奮発して買ったシャープのオーブンレンジが突然留守中にこうなったのは未だに許していない 一人暮らしには単機能レンジでいい https://t.co/8uuvsqbzvv pic.twitter.com/vjgFHQMCr2
— ながやま (@naga_yamas) March 23, 2024
奮発して買ったシャープのオーブンレンジが突然留守中にこうなったのは未だに許していない 一人暮らしには単機能レンジでいい https://t.co/8uuvsqbzvv pic.twitter.com/vjgFHQMCr2
— ながやま (@naga_yamas) March 23, 2024
「ヒステリック」は差別用語だから使わないように、と指摘されました。
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) March 23, 2024
少年誌カテゴリーでそんなの聞いたことないし、ブランドや店の名前、本のタイトルでたくさん見かけるよ。
作中で相手選手のことをヒステリックと表現することもある。
差別なの?
よくわからん。
(ヒステリック=興奮常態等など)
4月25日にスタートする木村拓哉(51)の主演ドラマ「Believe―君にかける橋―」(テレビ朝日)。キムタク自身がインスタグラムのストーリーズで情報解禁をするなどしてきたが、未だ詳細がはっきりしない。
***
《本作で木村が演じるのは、大手ゼネコンに所属する設計者・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす設計者という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます。橋づくりに人生をかける狩山は思わぬ困難に見舞われ…》
今のところ公式ホームページに掲載されたストーリーは、この程度だ。あとは脚本が井上由美子、監督が常廣丈太で、2018年と20年に放送されたテレ朝のドラマ「BG~身辺警護人~」のチームが再集結して贈る“希望と再生のヒューマンエンタメ大作”ということくらいしか分からない。関係者は言う。
「脚本の井上さんは、『ギフト』(97年・フジテレビ)、日曜劇場『GOOD LUCK!!』(03年・TBS)、月9『エンジン』(05年・フジ)など、局をまたいでキムタクとコンビを組んできました。テレ朝でも『BG~身辺警護人~』で組んでいますから、当て書きもできるでしょう。常廣監督も『BG』を担当していましたし、スタッフも気心の知れた人たちになっているようです」
先ごろ発表されたPR動画にもキムタクしか出演していない。そのセットと服装から、拘置所の面会室のように見える。
「一部で報じられたように、何らかの罪で逮捕された主人公が冤罪を晴らすために脱獄するようです。物語の詳細はその程度です」
なんだか、2020年に渡辺謙(64)が主演した、テレ朝開局60周年記念ドラマ「逃亡者」と被るような。
「そう言われないために、キャスティングにはかなりの力を入れているそうです」
テレ朝のドラマには欠かせないスターを集めているという。
超豪華キャスト
「キムタクの妻には『緊急取調室』の天海祐希(56)、刑務所の長官には『遺留捜査』の上川隆也(58)を投入するそうです」
「Believe」が放送されるのと同じ木曜ドラマの主役たちだ。
「キムタクは上川とは『BG』でも共演していますが、天海とは初共演だと思います。テレ朝の関係者は『このメンバーを起用した以上、絶対に外せません』と言っています」
たしかに豪華だが、まだいる。
「竹内涼真(30)が刑事と被害者の二役で出演し、キムタクの弁護士には斎藤工(42)、キムタクが務めるゼネコンの社長に小日向文世(70)、キムタクの部下に一ノ瀬颯(26)、その彼女には山本舞香(26)、さらに北大路欣也(81)も出演するようです」
まるで映画のような陣容である。
失敗は許されない
「今のところ映画化の話はないようです。それよりも、テレ朝の開局65周年記念作品と謳っている以上、失敗は絶対に許されません。日テレは3月5日に開局70年スペシャルドラマ『テレビ報道記者~ニュースをつないだ女たち~』を放送したばかりですし、テレ朝としてはライバル局に負けられないと、このドラマを成功させることしか頭にないようです」
TBSは今年冬に、キムタク主演で19年に放送された日曜劇場「グランメゾン東京」のスペシャル版を放送すると発表している。
「2月には『グランメゾン』のロケがフランスで行われたため、『Believe』のクランクインが3週間ほど遅れたそうです。もっとも、昨年はキムタクが所属する旧ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の性加害問題もあり、ドラマのストーリーが二転三転してクランクインまでに時間がかかったとも聞きます」
間に合うのだろうか。
「そこは手練れのスタッフが集まっているので心配はないでしょう。今はテレ朝が総力を挙げてキムタクをバックアップしている状態です。そのためには『相棒』や『科捜研の女』からも誰か出演させるかもしれない勢いです」
マリコ(沢口靖子=58)が押収物を科学調査して、右京さん(水谷豊=71)が推理。ケガをしていたら大門未知子(米倉涼子=48)が手術して、捜査一課長(内藤剛志=68)が「必ず、犯人(ホシ)を挙げる!」と叫ぶ……開局65周年だョ!全員集合といったところか。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/03231047/
「夜10時以降のニュース番組でMCを務めるアナウンサーはいわば夜の顔。日テレは『news zero』の有働由美子アナウンサー、テレ朝は『報道ステーション』の大越健介キャスターといった具合に、実力派がそろう激戦区。その中で、ひときわ注目を集めていたのはフジ・堤礼実アナウンサーの『Live News α』。この番組だけは、堤アナがドアップでニュース原稿を読むことから、ファンの間では《至福の時間》《今日も美しい》などと注目の的でした」(女子アナウォッチャー)
堤アナのアップ映像で男性視聴者のハートをつかんでいた「Live News α」がついにフジテレビ番組審議会の議題にのぼった。3月16日放送の「フジテレビ批評」では、3月13日に行われた番組審議会の模様をレポート。番組審議委員のノンフィクションライター・最相葉月氏はこう指摘した。
「堤アナウンサーのアップよりもニュースが小さくなった場合、ニュースに目が行かない。そういう場面が何度もありまして、もし、堤アナウンサーがこの先も報道の現場でお仕事され、取材を自分でもなさるようなことを目指しておられるのであれば、あの見せ方はマイナスになりかねないということは非常に感じました」
早稲田大学教授の岡室美奈子副委員長も、「やっぱり男性向けの視線で作られているようなところを堤アナの使い方を通じて感じましたので」として、「一日の終わりに経済番組を見るのは男性であるという思いこみがあるならば、そこはアップデートしていただきたい」と、堤アナの扱いに苦言を呈していた。
「番組審議会では、『Live News α』の責任者がキャスターの表情でニュースを伝えたいとの意図を説明し、『α』の個性としながらも多様性という観点には配慮すると明言していたのですが、3月18日深夜の『Live News α』を見ると、相変わらず堤アナのアップ映像が何度も流れていました。あれだけアップの映像を使われるとなれば、堤アナもメイクにはかなり気を遣うのでは…。ファンとしては有難く思う一方、局アナの顔でニュースを伝えるという手法には違和感を覚えざるを得ません」(前出・女子アナウォッチャー)
物議を醸した堤アナのドアップ演出。機会があれば、フジならではのニュース演出をチェックしてほしい。
https://asagei.biz/excerpt/72814
セルフ式うどん店で幼児が火傷「どうしてくれるの」 親が目を離した瞬間の悲劇、店の責任は?
セルフ式のうどん店で幼児が火傷を負った!責任をとってもらいたい──。こんな相談が弁護士ドットコムに寄せられました。
相談者は1歳10カ月の息子と2人で入店し、釜揚げうどんと天ぷらを注文。うどんのトレイをカウンターに残して、もう1つのトレイを席に持っていきました。
息子はそばにいると思って、一瞬目を離したところで背後から大きな音が。振り返ると、カウンターから落ちた熱々のうどんが息子にかかっていました。すぐに治療を受けたものの、医師からは火傷痕が残る可能性が高いと告げられたそうです。
全文はこちら
https://news.nicovideo.jp/watch/nw14599728
人気YouTuberの「平成フラミンゴ」NICOさんが個人チャンネルで2024年3月20日、「口臭詐欺」で53万円請求され、3万円のサプリメントを買わされたと明かした。
■「姿勢から口臭はくる」「口臭は僕の病院でしか治せない」
NICOさんは「珍しい詐欺にあいました」と題した動画を投稿。自分の体感で口臭が気になっていたというNICOさんは「歯磨きをしても、奥のほうでなんか苔みたいな臭いがする」と悩んでおり、口腔ケアを試したものの改善しなかったという。
友人に率直な感想を尋ねるも、口臭は気にならないと言われたとする。段々と自信を持って話せなくなっていき、口元を覆うようになったという。
そこで口臭専門の病院を見つけ尋ねると、まずは「精神チェック」として「心の波形」を測られ、続いて立って写真を撮られた。そして「はぁーってしてください」と言われ息を吹きかけ、検査は終了。
別室に呼ばれ検査結果を聞くと、「ストレスが溜まっている」と言われたとする。息を吹きかける検査で、0から100まで数値があり、0は口が臭くない人、50は寝起きの時の口の臭さ、100は「モンスター」と言われたという。「医学的に表現方法は合っているの?」と疑問視するものの自身の数値を尋ねると「120」と言われ、「モンスター超え?」と狼狽えた。「120はバケモノの寝起き」と訴え、ショックを受けたとする。
その後医師に「口臭いのって、口から毒ガスが出てるんですよ。口臭の毒ガスを吸いすぎると、人って死ぬんですよ」と言われたとし、NICOさんは驚愕した。
続けて「姿勢から口臭はくる」「口臭は僕の病院でしか治せない」と言われ、「あなたのモンスターみたいな口臭はここでしか治せません」「治療しますか?」と問われた。「お願いします」と答えると「53万円かかります」と言われたとする。内訳は、姿勢の改善、綿密な口臭チェック、歩き方チェック、サプリメント。サプリメントだけ欲しいと伝えると「できない」「サプリメントだけなら意味ないから」「全部のバランスを整えてからじゃないとサプリメントやらないと効かないから」と言われたとする。53万は払えない旨を伝えたが「疲れてきてるわけ」と判断力が鈍っていたと明かした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0287b549f72e5c2fb84416f9960cdd9a24a00437
天皇陛下ですら被災地には自分で食事を持って行ってるんだから震災発生当初に手ぶらで行って被災地の飯食ってたやつは国賊 pic.twitter.com/ZNHPmFO14u
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 22, 2024
【寺田農に関するご報告】
弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。
最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、治療に励んでまいりましたが、桜の開花を待たずして帰らぬ人となりました。
これまで応援して下さったファンの皆様、多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます。
なお、故人ならびにご遺族の意向により近親者のみにて家族葬を執り行いましたことを併せてご報告いたします。
誠に勝手ながら、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花の儀は辞退させて頂きたく存じます。
何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
株式会社CESエンタテインメント
http://ces-ent.com/talent/ces/%e5%af%ba%e7%94%b0%e8%be%b2/
東京、アパホテルで1泊3万円、カプセルホテルですら1泊8000円〜とかが相場になっていてマジでヤバい……. https://t.co/CQHh6oGEY2 pic.twitter.com/8RxvHOuUE9
— Ryoma Sin’ya (@sinya8282) March 22, 2024
卓球の東京五輪金メダリスト、水谷隼氏が21日、X(旧ツイッター)を新規投稿。株式投資のデイトレーディングで含み損が多額になり、「笑えない額になった もうおしまい」とショックを隠せなかった。
評価額前日比の画面を見せ「マイナス551万円」という衝撃の状況を公開した。その前の投稿でも「マイナス38万円」「マイナス4万円」と損だらけに「前回に引き続き今日もマイナスとか笑うしかない もうみない…」と力なくつづっていた。
水谷氏は昨年から株式投資を趣味としてはじめ、SNSで収支を頻繁に挙げている。
フォロワーからは「日経平均史上最高値の日になぜ?」「まじで笑えなさすぎる」「凄い額」などの声が。一方で、評価額1億5000万円という表示に「圧倒的な資金力すごいです」と驚く声も寄せられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e7b509a080ef10587b9eb5e5e0cc9ad2d0bc71e
笑えない額になった😱
— 水谷隼🏓Jun Mizutani (@Mizutani__Jun) March 21, 2024
もうおしまい👋 pic.twitter.com/ryRzrqQzpx
そういえば、今年の夏から、こうなるんだよね。
— 西尾政孝 (@masatakatze) March 20, 2024
津田梅子はいいとして、渋沢栄一や北里柴三郎が偉人とは思えないんだがね。
日本円が弱くなったことの象徴なのかな。 pic.twitter.com/0incIOLTsT
マジか、「琴線に触れる」を「逆鱗に触れる」の意味で使う人がいるのか……。
— おかざき登 (@RaccoonBlack) March 22, 2024
どんなに丁寧に言葉を選んでも、そんなんやられたら誤読を回避するなんて不可能じゃんか……。
精密秤なんだけどノーブランドの罠ってば恐ろしいなー
— Lyukaprivate (@lyuka_jp) March 20, 2024
レビューを読んでひっくり返りそうになった
「分銅の上に10mgの物体を乗せる。表示は一瞬変化するが、50.000gで落ち着いて以後変化しない。乗せたものが校正用分銅と判断すると50.000gになるように補正するようだ。」https://t.co/WtxaBPd7Xg pic.twitter.com/2Zs2XbZmEr
球団スタッフによれば、すでに水原氏はチーム宿舎やロッカーから私物を撤去しており「居場所は不明」という。前日20日にはこれまで通り大谷の通訳業務を何事もなくこなしていた同氏は解雇通告を受けた後、一体どこへ雲隠れしてしまったのか――。
ドジャース解雇の水原一平通訳は「居場所不明」 沈黙の大谷翔平「肩代わりなら捜査対象も」と米メディア
https://news.yahoo.co.jp/articles/597303911d322b3b4eba91741708a6396a4b466e
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が21日、韓国・ソウルの高尺スカイドームで行われたパドレスとの開幕第2戦に「2番・指名打者」で先発出場。5打数1安打1打点だった。MLB公式データサイトによると、メジャー30球場のうち13球場で本塁打となる大飛球も。データ上は、東の名門球団の本拠地ならこの試合3本塁打だったと示している。
ドジャースファンの歓声がため息に変わった。松井裕樹投手と対戦した7回1死一塁の第5打席。大谷が低めの変化球を捉えると、打球は高々と舞い上がった。しかし、フェンス一歩手前で右翼のタティスJr.が捕球。大谷はベンチで苦笑いを浮かべた。MLB公式データサイト「Baseball Savant」によると、飛距離は384フィート。ドジャースタジアムを含むメジャー13球場で本塁打になっていたいう。
この試合、大谷の打球が惜しくも届かなかったのはこれが初めてではない。犠飛となった2回の第2打席は飛距離358フィート(約109.1メートル)、右直となった5回の第4打席も372フィート(約113.4メートル)を記録。「Baseball Savant」によると、ともに30球場のうちある1球場では本塁打になる打球だった。その球場とは、東の名門ヤンキースが本拠地とするヤンキースタジアムだった。
第5打席の右飛も、本塁打になっていた13球場の1つにヤンキースタジアムは入っていた。タラレバに過ぎないが、仮にこの試合がヤンキースタジアムで行われていた場合、大谷は3本塁打を放っていたことになる。X上の日本人ファンの間でも「今日はマジで惜しい当たりばっか」「ヤンキースタジアムなら3ホームランなの?! 残念過ぎる」などと悔しがる声が上がった。
スカイドームでの開幕2試合では、大谷に限らず打球がフェンスの手前で失速する光景がたびたび見られた。米スポーツ専門局「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は自身のXで「ここではボールが全く飛ばないように思える」と投稿していた。大谷は5打数1安打1打点。チームは11-15で破れ、開幕2連勝とはならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46a6adb8b95acf64aa8f834c2b6159e0f5492fb6
言葉を失うとはこのことだろう。大谷翔平(29)のメジャー挑戦から公私にわたって支えてきた相棒であり専属通訳の水原一平氏(39)が3月20日(日本時間21日)、ドジャースから解雇された。複数の米メディアが、水原氏は違法賭博に関与したと報じている。パドレスとの開幕戦でもいつものようにベンチにいて大谷をはじめとした選手と談笑している姿が中継に映っていただけに、SNSでは〈何を言ってるのか理解できない〉〈エイプリルフールには早い〉などと困惑のコメントが相次いだ。
「オレらも同じ感想ですよ。移籍するまでよく遊んでましたから。報道されてから選手、OB、スタッフからLINEが相次いでいますよ。パチンコが好きで選手とも行ってましたし、競馬の馬券を買ったこともあった。ただ、違法賭博をしていたなんて聞いたこともない」
こう語るのは北海道日本ハムファイターズの元主力選手だ。水原氏は2012年から日ハムに球団職員として所属し、主に外国人選手の通訳業務を担っていた。
「当時のハムは試合後や遠征先で飲んだり、遊ぶことも多かったので、よく一平も誘われていて。一平はいつも『いいんすか、ごちそうさまです』と二つ返事だった。体力自慢のプロ野球選手にも負けず、2軒目、3軒目と朝まで付き合ってくれていた。同性として誘いやすい人でしたね。主力選手からは誕生日に高級ブランドのプレゼントをもらっていたこともあったかな。
選手も一平には気兼ねなく首脳陣や球団の愚痴を言っていました。起用法とか首脳陣のちょっとした選手の愚痴を一平は飲み会や喫煙所で聞いて、解決しようと個人的に動いてくれたこともあった」(前出の元主力選手。以下同)
「時間を持て余していた」
選手の悩みに寄り添い、選手から愛されていた水原氏。逆に水原氏が悩みを漏らすこともあったという。
「飲み会で一平が自分のキャリアについての悩みを打ち明けたことがあったんです。気にしていたのは給料のことだったと思う。まだキャリアも浅かった一平の給料は当時、年収500万~600万円くらいだったと思うんだけど、やっぱり仲良くしている選手が数千、数億円単位の給料をもらっていると思うところもあったようで、『夢がない』と。『メジャー挑戦するときは僕も連れてってください』と言っていた」
2017年に大谷がメジャーの挑戦にあたって水原も球団職員を辞め、専属通訳として渡米。今季はドジャースと契約を結び、年俸は7000万円近くとも報じられていた。
「大谷はストイックだからトレーニング、試合、睡眠を大切にするため飲みや遊びにはほとんど出かけない。日ハム時代とまるっきり違った生活環境になって、夜は暇を持て余していたのではないか。
奥さんもいるし、その立場上、一人で飲み歩いたり遊びに行くわけにもいかないので、日ハムの選手や球団関係者に『アメリカ来たらご飯行きましょう』と連絡していたと聞いている。手持ち無沙汰になった暇つぶしで違法賭博に手を染めてしまったのであれば残念です」
https://www.news-postseven.com/archives/20240321_1950282.html?DETAIL
キッザニアの銀行口座は年利10%の半年複利なので、全財産預ける一択なんですけど、子供というものはなぜかお金を財布の中に入れておきたがります。
— ペイの実 (@paynomi) March 20, 2024
現金ならともかくキッゾなんてキッザニアでしか使えないんだから、家に持って帰ってもなんの意味もないのにです。
金融教育は難しいです。 pic.twitter.com/hgdid8N1Gj
最も身近にいる人を信用し過ぎると良く起きる事案。マスコミは水原通訳を何年も絶賛していたが私は(顔付きからも)心配していた。
タリーズ時代も含め、側近等に裏切られることを数多く経験してきましたから
大谷翔平の水原一平通訳が大谷資金で巨額の賭博疑惑 https://t.co/tGmzxZm7Re
《電撃解雇》大谷翔平の通訳・水原一平氏の意外な素顔「大学卒業後はカジノのディーラー学校に」「酒好き」現地記者が感じていた直近の“異変”
あんなに一緒だったのに──。大谷翔平(29)を通訳として公私にわたって支えてきた相棒、水原一平氏(39)がドジャースから解雇された。球団は解雇の理由を明らかにしていないが、複数の米メディアが、水原氏は違法賭博に関与したと報じている。
3月20日には韓国でパドレスとの開幕戦が行なわれ、水原氏はいつものように大谷に帯同していた。
「開幕戦を終えたあと、水原氏が『私はギャンブル依存症だ』とチームメイトの前で告白したと聞いています。借金の補填として大谷選手の資金がブックメーカーに送金されたとの報道もあり、その場合、大谷選手がどれだけ違法賭博について把握していたかも議論の争点となりそうです。
試合の際はベンチで大谷選手と水原氏が談笑する姿が見られ、いつも通りの親しげな雰囲気に見えました。客席では水原氏の奥様が大谷選手の新妻である田中真美子さんと並んで試合を観戦しており、これから家族ぐるみの付き合いが始まっていくのだろうなと想像していた矢先の電撃解雇です」(現地スポーツ記者)
水原氏は元レッドソックス投手の岡島秀樹氏の通訳を経て、北海道日本ハムファイターズの球団通訳に。2017年に大谷がエンゼルスに移籍したのにともない、彼の専属通訳となった。昨春のWBCでは栗山英樹監督(62)の信頼を得てベンチ入りし、“31人目の侍”として優勝メダルも授与された。
カジノディーラーの学校に通っていた
裏方でありながら、現在の球界を語る上で欠かせない存在とも言える水原氏。違法賭博に関与したとの報道にショックを受ける野球ファンは多いが、水原氏をよく知る人物は、彼の意外な一面を明かした。
「カリフォルニア大学を卒業後、自分探しをしているような時期がありました。結局は合わずに辞めてしまったみたいですが、現地のカジノのディーラーの学校にも通っていましたよ。あとはお酒が好きで、ロスにある日本酒の工場で働いていたこともありました」(水原氏を知る人物)
水原氏を取材した経験のあるジャーナリストは、「“性格的に少しだらしない人”という印象だった」と証言する。
「向こうから声をかけてきて、『こちらに連絡してください』と名刺を渡してくれたのに、何度メールしても返信がない。スケジュールが合わないなら合わないで一言あってもいいんじゃないかと当時モヤモヤしましたが、メールに返信する暇もないほどギャンブルに夢中だったのかもしれません。水原氏がお世話になったことのある人物が誕生日を祝うメールを送ったのにやっぱり返信がなかったと聞きました」(スポーツジャーナリスト)
前出の現地スポーツ記者は、この頃、水原氏に異変を感じていたという。
「ドジャースに移籍してから、急激に痩せた印象でした。また、大谷選手の結婚会見のときは、通訳の途中で固まって、『すみません。最初のほう、なんでしたっけ?』と聞き返す場面がありました。どちらも環境の変化によるものだと思っていましたが、いま思うと、彼はまもなく自分が“破滅”することを予感していたのかもしれません」(前出・現地スポーツ紙記者)
真相究明が待たれる。
https://www.news-postseven.com/archives/20240321_1950191.html?DETAIL