『裕福な家に生まれること』を日本では最近「親ガチャ」なんて表現しますが、イギリスではBorn with a silver spoon in his mouth(銀のスプーンをくわえて生まれた)、アメリカではBorn on the 3rd base(三塁で生まれた)と言います。イギリスの上品な表現に対し野球で表現するのアメリカぽくて好きw
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) April 30, 2025
『裕福な家に生まれること』を日本では最近「親ガチャ」なんて表現しますが、イギリスではBorn with a silver spoon in his mouth(銀のスプーンをくわえて生まれた)、アメリカではBorn on the 3rd base(三塁で生まれた)と言います。イギリスの上品な表現に対し野球で表現するのアメリカぽくて好きw
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) April 30, 2025
万博英国館のアフタヌーンティー行ってきたよ!!私は頼むつもりなかったけど母親がチャレンジしてた…w
— やなぎ@出勤キャンセル界隈 (@konnyakumusume) April 30, 2025
ネットで散々言われたからなのかわからんけど紅茶は紙コップじゃなくてちゃんと陶器のカップとポットサービスになってた!(ジャムはプラスチック)
ケーキのクオリティも上がってたと思います!! pic.twitter.com/9XZPAJPPlV
大阪・関西万博の英国パビリオンで提供されているアフタヌーンティーが大きな話題になっています。伝統をうたいつつも、紅茶がポットではなく紙コップで、内容も5000円の価格に見合わないと議論を呼んでいます。一方、ネット上では、家庭で手作りしたこだわりのアフタヌーンティーも続々と投稿されています。そのうちの1人、ぺこ(@pekotchen)さんに詳しい話を聞きました。
議論を呼んでいる英国館のアフタヌーンティーについては、「運用を簡略化したいのはよく分かるのですが、紅茶はもう少したっぷり(できればポットサービスかフリーフロー)、スコーンはたっぷりのジャムとクロテッドクリームが楽しめた方が良いのかなとは思います」と感想を語りました。
投稿は大きな反響となり、「自宅でアフタヌーンティー」に新鮮な驚きが広がりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8be4672ead86e628ba275950689a0eac332d1d46
【ご報告】 pic.twitter.com/eXDrihwvYB
— 染 (@_yukanoshimi_) April 26, 2025
ブエノスアイレスで盗難に遭い、カメラやパスポートなどの貴重品が入ったリュックを失いました。 4/26の昼間にオベリスコ周辺を歩いていたら突然下水がかかってきました。建物の上階から偶 発的に降ってきたのかと思い(冷静に思い直すと、超絶繁華街であり上から汚水を捨てる人間 なんているはずがない)、とりあえずシャワーを 浴びるために宿に戻ろうと歩いていたところ現 地人っぽい人に話しかけられ、ティッシュを渡 されて2人で荷物と服を拭いている間にリュックをすり替えられました。 荷物から目を離していたつもりはなかったので すが一瞬でリュックが入れ替わっていました。 当然ながら複数人の犯行なのだと思います。
今考えたら典型的なアイスクリーム泥棒的手口であり(もちろんこういう手口があるのは知って いました)、こんな初歩的なパターンにまんまと引っかかったのが恥ずかしすぎて墓まで持ってこうかとも思いましたがこれを読んだ人に注意 喚起できればと思い恥を忍んでツイートさせて いただきます。間の悪いことにいつもは身につけているパスポ ートを入れるポーチをその時リュックの中に入 れていたのでパスポートが消えました。何よりこれまでの旅の相棒だったカメラと数日分の写真が消えたことのショックがデカいです。さらに(今の僕にとっては)間の悪いことに最近パスポートの仕様変更があり海外での再発給にかなり時間がかかるようになったので、数週間 ブエノスアイレスから動けないパターンか渡航書もらって緊急帰国するかの判断をしなきゃいけない感じです。 どちらにしても旅程は大幅な変更を余儀なくされます。 土日で大使館もクローズしているので月曜に相談しつつどうしようか決めようかと思います。 (警察への通報など今できる連絡はすべて済んで います。)
インドのテレビ、すべての局が延々とパキスタンとの戦争の話しかしていない… pic.twitter.com/Hz1O5C7gX4
— 小さな経営者の人 (@kumasanoishii) April 30, 2025
インドとパキスタンの間で緊張が高まるなか、パキスタンのタラル情報相は30日、インドが今後2日以内にパキスタンに対して軍事行動を起こすという「信頼できる情報」があると明らかにした。
タラル氏はX(旧ツイッター)への投稿で、「インドが今後24~36時間以内にパキスタンに対して軍事行動を起こす意図があるという信頼できる情報をパキスタンは持っている」と述べた。この主張を裏付ける証拠については詳細を示さなかった。
約1週間前には、インド北部カシミール地方のパハルガム近郊で武装集団が観光客に発砲して26人が死亡する事件が起きており、緊張が高まっていた。
この事件をめぐり、インドはパキスタンが関与したと非難しているが、パキスタン側は関与を否定している。パキスタンは事件について、中立的な調査を提案している。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35232449.html
ケープタウンの四つ星ホテルの朝食でムール貝からサルモネラ菌(か、それに近いもの)に感染して瀕死
— もものいさん (@momonoisan) April 29, 2025
お腹の強さには絶大なる信頼があったのに現在まで36時間以上水以外受け付けられず、低血糖で意識朦朧
マリオットのクソ野郎、無事に帰国できたら鬼クレームしてやるからな
フランスのモンブランが参考になるのか分かりませんが、山小屋の宿泊予約を取らずに入山した場合の罰金刑は3600万円也。禁固刑もあるのだとか。至急、法改正必要。
— 野口健 (@kennoguchi0821) April 29, 2025
富士山5合目 観光客殺到 多くが外国人 閉山知らずに登山道へ向かう人も…サンダル姿で「登りたい」 https://t.co/MfYX37cJoa
「閉鎖中」登山道に向かうたちも…
取材スタッフ:
どこへ行くんですかね。この先は登山道なんですけど。止められていますね。
富士山の山開きは山梨県側で7月1日からの予定で、登山道はまだ閉鎖されているのですが、それを知らずに登山道へ向かう多くの人たち…。
埼玉からの観光客:
まだ登れないんですか?そうなんだ。
もうちょっと行けるのかなって。止められた。もちろん上まで行く気はないですけど。
さらに、サンダル姿の男性は…。
サンダル姿の男性:
ちょっと上に行きたいなと思って。ちょっと登ってみたいなと。行けるところまで。
登れないんじゃないかって。残念です。
――絶対に登らないでください。
わかりました。
しかし閉山中にも関わらず登ってしまう人も…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a17583333ef782e8b1a12edefe5c1a8115c4d88
“万博の華”といわれる海外パビリオン。ところが、開幕後も会場内のネパールのパビリオンは、建設会社への支払いが滞ったため、工事が完全に止まってしまい、再開のめどは立っていない。このままだと開催期間中のオープンすら危ぶまれる中、いったい、何があったのか―。関係者への取材で、ネパール側との交渉の裏側が明らかになった。
(取材・報告=中野颯大・楠下一輝・平田博一)<中略>
■“着工金”支払われ工事開始 「いつか払われる」業者が“持ち出し”
問題の発端となっているのが、金をめぐる問題だ。
関係者によると、ネパール政府と工事業者の間では、工事が始まる前に払われる「着工金」が予定通り支払われ、去年8月に工事がスタートした。請け負った業者だけでなく、工事には下請け・孫請けなど様々な業者が携わり、外観工事は約9割まで完了していた。
ところが、着工金を支払って以降、ネパール政府側から工事業者に対して支払いが滞るようになる。完成までのスケジュールもあり、業者側は「いつか払われるだろう」と思って工事を続けていたが、一向に支払われないまま。
業者は“持ち出し”で工事を続けていたが、金銭面のやりくりが厳しくなり、一部の下請け・孫請け業者への支払いまでもできない状態に陥った。ついに、開幕まで3か月間となった今年1月、工事をストップせざるを得なくなったという。
この間、関係者はただ指を加えて見ていたという訳ではなく、水面下では様々な交渉が行われた。ネパール政府と工事業者、万博協会、さらには日本政府を交えた4者が、支払いの催促を何度も行ったが、ネパール側はその度に「期日までに払う」と繰り返し、その言葉を信じてしまったという。
「(開幕までに)間に合う予定で工事をやっていた。やはり完成させたかったし、その思いだけでやってきた」と関係者は打ち明ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ec88a4ea80d3fc8765e1632cc9df7b819978c3d
スペイン全土が10時間停電。お店も真っ暗。
— かつお@FIREx海外移住x夢アプリ「カナエル」開発中 (@katsuoru) April 29, 2025
「15分で復旧するだろ」→2時間経過。
「これはまずい」と現金握って買い出しへ。
でも街では
・ジェラート屋に行列
・ビールぬるくなる前に!とテラスで宴会する大人。スペイン人、最強だねw
日本人の俺?今から防災グッズ買いに行く! pic.twitter.com/67RUXfK5UH
スペイン、ポルトガル、フランスの一部で28日昼、大規模な停電が発生した。何百万人もが電気を失い、インターネットや電話網がつながらず、混乱が広がった。
スペインとポルトガルでは、29日昼までに電力供給が復旧した。
停電中、一部地域では電車が運休となったり、道路の信号機が機能しなくなったりした。空港では離着陸に遅れが生じた。
商店、住宅、レストランなどが真っ暗になった。エレベーターに閉じ込められた人もいた。
スペインのペドロ・サンチェス首相は、28日夜の時点で、全土の5割の電力が回復したとしていた。停電の原因は調査中で、推測は避けるよう求めた。
また、同国では緊急事態が宣言された。
ポルトガルのルイス・モンテネグロ首相は、サイバー攻撃の可能性を「示すものは何もない」と述べた。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cq801gg45vko
アメリカに住んでて思うのは、子供が守られているなぁということ。スクールバスは止まったら周りも絶対に止まらなきゃいけないし、1人で家に留守番させられないし、子供に対する性犯罪は重罪になるし、日本の様にどこにでもエロ描写なんてない。
— Ashley (@Ashley78186050) April 29, 2025
日本にいると、なかなか事態は見えませんが、世界とりわけアメリカでは児童が誘拐されて売春をさせられるという犯罪が大きな社会問題になっています。年間少なくとも200万人が誘拐されているというのです。
「ドラッグは1回売ればおしまいだが、児童なら一日に5回でも6回でも売れる」というのです。アメリカでの麻薬犯罪は日本でも報道されますが、児童を使った売春が深刻な問題になっています。闇の世界の取引高は1500億ドルにも上ります。日本円で21兆2000億円です。驚くしかありません。
https://lp.p.pia.jp/article/essay/983/380123/index.html
ポルトガルのリスボンにいるのですが国単位の大規模停電が起きてます。
— やま|海外夫婦暮らし (@yama3_local) April 28, 2025
スペインやフランスでも起きているらしく、信号も止まって地下鉄も真っ暗。
通信も少し不安定です。
マグドナルドも閉店してるし、スタッフも諦めて外でぼんやりしてます‥
冷えたビール飲めなくなる前に急いで注文してる人おる pic.twitter.com/29fXHq6Baj
【パリ時事】スペインとポルトガルの全域で28日、大規模な停電が起き、市民生活を直撃した。電話・インターネットや鉄道はまひし、企業、政府機関は臨時閉鎖。道路は大渋滞となり、空の便に欠航が相次いだ。停電原因は不明だが、サイバー攻撃の可能性も指摘されている。
停電は28日昼(日本時間同日夜)ごろに発生。数時間後には復旧に向かったが、完全な回復には時間がかかるという。
スペインのサンチェス首相はテレビ演説で「停電原因に関する決定的な情報はまだない」と説明。電話や移動を最小限に控えるなど「責任ある行動」を国民に呼び掛けた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025042801174&g=int
たった2週間でクロテッドクリームとジャムも紙コップになってしまったことに衝撃 https://t.co/B6IpAha4VP pic.twitter.com/rhstqb5CRj
— ポップ (@popopopop2023) April 28, 2025
ただ、「意外とおいしい」とSNSで話題になっているのが、伝統料理『フィッシュ&チップス』です。
(記者リポート)「白身魚の臭みがなくて、レモンとタルタルソースがマッチしていておいしいです」
(客)「あまり期待せずに入ったけれども、予想以上においしかったです」
タラの揚げ物に、タルタルソースやえんどう豆ソースをつけて食べるのが本場のスタイルです。
さらに、アフタヌーンティーで優雅なひとときを過ごすことができるほか、バーでは約40種類のウイスキーやジンなどを楽しむことができます。
おいしい、イギリス料理にも注目です。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e49549f7f2b6f61618886e772195da965b2c285
万博に行ってきました。
— Yasuko (@miyapii8844) April 28, 2025
書きたいことは沢山あるけど、とりあえず一番衝撃的なだったことを書きます。
うちの息子は大の紅茶好きで、イギリス館のレストランで提供されているアフタヌーンティーをとても楽しみにしていました。
1セット5千円と料金的には妥当な価格で、伝統的なアフタヌーンティー pic.twitter.com/2CI21HJkSB
アメリカで高校時代過ごした知人に「プロムってどうやって乗り切ったの?」って聞いたら「まあ皆が思うほどあれ「彼女」的なもんじゃなくて、東アジア人の男でも何人も頼み込んだらその日だけ同伴してくれる優しい女の子はいる」って言われた記憶がある。まあそれでも過酷な世界やね。
— 野瀬大樹 (@hirokinose) April 27, 2025
プロムとは、「プロムナード(promenade)」の略で、アメリカの高校生活における最大のイベントです。卒業を間近に控えた高校生たちのために開かれるダンスパーティであり、ハリウッド映画や海外ドラマでもたびたび描かれているため、その華やかな雰囲気を知っている人も多いでしょう。
プロムはダンスパーティであるため、基本的に一緒に踊るパートナーが必要です。一般的には男子生徒が女子生徒を誘うケースが多いものの、女子から男子を誘うパターンも珍しくありません。
プロムに参加するには、あらかじめダンスの練習をしておく必要があります。パーティ会場によって流れる音楽は異なりますが、少なくとも基本的なステップは踏めるようにしておきたいところです。また、女子生徒の場合は本番で高いヒールの靴を履いて踊ることになるため、事前にヒールに慣れておくことも大切です。
https://www.lets.ecc.jp/abroad_contents/9398
アメリカの意識高い系ヴィーガンが「敢えて不味い豆腐とか野菜を食べる方が偉い/徳が高い」みたいにやりだしてて「豆腐や野菜を美味しく食べよう」とは逆の方向に突っ走ってるのもアメリカで豆腐が不味いモノと認識される原因とか
— 射的屋 (@syatekiya931) April 27, 2025
LIXIL(東京都品川区)は、ドイツのSchueco International KG(以下シューコー)とのパートナーシップを、住宅・建築物のホールライフカーボン削減に向けてさらに強化する。LIXILが循環型低炭素アルミ材「PremiAL(プレミアル)」の提供を通じ、高性能アルミ窓の設計思想や環境配慮技術を持つシューコーの東南アジア市場戦略を支援。日本市場においても、日本の気候や基準に適合したシューコー製品を開発、展開していく。
シューコーは、ヨーロッパの高い基準を満たす高性能アルミサッシやカーテンウォールを製造するメーカー。LIXILとは2021年8月にはシューコー・ジャパンを合弁会社化し、日本市場におけるニーズや課題に対応した製品を展開してきた。
LIXILのプレミアルは、リサイクルアルミを70%または100%使用して製造したアルミ材。日本での第1弾製品として、高さ3m、幅4.7mに対応できる住宅用アルミサッシ「ASE60」(UW値1.1W/㎡K)、ビル用の高性能カーテンウォール「FWS50.SI」(UW値0.9W/㎡K)を発売しており、年内にはさらなる新製品を日本市場に投入したい考え。
4月24日に東京都内で開催された記者発表会でLIXILの瀬戸欣哉社長は、ホールライフカーボン算出に向けた動きが強まる中、エンボディドカーボン削減につながるリサイクル技術を「当社の大きなアドバンテージ」とし「シューコーとのパートナーシップ強化で、日本の2050年カーボンニュートラル実現に貢献したい」と述べた。
またシューコーのアンドレアス・エンゲルハルトCEOも「LIXILと当社の知見が詰まっている製品で、真の意味での“ゆりかごからゆりかごまで”(資源の循環)が達成できる」と、パートナーシップによる環境価値向上への期待を述べた。
https://www.s-housing.jp/archives/384028
シューコーのアンドレアス・エンゲルハルトCEO(左)とLIXILの瀬戸欣哉社長
https://www.s-housing.jp/wp-content/uploads/2025/04/250428_lixil_thum-640×360.jpg
大開口に対応する住宅用サッシ「ASE60」
https://www.s-housing.jp/wp-content/uploads/2025/04/250428_lixil_ph1-640×853.jpg
アラビア書道の展示で笑っちゃった。「ダイソーの墨汁」キャプションが良いw pic.twitter.com/CYnw8cS91c
— 紀泉@喜真草堂 (@Kisen_and) April 26, 2025
H0328285 ほか
ダイソーの墨汁
日本、2023年
Daiso calligraphy ink
Japan, 2023
エジプトの書家が愛用する墨汁。 800円程度で売られている。
Daiso is a 100-yen shop in Japan. Their inks are extremely popular among Egyptian calligraphers and are sold for around 800 JPY.
アラビア書道はアラビア文字を美しく書く手法を追求する芸術です。10 世紀のバグダードで体系化され、主にイスラーム建築の装飾やクルアーン写本に用いられてきました。アラビア書道に魅了された人々が、中東・イスラーム世界に限らず欧米や日本においても、千年の伝統と向き合い作品制作に真摯に取り組んでいます。コミュニケーションのデジタル化が進む今日において手で文字を書くことの社会的役割を探求するとともに、20~21 世紀におけるアラビア書道の変容と再生の軌跡をたどります。
全文はこちら
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/56835
みんな万博のインドパビリオンが永遠にオープンしないことを面白がっているけど、こういう適当な人たちをまとめあげて何かを作ったり、平気で嘘を吐く人たち相手に商売をしているインド駐在員たちの苦労を思ってしまい、僕には笑いよりも同情の念が強い。インド駐在員のみんな本当にすごいよ。 pic.twitter.com/xntA20SGoy
— ランドナー (@irukaotoko) April 27, 2025
大阪・関西万博で閉館が続くインドパビリオンは、今週末のオープンを目指しています。
今月13日に開幕した万博では、内装工事が完了しないなどの理由で、インド・ネパール・ベトナム・ブルネイの閉館が続いています。 インドパビリオンは当初、参加国が独自で建設する「タイプA」での出展を予定していましたが、業者が決まらないなどの理由で、万博協会が建設するプレハブ型の「タイプX」に変更しました。
インドパビリオンの関係者は取材に対し、今週末のオープンを目指すと話し、準備作業を続けています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5902755be0b1dc5c3cf25d5f2a1da7b70f8658
万博の外国ソーセージ、うまいはうまいんだけど困ったことにシャウエッセンのほうが5倍くらい美味いんだよな
— はむらび (@hamurabidabutsu) April 24, 2025
主食として食べる前提で塩分を抑えた外国ソーセージと、塩分過多民族日本人がちっこいの数本食べる想定の味強シャウエッセンの違いがある
某国からの委託戻り品。日本じゃ桐箱に油性マジックなんてあり得ないけど、海外の感覚では商品パッケージはあくまでただの箱だから無価値みたいなことなのかな。とほほ。 pic.twitter.com/ZLbfWLPMG4
— 山本裕輔|甲州印伝 印傳の山本 (@inden_yy) April 26, 2025
甲州印伝とは、山梨県を中心に発展した、鹿革を原材料とする伝統工芸品です。鹿の革をなめして加工し、そこに漆を用いて模様を施す技法が、江戸時代に編み出されました。鹿革特有の軽く柔らかな風合いに、漆の持つ上品な光沢が加わることで評判となり、以後、さまざまな用具に用いられるようになりました。
17世紀頃、南蛮貿易が盛んだった時代、インド産の装飾革が東インド会社を通じて日本にもたらされました。この装飾革は「応帝亜(インデア)革」と呼ばれ、幕府に献上された際に、インドから伝来したという意味を込めて「印度伝来」と称され、これが縮まって「印伝」と呼ばれるようになったと伝えられています。こうして「印伝」という名は広く知られるようになりました。
甲州印伝の美しさと独自性は、三つの伝統技法によって支えられています。一つ目は「燻(ふすべ)」と呼ばれる技法で、鹿革を煙で燻し、黄褐色に染め上げるものです。二つ目は「漆置き」で、型紙を使いながら漆を乗せることで模様を表現します。この工程によって、印伝ならではの立体的で豊かな表情が生まれます。そして三つ目は「更紗(さらさ)」と呼ばれる技法で、型紙を用いて顔料で模様を付けるものです。模様がインドの伝統的な布「更紗」に似ていたことから、この名が付けられたといわれています。
https://story.nakagawa-masashichi.jp/craft_post/120060
「アメ車」トランプ大統領が問題視…日本で売れないワケは?
では、アメリカでのアメ車の人気はどうなのか。現地(米・ワシントン近郊)に行ってみると…
記者「アメリカのスーパーに来ているんですが駐車されている車の大半がトヨタやホンダなどの日本車です」
一体、なぜなのでしょうか。
家族が日本車を所有
「日本車はいつも最新で、フレッシュなんだ」
「日本車の方が時代を先取りしている気がする」
アメ車は時代に追いついていない“古い”イメージがあるというのです。
一方、日本市場に攻勢をかけるアメ車も。それが、イーロン・マスク氏率いる「テスラ」のEV(=電気自動車)です。
日本の生活スタイルにも合うよう、車幅を狭く。ハンドルも右ハンドルにするなど、日本でも売れる工夫を取り入れています。しかし、課題も…
テスラジャパン マーケティングマネージャー・大塚洋亮さん
「テスラとしては独自の充電インフラですね、全国に128か所ほど用意させていただいております」