日本人同士で「たまに無性に焼きそばパン食べたくなるよね」という話をしてたら在米30年の大先輩が「アメリカでも焼きそばパン食べられるよ!Chow mein sandwichてメニュー名だよ」と教えてくれ、行った店で出てきた『アメリカの焼きそばパン』がこちら…ツッコミ所しかないけど味は美味しかったです😇 pic.twitter.com/FfenuKG5ad
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) March 6, 2025
マサチューセッツ州フォールリバーの焼きそばサンドイッチ
ユニークでサクサクとした麺とサンドイッチのハイブリッドである焼きそばサンドイッチは、何十年もの間、マサチューセッツ州フォールリバーに空腹な顧客を惹きつけてきました。
揚げた麺、豚肉、ソテーした野菜をハンバーガーのバンズに乗せ、グレービーソースをたっぷりかけたもの。その上に、上のバンズがちょうどいい位置に収まっています。名前から想像されるかもしれませんが、カリカリでドロドロしたシチューなので、手で食べるのは非常に難しいでしょう。これが、マサチューセッツ州サウスショアの定番である焼きそばサンドイッチです。 1882年、マサチューセッツ州フォールリバーの名を有名にしたのはリジー・ボーデン殺人事件だった。しかし2019年、このかつての繊維工場の街は別の理由でニュースになった。50年以上焼きそばサンドイッチを提供してきたフォールリバーの中華料理店、ミー・サムにCNNが訪問したのだ。
全文はこちら
https://newengland.com/travel/massachusetts/fall-river-chow-mein-sandwich/
これ!「本日のバーガー」というハンバーガーに特化したグルメ漫画があるんですが、その話中でアメリカのローカルフードとしてこの「焼きそばパン」が紹介されていて、いつか食べてみたいと思ってたヤツです😍
— みさみさ (@poporo123456789) March 6, 2025
本日のバーガー、ちょっと調べてみたらスゴい面白そうですね!読んでみます✨ pic.twitter.com/9NGNDVj1Th
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) March 6, 2025
えーっ!すごい😱色々違うけど味は美味しいんでしょうね
— オリビア🇺🇸NY暮らし🗽 (@nyc_gezan) March 6, 2025
シンプルに焼きそばとしては抜群に美味しかったです😋
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) March 6, 2025
こっちの焼きそばパンの方が嬉しいかも♪
— 楓🍁表現狂鬼 (@kaede9_13) March 6, 2025
パンは分かりませんが、「焼きそば」としては野菜もたっぷりで美味しかったです😋
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) March 6, 2025
バンズってところが最高にUSAや・・・(´ω`)
— 蒼海(´ω`) (@aomi2022) March 6, 2025
焼きそばパンの「パン」とは…?という哲学的な疑問を考えざるを得ないですね。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) March 6, 2025
パンのせ焼きそば
— tatsuya okada (@jjjnon1406) March 6, 2025
料理名の正確な記述ありがとうございますw
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) March 6, 2025
物量的に主客転倒してるような気はするがw
— capybara水豚 (@_capybara_bara) March 6, 2025
チャーメン・サンドイッチ!存じ上げなかったのでググったら確かにたくさんヒットしました😮 pic.twitter.com/wPabQIK7vR
— Elie (@elilin_NYC) March 6, 2025
日本の焼きそばパンに使われるコッペパンはアメリカではホットドッグ用のパンになるんですかね?
— モリゾー (@morizo_0502) March 7, 2025
フィリピンでも焼きそばpancit kanton をパンに挟んで食べたりしていますよ!
— Coldman X (@ORimFHp5xq4kAxg) March 7, 2025
パスタに付け合わせのパンを麺の上に載せた的な?
— kaoru (@kaoru14052660) March 7, 2025
なので焼きそばにパンの付け合わせだと思うw pic.twitter.com/pc6ni6HFo5
これは、これは…😲どうやって食べるのが正解なのか?って感じですね。でも、美味しそう😁😋
— 黎羅 (@nausicaasky) March 6, 2025
さすがアメリカ🤣
— himawari (@HKuratake85) March 6, 2025