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27件のコメント

渋谷の「MEGAドンキ」でレディー・ガガが爆買いしている姿が目撃された模様、圧倒的な光景に目撃者が衝撃を受けまくり

1:名無しさん


レディー・ガガを渋谷の「MEGAドンキ」で目撃 2時間滞在で10袋分を爆買い!

8月31日、午後の渋谷。人の行きかう繁華街を、屈強な肉体の外国人男性2人に挟まれて、小柄な女性がうつむき加減で車に乗り込んでいく。サングラスに黒いマスク、目深にかぶった黒いキャップから金髪がのぞくその女性は、世界の歌姫レディー・ガガ(36)だった!

「9月3日、4日に8年ぶりの日本公演が控えており、数日前から来日しています」(イベント関係者)

親日家として知られるガガだけに、公演を前に久々の日本を堪能しているようだ。この日、お腹が見える短い丈の黒いTシャツに白い短パン、スニーカーというラフないでたちで訪れていたのは、渋谷にあるディスカウントストア「MEGAドン・キホーテ」。

地下1階~地上6階にわたる7フロアの超大型店舗だが、

「各フロアをくまなく回って、商品を丹念に見ていましたよ。気に入ったものをどんどんショッピングカートに入れていて、クッションのようなものや、『コアラのマーチ』といったお菓子など、大量に買っていましたね。会計も自分でしていました。ガガに気付いているお客さんはほとんどいなかったんじゃないかな」(居合わせた客)

本誌は、店内から出てきたガガのスタッフが、購入品が入ったビニール袋を車に運び入れているのも目撃しているが、確認できただけでパンパンに詰め込まれた大きなビニール袋が10袋ほど!

2時間もMEGAドン・キホーテに滞在し、買い物を楽しんだガガ。’14年に来日した際にも都内のドン・キホーテを訪れており、’16年の来日時にもドン・キホーテでの目撃情報が出ている。ガガにとって「ドンキ」は日本のお気に入りスポットの1つのようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d754d35455fc53b251ba548bd691cd4f4b643bb8
https://img.jisin.jp/uploads/2022/09/lady_gaga2.jpg

 

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ウクライナ侵攻はないと主張した旧ソ連の専門家、茫然自失から立ち直って言い訳を開始した模様

1:名無しさん


第7回 「ウクライナ侵攻はない」と旧ソ連の専門家はなぜ主張したのか

あの「2月24日」の衝撃からある程度の時間がたった今、当初の茫然自失から立ち直って、顧みた時、どんなことが言えるだろうか。そもそも、廣瀬さんはなぜ、侵攻を「ありえない」と考えていたのだろうか。

「政治的整合性が全くないんですよね。全く論理的にメリットがないことであって、それをやることによって何の得もないわけですよ。どう考えても。そんなことをまさか政治家が行うのかというところに非常に大きな疑問を感じていました。

未承認国家についても、これは旧ソ連の中で反ロシア的な国を制御するのに非常に便利な存在であって、ロシアはそれを持っておくと外交カードとして得なんですよね。それなのに、『ドネツク人民共和国』と『ルガンスク人民共和国』を国家承認してしまっては、もう未承認国家として使えなくなってしまいます。それをやってしまった2月21日の段階で、侵攻は不可避となっていたと言えます。逆に言えば、侵攻の準備として国家承認を行ったと言えます。

そもそも、2月24日の侵攻を宣言するプーチン大統領の演説で、プーチンはウクライナ東部2州がロシアに助けを求めてきたのを受け、『国連憲章第7章51条と、ロシア安全保障会議の承認に基づき、また、本年2月22日に連邦議会が批准した、『ドネツク人民共和国』と『ルガンスク人民共和国』との友好および協力に関する条約を履行するため、特別な軍事作戦を実施する決定を下した』と述べているんですよね」

国連憲章第7章51条とは、「国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が必要な措置をとるまでの間、加盟国は個別的・集団的自衛権を行使できる。加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない」という内容で、加盟国による個別的・集団的自衛権の行使を認めるものだ。

 ただし、なぜロシアが、あるいはプーチン大統領が、このような大きな構えで事を起こしたのかということには謎が多い。国連憲章を持ち出さなくとも、条約を理由にせずとも、ロシアは侵攻できたはずだからだ。

全文はこちら
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/081900025/083000007/?ST=m_column

 

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飼い猫が驚くべき能力を発揮して飼い主を「心臓発作の危機」から救う事件が発生、英国医療の闇もサラッと暴露される

1:名無しさん


 飼い主の危機を真っ先に気が付き、行動を起こすことでその命を救うといった事例は良くあるが、イギリスに住む女性も、飼い猫によって助けられたようだ。

 睡眠時に心臓発作を起こした女性は、猫が前足で胸を叩いて大きな鳴き声をあげていたことで目覚め、体調の異変に気付いたという。

 もし猫が起こしてくれなかったら、そのまま呼吸が止まっていたかもしれない。女性は猫が救ってくれたと信じており、感謝の言葉を口にしている。

猫が普段とは違う行動。睡眠中に起こされる

 8月8日午前4時半頃、イギリスのノッティンガムシャー州に住むサム・フェルステッドさん(42歳)は、飼い猫ビリー(7歳)に起こされた。

 ビリーが、前足でサムさんの胸を叩き、大きな声で鳴き続けたのだ。

 いつもは同居する母親のカレンさんにべったりのビリーだが、この時ばかりはサムさんの傍を離れようとしなかったそうだ。

 目覚めたサムさんは、自分が汗だくで、体を動かすことができない状態になっていることに気付いた。右側に激痛が走り、ベッドから起き上がろうとしてもひどい眩暈がした。

 サムさんは、なんとか寝ている母親の元にいき、このことを伝えた。母親はすぐに救急車を呼んだが、2時間待ちと伝えられたため、母が運転する車で、ノッティンガムのクィーンズ医療センターの緊急外来へ向かった。

睡眠中に心臓発作を発症していたことが判明

 病院の検査で、サムさんは睡眠中に心臓発作を起こし、心臓の動脈の1つが塞がれていたことが判明した。

 もしビリーが起こしてくれなかったら、急性心筋梗塞で死亡する可能性もあったかもしれない。サムさんはビリーが自分の危機を救ってくれたに違いないと強く感じた。

全文はこちら
https://karapaia.com/archives/52315674.html

 

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東部戦線でロシア軍が何度も攻勢を仕掛けるも軒並み撃退された模様、膠着状態に陥っている

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ軍は4日までに、ロシアが完全制圧を狙うウクライナ東部ドンバス地方の戦況に触れ、ロシア軍と同調する民兵勢力が過去数週間、新たな支配地を狙う攻撃を仕掛けているもの戦果を得られていない状況にあると報告した。

ドンバス地方の一部であるドネツク州ではウクライナ軍が依然、3分の1の地域を押さえているとした。ウクライナ軍とロシア軍の攻防は大きな変化がない膠着(こうちゃく)状態に陥っているともみられる。

ウクライナ軍参謀本部は1日の時点で、ロシア軍はドネツク州のスラビャンスク市、バフムートとアウディーイウカの両町への接近をにらんでいくつかの地点で攻勢を仕掛けたが、いずれも失敗し、退却もしたと報告した。

ロシアのプーチン大統領はウクライナでの軍事作戦の目的はルハンスク州も含むドンバス地方の完全支配とも宣言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e3fe93cb3b9c61fd9efa7ae8c59839325352da2

 

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漁船が沈没して遭難した漁師が保冷庫に乗って11日間も漂流、食べ物も飲み水もないまま生き抜いた

1:名無しさん


遭難の漁師、保冷庫に乗って漂流11日間 ブラジル

(CNN) ブラジル北部沖で漁船が沈没し、乗っていた漁師が保冷庫で漂流しているところを、11日後に隣国スリナム沖で救助された。食べ物も飲み水もないまま生き抜いたという。

ブラジルのCNN提携局、レコールTVによると、漁師のロムアルド・マセド・ロドリゲスさんは先月初め、3日間の予定で漁に出たが、船体にひびが入って浸水。ついには船が沈没してしまった。

泳げないロドリゲスさんは水面に浮かんでいた保冷庫に飛び乗り、そのまま漂流を続けたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35192761.html


 

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木の伐採中にうっかり蜂の巣を攻撃した男性、2万箇所を刺されて病院に搬送される悲劇が発生

1:名無しさん


8月26日、木の枝を伐採していたアメリカ在住の20歳男性が、枝の陰にハチの巣が隠れていたことに気付かずにカットしてしまい大量のハチに襲われてしまった。男性は頭からつま先まで約2万か所を刺され、体内からは飲み込んでしまったハチが約30匹も出てきたという。『New York Post』などが伝えた。

米オハイオ州ブラウン郡リプリー在住のオースティン・ベラミーさん(Austin Bellamy)は8月26日午前、祖母フィリス・エドワーズさん(Phyllis Edwards)と叔父ダスティン・エドワーズさん(Dustin Edwards)とともにレモンの木の枝を伐採していた。その時、枝の陰にハチの巣があることに気付かず同時に巣も切ってしまった。

攻撃を受けたと勘違いしたハチたちは、一斉にオースティンさんを襲い始めた。オースティンさんが切り落としてしまったのは“アフリカナイズドミツバチ(Africanized Honey Bee)”のハチの巣で、このハチは防御態勢が強く少ない刺激でも他のハチより多く刺すことが分かっている。そんなハチの巣を攻撃してしまったオースティンさんは、一気に大量のハチに体が覆われてしまい自力で追い払うことができなくなってしまった。

近くで一緒に作業していたフィリスさんとダスティンさんは、オースティンさんの「助けてくれ!」という悲痛な叫び声を何度も聞いたという。しかし自分たちもハチに襲われていたことやオースティンさんが高い木の上で作業していたため、はしごを登って助けに行くことができなかった。

ようやくハチの攻撃を逃れたフィリスさんはすぐに通報して助けを呼び、到着したリプリー消防隊(Ripley Fire Department)のクレイグさん(Craig)が大量のハチに覆われたオースティンさんを救い出した。そして容体を確認するとすぐにドクターヘリを要請し、オースティンさんは同州コリービルのシンシナティ大学医療センター(University of Cincinnati Medical Center)へ運ばれた。

病院で詳しく診察を受けたオースティンさんは、頭からつま先まで約2万か所をハチに刺されていることが判明した。顔やつま先はハチに刺されてしまったせいでパンパンに腫れ上がり、さらにオースティンさんは大量のハチに襲われていた際に口の中に入ってきたハチを飲み込んでしまったようで、体内からは約30匹のハチが出てきた。

オースティンさんの母親ショーナ・カーターさん(Shawna Carter)は「息子はまるで頭から首、腕にかけて黒い毛布が掛かっているようでした」と話しており、オースティンさんが大量のハチに刺されてこん睡状態だと聞かされた時には失神してしまうほどショックを受けたという。幸いにもオースティンさんは先月31日にこん睡状態から目覚め、一命を取りとめることができた。

ショーナさんはオースティンさんの治療費を集めるため、クラウドファンディングサイト「GoFundMe」で専用ページを立ち上げて寄付を呼びかけた。今月1日には目標額1万ドル(約140万円)を大きく超え、1万5000ドル(約210万円)以上が集まった。ショーナさんはオースティンさんを大量のハチから救い出したクレイグさんについて「彼は命の恩人ですし、オースティンの天使も同然です。彼がオースティンの命を救ってくれたのです」と感謝の気持ちを述べている。

https://japan.techinsight.jp/2022/09/iruy09011659.html/2

 

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バンカメが「黒人・ラテン系向けの与信スコア不問+頭金ゼロの住宅ローン」を提供開始、サブプライムの再来だと衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


バンク・オブ・アメリカが黒人、ラテン系の顧客向けにゼロダウンの住宅ローンを開始 

新しい住宅ローン プログラムは、歴史的に黒人やラテン系のコミュニティを強化しながら、マイノリティの住宅購入者の所有権のギャップを埋めることを目的としています。

初めて家を買うという決断はとても大きなものです。 その決定を実行することは困難な場合があります。

「給料から給料までの生活を送っているときや、月ごとに他の請求書が並んでいて、月末にはほんの少ししか残っていないときは大変です」と、スティーブン・ルイスは言いました.ダラス不動産ブローカー協会の会長。

ルイス氏は、業界ですでに波を起こしている新しいプログラムに興奮していると語っています。このプログラムは、黒人と褐色人種のコミュニティに広範囲に影響を与え、誰かの住宅所有への旅を開始する可能性があります.

「それはその家族の誰かにとって今でもその夢であり、今のところ、これはその結果に大きな役割を果たす可能性があります」とルイスは言いました.

バンク・オブ・アメリカは今週、ダラス地域を含む全国の 5 つの市場で、初回の購入者を対象に頭金ゼロ、クロージング コストゼロの住宅ローンを提供するプログラムを展開しました。

https://www.nipponese.news/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%8C%E9%BB%92%E4%BA%BA%E3%80%81%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E7%B3%BB%E3%81%AE%E9%A1%A7%E5%AE%A2/

 

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フランスに逃亡したロシア兵、ロシア軍のグダグダすぎる実情をマスコミに暴露してしまった模様

1:名無しさん


「軍の大半はプーチンを嫌っている」パスポートをトイレに流し…フランスに逃れたロシア兵が軍の内情を暴露
ウクライナ侵攻に加わり、その後、フランスに逃れたロシア兵がJNNの単独インタビューに応じました。政府の言っていたことは「完全なウソだ」。決意の告発です。

動画 TBS 「軍の大半はプーチンを嫌っている」



「我々は誰からもどこを攻撃する、目的は何か、命令を受けていませんでした」
「人がいない店があり、すべての軍人が店を通りがかる時にたばこ、水、食料を盗んでいきました。生死にかかわる問題だったのです」
「軍の大半はプーチンを嫌っているし、9割は軍に勤めたこともない国防相を笑っています」
「この戦争は誰にも必要ではないし、単に民間人が死んでいるだけだということを皆わかっています。(ロシア政府の言うことは)完全なウソであることは明らかです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/02d4db63ffd6ea932b8470d9ebc4d5bd69cebf49

 

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GAFAの一角「Facebook」が「Youtube」との競争に完全敗北したと判明、同業他社に続々と追い抜かれつつある

1:名無しさん


米国で若者の「フェイスブック離れ」が顕著だ。10代を対象とするSNS(交流サイト)の利用実態調査によると利用率は過去約8年で半減した。入れ替わるように「ユーチューブ」や「ティックトック」などの動画系SNSが台頭し、若年層の「可処分時間」の奪い合いで優位に立っている。

米カリフォルニア州パロアルトの高校に通うエレナさん(16)は国内外の友達とつながるために複数のSNSを使い分けているが、米メタが提供するフェイスブックはアカウントを持っているだけで普段は全く触らない。利用者層は親世代というイメージが強く、「友達との話題にものぼらない」という。

利用者が増えるほどサービスの価値が高まる「ネットワーク効果」によって世界で19億人超が使うまでに成長したフェイスブックだが、近年は若年層への浸透に苦戦している。米調査会社のピュー・リサーチ・センターが米国に住む13~17歳を対象に実施した調査によると、2014~15年に71%だった利用率は22年には32%に落ち込んだ。

総額440億ドル(約6兆円)の買収をめぐって米起業家イーロン・マスク氏との法廷闘争に突入した米ツイッターも同様だ。14~15年に33%あった10代の利用率は22年には23%にまで低下した。サービス開始から約16年が経過し、利用者の年齢層は上昇傾向にある。

20代以上のSNS利用者にとっては会社の上司や取引先と半ば義務的につながることも多いが、こうしたネットワークの広げ方はまだ社会に踏み出していない10代には受け入れられにくくなっている。望まないタイミングや内容の投稿は、たとえ知り合いのものであっても今の若者にはスパム(迷惑)メールのような存在に近いという指摘もある。

こうした不満の解消に成功しているのが米スナップの「スナップチャット」だ。投稿のたびに共有先や表示時間を手軽に指定できるなど、きめ細かな機能で若者らの支持を集める。14~15年に41%だった利用率は約8年間で18ポイント上昇し、22年には59%に高まった。

フェイスブックを押しのけ、22年の調査で10代の利用率が95%となり圧倒的なトップだったのが米グーグルのユーチューブだ。中国発のティックトックも67%で2位となるなど、動画系SNSの米国の若年層における人気ぶりが鮮明になった。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN134AV0T10C22A8000000/

 

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アメリカ市場で「iPhone」が「Android」に逆転勝利する思わぬ展開が発生、Androidからのユーザー移行に成功

1:名無しさん


米国で使われているスマートフォンに占める米アップルの「iPhone」の比率が2022年4~6月に初めて50%を超えたことが明らかになった。腕時計型端末などの豊富な周辺機器やサービスによって魅力を高め、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した他社端末からの乗り換えを促すことに成功している。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN02DUW0S2A900C2000000/

 

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ロシア軍のミサイル攻撃が「大失敗」した瞬間を捉えた動画がSNSで拡散中、誘導システムに何か深刻なトラブルが生じたようだ

1:名無しさん


ロシア軍がミサイル発射「大失敗」、ロシア国内の住宅地に着弾する瞬間の映像

ロシア軍によるミサイル発射が「大失敗」した瞬間を捉えたとみられる動画が、インターネット上に出回っている。

ウクライナ軍の当局者によれば、8月31日の夜、ロシア軍は北東部のハルキウ(ハリコフ)で地対空ミサイル「S300」6発を発射したものの、このうち1発が軌道を外れ、国境に近いロシア・ベルゴロドの住宅街に着弾した。ベルゴロドの住民数人が、その瞬間をカメラで撮影していたという。

オープンソース・インテリジェンスのアカウントOSINTtechnicalが、失敗したミサイル発射を捉えたとされる動画の一部を共有。「誘導システムに何か深刻なトラブルが生じたようだ」と示唆した。

19秒間のある動画は、問題のミサイルが打ち上げられた後に進行方向を変えて軌道を逸れ、最終的には地上に落下して爆発を起こす様子を捉えている。

ロケットが着弾した正確な場所はまだ分かっていないが、メッセージアプリ「テレグラム」の複数のチャンネルによれば、ベルゴロド南西部のコムソモルスキー村とみられる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c9b16ad022b66ea4ed731431ad2a1530c729491

 

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メーガン妃が有名女優から「勘違いセレブ女」扱いされて唖然としたと告白、シックで向上心あるという褒め言葉だと説明されて納得した模様

1:名無しさん


メーガン妃がマライア・キャリーに「ディーバ」と呼ばれて唖然としたという。

 女王様気取りの女性を意味することもある「ディーバ」。よくその表現を使われているマライアから自身のポッドキャスト番組内で「あなたにはディーバ的瞬間がある」と言われたメーガン妃。なぜそんなことを言われるのかと嫌悪感さえ感じたというが、シックで向上心あるという褒め言葉の意味だと説明され、感謝していると当時の心境を明かしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d89cd5b2465f02975842d14cafa20c77f21a716

 

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英国が開発する次世代原子炉「高温ガス炉」に日本も参加すると発表、熱を使って燃料電池に用いる水素を製造できる

1:名無しさん


 英国による次世代原子炉「高温ガス炉」の開発計画に、日本が参加することが2日、わかった。2030年代初めの稼働を目指す英政府が、日本原子力研究開発機構と英研究機関の合同チームを事業者に選んだ。日本政府が次世代炉の建設検討にかじを切るなか、同機構を所管する経済産業省、文部科学省は、世界をリードする技術で海外計画を後押しするとともに、将来の国内建設に向けた人材育成につなげる考えだ。

 高温ガス炉は、炉心の核燃料から出る熱をヘリウムガスで取り出す原子炉。高温・高圧になったガスの力などでタービンを回して発電する。発電のほか、熱を使って燃料電池に用いる水素を製造できるため、米英やカナダ、ポーランド、中国、韓国が開発に力を入れる。大量の水で熱を取り出す従来の軽水炉とは異なり、立地の制約も少ない。これらの利点から、軽水炉に続く次世代炉の一つとして注目を集める。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220902-OYT1T50342/

 

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フランスに移住した元フジアナウンサー、色々な意味で不便な生活を送っていると女性誌で告白

1:名無しさん


女優の杏が8月29日、インスタグラムを更新。移住先のフランスに到着したことを報告した。前日の8月28日公開のYouTubeチャンネルで、3人の子どもと愛犬を連れてフランスに拠点を構えることを発表。片道切符の移住ではなく、現在の事務所に所属したまま、日本と2拠点生活で女優を続けていく予定だ。<中略> 

 もともと英語が堪能なうえ、フランス語も猛勉強中。言葉の心配はあまりないだろう。経済的には月額100万円ともいわれるYouTube収入のほか、日本での仕事をたまにこなせば、生活には困らないはずだ。

 順風満帆なフランス生活を送ることができそうだが、死角はないのか。

「17年12月公開の『FRaU』電子版で、元フジテレビアナウンサーで01年にフランス人男性と結婚しパリに移った中村江里子がフランス生活の苦労を語っていました。それによると、宅配便が届かないことは珍しくなく、大切な荷物は絶対に送ってはいけないといいます。郵便も届かないことがあり、いつも心配しながら投函しているそうです。また、パリの地下鉄に時刻表はなく、何時何分の電車に乗るといった予定も立てられない。全員がそうではありませんが、フランス人は時間にルーズで、待ち合わせに遅れることも普通だとか。さらにパリの道にはゴミが落ちており、店などのトイレもきれいではありません。たまに帰国したときは〝便座もちゃんとついている!!〟と感動したそうです」(芸能記者)

 夢のフランス移住が実現しても、洗礼が待ち受けていそうだ。

https://asagei.biz/excerpt/47826

 

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大坂なおみの「チーム体制」は既に崩壊していると業界関係者が暴露、主要なメンバーが一斉離脱していた模様

1:名無しさん


 そこに世界女王の貫禄はなかった。

 日本時間8月31日、大坂なおみ(24=世界ランク44位)がテニスの全米オープン(OP)の女子シングルス1回戦でストレート負け。7年連続で出場し、2018年と20年に優勝した同大会で初の初戦敗退となった。

 過去2勝の全豪OPは3回戦敗退。5月の全仏OPで初戦敗退すると、左アキレス腱の負傷を理由に6月のウィンブルドンを欠場。8月のムバダラ・シリコンバレー・クラシックで復帰するも2回戦で姿を消し、続くナショナルバンクOPは、1回戦で途中棄権だった。

 大坂に何が起きているのか。スポーツライターの武田薫氏が言う。

「今回の惨敗は驚かない結果でした。プレーもチーム体制もつながりを欠いていましたから。今年7月にウィム・フィセッテ・コーチとの契約を解消。5月には専属フィジカルトレーナーだった中村豊氏がチームから離脱した。テニスは個人スポーツだが、チーム体制が非常に重要。コーチやトレーナーは練習だけでなく、日々のスケジューリングや戦略、体をつくり上げるフィジカルトレーニングのプランニングも担う専門職でもある。大坂の場合、現場で世話をする個人マネジャーすらも不在。テニスに不可欠なチーム体制が崩壊しているのが現状です」

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/310740

 

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多様性重視の採用方針を打ち出した「スターバックス」、経営陣が株主から不当な利益誘導だと提訴される

1:名無しさん


[31日 ロイター] – 米コーヒーチェーン大手スターバックスの元幹部や現幹部らに対し、株主になっている米保守系シンクタンクが、同社の掲げる雇用面の人種多様化方針が人種差別を禁じる連邦や州の公民権法に違反しているとして、導入した方針の無効化と会社への損害賠償支払いを求めワシントン州の裁判所に提訴した。

訴えられたのはハワード・シュルツ暫定最高経営責任者(CEO)を含む少なくとも35人。訴えたのは全米公共政策研究所で、スターバックスが黒人などの有色人種の採用目標を設定していることや、人種的に多様な納入業者や広告業者との契約を打ち出していること、幹部報酬に人種多様性への取り組みを反映させるとしていることを挙げ、そうした方針によって会社が人種に基づき、少数派に便宜をはかる決定をすることが必要になっていると主張。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/starbucks-lawsuit-diversity-idJPKBN2Q22ET

 

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アジア全域を焦土化させた「水爆弾」を朝鮮半島を襲う可能性を専門家が示唆、特定地域に洪水を誘発する極端な降水が発生している

1:名無しさん


「地獄の門が開かれた」…アジアをかつてなく焦土化させた「モンスターモンスーン」の正体

「『モンスターモンスーン(Monster monsoon)』が全国に果てしない大混乱を引き起こしています」--パキスタンのシェリー・レーマン気候変動長官。<中略>

◆パキスタンを焦土化させた「モンスターモンスーン」とは

このようにパキスタンに類例のない洪水被害が発生したのは、いわゆる「モンスターモンスーン」が降らせた記録的な夏の集中豪雨のためだ。モンスーンはアラビア語「マウシム(Mausim)」に由来した言葉で「季節」という意味がある。モンスーンは海と大陸が出会う場所で発生するが、陸地と海の温度差によって冬には大陸から海へ、夏には海から大陸へ季節風が吹く現象を指す。パキスタンやインドなど南アジア一帯と韓国を含む東アジアなどアジアの多くの国々がモンスーン気候の影響を受ける。

特に、モンスーンは夏になると海から水蒸気を吸い上げて陸地に多くの雨を降らせる。韓国で梅雨と呼ばれる夏の集中豪雨現象が発生するのもこのような理由からだ。

問題は地球温暖化がモンスーンをさらに強烈かつ不規則な「モンスターモンスーン」にしているということだ。気温が上昇して大気中の水蒸気の量が増え、これによってモンスーン気候の影響圏にある地域に集中豪雨が頻繁に発生し、その強さもさらに増した。実際、気温が1度上昇すると大気が保持できる水蒸気量は7%ほど増加する。

◆海から水蒸気を運んでくる…韓国・パキスタンなどに「水爆弾」

今夏、韓国やパキスタンなどモンスーン気候地域にある国々が記録的な水爆弾の被害を受けたのも異常なほどの水蒸気量と無関係ではないと気候専門家は分析した。

モンスーンを研究している釜山(プサン)大学大気環境科学科のハ・ギョンジャ教授は「温暖化の影響で暖められた海が水蒸気を生成しているうえ、空気もより多くの水蒸気を保持することができるので、季節風に乗って陸地に絶え間なく水蒸気が運ばれている」とし「これによってパキスタンなどの地域的に、洪水を誘発する極端な降水が発生している」と説明した。

https://japanese.joins.com/JArticle/295051

 

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サウジアラビアで熱狂的人気を誇る「グレンダイザー」、現地でリメイクが発表されて大騒ぎに

1:名無しさん


「グレンダイザー」が再び動き出す! 「プロジェクト G」サウジアラビアの熱狂が到着

『マジンガーZ』シリーズの第3弾『UFO ロボ グレンダイザー』が、2023 年の現代に新たなコンテンツとして甦る「プロジェクト G」。このたび、この「プロジェクト G」の発表記念イベントが行われた、サウジアラビアの首都リアドの模様が届いた。



『UFO ロボ グレンダイザー』は 1975年に連載が開始された、乗り込み型ロボットの祖・永井豪が描く『マジンガーZ』、『グレートマジンガー』に続くマジンガーシリーズの第3弾だ。同年にTVアニメの放送も開始され、異星人のデューク・フリードが巨大ロボットのグレンダイザーに乗り込み、迫り来る悪と戦う痛快活劇を老若男女幅広い世代が支持した。

https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/518702.jpg
https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/518703.png
https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/518705.jpg

駆けつけた大勢のファンは公開された特別映像を熱心に見つめると同時に、この瞬間を逃すまいと一斉に携帯をとりだし撮影していた。

この世界的な熱量に、日本との共同制作および、同作や日本コンテンツの世界ビジネス展開を手掛ける、サウジアラビアのマンガプロダクションズ最高経営責任者のブカーリ・イサムは「グレンダイザーはサウジや欧州ではとても人気で、いまだに多くのファンを持っている大人気のコンテンツ。グレンダイザーのコンテンツが再び動き出すこのプロジェクトにサウジを初め世界が熱狂しています。そんなコンテンツにマンガプロダクションズがビジネスパートナーとして協力することができ本当に嬉しいです。いまから完成が楽しみでなりません」とコメントしている。

『UFO ロボ グレンダイザー』が新たなコンテンツとして甦る「プロジェクト G」は、2023年に全容が発表される。今後の続報を楽しみに待ちたい。

【「プロジェクト G」概要】
2023 年解禁
製作総指揮:永井豪

https://animeanime.jp/article/2022/08/29/71733.html

 

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72件のコメント

出生率が反騰して0.75から1.27になる韓国政府の将来予測、米研究所が「非現実的である」と却下した模様

1:名無しさん


韓国の過去10年間の合計出生率(女性1人が産むと予想される平均出生児数)の減少幅が主要32カ国の中で最も急激であることが確認された。韓国政府の研究依頼を受けた米シンクタンク、ピーターソン国際経済研究所(PIIE)の分析結果だ。同研究所は、韓国の合計出生率が2040年に1.27に反騰するだろうという韓国政府の将来の人口推計も現実的ではないと指摘した。

22日、基本所得党のヨン·ヘイン議員室によると、PIIEは企画財政部の依頼を受けて作成した「COVID-19大流行の広範囲な影響:韓国の財政展望および出産率展望」報告書を先月出した。報告書によると、韓国の合計出生率は10年の1.23から昨年は0.84へと、10年間で32%激減した。主要20ヵ国協議体(G20)を含む32ヵ国の中で最も急激な減少傾向で、30%台は韓国が唯一だ。

全文はこちら
https://www.segye.com/newsView/20210722515834

 

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ロシア軍の発射したミサイルが住宅地に見事に命中、ただし着弾したのはロシア領の住宅地だった模様

1:名無しさん


飛行体が軌道外れ住宅地に着弾、ウクライナ近くのロシアの都市

ウクライナとの国境に近いロシア西部のベルゴロド市近くから発射されたロケット弾あるいはミサイルが飛行の軌道を外れ、市内の住宅地区に着弾する不測の事態がこのほどあった。

通信アプリ「テレグラム」に8月31日夜に掲載された多数の動画で判明した。

住宅地区が受けた被害の程度や死者がいるのかなどは不明。地元の行政当局のコメントはない。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35192665.html

 

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