フランスのテレビ番組で、中継していたレポーターの男性の背後に、ロシアのミサイルが着弾する瞬間が放送された。
その様子を放送したのは、フランスの放送局TMCの番組「Quotidien」だ。1月1日(もしくは2日)の夜、番組はウクライナ東部のドネツク州、クラマトルスクにある街、Druzhkivkaと中継を結んでいたという。
番組の司会者であるヤン・バルト氏は、現場にいたポール・ガスニエ(Paul Gasnier)さんを呼び出し、彼はレポートを始めようとしたそうだ。
しかし次の瞬間、背後にロシア軍のミサイルが着弾。大きな爆発を起こし、ガスニエさんは素早く避難した。このためスタジオは一瞬、静まり返ったという。その瞬間がこちら。
https://switch-news.com/whole/post-86478/
>>21
(どーすんだよこの空気…)
>>21
スタジオ固まってんな
>>21
スタジオの空気が草
>>1
画像草
>>2
マンガで “カッ!” ってなる感じ
結構遠そうな場所じゃねぇか?
神々しくて草
窓ガラスをモニターに変えて巨大隕石が落ちてきたドッキリは良く出来ていた
200mは離れてるのかな?もっとか?
やせ我慢できる感じに見えないな…
戦隊ものかよ…
タイミング早すぎるな
レポーターしゃべり出してから落ちたほうがハプニングっぽいw
背後でてなんだ
直撃じゃないのは仕込みかよ
>>1
ダイナミックすぎ
つか
ひとつ間違えば爆死中継になってたなw
照明でクルーがいると知って、わざと威嚇射撃した感じだな
流石に中継中とは思ってなかっただろうが
>>46
生身の人間に対してミサイルを数百m付近に着弾させるのは威嚇とは言わないだろ…
カメラマン避けないで爆発の一部始終収めてるの草
いい絵が撮れたじゃねぇかw
こんなとこで生中継とかクレイジーすぎる
凄まじい音と爆風が後から来るあたりがリアル