実体験の話をします。
— 洋介犬 (@yohsuken) March 12, 2024
ある新進編集部に依頼を受けて連載を受諾したのですが、そこが漫画系コンサルタントを雇ってました。
その人の経歴見て心配しました。
「あの…この人…商業連載経験0に近いのですが…」
実体験の話をします。
— 洋介犬 (@yohsuken) March 12, 2024
ある新進編集部に依頼を受けて連載を受諾したのですが、そこが漫画系コンサルタントを雇ってました。
その人の経歴見て心配しました。
「あの…この人…商業連載経験0に近いのですが…」
ジブリ「君たちはどう生きるか」にオスカーを「盗まれた」、米俳優の投稿が物議
台湾メディアのyは11日、宮崎駿監督のスタジオジブリ作品「君たちはどう生きるか」が第96回アカデミー賞長編アニメーション賞に選ばれたことについて、「ライバル」の発言が物議を醸したと伝えた。
記事によると、「君たちはどう生きるか」の受賞を受け、同賞を争った「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」で主人公の声を務めた俳優シャメイク・ムーアはXで「robbed(盗まれた、奪われた)」と書き込み、物議を醸した。
ネットユーザーからは、「そんなことはない」「申し訳ないがそれはない」などと反論が寄せられ、「スパイダーマンは素晴らしいが君たちはどう生きるかが受賞に値した」「宮崎駿は史上最も偉大なアニメーション監督だ」「偉大なアニメーション監督を尊重すべき」といった声も上がったという。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b930015-s25-c30-d0052.html
今回はウェブアンケートにて総勢11,158名に調査した<実は「販売終了」していてショックなお菓子ランキング>を発表します。昔からあるおなじみのお菓子の中で、実はもう売っていない意外な商品とは?さっそくランキングをチェック!
第1位:森永チョコフレーク(3,005票)
第1位は1967~2019年まで、50年以上販売された「森永チョコフレーク」でした!サクサク食感とチョコの甘さが後を引き、ずっと食べていても飽きない美味しさでしたよね。もう食べられないなんて…とショックを受けてしまいます。
第2位:サクマ式ドロップス(1,604票)
果汁入りでさまざまな味が楽しめるキャンディ、佐久間製菓「サクマ式ドロップス」。1908年(明治41年)に創業した老舗企業が、2023年に惜しまれつつ廃業しました。映画「火垂るの墓」に登場した赤い缶のイメージが残っている人も多いはず。
第3位:ポポロン(783票)
1976年から販売されていた歴史あるお菓子、明治の「ポポロン」が販売終了したのは2015年のこと。「ポポロンロンロン、ポポロンロン♪」
という優しい歌のCMが記憶に残っている人も多いのではないでしょうか?
第4位:キシリッシュ(635票)
第5位:5/8チップ(562票)
第6位:キスミント(512票)
第7位:霧の浮舟(492票)
第8位:カルミン(481票)
第9位:ぬ~ぼ~(473票)
第10位:元祖梅ジャム(435票)
https://rankingoo.net/articles/food/02304a
浪速のモーツァルトこと作曲家キダ・タロー氏(93)が8日放送のABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」に最高顧問として出演した。
依頼者から、夫が中学の時に友人に手を上げてしまい、そのまま疎遠になったことを長年後悔しており、謝罪したがっているとの依頼が届いた。
これを受け、探偵の石田靖が「顧問、なんか悔やんでいることとかあります?謝りたい人とかいます?」と聞くと、93歳のキダ氏は「いますけど、その子は亡くなりました」と返した。
謝るのは早いほうがいいとの話になったが、キダ氏は真剣な顔で「その子、心臓が弱かったんですよ。中学1年で、みんなでいじめるんですよ。私、そのうちの1人に入っとったんです」と告白した。
涙声になり「私が叩いたんですね、彼を。彼が黙って涙を流したんです。それから俺は人に手をあげることはやめたんです。それだけが悔やんでます」と明かした。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/11/0017420957.shtml
日本テレビが今年4月に放送予定だったドラマ「たーたん」の代替番組となる新ドラマから、俳優のムロツヨシが出演を辞退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
「週刊文春」は2月21日配信のスクープ速報で、ドラマ「たーたん」が制作中止になることを報じた。同日、日本テレビは正式に制作の取り止めを発表した。
背景にあるのは、昨年10月から同局系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」を巡る一連のトラブルだ。
今年1月、同作の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さんが自ら命を絶った。芦原さんとドラマ版「セクシー田中さん」を巡っては、脚本を巡るトラブルが明らかになっていた。
芦原さんの死が波紋を広げる中、同じ小学館が版元の漫画「たーたん」のドラマ化が明らかになった。同じチーフプロデューサーが担当するということで、SNSを中心に疑問の声が上がっていた。
「週刊文春電子版」は2月14日配信の記事で、ドラマ版「たーたん」の主演をムロツヨシが務めることを報じた。<中略>
準備が進められていたが、2月21日に事態は急変。制作スタッフが集められ、急遽“制作中止”が告げられた(スタッフへの“説明会”の様子は「週刊文春電子版」は2月22日配信の記事で詳報)。
さらに2月27日には「週刊女性PRIME」が「【独占スクープ】『「たーたん」と同じキャスト、スタッフで』日本テレビ×小学館の“再タッグ”ドラマが制作中止も、まさかの“鞍替え”でムロツヨシ、吉岡里帆ら出演へ」と題する記事を配信。新ドラマは「たーたん」に内定していた俳優陣がそのままキャスティングされると報じたのだった。
しかし……。制作スタッフが言う。
「ムロツヨシさんが新ドラマから“自主降板”されたのです。理由は現場にも伝えられていません」
日本テレビとムロツヨシの所属事務所に事実確認を求める質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/69510
#さくらインターネット さくらインターネットの含み損が200万円を超えてきてもう何もできません。 pic.twitter.com/ItCGgGhl3y

さくらインターネット
(3778)は大量の売り注文が続いて連日のストップ安。
値幅制限の上限となる前日比1000円(15.1%)ストップ安の5620円まで売り込まれ、午後1時38分現在では同水準で売り気配となっている。
さくらインタは連日のストップ安、年初から5倍化で利益確定売り
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/740541
投資初心者の結果 pic.twitter.com/CGbwzvG53Y
小説家の八木沢里志氏が12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。過去に出版社から受けた屈辱的な出来事を告白した。
八木沢氏が手掛けた「森崎書店の日々」は海外で翻訳され、欧米でベストセラーに。「本のアカデミー賞」とも言われる英国「ブリティッシュ・ブック・アワード」にノミネートされ、海外から「聖地巡礼」に訪れる人もいるほどの人気となっている。
投稿では、長文で作品をめぐる編集者との過去の出来事を告白した。
欧米では作家にはエージェントがつき、全てを取り仕切ってもらえる上に作者の地位も守られるといい、八木沢氏も海外版権に関しては信頼できるエージェントに任せている。
海外の賞にノミネートされたことに関連し、「僕はデビュー当時、作家どころか人間としてさえ扱ってもらえなかった」とし、編集者から屈辱的な言葉を投げかけられたとした。
「『森崎書店の日々』は刊行当時、担当編集者(もう会社にいない人)に『こんな本売れない』とか『自分を作家と思わない方がいいよ』とかさんざんボロクソ言ってたけど、今や世界30カ国で翻訳が進行中で欧米でベストセラーに。『あなたに見る目がなかっただけじゃん』と言ってやりたい」とし、「その人のせいで映画版に僕のクレジットは入ってないし、著作権も取り上げられそうになり印税は本来の半分しか入らずで、作者として抹殺されかけた。いい思い出というのは嘘で今も夢に見るくらいは恨んでいる」「重版した時の報告でも『なんでか売れてるらしい。でも調子に乗らない方がいいよ』と捨て台詞吐いて電話切られて。嬉しい報告のはずが悔しくて泣いた」「ダメだダメだと言われすぎて、『こんな作品書かなきゃよかった』ともうこの作品に関わらないようにしようと思ったこともある。でも、ああ、本当に書いてよかった。こんなにたくさんの人に喜んでもらえる作品になるなんて!」と心の内をさらけ出した。
また、映画化をめぐっても、編集者や制作側から理不尽な扱いを受け、その経緯を長文で吐露。「0号試写の時、プロデューサーや関係者の前で言い放った言葉。『原作は全然大したことなかったけど、映画は素晴らしかったです』力のある人には尻尾を振る典型的なタイプだった。でも、原作がなければ映画もなかったわけで。私を貶すことに一生懸命で前提を忘れてた」と振り返った。
10数年前の出来事だが、今になって公にしようと決意したことについて、「謝罪をしてほしいとか吊し上げたいとか、そんな気持ちもありません。二度と目の前に現れないでいてくれたら、それで満足です。ただ僕は、先にも書いたように気持ちを吐き出して過去の清算をして、新しい日々に邁進していきたいだけです」と再スタートを切るためだとした。
また「『どうして今頃?』とお思いになる方もいると思います。理由を説明すると、もうその編集者が出版社を去っていること、僕とは完全に縁が切れていること、出版社さんには当時のあまりにひどい契約内容などをしっかり改善してもらったこと(僕は『森崎~』に関しては著作者扱いされず印税ももらっていなかった)、そして何より『森崎書店の日々』を愛してくれている人が大勢いることを信じられるようになったからです」と説明。「出版社さんには当時の扱いについて真摯に謝罪していただき、当時結ばれた不利な契約内容も全て正してもらっています。僕と一緒にお仕事をしてくださる今の出版社の方たちは、みなさん優しい人ばかりで大好きです。ですので、その人たちにご迷惑が及ぶのは避けたいです」とし、現在仕事をしている出版社とは良好な関係だとした。
新作がなかなか出せなかったことについて「ずっと書けなかったんです。書こうと思うと当時のトラウマが溢れ出して、震えと動悸が出てしまって。そうした過去と決別するためにも、一度自分の気持ちを整理して書き出しておくことはいいかなと思った次第です」と、当時のトラウマが払拭できなかったという。
一方で「あ、ちなみに今は創作をとても楽しんでできています。デビューしてから初めてってくらいに、毎日書くことの喜びを噛み締めています。なので、その辺についての心配はご無用です」とした上で、「私が望むのは、作家あるいは創作者の地位がもう少し上がって欲しいということです。今年の初めに起きたような悲劇は二度と起きてほしくないのです」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c148be9ad9a7095622c5eab9eb7db8205d27384
4月にスタートする木村拓哉(51)が主演を務める連続ドラマ『Believe―君にかける橋―』(テレビ朝日系)。期待が高まるなか、木村が演じる“職業”を巡って波紋が広がっている。
同作はテレビ朝日の開局65周年を記念して制作されるもので、『GOOD LUCK!!』(TBS系)や『エンジン』(フジテレビ系)などで、木村主演作を数多く手がけた井上由美子氏が脚本を担当する、完全オリジナル作品だ。
3月7日に発表された新情報によると、物語の舞台は大手ゼネコン「帝和建設」で、木村は“建設物オタク”の土木設計部の部長役を演じる。発表当初、ドラマ公式サイトでは木村が演じる役どころについてこのように説明していた。
「本作で木村が演じるのは、大手ゼネコンに所属する建築士・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす建築士という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます」
しかし、通常、橋の建設に関わるのは土木の分野の専門家である「技術士」が中心となるという指摘がSNS上で相次ぎ、“建築士が橋を作る”という設定に、疑問の声が続出することに。
《建築士?、設計においては技術士、建設部門の鋼構造及びコンクリート、施工については一級土木施工管理技士ですね。間違った設定はどうかと思います》
《建築士の土木設計部長はいなくはないと思うけど、特殊ですね。資格で言うと土木は技術士、建築は建築士なので。そもそも橋は建築士が設計するより技術士が設計するのが一般的ですし、建築士で橋梁の設計指針なんてないので設計できないでしょうね。適当にはできるけど、ノウハウがないので危険です》
《土木設計部に建築士、でもってその建築士が橋の建設?違和感あるように感じる人も多いはず。テレビ作ってる人らホントに業界リサーチしたのかな?》
こうした事態を受けてかは定かではないが10日までに、公式サイトの表記に“変化”が。
「本作で木村が演じるのは、大手ゼネコンに所属する設計者・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす設計者という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます」
なんと、ひそかに木村演じる狩山の職業が「建築士」から「設計者」に変えられていたのだ。
変更した理由などについてテレビ朝日に問い合わせたところ、次の回答が。
「番組制作の過程は従来お答えしていません」
局の公式YouTubeで公開されたティザー動画内で、木村は「修正できない設計図はない」とナレーションで語ったいた。職業も“修正可能”だったということ?
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2302753/
ホームセンターは本当に気軽に動物を売買する。その悪質さは本当にひどい。
— アニマルライツセンター (@pigshavehearts) March 9, 2024
亀はもがき続けていた。
動物を売買しないで!!!#亀 #爬虫類 #爬虫類女子 #ペットショップ #虐待 #倫理観ゼロ #動物を買わないで #動物はモノじゃない pic.twitter.com/B086Y3O1Md
おやおや、噂をすれば早速嘘つき妄想大会やってますねぇ…
— サイド3のオオカマキリ (@saido3_kamakiri) March 11, 2024
これはよく人慣れしているカメが行う「餌くれアピール」です。
よって「もがいている」という表現は不正確に過ぎます。
良いレイアウトの水槽だし、いいペットショップだと思いますよ。 https://t.co/2KD9OCTq9z pic.twitter.com/2DukCyJmSN
実業家の堀江貴文氏が3月8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自身の名前を騙った詐欺広告が横行していることへの対策を巡り、Meta社に怒りをあらわにした。
Meta社のプラットフォームFacebookとかInstagramを中心として、堀江氏の名前を騙る詐欺広告に騙された人が多数発生している。堀江氏によると、このような広告が1年以上前から出回っており、被害が続いていたとのこと。
堀江氏はMeta社に通報していたものの、対応が改善されることはなく放置されていたという。さらに堀江氏が直接的な金銭被害を受けていないため、警察への被害届も難しく、解決の糸口が見えない状況に苦悩していた。
中には堀江氏に「(詐欺広告に対し)これは本当に堀江さんの広告ですか?」「うちの母が騙されました」といった報告をする人もいるそうだが、堀江氏は「俺は警察じゃねえんだよ。俺に言ったって何も解決しない」と困惑した表情を浮かべた。
そして「これははっきり言って日本の警察の不手際はですよ」「無駄なことをやらずに本当の詐欺に引っかかるかわいそうな人たちを救えよって僕は思うんですけど」と語った。詐欺広告問題がテレビ報道などで世間の注目が集まったことで、Meta社がようやく動き出したが、堀江氏は「時すでに遅し」と強く批判している。
さらに、Meta社は詐欺広告対策の一環として、堀江氏の本物の広告まで削除しているという。これにより、堀江氏の関連事業の売り上げが10分の1にまで減少しているとのこと。「お前マジでさ、何なの。俺泣きっ面に蜂じゃん」と嘆いた。
堀江氏は「実際のところこれを日本政府及び警察、検察が放置してるのは本当良くないことだと思います」と語り、「詐欺の親玉みたいなもの中国とかにいたりとかして摘発できねえのかもしんねえけど、なんとかしろよって思いました」と締めた。
これに対して視聴者からは「本物のほうを消しにかかるとかとんでもない会社ですね」「Meta社仕事がずさんすぎるし、モラルも低い。 ほんと何やってんの」といったコメントが寄せられている。
https://myjitsu.jp/archives/458850
「ドラゴンボール」に政治性がない、と発言している人は、政治性を読み取る能力がないだけ。
— 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) (@moriizumii) March 10, 2024
読解力のない人の発言力が許されるというのはSNSのいいところでもあるし、致命的な欠陥でもある。
— 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) (@moriizumii) March 10, 2024
「政治性を語ってみろよオラ?」みたいなレスたけっこうついているので、作品を通してこういうことを考えられるんですよ、という参考を。2020年のつぶやきだそうです。https://t.co/TuzMkTVZaF
— 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) (@moriizumii) March 10, 2024
【国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」記者発表にて飯山由貴が抗議】https://t.co/DuI16KtP4z… pic.twitter.com/CBu8yO6Lkh
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) March 11, 2024
リフトが停止した上に水道管が破裂してピンポイントで攻撃を受けるスキー客 pic.twitter.com/MOJjERotAo
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) March 10, 2024

足利市内の無人神社で屋根の銅板はがされる 窃盗か、被害相次ぐ 「不審者見たら情報提供を」
栃木県足利市内で昨年10月中旬から、神社の屋根の銅板がはがされ、盗まれたとみられる被害が相次いでいる。県神社庁足利支部などによると、先月末までに5件の被害が発生。いずれも宮司などが常駐していない神社を中心に起きている。足利署も警戒を強めており、「不審者などを見かけたら、情報提供してほしい」と呼びかけている。
全文はこちら
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/866833
数十万円で取引されるものも
漫画『ドラゴンボール』などで知られる漫画家の鳥山明さんが3月1日に急性硬膜下血腫により死去したことが明らかになってから3日が経過。フリマアプリなどでは鳥山さんのサイン入り色紙やイラストなどが多数出品されている。
ドラマ、アニメ、アイドル、K-POP、スポーツ…大人気番組が目白押しのお得キャンペーンを実施中(Leminoサイトへ)
本当に本物なのか、はたまたニセモノか……。ネット上では鳥山さんの死去の後に大量に出品された色紙やイラストに懐疑的な声が上がっている。
フリマアプリ・メルカリでは数万円、中には数十万円で取引されているものも。11日の午後4時時点でも色紙やイラストが大量に出品されている。
真贋が不明なものも多く、中には明らかに鳥山さんが書いたものではないと一目でわかるものに数万円の値付けがされている。
全文はこちら
https://encount.press/archives/595201/

最近ショックだったこと・・銘菓ひよこ、以前は9個入りでしたよね?同じ箱なのに、斜めに入れて7個入りになっていた。
— kawachi_berlin (@berlinbau) March 10, 2024
Mogelpackung(上底包装)😭 pic.twitter.com/S4VZlxkQ41
20代女性、統合失調症を発症
— 炎の研修医 (@DrHonoh) March 10, 2024
↓
暴力行為を繰り返す
治療拒否して悪化
家族の対応では限界
↓
精神科入院を依頼したが、満床で不可
警察へ保護を依頼したが、現行犯でなく不可
施設入所を依頼したが、病状が悪すぎて不可
↓
追い詰められた兄が殺害→懲役6年
もうどうすれば良かったんだよ…… https://t.co/kK4uZ5r5SJ pic.twitter.com/g5ZjgpYly3
成田悠輔氏、米国の永住権取得も後悔「3日間で銃声を耳にし道で人糞を踏み…」相次ぐ災難を報告
経済学者の成田悠輔氏が11日、X(旧ツイッター)を更新。米国の永住権を取得したことを報告した。
成田氏は「アメリカの永住権を取った」と切りだし「それから3日間で、トイレが詰まり、火災報知器が誤作動し、銃声を耳にし、道で人糞を踏み、電車が一時間遅れ、飛行機が二時間遅れた」とポスト。「深く後悔した」と締めくくった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e130a61c4a14e7bc8573db2c50e608d601031eb