米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は20日までに、ロシアのウクライナ侵攻に関する特集記事を公開した。前線の兵士がインターネット上の百科事典「ウィキペディア」で銃の使用方法を学んでいたとみられることなど、ロシア側のずさんな実態を兵士や当局者らの証言を基に伝え、侵攻を「ロシアの歴史的な失敗」と指摘した。<中略>
前線で死亡した54歳のロシア兵の所持品からは、銃の使用方法を説明したウィキペディアのプリントアウトが見つかり「その場で武器の使い方を学んでいたようだ」と指摘した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221221-BBK3E52MSRMUJGMNDWU4JU2VWU/
そこはGoogleマップ印刷でしょ
つまりウィキペディアをデタラメに編集すれば…
>>3
ロシア語版ウィキを荒らすのか…ウクライナがすでにやってそう
…しかしここでも起きうるWEBページの嵐行為がガチの戦争でも有効な戦術になりそうとかもうこれわけわかんない世界になってきたな…
>>8
wiki荒しは従軍慰安婦問題の頃には戦術として確立されてる
wikipediaが見れるのにgoogle mapは見れないの?
いざ本番の時に焦り上手く扱えなく戦死しそうだなw
引き金ひくだけじゃないの?
>>22
標的をセンターに入れないと駄目
コリオリの力も考慮すればグッド
実際の銃には取り扱い説明書がついているのかな
大量購入する軍用銃は除いて猟銃や拳銃(日本では不可)とか比較的一般向けに販売されている銃はどうなの?
ロシア版のWikipediaには銃の使い方まで載ってるの??
いくらAKがメンテ簡単とは言え実地で訓練受けないと無理だと思うが
そして銃はサビサビだったとか、博物館級だったとかかな。
YouTubeで分解を覚えます
・教官となるベテランこの世にいない
・精鋭部隊を守る弾除け
ウクライナ兵どこに潜んでるか分かる為にお前らそこに立ってろ
まだ2人で1丁になってないだけマシ
支給されるのはモシン・ナガンだけど
>>56
それすら、もしながんったら
ウラー突撃しかないな
Google Earthで敵の位置を確認してウィキペディアで銃の打ち方を学べばいいのか
この時代ウィキペディアはまだしも、60年前の地図はやばい
ロシア兵はaliexpressで買える中国製の簡単に傍受できるアナログ無線機を持ち
ウィキペディアの資料を片手に戦争してるのか
この手の話、どこまで本当なんだろうか……
「おいおいいくらなんでも作りすぎだろ?」
って話が、今回の戦争においてロシア兵はやってくれてるんだよなあ。
「ウクライナ軍の位置を把握するために囚人兵、新米兵を突撃させて
攻撃された方向を見て位置を把握する」
なんてのを本当にやってるそうだから。
>>104
むしろロシアの伝統芸やろ
ソ連時代って、皆学校で軍事訓練受けてるのかと思ったらそうでもないんだな。
アサルトライフルにマガジン装着するのに手こずってるロシアの訓練動画があったけど
wikiや取説だけでなんとかるようなもんじゃないだろ