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21件のコメント

ウクライナ軍が超長距離からロシア兵を狙撃することに成功、世界ランキングで2位のとんでもない記録だ

1:名無しさん




ウクライナ軍のスナイパーが、非常に長い距離からロシア兵の狙撃に成功した、と報じられている。

ウクライナ軍は先日、ある動画を投稿。そこにはウクライナ側のスナイパーが、遠くにいるロシア兵を狙撃する様子が映っていた。

ウクライナ軍は動画において「占領者(ロシア兵)は、2710メートル(8891フィート)の距離からの我が特殊部隊の正確な射撃によって排除された。この距離は、現在世界ランキングで2位であることが、軍の司令部によって確認されている」と主張した。

その動画はもともとテレグラムで公開されたものだが、現在はツイッターにも投稿されている。それがこちら。

https://switch-news.com/whole/post-84538/

 

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36件のコメント

トルドー首相をお説教中の習主席、話を突如遮られてトルドー側から逆説教を受けてしまった模様

1:名無しさん


(CNN) 中国の習近平(シーチンピン)国家主席がカナダのジャスティン・トルドー首相に「説教」する珍しい場面を16日、カナダの放送局がとらえた。習主席はトルドー首相を相手に、会談の内容が漏れているとして小言を言っていた。<中略>

「私たちが話し合ったことが、何もかも新聞に漏れている。それは適切ではない」。習主席の言葉は、翻訳するとそんな内容だった。

トルドー首相がうなずくと、習主席は「会話はそのように行われるものではない」とたたみかけた。

「もしあなたの側に誠実さがあるのなら、私たちはお互いを尊重する姿勢で対話を行わなければならない。そうしないと予想外の結果になるかもしれない」

習主席は中国語でそう話しかけたが、通訳を試みた習主席の通訳者が「もしあなたの側に誠実さがあるのなら」まで訳したところでトルドー首相が割って入り、「カナダでは自由で開かれた率直な対話を信条としている」と強調、「私たちは今後も共に建設的な努力を続けるが、見解が異なることもある」とした。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35196205.html

 

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カタールW杯に取材に訪れた韓国取材陣、禁止規定を知って悲痛な声を上げている模様

1:名無しさん


サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会が2022年11月20日に開幕する。大会に出場するチームはそれぞれカタール入りしている中、韓国メディアが「豚肉NG」に悲痛な声を上げている。

■選手は牛肉、鶏肉でたんぱく質を摂取

 スポーツメディア「スポーツソウル」(WEB)は、「豚肉絶対禁止カタール、代表チームも牛肉中心に栄養摂取する」とのタイトルで15日に記事を公開。イスラム国家であるカタールでは、豚肉は宗教教理に反すため搬入禁止品目に規定されており、韓国代表選手らは少なくとも3週間は豚肉を食べることができないと伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/922501e7e754889d3c257dcbe40145b7a371accb

 

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25件のコメント

森に保管中の酒をゾウの群れが盗み飲みして大変な事態になった模様、思いもよらぬ光景に現地住民も困惑

1:名無しさん




インド東部の森林で今月9日、複数のゾウが横たわり眠っている姿が発見された。その近くではアルコール度数45%のインドの伝統的なお酒が発酵のためにツボに入れて保管されていたが、発見時には粉々になっていたという。この状況を見た近隣住民は「ゾウがお酒を飲んでしまい酔っぱらってしまった」と話している。『The Indian Express』などが伝えた。

ゾウの群れが見つかったのは印オリッサ州ケーンドゥジャル地区にある森の中で、ある住民が森の中に保管していたお酒を取りに行った際に発見した。それは“マフア(mahua)”と呼ばれている伝統的なお酒で、インドをはじめとしたアジアに分布する高木「モワ(学名: Madhuca Longifolia)」の花を発酵させて作られる。アルコール度数は最大45%であり、素焼きの入れ物に入れて発酵させるために森の中に保管されていた。

そして住民が保管場所に到着すると、入れ物が粉々に割れており、中身のマフアが無くなった光景を目の当たりにしてショックを受けたという。さらにその近くで地面に横たわって眠る24頭のゾウを発見した。発見者の1人であるナリア・セシィさん(Naria Sethi)は「ゾウたちは発酵した水を飲んで酔っぱらってしまったんです」と明かしている。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/11/iruy11151040.html

 

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60件のコメント

Twitter社が社員に無償提供していた贅沢すぎる社食、従業員の反対を押し切って廃止される模様

1:名無しさん


イーロン・マスクがツイッターのカフェテリアで提供されていた無料の食事を廃止して、従業員に代金を支払わせることを検討しているとニューヨーク・タイムズが報じた。

マスクはランチ1回あたりのコストは推定400ドル以上だとツイートした。

元ツイッター社員はそれに異議を申し立て、食事は1人1日当たり20ドルから25ドルだと主張した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/11df144f352bb2f15c77954741457f34af04b492

 

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51件のコメント

大谷翔平選手・大坂なおみ選手がアメリカで集団訴訟を受ける凄まじい展開に、広告塔になっただけでも罪だ

1:名無しさん


暗号資産(仮想通貨)の大手交換所FTXトレーディングの経営破綻で損害を受けた投資家らが16日までに、同社の宣伝に関わった有名人にも賠償責任があるとして、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手や女子テニスの大坂なおみ選手らを米南部フロリダ州の裁判所に提訴した。

 米メディアによると、賠償請求額は明らかになっていない。

投資家が大谷、大坂選手ら提訴 FTX破綻で損害、宣伝に関与
https://news.yahoo.co.jp/articles/e776437a8e258615330ce96fc5d248a21baa05cd

 

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28件のコメント

ロシア製ミサイルの着弾問題でポーランドが断固とした態度を表明、ウクライナを支援し続ける

1:名無しさん


オランダのルッテ首相は16日、ツイッターへの投稿で、ポーランド東部で発生したミサイルによる爆発について、ロシアによるウクライナへのミサイル攻撃がなければ「発生していなかった」と述べた。

インドネシア・バリ島での20カ国・地域首脳会議(G20)に参加していた先進7カ国(G7)と北大西洋条約機構(NATO)加盟国の首脳は、ポーランドでの爆発を受けて急きょ対応を協議する緊急会合を開いた。ルッテ氏は首脳らの写真を投稿した。

同氏は「我々はまず事実を確認し、ポーランドの調査を支援する必要がある」というメッセージを首脳らが一体となって発信すると述べた。

別の投稿では「一つ明確な点がある。ロシアのウクライナに対する恐ろしいミサイル攻撃がなければ、これは起きていなかったということだ。我々はロシアの侵攻に対する防衛でウクライナを支援し続ける」と書き込んだ。

爆発に関する状況は、ミサイルの発射主体や発射地点を含め不明だ。 ロシア軍、ウクライナ軍ともロシア製弾薬を使用しており、ウクライナは防空システムの一部としてロシア製ミサイルを展開している。

ポーランド爆発、ロシアのミサイル攻撃なければ「起きなかった」 オランダ首相
https://www.cnn.co.jp/world/35196161.html

 

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デブが多すぎるせいでアメリカの献体制度が破綻寸前の状況に陥っている模様、誰もあなたの体なんて欲しがりません

1:名無しさん


死後に社会に貢献する方法の1つとして、調査研究や医療従事者の訓練のために体を提供する「献体」があります。しかし、肥満大国のアメリカでは、せっかく故人が献体をする意思を持っていても、太りすぎていて役に立てることができない問題があると、アメリカのニュースメディアのVICEが報告しています。

アメリカでは、金銭で遺体を購入することは違法であるため、大学が医療の研究や教育のために遺体を調達する場合は、一般に「全身提供プログラム」や「科学への体の寄付」と呼ばれる献体制度を利用する必要があります。

しかし、この問題をVICEが取り上げた2017年時点で、既に太り気味もしくは肥満の人が人口に占める割合が3分の2に達していたアメリカでは、太りすぎにより大学が遺体の引き取りを拒否するケースが相次いでいたとのこと。

メリーランド州解剖学委員会で健康および精神衛生部門の責任者を務めるロナルド・ウェイド氏は「病的な肥満の人の多くは、生前はさまざまな汚名を着せられてきました。そして、彼らが最後の最後に浴びせられるのが『誰もあなたの体なんて欲しがりません』という言葉なんです」とコメントしました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221113-americans-too-fat-donate-bodies/

 

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22件のコメント

トランプ前大統領が演説で安倍元首相を大絶賛、「親友だった」と振り返った模様

1:名無しさん


安倍元首相は「親友だった」 トランプ前大統領、演説で言及
https://www.47news.jp/8578484.html

【パームビーチ共同】トランプ前米大統領は15日、南部フロリダ州の邸宅で2024年大統領選への出馬を表明した演説で、今年7月に死去した安倍晋三元首相に言及し「私の親友で、日本をこよなく愛した偉大な人物だった」と振り返った。

 トランプ氏は、安倍氏と共に日米貿易協定をまとめたことを振り返り、安倍氏の死去は「残念なことだ」と述べた。

 

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劇場版「Ghost of Tsushima」が「オール日本人キャスト」になる可能性が高い模様、監督が意気込みを見せている

1:名無しさん


鎌倉時代の日本を舞台にした時代劇オープンワールド・アクションアドベンチャーゲーム『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』のハリウッド実写版映画は、やはり「オール日本人キャスト」になる可能性が高い。

本作の監督を務めるチャド・スタエルスキといえば、スタントマン出身にして、『ジョン・ウィック』シリーズの監督を務める現代アクション映画の達人。日本通でも知られるスタエルスキが、満を持して時代劇アクションに挑む。

原作ゲームは黒澤映画にオマージュを捧げた作風で、対馬侵略にやってくるモンゴル(編注:蒙古)と日本の武士の戦いを描く。監督は以前にも「完全に日本人キャストで、日本語でやりたい」との希望を話していたが、この度の米Colliderの取材でも気になる発言をしている。

「『ゴースト・オブ・ツシマ』の最新版の脚本も非常に気に入っています。ただ、キャストやスタジオの間で、いつ・どこで・どのように公開するかという論理について、まだ詰めている最中のものがあります。今の業界は、ストリーミングか、長編か、劇場公開か、何があって何がないのか、スタジオがどこに資金を投入するのかという、ヘンテコな状況にある。
[中略] 『ゴースト・オブ・ツシマ』は黒澤やアニメのような美学に基づいた、オール日本人キャストの時代劇です。(スタジオは)今、オーディエンスリーチを最大化できるのはどこかを探っているところです。どこで一番効果が出るか、どこで一番予算が取れるか、そしてどこに行くのか、っていうね。」

文脈から見て、スタエルスキは明らかに『ゴースト・オブ・ツシマ』の(原作ゲームの設定ではなく)実写企画の骨子を語っている。以前までは「日本人キャストでやりたい」と意思を口にするに過ぎなかったが、今回は「オール日本人キャストの時代劇だ(Ghost of Tsushima, all-Japanese cast period piece)」と、やや確度が高いように紹介している点がポイントだ。

全文はこちら
https://theriver.jp/ghost-of-tsushima-all-japanese-cast/

 

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12件のコメント

有名音楽家がわずか30分でライヴを打ち切ってファンが払い戻しを要求、原因は気温だと推測されている模様

1:名無しさん


モリッシー ロサンゼルス公演をわずか30分で打ち切る ファンの間で「寒すぎるから」説が有力視される

モリッシー(Morrissey)は11月12日、ロサンゼルス公演を行いましたが、わずか30分でライヴを打ち切りました。チケットに300ドルを支払ったファンは払い戻しを要求しています。

モリッシーがステージを去ったすぐ後、バックミュージシャンの一人が観客に向かって「申し訳ありませんが、予期せぬ事態のため、ライヴは続行不可能となりました。とても残念です。また次回お会いしましょう」と言ったという。

モリッシーがステージを去った正式な理由は明らかにされていませんが、ファンの間で最も有力視されているのは、あまりにも寒くてモリッシーがパフォーマンスを続けられなかったのでは?という説。会場は10度前後だったそうで、あるファンはツイッターに「野外の会場で、森に囲まれ、標高も高い。きっと10度より寒く感じたはず」と投稿しています。

英Spinによると、モリッシーは2017年に野外公演を「ステージ上の暖房装置が作動しない」ことを理由にキャンセルしていました。当時、気温は同じく10度前後でした。

全文はこちら
https://amass.jp/162440/

 

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44件のコメント

ポーランドに着弾したミサイルはロシア軍の物じゃないという形で決着が付いた模様、事実がどうであれ落とし所はここか?

1:名無しさん




ポーランドに着弾したミサイルについてポーランドのジャーナリストは、関係者の情報として、ウクライナが迎撃したミサイルの残骸が落下した可能性が高いと報じています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b821e454cc95f460eac268ae0d241d1f39ab8a64

 

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国際子ども平和賞を日本人が初受賞、あまりにも素晴らしい経歴すぎて言葉に詰まる人が続出

1:名無しさん


【快挙】日本人初「国際子ども平和賞」に大阪の17歳
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000275831.html

 子どもの権利のために活動した子どもに贈られる「国際子ども平和賞」の授賞式がオランダで開かれ、日本人として初めて大阪出身の川崎レナさん(17)が選ばれました。

 川崎レナさん:「私がこの活動を始めたきっかけは悔しさでした。変わりそうにない日本、自分の生まれた国、日本に誇りを持てないことについて、とてつもない悔しさを感じました。

私たち日本の若者は政治離れの世代だといわれていますが、日本の若者は政治に興味がないのではなく、政治を信頼する理由、投票する理由が今はまだ見つからないことが多いのです。差別発言、議会中の居眠りなどを繰り返す様子が日々放送されています。このようなことをする政治家の皆さんばかりではないのは分かっています。市民の声を最初から聞いてくれないように見える日本の政治に、誰が協力しようとするのでしょうか。放送されているような政治家の皆さんばかりだと日本は変わることはないでしょう。

けれども、39歳の市長が居眠りする議員に向かい『恥を知れ』と叫んだ時、日本はまだ変われる。私はそう思うことができました。政治家として議会で寝ないのは普通のことのはずです。政党や思想関係なく、その普通を取り戻そうとしてくれている大人たちがいる限り、日本は私が誇れる国になれるはずです。

政治家の皆さん、私の発言は実現性がないでしょうか。理想的すぎるでしょうか。私たち若者は見るはずではなかったつらい、悔しい日本の現実を見てきています。それでも理想や希望をまだ持っています。

政治家になる前にかっこいい大人になって下さい。私たちに子どもらしく夢を持たせて下さい。私たち日本の子どもは皆が理想とする、かっこいい日本になってくれるのをずっと待っています。私たちはいつまで待てばいいでしょうか」

 国際子ども平和賞は子どもの権利のために活動した世界の子どもに贈られる賞で、日本人の受賞は初めてです。

 川崎さんは学校と地域の政治家をオンラインでつなぎ、若者が直接意見を伝え、政治に関与できる仕組みを立ち上げたことなどが評価されました。

 この賞はこれまでノーベル平和賞に選ばれたマララ・ユスフザイさんや環境活動家のグレタ・トゥーンベリさんも受賞しています。

 

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露ミサイルの着弾を受けてポーランド首相がNATO第4条に基づく協議を要請、加盟国の安全が脅かされている

1:名無しさん


ポーランド東部プシェボドフに15日、ミサイルが着弾し2人が死亡した問題を受けて、ポーランドのモラウィエツキ首相は、北大西洋条約第4条に基づき、協議を要請する可能性について検討していると明らかにした。ロイター通信が報じた。ポーランドは北大西洋条約機構(NATO)に加盟しており、第4条は、加盟国の安全が脅かされた場合などに協議をすると定めている。

 北大西洋条約第5条には、加盟国への攻撃を全体への攻撃とみなして集団的自衛権を発動する「共同防衛条項」がある。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221116/k00/00m/030/061000c

 

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欧米首脳とラブロフ外相の意見が悪い意味で完全一致、慣例だった参加首脳の集合写真は見送りに

1:名無しさん


【ヌサドゥア時事】インドネシアのバリ島で15日に開幕した20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で、通常は会議冒頭に撮影される参加首脳の集合写真が見送られる異例の事態となった。

 今回はロシアのウクライナ侵攻後、初のG20サミット。欧米など西側諸国がロシア代表団を率いるラブロフ外相と一緒に写真に納まるのを避けただけでなく、ラブロフ氏自身も嫌がったとの見方が出ている。最終的には、議長国インドネシアが見送りを判断したとみられる。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2022111500994&g=int

 

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ポーランドへのミサイル攻撃の件で「我々はやっていない」とロシア政府が主張、意図的な挑発行為だと言い張る

1:名無しさん




ロシア国防省 攻撃を否定

ロシア国防省は15日、声明を発表し「報道などで伝えられているロシアのミサイルに関するものは、状況をエスカレートさせるための意図的な挑発行為だ。ウクライナとポーランドの国境付近の目標に対して、ロシアは攻撃は行っていない」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221116/k10013892841000.html

 

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ポーランドにロシア軍のミサイルが着弾して少なくとも2名が死亡、ユーロが大幅に売られた模様

1:名無しさん


ユーロは売りが優勢。「ロシアからのミサイルがNATO加盟国であるポーランドに落ち、少なくとも2人が死亡した」との報道が伝わると、ウクライナ情勢の一段の悪化が懸念されて経済・地理的に影響の大きいユーロに売りが出た。ユーロドルは一時1.0294ドル、ユーロ円は143.40円まで値を下げた。

ユーロドル、1.0294ドルまで下落 ポーランドにロシアのミサイル着弾
https://zai.diamond.jp/list/fxnews/detail?id=407746

 

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「Twitterアプリは遅すぎる」と苦言を呈したマスク氏にエンジニアが反論、論争の末にエンジニアは解雇されてしまう

1:名無しさん


2022年10月27日にイーロン・マスク氏がTwitterを買収して以降、同社のCEOやCFO、従業員の約半数、さらには4400人の契約社員までもが解雇されています。そんなTwitterの大規模人員整理の中で、マスク氏のツイート内容が間違っていると指摘したエンジニアが解雇されたことが明らかになりました。

事の発端となったのは、2022年11月14日にマスク氏が投稿した以下のツイート。ツイートの内容は「ところで、多くの国でTwitterの動作が非常に遅いことをお詫びします。アプリはホームのタイムラインをレンダリングするためだけにバッチ処理が不十分なRPCを1000回も実行します」というもの。

マスク氏の上記ツイートに反論したのが、6年間にわたりAndroid版Twitterアプリの開発に取り組んできたというエンジニアのEric Frohnhoefer氏。同氏は「マスク氏のツイートでの指摘は間違っている」と指摘していました。

マスク氏はメディアの報道に対してTwitter上で「この報道は間違っている」とたびたび指摘してきた過去があるため、Frohnhoefer氏もこれに倣ってツイートを投稿したものと思われます。

これに対してマスク氏は、「それでは私の指摘を訂正してください。正しい数字はいくつでしょう?」とリプライ。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221115-elon-musk-punishes-twitter-engineers/

 

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再生産不可能なミサイルを使い果たしたロシア軍、大規模な空爆を実施できなくなってしまった模様

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ空軍は、ロシア軍によるミサイル攻撃に小康状態がみられると明らかにした。ロシアによるミサイル攻撃は10月、激しく、継続して行われた。<中略>

報道官は「過去1週間、巡航ミサイルや無人機『シャヘド』の使用を目撃していない。ロシア軍は兵器不足から大規模な空爆を継続的に実施できなくなっている」と述べた。

報道官によれば、ロシア軍は弾道ミサイルや空中発射型の巡航ミサイルも不足しつつあるという。

短距離弾道ミサイル「イスカンデル」や「X555」「X101」といったミサイル、特に「カリブル」型のミサイルが不足しているとみられるという。

報道官によれば、10月にはカリブル型のミサイルは15回使用されたが、カリブルは素早く製造して配備するということができないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e920623cbe3bcf1d1808f196770250e01f82b4e

 

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「鳥にこれまで襲われたことがない」と友人に自慢気に豪語した男性、直後に鳥の猛攻撃を受けて逃げ惑った模様

1:名無しさん


 春の繁殖シーズンに人々を攻撃することがあるため、オーストラリアでは恐怖の対象として知られる鳥“マグパイ(Magpie)”が今年も猛威を振るった。9月には何度も転倒しながら逃げようとする男性を執拗に攻撃する姿が撮影され、『7NEWS Australia』『The Australian』などが当時の動画を紹介して住民に注意を促した。

豪ニューサウスウェールズ州レイモンド・テラスの路上で9月17日、道を歩いていた近隣住民のマイケル・マードックさん(Michael Murdoch)がマグパイに襲われ、擦り傷や切り傷などを負った。マイケルさんが歩いていた道には毎年マグパイが巣を作っていたが、マイケルさんは「俺はこれまで襲われたことがない」と友人に自慢気に語り、道を迂回することなく進んでいったそうだ。<中略>

マイケルさんの後ろを歩いていた友人が撮影した当時の動画には、マグパイの猛攻撃にパニックに陥ったマイケルさんが何度も転倒しながら道の先へと逃げ出す姿が捉えられている。その間、マイケルさんの周囲をマグパイは旋回し、その鋭いクチバシで何度も攻撃を加えていた。

マイケルさんはなんとかマグパイの襲撃から逃げ出したが、当時の様子をこのように振り返っている。
「まるで(ゲームの)ドンキーコングのように、叫びながら走ったよ。命の危険を感じて、必死に叫んだね。」
「これまでマグパイに襲われたこともなく、彼らは友好的だと思っていた。」
「一つ言えることは、今は鳥が怖いということだよ。あの急襲を受けてから、もう安心して街を歩けない。」

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/11/yukke11111615.html

 

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