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22件のコメント

ミサイルが枯渇したロシア軍が「過去に前例のないほど多様なミサイルを使った」と判明、用途外の最新型ミサイルも使用された模様

1:名無しさん


ロイター通信によるとウクライナ空軍報道官は、ロシア軍が9日、ウクライナ全土へ1月以降最大規模となるミサイル攻撃を実施したことに関連し、「過去に前例のないほど多様なミサイルを使った」と述べた。地対空ミサイルなど目的外の兵器もかきあつめた状況もうかがわれ、ウクライナ国防省情報総局報道官は、ミサイルの不足が背景にあるとの見方をRBCウクライナ通信に示した。

 発射された計81発のうち、28発が巡航ミサイル「Kh101」「Kh555」、20発が高精度巡航ミサイル「カリブル」、13発が地対空ミサイル「S300」で、米欧のミサイル防衛では迎撃できない極超音速ミサイル「キンジャル」6発、飛行速度が速く迎撃が難しい空対艦ミサイル「Kh22」や「Kh31」「Kh59」などだった。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230310-OYT1T50109/

 

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Twitterを解雇された社員が開発した新SNS、露骨にTwitterそっくりすぎて爆死確定だとツッコミ殺到

1:名無しさん


「ひどく混乱する様子を見て、今こそ自分たちが立ち上がるべき時だと思った」

起業家のイーロン・マスク氏が買収したツイッターの元社員が語ったことばです。アメリカでは今、ツイッターを辞め、新しいSNSを作ろうという動きが相次いでいます。こうした“辞めツイッター”たちが目指すのは「信頼できるSNS」。ツイッターに代わる新たな選択肢を模索する理由に迫ります。(ロサンゼルス支局記者 山田奈々)

2つ目のツイッターだから「T2」




全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230309/k10014002301000.html

 

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WBC韓国代表の「ガッツポーズ」事件が世界的な注目を集めている模様、米メディアが公開した動画が再生数爆上げ

1:名無しさん


2023ワールドベースボールクラシック(WBC)の韓国代表チームの姜白虎(カン・ベクホ)が9日、1次ラウンドのオーストラリア戦で2塁打を放った後、ガッツポーズパフォーマンス(セレモニー)で喜びを表した瞬間、ベースから足が離れてアウトなった。国家代表選手のあきれた失敗に韓国ファンは「三振、併殺でもないセレモニー死」「姜白虎の2回目の国際的恥さらし」など批判の声を挙げた。外信もこれを重点的に報じた。<中略>

試合を中継していた米国FOXスポーツはツイッターに該当の場面を編集した映像を掲示して「驚いた。姜白虎がパフォーマンスをしながらベースから足を離した」と伝えた。この映像は投稿から4時間で220万回を超える再生回数を記録している。

米国プロ野球メジャーリーグ(MLB)ホームページの「MLB.com」は「韓国は2009WBC以降初の2次ラウンド進出を狙っているが、この日オーストラリアに7-8で敗れて大きな打撃を受けた」とし「10日の韓日戦が非常に重要な試合になった」と報じた。

続いて姜白虎のアウト場面を紹介して「オーストラリア二塁手ロビーが7回表に3点本塁打を放ち、7回裏にはベースから足を離した姜白虎をタッチアウト処理してこの日勝利を導いた」と伝えた。

日本メディアも姜白虎のプレーを大々的に紹介した。日刊スポーツは姜白虎の7回アウト場面を具体的に説明して「姜白虎の凡ミスで流れを失った」とした。あわせて「韓国が痛恨の珍プレーで、大事な1次ラウンドの初戦を落とした」とし「10日侍ジャパンと背水の戦いへ」と伝えた。

スポニチは「韓国 痛恨ミス黒星発進 『天才打者』姜白虎 ガッツポーズで塁離れタッチアウト」と題した記事で、「結局7投手をつぎ込み、絶対に負けられない試合となる」と報じた。

サンケイスポーツは「韓国、3大会連続初戦負け 日韓戦前に窮地」としたほか、メディアの多くが「代打姜白虎が痛恨のミスを犯した」と一斉に報じた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/301856

【参考動画】https://video.twimg.com/amplify_video/1633703781681491968/vid/1280×720/PVwAxAzhjCV4Qjqt.mp4

 

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47件のコメント

実写版「ピーター・パン」の設定が原作の基本設定を歪めまくりだと判明、ポリコレ優先で辻褄合わせが破綻した

1:名無しさん


ディズニーの名作アニメ「ピーター・パン」(1953年)を実写化した、待望の新作「ピーター・パン&ウェンディ」の予告編が今週公開された。だが、原作に登場する、〝大人になりたくない少年たち〟という設定のキャラクターの一部を少女に置き換えたことから、ソーシャルメディアでは「ディズニーがまたポリコレ要素をねじ込んできた」と論議を呼んでいる。

予告編では、ピーターらと共にネバーランドに旅立つウェンディ・ダーリング(エヴァー・アンダーソン)が、問題のキャラクターたち〝ロスト・ボーイズ〟に向かって、「あなたたちは全員が男の子じゃないのね」とつぶやくと、女の子の1人は「だから何?」と返す場面が紹介されている。

同作はアニメ版同様、1904年に書かれた英ファンタジー作家ジェームス・マシュー・バリーによる戯曲「ピーター・パン 大人になりたがらない少年」に基づいたものだが、米FOXニュースは1日、ロスト・ボーイズの性別を変えた設定について、SNSでは原作の趣旨を理解していないと批判する声が上がっていると伝えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/255592

ディズニー実写化映画『ピーター・パン&ウェンディ』予告編


 

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ガソリン車の販売停止を予定する米NY市、代替となるEVインフラの整備がまるで進んでいないと判明

1:名無しさん


ニューヨーク市は、環境に優しい都市を目指し2035年までにガソリン車の新車販売を段階的に停止するが、電気自動車(EV)の普及に必要な充電器の設置が課題となっている。

■普及率まだ1%未満

ウォールストリート・ジャーナルによると、ニューヨークでは路上駐車に頼るドライバーが多く、自家用充電器を設置できる車道や車庫のある家がないため、EVの普及を進めるには公共充電所が数千カ所必要になる。ただ、州の最新データによると市内で登録されている自動車のうちEVは1%もない。

市交通局は、30年までに充電に数時間かかる公共充電器を4万台、30分程度で充電できる急速充電器を6000台設置する必要があると試算している。しかし、都市部の密集地で充電器を増やそうとすれば、高価な不動産、許認可の問題、サプライチェーン(供給網)の遅滞などの問題が伴う。特にEVがほとんど走っていない現状では、急速充電が可能で、大量の電力を必要とする設備は建設や運用が難しくなる可能性がある。

全文はこちら
https://usfl.com/news/134474

 

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T-14が配備されるはずだったロシア軍最強の第1親衛戦車軍、骨董品のT-62を再配備し始めたと判明

1:名無しさん


ロシアの精鋭戦車部隊は最新のT-14ではなく、60年代の戦車を使っている(海外)

ロシアの精鋭部隊には、最新の戦車「T-14アルマータ」が配備されるはずだった。

だが実際には、60年前のソ連製の「T-62」に頼っているとの最新情報をイギリス国防省は伝えた。

ロシアは夏以降、約800両のT-62を、倉庫から引っ張り出しているという。

ロシア軍は戦闘車両の損失によって、60年前のT-62を倉庫から引っ張り出して、ウクライナの前線に投入しなければならなくなっているとイギリス国防省が3月6日に述べた。

この最新情報によると、ロシアの精鋭部隊とされている第1親衛戦車軍(1st Guards Tank Army)でさえ、ソビエト連邦時代の古いT-62が再配備されているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/acc17e2c654eb1c9c72009324e4d5a0058b49c88

 

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65件のコメント

男女格差の少ない国「ルワンダ」の女性が講演会を開催、日本人に対してジェンダーギャップの少なさを誇る

1:名無しさん


「国際女性デー」 男女格差の少ない国 ルワンダの女性が講演

3月8日は「国際女性デー」です。これに合わせて、男女格差の少ない国の1つとされるルワンダの女性の講演会が福島市で開かれ、ルワンダでは女性が占める役職の割合が憲法に明記されていることなどを紹介しました。

この講演会は、男女共同参画社会の実現について考えてもらおうとNPOが開き、学生など120人余りが参加しました。講演したのは、ルワンダの国税調査官だったポーリン・ウォイーレメーイェさんで、ルワンダでは国会議員の6割を女性が占めるなど、世界各国の男女間の格差について調べている世界経済フォーラムがルワンダを世界で6番目にジェンダーギャップの少ない国としていることを紹介しました。

そして、女性が活躍できる理由について、憲法に公的機関のすべての役職に女性が占める割合を少なくとも3割とすることが明記されていることなどが挙げられると話していました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20230308/6050021975.html

 

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ヘンリー王子夫妻が「長女に”王女”の称号を使う」とメディアに公式宣言、子供に自分で決める機会を与えたいと考えている

1:名無しさん


イギリス王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃は、3日、長女・リリベットちゃんについて、正式に「王女」の称号を使うと発表しました。

複数のイギリスメディアによりますと、イギリス王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃の広報担当者は、夫妻が、3日にアメリカのロサンゼルスで、長女・リリベットちゃんの洗礼式を行ったことを明らかにしました。また、その発表を通じて、リリベットちゃんが「王女」の称号を使うことも発表しました。

ただ、「王女」の称号は日常生活では使わず、公の場でのみ「王女」を名乗るということです。

王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃の子どもたちをめぐっては、離脱後も「王子」「王女」の称号を使うことはできるものの、王室側と距離をとっている夫妻が、子どもたちに称号を名乗らせるのかどうかについて、注目されていました。

ヘンリー王子夫妻の広報担当者は、「夫妻は、子どもたちが生まれながらにして持っている権利を否定するのではなく、成長した時に称号をやめるか、使い続けるかを自分で決める機会を与えたいと考えている」としています
https://news.yahoo.co.jp/articles/53df30e1666b9ddd64415669f1733b1e3824d997

 

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犠牲者100人以上の「最悪の殺人鬼」が自業自得すぎる結末を迎えた模様、あまりに凄絶な経歴に日本側ドン引き

1:名無しさん


「最悪の殺人鬼」殺害される 犠牲者100人以上か、42年服役 ブラジル

 ブラジル・サンパウロ近郊のモジダスクルーゼスで5日、ブラジル最悪の連続殺人鬼と呼ばれるペドロ・ホドリゲスフィリョ元受刑者(68)が親族宅前で2人組の男に射殺された。

 地元メディアが6日報じた。元受刑者は100人以上を殺害したとされ、42年間服役した。ブラジルには原則として死刑がない。

 元受刑者はこれまでに、父親を含めて自身が「社会に不要」と判断した犯罪者らを殺害。刑務所では「気に入らない」「いびきがうるさい」などの理由で同房者を手にかけたという。2018年に禁錮刑を終えてからは、インターネット交流サイト(SNS)などで重大犯罪に関してコメントを発信していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e08d4d6aaf9445d8bbbed1d83ac727840f9bce56

 

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完全EV化を放棄したドイツ、実は数年前から方向修正を図っていた形跡があると業界関係者が指摘

1:名無しさん


2035年の完全EV化は難しい?

2023年2月27日、ドイツ政府が欧州連合(EU)に対して、2035年以降に欧州域内で「e-fuel(イーフューエル)」を使用する新車販売について認めるよう要望を出したことが明らかになりました。
 
このニュースを知って「ほらみたことか。やはり、日本の考え方が正しかったのだろう」と思う人がいるかもしれません。

日本では、自動車メーカーと二輪車メーカーの業界団体である日本自動車工業会が、「カーボンニュートラル実現には、EVのみならず、e-fuelなどカーボンニュートラル燃料を使った内燃機関の存続を含めた、さまざまな選択肢があるべき」と主張してきたからです。

もし、ドイツの主張がEUで通れば、日本を含めたグローバルでのEVシフトはひと息つくのでしょうか。

今回、ドイツが修正案を要請したのは「Fit for 55」に対してです。欧州議会が2023年2月14日、欧州グリーンディール政策の一環として採決されて可決した重要な規制です。

Fit for 55により、2035年時点で欧州域内において販売可能な乗用車と小型商用車(バン)はZEV(ゼロエミッションヴィークル)になります。

ここでいうZEVとは、EVまたは燃料電池車を指し、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車は含まないという解釈ですが、これに対して、ドイツはe-fuelを認めるべきという姿勢を改めて示したのです。

つまり、ガソリン車やディーゼル車に加えて、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車が含まれる可能性もあるということになります。

一般的にe-fuelは、カーボンニュートラル燃料の一種だと解釈されおり、再生可能エネルギー由来の水素など、再生可能な資源からの電池エネルギーを化学的に蓄える燃料を指します(トヨタなど自動車メーカーの2022年6月時点での解釈)。

こうしたドイツの動きに対して、筆者(桃田健史)はさまざまな機会にその兆候を感じてきました。

例えば、2022年11月、都内で開催されたランボルギーニのイベントで、来日していた同社のステファン・ヴィンケルマンCEOに筆者が今後の電動化戦略について聞いてみると「ランボルギーニのようなハイエンドなクルマのメーカーにとって、2035年以降もe-fuelの導入を真剣に議論するべきだ」と答えています。

前出のヴィンケルマンCEOはランボルギーニの親会社であるフォルクスワーゲングループ出身です。
そのため、2010年代から世界に先んじてEVシフトを推進してきた同グループ全体としても、部品の共通性が今度さらに高まるという指摘から、e-fuelの必要性を示唆したとも考えられます。

例えば、EU内での社会情勢の違うさまざまな国や地域で販売されている、フォルクスワーゲン、セアト、シュコダなど、比較的販売価格が低いモデルがあるブランドでは、2035年の完全EV化の壁が高く、オプションとしてe-fuelを考えざるを得ないともいえそうです。

つまり、Fit for 55という大規模な規制が現実となっていく過程で、欧州域内での社会情勢の違いが改めて浮き彫りになってきたため、欧州域内での販売台数が多いメーカーを抱えるドイツがEUに対して修正案を要請したとも推測できます。

ただし、Fit for 55が可決して間もない時点でこうしたドイツ主導によるe-fuel活用が要請という形となった背景には、欧州の国や地域の思惑が交錯しているのではないでしょうか。

そこには、欧州域内だけではなく、アメリカや中国の動きを見据えた、欧州主要国間での政治的な駆け引きがあるように思えます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/efd3eccfec17f6785e35651c2596d0416d1e72f3

 

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WHOが内部告発されていた日本人の地域事務局トップを解任、8日の声明で葛西氏の不正行為を認定したと発表

1:名無しさん


WHO 日本人の地域事務局トップを解任 「人種差別的な発言」と内部告発

WHO=世界保健機関は8日、「人種差別的な発言をした」と内部告発されていた日本人の地域事務局トップを解任したと発表しました。解任されたのは、WHOで日本を含めた東アジアや太平洋地域を管轄する西太平洋地域事務局の葛西健事務局長です。

感染症対策が専門の葛西氏は、新型コロナウイルス対策で指揮を執ってきましたが、一部の職員から「人種差別的な発言をした」という内部告発を受け、WHOが調査を開始、去年8月から職務を外れていました。WHOは8日の声明で、葛西氏の不正行為を認定したと発表。協議の結果、解任を決めたと明らかにしました。

葛西氏は去年1月、声明で「特定の文化や国に対し人種差別を行ったという批判は否定する」と反論していました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/368801

 

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大谷翔平選手を迎撃するWBCチェコ代表に海外メディアが大注目、チェコの消防士はショウヘイ・オオタニから三振を奪えるか?

1:名無しさん


初出場で日本と同組のチェコ

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)がいよいよ8日に開幕する。日本は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が6日の「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」阪神戦で衝撃的な2本塁打を放つなど期待が高まる中、米紙は日本の対戦相手の一つであるチェコを特集。本職が消防士という投手について「ショウヘイ・オオタニから三振を奪えるか?」とフィーチャーしている。

 初のWBC出場を果たしたチェコ。世界の一線級に勝負を挑む一方で、ほとんどの選手が別の仕事を持っていることでも話題となっている。ファイナンシャル・トレーダーや高校教師、監査役や雑誌編集者など、その職業は多彩だ。

 米紙「ニューヨーク・タイムズ」は「チェコの消防士はショウヘイ・オオタニから三振を奪えるか?」の見出しで、消防士を務めているというマーティン・シュナイダー投手に注目。「37歳のシュナイダーは、チェコ代表のトップ投手としてこっそり働く消防士だ」「チェコの消防士がMLB最大のスターと戦うことができるだろうか? WBCは球界で最高のプロ選手たちの戦いだ。本職を持つ男たちでいっぱいの、ちぐはぐなチェコ代表が、あなたの心を掴むかもしれない」と記した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8501c5c9111075f794159ab83ed7358bf0f119b

 

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Amazon配送車を道路に一時駐車させた結果、驚くべき事態が発生。これがアメリカか!と衝撃を受ける人が続出

2:名無しさん

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ワグネルが常識では考えられない戦法でウクライナ兵を恐怖させている模様、この世のものとは思えない光景だ

1:名無しさん


「連中は間違いなく何らかの薬物を服用していると思う。正常な心理状態の人ならしないようなことをするからだ」。レシーと名乗るその兵士は語った。

レシーはウクライナ軍から銃撃を受けながら塹壕を掘るワグネルの戦闘員の様子を説明した。塹壕を掘る戦闘員が殺されると、別の戦闘員がその代わりをする、という。

「死んだやつを押しのけ、次のやつが出てきて掘り始める」と、レシーは語った。「次のやつを殺す、と同じことの繰り返しだ。連中は3日間、これを続ける」

極寒の中、Tシャツ1枚で行動している者もいて、ワグネルの兵士が正常な判断力をもって行動しているとは思えない、とレシーは言う。

「彼らは犠牲者など気にしていない。何もかもが死体で覆われていた」

ワグネル・グループの創設者エフゲニー・プリゴジンはウクライナ戦争において、主に戦闘に参加する傭兵を調達することでロシアを支援してきた。ワグネルの傭兵の多くはロシア人受刑者だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5eac6ce7e162ea774138eb94756776b9d26d5ff

 

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タイで開催された「ジャパン・エキスポ・タイランド」が大成功だった模様、私たちの世代のタイ人は日本の物に囲まれて育ってきたんです

1:名無しさん


タイ内外からの客でごった返す「ジャパン・エキスポ・タイランド」会場。物販ゾーンも大人気だ。

2023年2月3~5日にタイの首都バンコクで開催された「ジャパン・エキスポ・タイランド」。大型ショッピングモールのセントラルワールドの屋内外が全面活用され、会期中に約60万人を動員。アジアで最大級の日本関連イベントです。一体、どうやってこんな大きな規模まで拡大したのか秘密に迫りました。

ステージ、屋台、PRブース。日本がタイへやって来る!

会場では4つのステージでショーが同時進行。J-POPや演歌、伝統音楽が披露されていました。それらのステージの間には焼き鳥やお好み焼きを販売するブースが集い、まるでお祭りの縁日のよう。

モールの屋内では日本の各自治体や企業が日本への旅行をPRをするゾーン、伝統文化を紹介するゾーン、ファッションや小物を紹介するゾーン、日本への留学相談をするゾーンなど17ものカテゴリーに分けて日本を紹介。

日本観光関連ブースも大人気。

またタイでも大人気のコスプレイヤーたちが集まり、それぞれのご自慢のポーズや衣装でキメています。

このイベントのキャッチフレーズは「Japan is coming to Thailand(日本がタイへやって来る)」。そのフレーズ通り、日本のすべてを体感できるのです。

動員数60万人の大イベント。日本の官民あげての取り組みと思われるかもしれませんが、じつはイベントの生みの親は一人のタイ人。現在もこのイベントを主催する会社「G-YU CREATIVE」のCEOのユパレット・エトラパカルさんです。彼女と日本の出会いは幼い頃にさかのぼります。

「私たちの世代のタイ人は日本の物に囲まれて育ってきたんです。日用品から自動車まで日本製だし、週末はTVで日本製アニメが放送されるのみんなワクワクしながら観てました。戦隊物が大人気でレッドとかピンクとか役を振って友達と遊んでいました(笑)」

子どものころから「日本大好きっ子」だったというユパレットさん。インタビューで熱い想いを語ってくれた。

大の日本好きの両親に連れられて、ユパレットさんは日本にたびたび旅行へ出かけました。中でも記憶に残っているのが「つくば万博」。

「TV番組で登場するようなロボットが実際に動いているんです!日本のテクノロジーって本当にスゴイなあと驚きました」

全文はこちら
https://dime.jp/genre/1550947/

 

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囮にまんまと騙されたロシア軍が弾薬を盛大に無駄遣いしている模様、発表した成果の大半は誇張されたものだ

1:名無しさん


チェコ共和国発の報道によると、ウクライナの軍装備品を破壊したとするロシアの発表は、文字どおり「膨らまされた」ものだ。

チェコの企業Inflatechは、同国内のメディアに対し、ロシア軍が破壊したと主張するHIMARS(高機動ロケット砲システム)ユニットの3分の1以上が、実際には同社が製作した空気注入式デコイであると伝えている。

Inflatechのヴォイテク・フレッサーは、月間35台のデコイを生産可能であるとCzech TVに話した。同氏はデコイの目的は事実上、ロシアの武器弾薬を無駄遣いさせるためであると付け加えている。ただしこの戦術は、戦場の両サイドで使用されているようだ。今年、ウクライナ防衛隊はSNS上で、空気が保つことができなかったデコイを展開したとしてロシアを嘲笑した。

Inflatechによると、同社のデコイは合成繊維で作られており、偽のミサイルランチャーだけでなく、エイブラムス戦車からジェット戦闘機まであらゆるものを製作している。

「双眼鏡がなければ、150~200m離れたところからでは、本物の兵器かデコイか区別がつかないでしょう」とフレッサーが記者に話した。

デコイは電動あるいはガソリン駆動の送風機を使って戦場で膨らませることができる。

膨張式の戦車やジェット機は本物よりはるかに安価であり、本物の数百万ドル(数億円)に対して数万ドル(数百万円)程度で作れる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd1d1e867e4ab78980ee77aa3a6e3fb45e3f717
https://images.forbesjapan.com/media/article/61449/images/main_image_466b131849f0a67e861b62df10958ad592efb829.jpg

 

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自衛隊が中国本土を攻撃可能になったことを米専門家が大絶賛、逆に中国は不満を募らせている模様

1:名無しさん


岸田文雄首相は2月、政府がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の購入を計画していると明らかにした。アメリカとの間で23年度に契約を締結し、400発を取得する予定だ。長距離を攻撃する「スタンド・オフ・ミサイル」をイージス艦に配備し、対中国の抑止力を強化したい狙いだ。<中略>

◆中国本土を射程に収める能力で抑止力を高める

 日本側の匿名の関係者はワシントン・ポスト紙に対し、トマホークに白羽の矢が立った理由について、「戦闘での実績がある長距離射撃」の兵器だからだと説明している。これに加え注目されるのが、中国本土への攻撃能力だ。同紙は、現在日本が保有するミサイルについて、日本の領土付近の敵を攻撃するものであると解説している。それに対し、「射程距離が1000マイルを超えるトマホークミサイルは、中国本土の軍事目標を射程に収める」ものであると記事は指摘する。米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)の日本担当であるクリストファー・ジョンストン氏は、「日本が独立して反撃できるようになることで、東アジアの抑止力に相当な貢献となる」とみる。

全文はこちら
https://newsphere.jp/world-report/20230307-2/

 

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バフムートのウクライナ軍が巧妙な反撃を展開中、ロシア軍は消耗戦を強いられて川を越えられず

1:名無しさん


米シンクタンク「戦争研究所」(ISW)は5日、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムートでロシア軍の支配地域が直ちに広がる情勢にはない、との分析を示した。ウクライナ軍は一部の陣地から退く一方、「市街戦でロシア軍に犠牲を強いながら、段階的な撤退を目指す可能性がある」という。

 バフムート市内は南北に川が流れ、中心部はその西側にある。位置情報付きの写真の分析で、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の部隊が市北西部で前進を続けているのが確認されたという。ウクライナ軍は東岸にある陣地から退きつつあるとみられるが、ロシア軍はまだ川を越えておらず、市中心部はウクライナ軍が保持しているという。

 ISWは、ロシア軍が北と東から一気に進攻できなければ、守る側のウクライナに有利に働く可能性があるとみる。ウクライナ軍が段階的な撤退を図っているとすれば「戦略的に健全な作戦だ」とも評価した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR366QKSR36UHBI02P.html

 

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大谷翔平投手の衝撃弾に全世界のファンが注目、MLB公式の動画はわずか半日ほどで100万回再生を突破

1:名無しさん


MLB公式が「ショーは既に始まっている」として映像を公開した

 野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)が、6日に行われた阪神との「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」で驚愕の3ラン2発を放った。MLB公式ツイッターが映像を公開すると、わずか半日ほどで100万回再生を突破。「何億回でも見れる」「スゴすぎる」「いや、エグいて!」とファンの衝撃も止まらない。

 MLB公式は「ショーは既に始まっている。WBC強化試合でショウヘイ・オオタニは、2本塁打を放った」として2本を紹介。低めの球に対して左膝をつきながらバックスクリーン右に運んだ1本目は、なんと85万回超え。さらに詰まりながら左中間へ運んだ2本目も20万回に迫る勢いだ。

 世界中のファンが、衝撃弾を堪能。「アッサリ飛んでくんやもんなあ」「相変わらずバケモンだな」「オオタニがユニコーンと呼ばれている由縁だ」「我々は彼が投手だということをもう少しで忘れるところだった」「彼のプレーはワクワクする!」「地球上最高の野球選手」と大反響を呼んでいる。

映像



https://full-count.jp/2023/03/07/post1346192/

 

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ワグネル代表がロシア軍司令部から追放されて入館許可を取り消された模様、両者の溝がさらに深まってしまった

1:名無しさん


ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナ東部の激戦地バフムトを事実上包囲したとする同社の傭兵が弾薬を供給されておらず、後退を余儀なくされれば戦線全体が崩壊すると警告した。また、ワグネル側の代表がウクライナにあるロシア軍司令部との面会を拒否され、両者の溝がさらに深まったことを明らかにした。

プリゴジン氏は5日にロシア軍司令官に対し、弾薬の供給が早急に必要だとする書簡を送ったが、6日午前8時にはワグネルの代表が司令部への入館許可を取り消され、出入りを拒否されたという。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-bakhmut-prigozhin-idJPKBN2V803Y

 

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