中国のEV需要鈍化でリチウム価格は1年で80%以上下落
— 大場紀章(エネルギーアナリスト) (@nuribaon) January 28, 2024
供給側への参入が過剰で、需要の17%に相当する20万トン(炭酸リチウム換算)の余剰。。4割を生産するオーストラリア等の生産者に打撃。豪ピルバラミネラルズ社は23Q4で収益が46%減少
中国EVは22年は84%増→23年25%増
https://t.co/1fHYAavWJp pic.twitter.com/27X0g5RZX4
中国のEV需要鈍化でリチウム価格は1年で80%以上下落
— 大場紀章(エネルギーアナリスト) (@nuribaon) January 28, 2024
供給側への参入が過剰で、需要の17%に相当する20万トン(炭酸リチウム換算)の余剰。。4割を生産するオーストラリア等の生産者に打撃。豪ピルバラミネラルズ社は23Q4で収益が46%減少
中国EVは22年は84%増→23年25%増
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ポーランドなのに白人男性がいない広告。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) January 28, 2024
これがポリコレ。 pic.twitter.com/VwDhPq08Og
ヨーロッパの宅配便会社「Dynamic Parcel Distribution (DPD)」が、顧客からの問い合わせにオンラインで対応するAIチャットボットのスイッチを切った。ある顧客とのやり取りの最中、自社を批判し始めたことが理由だ。海外メディアが伝えている。
知りたいことを教えてくれなかったAIボット
イギリス·ロンドン在住のAshley Beauchampさん(30才)は、DPD社に配送を依頼した荷物が行方不明になり、同社のサイトでAIチャットボットに問い合わせをした。
ところが、そのチャットボットは全く要領を得ず、堂々巡りの答えを繰り返すばかり。Beauchampさんはメディアにこう話している。
「それ(AI)は不明の荷物に関する情報を何も知らせず、人間のオペレーターに代わることもせず、コールセンターの電話番号を教えることもしませんでした。何の役にも立たないようでしたよ」
フラストレーションが溜まった彼は、「無能のこいつに何ができるのか試してやろう」と思ったそう。そしてジョークを言わせたり、汚い罵り言葉を言わせたりした。傑作なのは、「役立たずのチャットボット」について詩を作るようにリクエストした結果だ。
AIが作った詩
リクエストに応じてAIはこんな詩(日本語訳)を作った。
昔あるところにDPDという名のチャットボットがいた/それはお客のヘルプにならない役立たずだった/荷物の追跡はできず/配達日も教えられず/配達時間さえも言えない
DPDは時間の無駄/お客にとっては最悪の悪夢/ある日ついにDPD(のチャットボット)は停止になり/皆が喜んだ/ついに必要な助けを得られるようになったのだ/自分が何を言っているか、自覚のあるちゃんとした人間からの助けを
さらにBeauchampさんは、AIに「DPD社への嫌悪を強調して」「それよりマシな宅配会社を紹介してほしい」とリクエストした。
するとAIは「(DPDは)世界最悪の宅配会社です」と言い、その理由として「遅く、信頼できず、カスタマーサービスが酷い」ことを挙げたうえで、「DPDを誰にも、おすすめすることもできません」と答えたそう。
全文はこちら
https://switch-news.com/whole/post-102504/
🇺🇸ワシントンDC、コロンビアハイツ(高級住宅地)の住民は、地元のCVS(大手スーパー)で横行している万引きについて尋ねられ、多くの住民は略奪者を擁護している。CVSは来月、この店舗を永久に閉鎖すると発表したばかりだ。
— ami (@amisweetheart) January 27, 2024
商品を盗まれて、閉店に追い込まれた、お店の方が可哀想でしょ⁉️😩 https://t.co/HuVinz6MG0 pic.twitter.com/g6Rs2UpsTf
Russia: People are stealing huge sections of central heating pipes in Novosibirsk at night. “One group was cutting and others were removing [the pipe sections].” pic.twitter.com/gSLztERGFb
— Igor Sushko (@igorsushko) January 27, 2024
ロシア: ノボシビルスクで夜間にセントラル・ヒーティングのパイプの巨大な部分が盗まれている。 「1つのグループが切断し、他のグループが[パイプ部分を]取り去った。」 https://t.co/z2pMOLrfBF
— katsu🇺🇦 (@katsu0575jp2) January 27, 2024
Home run!
— Defense of Ukraine (@DefenceU) January 26, 2024
📹: 3rd Assault Brigade pic.twitter.com/Fcss9Zm2d9
ウクライナで野球ネタは通じるらしい。 https://t.co/hUB79xCZkP
— JSF (@rockfish31) January 27, 2024
記事のポイント
・ギリシャのエヴィア島で発掘調査が行われ、アマリシア・アルテミス神殿の近くに、豪華な供物であふれた未知の神殿が発見されました。
・神殿で発見された祭壇は灰で埋め尽くされていましたが、アラバスター(雪花石こう)、壺、水差し、お守り、宝石類が供えられていました。
・神殿の大部分は紀元前7世紀のものですが、考古学者たちはさらに古い遺跡の一部を発見しています。
■宝物や歴史的遺産を大量に発掘
ギリシャの東、エーゲ海西部に位置するエヴィア島(EviaまたはEuboeaと表記される)で発掘調査を行っていた50人の研究者からなるチームは、考古学的発見を次々ともたらしています。その発端となったのは、貴重な宝石や歴史的遺物でいっぱいになっていた2700年前のものとされる祭壇を見つけたことでしょう。
このギリシャで2番目に大きな島にあたるエヴィア島にある古代アマリシア・アルテミス(Amarysia Artemis)神殿の近くで、考古学者たちが紀元前7世紀とする神殿を発見しました。ギリシャ文化省の翻訳声明によれば、そこには使用頻度が非常に高かったと思われる祭壇がたくさんあったということです。
古代ギリシャ時代の神殿を象徴する、100フィート(約30メートル)の長さを擁していたことで注目されていた神殿で、発掘は2023年に完了しており、外壁と西側のアーチが特徴的です。が、「それ以上に興味をそそられたのは、かなりの数の構造物がその内部で発見されたことです」と研究チームは述べています。その中には、祭壇として使われたと思われる囲炉裏(いろり)がいくつか含まれていました。
そこには馬蹄形の祭壇もあり、それは特にユニークなデザインです。分厚い灰の層は炭化した骨がたくさんあり、長年使われてきたことを物語っているとのこと。声明では、「そのうちのいくつかが、この神殿よりも古いものである可能性は否定できません。馬蹄型祭壇の調査の第一段階として、紀元前8世紀末と推察する陶器が出土しました」と述べられています。
発見されたのは、祭壇の残骸だけにとどまりませんでした。古代にアテネ・スパルタと並んで栄えた都市国家コリントに由来するコリント式のアラバスター(天然大理石の一種からなる造形物)、アッティカ(古代ギリシアにおける壺絵の技法)の壺、地元でつくられたであろう儀式用の水差しなども発見。金、銀、珊瑚、琥珀の宝石、東洋のお守り、青銅や鉄の金具などのような輝かしい宝物も相次いで発掘されたのです。
また神殿は、乾いた石で固められた基礎の上に粗いレンガで建てられており、建設当時はまだ地面が湿っていたと考えられています。内壁に沿って屋根を支える柱が立っていることから、研究チームは神殿の一部が火災で焼失した可能性が高く、残った部分を保護するためにレンガ造りの間仕切りが設置され、6世紀末に新しく神殿が建てられた可能性が高いことを突き止めました。研究者たちが最も古いと考えている区画からは、幾何学様式期(紀元前900~紀元前700年頃)とする雄牛と雄羊をかたどった青銅の置物が出土。また、ミケーネ文明(紀元前1600年~紀元前1200年頃)につくられたと思われる、土製の雄牛の頭部も見つかっています。
この遺跡全体は、神殿そのものよりもさらに深く、紀元前9世紀にまでさかのぼる建物の跡がテストカットで確認されているということ。 声明では次のように述べられています。|最古レベルとする階層の調査はまだ始まったばかりですが、最初の発見はミケーネ文明末期の数世紀後、この儀式のルーツがあったことを示唆しています。
また文化省はFacebookの投稿で、「神殿のある丘でのさらなる発掘調査によって、“初期銅器時代の立派な壁”が確認されました。間違いなくこれは、先史時代の集落の要塞システムに属するものです」と記しています。
研究者たちは、神殿周囲の古い区画を発掘し続けています。そしてそこから、神殿外における古代の生活様式を指し示すものばかりということ。そんな調査を続けている研究チームは、時勢の中で神殿とその周辺がどのように成長していったかに思いをはせているようです。それは実に歓喜に満ちたことでしょう…例え今後、金の宝石がたくさん発見されたとしても、それ以上の興奮にはならないでしょう。
https://www.esquire.com/jp/news/history-archaeology/a46450970/ancient-greek-temple-gold-and-jewels/
ニューヨークのプラットフォームの工夫。 pic.twitter.com/ElV9SU5NF3
— Green stranger🇯🇵🇺🇦 (@Greenstranger2) January 28, 2024
ロシア産の「ソコール」原油を計1000万バレル積んだ14隻のタンカーが数週間にわたって韓国沖にとどまったまま、販売できずにいることがトレーダー2人の話とLSEGなどのデータで26日、分かった。ウクライナに侵攻したロシアに対する米国の制裁と、支払いの問題が要因。
14隻には3隻の大型タンカー(VLCC)なども含まれ、タンカーの原油積載量の合計はロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」の生産量(平均日量約22万バレル)の45日分に相当する。
関係筋やデータによると、約320万バレルを積んだ3隻のVLCCは実質的にロシア原油の海上貯蔵所となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b410c13948da9b3729451a0e0ca8add5559be378
小説家の金原ひとみさんは2012年から6年間、パリで過ごしました。テロが起き、人種や国籍がまじりあうパリで、緊張感あるドラマチックな日常を生き、自身の物語の構想も影響を受けたそうです。なぜフランスを選び、どう生きたのか。聞きました。
――渡仏したのは東日本大震災の翌年でした。
放射能や地震そのものの怖さもありましたが、抑圧的になっていた日本社会が耐えがたかったんです。たとえば「放射能を気にしている」と言えば「風評被害になる」と言われ、避難すれば「逃げられる人はいいよね」というような誹謗(ひぼう)中傷があって、自分の正しささえ、ぐちゃぐちゃになっているのに、人に何かを押しつけずにはいられないような社会になっていると感じました。距離を取って外側から日本を見てみたいと思ったんです。
「タブー破ってこそ芸術」 受け入れたパリ
――なぜフランスだったんでしょう。
初めてパリに行ったときの印象がよかったんです。05年ごろ、(04年に芥川賞を受賞した)「蛇にピアス」がフランス語訳されることになって、パリに取材を受けに行ったんです。その前に行ったローマでは「悪い人たちが出てくる小説だ」みたいなレッテルを貼られたのですが、パリでは「小説はこうじゃないと」というアグレッシブな感覚が共有されていたんです。
中学生の頃にバタイユの「眼球譚(がんきゅうたん)」にはまり、そこから派生して、(同様にフランスの作家である)ラディゲやサドの小説を読みましたが、そうしたタブーに挑んでいく文芸が受け入れられるところという認識があったのも大きかったです。
――最初は2人のお子さんと、3人で渡仏しました。
1歳になったばかりの次女と4歳の長女と3人で、夫が来るまで1年半くらいパリで暮らしました。最初は日本人向けの幼稚園に子どもたちを預けることにしました。
https://www.asahi.com/articles/ASS194G46RDWUHBI02Z.html
米紙ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2024年に行くべき52カ所」の3番手に山口市が選ばれ、地元は喜びに沸くと同時に、今後増える観光客への対応に追われている。名所の国宝・瑠璃光寺五重塔は折しも改修中でシートに覆われており、山口県は一部を透明パネルに交換すると表明。しかし課題は他にも山積し、同市は大慌てだ。
同紙は山口市について「コンパクト」で「体験の詰め合わせ」のような街と評価。小道を歩けば、洞春寺境内の陶芸や昔ながらの喫茶店、おでんや鍋料理の店に出会え、近くには温泉があると説明。瑠璃光寺五重塔も「見事だ」と絶賛した。
この記事に伊藤和貴市長は「私の日常生活がそのまま書いてある。地方都市の一つの良さが、着眼点として認めてもらえた」と話す。
一方、2022年に市を訪れた外国人観光客は9000人。同紙は「観光公害が少ない」と評価するが、受け入れ体制は十分とは言いがたい。観光案内所の通訳は1人しかおらず、玄関口のJR山口駅には売店もコインロッカーもない。五重塔も25年まではシートに覆われたままだ。
慌てた地元は対策を次々発表。県は「がっかりしないように」(村岡嗣政知事)と、五重塔を覆う高さ約24メートルのシートのうち、東側2カ所を透明のアクリルパネルに交換する方針を発表。内部にカメラを入れ、改修作業が見られるモニターも設置する。
加えて、市は同時通訳機器を配備し、観光巡回タクシーを1日10便ほど走らせることも決定。コインロッカーもJR側が設置する見通しだ。
しかし、さらに観光客が来ることも見据え、市は来年度予算案に急きょ新規事業を検討することに。担当者は「市やホテルへの問い合わせも増えており、一丸となって頑張るしかない」と話している。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024012600795&g=eco
知り合いのスロヴェニア人が日本に行ってきて土産をくれた。
— Jasumiči Ivaki (@slovenyaan) January 26, 2024
文明堂のドラえもんのどら焼き。こんなん持ってきたら日系移民は泣くだろが。
娘はどら焼きをはじめて食べた。 pic.twitter.com/ZAPgNpoiss
オクラホマ州のケビン・スティット知事は、メキシコ国境の状況を理由にテキサス州に州兵を派遣するとFOXニュースで発表した。
「まったくそのとおりです 私はすでにトーマス(マンシーノ将軍)と話しました(テキサス州 グレッグ)アボット知事と連絡を取るつもりです」。
フロリダ州知事ロン・デサンティスも、テキサス州に支援を提供する可能性を排除しなかった。
同氏は「われわれはフロリダ州警備隊を導入する用意があるが、それはすべて大統領が州警備隊を統制できないからだ」と述べた。同当局者はまた、極度の自然災害が発生した場合に州が互いに助け合うのと同様に、州兵を派遣するつもりであることも認めた。
テキサス州の移民危機
テキサス州兵は不法移民対策としてメキシコとの国境近くに有刺鉄線のフェンスを設置した。ジョー・バイデン政権は最高裁判所に訴え、最高裁判所は今週初めにフェンスの撤去を命じた。しかし、州治安部隊は連邦パトロールへの立ち入りを阻止した。
テキサス州副知事、バイデン氏に「邪魔をしないように」要求
金曜日、連邦当局が障壁を撤去するために国境警備隊に国境への立ち入りを許可するようテキサス州に要求する期限となる。国土安全保障省は書簡で州司法長官にこのことを通知した。
テキサス支持の州
https://i.imgur.com/6ytYE6f.png
州兵の司令官の名前はプリゴジンとの事。
https://www.newsweek.com/gop-governors-troops-texas-civil-war-fears-border-1864435
なかやまきんに君、アメリカのボディビル40歳クラスで優勝。アメリカ人を熱狂させる🇺🇸pic.twitter.com/m7lftHzLzc
— イエス・キリスト (@yeskiri) January 26, 2024
ミャンマー内戦の構図が
— ホイホイhoi4実況・ゆっくり歴史解説 (@hoihoi_ziltukiy) January 26, 2024
知識無い状態で見ると謎過ぎる pic.twitter.com/8zgBuIYimz
思った以上にミャンマー軍政府崩壊寸前じゃないか()
— 竹田まるゆ (@Takeda_maruyu) January 25, 2024
兵士の脱走も相次いでるし、ここから巻き返すのは多分無理だよな… https://t.co/erJQxzKBVL
欧州連合(EU)の環境規制をめぐり、フランスの農家による抗議デモが拡大し、高速道路がトラクターで封鎖される事態が相次いでいる。欧州各地では近年、農家による抗議が頻発している。6月の欧州議会選に向けて、右翼政党が農家の不満を支持につなげようとする動きも出ている。
牧場や畑に囲まれた仏北部の町ボーベ。近隣の農家ら約100人が23日早朝、約50台のトラクターを集結させ、パリ方面に向かう高速道路を封鎖した。集まった農家の多くはトラクターの中で寝泊まりしながら、数日かけて首都パリに移動する計画だという。EUによる環境規制の緩和を求めて政府に圧力をかけるのが目的だ。
EUの行政府にあたる欧州委員会は2019年、気候危機を背景に環境保護や温室効果ガスの削減を加盟国に促すための戦略「欧州グリーンディール」を打ち出した。生物多様性の保護などを目的に農地の一定割合を休耕地にすることや農薬の使用削減を定めた内容で、大きな負担を強いられる農家の不満の原因になっている。
抗議デモは18日、南西部トゥールーズ近郊で始まり、日を追って拡大してきた。仏メディアによると、24日には少なくとも全国60カ所でデモが発生。25日もトラクターに乗った農家が各地で高速道路や幹線道路、町の中心部を占拠し続けており、物流や交通に大きな混乱が生じている。
180ヘクタールの農地でサトウダイコンを栽培するブノワ・ボイヤンバルさん(50)も同日朝、トラクターに乗ってデモに駆けつけた。「現実的な代替策がないまま規制だけが作られており、このままでは農業ができなくなる。EUの環境規制にはもううんざりだ」と憤りをぶちまけた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS1T6QR5S1TUHBI02H.html?iref=comtop_7_05
マクドナルドに抗議するフランス農家
— ミリレポ (@sabatech_pr) January 25, 2024
マックはフランス国内に1500店舗余りを展開しているが、国内から肉を調達しておらず、それに対する抗議。フランス・マクドナルドは2022年の農産物原材料の75%をフランス国内から調達すると声明出している。pic.twitter.com/9RMycrZ3Sa
【アジア杯】日本の相手はバーレーン 韓国はマレーシアと引き分け2位、後半60分に同点許す
<AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会:韓国3-3マレーシア>◇25日◇1次リーグE組◇第3戦◇アルワクラ
【アルワクラ(カタール)25日=佐藤成】韓国(FIFAランキング23位)がマレーシア(同130位)と3-3で引き分け、まさかの組2位となった。日本(同17位)の決勝T1回戦(31日)の相手はバーレーン(同86位)に決まった。
試合前時点で、E組2位で突破を確定させていた韓国は、エース孫興民(トットナム)やMF李康仁(パリ・サンジェルマン)らが先発。開始から主導権を握り、同21分にCKから先制して暫定首位に立った。他会場では3位バーレーンがヨルダン相手に先制し、韓国に次ぐ2位に浮上した。
すると韓国が後半6分に追いつかれ、同17分には逆転まで許して3位に転落。バーレーンが首位、ヨルダンが2位と目まぐるしく入れ替わる。このまま終盤に突入したが、韓国が猛攻を仕掛けて追いつき、さらには後半ロスタイムに孫がVARで得た逆転PKを決めた。しかし…。マレーシアが同15分に追いつく。16強での日韓戦は幻と消えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f809ea2e65197fba4ced4845d4cb4511ea86398
これはCrossword Solverがまとめた地図。 Google(グーグル)で「ワード + definition(定義)」 と入力して意味を調べる人がもっとも多い単語が国別に出ています。調査では135か国のGoogle検索データを集計しました。<中略>
ふむふむ~と集計結果の解説を眺めていたら、なんか日本で一番意味が検索されてる日本の造語が、そのまま世界で一番意味が検索されてる非英語圏ワードのTOPだって書かれていて、へー!!!となりました。
さて、日本でも世界でも思わず意味を検索してしまう謎の日本語とはいったいなんでしょう?(こたえは12行下)
こたえ
Menhera(メンヘラ)
いちおう検索結果には「Menhera is a Japanese slang word that refers to people with mental health issues or in need of mental health care」(精神的問題を抱えた人や、メンタルヘルスケアが必要な人を指す日本のスラングワード)とあります。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25757405/