知り合いの日本人が取引先の米企業にヘマをされたらしく、メールのやり取りを見たら、「you」「your」だらけで、これじゃあ相手はカチンと来るだろうなあと思った。アメリカ人は責任の所在をはっきりさせようとすると逃げるので、クレームするときの主語はできる限りあいまいにしたほうがうまくいく。
— すけちゃん (@AgingAnarchist) March 23, 2025
知り合いの日本人が取引先の米企業にヘマをされたらしく、メールのやり取りを見たら、「you」「your」だらけで、これじゃあ相手はカチンと来るだろうなあと思った。アメリカ人は責任の所在をはっきりさせようとすると逃げるので、クレームするときの主語はできる限りあいまいにしたほうがうまくいく。
— すけちゃん (@AgingAnarchist) March 23, 2025
実写版白雪姫の白雪姫-スノーホワイト-の名前の由来どうすんだろと思ってたら猛吹雪を生き残ったからみたいな理由にされてるらしくて流石に笑っちゃった
— F弐式 (@F02Rozen) March 23, 2025
これ災害の種類が雷雨だったら轟雷姫-サンダーボルト-だったり地震災害だったら激震姫-アースクェイク-だった可能性あるの熱すぎるでしょ
「今回の実写化では、1937年のアニメーションから変更された部分がとにかく多いんです。まず“白馬の王子様”は登場せず、白雪姫が“王子様を待つ可憐なお姫様”から“強いリーダー”になっています。非力なお姫様が王子様に救われるのではなく、女性自身で未来を切り拓いていく、今っぽいといえば今っぽいストーリー展開です。
さらに『白雪姫』という命名の由来が、原作は “雪のように白い肌だから”なのに対し、実写では“雪嵐の中を生き残ったから”になっていたりもします。強い女性を表したかったのでしょうが、大胆な改変についていけない人が多いのは仕方ないと思います」(映画ライター、以下同)
https://www.jprime.jp/articles/-/36037?display=b
海人vsマラット・グレゴリアンの中止に言及するチャトリCEO
— 立ち技情報 (@kickboxingaz) March 23, 2025
「ONEは大きな舞台で選手は皆んな試合をしたがるが、恐れている場合はそうでない事もある。大変残念だが、おそらく簡単な道を選んだんだと思う。体重はたった300gだけ」
この後は余りにもなコメントのため割愛https://t.co/cuTW2WVlzs pic.twitter.com/rOlViua4Br
SBのエース・海人(27)=TEAM F.O.D=と初代K−1スーパーウエルター級王者のマラット・グレゴリアン(33)=アルメニア=のキックボクシングルールマッチは大会当日に中止となった。グレゴリアンが前日計量で尿比重を計測するハイドレーションテストの尿サンプルを制限時間以内に提出できず、その後、制限時間後に提出したものの、350グラムの体重超過で計量失格。さらに、ONEによればキャッチウェイトの交渉をしたものの不成立となり、試合自体が消滅した。
ただ、この一件に関しての団体トップの発言が波紋を呼んでいる。
ONEのチャトリCEOは大会後の会見で「注目だったカードだが、中止になり大変残念。おそらく一番簡単な道を選んだんだと思う」と失望感を口にし、「海人がキャッチウェイトに合意せず、試合が実現しなかった。(海人が)恐れを持っているから戦わない道を選んだのではないかと思っている」と、なぜかルールを守った側を非難した。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20250324061.html
すごいの出たね。
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) March 23, 2025
ロシア、資源輸出最大手ガスプロムは
2兆円赤字の上に(別報道)、外貨を98.5%
使い果たし、13.5億円しかないとのこと。 https://t.co/KCgD5Vyp5T
ロシア:ガスプロムは外貨準備高の98.5%を使い果たし、2024年末の開示によると、8億6200万ドルから現在はわずか1350万ドルに減少している。
かつて園芸植物として人気だった竹、いまは“侵略的外来種”…イギリスで問題視
イギリスで“侵略的外来種”として、竹が問題視され始めているという。
1990年代後半から2000年代初頭にかけて、イギリスでは園芸植物として人気を集めた竹。生け垣のように隣人からのプライバシーを守ってくれたり、ありふれた芝生を少しだけエキゾチックに見せることができるなどの利点があったが、イギリスの侵入種の専門家によると、この3年間で竹関連の仕事の需要が900パーセント増加するなど、問題が顕在化してきているという。
英紙デイリー・メールによると、ある女性がイギリスの田舎にある庭付きの家を購入しようとして調査を頼んだところ、かつて庭に竹が植えられており、適切に処理されていなかったため、隣の土地に竹が広がり始めていたそう。そのため、新たに除去をお願いしようとしたところ、日本円にしておよそ210万円ほどの費用が掛かると言われてしまった。
ネットでは「210万円は高いね。もっと上手くやれると思う」「この国は毎日外来種に侵略されている」「私の家の前にも数年前に植えられたが、パンダが群がってきました」といったコメントが寄せられている。
https://www.narinari.com/smart/news/2025/03/94365/all#more
お前さん、タイの家計債務が膨らんで、車が全然売れねえらしい。どういうことか分かるかい?さてさて、タイの家計債務ってのが、まるで借金取りに追われる噺家のごとく増え続けているって話だ。こいつぁ一筋縄じゃねぇぜ。原因を紐解くには、リーマンショックからコロナ禍まで遡って、↓ pic.twitter.com/gU1fYM9AbG
— 🇹🇭 もっさん (@extreem_mossann) March 22, 2025
タイ国内での自動車販売が低迷している背景には、家計債務の増加が影響している。家計債務は、2010年代の内需拡大政策と2020年から2022年ごろまで続いたコロナ禍により急増した。そのため、コロナ禍後はこれ以上家計債務が増加しないよう、自動車ローンの審査などが厳格化されており、その結果、自動車販売台数が減少している。
そこで、ここでは家計の債務についての詳細を確認する。コロナ禍以前の家計の債務残高のGDP比の推移をみると、2010年3月末の60.6%から2019年12月末には82.9%にまで急速に拡大した。その背景には主に、2011年から2014年にかけてのインラック政権が実施した内需拡大政策がある。具体的な内需拡大政策としては、上述の「ファーストカーバイヤープログラム」、「ファーストホームプログラム」、農家向けの「コメ担保融資制度」、最低賃金の引き上げなどが挙げられる。
https://www.scgr.co.jp/report/survey/2025012171687/
「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出…惨状伝える映像
<中国がザンビアに所有する銅鉱山は環境規制違反が指摘されていたが、 廃棄物を貯めたダムが決壊したことにより100キロ下流にまで国民生活に深刻な影響が出ている>
中国企業がザンビアに所有する銅鉱山から流出した酸が、付近の河川を汚染し、「壊滅的な結果」をもたらしている。 現地で撮影された映像からは、有毒な成分を含む大量の水がダムから流出し、河川がまさに「死の川」の様相を呈している有様を見て取ることができる。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/03/542990.php
白雪姫、確実に今年ワースト級の駄作。白雪姫としては原型すらないレベルで論外だし、別物として見ても支離滅裂で意味不明。現代的どころか、既視感だらけの要素を詰め合わせた素人の書いたなろう小説。ウィッシュと同じことをやってるが、ウィッシュの方が100倍マシ。まさに見る地獄。頭痛い。 pic.twitter.com/dKYLRWeXbK
— にっしー映画感想 (@nishiedogawa) March 20, 2025
『ハリウッド・リポーター』デヴィッド・ルーニー氏:
「マーク・ウェブ監督による生き生きとした実写版では、背景にある騒動がすべて無意味に感じられる。賢明な脚本は、『白馬の王子様を夢見るお姫様』の物語を、『高貴な父の跡を継ぐ勇気を見つけるリーダー』の話へと生まれ変わらせた」
『IndieWire』のケイト・アーブルランド氏:
「完璧にまとまっているわけではないが、思ったよりもずっと楽しい。古典を元にしたスピリット溢れる愛らしい作品で、必要なアップデートと昔ながらの魅力のバランスを評価すべきだろう。結局大事なのは作品そのもの。これは、良作と言っていい」
『The Guardian』のピーター・ブラッドショー氏:
「無意味な実写ミュージカル版『白雪姫』だ。いわば『アンチ・ウィキッド』なアプローチで、グッズ販売向けの金儲けマシンのような作品。ゼグラーとガドットという優れた俳優たちも、まるで形式的な動作を繰り返させられているようで、彼女たちのキャリアで最も退屈な演技になってしまっている」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/beaa1b3a6e968270e8827dd1ab1f27ec8b12e20e
21日、ディズニーの名作アニメの実写版『リトル・マーメイド』が日本テレビ系『金曜ロードショー』で放送。アリエル役を演じたハリー・ベイリーは、この映画の後どうしていたのか? 私生活に大きな変化があった彼女の現在について紹介する。
『リトル・マーメイド』で主人公アリエルを演じたハリーは、2000年、アメリカのジョージア州アトランタ生まれ。本作に出演する前から、姉のクロイと姉妹デュオ“クロイ&ハリー”として活動しながら、ドラマ「グロウニッシュ」(2018-2022)などに出演していたが、『リトル・マーメイド』(2023)でブレイクし、その後も、女優業とミュージシャンの2つの道で活躍中だ。
女優業では、本作に続いて、テレビシリーズ「チョコ・テイクス・ハリウッド/ChoCo Takes Hollywood(原題)」(2023)に出演し、映画『ザ・ライン/The Line(原題)』(2023)では『クワイエット・プレイス:DAY 1」のアレックス・ウルスと共演。この2作は日本未公開だが、続いて出演したミュージカル映画『カラーパープル』(2023)は、スティーヴン・スピルバーグが製作に参加し、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞の助演女優賞にダニエル・ブルックスがノミネートされて話題を集めた。
キャリアは順調だが、実は『リトル・マーメイド』の前後には、私生活で大きな変化があった。映画が公開される前から、当時22歳のハリーは、3歳年上のラッパー・DDGとの恋愛が噂になり、映画公開の前年、2022年にSNSで交際をオープンにする。それからはレッドカーペットや、オスカーのパーティーなどのイベントに一緒に出席して、熱愛ぶりが話題となった。
そして映画が2023年5月に『リトル・マーメイド』全米公開され、同年12月に『カラーパープル』が全米公開されると、そのすぐ後の2024年1月6日、ハリーは2人の間の初めての赤ちゃんの誕生をSNSで発表。彼女はそれまで妊娠を隠していたので、このニュースはビッグなサプライズだった。赤ちゃんは男の子で、名前はヘイロー。その後は、3人が一緒に遊ぶ姿がSNSにアップされるようになる。
ところが、それから1年もたたない2024年10月に、2人は突然、破局を発表。2人は息子ヘイローの両親であり続けるが、別々の道を歩むことを選び、息子は母ハリーと一緒に暮らすことになった。この急展開もサプライズだった。
さらに、その1か月後の11月、息子をめぐる問題が発生。DDGが息子をライブ配信に出演させると、それを知ったハリーがSNSで「息子の出演を事前に知らせなかった」と激怒。それ以来、息子をDDGから遠ざけるようになった。
とはいえ、DDGはこの行動を反省して、息子の良い父親になろうとしている。本年3月8日にはDDGが新曲「Don’t Take My Son(僕から息子を取り上げないで)」を発表し「息子を取り上げないで/彼は僕のすべてだから」と歌っている。また、彼は「子供の親権について裁判で争うつもりはない」とも語っていた。
ハリーはミシェル・ゴンドリー監督が、人気ミュージシャン、ファレル・ウィリアムズの子供時代の夢を映画化する話題作『ゴールデン/Golden(原題)』に出演する予定だった。が、残念なことに、本年2月にこの映画はゴンドリー監督とウィリアムズの意見の相違から製作中止になることが発表されてしまった。彼女の新作については、また新たなニュースを待つことになりそうだ。
そんなハリーが、この3月5日、息子ヘイローについてのうれしい動画を自身のSNSにアップした。その動画が映し出すのは、ヘイローがモニターに映った映画『リトル・マーメイド』の映像を見て「ママ」と呼びかける姿。その愛らしさを見ると、思わず世界中に共有したくなるママ、ハリーの気持ちがよくわかる。この様子では、今は、息子ヘイローの子育てがハリーの第一優先事項なのかもしれない。(平沢薫)
https://www.cinematoday.jp/news/N0148018
https://img.cinematoday.jp/a/P3NHz3yiHgJw/_size_r1200x630/_v_1742526014/main.jpg
“大成功”のド軍のMLB開幕戦に異論! 日本での大熱狂も米識者は疑問視「日本のファンはオオタニが来れば十分。開催の必要はない」
メジャーリーガーたちによる迫力満点のプレーに彩られた“興行”は、大盛況のうちに幕を閉じた。去る3月13日から続いたドジャースとカブスのMLBのワールドツアーである。
開幕シリーズ2戦を含めて期間はわずか6日間。決して長くはない。だが、大谷翔平、鈴木誠也、山本由伸、今永昇太、そして佐々木朗希の“凱旋”が注目された国際興行の娯楽は尽きなかった。
実際、日本国内の関心度は高かった。15日と16日に行われた巨人と阪神とのプレシーズンゲームを含めた合計6試合での観客動員数(MLB公式サイトより)は、単純計算で25万2795人の大入り。
さらに19日に日本テレビ系で放送された「MLB開幕戦2025 第2戦カブス×ドジャース」(後7・00)の世帯平均視聴率は29.5%を記録したという。
こうした数字を見てもイベントとしてMLBは大きな成功を掴んだと言える。ただ、一部の識者からは話題を呼んだ開幕シリーズに異論も飛んだ。
問題を提議したのは、元スポーツキャスターのダン・パトリック氏だ。かつて米スポーツ専門局『ESPN』の実況も務めたベテランコメンタリーは、自身のポッドキャスト番組『The Dan Patrick Show』の中で「開幕戦の『輸出』を望むか? いや、私はそれを望まない」と断言。国外での開幕戦実施を疑問視した。
無論、開幕シリーズの国外遠征がMLBによる市場拡大のためのビジネス的な要素が多分に秘めたものであることは理解している。
パトリック氏は「韓国や日本でドジャースが戦うのは好きではないが理解はできる。かつてはヤンキースもそうだった」と語る。
ただ、あくまで選手側に目を向けるパトリック氏は、こう続けている。
「選手たちのことを考えたらどうだろう? 彼らは春季トレーニング中だし、完全にリラックスしている。それなのに日本に連れ出され、数試合プレーして、それが成績にカウントされる。そして戻ってきて、またリラックスして準備をしてくれと言われるんだ。これはなかなか難しい」
通常なら米球界はオープン戦期間の最中にある。選手たちにとっては貴重な準備段階だ。そこでビジネスとはいえ、レギュラーシーズンの強度を強いることはいかがなものか。
MLBの手法に疑問視するパトリック氏は、「たとえば、『オープン戦を日本でやる』と言ったら日本のファンは怒るだろうか?」と指摘。興味深い持論を展開している。
「私が思うに日本のファンは、ショウヘイ・オオタニや他の日本人選手が何人か来てくれればそれで十分だと思う。開幕戦をあそこで開催する必要はない。重要な試合はアメリカでやるべきだ」
ビジネスか、はたまた当事者となる選手のコンディションか。
市場の発展が進んでいく中で、パトリック氏の指摘は貴重なものだと言えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b24b4a74a7805d92491fb6b993af7f63cc62f4b
暖かいコートと毛糸の帽子に身を包んだ何百人もの人々が、まだ寒いモスクワの空の下、整然と列を作っている。セレブや特別な展覧会を見に来たわけではない。求めているのは日本のビザ(査証)だ。
背景には、大半の欧州諸国がロシアとの直行便を禁止していることや、日本ビザの申請手数料がロシア人に対しては無料なことがある。ルーブル高と、ウクライナ戦争への多額の政府支出がもたらした景気回復による実質賃金の増加を最大限に活用しようと、ロシア国民は欧州に代わる新たな旅行先を開拓している。
日本の航空会社はもうロシアとの直行便を運航していないが、モスクワの駐ロシア日本大使館によると、乗り継ぎ便の増加に伴ってロシアからの訪日客は増加している。
ロシア観光産業連合会のドミトリー・ゴリン副会長はロイターに対し、日本で休暇を過ごすロシア人の数は昨年の約10万人から今年は倍増するだろうと語った。
ゴリン氏は、春に日本で桜の花見をするのは人気が高いため、大使館で行列ができるのは無理もないとして「最も重要なのは複雑なビザ手続きがなく、手ごろな航空便があることだ」と説明した。
日本は昨年11月、ロシアからの訪問者に対し、滞在中のホテル代を支払ったことを証明する書類の事前提出義務を停止した。往復航空券は中国での乗り継ぎ便が多く、4万ルーブル(477.64ドル)程度からあるとゴリン氏は言う。
モスクワの日本大使館で順番待ちをしながらロイターの取材に応じたエリザベータさんは、ビザ取得手続きが簡素なため航空券の購入を決意したと語った。「ずっと行きたいと思っていた。最近では欧州に行くのは難しくなった。日本へのビザは4、5日で取得できるので行くことにした」
https://jp.reuters.com/economy/HUCF6BTBQNNVVPPJNIEOC3ROLQ-2025-03-21/
東京Dの「たった900円」の飲み物に米驚き「ドジャースタジアムなら…」 MLB球場との差に羨望も
米大リーグの開幕戦シリーズ・カブス―ドジャース戦が18、19日に東京ドームで行われ、ドジャースが連勝した。取材で来日した米放送局などは東京ドームの商品を特集していたが、ネット上にも反響が拡散。
ビールの値段に「非現実的」「ドジャースタジアムなら少なくとも22ドル(約3200円)はするね」など驚きが起こった。
日本のスタジアムグルメに注目したのは米放送局「スポーツセントラル・ロサンゼルス」でリポーターを務めるダレン・ヘインズ氏。
コンコースを歩いて、様々な商品を紹介した。特に金額に驚いたようで「ビールは900円? たったの?」「フライドポテトは600円? Wow! だいたいドジャースタジアムの半額だ!」などビックリした様子だった。
また、カブス放送局である米イリノイ州地元局「マーキースポーツ・ネットワーク」のレポーター、テイラー・マクレガーさんはビールの売り子に直撃取材。
「彼女はユラさんで、ビールを注いでくれます。私は絶対に飲みませんよ。約束します。どのように注ぐか見てもらいたいです」と紹介し、実際にビールを注ぐ姿に歓声をあげていた。
ネット上でも東京ドームのビールの画像や金額が拡散され、米ファンが反応。「おいおい、6ドルだったら今季のリグレー・フィールドの半分じゃないか」「球場でビールが6ドル(約890円)?」「ドジャースタジアムなら少なくとも22ドルはするね」「非現実的」など値段に驚く声や安さに羨む声が殺到していた。
また売り子に対して「ハードワークしている彼女にリスペクト」などのコメントもあった。
来日したドジャース選手、カブス選手やその家族も日本観光の中で、安さに驚くシーンが多くあり、日本の物価も話題になっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec8b30c9cfa073449034cfe3e24c02f9ba05ce22
疾風のキャロライン報道官。大統領による教育省解体への批判をどう思うか聞かれた報道官は言った。『過去数十年間、我が国がテストの点数を落とし続けてきた事への批判はどこに行ったのか?』彼女から感じるのも左翼と闘う強い意志と覚悟だ。そしてそれは日本に足らないモノpic.twitter.com/xQIm2M517A
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) March 21, 2025
トランプ米大統領は20日、教育省を事実上解体することを目的とした大統領令に署名した。学校政策はほぼ完全に州や地方の教育委員会に委ねられることになる。
トランプ氏はホワイトハウスでの署名式で、今回の大統領令によって教育省の「廃止を開始する」とし、「教育を本来あるべき州に戻す」と述べた。
教育省は先週、職員の約半数を21日付で一時帰休にすると発表していた。
大統領令は、教育省を学生ローンや「ペル・グラント」(返済不要の奨学金)の管理など基本的な機能に縮小することを目指している。
トランプ氏は同省が「何の役にも立っていない」とし、「できるだけ早く閉鎖するつもりだ」と述べた。
https://jp.reuters.com/world/us/RBBD7RYH6ZM2JNBJLWRWI7ZIP4-2025-03-20/
ウィーン国立音大の近くにコンビニができた(!!?) pic.twitter.com/IuJOTyFdj7
— Naotaka Sato✈旅する音楽家🇦🇹🇯🇵 (@music_and_trip) March 18, 2025
「日本の「konbini」はすでにコンビニエンス・ストアの域を脱している。それはすでに社会の小宇宙であり、現代日本のダイナミクスと世界における役割を理解する上で欠かせない要素である」
これは、日本のコンビニ(konbini)の研究者であるハーバード大エドウィン・O・ライシャワー日本研究所のエグゼクティブ・ディレクターで、国際基督教大学の日本研究メジャーコーディネーターでもあるギャヴィン・ホワイトロー博士の言葉である。
https://forbesjapan.com/articles/detail/71506
チケットがプラチナ化し、球場外のグッズ売り場には長蛇の列。昨季、自身3度目の満票MVPを獲得して名実ともに「MLBの顔」となったドジャースの大谷翔平投手を中心に、山本由伸投手、佐々木朗希投手、カブスの今永昇太投手、鈴木誠也外野手の“凱旋”となった今シリーズは、日本で社会現象となるほどの話題を集めた。昨季の韓国・ソウル開催に続く今回の東京シリーズ。日本にやってきたのは「初めて」というヘインズ氏は、今開催の意義についてこう語った。
「まず、MLBが世界に与える影響を示している。これまで以上に大きなプラットフォームで、日本から出てくる才能を見せつけるチャンスにもなっている。だって両チームにこんなに日本人選手いるんだから。ロブ・マンフレッド(MLBコミッショナー)が言っていたけど、第1戦の視聴者数はとんでもなかったらしいんだ。コミッショナーも大喜びしていたようだよ。このシリーズがどれだけ特別なものか、これだけでも分かるよね。MLBにとっても、日本人選手のおかげで日本にとっても良いイメージだし、球界最大のスターのオオタニが、最大の舞台で輝きを放ち、母国に凱旋している。ネガティブな要素はないよ。みんなにとって、メディアにとってもプラスしかないよ」
18日の開幕セレモニーも驚きの連続。「僕がドジャースのダグアウトにいたら、急に日本のメディアの大群が押し寄せてきて驚いたんだ。日本のシンガーソングライターのYOSHIKIがロウキ・ササキと交流していた。国歌演奏のために来ていたんだね。正直に言うと、彼のことは知らなくて、後で調べてソーシャルメディアでフォローしたよ。パフォーマンスで一番感動したのはピアノ。あの音色は美しかったね」とピアノの音色に魅了された。
そして、さらなる感動だったのが、人気キャラクターのピカチュウの登場だったという。「ピカチュウが出てきたときはもう、動画を撮りまくりだよ。ズームして撮った。ピカチュウたちは選手たちをお出迎えしてた。子どもたちもいたけど、僕的にはピカチュウ一択。開会式は素晴らしかったね。ずっと楽しみにしてたし、きっとこの街の人も、この国の人も、東京ドームも、野球関係者も、派手にスタートさせたかったんだろうね。大成功だったと思うよ」とセレモニーに大満足だった。
「また東京で開催しましょう!」とコミッショナーに伝達
もちろん、シリーズの主役は選手たち。中でも、両軍に在籍する日本人5選手の出場だった。そこで感じた「日本野球」についてもこう語る。
「僕のこれまでのキャリアで学んだことの一つは、野球人気は米国より日本の方がずっと大きいということ。野球大好きだよね。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/29854f3ec347607b49f7cc9223f2d171c5e6a4ff
トランプ政権による多様性、公平性、包摂性、アクセシビリティプログラムへの攻撃が法廷で争われ続けている中、独立系クリエイターにはすでに損害が出ている。
「私たちもそれを感じており、とてもがっかりしています」と、コンフルエンシャル・フィルムズのCEOで、ブラック・ラブ社の創設者兼会長でもある映画監督のトミー・オリバー氏は語った。同氏は、『ファンシー・ダンス』、『火星への旅:ニッキ・ジョヴァンニ・プロジェクト』、そして『ファースト・パージ』のジェラルド・マクマリー監督の近日公開予定のホラー映画『グーンズ』などのプロジェクトを支援してきた。
「多くの投資家が動揺している」とオリバー氏は言う。「政治的動揺の時期に、業界がすでに混乱状態にあるという事実も相まって、状況はより困難になっている」
「間違いなく我々は影響を受けている。非常に落胆している」と語るのは、映画制作者でありConfluential FilmsのCEO、Black Love, Inc.の創設者兼会長であるトミー・オリバー氏だ。同氏は『Fancy Dance』や『Going to Mars: The Nikki Giovanni Project』、さらには『The First Purge』の監督ジェラルド・マクマリーによる新作ホラー『Goons』などを手掛けてきた。
「投資家たちは怯えている」とオリバー氏は指摘する。「政治的な混乱に加え、映画業界自体がすでに変革の時期にあるため、資金調達がますます難しくなっている」。
【中略】
「以前は多くの企業がアプローチしてきて、一対一で話をしていましたが、今では台本のない会議があり、彼らは目をギラギラさせて言葉を逐一探すかのように緊張して会議を行っております」と彼女は言う。
「それは偽りの興味ではなく、彼らの目には恐怖が見て取れるくらいです。」
フィクションに関しては、「彼らが求めているのは、商業、商業、商業ばかりです。黒人が主人公のクィアドラマを売り込み始めると、彼らは『ちょっと待って』と言うでしょう」と彼女は言う。
多くのプロデューサーは、トランプ氏が大統領に就任する前からすでに変化していた状況について語っており
例えば「それなりの権力の座にあった有色人種」の異動や退職などについて語っているとオリバー氏は言う。
「しかし、有色人種の上級管理職はもういません。そして、そのような人々が部屋にいないと、これらの物語が文化にとって重要であると人々に納得させることは難しくなります。」
【中略】
IndieWire が数人の幹部に話を聞いたところ、ハリウッドは常に根本的に人種差別主義であり、歴史的に疎外されたコミュニティによる
またそのコミュニティ向けのストーリーに対して警戒心を抱いていると示唆された。 トランプ政権の行動とメディア業界の財政収縮は、ゲートキーパーに BIPOC のストーリーテリングを控える正当性を与えている。
インディワイヤー(英語)
https://www.indiewire.com/features/commentary/trump-dei-attacks-destruction-filmmakers-of-color-1235104122/
グリーンピースに巨額支払い命令 1千億円、米裁判所
【ワシントン共同】米ノースダコタ州の裁判所は19日、パイプラインの建設を妨害したなどとして、環境保護団体グリーンピースに対し、約6億6700万ドル(約1千億円)をエネルギー会社などに支払うよう命じた。米メディアが報じた。グリーンピースは「言論の自由への攻撃だ」としており、上訴する方針。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2101e9301993bc9896a8f1261ce02624862ec7e
在米日本人がトランプ政権下で永住権が取り消されようと恐々してますが、アメリカに帰化すれば万事が解決するんですよ。
— インポスター (@inpostarrr) March 19, 2025
一方通行な他移民と異なり、老後は日本に本帰国し日本の医療や社会保険制度にただノリする気満々だから誰一人米国に帰化したいと言わない。まるで以下文字数
まもなく東京で開催されるメジャーリーグ(MLB)開幕戦、ロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスを前に、アメリカから多くの報道陣が来日。さまざまな日本食体験で盛り上がりを見せています。そんななか、リポーターを務めるテイラー・マクレガーさんが、日本人になじみのあるお茶飲料にトライ。自身のX(ツイッター)アカウント(@Taylor_McGregor)に、飲み比べを楽しむ様子を投稿していますが、ちょっぴり顔をしかめてしまう場面が……。いったい、何があったのでしょうか?
「東京シリーズ公式ドリンク」 日本のお茶3種の飲み比べ
カブスの本拠地、シカゴの地元放送局マーキースポーツ・ネットワークでリポーターを務める、テイラー・マクレガーさん。「東京シリーズ公式ドリンクを試飲します」と言うと、“敵”であるドジャースの大谷翔平選手が愛飲するお茶として、3種類をカメラの前に用意。ペットボトル入りの緑茶、玄米茶、ほうじ茶を次々と飲み比べしました。
まず、アメリカ人にも親しみのある緑茶を口にすると「ご存じのように、緑茶のような味です」と説明。続いて口にした玄米茶は、慣れない味だったのか好みに合わなかったようで、「ダメです」と思わず顔をしかめてしまいました。最後にほうじ茶を口にすると笑顔に戻り、「これがダントツで好きです」とリポートしました。
アメリカでは無糖の紅茶は比較的手に入りやすいですが、無糖のお茶飲料は少ないそう。最近は健康志向の高まりを受け、無糖のお茶飲料が大手スーパーマーケットで販売されてはいるものの、緑茶にも砂糖や甘味料が加えられていたり、フレーバーティーとしてアレンジされていたりすることが一般的です。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef48ce8d1cc1c243af68ca9326685eea2535a76
今ブタペストではモダン建築をクラシック建築に改装することが流行っているらしい。
— 重松 健 | NYの都市建築家−ワクワクする未来を (@inspiring_dots) March 19, 2025
頭がバグる。。。 pic.twitter.com/dzDJA3hY71
モダニズム建築(モダニズムけんちく、英: Modern Architecture)または近代建築(きんだいけんちく)は、機能的、合理的な造形理念に基づく建築である。産業革命以降の工業化社会を背景として19世紀末から新しい建築を求めるさまざまな試行錯誤が各国で行われ、1920年代に機能主義、合理主義の建築として成立した。19世紀以前の様式建築(歴史的な意匠)を否定し、工業生産による材料(鉄・コンクリート、ガラス)を用いて、それらの材料に特有の構造、表現をもつ[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E5%BB%BA%E7%AF%89