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32件のコメント

環境活動家が道路を封鎖したために救急車両が重症患者の救助に遅れる悲劇が発生、例の名画を汚した団体である

1:名無しさん


重傷女性の救助に遅れ 名画汚した団体が道路封鎖―ドイツ

ドイツのメディアや消防によると、10月31日朝にベルリンで起きた事故で重傷を負った女性の救助に向かった消防車両が、環境活動家による抗議活動で道路が封鎖されていたため、事故現場への到着が遅れる事態となった。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022110101072&g=int

 

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34件のコメント

ロシア新兵に支給された「AKM小銃」が錆びついて殆ど使用不能だと判明、弾薬に互換性がないので撃つ弾すらない

1:名無しさん


 英国防省は10月31日に発表した戦況分析で、新たに動員されたロシア兵に支給されている銃が、1959年に初めて導入された「AKM」と呼ばれるライフル銃の可能性があると述べた。多くは保存状態が悪く、ほとんど使用不可能な状態とみられるという。

 英国防省によると、動員兵がAKMを使っているとみられるのに対し、ロシアの正規軍は大半がAK―74Mなどの銃を使用。これらの銃で使われる弾丸は互いに異なり、ロシア側は戦線に2種類の弾薬を届ける必要が生じるという。英国防省は、「すでに疲労状態にあるロシアの物流網が、さらに複雑な対応を迫られそうだ」と記している。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQB0672SQB0UHBI02R.html

 

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梨泰院ハロウィン事件で死亡した米国人が予想以上の大物だったと判明、本格的な国際問題になりつつある模様

1:名無しさん


https://i.imgur.com/Eb6fXMs.png
ソウルで起きた雑踏事故で亡くなったアン・マリー・ギースキーさん

(CNN) 米共和党のブラッド・ウェンストラップ下院議員(オハイオ州選出)は31日、めいのアン・マリー・ギースキーさんが先週末に韓国首都ソウルで起きた雑踏事故で亡くなったことを明らかにした。

ウェンストラップ氏は声明で「私たち家族全員がアン・マリー・ギースキーの死を悲しんでいる。彼女は神からの贈り物だった。私たちは彼女のことをとても愛していた」と述べた。

ウェンストラップさんはまた、ギースキーさんの両親に代わって声明を発表。両親は声明で「アン・マリーの死に打ちのめされており、心が張り裂けそうな気持ちだ。彼女は誰からも愛される明るい光だった」と述べ、祈りとプライバシーの尊重を求めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f3e9d435b04113f75483218a6762a6aadeee9c

 

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23件のコメント

穀物運搬船を攻撃に利用とのロシアの主張、国連安保理で専門家に嘘だとバラされてしまった模様

1:名無しさん


国連、黒海の穀物運搬船を攻撃に利用とのロシアの主張を否定

グリフィス氏は国連安全保障理事会で、貨物船が利用された可能性があるとするロシアの主張について「攻撃があったとされる10月29日の夜、(穀物輸出のための)回廊を航行している船舶はなかった。週末の間に事件を報告した船舶もない」と述べた。

30日にも同回廊を航行した船舶はなかった。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-un-grain-idJPKBN2RQ1OL

 

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38件のコメント

ロシア軍の新兵の平均寿命が「WW2の戦車跨乗兵」より短いレベルに到達、ウクライナ軍の居場所を割り出すのが役割になっている

1:名無しさん


東部ドネツク州バフムート周辺には既に2000人程度が配置されているが、大勢が死んでいるとも説明。動員兵の戦場での前進はウクライナ軍の居場所を割り出すのが目的となっており、突破はできていないとした。

「彼らの平均的な寿命は約2週間となっている」とも明かした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c40383ffaba08a183ea78689ed8e73c7540e05f

 

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インドの吊り橋が定員超過で崩壊した事件、施工業者の従業員が逮捕されるとんでもない展開に

1:名無しさん


映像
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCAPJ23ICTBAOUOV8VIGOZFL41D

インド橋崩落 補修請け負った会社の従業員ら9人逮捕

 インドで補修工事を終えたばかりのつり橋が崩れ落ち、140人以上が死亡した事故で、現地警察は補修工事を請け負った会社の従業員ら9人を逮捕しました

 現地メディアによりますと、インド西部のグジャラート州で先月30日、長さおよそ230メートルのつり橋が崩れ落ち、少なくとも141人が死亡しました。

 この橋はおよそ半年の補修工事を経て、26日に一般開放されたばかりでした。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000273934.html

 

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韓国型原発がポーランドに輸出されることが決定したと韓国メディアが報じる、ロイター報道とに食い違いに困惑する人が続出

1:名無しさん


【世宗ソウル聯合ニュース】韓国の原子力発電所運営会社、韓国水力原子力(韓水原)が独自技術で建設した原発「APR1400」がポーランドに輸出される。同原発の輸出は2009年にアラブ首長国連邦(UAE)のバラカ原発を受注して以来、約13年ぶり。欧州諸国への同原発の輸出はこれが初めてとなる。

 韓国とポーランドは31日、ソウル市内でポーランドの原発事業に関する了解覚書(MOU)を締結した。韓国からは李昌洋(イ・チャンヤン)産業通商資源部長官が、ポーランドからはサシン副首相兼国有財産相が出席した。MOUにはポーランドの民間エネルギー企業と国営電力会社PGEが推進する原発事業を韓水原が支援し、韓国とポーランドが定期的に情報を共有しながら協力を拡大するとの内容が盛り込まれた。

 同事業は韓水原とPGE、ポーランド民間企業の3社がポーランドの首都ワルシャワから西に240キロ離れた場所にAPR1400の技術を基盤とした原発を建設するという内容を骨子とする。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2578b1e369fd8dbbe59794bc2996fa6ffcd645e5

 

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ウクライナ軍の天才軍師がロシア軍を開戦初期から翻弄していた模様、常に先手を打ち続けて術中に嵌めまくった

1:名無しさん


プーチンの侵攻を先読み! 開戦から術中に嵌めまくる”ウクライナの黒田官兵衛”ザルジニー総司令官の軍略

1973年生まれ、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国(現・ウクライナ)北部のノヴォフラード・ウォリンスキー出身。1997年にオデーサ陸軍士官学校、2014年にウクライナ国防大学を卒業、21年から現職

軍事力世界2位の大国が苦戦している――。今や当然となりつつあるこの事実だが、何もロシア軍が弱いワケではない。そこには、装備の数も質も圧倒的なロシアを欺き、常に先手を打ち続ける軍師の存在がある。「ロシアは私が最も対応しやすいシナリオを選んだ」。そう語るザルジニー総司令官に見えているものとは。<中略>

「ロシア軍の大規模侵攻が迫っているという諜報機関の報告に懐疑的だったゼレンスキー大統領に対し、時間の問題だと考えていたザルジニー氏は、兵器を基地から移動させました。開戦と同時に相手の主要施設や装備を叩くのは戦争の常道です。

彼は、ロシア軍に悟られないように、いつもの演習をするフリをしながら航空機、大型無人機、戦車、装甲車、そしてウクライナの制空権を守るのに活躍した対空システムを隠したのです」

侵攻が始まった際、彼が掲げた目標はふたつ。「キーウを陥落させないこと」と「領土を奪われるときは、必ず相手にも出血させること」だった。

「その考えが顕著に表れたのは64㎞にも及ぶロシア軍車両の大渋滞を引き起こした作戦。あえてキーウの手前まで長蛇の列をつくらせてから、最前列と最後尾の車両をドローンや砲撃で潰すことによって、進むことも退くこともできなくさせたのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc739ab7edd67f47f375c85db93804bedd3f492a?page=2

 

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美術品襲撃に味をしめた環境活動家が新たな獲物に目をつけた模様、今度は自然史博物館でやらかした

1:名無しさん


【10月31日 AFP】ドイツのベルリン自然史博物館(Natural History Museum)で30日、恐竜の骨格標本を支える柱に環境活動家2人が手を接着し、政府の気候変動対策に抗議した。

 2人は、環境保護団体「ラスト・ジェネレーション(Last Generation)」のメンバー。この団体は先週、ポツダム(Potsdam)の美術館でクロード・モネ(Claude Monet)の絵画にマッシュポテトをかけている。

 欧州各地の博物館や美術館では、有名なアート作品を標的とした環境活動家による抗議行動が相次いでいる。

 今回はオレンジ色のベストを着た女2人が、6000万年前の恐竜の骨格標本を支える金属の柱に手を接着し、「政府が制御できなければどうする?」と書かれた横断幕を広げた。

 そのうちの一人、カリス・コネル(Caris Connell)容疑者(34)は「恐竜は激しい気候変動に耐えられず絶滅した」とし、人類も同じ状況に脅かされていると主張した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3431553

 

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バフムートでの勝利を宣言したロシア軍、実際は多大な犠牲を払って僅かに前進しただけだと判明

1:名無しさん


ロシア、戦果を誇張か 米研究所「劣勢続き、虚偽の発表で見せかけ」

 米シンクタンク戦争研究所(ISW)は28日、ウクライナに侵攻するロシアが、ウクライナ東部ドネツク州での戦果を誇張している可能性が高いとする分析を公表した。北東部や南部でロシアの劣勢が続くなか、虚偽の発表で戦果を得ているように見せかけているという。<中略>

ロシア軍はバフムートを含めた全ての前線で目立った戦果を得ていないとしている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQBY5QCLQBYUHBI01C.html

 

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骨董品「T-62」の乗せられたロシア兵が戦闘放棄して逃げる事例が続出、ウクライナ軍が「T-62」を鹵獲しすぎて困っている模様

1:名無しさん


ロシア軍、引っ張り出してきた旧式戦車「T-62」をほぼ無傷で戦場に放置

ウクライナ軍との戦いで1000両以上の主力戦車を失ったロシア軍は今夏、倉庫に残されていた数百両ほどの主力戦車を引っ張り出し始めた。1950年代に設計され、1960年代に初めて生産されたT-62は、1980年代にソ連軍からほとんど退役し、数千両単位で倉庫に保管されている。

修理やささやかなアップデートを行っても、老朽化した戦車はあまりうまく機能しなかった。特に、ウクライナ軍が8月下旬に反攻を開始したウクライナ南部のヘルソン州では、4人乗りのT-62の乗員が戦いを挑む代わりに戦車を放棄する傾向が顕著だ。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/51501

 

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28件のコメント

ウクライナの農作物を封鎖したロシア、ロシア産と称する農産物を海外にばらまき始めた模様

1:名無しさん


ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアは、ウクライナ産の農産物の輸出をめぐる合意の履行を無期限で停止すると一方的に表明しました。また、輸出される農産物は主にヨーロッパ向けだと主張し、代わってロシアが貧しい国に農産物を無償提供するとしていて、揺さぶりをかける思惑もあるとみられます。

ロシア外務省は29日、ウクライナ産の農産物の輸出をめぐる合意の履行を無期限で停止すると一方的に表明しました。

これに先立ってロシア国防省は、一方的に併合したウクライナ南部クリミアに駐留するロシア軍の黒海艦隊がウクライナ軍の無人機による攻撃を受けたと主張していて、外務省は合意の履行を停止する理由として「船舶の安全な航行が保証できないこと」を挙げています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221030/k10013875241000.html

 

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ハリウッド実写版「君の名は。」が思いっきり迷走しまくっている模様、ストーリーからしてなんか違う

1:名無しさん


大ヒットした新海誠監督によるアニメーション映画『君の名は。』(2016)がハリウッドで実写化されると発表されたのは、2017年のこと。その後、実写化はどうなったのだろうか。<中略>

 実写化については、2017年9月に東宝が発表。米パラマウント・ピクチャーズと映画『スター・ウォーズ』シリーズを手掛けるJ・J・エイブラムスの制作会社バッド・ロボットが実写映画化権を獲得し、脚本は『メッセージ』(2017)で第89回アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手掛けるとしていた。

 2019年2月には、『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブが監督を務めると発表していたが、その後離脱。2020年9月に『ミナリ』(2020)で注目を浴びるリー・アイザック・チョンが監督に就任するも、2021年7月に降板がDeadlineで報じられた。同時点で、米パラマウント・ピクチャーズは代役探しに奔走しており、何人かの候補者にも接触済みだと伝えられていたが、新監督はいまだ発表されていない。

 2019年に発表されたストーリーは、田舎に住むネイティブアメリカンの少女とシカゴに住む少年が、お互いの体が入れ替わる不思議な現象を体験することから物語が始まり、来るべき災害を予知した二人は、その命を救おうと相手に会いに行くというもの。この発表通りの物語になるのか、日本中を熱狂させた『君の名は。』がハリウッドでどのように実現されるのか、続報を楽しみに待ちたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6430d557abe13be92d02e92e1cd0dcb2f7639cf6

 

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インドが半年かけて修復した築140年の吊り橋が崩落、500人の通行人が転落して死傷者が多数出た模様

1:名無しさん




 インド西部のグジャラート州で30日、500人近い人が通行していたつり橋が崩落した。地元メディアは橋から川へ転落するなどして少なくとも60人が死亡したと報じた。子どもや女性、高齢者の犠牲者が多いという。負傷者も数十人に上るといい、死傷者は今後増えるとみられる。

 現地からの映像では、ケーブルや網、橋の一部などにつかまって救助を待ったり、泳いで岸まで渡ったりする人々の姿が映されている。地元の住民たちも救助にあたっているという。

 地元メディア「NDTV」などによると、つり橋は約140年前に完成し、全長は約233メートル。地元企業による半年近い修復作業を経て、現地の新年にあたる26日に通行が再開されたばかりだったという。日曜日だったこの日も見学客で混雑していたため、重さに耐えきれずに崩落した可能性がある。

全文はこちら

https://www.asahi.com/articles/ASQB00G8LQBZUHBI045.html

 

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天然ガス価格がマイナス価格を記録して関係者に衝撃を与えている模様、輸送網に限界が来てしまった

2:名無しさん


米国パーミアン盆地内の天然ガスハブであるワハハブの天然ガス価格が、10月25日に100万英熱量単位(MMBtu)当たりマイナス2.25ドルまで下落した。複数の米国メディアが報じた。同盆地は、テキサス州西部とニューメキシコ州南東部の一部にまたがる広大な地域で、国内有数のシェールオイルとシェールガスの生産地として知られている。

ワハハブの価格下落の要因として、同盆地の旺盛な生産が、消費地へ送るためのパイプライン輸送網を圧倒し、引き取りの制約と衝突したことが挙げられている。また、米国の石油ガスパイプライン輸送大手キンダー・モーガンのパイプラインでは10月下旬からメンテナンスを実施しており、テキサス州のフリーポートLNG(液化天然ガス、FLNG)の火災事故による同施設の長期稼働停止の影響により、パーミアン盆地からFLNGまで天然ガスをパイプライン輸送できない点も要因に挙げられている(オイルガスジャーナル10月26日)。FLNGは11月に一部操業再開、2023年3月に完全稼働を目指すと発表している(2022年8月24日記事参照)。

なお、米国ヘンリーハブ・スポット価格(天然ガス先物価格)の平均が100万英熱量単位(MMBtu)当たり5ドル台で推移、欧州の天然ガス先物価格も25ドル以上で推移しており、今回の大幅な価格下落はワハハブのものに特有であることが分かる。

全文はこちら
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/10/fc169794ea02e611.html

 

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有名画家の未完作品が75年間も誤った解釈のまま放置されていたと判明、今から修正することは困難だ

1:名無しさん




抽象画家モンドリアンの作品、75年間逆さまに展示か

オランダの抽象画家ピエト・モンドリアンの作品の1つが75年間、さまざまなギャラリーで逆さまに展示されてきた――。美術史の専門家がそんな指摘をし、注目されている。

問題の作品は「ニューヨークシティI」。1941年に制作され、1945年に米ニューヨーク近代美術館(MoMA)で初展示された。

1980年からは、ドイツ・デュッセルドルフで、ノルトライン=ヴェストファーレン州の美術収集品として展示されている。

学芸員のズザンネ・マイヤー=ブーシャ氏は今年、モンドリアンに関する新たな企画展のリサーチをしていて、長年の間違いに気づいたという。

ただ、いま作品を正しい向きに変えると損傷してしまう恐れがあるとして、同氏は注意が必要だとしている。そのため、今後も作品は逆さのまま展示される予定だ。

「ニューヨークシティI」は、モンドリアンの絵画「ニューヨークシティ」の粘着テープを使ったバージョン。赤、青、黄色のテープで格子模様が描かれている。未完成で署名はない。

格子の線の密集部分が

マイヤー=ブーシャ氏は、「格子の線が密になっている部分は、暗い空のように、上にあるべきだ」と英紙ガーディアンに話した。
https://www.theguardian.com/artanddesign/2022/oct/28/mondrian-painting-has-been-hanging-upside-down-for-75-years

BBCには、「私がそのことを他の学芸員たちに言うと、みんなまったくそのとおりだと気づいた。作品が逆さになっている可能性がとても高い」と話した。

ただ、いま作品を正しい向きに変えると損傷してしまう恐れがあるとして、同氏は注意が必要だとしている。そのため、今後も作品は逆さのまま展示される予定だ。

「ニューヨークシティI」は、モンドリアンの絵画「ニューヨークシティ」の粘着テープを使ったバージョン。赤、青、黄色のテープで格子模様が描かれている。未完成で署名はない。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/63436627

 

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嵐に巻き込まれた旅客機が機首を粉々に粉砕される事件が発生、機内は大パニックに陥っていた

1:名無しさん




南米・パラグアイの飛行場を飛び立った旅客機が、嵐に直面し、混乱する機内の恐ろしい動画が撮影された。

嵐に見舞われたのは、「ラタム航空パラグアイ」が運航するLA1325便だ。

この便は、10月26日の夜、サンティアゴ・デ・チリからアスンシオンに向かって飛行中に悪天候に見舞われたという。

SNSに投稿された動画にも、窓の外で雷が光り、機体が激しく揺れる様子が映っていた。

その後、この便は緊急着陸を余儀なくされたが、検査の結果、機体の先端部分が激しく損傷していることが明らかとなった。



https://switch-news.com/incident/post-83781/

 

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プーチン大統領が日本の歴史教科書について言及、頓珍漢すぎる主張に日本側は困惑しまくりな模様

1:名無しさん


ロシアのプーチン大統領は27日、モスクワで開かれた国際討論フォーラム「ワルダイ会議」で、第2次大戦での米国による広島と長崎への原爆投下について「軍事的にはまったく必要なかった」と述べ、「米国は非核保有国に核兵器を使った唯一の国だ」と批判した。<中略>

その上で、日本の教科書には「連合国側が原爆を投下したと書いてある」と述べ、「学校の教科書にさえ(投下したのは米国だという)真実が書けない」と主張した。

https://www.sankei.com/article/20221028-6UQ5RFWFJJNSFLWMJ5VLICZKQY/

 

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黒海艦隊にウクライナ軍が大規模なドローン攻撃を仕掛けた模様、ロシア軍は迎撃しきれず艦隊にダメージ発生

1:名無しさん




ロシア側は、クリミア半島でドローンによる大規模な攻撃を受け、撃退したと主張している。

その攻撃が行われたのは10月29日の早朝(現地時間)、場所はクリミア半島の最大都市、セバストポリの沖合だとされている。

セバストポリには黒海艦隊の司令部が置かれていたが、ロシア海軍によれば、湾内では艦隊に大規模なドローン攻撃が仕掛けられ、軍艦1隻が損傷したという。

ロシア側は9機の空撮用ドローンと7機の海上用ドローンを全て「破壊」したと主張。一方、セバストポリの町には被害がなかったようだ。

ロシア側が任命したセバストポリ知事のミハイル・ラズヴォザエフ氏も、テレグラムで「市内は何も攻撃されていない。我々は冷静さを保っている。状況は制御下にある」と述べている。(下の動画は水上ドローンとみられる動画。ヘリコプターが機銃で攻撃を阻止しようとしている)



https://switch-news.com/whole/post-83819/

 

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人材が枯渇したロシア軍が前線維持すら難渋する状況に陥っている模様、攻勢に出る能力を完全に失っている

1:名無しさん


【ワシントン時事】英国防省は28日、ウクライナ侵攻を続けるロシア軍が過去6週間に前線の大半の地域で「長期的な防衛態勢」の構築を進めていたとする戦況報告を発表した。人員や訓練の不足が原因とみられ、ロシア軍は戦線維持に苦慮しているもようだ。

 ウクライナのゼレンスキー大統領も同日の国民向け演説で、ロシアが動員した兵士について、「準備や装備が乏しく、司令部に情け容赦なく使われている」と指摘。侵攻継続のためロシアはさらなる動員を迫られると予測し、対策を講じていると強調した。

 ロシアのショイグ国防相は28日、プーチン大統領に対し、部分動員令に基づく予備役30万人の招集が完了したと報告していた。ウクライナ軍による東・南部での反転攻勢に対し、戦線の立て直しを図る狙いとみられるが、拙速な動員により、十分な態勢を構築できていない可能性がある。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022102900293&g=int

 

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