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51件のコメント

万策尽きたロシアで『災害級のインフレ』が発生している模様、これに本日の通貨安が加わると……

1:名無しさん


 

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22件のコメント

トランプ新大統領が就任前に「ロシアに致命傷を与えていた」と発覚、バイデン政権の政策は見えない形でロシアを助けてきた

1:名無しさん

 

ロシア通貨ルーブルが急落して、ウクライナ侵略以降で最安値圏に突入。

トランプ新政権のエネルギー政策で原油価格の低下が見込まれて、さらなるインフレ激化と経済停滞が予想されている。

就任前からロシアを追い込むトランプ氏。

これで、バイデン大統領の環境・反エネルギー開発政策が、実は見えないやり方でロシアを助けてきたカラクリもあらわになる。


 

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71件のコメント

祖国で受け入れられず日本で大ブレイクしたアメリカ人音楽家、日本人に受け入れられている理由を自身の体験を基に考察

1:名無しさん




三味線の歪んだ音は、ギターペグの上にスイッチのようなものがあって、それを切り替えると、ダンダンダンダンと、歪んだ音になる。日本人には聴き慣れた音だから、彼らにとっては全く反抗的な音ではないんだ。アメリカでは、歪んだギターを弾いたら“何てこった、大変だ”という感じだよね。だからこそ、ジミ・ヘンドリックスはあれほどまでに大きな影響を与えたんだ。当時、ギターで音を立てるなんて誰もやらないことだった。それは世界で最も嫌われることだった。確かに祖母たちはそれを聴いていなかっただろう。ロックやヘヴィメタルは人を怒らせる手段だった。でも、日本では誰も怒らなかったと思う。同じことに対してのアプローチが少し違うんだ。僕はそれがとても魅力的だと思う。

https://amass.jp/179499/

 

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25件のコメント

介入資金が底を尽いた露ルーブル、『あまりにも美しすぎるグラフ』を生み出して目撃者感激

1:名無しさん




 

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ロシア市場が「パニック売り状態」に突入してグラフが絶壁に変貌、月足で見てもかつてなく悲惨な感じに

1:名無しさん


 

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62件のコメント

「ドイツの自動車産業、真面目に壊滅の危機にあるのでは」と欧州自動車産業のリストラ計画に関係者騒然、下手したら10万人以上が路頭に迷う可能性すらある

1:名無しさん


 

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英国の築209年の灯台の戸棚に『隠しパネル』があるのを技術者が発見、その中に手紙入りのボトルを見つけて……

1:名無しさん


 

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23件のコメント

カマラ・ハリス氏のZOOM集会が大炎上、TikTokではZoom後に泣き喚く支持者の動画が……

1:名無しさん

 

🇺🇸カマラ・ハリス氏、支持者とのZoomが炎上🔥

要約「あなた達のおかげで14億ドル(約2,200億円)という大統領選挙史上最高額を集めた。約800万人から平均約56ドルも寄せられて盛り上がったけど、負けちゃった。でも気持ちは選挙前と変わらないから、あきらめずに永続的に続けましょう。ありがとう。」

カマラ・ハリス支持者は、カマラ・ハリスの口から、選挙結果をひっくり返す方策や、トランプを倒す計画を期待していただけに、集金力の自慢話や、14億ドルもパアにした話にムカつくやら、失望するやらで大騒ぎです🤭

TikTokでは結構、Zoom後に泣き喚くカマラ・ハリス支持者の動画をいっぱい見かけます。

でも選挙で負けた以上、選挙結果をひっくり返すことなんて無理だし、それはクーデターだし、現実的にはこの程度の話しかできないでしょうね⁉️😂


 

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34件のコメント

今までEVを絶賛してきた米メディアが論調を180度一変、選挙で負けたことがよほど悔しかった模様

1:名無しさん


アメリカのウォールストリート・ジャーナルは24日、電気自動車大手「テスラ」がテキサス州オースティンの工場から廃水を川に流すなど、現地の環境規制に何度も違反していたと報じました。

これはウォールストリート・ジャーナルが元従業員へのインタビューやテキサス州当局に対する情報公開請求で開示された情報に基づいて伝えているものです。

それによりますと、テスラは今年6月、オースティンの工場で廃水が適切に処理されないまま下水道に流されているとして、違反の通知を受けました。

記事にはまた、テスラの元従業員が提供したとされる映像で、工場から近くの川に赤茶けた水が垂れ流されている様子も掲載されています。

このほか、金属を溶かして部品を作る鋳造炉のドアが閉まらず、空気中に毒素が吹き出すケースがあり、こうした違反は繰り返されたとしています。

さらに、声をあげた従業員の中には、テスラ側から現状について当局にウソをつくよう、くり返し指示され、自動車の増産を優先した現状が浮き彫りになっています。

CEOのイーロンマスク氏はトランプ次期政権に新設される「政府効率化省」を率いる予定で、規制緩和を推進するとみられています。

こうした企業への環境規制も緩和する可能性があり、記事は「マスク氏は地球を救いたいと言っているが、テスラの工場は地球を汚している」と指摘しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f4c4cc709609725641eb341f7559da0a1d95a86

 

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31件のコメント

大富豪バフェットが「税金を完全回避するエグい合法節税スキーム」を実施、一見すると慈善行為に見えるが……

1:名無しさん


 

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33件のコメント

脱炭素に熱心な英スターマー労働党政権が崩壊の危機、公約を反故にして増税を強行しようとしたため……

1:名無しさん

 

「前回の選挙前に立てた公約をスターマー労働党政権が守らず反故にした」として即日総選挙を求める署名が40時間以内に200万以上集まりました。

英国政府の公式サイトにはこう書かれています。

「10万の署名に達した請願は、ほぼ必ず議論される。」


 

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米企業が多様性重視の方針を見直す事例が続出、世界最大手の某企業がDEI公約の撤回を明らかに

1:名無しさん


小売り世界最大手の米ウォルマートは、ダイバーシティー(多様性)とエクイティー(公平性)、インクルージョン(包摂性)を重視するプログラムを撤回する。「DEI」と呼ばれるこうした取り組みは保守派からの批判が高まっており、DEI強化を打ち切る企業が増えている。

 ウォルマートは今後、契約を交わす際、人種や性別を含む多様性を推進要因として考慮することはなくなり、融資の適格性を評価する場合も人口動態のデータ収集を中止する。同社はDEIを巡る公約を撤回したこれまでで最も有名な企業となった。

 ウォルマートは25日、公式なコミュニケーションにおいて「DEI」という用語の使用を取りやめることを確認。また、従業員に対する人種平等研修も制限し、性的少数者らLGBTQの擁護団体であるヒューマン・ライツ・キャンペーンによるランキングへの参加も見送る。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-26/SNJ61HT0AFB400

 

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26件のコメント

『ゴジラ-1.0』USバージョンの「英語字幕への反応」が真っ二つに割れている模様、たとえ誤訳だとしてもこっちの方がわかりやすい?

1:名無しさん


 

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22件のコメント

ドイツの激ウマチョコがバズった件、「絶対おかしい、こんなうまい話あるわけない」と思った人が調査すると……

1:名無しさん


 

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18件のコメント

南極に吹く暴風で「扉が吹き飛ばされそうになる」凄まじい光景、まるで電車の中から撮影しているようだと話題に

1:名無しさん


 

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29件のコメント

「ロシア語の筆記体マジで何もわからん」と頭を抱えた人、「僕はロシア人だけど、僕も全然読めないよ」という悲しいコメントが……

1:名無しさん


 

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105件のコメント

「ドイツはある種の隘路に入ったが日本はEVシフトが遅れたのが怪我の功名になった」と国際政治学者が主張、トヨタの視野が広かっただけ!と反論殺到

1:名無しさん


 

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36件のコメント

欧州自動車メーカーの「全てを欧州で生産する」構想が大爆死、日本勢を打倒して捲土重来かと思ったら……

1:名無しさん


ゴールドマンのファンドが9億ドル損失か、欧州電池会社破綻で-報道

 ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが運用するファンドは、破産申請したスウェーデン新興車載電池ノースボルトへの投資に絡み、約9億ドル(約1400億円)を償却する見通しだ。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が23日、投資家宛て書簡を引用して報じた。

 同紙によると、ゴールドマンのプライベートエクイティー(PE、未公開株)ファンドは、ノースボルトに対して少なくとも8億9600万ドルのエクスポージャーがあるが、その全額を年末に評価損として計上する方針だという。

 ゴールドマンは電子メールで「当社は今回の結果に失望した多くの投資家の一つだが、極めて分散化されたファンドを通じたマイノリティー投資だった。当社のポートフォリオには、リスクを軽減するために集中投資の制限がある」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/182388857429dfadd642369e85b919d746dc9983

 

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45件のコメント

米国で「意識高い系」の勢力が減退することにメディアが危機感、このままではまずい!と訴えている模様

1:名無しさん


トランプ氏が「アメリカ・ファースト」を打ち出すことにより、世界の秩序は不安定なものになる。ポピュリズムに訴えて勝利したトランプ氏は、関税の引き上げや不法移民の強制送還などを引き続き「人気取り」に利用していくだろう。それに影響を受ける国々は日本も含めて広範囲に及ぶ。

 米国はグローバルリーダーではなくなり、「わがままな国」として国際協調を乱すのは、想像に難くない。気候変動対策の国際的枠組み「パリ協定」からの脱退、大西洋をまたぐ重要な軍事同盟である北大西洋条約機構(NATO)からの脱退、国連軽視などがすでに浮上している。

■マイノリティーを排除

 国際政治学者で米政治コンサルティング会社ユーラシア・グループのイアン・ブレマー社長はこう見る。

「トランプ氏は、多国間の(外交の)場は制約が多く、連合を構築する必要があり、アメリカは仲間はずれにされる危険性があると考える。また、彼は特に、価値観の共有に基づく同盟に不信感を抱いており、米国の大盤振る舞いにただ乗りする国によって、米国は“ぼったくられる”傾向があると考えている」

 こうしたトランプ氏の考え方は、ロシアのプーチン大統領や北朝鮮の金正恩・最高指導者らと単独で会って、「ディール(取引)」をしているかのように見せるのを好む性格にも表れている。

 国内の変貌も避けられない。渡米して大統領選を取材していたジャーナリスト、北丸雄二氏は、米国内では「格差がさらに広がる」と予想する。イーロン・マスク氏など富裕層をそろえた閣僚人事や富裕層や大企業の優遇などをみると、たとえトランプ氏に投票したとしても労働者階級や人種的・性的マイノリティーが切り捨てられていくとの見方だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/182388857429dfadd642369e85b919d746dc9983

 

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72件のコメント

日本に「化石賞」を授与した国際環境NGO、今度も日本を舐めきった態度を取ってきて……

1:名無しさん


国際環境NGO「気候行動ネットワーク」は22日、アゼルバイジャンの首都バクーで開催中の国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議(COP29)で、途上国への資金拠出を条約で義務づけられている日本を含む先進国23か国と欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会に、「特大化石賞」を授与すると発表した。化石賞は、温暖化対策に後ろ向きとされる国に贈られるもので、日本が選ばれるのはG7(先進7か国)として授与された15日に続き、今回のCOPで2度目となる。

 特大化石賞は、今年の交渉や温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」の実施を最も妨げたとされる国に贈られる。COP29では途上国の気候変動対策への資金支援が最大の焦点となっているが、同NGOは「必要な資金を支払う義務から逃れようとしている」と批判している。

 化石賞はCOP期間中、連日のように発表されており、この日は議長国のアゼルバイジャンも選ばれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6660ca07bdd8ced15d7b59205a50e870c3dd8e1b

 

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