酒に酔い終電で居眠りの男性客を5時間閉じ込め 名古屋市営地下鉄が謝罪、健康に問題なし
交通局によると、17日午前0時半ごろ、野並駅行きの最終列車が到着。駅員が男性を降車させたが、他の車両で寝ていた乗客の対応のため目を離した隙に再び車両に乗り込み、駅員は気付かないままドアを閉めた。列車はそのままホームに残り、始発列車の運行準備をしていた運転士が男性を見つけた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241117-FSN6YSNO6BIDZOBDKVNJMMYKBM/