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32件のコメント

観測史上最悪の猛暑によりヨーロッパが途轍もない打撃を受けたと判明、中世以来で最悪の干ばつにも見舞われた

1:名無しさん


【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は7日、今年の猛暑により、欧州で少なくとも1万5000人が死亡したとの集計を公表した。特にスペインとドイツの死者が多かったとしている。

 今年6~8月は、観測史上、欧州で最も暑い3か月間となった。その結果、欧州は中世以来で最悪の干ばつに見舞われた。

 WHOのハンス・クルーゲ(Hans Kluge)欧州地域事務局長は声明で、「これまでに各国から提出されたデータに基づけば、2022年は特に高温により少なくとも推定1万5000人が死亡した」と述べた。

 クルーゲ氏によると、今夏の3か月間でドイツで約4500人、スペインで4000人近く、英国で3200人超、ポルトガルで1000人超の死亡が報告された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f9e9e29f6760e78a988dc926298c1c72fe49043

 

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15件のコメント

ロシア軍の指揮系統が機能不全に陥って同士討ちが頻発している模様、戦死者の過半数が同士討ちが原因の可能性も浮上

1:名無しさん


ロシアのウクライナ侵略作戦に露軍側で参戦している東部ドネツク州の部隊幹部は5日、今年5月中旬以降の戦死者の多くが同士打ちが原因との見方をSNSで示した。露軍部隊は様々な勢力で構成されており、米政策研究機関「戦争研究所」は5日、相互の連携不足と司令官の相次ぐ交代に伴う指揮命令系統の混乱が、同士打ちを頻発させているとの分析を明らかにした。

 この幹部はロシアが9月末にドネツク州を一方的に併合する前から露軍と共闘してきた。幹部は、移動ルートに別の部隊が埋設した地雷を踏んで複数の戦死者が出た例を挙げた。9月中旬には東部ルハンスク州で、露軍部隊同士が銃撃戦となり21人が死亡し、50人超が負傷したと伝えられている。

 米CBSニュースによると、米軍の第2次世界大戦とベトナム戦争での同士打ちによる戦死者数は全体の最大約14%とされ、戦場での同士打ちは珍しくない。ただ、この幹部は、ウクライナ侵略での露軍側の同士打ちは「全体の60%と言う人もいる」とし、はるかに高い可能性を指摘した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20221107-OYT1T50189/

 

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Twitterが解雇した元従業員に会社に戻るよう要請していると判明、必要な技能の持ち主が誤って解雇された

1:名無しさん


イーロン・マスク氏が先に440億ドル(約6兆4700億円)での買収を完了したツイッターは、4日に人員の約半減にいったん踏み切った後、失職した何十人もの元従業員に連絡を取り、会社に戻るよう要請している。

  非公開情報だとして事情に詳しい関係者2人が匿名で明らかにしたところでは、復帰要請を受けた人々の一部は誤ってレイオフされたほか、マスク氏が計画する新機能の構築に必要と考えられる職種や経験の持ち主であることを幹部が認識する前にレイオフされたケースもある。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-06/RKY22ODWRGG001

 

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マスク氏に成りすました米有名コメディアン、事前の予告通りにツイッターを凍結させられた模様

1:名無しさん




米有名コメディアンのツイッター凍結 マスク氏へのなりすまし理由に

 米国の有名コメディアンの公式ツイッターアカウントが6日午後、凍結された。ツイッター社を買収したイーロン・マスク氏になりすましたという理由だ。マスク氏は買収直後、「コメディーは合法」と宣言していたのだが……。

 凍結されたのは、2007年にエミー賞を獲得したキャシー・グリフィン氏(62)。17年には、当時のトランプ大統領に似た血まみれの人形の首を持つ画像をツイッターに投稿した。これにより、CNNの大みそかの番組を降板させられるなど物議をかもした。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQC73QFRQC7UHBI00F.html

 

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皆さんご存知の環境活動家集団がバーガーキングを占拠、変なマスクを付けて酷い光景になっている

2:名無しさん

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招集されたロシア新兵の1個大隊がほぼ全滅、塹壕を掘るよう命じられたがスコップがなくて素手で掘った

1:名無しさん


ロシア予備役500人超死亡 手で塹壕掘り、砲撃で大隊全滅―ウクライナ
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022110700116&g=int

 ロシアの複数の独立系メディアは6日までに、ロシアが一方的に「併合」したウクライナ東部ルガンスク州で、動員令によって招集されたロシア軍予備役の1個大隊がほぼ全滅したと伝えた。500人以上が戦死した可能性が高いとされる。

 大隊は、ロシア中部ボロネジ州の予備役で編成されていた。生存者や親族の証言を総合すると、11月1日に「領土防衛隊」として前線の15キロ手前に到着し、深夜に前線へ展開。隊員らは塹壕(ざんごう)を掘るよう命じられたが、スコップは多くて「30人に1本」しかなく、手で掘らざるを得なかったという。



いやぁ…流石にプロパガンダか冗談だよな?wいくらロシア軍でもw

 

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アメリカNY市では超骨董品級の暖房システムが現役で稼働している模様、非常に効率的なエネルギー生産が可能になっている

1:名無しさん


世界有数の大都市であるアメリカ・ニューヨーク市では、意外なことに「蒸気」を用いた暖房や給湯システムが現役で稼働しています。ニューヨーク市の蒸気システムがどのように機能しているのか、一体どのような利点があるのかといった疑問について、ニューヨーク市のさまざまな話題を取り上げるUntapped New Yorkがまとめています。<中略>

世界初の蒸気機関と呼ばれるアイオロスの球が記述されたのは古代ローマ時代のことであり、実際に蒸気機関が広く使われるようになったのは18世紀のことです。そして1877年、ニューヨーク州ロックポートに住んでいたバージル・ホリーというエンジニアは、「地下室で蒸気を発生させることで家を暖める」というシステムを考案。ホリーはニューヨーク市の投資家や都市開発者にこの技術を売り込み、興味を引くことに成功しました。

当時のニューヨーク市は超高層ビルブームのまっただ中であり、エンジニアたちは高層ビルを暖める効率的な方法について検討している時期でした。蒸気はエネルギーを必要とせずに自然と上へ向かうため、ホリーが考案した蒸気による暖房システムは高層ビルの暖房に適していたとのこと。

ニューヨーク市はアメリカの主要都市で最も早い1882年に蒸気システムを導入し、記事作成時点でもアメリカ最大の蒸気システムを有しています。記事作成時点ではマンハッタン島を中心に、実に105マイル(約169km)もの蒸気管がニューヨーク市の地下に張り巡らされており、エンパイア・ステート・ビルディングやクライスラー・ビルディング、グランド・セントラル駅、国際連合本部ビル、ロックフェラー・センターなど、実に1500を超える建物にエネルギーを提供しています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221106-new-york-city-steam-system/

 

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随伴歩兵なしで突出したロシア戦車、ウクライナ歩兵から至近距離でミサイル攻撃されて大破させられる

1:名無しさん




ウクライナ兵が対戦車ミサイルを使って、ロシア軍の戦車を撃破する動画が、ドローンで撮影された。

その映像は、ウクライナ空軍の第95空挺突撃旅団が11月4日に投稿したもの。

そこには未舗装の道路を、ロシア軍の主力戦車「T-80」がゆっくり進んでいる様子が映っていた。

やがて木々の陰から1人のウクライナ兵が現れ、対戦車誘導弾を構えた。

ロシア軍の戦車もそれに気づいたらしく、砲塔をウクライナ兵へ向けようとした。

しかし一瞬だけ早く、ウクライナ兵が誘導弾を発射。弾はロシア軍の戦車に当たり、炎と煙が立ち昇った。それがこちら。

https://switch-news.com/whole/post-84112/

 

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子供の誕生を屋外で祝っていた男性が、近隣住民が窓から射った矢で射抜かれて死亡する事件が発生

1:名無しさん


【ローマAFP時事】イタリア北部ジェノバで1日、子供の誕生を屋外で祝っていたペルー人の男性(41)が、近隣住民の男(63)が窓から放った矢で射抜かれ死亡した。

 当局が3日、男の訴追を確認した。

 ANSA通信によると、被害者の男性は前夜、2人目の子供が誕生したばかりで、南米出身の友人らと祝宴を開いていた。弓を放った男は騒音がうるさいと抗議し、目撃者によると、人種差別的な怒鳴り声の後、弓を持ち出した。警察はイノシシ狩り用の弓とみている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d77abd18e7890db04e536973b1b1d6cd56eb64e4

 

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物資不足に苦しむロシアが北朝鮮から生活必需品を輸入する計画を推進中、厳冬期の軍装備を調達する模様

1:名無しさん


北朝鮮の衣服や靴、ロシアが輸入へ強い関心…厳冬期の軍装備へ調達目指す動きか

 ロシア通信によると、在北朝鮮のロシア大使館は4日、ロシアが北朝鮮からの衣服や靴の輸入に強い関心を持っていることを明らかにした。ロシアはウクライナに侵略している兵士の冬服や軍用靴の不足解消が喫緊の課題になっており、冬場の厳しい気候が似ている北朝鮮からの調達を目指しているものとみられる。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20221105-OYT1T50222/

 

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28件のコメント

ロシア軍がウクライナ戦線に投入した囚人兵の可哀相な現状が発覚、正規軍よりも危険な任務に投入されている

1:名無しさん


独立系のロシア語メディア「インサイダー」は4日、ロシアのプーチン政権に近い民間軍事会社「ワグネル」が、ウクライナ侵攻で苦戦するロシア軍をてこ入れするために各地の刑務所で募集した戦闘員のうち、これまでに500人以上が死亡したとみられると伝えた。ウクライナのNGOによる調査結果に基づくとされる。

 戦闘員の死亡に際し、ワグネルは遺族に独自の「死亡告知書」を送付。その通し番号が10月13日付で「458」となっていた。その後の3週間にも数十人の受刑者が戦死した情報がソーシャルメディアに投稿され、累計で500人を超えた可能性が高いという。

 ワグネルを通じ戦闘に参加する受刑者の総数は、メディアなどによって幅があるが、少なくとも数千人と推計されている。死亡率は正規のロシア軍より高く、より危険な任務に投入されていることをうかがわせている。

 AFP通信による東部ドンバス地方の取材では、受刑者は最前線で決死の前進を命じられ、発砲するウクライナ軍の位置をあぶり出すのに使われているという。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022110500393

 

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COP27でEUが途上国に一方的な脱炭素を押し付ける不誠実な態度を露呈、途上国との対立関係が鮮明に

1:名無しさん


日本はどちらの味方をするべきか…COP27で途上国に一方的な脱炭素を押しつけるEUの不誠実

■このままでは途上国が耳を貸さなくなる

 EU各国は石炭火力の再活用を「時限的な措置」と強調するが、気候変動対策を推進する立場から、昨年のCOP26で石炭火力に厳しい態度で臨んだ経緯がある。

 そのため、石炭火力の再開に関して、EUは今年のCOP27で説明責任を果たすべきではないか。真摯(しんし)なスタンスで臨まなければ、途上国はEUの主張に対して耳を貸さなくなるだろう。

 そのEUの閣僚理事会(加盟各国の閣僚から構成される立法・政策調整機関)は10月24日、直前に行われたEU首脳会議での総括を受け、今年のCOP27に向けたEUの交渉上の立場を発表した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14ee19f326fd4039470ddcc56cc6946545e27168

 

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ウクライナ軍が使用する「スターリンク端末」が突如接続不能になったと判明、1300台が使用できなくなり不安が高まっている

1:名無しさん


ウクライナ軍が使用する衛星通信端末1300台が先月下旬に接続不能になったことが分かった。事情に詳しい情報筋2人が明らかにした。これを受けウクライナでは今週、米起業家イーロン・マスク氏のインターネット通信サービス「スターリンク」にアクセスできなくなる可能性への懸念が深まったという。

マスク氏の民間宇宙会社「スペースX」が手掛ける小型衛星端末は、戦況を一変させる通信手段として広く歓迎されてきた。ロシアとの戦争で携帯電話やインターネットのネットワークが破壊された状況でも、戦闘やネット接続の維持が可能になるためだ。

しかし、資金拠出をめぐる議論の存在が明らかになり、前線付近で障害が報告されたことで、最近ではスペースXの信頼性に対する懸念が高まっている。

スペースXは9月、米国防総省に対し、同社はこれまで1億ドル(約146億円)近い費用を負担しており、これ以上の費用負担は続けられないと主張する書簡を送付。ウクライナ軍への支援を増やし、月数千万ドルを負担するよう求めていた。この件についてはCNNが最初に報じた。

CNNの報道から数日後、マスク氏は方針転換したとみられ、スペースXは拠出要請を取り下げたと主張。ツイッターで「どうなってもいい」「我々はウクライナ政府への無償支援を続けるだけだ」と述べた。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/tech/35195610.html

 

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インドの崩落した吊り橋の改修を請け負った企業、電化製品のメーカーでインフラ工事の経験は皆無だった模様

1:名無しさん


【ニューデリー時事】インド西部グジャラート州で起きたつり橋崩落事故から、6日で1週間が過ぎた。捜索は終了し、確認された死者は135人。橋の改修に携わるなどした9人が逮捕され、捜査の過程でずさんな工事が明らかになったほか、工事委託を巡る不透明さも浮上している。<中略>

 地元メディアが伝えた捜査報告書の内容によれば、橋の改修を請け負った地元のオレバ社は、古くさびたケーブルを交換せず、潤滑油を差すなどのメンテナンスも怠っていた。想定を上回る人出や取り換えられたアルミ製の床版の重さにケーブルが耐えられず、切れた疑いがあるという。

 オレバ社は橋の再開に当たり、地元当局から安全性を保証する書類を得ていなかった。そもそも同社は時計や電化製品のメーカーで、インフラ工事の経験はなかったといい、なぜ自治体から改修を委託されたのか疑問視する声が相次いだ。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022110500358&g=int

 

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ロシア政権与党の議員が保有するクラブでウクライナ帰還兵が信号弾を発射、店は焼け落ちて大量の負傷者が出る

1:名無しさん


ナイトクラブ火災で13人死亡 ウクライナ帰りの軍人拘束―ロシア



 ロシア中部コストロマのナイトクラブで5日未明、大規模な火災があり、地元メディアによると少なくとも13人が死亡した。客同士のトラブルがあった後、店内に信号弾が発射され、引火したとの情報がある。侵攻下のウクライナから8月に負傷して戻った23歳の軍人の男が拘束された。

 ナイトクラブの店名は「ポリゴン(演習場)」で、政権与党「統一ロシア」の地元議員が所有者。近くに軍の学校・施設があるという。ロシアは4日の祝日「民族統一の日」から3連休に当たり、火災発生当時、店内はほぼ満員だった。屋根が焼け落ち、約250人が避難する騒ぎとなった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022110500573&g=int

 

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マスク氏のTwitter買収で米セレブが続々とTwitterからの退会を宣言、いつ出戻りするかが話題になっている

1:名無しさん


イーロン・マスクのTwitter買収で、著名人らが次々と退会「他のSNSで会いましょう」

すると認証バッジがついている著名人から「Twitterを退会する」との声があがった。米大人気ドラマ『グレイズ・アナトミー』などを手掛ける脚本家のションダ・ライムズは「イーロンの考えていることのためにここに居続けるつもりはないわ。じゃあね」と投稿した。

シンガーソングライターのサラ・バレリスも「今まで楽しかったわ、Twitter。私は抜ける。みんな、他のSNSで会いましょう。ごめんね、でもここは私の居場所ではないわ」と投稿しており、また一般ユーザーからも退会宣言が相次いだ。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/61e87c72dc76477cb769f63ba0df49dd362ab646

 

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ロシアがイランに梯子を外されてしまった模様、今まで否定してきたドローン供与の事実をイランが認める

1:名無しさん


【テヘラン共同】イランのアブドラヒアン外相は5日、ロシアがウクライナに侵攻する数カ月前に無人機(ドローン)をロシアに供与したと記者団に明らかにした。国営テレビが伝えた。イランはこれまで、ウクライナで使用される武器を送っていないと重ねて主張していた。

 一方で、一部米メディアが報じた弾道ミサイルの供与については「ロシアに対していかなるミサイルも送っていない。完全に間違っている」と改めて否定した。

全文はこちら
https://nordot.app/961574581154676736

 

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1年間も死体のふりをし続けた男性が虚仮の一念で「本物の死体役」をゲット、今後もキャリアを進めたいと展望を明かす

1:名無しさん


1年間毎日死体のフリを続けた男性、念願叶い人気ドラマに出演「彼ほど死体役の準備が整った俳優はいない」(米)

昨年10月から死体のフリをして映った動画を約1年間投稿し続けた男性が、テレビ局から声がかかり人気ドラマに死体役として出演したことが話題を呼んでいる。森の中や川のそばなど様々な場所で死体のフリを続けてきた男性についてドラマの製作総指揮者は「彼ほど死体役の準備が整った俳優はいない」と称賛しており、男性は「いつかはしゃべる役を」と俳優へのキャリアを進めたいと今後の展望を明かしている。『New York Post』などが伝えた。

米ケンタッキー州エリザベスタウン在住でレストランのマネージャーをしているジョシュ・ナリーさん(Josh Nalley、42)が初めて死体のフリをした動画を投稿したのは、昨年10月24日のことだった。11秒と短いその動画には浅い川にうつ伏せになるジョシュさんの姿が映っており、すぐ隣には水浴びをして楽しむ愛犬2匹の姿もあった。

この次に投稿された動画ではトラクターが横切る後ろの芝生にうつ伏せになるジョシュさんの姿があり、「映画やテレビ番組で死体役が決まるまで死体のフリを続ける2日目」と言葉が添えられていた。ジョシュさんは死体役で映画もしくはテレビ出演を果たすため、様々なシチュエーションで死んだフリをすることを決意したのだ。

その後の投稿でも森の中や家、橋の上など様々な状況を想定して死んだフリを続けており、雪が降ってもそれを利用して雪の上で死んだフリをすることもあった。基本的にはうつ伏せになって倒れるような姿勢が多いが、ときには車の運転席で殺害されたシチュエーションの動画も見られた。

動画のほとんどはジョシュさんがピクリとも動かないものばかりだったが、ジョシュさんの熱意のこもった投稿は次第に注目を集め、再生回数が580万回を超えることもあった。

全文・動画はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23148831/

 

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80歳の店主が押し入ってきた強盗団を早撃ちで撃退する事件が発生、突きつけられたライフルに怯むことなく逆襲

1:名無しさん




 真夜中のコンビニに、武装した強盗グループが押し入った。強盗の1人は、カウンター内にいた80歳の店主にライフルを突き付けた。

 だが店主はひるむことなくショットガンを手にして強盗に向けると、華麗なる早撃ちで銃弾をぶっ放し、見事強盗の腕に命中。

 強盗を逮捕した保安官らは、高齢にもかかわらず果敢に強盗を撃退した店主を称賛したという。

Elderly store owner opens fire on would-be robber armed with rifle in Norco
https://youtu.be/qrh8Ra0W0-I

武装強盗が80歳店主に銃を突きつける

 アメリカ・カリフォルニア州ノルコにあるコンビニ(お酒も販売)に、4人組の強盗が押し入ったのは、7月31日午前2時45分のことだ。

 この時、店のカウンターには店主のクレイグ・コープさん(80歳)がいた。

 イリノイ州で育ったコープさんは、店を1976年に購入してから売却するまで 、19 年間運営していたが、7年ほど前に再び店を買い戻したそうだ。

 コープさんは、暗い色のBMW SUVが、空き駐車スペースではなく店の横に停車しているのを見た時、嫌な予感がした。長年培った勘ってやつだ。

 その時、覆面姿の男が銃を持って車から降りるのを見て、コープさんは次に何が起こるのかを予想し、傍に置いてあったショットガンをつかんだ。

 すると、店に押し入ってきた1人の男がライフルをコープさんに向けた。



 「手を上げろ」そう言われて長い銃先を向けられ、命の危機を感じたコープさんは、「これはやるか、やられるかだ」と他に選択肢がないことを悟ると、素早く強盗犯に向けてショットガンを放った。

 腕を撃たれたことでパニックになったのか、男は「俺の腕を撃ちやがった!」と繰り返し叫んで車に戻った。仲間たちも、慌てて車内に乗り込んだ。

 監視カメラには、急発進しようとする車に乗り遅れた1人が危うく置き去りにされそうになる映像が捉えられている。

全文はこちら
https://karapaia.com/archives/52317433.html

 

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ロシア領カリーニングラード州をポーランドが緊急封鎖、中東やアフリカとロシアの経路を断つ

1:名無しさん


ポーランドのブワシュチャク副首相は5日までに、バルト海沿岸部に位置し同国と国境を接するロシア領の飛び地であるカリーニングラード州との間に障壁を暫定的に築き、「警備態勢の強化」を図る考えを明らかにした。

テレビ放送された記者会見で、今回の決定は中東や北アフリカからカリーニングラード州への航空便が増えている事態を受けたとした。構築にはできる限り早く着手するとし、多くの軍兵士も駆り出されるとした。

https://www.cnn.co.jp/world/35195608.html

 

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