NYT紙「大統領執務室の対決」凄い面白いよ。無料記事、ご一読お勧め。この分析記事は、今回のトランプ、ゼレンスキーの首脳会談決裂は必然と分析。米政権は、米国の真の敵は同盟諸国とリベラル国際秩序と考えており、ウクライナはそれを象徴する存在ゆえ、決して許せない存在だったと分析。以下、引用
— kemofure (@kemohure) March 1, 2025
NYT紙「大統領執務室の対決」凄い面白いよ。無料記事、ご一読お勧め。この分析記事は、今回のトランプ、ゼレンスキーの首脳会談決裂は必然と分析。米政権は、米国の真の敵は同盟諸国とリベラル国際秩序と考えており、ウクライナはそれを象徴する存在ゆえ、決して許せない存在だったと分析。以下、引用
— kemofure (@kemohure) March 1, 2025
ゼレンスキーを侮辱したトランプ政権に対し、ノルウェーの大手海運給油企業が米海軍船への給油を拒否、全欧州同業他社にボイコット呼びかけとの情報。 https://t.co/Pz1Wvo7sPl
— deepthroat (@gloomynews) March 1, 2025
昨日のホワイトハウスでの出来事の後、ノルウェー最大の船舶燃料会社の一つであるハルトバック・バンカーズは、今後アメリカ海軍の艦艇への燃料補給を行わないと発表したようだ。
ハルトバックは他の欧州企業に対し、米軍へのサービス提供を拒否するよう呼びかけている。
シャットダウンはすでに USS ヴァージニア (SSN-774) に影響を及ぼしている可能性があり、同艦は今日ノルウェーで燃料補給を試みたが引き返した。(ヴァージニア級は、キャタピラー モデル 3512B V-12 補助発電機用に船舶用ディーゼル燃料を必要としている)。
いくつか注意点があります。CEO の Gunnar Gran 氏は、Kystens Næringsliv 氏にこの投稿が本物であることを確認し、「トランプが終わるまで 1 リットルも配達されない」と述べました。MMSI データによると、この潜水艦は USS Virginia ではなく、別のバージニア級潜水艦である USS Delaware (SSN-791) でした。
米国、ウクライナへの支援全停止を警告
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2) March 1, 2025
独占報道: ゼレンスキーとトランプの激しい議論が交わされた大統領執務室での会談の後、米政府関係者がウクライナ代表団に対し、軍事支援、防衛インフラ支援、経済・社会援助の削減を警告したと報じられている。… https://t.co/bqWKMlN2Ql
米国、ウクライナへの支援全停止を警告
独占報道: ゼレンスキーとトランプの激しい議論が交わされた大統領執務室での会談の後、米政府関係者がウクライナ代表団に対し、軍事支援、防衛インフラ支援、経済・社会援助の削減を警告したと報じられている。
この警告には、高度なミサイルシステムの供与停止、ドローン生産支援の打ち切り、ウクライナにすでに配備された防衛システムの撤去 などが含まれている。
関係者によると、米政府はウクライナの難民や民間人向けの人道支援 さえも交渉の材料として利用したという。
Dalsze plany na dziś przedstawiam z pokładu pancernika Mikasa ⤵️ pic.twitter.com/Ks6YuXsNey
— Radosław Sikorski 🇵🇱🇪🇺 (@sikorskiradek) February 28, 2025
すげぇ、ポーランド外相が「日本海海戦の旗艦三笠」から動画投稿って、ロシアに対する牽制バチバチだよなぁ______ https://t.co/FtQgWFytJF
— みほり (@Tooru_Mihori) March 1, 2025
岩屋毅外相は28日、ポーランドのシコルスキ外相と東京都内で会談した。
両外相はロシアの侵攻を受けるウクライナを復旧・復興の段階を含めて支援するため、2国間の協力を強化することをうたった今後5年間の行動計画に署名した。
行動計画はロシアと北朝鮮の軍事協力拡大を非難。欧州とインド太平洋の安全保障は不可分だと強調した。経済や防衛、サイバーなど幅広い分野で両国の連携を深めることも盛り込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/10a0e537249d717b38dae3bd58b44316dc4e3579
今日泊まってるホテルは朝食がかなり豪華なんだけど、特に巣箱から削り取れるハチミツがめちゃくちゃ美味い! pic.twitter.com/y4E2V40nZc
— そた🌂 (@_sotaatos) February 28, 2025
VAYA Pfunds
¥33,543
朝食付き · 無料 Wi-Fi · 無料駐車場
Stuben 296, 6542 Pfunds, オーストリア
チェックイン時間: 14:00
チェックアウト時間: 10:00
https://vaya-pfunds-booking.vayaresorts.com/
トランプとゼレンスキーの対談を見てる。今TLに流れてる部分に至るまでどんな会話があったのか?
— おらんにぇ (@meilegteitjes) February 28, 2025
トランプ冒頭穏やかで、ずっと「ディール」に集中してた。ゼレンスキーはプーチンの非道さを訴えてた。そこにJDが、過去にアメリカが助けなかった云々と今ここで言うのは失礼じゃないかとと突っ込み、
【ワシントン=池田慶太、淵上隆悠】米国のトランプ大統領は28日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とホワイトハウスで会談した。両首脳はテレビカメラの前でロシアの侵略を巡り激しい口論となり、予定されていた鉱物資源の権益に関する協定署名や共同記者会見が中止となるなど会談は決裂した。
トランプ氏の大統領就任後、両首脳の対面での会談は初めて。ウクライナは最大の後ろ盾だった米国との亀裂が深まり、侵略終結に向けた米国の仲介が暗礁に乗り上げるのは必至だ。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250301-OYT1T50044/
ニューヨーク留学のいいところは、全ての人間が敵。
— yukimusi et al. ⛰ (@yukimusiii) February 27, 2025
カフェでは無愛想な店員がチップ40%を要求してきます。
臥薪嘗胆。
合掌 https://t.co/JB2HEVU3xs
チップの相場は1~2ドルが中心
アメリカの場合、ホテルで部屋の清掃をしてもらったときのチップは1人1~2ドルが相場となります。荷物を運んでもらった場合は一つの荷物につき1~2ドルを支払います。レストラン、タクシーは料金の15~20%程度が一般的です。
アメリカ以外の国・地域でもチップを渡すことがあるので、以下の表にまとめました。アジア圏の場合にはチップは必須ではなく、良いサービスを受けたときに心づけ程度に渡す程度で良いでしょう。ヨーロッパでもサービス税をとるかわりに、チップの習慣が減ってきているようです。
https://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/leisure/off/tips/pc/22_tip/
トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 28, 2025
「どうしてスーツを着てない?」との米側の発言や、途中から激しい口論になりトランプも「あなたは数百万人の命を使い賭けをしてる。この国に敬意を欠いている」「あなたたちにカードはない」と非難し、会談後の共同会見も中止pic.twitter.com/HawwtA9llg
アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスで会談し、外交姿勢などをめぐって激しい口論となりました。
ホワイトハウスによりますと、双方は当初予定していた鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名には至りませんでした。
トランプ大統領と会談したゼレンスキー大統領は、日本時間の午前3時40分過ぎ、車に乗り込みホワイトハウスをあとにしました。記者団からの質問には答えませんでした。
当初の予定ではトランプ大統領と昼食をとったあと、共同記者会見を行うことになっていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250228/k10014735961000.html
https://i.imgur.com/WaVYr9M.jpeg
このNishiki米、そもそも日本のコメじゃないんだが。アメリカで育てたジャポニカ米で普通にアメリカのコメ。日本の米がアメリカに輸出してるみたいな言い方やめてもらっていいですか。 https://t.co/L2LZ1nb296 pic.twitter.com/sIeHV4d22i
— インポスター (@inpostarrr) February 28, 2025
昨夏の「令和の米騒動」から高止まりする米価を巡り、在米日本人から驚きの声が上がっている。歴史的な物価上昇(インフレ)に見舞われている米国内で買うコメの方が割安なためだ。日本産のコメを、輸入の方が安く購入できる逆転現象すら起きている。
「5キロ=4000円近くならかなり高級米のはず。信じられない」。米東部メリーランド州に夫と子ども4人で暮らす日本人女性(40)は、最近の日本国内のコメの平均小売価格を聞いて驚きを隠せない。
米国では、西部カリフォルニア州で生産されるブランド米「錦」が現地在住の日本人の間で人気を集めている。かつてのカリフォルニア産米は一粒が細長くてパサつき、チャーハンやパエリア向けのイメージが強かったが、錦は日本人好みのモチモチした食感が特徴。すし屋を含め日本食レストラン向けの需要も増えているという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/60d38c6b292327acbddd69329f7d31ad6819e329
ポーランドで伝説でしかなかった
— タンタンパパ (@tintinpapa1) February 27, 2025
漆黒のオオカミが2頭発見されました😳
昔から黒いオオカミの伝説が
あったらしいのですが動画で撮影されたのは
これが初めてのようです
密猟されないといいのですが…pic.twitter.com/EngNJF2bAf
ポーランドでは「黒いオオカミ」の存在が昔から語り継がれてきた。しかしそれはただの伝説とされ、目撃情報も久しく、確証が得られなかった。
だが今回、その伝説が現実であることが明らかになった。
ポーランドの自然保護団体 SAVE Wildlife Conservation Fund Poland[https://fundacja-save.pl/en/black-wolves-on-our-photo-traps/]が設置した野生動物観察カメラが、ポーランドで初となる、黒いオオカミの撮影に成功したのだ。
このカメラはもともとビーバーを観察するために設置されていたものだが、黒いオオカミが川を渡るためにやってきたのだ!
全文はこちら
https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_488704/
ロシアが🇵🇱を攻撃する可能性があるかという質問に対し、 シコルスキ外相はこう答えました。
— 駐日ポーランド共和国大使館 (@PLinTokyo) February 27, 2025
ロシアの脅威があったため、🇵🇱はNATOに加盟しました。ロシアは3年間勝利を収めることができていません。NATO諸国と🇯🇵を合わせると、経済規模はロシアの20倍です。現在のロシアが同盟に勝てるとは思えません。 https://t.co/pJ2UTX9B2D
💬ロシアの脅威🇵🇱のため、NATOに加盟した。ロシアは3年間勝利できていない。国#NATOと🇯🇵を合わせると 20 倍豊かになります。現時点でロシアが同盟を打ち負かす能力があるとは思えない。
|ロシアがポーランドを攻撃するかどうかの質問に対するミン@sikorskiradek の回答
【悲報】全米でテスラの不買運動が始まり、テスラ株が急落。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) February 27, 2025
「テスラ買うな」政治発言のマスク氏への抗議デモ広がる:日本経済新聞https://t.co/9zsLAbPbaO
【ニューヨーク=川上梓】米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に抗議するデモが全米で広がりを見せ始めた。トランプ政権入りしたマスク氏の政治思想や発言への抵抗が背景にある。米国ではテスラ販売店への破壊運動も起きており、長期化すればテスラの事業に深刻な影響を与えかねない。
全米のテスラ販売店でデモ
「米国からマスクを追放する」「政府効率化省(DOGE)にノー」。EV…
全文はこちら
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00722/022600001/
露朝派君見てる〜?
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) February 27, 2025
ロシア「愛国者」にプーチン大統領への不満広がる トランプ大統領にすり寄ったと批判(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/h44iK5GzYM
米ロの交渉を巡り、プーチン大統領がトランプ大統領にすり寄り過ぎているとして、ロシアのいわゆる「愛国者」たちがプーチン大統領は「気がふれた」などと痛烈に批判しています。
ウクライナの占領地を含むロシアの鉱山開発を巡ってプーチン大統領がアメリカとの共同開発を提案したことを受け、プーチン大統領の足元で不協和音が生じています。<中略>
また、ロシアの国営メディア「ラジオスプートニク」の司会者らは「いら立ちを覚える」などと述べたほか、プーチン政権を強く支持するテレグラムのチャンネルも「じいさんは気がふれた」と痛烈に批判しています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51c1be17b8383e35fdf58e1f4fd559391bfc217
トランプ大統領
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) February 27, 2025
ウクライナがロシアに占領された「できるだけ多くの領土」を返還するのを助けると約束。
→さてどうなるか。 https://t.co/EE0CUhCGkH
ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナ戦争終結に向けた交渉において、米国はロシア軍が占領している領土の一部をキエフが返還するよう努めると述べた。 「我々は双方にとって最良の合意に達するために全力を尽くすつもりだ。」しかし、ウクライナに関しては、彼らが可能な限り多くの領土を取り戻せるよう、良い取引を成立させるよう全力を尽くします。 「我々は可能な限り多くの領土をウクライナに返還したい」とトランプ大統領はホワイトハウスでの記者との会話(ユーチューブで放送)の中で述べた。同氏は、ロシアのプーチン大統領は譲歩しなければならないだろうと付け加えたが、どのような譲歩かは明らかにしなかった。
同時にトランプ大統領は、将来の和平協定の一環としてウクライナがNATOに招待される可能性を否定した。 「おそらくそれがすべての始まりだったと思う」と彼は説明した。また、彼によれば、米国はキエフに重大な安全保障の保証を与えるつもりはないという。 「我々はこれをヨーロッパに委ねます。なぜなら、皆さんもご存知のとおり、我々はヨーロッパについて話しているからです。ヨーロッパは彼らの隣国ですから。」しかし、我々はもちろん、すべてがうまくいくようにする」とアメリカ大統領は述べ、ウクライナの欧州平和維持軍への支援を約束した。同時に、トランプ大統領は「取引によって多くの驚くべきことが起こる」ため、キエフとモスクワの間の平和条約締結を保証することはできないと認めた。
ロシア当局はウクライナに有利な領土譲歩を否定した。前日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ウクライナ軍がルハンシク、ドネツィク、ザポリージャ、ヘルソンの各地域の一部を支配し続けているため、モスクワは現在の接触線に沿った戦争の凍結には同意しないと述べた。彼は、ロシアが2022年9月にこれらの地域を併合し、それを憲法に盛り込んだことを想起した。ロシアのウラジミール・プーチン大統領は以前、キエフとの平和的対話を始めるためにウクライナ軍(UAF)がこれらの地域から撤退することを要求していた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はプーチン大統領の要求を新たな最後通牒と呼び、議論を拒否した。その後、彼はキエフにはロシア軍が軍事的手段で占領した領土を奪還する能力がないことを認めたが、外交とNATO加盟を通じてそれが可能であることを認めた。現在、ロシア軍はルハンシク州の約98.6%、ドネツィク州の62.6%、ザポリージャ州の71.9%、ヘルソン州の69.3%を占領している。ウクライナ軍のアレクサンドル・シルスキー司令官は以前、ロシア軍はリストに載った地域を完全に制圧するという任務に3年連続で対応できていないと指摘していた。
全文はこちら
https://www.moscowtimes.ru/2025/02/27/tramp-poobeschal-pomoch-ukraine-vernut-kak-mozhno-bolshe-zahvachennih-rossiei-territorii-a156459
記者:皆さんは本当にイーロンに満足しているのか?
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 27, 2025
トランプ:イーロンに不満を持っている奴いる?いるなら、ここから追い出すぞ。イーロン、どんどんやってくれ。
これで誰もイーロンの調査に協力しない閣僚はいなくなった。こういうリーダーの下では仕事がしやすい。pic.twitter.com/JTFeUvNjdW
記者:「トランプ大統領は今日、真実を語る集会を開き、閣僚全員が(イーロン氏に)満足していると述べました。あなたは、そうではないと聞いているでしょうか?」
トランプ:「イーロン、閣僚に少しだけ話させてくれ。イーロンに不満を持っている人はいるか?もしいるなら、ここから追い出すぞ。」
300万人の連邦政府職員のうち、イーロン・マスクの電子メールに返信したのはわずか100万人でした。https://t.co/3ofkF0k12w
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 25, 2025
速報:300万人の連邦政府職員のうち、イーロン・マスクの電子メールに返信したのはわずか100万人でした。
Q.この報告はどこから来たのですか?
A. ホワイトハウス報道官カロリン・リービット
アメリカの「政府効率化省」を率いるイーロン・マスク氏は、連邦政府職員に業務成果の回答か退職かを迫る通告を行ったことをめぐり、近く、回答を求める新たなメールを職員に送ると明らかにしました。
この通告はマスク氏が連邦政府職員に対して、1週間の業務成果を回答しない場合、退職を要求していたものです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1755043?display=1
プロボクシングのWBOアジアパシフィックバンタム級王者、那須川天心(26、帝拳)に大差の判定で敗れた前WBO世界同級王者のジェーソン・モロニー(34、豪州)が顔にワセリンを塗りたくった“反則行為”が波紋を広げている。元OPBF東洋太平洋ライト級王者で3階級制覇王者のワシル・ロマチェンコ(37、ウクライナ)と戦った男として知られる中谷正義氏(35、大阪・吹田の中谷ボクシングフィットネスクラブ会長)がXで指摘してバズった。中谷氏にモロニーの狙いと陣営に「アンフェア」と疑問を呈された判定問題について意見を聞いた。
「そんなに塗ったら反則やん」
ライブ配信したAmazonプライムビデオが天心との最終ラウンドに向かうモロニーの顔面の映像を大きく抜いた瞬間、中谷氏は、思わず叫んだという。クリームのようなワセリンが顔面全体に塗りたくられていたのだ。
中谷氏は、その写真と共にXに「モロニーのワセリンの量 おかしくないか。笑」と投稿。76万件以上のアクションが付くほど反響を呼んだ。
「あそこまで塗ったらダメですよ。普通は目の周りと額付近には塗りますが、ほっぺたから、顎まで顔全体に塗っていましたもん。反則ですよ。本来、油脂のワセリンを塗るのは、カットの防止なんです。ただモロニー陣営の狙いとしてはパンチのダメージの軽減があったんでしょう。6ラウンドくらいから打ち合いになって天心のパンチをもろに浴びるシーンが目立ってきたので、セコンドが心配になって塗りまくったんでしょうね」
もう一度、試合映像を見直すと、序盤は、そこまでワセリンを塗っていなかったが、6ラウンド終了後のインターバルからその量が増えだして、最終ラウンドの前にその量はピークに達した。まるで顔面パック状態。
その効果があったのか、天心は7ラウンドには、モロニーが顔を大きくのけぞるほどの強烈な右アッパーをクリーンヒットさせるなどしていたが、ダウンシーンは一度も演出することができなかった。
日本薬局方によると(白色)ワセリンとは「石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したもの」。肌の乾燥を防ぐために使われる油脂クリームだが、本来は中谷氏が指摘するように目の周りを中心にカットを防止するために使用される。
ただJBCルールの第5章「試合の管理」の第96条(薬品等の使用禁止)では「ワセリンその他の油脂類は、最小限の適当な防護処置と認められる場合に限り、スーパーバイザー、レフェリーの許可を得て使用することができる」と定められている。モロニーが顔面パックのように塗りたくったワセリンの量は、明らかに「最小限の適当な防護処置」からは逸脱している。
本来であれば、コーナーを出てくる段階で、スーパーバイザー、インスペクター、あるいはレフェリーが注意し、セコンドにワセリンの拭き取りを指示しなければならない。
中谷氏もこう指摘した。
「僕の現役時代は対戦相手もそうですが、他の試合などを見てもあそこまで塗るのは珍しいですよ。実は、日本製と外国製ではワセリンの質が違っていて、日本製のものは、あんな風に固まりにはならず、肌に浸透するように流れます。でも外国製は固いので、ああやって固形物が顔に残るんですよね。そもそもインスペクターやレフェリーが注意しなければいけないけれど見過ごしていましたね」
全全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1440885a8c8579389a3e8d28650cdce6e91d71
盗まれたクレジットカードで宝くじ当選、持ち主は当選金の山分けを提案 仏
フランスの警察も容疑者の身元は特定できていないものの、捜査で指紋が見つかった。弁護士は窃盗犯に出頭するよう呼び掛けている。
弁護士は「依頼人のクレジットカードがなければ宝くじを購入することはできなかった。しかし、窃盗犯の行動がなければ宝くじも購入されなかっただろう」と説明した。
弁護士によれば、エステルさんは告発することは望んでおらず、窃盗犯が「我々を恐れることは何もない」と言い添えた。 。
https://news.livedoor.com/article/detail/28226621/
アメリカがロシアの主張と同じようなスタンスを取った事で、今まで中途半端な支援をしてたヨーロッパ各国の政府が急にウクライナに対する連帯を呼びかけてるな…。
— かみぱっぱ (@kamipapa2) February 25, 2025
各国の大使館も対外的に連帯アピールしまくってるや。
トランプがヤバいと分かったのと今まで国防を怠けてた分のツケで焦ってるのかな
「ウクライナ抜きの和平」に不満 欧州各地で連帯表明
【ロンドン、ベルリン共同】ロシアのウクライナ侵攻から3年となった24日、欧州各地でウクライナへの連帯を示す集会が行われた。ウクライナからの避難民らは停戦を望みつつも、ロシア寄りのトランプ米大統領への不満を表明。「ウクライナ抜きの和平交渉はあり得ない」「欧州の支援が必要だ」と訴えた。
ロンドン中心部のトラファルガー広場では、在英ウクライナ人らが青と黄色の国旗に身を包み「力を合わせれば勝利できる」と声を上げた。東部ドネツク出身のディアナ・グラドコワさん(29)はトランプ氏に憤り「私たちが民主主義を守るために戦っていることを忘れないで」と訴えた。
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2025022501000374.html
米アップルの定時株主総会が25日開かれ、保守系シンクタンクの全米公共政策研究センター(NCPPR)による多様性推進施策の廃止提案を否決した。トランプ大統領が多様性施策の巻き戻しを図る中、メタ(旧フェイスブック)など巨大IT企業が取り組み縮小に動いており、アップルの対応が注目されていた。米メディアが報じた。
NCPPRは提案で「多様性、公平性、包括性(DEI)」の取り組みが差別につながり訴訟リスクがあると指摘。株主の資産を損なう恐れがあると主張した。これに対し、アップルは法令を順守していると強調し、提案が「事業運営を制限しようとする不適切なものだ」として株主に反対を推奨していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/162f4d4aa0bd8d00827d4e1d6500d476f8fd865a
別ソース
アップルはDEI推進継続へ、将来的に調整の可能性匂わせる
https://news.yahoo.co.jp/articles/98c94949ac5e3d1bb256b7d175aec96a1b3dc2ae