#ブラタモリ が、レギュラー放送終了とのこと。
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) February 14, 2024
内容はよい企画だったと思いますが、「高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる」という「マンスプレイニング」の構図だけは、ずっと気になり続けていました。
次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます https://t.co/2hy2H97SQK
#ブラタモリ が、レギュラー放送終了とのこと。
— KAMEI Nobutaka (@jinrui_nikki) February 14, 2024
内容はよい企画だったと思いますが、「高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる」という「マンスプレイニング」の構図だけは、ずっと気になり続けていました。
次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます https://t.co/2hy2H97SQK
ユーチューバーでタレント・フワちゃん(年齢非公表)が12日深夜、「フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)」(月曜深夜3・00)に出演し、7日から10日まで東京ドームで4日連続公演を行った人気歌手テイラー・スウィフト(34)のコンサートに行ったが、関係者席から追い出されるハプニングがあったと明かした。
フワちゃんは元々スウィフトの大ファンで、「本当にマジでかなりテイラー・スウィフト好きなのよ。相当好きなの。13年前の武道館のコンサートから全部のツアー行っている。ガチのファン」と言うが、今回のライブはスウィフトのマネジャーからの招待で「今回初めてご招待席で見させていただいたのよ」と語った。
スタッフに案内され「アリーナの一角に、これはどう考えても有名人が座りますやん、みたいなエリアがあって。エリアというか孤島みたいなの。ちょっとセリ上がっているの。近くはないんだけど、明らかに隔離されている」ところの席に着いたフワちゃんは、「うちらがこんなところで見るの悪いです」とは思いつつも、これまでは他のアーティストのライブに行っても隣の人にフワちゃんとバレたくないばかりに乗れないことがあったため、「そういうエリアで助かるな、とありがたくそのエリアで見させてもらったの」という。
そのため、「精神的に最高!本人が現れた時にぎゃ~って言える喜び。言わせていただきました」と大はしゃぎしていたが、「5曲目くらいにムキムキのアメリカのガードマンみたいな人がやってきて、『お前らの席を確認させろ』的なことを」英語で言われたという。フワちゃんは「私、ちゃんと通されてはいっているし、しかも今ライブで、好きな曲の最中だったから『今じゃない、どっか行け』と思って」案内してくれた男性に聞くように答えた。だが「ちょっとしたらまた戻ってきて、『やっぱりここは許可されていない。どうやってここに入ったんだ』とか言って怒ってるのよ。しかも英語で」となったため、フワちゃんも得意の英語で「私はテイラーに招待された」とキッパリと言ったという。
しかし、「はあ?って言われて。堂々としていたら『Get out!(出てけ)』って。テイラーから誘われたと言い張る頭のおかしい日本人と思われて」と、そのエリアから周りの人も一緒に追い出されてしまった。フワちゃんは「最悪、そのエリアで見れなくてもいいのよ」と言いながらも、そのエリアが「目立つところにドンってあって、もろ関係者席で。周りのお客さんも気になって見るのよ。追い出される時の様子も見られている訳。恥ずかしい!違うんですよ!」と力説。その後「レーベルの人が飛んできてくれて」正しい招待席にいたと確認され、元の席に戻ってライブを楽しんだというが、「ふざけんなよ!」と憤っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/568e30bb3b2232002f4a2442cd74b77000e8f0ee
無責任ヒーロー“俺ちゃん”が記録を塗り替えた。現地時間2月11日(日本時間2月12日)にアメリカ最大のスポーツの祭典「スーパーボウル」で解禁された映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月26日、日米同時公開)の初予告映像が、24時間で視聴回数3億6500万回を突破し、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年)が保持していた、“24時間以内に視聴された映画予告”の記録(3億5550万回)を超え、世界1位に躍り出た。
マーベルコミック史上最も破天荒なヒーロー、デッドプールの活躍を描いた1作目『デッドプール』(16年)が、公開当時世界興行収入850億円を超える大ヒットを記録。その続編となる『デッドプール2』(18年)ではさらに記録を塗り替え1120億円を突破。R指定映画の世界歴代記録をことごとく更新し、日本でも多くのファンを魅了した。
シリーズ初のディズニー配給作品となり、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)入りを果たすという点でも、注目を集めていた本作。同予告が公開されるやSNS上でも大きな反響があり、「最高すぎんだろ!これぞ見たかったマーベル作品!」「ついに俺ちゃんがMCU合流か…興奮してきたな」「激アツな映画なる事は間違いない!」とさまざまなコメントが投稿された。
ディズニー入りしても下ネタ&過激なアクション全開な様子に、「ディズニーがR指定映画としてこれを許可してくれたのありがてぇ」「ディズニーが許した最後の遊び心」と喜びの声もあがっている。
さらに、「もはやデッドプールのためにMCUがあったのかと思うほど強烈な予告」と歴代マーベル作品との関連性に期待する声も多く、「デッドプールの新作、歴代作品の世界を旅しようとしてるな??歴史介入して世界を変える話……アイアンマンの世界から行くのかな」
「いよいよ本格的にあの世界線のヒーローがアベンジャーズに合流あるか…?」など、ファンの期待を刺激している。
『デッドプール』は、人体実験で驚異的な治癒能力と不死の肉体を得たのと引き換えに、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)が、自作の赤いコスチュームと二振りの刀、二丁拳銃を身にまとい、“クソ無責任ヒーロー”デッドプールとして戦う道を選択する。
シリーズ3作目の『デッドプール&ウルヴァリン』には、黄色のコスチュームに身を包んだ“爪野郎”こと孤高のヒーロー・ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)が登場。これまでも、ヒーローらしからぬ言動の数々や、過激でド派手なバトルシーン、
「第四の壁」を破って突然観客に向かって話しかけてくる型破りな演出で、世界中を魅了してきた“俺ちゃん”ことデッドプールが、ウルヴァリンと本格タッグを組みどんな大暴れを見せてくれるのか。続報が楽しみだ。
https://www.oricon.co.jp/news/2314554/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2315000/2314554/20240215_124207_p_o_11493969.jpg
悲報: 「日本料理は”料理”ではない」「食材を切っただけ、煮ただけ、焼いただけ」らしい… pic.twitter.com/4PrENxM3xu
— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) February 15, 2024
江戸の情緒を残し、小江戸と呼ばれる埼玉県川越市を訪れる外国人観光客が激増している。市のまとめでは、令和5年の推計値で前年の約6・2倍となった。国の統計でも5年の訪日外国人は前年比6倍以上になっているが、市を訪れた外国人観光客は過去最大数の倍近くになっており、特異な伸びだった。市はこの激増理由を「よく分からない」としている。
■時の鐘が人気
1月下旬の川越市は外国人観光客が目立っていた。
「川越は古い町並みがあり、日本の伝統的な雰囲気が感じられて、特に『時の鐘』がインドネシアでも人気です」
同国の中学生34人の研究旅行のガイドで時の鐘周辺を案内していた同国の女性(29)は、川越の魅力についてこう話した。ここに来たのも学校側の希望だったという。
時の鐘は江戸初期に最初のものが建てられ、現在のものは明治27(1894)年に再建された。観光地「蔵造りの町並み」の中にあり、小江戸川越のシンボルになっている。
女性は都内在住で、同国人向けの観光ガイドをしている。時の鐘が大人気になっている理由は知らないというが、「来日した人の多くが半分をショッピングに使い、残りの半分で観光をする。観光では時の鐘を見たがる人が多い」と説明してくれた。
■コロナだけでない
市によると、5年に市を訪れた外国人観光客は推計で約61万5千人で、統計を取り始めた平成19年以降最高を記録した。令和4年は9万9千人、それまでの最高は元年の31万3千人だった。
5年に外国人観光客が激増したのは、4年10月に新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和されたためで、全国的な傾向だ。ただ、それだけでは最高値の倍近くにまで激増する理由にはならない。
市は「川越は東京から電車で最速約30分という来やすさがあるからでは」と激増理由を説明するが、立地がコロナ前後で変わったわけではないので理由としては弱い。
市が近年、外国人インフルエンサーに観光を紹介してもらうなどのPR活動を依頼したわけでもなく、観光地としての整備をしたわけでもないので、はっきりとした増加理由は分からないという。
■問題発生の懸念も
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac200a65c5753dc9124baffb167cfd83a289fb1
気象活動家の道路封鎖をピラミッド・レイク・トライバル・レンジャー(インディアンの部族警察)が突破pic.twitter.com/InnkAdjVgN
— nobby (@nobby_saitama) February 14, 2024
液体窒素先生、講義は2日に分けて計4回行われていて、すべての講義で怪我人が発生。
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) February 14, 2024
ええ…?(困惑)https://t.co/cA0XBRcAVq
実験で小学生に“液体窒素”付着…33人が肌の痛みなどの症状、実験を実施した4小学校全てで発生「危険性への配慮が十分でなかった」
高知市が4つの小学校で実施した出前講座で、使用した液体窒素が児童の衣服などに付着し、33人に肌の痛みや赤みなどの症状が出たことがわかりました。
高知市によりますと、今月7日と8日、環境部が市内4つの小学校の体育館で、地球温暖化防止に関する出前講座を行った際、使用した液体窒素が児童の衣服や肌に付着。合わせて33人に、肌の痛みや赤みなどの症状が出たということです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e039beb4e64337849cf21e4bfea0efbb70026ca
連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝して2週間が経った。SNSや情報番組では、原作をもとにしたドラマ作品の制作のあり方についての議論が行われている。
「芦原さんは1月26日にXで、ドラマの脚本をめぐるトラブルを明かしていました。芦原さんは、原作コミックがまだ完結していないことや、作品で伝えたいテーマをずらさないようにするため、小学館を通して、日本テレビ側に『原作に忠実』であることを条件として提示したそうです。
しかし、実態はまったく異なり、芦原さんのもとに上がってきた脚本は原作から大きく改変されていて、何度も修正作業を行うことになったと明かしています。特に、ドラマオリジナルのシナリオとなるドラマ終盤については原作者が用意したものを変更しないでほしいとしていたそうで、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もあると伝えていたそうです。
結果として、9話、10話の脚本は芦原さんが執筆することになりました。しかし、もともと脚本を務めていた相沢友子さんはドラマ最終回の放送日に、Instagramで脚本を芦原さんが担当することになって困惑したという旨を投稿。芦原さんの死後に発表したコメントでも《私にとっては初めて聞くことばかり》と書かれており、そうしたトラブルは全く知らなかったとしています」(WEBメディア記者)
小学館は当初「経緯などを社外に発信する予定はない」と社内向けに説明していたと報じられていたが、2月8日にコメントを発表。ドラマは《芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました》とし、《現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります》とした。
一方、日本テレビは、芦原さんの訃報が報じられた29日に「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております」とコメント。その後1月30日に哀悼のコメントを出したものの、今後の調査などの方針については発表されていない。
両社のコメントはすれ違っており、いまだなぜ約束が反故にされ、芦原さんが原作の改編に苦しむことになったのか、経緯の核心部分は見えてこない。
ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)などで知られる脚本家の野木亜紀子氏(50)は、日本テレビの発表に対し、《いま調査中であるならば調査中である旨を公表し、今後明らかにしていくという意思を見せた方がいいのではないか。小学館と見解が異なるというのであれば第三者委員会のような立場の調査を入れる必要もあるかもしれない》と自身のXで指摘していた。野木氏に限らず、どのようなやりとりがなされていたか、第三者委員会を立ち上げ調査を求める声がSNS上では多く見られる。
再発防止に向けて調査を求める声は日に日に高まっているが、日本テレビは第三者委員会を立ち上げる予定はあるのだろうか?
本誌は2月5日、日本テレビの広報部に質問状を送付し、見解を問い合わせた。しかし、期日を過ぎても回答はなく、その後も何度か問い合わせたものの未だ回答はない。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287780/
カナダで最も家賃が高いバンクーバーの大学に通う学生、バンクーバーに住めばワンルームでも家賃が23万円だが、687km離れた遠方から飛行機で月8回の往復をして13万円に節約している pic.twitter.com/BTsxeSHNaS
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 14, 2024
御神木に塩置いてく馬鹿がいた。
— まじない屋きりん堂@嶽啓道 (@kiRin_gakkeido) February 14, 2024
出来る限り撤収。
こういうのが居るから、スピリチュアルは馬鹿にされるしら敬遠されるし、信用も信頼もされなくなるんだよ💢 pic.twitter.com/WBLTi48t06
ザ・ノンフィクション婚活後編見たけど、東大卒女性が29歳男性進藤さんに家事能力が不安なので毎日料理の写真を送らせるという地獄の婚活ライザップをさせた挙句、家が買えない事と学歴を理由に5ヶ月引っ張って交際終了していたけどほんとにお前の事誰が好きなん。
— たけし (@take65823) February 11, 2024
フジテレビ系「ザ・ノンフィクション」(日曜午後2時)が11日、放送された。今回は「結婚したい彼と彼女の場合 令和の婚活漂流記2024後編」。同時間帯には「#ザ・ノンフィクション」がX(旧ツイッター)で日本トレンド1位に上りつめた。
ストーリーは東京・青山の婚活アドバイザー・植草美幸さんの助言を受けながら、結婚相談所で歩みを進めていく未婚の男女が主人公。
番組内では建設器メーカー勤務の29歳男性が登場。前編では婚活アドバイザーから「実家住まいは不利」「髪形」「全身脱毛」などと指摘され変身。それでもお見合いでは「お母さま」というNGワードを連発して振られ、5歳年上の事務職には自身の発言からケンカに発展するなど前途多難だった。だが、47回目のお見合いで32歳の女性と仮交際が成立した。
29歳男性は男子校出身で「女性と付き合った経験はない」という。後編は32歳女子との初デートに密着した。お互いの結婚観を語るなど仲むつまじいデートに思われたが、デートが終了後に「結婚観が違う」との理由で交際終了を告げられた。その後、婚活アドバイザーの面接を受けた際も、腕を組んで踏ん反り返って話す姿を注意されるなど散々だった。
その後、知り合った東大卒の30代女性と仮交際がスタート。真剣交際を申し出ると、1度は返答延期されたが真剣交際に進展。だが両親へあいさつは「結婚後のイメージが湧かない」という理由で断られてしまう。さらに29歳男性の家事能力を疑われ、毎日自炊写真をLINEで送るなど努力したものの、仲は進展せずに婚活アドバイザーから「お父さまが反対していて、学歴の差で。彼女が(父を)説得できない」という理由で交際終了を告げられた。29歳男性も「家族に反対されているんだったら、しょうがないですね」と落胆した。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402110000857.html
音楽評論家・宮永正隆氏が運営する「金沢大学オープンアカデミー ビートルズ大学」のX(旧ツイッター)が14日に更新され、昨年10月期に日本テレビでドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、過去の経験を記した。
宮永氏は少女雑誌「りぼん」元編集者で、「みーやん」の愛称で親しまれていた。「ちびまる子ちゃん」で知られるさくらももこさん(享年53)の元夫で、「セクシー田中さん」問題を受け、過去に放送されたさくらさんの自伝的ドラマについて思いを馳せた。
同作について、宮永氏は「さくらももこ自ら脚本を書き下ろし、キャスティング案も提出し、祖父役をいかりや長介にして最後に『全員集合!』と仕切らせたり画期的な内容にした」というが、「なのに脚本もキャスティングも一切無視した酷い出来ドラマが『完成版』としてビデオで突然届いたのが放送数日前」と告白。「先生には叱られるかもしれませんが」と一筆添えられているだけだったという。
「こちらはウブで“NHKが大々的に正月特番として放送するドラマを今さら差し止められない”と思い ただ諦め“誰も観ないでほしい”と願うしかなかった」と思いを吐露。「90年暮れは『おどるポンポコリン』がレコード大賞受賞~紅白歌合戦出場、明けた正月特番でNHKとしては異例の民放の人気アニメに便乗したドラマスペシャルとして新聞やTV雑誌でも鳴り物入りで大きく報じていたため当然多くの人が観た」と振り返った。
「現実のさくらの歩みをドラマ化というコンセプトなのに、現実と異なり、担当編集者はさくらの前で放屁ばかりする意味不明の描かれ方で」と、自身の描写も不明だったといい、物語終盤では、「ちびまる子ちゃん一家を描くドラマには最もそぐわない」ような、史実ではない“下世話なオチ”が採用されていたと指摘した。
「こんな仕打ちを受けた当事者・原作者は他にも数知れずだが、制作サイドは“そういうもん”となし崩しで押し切ってきた」とこれまでの歩みを回顧。その上で、「だから今回の『セクシー田中さん』問題は(悲しすぎるが)抗議の死によって、版元窓口も含め“当事者の声を尊重すべき”という当り前の事にようやく気づき始めた事件である」と見解を述べた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/14/kiji/20240214s00041000286000c.html
なにわ男子の道枝駿佑(21)が主演しているテレビ朝日の連続ドラマ「マルス-ゼロの革命-」(火曜午後9時)が苦境に陥っている。高校生たちの物語であるものの、10代の視聴率が深刻なまでに悪く、全体の数字もかなり低い。【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】
「マルス-ゼロの革命-」の深刻な不振
「マルス-ゼロの革命-」は1月23日に始まった。第1回の個人視聴率は3.2%。つまり100人のうち3.2人が観た。上々の滑り出しだった。
個人視聴率は2020年3月に世帯視聴率に代わって導入されたテレビ界とスポンサーの新たな指標。「何人観たのか?」などのデータがすぐに分かるのが特徴の1つである。
また、世代別のデータがすぐに出るのも個人視聴率の利点。このドラマの場合、メインターゲットと思しきT層(13~19歳に限定した個人視聴率)の第1回の数字は2.4%だった。すなわち、この年齢層の100人のうち、2.4人が観た。これも悪くない結果だった。
ところが、以降は暗転する。第2回は個人視聴率が2.5%に、T層視聴率が0.8%に落ちた。第3回はさらに下落し、個人視聴率は1.8%に。放送日の火曜午後9時台の6番組の中で最下位になってしまった。T層視聴率は0.1%を記録した。深刻と言わざるを得ない。13歳から19歳の1000人に1人しか観なかったのだから。
プライム帯(午後7~同11時)のほかの冬ドラマ(計17作品)と比べ、どうなのか。対比してみたい。T層視聴率も付記する。(2月1日から同7日まで。ビデオリサーチ調べ、関東地区)
「マルス-ゼロの革命-」は15位
1位はTBS「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」(日曜午後9時、2月4日放送の第4回)で個人6.6%、T層2.0%。個人は「マルス-ゼロの革命-」の3倍あった。
2位は日本テレビ「となりのナースエイド」(水曜午後10時、同7日放送の第5回)で個人は4.4%、T層は2.5%。3位はTBS「不適切にもほどがある!」(金曜午後10時、同2日放送の第2話)で個人4.1%、T層2.3%。若い人には理解し難いはずの昭和の言葉がセリフに多いが、幅広い層に観られている。
4位はテレ朝「グレイトギフト」(木曜午後9時、同1日放送の第3話)で個人3.9%、T層は0.9%。5位はTBS「Eye Love You」(火曜午後10時、6日放送の第3回)。ラブストーリーで、個人は3.5%、T層は2.0%。6位はやはりラブストーリーのフジテレビ「君が心をくれたから」(月曜午後9時、同5日放送の第5話)。個人は3.3%でT層1.6%である。
「マルス-ゼロの革命-」は15位だ。個人視聴率もT層視聴率も「Eye Love You」、「君が心をくれたから」の約半分からそれ以下。厳しい。
一方、ラブストーリーの2作品は、世帯視聴率が6%前後だったことを一部で指摘された。「Eye Love You」の世帯視聴率は6.1%、「君が心をくれたから」は同5.3%だった。
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02141040/
NHKの稲葉延雄会長の定例会見が14日、東京・渋谷の同局で行われた。
昨年10月期に日本テレビ系で放送された「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家の芦原妃名子さんが急死した件について、稲葉会長は「お亡くなりになったことは承知しておりますが、私自身は詳しい経緯を知る立場ではない」とコメント。「これ以上の回答は控えさせていただきたい」と語るにとどめた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/059b7fa3204ea6678717359567da5fa011ee7a11
「4年間自動車学校に通っておりますが…」
— かある【甘味亭 朱泥】 (@eyym_eyym) February 14, 2024
自動車学校って四年制だったっけ? https://t.co/j4vbjwNmAj pic.twitter.com/Am9n7kYXyh
自動車学校に4年間も通ってた得た交通知識がこれです
— 誠次郎 (@LX99735394) February 14, 2024
(*´艸`*) pic.twitter.com/sEMolY0Kd8
東映が14日発表した2023年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比24%減の107億円だった。2023年4月公開の映画「聖闘士星矢 The Beginning」の興行が振るわず、評価損を計上したことが響いた。売上高は0.2%増の1283億円で、4~12月期として過去最高だった。
22年12月公開の映画「THE FIRST SLAM DUNK」が引き続き好稼働した。「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」の興収は4日時点で23億円、「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」は25億円を超えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC147FJ0U4A210C2000000/
英紙サンとデーリーメールは14日(日本時間)の電子版で、アジア杯最中に韓国代表の中で内紛が起きていたと報じた。MF孫興民(ソン・フンミン=トットナム)主将と、MF李康仁(イ・ガンイン=パリ・サンジェルマン)ら若手が、準決勝のヨルダン戦前日にもめていたと伝えた。
両紙は「夕食タイムで、若手の選手何人かが食事を早く済ませて卓球をするため、食事会場を離れようとした。食事会場の会話を大事にする孫興民主将が“席に戻れ”と厳しい口調で指示し、李康仁らが戻る過程で言い合いになり、その過程で、孫興民主将が右手中指を脱臼した」と報じた。
韓国はその翌日のヨルダン戦で連係不足などもあり、ヨルダンに0-2で完敗した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/be911656aaa0c962033c4461c293827a21568298
【公開104日目】
— タロイモ🎬興行収入まとめ (@eigarankingnews) February 13, 2024
「#ゴジラマイナスワン」興収概算
本日…0.06億円
累計…58.49億円(※推定値)
先週比90%台の粘り強いペースで、今週末は59億円にどこまで迫れるかと言ったところ!
ネット上では山崎貴監督とスピルバーグ監督のツーショットが大きく話題に!#マイゴジ興収速報 pic.twitter.com/kP7LX6cgOm
快感フレーズ」「覇王愛人」などの人気作で知られる漫画家の新條まゆ氏(51)が14日、自身のnoteを更新。「漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている」と題し、漫画業界の内情を克明に明かした。<中略>
「編集部と出版社の役割を分けるとすれば配信会社に配信を許諾して、漫画家から貰ったデータを配信会社に横流しするだけ」と指摘。「この一見なにもしてない出版社の電子書籍での取り分はどうでしょう。それは漫画家は知らされてません。ただ、電子書籍での漫画家の印税率は15%~20%という状況。紙の印税率よりもちょっとだけ高いくらい。むしろ20%貰えてる人は少ないんじゃないでしょうか。こんだけ関わる人減ってるのに漫画家のパーセンテージ、低くない?そう疑問に思ったのは小学館から出ていく決意を固めた時。時は電子書籍の黎明期でした」と、紙とほぼ変わらない印税率だと指摘した。
過去に自身が小学館と対立した際の話として、「すべての権利を引き上げるという段階でも揉めたのですが電子書籍の権利だけは残してほしいと言われました。ですが、お断りをして、当時出版社を通して取引していた電子書籍の配信元にこれからは出版社を通さず、直接取り引きして代わりに配信料を上げてほしいと交渉しました。このことを知った小学館が配信元の会社に圧力をかけました。『そうやって作家と直接取り引きするならうちからいっさい漫画を配信させないぞ』と…」と明かした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14465f2aa700aab1d21085fa0f971f69d1167602
2023年10月から日本テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。
最終回の放送後に発覚した“脚本トラブル”をめぐる日本テレビ、版元の小学館の対応に批判が集まる中、2月9日に「週刊女性PRIME」が以下の記事を配信した。
「【独占スクープ】『セクシー田中さんと同じプロデューサーで』芦原妃名子さんが亡くなった問題で批判殺到の日本テレビと小学館、“逃げ対応”のウラに4月の“大人気マンガ”ドラマ化」
今年4月に日テレ系列で、小学館の発行する漫画「たーたん」がドラマ化。「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが担当すると報じたのだ。
ワケあり父娘の成長の様子を描く
同作の主演がムロツヨシ(48)だということが「週刊文春」の取材で分かった。
西炯子さんが「ビッグコミックオリジナル」で連載中の「たーたん」。主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入ったのだ。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。鈴は父を「たーたん」と呼ぶ。父は出生について娘に何も話しておらず、鈴もなにも知らない。ワケあり父娘の成長の様子を描いた作品だ。
「キャストは先週末に発表予定だったのですが…」
そんな同作で主演を務めるのが、今を時めく人気俳優のムロツヨシだ。
「キャストは先週末に発表予定だったのですが、『諸般の事情を鑑みて』ということで延期になりました」(日テレ関係者)
「たーたん」のドラマ化について小学館に聞くと、
「企画に関する詳細についてはお答えしておりません。また、現在映像化が企画されている作品については、あらためて様々な検討を重ねているところです」(小学館広報室)
日テレにも質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。
現在配信中の「週刊文春電子版」では、日テレ・小学館・「セクシー田中さん」プロデューサーの三者が再タッグを組む「たーたん」のドラマ化のほか、芦原さん急死で対応が二転三転する小学館の内部で起きていることなどを、独自入手したメールと共に詳しく報じている。
https://bunshun.jp/articles/-/68950
関連記事
「セクシー田中さん」脚本トラブル余波…《社内メール入手》小学館の混乱と発表延期になった日テレの“ムロツヨシ主演ドラマ”
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7998