatech.jp/norwegian-fishermen-capture-virginia-class-submarine-with-trawl-net/
Who is Ken Takakura? This is a guide for Dandadan fans on Momo’s Celebrity Crush! @JackiJing
— Anime News Network (@Anime) November 21, 2024
Special Thanks to @joeyweiser for research pic.twitter.com/AFiT2lR2jC
トランプ大勝利でリベラルが「アメリカを脱出する」と発狂
トランプ大勝利でリベラルが「アメリカを脱出する」と発狂
— 篠原 修司@デジタルマガジン (@digimaga) November 21, 2024
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人口減少に苦しむイタリアのとある村の村長「ひらめいた」
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ソンチョ「アメリカ人優先で住宅を1ユーロで提供します。古いけどリフォームすれば大丈夫」
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数万人から応募殺到。なお、物件の写真は公開されていない… pic.twitter.com/PXuqUYOJrS
【圧勝】英競馬で最低人気馬が2着馬に22馬身の大差をつけて勝利、負けた4人の騎手は全員10日間の騎乗停止処分にpic.twitter.com/KLzUnytWxy
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 21, 2024
ハンガリーには「お兄ちゃん、ジプシーはハンガリーの人口の9%だけど、犯罪率では2/3を占めていることを知ってましたか?」というポスターが公に貼られることがあり… https://t.co/4w4GGxzOxF pic.twitter.com/YHeKseFwqN
— Mill(ミル)🤯 (@mill_revo) November 20, 2024
話にならないロシアのウクライナ分割和平案
— かみぱっぱ (@kamipapa2) November 21, 2024
完全に滅ぼす気じゃねーか。
イカれてるのかマジで。
一番左のところですら将来的にはロシアと周辺国で去就を決めるとか…。
絶対に飲むわけないだろこんなの。 pic.twitter.com/N1eRiNDs78
ここ数年の自動車界隈のロゴの情けなさは何なんだろね pic.twitter.com/CRCOuGuoUg
— バイヨン#13 🏴🏴 (@SPXn13) November 19, 2024
ハリウッドが沈む一方で日本発コンテンツは米国で「空前絶後の大活況」となっている。その理由を紐解いて見えてきたものとは? エンタメ社会学者の中山淳雄が解説する。
世界を動かすカルチャープレナーたち
日本コンテンツが大活況時代に入っている。ここ数年での日本アニメの躍進は周知の事実だろう。映像コンテンツの世界需要を見ると“ハリウッド離れ”が鮮明になってきており、「英語以外の言語の番組需要」が伸びている。
2018年は英語番組:非英語番組が8:2であったが、23年には6:4と半分近い比率まで伸びている(Parrot社調査)。ではその4割の非英語番組とは何かというと、韓国ドラマや欧州ドラマを差し置いて「日本語コンテンツ(≒アニメ)」がいちばん高いシェアを誇る。米国のZ世代の視聴者は、NFLのスーパーボウルを見るよりも「推しの子」や「呪術廻戦」を優先するようになっている。
日本アニメブームは約10年前の動画配信時代から、また日本ゲームブームは7、8年前に家庭用ゲームがサブスク化していった時代から加速した。しかし、こうしたアニメやゲームのお家芸以外でも「日本コンテンツ全体」が今ほど米国でもてはやされている時代はかつてなかったと言っていい。5年前のVTuberブームは米国大陸にも飛び火して、20年ごろから米国版のVTuber事務所が生まれている。XGや藤井風といったJ-POPが22年ごろから世界で聴かれるようになり、24年にはついに実写映画『ゴジラ-1.0』がアカデミー賞を受賞した。
日本の戦国時代を舞台にしたDisney+配信の「SHOGUN 将軍」は、Disney脚本シリーズとして過去最高の6日間で900万回再生に到達した。エミー賞での25部門ノミネートは“歴史的快挙”であり(史上最多は19年「Game of Thrones」の 32部門ノミネート)、9月の発表時には新たな“お祭り騒ぎ”が生まれる確かな予感がある。正直ここまで複雑な日本の歴史ドラマが海外で視聴されている事実は信じられないほどだが、「米国を中心とした海外ユーザーの日本に対する熱量」をインバウンドで4000万人に到達しようとしている過去最高の旅行熱とあわせて実感している。
しかし、ここまでの一連の成功例は、果たしてコンテンツそのものの力だけで実現したのかと問われると、そこは少し立ち止まって考える必要があるだろう。
■ハリウッドが見せた死角
ハリウッドは今「過去30年最も絶不調」状態に入っている。2020年3月のパンデミックで映画・TVの職業人口は全米で40万人から20万人へ半減、ハリウッド周辺(Greater LAエリア)で14万人強から9万人程度まで3割減の大リストラがあった。それが徐々に回復していき、23年初頭にはすっかり元通りになったのだが、2度目の危機が5月の「WGA(全米脚本家組合)/SAG-AFTRA(全米映画俳優組合)ストライキ」によって起こった。ストライキは脚本や俳優の演技にAIを使うことに対する是非や、ストリーミングに対して脚本家・俳優への二次使用料が還元されていないことなどへの不満が爆発し、ハリウッド全体を巻き込んだ騒動へと発展。半年間映画がつくれない状況に陥った。職業人口は再び9万人に急減した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8585a7a13eafd9c117a8782200010e7f60ff6b
ちなみに、国内法的には贈賄3年収賄5年の時効、政治資金規正法の外国献金の時効が成立して居ますが、米国では時効が成立していないものと考えられ、ICPOなどを通じて、国際手配されれば、憲政史上初の国外に出られない外務大臣が誕生します。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 20, 2024
【ヤバい】JAGUARが全く新しいブランドロゴと共にブランドの方向性を全面刷新。内燃機関を詰んだ新車販売はもう全てストップし、2026年からEVのみへシフトする(ハイブリッドすら無し)。はい、ジャガー終わりました。これは完全終了のお知らせです。僕の大好きだった名悪役JAGUARよ、永遠なれ🐆 pic.twitter.com/OAcyJSRG0J
— JET✈︎ (@CarloverJet) November 19, 2024